魚人(うおんちゅ)日和

アストルティアをさまよう魚人の日々へようこそw

2018年08月

振りかぶる剣先に

こんばんわ(^^)/ ユウリです。

およそ6億3000万年前。
地球はその表面が氷に覆われていました。
赤道付近でも気温はマイナス40℃、陸地の氷は3000メートルの厚さ。
海表面でも氷の厚さは1000メートルあったといいます。

 ユウリ 「これが全球凍結、スノーボールアース説だ。」
 ゆきな 「ホントにそんな事になってたのかな。」

その証拠に、地球上のあちこちで”氷河堆積物”が見つかっています。
7億年前の氷河によって流されたものです。

 ゆきな 「生き物は?」
 ユウリ 「地球内部のマグマは活動していたから、場所によって温かいところがあった。」

オアシスのように存在する温暖な場所で、生物は生き残りました。
生物と言っても、原生動物や藻類などです。
凍りついてから1億年も経つと、火山から吹き出した二酸化炭素が増えてきます。
温室効果で徐々に気温が上がってきました。

そしてさらに1億年。
生き残った単細胞生物は進化を続け、やがて”カンブリア爆発”が起こるのです。




さて本日は、やり残していた”邪神の宮殿”から。
3獄へ行ってみましょう。

 ユウリ 「バトマス縛りだ。」
 ゆきな 「聞いただけで大変そうだね。」

普段出番のないレベル100バトになって、乗り込みましょう。

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逃げ回る魚。

ぼくを狙ってゆっくりと歩き出す”ドレアム”さん。
ここは慌てず、タゲであることをアピールして・・・。

 ユウリ 「で、”ぼくタゲです”って白チャ打とうとしたら、焦って”ぼこ”って打った。」
 ゆきな 「意味わかんないね。」

ボコられるという予言のように見えたでしょうか。
もう打つのやめようと思いました。

あっさり追いつかれてやっぱり叩き潰されましたし。

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なんかみんな浮いてる。

片手剣を装備している方が多かったですね。
5人ぐらいいたかな。

 ユウリ 「ハンマーでスタンもいいかなと思ってやってみたけど。」
 ゆきな 「効いた?」

一応、効きますね。
でもすぐ元気になるのであまり意味がないような気がしました。

 ユウリ 「あと、防具がちょっとアレで。」
 ゆきな 「耐性が無いのはいつもだね。」

なので”おぞおた”を食らうとデバフのフルコースです。
混乱したまま味方を叩いてしまいましたが、火力が低くて悲しくホッとしました。

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お尻ロックオン。

手持ちの葉っぱが底をつく頃。
立っている味方も一人か二人。
恐らくもう葉っぱを切らした瀕死のバトが、ひたすら攻撃を繰り返しているのを見ながら・・・。

 ゆきな 「見てたってことは、寝っ転がってたんだね。」
 ユウリ 「蘇生を待っていました。」

なんとか起こしてもらえたので、周りを助け起こします。
しかし、非情な”グランドクロス”が根こそぎ生命の灯火を削り取って・・・。
こりゃもうダメかと思いましたが、生き残った数人の総攻撃で、倒しきりました。

