歯科医Dr.としの“今日のひとこと”

歯医者・小島利文が毎日を綴ります…

安全のためのCT

Q.インプラントオペをする際にCT検査をしたほうがよいと言われたのですが?


A.CT検査をすることで、通常のレントゲン検査より詳しく骨の構造がわかり、安心安全なオペができます。アゴの骨の厚みや曲がり、骨の中の血管、神経の位置なども調べやすくなります。



ブルゾンちえみじゃないよ、ブル中野だよ!〜ブルはブルでも〜

 皆さん、こんにちは。6月です。だんだん暑くなってきますね、お元気ですか?夏に向け薄着になるので、いよいよダイエット頑張りたくなるのは私だけでしょうか。
 さて先日、「ビューティーワールドジャパン」なる見本市に行ってきました。続きを読む

咬み合わせとボケ防止

 みなさん、6月です。梅雨です。いかがお過ごしですか?日は最高に長くなり、随分な時間になっても窓は少し明るく、なんだか得した気分になるのは私だけでしょうか。
さて今回は、咬み合わせの重要性とボケ防止について話したいと思います。歯の咬み合わせがしっかりとあることはとても大切です。咬み合わせがしっかり安定しているということはボケ防止につながっています。
一般的なボケ防止にはどんなことが挙げられるでしょうか。
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下あごが出ている

R君(6才)のお母さんより
「うちの子は小さい頃から受け口です。もうそろそろ矯正治療を受けたほうがよいですか?」


「そうですね。下あごが出ている反対咬合の場合、早めの治療がよいです。5、6才ぐらいからスタートした方がよい場合が多いです。あごがずれたまま体が成長していくのはよくないです。正常なあごの位置に戻して体が成長していくのがよいです。」

インプラントと消費期限

Q.インプラントを4倍以上しっかりくっつける加工技術とは?

A.食品には消費期限があり劣化します。インプラントは製品のできた工場出荷から炭化という劣化が起こります。院内でインプラント専用滅菌器処理を行うと炭化がなくなり約4倍くっつきます。




2ヶ月でできるインプラント」

Q.インプラント治療は治療期間がとても長く半年以上かかると聞きましたが?

A.アゴの骨の条件がよい場合、2ヶ月で歯を入れることも可能です。オペ時にインプラントを専用器械で炭化除去処理を行い、4倍のくっつき力を出して行います。



透明な矯正装置・2

40代Bさんより
「この透明マウスピースは24時間毎日入れているのですか?私のようなガタガタな歯並びでもなおりますか?」


「マウスピースはできる限り入れていて下さい。夜間だけではダメです。マウスピースでなおる人、なおらない人がいます。特にお子さんの場合は難しいです。」
最も優れた方法は、はり金をつけることです。



透明な矯正装置

Gさん(10才)のお母さんより
「透明のプラスチックの装置を入れて治す方法があると聞いたのですが?」


「そうですね、透明マウスピース矯正は主に大人の方で少しだけの曲がりを治す場合に有効です。子供の場合、多くは顎が小さいことに原因があるので、この透明マウスピースが適応になる子は20人に1人くらいです。」


かむ噛むトレーニング

前回のおさらい、ヒトは狩猟生活から農耕生活へと変わり、肉を引きちぎることをほとんどしなくなった。結果、顎は小さくなった。筋肉や骨を使わないため退化が起きている。顎が小さいことによる現代病として呼吸不全、顎関節症、歯並びが悪いなど。

今回は、予防治療について話します。引きちぎる食生活をやめてしまった現代人の生活。引きちぎりトレーニングを日々行うことによって「歯並び」が予防改善されることが多いです。
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退化と現代病

  前回のおさらい、サルは二百万年以上の時間をかけヒトへと進化したが、現代人はたった一万年という短い間に退化の道をたどっている。それは狩猟生活から農耕生活への劇的な変化で、特に現代人の食生活は肉を引きちぎることはほとんどなく、結果、顎は小さくなってしまっているということでした。
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