こんにちは、7月になりましたね。いよいよ暑くなってきました。お元気ですか?しっかり食べていますか。私はしっかり食べ過ぎています。だから今日から気分を上げ、またダイエットに頑張ります。
日々この瞬間がスタートで一番大切かと思います。何度も失敗を繰り返し、なんて自分はダメなんだと思ってしまったりもします。が、気持ちを切り替えて、今を大切に前向きに楽しく頑張っていきたいのです。
 さて、待合室の長椅子についてお話ししたいと思います。
医院入口から左に長椅子が3本ほど置いてあります。黒の長椅子です。この長椅子はあるインテリアコーディネーターにすすめられて置いたものです。
この長椅子、ル コルビジュジエなる有名建築家の作品だとか。ニューヨーク近代美術館に永久展示されている椅子の作品という由緒正しきものなのです。すごいんです。が、正確に言いますと当院にあるのはそのデザインの特許が切れて他のメーカーが安く作ったそっくりさんでした。

TVでこの椅子見たことある!って人も多いのではないでしょうか、ドラマのちょっとした応接室に使われてますよ。
 が、この度、この長椅子もボロボロになって表面の合皮ははがれてさんざんになってしまいました。ですので引退です。
表面の皮を張り替えるという案もあったのですが余りの複雑なデザインでとてもとても無理とのこと。
そしてこんなボロボロの長椅子に私と家内は座りながら「ヤバいよね」とお互いを見ます。
そして二人で長椅子探しの旅に出たのです。医院の待合室、カウンセリングルームなどいろんなところに椅子がありますが、すべて私と家内が相談して決めています。
いろんなところに椅子を見に行きます。普段どこかで見かけた椅子いいなと思うと写真を撮っておきます。一人でも多くの人に快適に座ってもらえるよう、もし自分がここで待つならと家内と相談しています。

そうこうして新しい長椅子が決まりました。張地も何度もなんどもいろんなサンプルを取り寄せ、実際に待合室に置いてみます。そんな長椅子、あなたに気に入っていただけると嬉しいです。
特に付き添いの人、矯正治療中のお子さんのお母さん、義歯の作成中のおじいさん、おばあさんの介助の方。ずっと座って待っています。みんなどんなところに座りたがるんだろう?。私と家内は長椅子のデザイン、張地、座り心地をとっても楽しんで探しているんです。椅子選びはちょっと悩みますが、楽しみのひとつでもあるのです。なぜなら、その長椅子であなたがふんぞり返ってリラックスしてくつろいでいる姿を勝手に想像しながら、夫婦二人でニヤニヤしているからです。