 ユウリ 「面白かったけど、もういいやw」
 ゆきな 「やっぱり大変そうだった。」


さて。
ツールのふくびきが更新されましたね。

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3等が当たりました。

 ゆきな 「どれ?」
 ユウリ 「この真ん中の、白い花。」

花というか、草。
アストルティアの、なんか白い花の咲く草です。

 ゆきな 「かわいいね。」
 ユウリ 「これ、触ると増えるんだけど。」

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メチャメチャ増える。

 ユウリ 「いきなり庭が荒廃する。」
 ゆきな 「廃墟らしくていいね。」
 ユウリ 「廃墟じゃない、遺跡だ。」

しかし、他の色々なものを覆い尽くすかのような勢いで増えています。
もとから生えている草花を侵食する外来種みたいです。

 ユウリ 「庭全体をカバーするには何個いるかな。」
 ゆきな 「これ敷き詰めるつもり?」

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けっこうハミ出します。

 ゆきな 「ブタさんの通行の邪魔になってます。」
 ユウリ 「荒れ放題で近所迷惑な家みたいだな。」

他にも色んな草花があるみたいなので、もっと増やしてみたいですね。




おまけ

絶賛開催中の”トラシュカ2018”。

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あまり気にしていなかったトータルスコア。

 ユウリ 「それがあなた、気付いたら1200万ポイントいってた。」
 ゆきな 「やりすぎです。」

”覇者の心”とかいうずいぶんな名前負けアイテムも。
溜まりに溜まって2500個。
これを全部”ふくびき券”に替えようかと思うのですが・・・。
面倒です。


ぽちっと溜めといたら良いことがあるでしょうか。
   ↓

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ダークと付くのは

こんばんわ(^^)/ ユウリです。

国際自然保護連合が2013年にある投票を実施しました。
それは、”世界一嫌われ者の雑草を決める”というものでした。

 ゆきな 「雑草っていっぱいありそう。」
 ユウリ 「並み居る強豪を押しのけて優勝したのが、”オオサンショウモ”だった。」

ブラジル原産の水生植物です。
決め手となったのは、どんな場所でも増えていくその繁殖力。
あっという間に増殖して、川や運河を塞ぎ、時には水力発電所にも被害をもたらします。

 ユウリ 「その勢いは凄まじく、他の水生植物の命まで脅かす。」
 ゆきな 「そんなに?」

たとえ朽ちかけた体の一部でも水中の酸素を奪います。
すると魚や水生の動物まで生きていけず、減少していくのです。

 ユウリ 「陸生の植物だと、”イタドリ”も酷い。」
 ゆきな 「けっこうあちこちで見るけど。」

ヴィクトリア朝時代に持ち込まれたイギリスでは、当時すでに厄介者でした。
1907年には園芸の手引書に「植えたら最後、追い出せなくなる」と警告が載っていたほどです。




さて本日は、久々の”スライダーク”さんから。
お魚軍団inトラシュカの流れでお誘いいただきました。

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無防備な背後。

後ろから突いてみたくなりますよね。

 ユウリ 「あとあの剣が抜けないように踏んどきたい。」
 ゆきな 「焦るだろうね。」

仮面なので表情はわからなさそうですけど。
あの剣って勝手に抜けますよね。
どういう仕組なんでしょうか。

賢者、天地(ぼく)入りですので、回復は”カカロン”が頑張るでしょう。
知らないうちに帰ってしまわないように気をつけないとですね。

 ユウリ 「ちょうどぼくが死んでるときにレンタル期間が終了したりする。」
 ゆきな 「延長しないとw」

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一応安全そうな距離を保っておきましょう。

 ユウリ 「何しろ即死耐性ゼロだ。」
 ゆきな 「即死ってギロチン?」

なので対策その1,近寄らない、なのですが、まあそうも言っていられませんね。

 ユウリ 「あと、呪いも80%しかない。」
 ゆきな 「それ指輪つけただけでしょ。」

賢者入りの構成はあまりやったことがなかったのですけど。
”EXモード”を消せるのはやはり大きいですね。

 ユウリ 「ただ、”身代わりコイン”が使われたことを付け加えておこうか。」
 ゆきな 「全滅したのね。」

2戦目でなんとか倒しました。
何気に死闘を繰り広げた感が満載です。

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そして待望の・・・。

現物が!

効果が多くて完成形の見えない”死神のピアス”。
とりあえず攻撃系と回復系、2系統を育ててみようかと思ったのです。

 ユウリ 「というか、勝手にそうなったんだけど。」
 ゆきな 「完成するほど行ってないなあ。」

全然使っていませんが、まあせっかく作っているので使ってみようかな。


さて。
”邪神の宮殿”が更新されているようなので、行ってみましょう。
”見果てぬ夢の蛮勇”だそうです。
意味はよくわかりませんが、”夢”って付くから”ドレアム”さんですね。

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魔勇者&ドレアムでした。

 ゆきな 「夢がドレアムなら、魔勇者は?」
 ユウリ 「・・・蛮勇だろなやっぱり。」

そしてその名に恥じぬ暴れっぷりです。
ちょっとありえないぐらい遠くまで届く攻撃は卑怯ですね。
後ろから飛んでくるし。

 ユウリ 「毎回のように開幕いきなり死んで申し訳ない。」
 ゆきな 「毎回は困るなあ。」

ぼくも困っている。

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このトゲトゲ魔法陣。

ぶっ倒れたまましばらく放置されていたのですが。
というか倒れたぼくの横に魔勇者が立っていたので、ぼくを中心に魔法陣敷かれていました。

 ユウリ 「おかげで誰も近寄ってこない。」
 ゆきな 「行けないし。」
 ユウリ 「”ドレアム”は来た。」

蘇生されるのを待っていたかのように、”ギガデイン”してくるのです。
おいやめろって言っても容赦ないです。

占い師で行ったので、一応蘇生に回復に幻惑に、と活躍していた(つもり)です。

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マントが翻ってお尻が無防備だぜ。

今こそ物理攻撃を叩き込む時!

