こんにちは、9月です。季節やようやく落ち着き一息つけますね。お元気に過ごしですか?もう秋はそこまで来ています。

さて、私は学生時代、アパートを借りて住んでいました。東京で学生時代を過ごしていました。
東京のアパート事情はとても厳しい物があり、私はとても狭い部屋を借りて住んでいました。
多分、愛知県東海市辺りでは見つけることが出来ないくらい狭い部屋。1Kです。
約4畳半程の長四角形のかたちの間取り。
そこを削るようにユニットバスがあります。
ユニットバスはご存知でしょうか。
とっても小さなお風呂、洗面台、トイレが1つに凝縮して合体したものです。
部屋の隅にはキッチンも一応あって、これまた、何も料理出来ないくらい狭い流しとコンロ一台置けないくらいのスペースです。お茶を沸かすくらいですかね。
この狭き4.5畳から、玄関土間も更に削り取られていくのです。
残ったスペースに机とベッドを置いて、後、タンス1個、とっても小さな冷蔵庫、そしてその上に電子レンジを置くのです。
ベッドの下には、1000円で買った引出型の段ボールを2つ並べ、荷物置き場に。
毎日こんな狭いところでよく生活できたなと思います。
日々、ほとんどアパートに帰って来るのは夜12時くらい。朝は7時30分くらいには出ていました。
まあ、寝るだけですので、狭い部屋でも生きていけたのかもしれません。

部屋には、一時期TVがありました。もらったTVちゃんと映りました。
しかし、ある時壊れました。そして、捨てました。
それからはTV無しの生活が始まりました。
TVが壊れた時、「う〜んテレビどうしよう。何処かに落ちてないかな。」なんて友達と話していると、友人いわく「あそこによく落ちている。」「朝探せばだいたいどこかのゴミ捨て場にTVならある」なんて話になっていました。
そして1人で探しに行くのが恥ずかしい自分は友人とTV探しに夜中に街をうろうろしました。
すると、もう、何でも捨ててあるんです。椅子、ベッド、電気スタンド、電子レンジ、洗濯機…もう日用品なんでもそろいます。結構きれいですよ。
そして問題のTVなんですが、ありました。
これを友人の車にのせて私のアパートまで運びました。
コンセントにつなぐ、「あーやっぱり駄目か」映らないんです。
それを3回繰り返し、やっぱりTVは映らないのしか捨ててないねという結論に至りました。
夜、汗だくになりながら、影の引越し屋のようでした。

そして、私はTV無し生活が続き、あーもうTVなくてもいいや、よく考えたらそんなに見る時間もないし…。
TVなしで、しかも新聞もとっていない。けど、コンビニで雑誌が読めたので、時代には常についていけました。
自由な生活が続いたのです。
が、どうしてもTVがみたいときがほんのたまにあったのでした。
ほんとにたまにで、2、3ヶ月に一度ぐらいのことだったように…。
その時だけ、大学の学生のたむろする部屋、学生棟でみてました!プロレス中継を。