こんばんわ(^^)/ ユウリです。
およそ6億3000万年前。
地球はその表面が氷に覆われていました。
赤道付近でも気温はマイナス40℃、陸地の氷は3000メートルの厚さ。
海表面でも氷の厚さは1000メートルあったといいます。
ユウリ 「これが全球凍結、スノーボールアース説だ。」
ゆきな 「ホントにそんな事になってたのかな。」
その証拠に、地球上のあちこちで”氷河堆積物”が見つかっています。
7億年前の氷河によって流されたものです。
ゆきな 「生き物は?」
ユウリ 「地球内部のマグマは活動していたから、場所によって温かいところがあった。」
オアシスのように存在する温暖な場所で、生物は生き残りました。
生物と言っても、原生動物や藻類などです。
凍りついてから1億年も経つと、火山から吹き出した二酸化炭素が増えてきます。
温室効果で徐々に気温が上がってきました。
そしてさらに1億年。
生き残った単細胞生物は進化を続け、やがて”カンブリア爆発”が起こるのです。
さて本日は、やり残していた”邪神の宮殿”から。
3獄へ行ってみましょう。
ユウリ 「バトマス縛りだ。」
ゆきな 「聞いただけで大変そうだね。」
普段出番のないレベル100バトになって、乗り込みましょう。
逃げ回る魚。
ぼくを狙ってゆっくりと歩き出す”ドレアム”さん。
ここは慌てず、タゲであることをアピールして・・・。
ユウリ 「で、”ぼくタゲです”って白チャ打とうとしたら、焦って”ぼこ”って打った。」
ゆきな 「意味わかんないね。」
ボコられるという予言のように見えたでしょうか。
もう打つのやめようと思いました。
あっさり追いつかれてやっぱり叩き潰されましたし。
なんかみんな浮いてる。
片手剣を装備している方が多かったですね。
5人ぐらいいたかな。
ユウリ 「ハンマーでスタンもいいかなと思ってやってみたけど。」
ゆきな 「効いた?」
一応、効きますね。
でもすぐ元気になるのであまり意味がないような気がしました。
ユウリ 「あと、防具がちょっとアレで。」
ゆきな 「耐性が無いのはいつもだね。」
なので”おぞおた”を食らうとデバフのフルコースです。
混乱したまま味方を叩いてしまいましたが、火力が低くて悲しくホッとしました。
お尻ロックオン。
手持ちの葉っぱが底をつく頃。
立っている味方も一人か二人。
恐らくもう葉っぱを切らした瀕死のバトが、ひたすら攻撃を繰り返しているのを見ながら・・・。
ゆきな 「見てたってことは、寝っ転がってたんだね。」
ユウリ 「蘇生を待っていました。」
なんとか起こしてもらえたので、周りを助け起こします。
しかし、非情な”グランドクロス”が根こそぎ生命の灯火を削り取って・・・。
こりゃもうダメかと思いましたが、生き残った数人の総攻撃で、倒しきりました。
ユウリ 「面白かったけど、もういいやw」
ゆきな 「やっぱり大変そうだった。」
さて。
ツールのふくびきが更新されましたね。
3等が当たりました。
ゆきな 「どれ?」
ユウリ 「この真ん中の、白い花。」
花というか、草。
アストルティアの、なんか白い花の咲く草です。
ゆきな 「かわいいね。」
ユウリ 「これ、触ると増えるんだけど。」
メチャメチャ増える。
ユウリ 「いきなり庭が荒廃する。」
ゆきな 「廃墟らしくていいね。」
ユウリ 「廃墟じゃない、遺跡だ。」
しかし、他の色々なものを覆い尽くすかのような勢いで増えています。
もとから生えている草花を侵食する外来種みたいです。
ユウリ 「庭全体をカバーするには何個いるかな。」
ゆきな 「これ敷き詰めるつもり?」
けっこうハミ出します。
ゆきな 「ブタさんの通行の邪魔になってます。」
ユウリ 「荒れ放題で近所迷惑な家みたいだな。」
他にも色んな草花があるみたいなので、もっと増やしてみたいですね。
おまけ
絶賛開催中の”トラシュカ2018”。
あまり気にしていなかったトータルスコア。
ユウリ 「それがあなた、気付いたら1200万ポイントいってた。」
ゆきな 「やりすぎです。」
”覇者の心”とかいうずいぶんな名前負けアイテムも。
溜まりに溜まって2500個。
これを全部”ふくびき券”に替えようかと思うのですが・・・。
面倒です。
ぽちっと溜めといたら良いことがあるでしょうか。
↓
ドラゴンクエストXランキング
およそ6億3000万年前。