 ユウリ 「はやぶさ改で2回刺せる。」
 ゆきな 「お尻を?」

あるいは”超はやぶさ斬り”で4回刺すか。
怒りそうだけど。

1獄、4獄は構成のバランスもよく、危なげなく倒せました。
ただ、ベルトはう◯こでしたけど。


そして、問題なのは2獄。
かなり偏った構成になりそうな予感がします。

 ユウリ 「両手剣、ヤリ、ムチ縛りだ。」
 ゆきな 「ヤリは僧侶も装備できるし。」

ぼくは両手剣しか持てないです。

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そして予想通りというか・・・。

 ユウリ 「見事に、戦士3,バト4,まもの1という筋肉構成だった。」
 ゆきな 「回復無しだね。」

間違いなく、葉っぱ祭りです。
あっちで倒れてる戦士に向かって走り。
こっちで倒れてるバトを素通りして奥の戦士を蘇生し。
眼の前で倒れた戦士に葉っぱを使おうとして自分も倒れ。
蘇生されたらまたすぐ葉っぱを持って走る。

 ユウリ 「攻撃より道具にカーソル合わせてる時間のほうが長い。」
 ゆきな 「一瞬無視されたバトがいましたが・・・。」

これは無理かと思いましたが・・・。
手持ちの道具をほぼ使い切って、なんとか討伐出来ました。
いやーよく死んだな、という感想です。




おまけ

さて今回のお題は?

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「DQXの呪文でひとつだけ使えるならなに?」

だそうです。
DQXだけですか。
”ルーラ”は呪文じゃないし。

 ユウリ 「過去作でもよければ”アバカム”とか。」
 ゆきな 「犯罪だね。」
 ユウリ 「”モシャス”もいいな。」
 ゆきな 「変態だね。」
 ユウリ 「なぜ邪な使い道だと思うのか。」

無理もないですけど。


ぽちっとやっぱり”ザオリク”かな。
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幻の海に集う魚

こんばんわ(^^)/ ユウリです。

年輪を刻みながら生長していく木。
長寿といわれる木はどれも独自の戦略で生きながらえています。

 ユウリ 「”セコイア”は、驚くほど高く伸びていく。」
 ゆきな 「何年ぐらい育つの?」

環境さえ整っていれば、数千年の間、生体組織を支えることが出来ます。
また”イチイ属”の木は幹の内部を空洞にして、そのぶん根本を横に広げていきます。
古い部分を捨てて新しく生長することで衰えないようにしているのですね。

 ユウリ 「アメリカのネヴァダ州に、”ブリッスルコーンパイン”という木があった。」
 ゆきな 「あった?」

1964年に切り倒されてしまいました。
過酷な環境で生きるこの木は、止まってるように見えるほど生長速度を落とすことで長く生きたのです。

 ユウリ 「切り倒されたときの年輪は、4900だったらしい。」
 ゆきな 「数えるの大変そう。」
 ユウリ 「だいたい5000って言っちゃわないところがエライな。」




さて本日は、”ヴェリナード”から始めましょう。
お試し衣装が借りられるようです。

 ユウリ 「おお、これはまたなんというか、この季節にふさわしいw」
 ゆきな 「暑そうだね。」

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ヒョウ柄。

 ユウリ 「色々動物が入ってるな。」
 ゆきな 「ももんじゃは違うw」

首元にも、袖口にも、ブーツにも。
白いモケモケが付いていて、寒さ対策は万全です。
まるで雪国かのような装いですが、今は夏。
残暑と言うにも気が早いような酷暑の折、見た目だけでも涼しくしたいものですが・・・。

