フランス語の語彙・読解力を身につけるには,
実際にフランス語をたくさん読むことが一番です。

インターネットを利用すれば生のフランス語に手軽に触れることが出来ます。
でも,あえて紙の媒体にこだわるのも大切なことだと思います。

多読と精読。
この両者をバランスよく実践することで,本当の読解力が身に付くと思います。

精読の題材にふさわしいのが文学作品。
こればかりは個人の趣味かもしれませんが,
仏検で準1級以上を目指すなら仏文学に慣れ親しむべきだと思います。

★★★★★
シルヴィ (大学書林語学文庫)
ジェラール・ド・ネルヴァルのシルヴィ。
19世紀を代表するフランスの作家ネルヴァル晩年の傑作です。
珠玉のように美しいフランス語。
ネルヴァルの独特の夢幻世界に誘われること間違いなしです。

★★★
フランス名詩選 (岩波文庫)
ネルヴァルやユゴーの詩を読みたくて買った一冊。
仏日対訳なので,独学での学習に最適。
私には詩を味わう感性など持たぬに等しいわけですが,
音の響きには純粋に惹かれます。
そこが詩の良いところなのかなぁ。



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