地球はその表面が氷に覆われていました。
赤道付近でも気温はマイナス40℃、陸地の氷は3000メートルの厚さ。
海表面でも氷の厚さは1000メートルあったといいます。
ユウリ 「これが全球凍結、スノーボールアース説だ。」
ゆきな 「ホントにそんな事になってたのかな。」
その証拠に、地球上のあちこちで”氷河堆積物”が見つかっています。
7億年前の氷河によって流されたものです。
ゆきな 「生き物は?」
ユウリ 「地球内部のマグマは活動していたから、場所によって温かいところがあった。」
オアシスのように存在する温暖な場所で、生物は生き残りました。
生物と言っても、原生動物や藻類などです。
凍りついてから1億年も経つと、火山から吹き出した二酸化炭素が増えてきます。
温室効果で徐々に気温が上がってきました。
そしてさらに1億年。
生き残った単細胞生物は進化を続け、やがて”カンブリア爆発”が起こるのです。
さて本日は、やり残していた”邪神の宮殿”から。
3獄へ行ってみましょう。
ユウリ 「バトマス縛りだ。」
ゆきな 「聞いただけで大変そうだね。」
普段出番のないレベル100バトになって、乗り込みましょう。
逃げ回る魚。
ぼくを狙ってゆっくりと歩き出す”ドレアム”さん。
ここは慌てず、タゲであることをアピールして・・・。
ユウリ 「で、”ぼくタゲです”って白チャ打とうとしたら、焦って”ぼこ”って打った。」
ゆきな 「意味わかんないね。」
ボコられるという予言のように見えたでしょうか。
もう打つのやめようと思いました。
あっさり追いつかれてやっぱり叩き潰されましたし。
なんかみんな浮いてる。
片手剣を装備している方が多かったですね。
5人ぐらいいたかな。
ユウリ 「ハンマーでスタンもいいかなと思ってやってみたけど。」
ゆきな 「効いた?」
一応、効きますね。
でもすぐ元気になるのであまり意味がないような気がしました。
ユウリ 「あと、防具がちょっとアレで。」
ゆきな 「耐性が無いのはいつもだね。」
なので”おぞおた”を食らうとデバフのフルコースです。
混乱したまま味方を叩いてしまいましたが、火力が低くて悲しくホッとしました。
お尻ロックオン。
手持ちの葉っぱが底をつく頃。
立っている味方も一人か二人。
恐らくもう葉っぱを切らした瀕死のバトが、ひたすら攻撃を繰り返しているのを見ながら・・・。
ゆきな 「見てたってことは、寝っ転がってたんだね。」
ユウリ 「蘇生を待っていました。」
なんとか起こしてもらえたので、周りを助け起こします。
しかし、非情な”グランドクロス”が根こそぎ生命の灯火を削り取って・・・。
こりゃもうダメかと思いましたが、生き残った数人の総攻撃で、倒しきりました。
ユウリ 「面白かったけど、もういいやw」
ゆきな 「やっぱり大変そうだった。」
さて。
ツールのふくびきが更新されましたね。
3等が当たりました。
ゆきな 「どれ?」
ユウリ 「この真ん中の、白い花。」
花というか、草。
アストルティアの、なんか白い花の咲く草です。
ゆきな 「かわいいね。」
ユウリ 「これ、触ると増えるんだけど。」
メチャメチャ増える。
ユウリ 「いきなり庭が荒廃する。」
ゆきな 「廃墟らしくていいね。」
ユウリ 「廃墟じゃない、遺跡だ。」
しかし、他の色々なものを覆い尽くすかのような勢いで増えています。
もとから生えている草花を侵食する外来種みたいです。
ユウリ 「庭全体をカバーするには何個いるかな。」
ゆきな 「これ敷き詰めるつもり?」
けっこうハミ出します。
ゆきな 「ブタさんの通行の邪魔になってます。」
ユウリ 「荒れ放題で近所迷惑な家みたいだな。」
他にも色んな草花があるみたいなので、もっと増やしてみたいですね。
おまけ
絶賛開催中の”トラシュカ2018”。
あまり気にしていなかったトータルスコア。
ユウリ 「それがあなた、気付いたら1200万ポイントいってた。」
ゆきな 「やりすぎです。」
”覇者の心”とかいうずいぶんな名前負けアイテムも。
溜まりに溜まって2500個。
これを全部”ふくびき券”に替えようかと思うのですが・・・。
面倒です。
ぽちっと溜めといたら良いことがあるでしょうか。
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