 ユウリ 「せっかく借りたから、しばらくこれでいよう。」
 ゆきな 「見てるほうが暑い。」

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後ろ姿。

ひときわ目を引くワンポイントが、バッグでしょうか。
青と紫のカラーリングが際立ちすぎて、服と合っているのかどうなのか。
ぼくの美的感覚では判断できません。

 ユウリ 「というかこれ、よくみたら”がま口”だった。」
 ゆきな 「小銭いっぱい入りそうだね。」

小銭というか、小ビンとか”せいすい”とかもたくさん入ります。

 ゆきな 「普通はそんなに持ち歩かない。」
 ユウリ 「カバンというのはそういうものだ。」

たぶん。


さて、この姿で向かうのは、”幻の海”。
今日はイベントでたくさんのお魚さんが集まるのです。

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「・・・。」

最新流行のアニマルファッションに言葉も無いようですね。
無理もありません。
何しろ最新ですから。

 ユウリ 「あまりに最新すぎてほとんど誰も着てない。」
 ゆきな 「4ヶ月くらい早い感じ。」

そして見た人の感想は、「暑そう」に集約されます。
大丈夫、着てる本人も暑そうとしか思っていません。

さあ、”幻の海トラシュカ2018”。
実装されて以来、密かにあるいは大っぴらに練習を積んできた成果を発揮しましょう。

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メンバーが集まってきました。

 ユウリ 「お魚ばっかり集まるとけっこう壮観だな。」
 ゆきな 「なにこのアイドルグループみたいなのは。」
 ユウリ 「サメをテーマにしました(嘘)」

正式ウェアみたいなパーカー。
そしてサメ。
うまい具合にパーカーの色も様々ですね。

この姿で挑む”トラシュカ”は、海の暴れん坊達に支配されているようで。
もはや魚の遊び場の様相を呈していました。

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走り回るサメIN魚。

 ゆきな 「楽しそうだね。」
 ユウリ 「スタート前に並んで立ってる絵がもう、アイドルにしか見えない。」

8人並んでみんなが片手を挙げているのを見る度に笑ってしまいます。
そして勝者はスコア表示画面で中央前に立ちますから・・・。

 ユウリ 「このセンターポジション争奪戦になった。」
 ゆきな 「センター・・・。」

ぼくも何度か立ちました。
こっそり練習してきた甲斐がありましたね。
ハイスコアも少しだけ更新できました。

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サメ記念写真。

これもなかなか壮観。
1匹だけいる青いサメがワンポイントですね。
イルカのようにも見えます。

 ユウリ 「通りすがりの人が止まって見ていく。」
 ゆきな 「何事かと思ってるんだろうね。」

何か応援されたりしましたね。
アイドルだから仕方ありませんw

一応、普段着でも撮っておきましょう。

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集いし9匹の魚。

みんなおしゃれです。
ベースは同じ魚のはずですが、何かが違う気が。

 ユウリ 「何が違うんだろうな。」
 ゆきな 「センス?」
 ユウリ 「身も蓋もなかった。」

だがその通りだ。

あっという間でしたが、みんなでワイワイやる”トラシュカ”もいいですね。
来週再び集まるようですので、それまでまたこっそり練習しておきましょう♪





おまけ

しかし、首元のこれ・・・。

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これってあれですよね。

 ユウリ 「動物愛護団体から抗議が来るやつ?」
 ゆきな 「に、ニセモノだからきっと。」

昔よく見かけましたね、口のところがクリップみたいになってて止めるんでしたっけ。
最近はもう全然見かけなくなりましたけど。



ぽちっと昔使ってたやつが押し入れから出てきたりしたら怖いと思う。
   ↓

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三角と丸と棒

こんばんわ(^^)/ ユウリです。

1928年のイギリス。
物理学者”ディラック”は特殊相対性理論を満足する電子の方程式を作りました。

 ゆきな 「電子とは?」
 ユウリ 「負の電荷で原子を構成する粒子のひとつ。」
 ゆきな 「日本語でOKです。」

その方程式の4個の解のうち2個について解釈をしたのが、1931年でした。
電子と同じ質量をもちながら、正の電荷を持つ粒子の存在を示す、というものです。

 ゆきな 「どういうこと?」
 ユウリ 「正の電荷をもつ電子で、反粒子となる陽電子の予言になった。」

翌1932年に、”アンダーソン”が正の電荷をもち、陽子よりもはるかに軽い粒子を発見しました。
霧箱という放射能を観測する装置で偶然見つかったそれは、”ディラック”の予言した陽電子でした。

 ユウリ 「ただ”アンダーソン”は、”ディラック”の予言は知らなかったらしい。」
 ゆきな 「ホントに偶然だったのね。」

その後、1955年に反陽子、その翌年には反中性子と、次々に反粒子が発見されています。




さて本日は、というか本日も。

 ユウリ 「幻の海が呼んでるぜ。」
 ゆきな 「楽しそうでなによりだね。」

”トラシュカ”って、海の名前?でしたっけ。
どこにあるんでしょうね。

それはともかく、”ジュレット”へ向かいます。

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もうサメセット済み。

 ゆきな 「やる気満々だなぁ。」
 ユウリ 「なんならメギで転職したときから付けてるからな。」

あ、このひと今から行くなってすぐわかってしまいそうです。

期間限定ですからね。
楽しめる間に楽しんだもの勝ちです♪

さあ、突入しましょう!

