2005年10月09日
地中美術館
今日は、瀬戸内海に浮かぶ直島にある「地中美術館」へ行ってきました。
ジェームズ・タレルという人の作品はとても不思議で興味をひかれました。
すっごい、印象的でした。・・・・満足。
建物はせっかくの安藤忠雄の設計なのに、大工さんのウデの悪さがマイナスポイント。
セメントの流し方が部分的に雑です。そこが芸術といわれれば・・・・?
また、モネの作品は、いまいち私の心に入り込んできませんでした。
ウォルター・デ・マリアには、合格点をさし上げます。
・・・・などと、あいかわらず偉そうに評価してしまうラバーなのです。
地中美術館のある直島って・・・不思議な世界です。是非一度どうぞ!
行き返りのフェリーでのできごとは、またメルマガで。
ジェームズ・タレルという人の作品はとても不思議で興味をひかれました。
すっごい、印象的でした。・・・・満足。
建物はせっかくの安藤忠雄の設計なのに、大工さんのウデの悪さがマイナスポイント。
セメントの流し方が部分的に雑です。そこが芸術といわれれば・・・・?
また、モネの作品は、いまいち私の心に入り込んできませんでした。
ウォルター・デ・マリアには、合格点をさし上げます。
・・・・などと、あいかわらず偉そうに評価してしまうラバーなのです。
地中美術館のある直島って・・・不思議な世界です。是非一度どうぞ!
行き返りのフェリーでのできごとは、またメルマガで。