歯科医Dr.としの“今日のひとこと”

歯医者・小島利文が毎日を綴ります…

インプラントとCT

Q.骨の量や形を詳しく調べるためにはCT撮影は必要でしょうか?


A.CT検査をすることで、より安全なインプラント治療が行えます。下あごの中の神経の位置、上あごと鼻腔の関係、3次元的な骨の変形など詳しくわかります。


矯正装置の洗い方

Fさん(11才)のお母さんより
「矯正装置は毎日ハブラシで洗って洗浄剤を使ってきれいにした方がよいのでしょうか?」


「そうですね、プラスチックのとりはずし型の装置は、菌が繁殖する原因になるのできれいにしてください。特に銀イオンコーティングを3ヶ月に一度することによって毎日、洗浄剤を使わなくてもよくなります。(一回3,500円)


仮り歯とインプラント

Q.グラグラの歯をもう抜いてインプラントにしたいのです。仮り歯は作れますか?



A.通常より細いミニインプラントを、歯を抜くと同時に埋入します。
一時的に仮り歯を入れることが可能です。前歯は見た目の回復、奥歯は咬む所を確保できます。

マウスピースはいつまで

Dさん(16才より)
「矯正のはり金がはずれてもう2年経ちます。このマウスピースはまだしていた方がよいですか?」


「そうですね。マウスピースは、はり金できれいに並べた歯の後戻りを防ぐために使います。夜寝る時だけ毎日入れて使うとよいです。体は一生変化していきますので、定期的にマウスピースの具合を見て、バランスを整えていくのがベストです。」

インプラントと移植

Q.骨が薄いので人工物を入れて増骨すると前医にいわれたのですが?

A.人工骨などを用いて増骨しなくてもできる場合も多いので安心して下さい。
自家血や自家骨の移動により可能で安全です。

下あごの成長期

Cさん(11才)のお母さんより
「姉と弟では矯正を始める時期がずいぶん違いましたが、いいですか?」


「そうですね、お姉ちゃんは下あごを横に拡げる必要があったので、その骨の成長するピーク(8〜10才)に始めるのがよいのです。
弟さんは、下あごを前方に大きくするだけでよいので10才からでよいです」



磁石とインプラント

Q.総入れ歯を使っていますが、インプラントを入れてもっと咬めるようになりますか?


A.インプラントを4本入れ、その上に磁石を用いる方法があります。
磁石を用いることにより総入れ歯は安定して咬みやすくなります。


はり金は必要?

Nさん(10才)のお母さんより
「とりはずし型装置を使って2年ほど経ちます。子供の歯も抜けて、大部よくなったように思いますが、これで終わって大丈夫ですか?」


「この先は大人の歯にはり金をつけて固定していきます。上下の咬み合わせをつくる上でとても大切な治療です。」



確実なインプラント

Q.インプラント治療で採血してより確実に骨につける技術とは?

A.オペの際に採血するのは様々な目的がありますが、その一つに血液中の成長因子を利用して骨の少ない所を補い確実性を高める器機があります。



矯正のスタートはいつ?

Yさん(8歳)のお母さんより
「もうそろそろ矯正を始めた方がよいですか?診断をお願いします。」

「そうですね、矯正をいつスタートするとよいかは、その子によって違います。早すぎても遅すぎてもよくないです。
Yさんの場合は下顎を前に成長させたいので、もうあと2年くらいして始めるのがベストです。」



記事検索
Google+に参加中
livedoor プロフィール
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
最新コメント