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最後のバナナ祭り。

ひとつ踏んでは転び、起き上がってはまた踏んで転ぶ。
3つ拾えばボーナスらしいので、頑張って踏みます。

 ユウリ 「でも時間が足りなくて全部取れない。」
 ゆきな 「最後短いよね。」

眼の前で”女神像”が消えたりして、ムキーってなりますね。
終わりそうになったら予めスタート位置に戻ってきておくぐらいの余裕が欲しいです。


何回挑んだでしょうか。
”ジュレット”から”トラシュカ”まで専用航路が拓けるぐらいは通ったと思います。
おかげで少しはパターンを憶えてきたような気が。

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無理せず止まって待ちましょう。

 ユウリ 「完全に避けきったと思った瞬間に、ふっ飛ばされたりする。」
 ゆきな 「判定微妙だよね。」

あ、これダメだって思っても助かったりしますしね。
それも踏まえて予測が大事なのでしょう。

 ユウリ 「だが最後は直感だ。」
 ゆきな 「最初からでしょ。」

考えるのではなく、感じるのです。


ん?なんかいる。

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旅のももんじゃ?

今まで人混みに埋もれていて気づきませんでした。

 ユウリ 「おお、前回の浮き輪とかと交換してくれるのか。」
 ゆきな 「全部持ってるでしょ。」

トータルスコアでもらえるあのアイテムはここで使うんですね。
何のために溜めてるのかわからないままもらっていました。


さて。
新しいドルボードプリズムも手に入りましたので、”ガタラ”に行って装着してもらいましょうか。

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おでん♪

”おでん”プリズムがどのくらい”おでん”なのかと思ったら。
思っていた以上に”おでん”でしたね。

 ゆきな 「美味しそう。」
 ユウリ 「そこらじゅうに汁飛ばしながら飛んでそうだな。」

刺さっている棒も、竹串みたいですね。
お尻にちくわの汁が滲みまくりのような気もしますが、我慢しましょう。
飛んでるうちに乾くかもしれません。

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横から。

ちくわの穴が、リアルですね。
ちゃんと串が通っているところが見えます。

 ゆきな 「裸足だね。」
 ユウリ 「靴を履くの忘れるくらい慌てて飛び乗ったみたいだな。」

で、しばらく飛んでから”おでん”に乗ってることに気づくと。

しかし、こんにゃくのプルプル感が良いですね。
見ていると、”おでん”食べたくなってきます。

 ユウリ 「と思ったけど、暑くて”おでん”どころじゃないか。」
 ゆきな 「まだ売ってないよね。」

黄金の”おでん”にも乗っておきましょう。

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光っています。

なぜ光っているのでしょうか。
”イカ”のときもそうでしたけど、普通の方が良いですね。

 ユウリ 「黄金のは食べたくならない。」
 ゆきな 「そりゃそうだ。」

金箔入りみたいな、おめでたいものなんでしょうね。





おまけ

なんかこれがいちばんしっくりくる。

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落ち着くわ〜。

 ゆきな 「ももんじゃのどこに惹かれたの。」
 ユウリ 「サメはなんかこう、やる気が見えすぎて恥ずかしくなってきた。」

ちょっと休憩を挟んだところで。
さあ、もう1戦行っておきますか。

 ユウリ 「おっとその前にサメに付け替えて、と。」
 ゆきな 「恥ずかしいんじゃなかったの?」



ぽちっとでも現時点のハイスコアは”ももんじゃ”で出しました。
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幻の海に掲げる

こんばんわ(^^)/ ユウリです。

日本では縄文時代につくられ始めた焼き物。
粘土質の土に貝殻や小石を混ぜて成型し、木材などで野焼きされたのが縄文式土器でした。

 ユウリ 「焼き物には、”陶器”と”磁器”がある。」
 ゆきな 「どう違うの?」

実際には土器などもっと細かくありますが、”陶器”も”磁器”も、原料を窯に入れて高温で加熱し、化学変化を起こさせて作るという工程は同じものです。

 ユウリ 「ただ、原料と焼くときの温度が違う。」
 ゆきな 「原料って、土?」

”陶器”の原料は、粘土です。
含まれている鉱物がガラス質に変化する性質を持っています。
一方、”磁器”の原料は、岩石です。
流紋岩や安山岩などが地下の高圧下で熱水に触れると、化学変化を起こして陶石になります。

 ユウリ 「そして、1000℃から1200℃ぐらいで焼くのが”陶器”。」
 ゆきな 「”磁器”はもっと高温ってこと?」
 ユウリ 「そう、1300℃以上で焼かれる。」

土器の場合は、700から900℃という低温で焼いたものです。
原料の中の水が蒸発して細かい穴が空くので、水漏れのする脆い器だったようです。




さて本日は、ジュレットの町に行きましょう。
始まっていますね、”トラシュカ2018”。

 ユウリ 「魚の名誉にかけてハイスコアを狙わなかれば。」
 ゆきな 「こういうイベントになると張り切るよね・・・。」

張り切りマンボ。

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人がいっぱいですね。

みんな浮き輪を付けています。

 ユウリ 「前回の浮き輪も使えるのか。」
 ゆきな 「青いサメけっこう見るね。」

確か付けていると何か有利な効果があったんでしたね。
どんな効果か忘れていますけど。

とりあえず、やってみましょう。
台の上に立っているあらくれシマパンさんに話しかけると、すぐ始まります。

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この位置は危ない。

と気付いたときにはもう吹っ飛んでいました。
そうか、あの四角いやつは直線上に来るんだな。

 ユウリ 「でっかい岩は広範囲に爆発する、と。」
 ゆきな 「食らいながら覚えてるw」

何しろ忘れていますから。
普通の”ばくだんいわ”は、爆破の範囲が狭くなったような気がします。
気のせいかも知れませんけど。

避けたつもりでも当たっていたり。
なかなかタイミングがシビアというか、ラグでしょうか。

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暗くなった。

前回、サメの嵐が来るときもこんなだったかな、と思いました。
今回は、毎回暗くなって嵐が来るんですね。

 ユウリ 「でもサメは降ってこない。」
 ゆきな 「たまに1匹だけ落ちてる。」

アイテムがたくさん出ます。
でも焦って取りに行くと、ふっ飛ばされます。

何回か繰り返して、ようやく覚えてきました。
落ちまくりましたけど。

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浮き輪♪

ドーナツですね。
端っこ齧られています。

 ユウリ 「これ何か効果があるんだよね。」
 ゆきな 「たぶんね。」
 ユウリ 「1回助かるとかあったよね。」
 ゆきな 「それハートのやつだと思う。」

特に説明がないので、効果の程はわかりません。
使ってみろ、ということなのでしょう。

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浮き輪が嬉しい。

スタート直後は何もなく、”ばくだんいわ”の出現を待ちます。
奥の柱の方に大きい岩が出るとか、いくつかパターンがあるみたいですね。

 ユウリ 「開始直後に海に飛び込む人を何人か見た。」
 ゆきな 「なぜ。」
 ユウリ 「何か理由があるのかと思ったけど、ただペナルティーだった。」
 ゆきな 「操作ミスじゃないの?」

きっと浮き輪が嬉しかったんですよ。

しばらくやっていたら、浮き輪がグレードアップしました。

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サメだ。

人相の悪いサメだ。

これの効果はわかります。
魚を取ると、スピードアップするんですね。

 ユウリ 「魚が身に着けるだけで、スピードがアップするならよかったのに。」
 ゆきな 「種族での有利不利ってあるのかな。」

特に無いような気がします。
ただ、復活地点に現れたプクさんをアイテムだと思って何度か取りに行きました。

 ユウリ 「ニワトリかと思って突進したら違ってた。」
 ゆきな 「何か似てるよね。」

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サメの群れ。

スピードアップの恩恵はありがたいですけど、効果時間が短いかな。
もうちょっと長めに欲しいところです。

結局、ドーナツの効果はわからないままでした。

あとスコアは・・・まあ初日ですしね。




おまけ

ツメに催眠効果があるので。

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急にモンスターが寝始める。

 ユウリ 「そしてサポさん達も休憩し始める。」
 ゆきな 「酷使してるからね、休ませてあげて。」

このモンスター、”シルバリヌス”さん。
目を開けたまま寝ていますね。

 ユウリ 「きっと彼らの一族は”シルバニア・ファミリー”と呼ばれて・・・。」
 ゆきな 「ないと思います。」



ぽちっとでは幻の海へ戻りましょうか。
   ↓

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