2007年01月05日

「提灯買いで行く」

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大物投資家や有力投資家の売買を「真似る」手法を「提灯張り」という。「提灯筋」とは、そのように相場を張る投資家達のことをさすのであるが、現代において有力な投資家、例えば年金基金が好んで用いる取引手法は「バイ・アンド・ホールド」。つまり、買いを主体とする長期保有であり、ジム・ロジャースなどの大物トレーダーも「割安な銘柄を選んで買いを入れ、長期保有する」という取引手法をとっているようだ。
今年も彼らに付いて、「提灯買い」で狙える年だと思う。




貴金属  パラジウム除き大幅安

東京市場はパラジウム除き大幅安。金は2,400円割れ。銀は辛うじて480円台を維持。商品の代表ともいえる原油の崩れは最も影響が大きい。3連休明けに落ち着きを取り戻すのかどうか。波乱の年明けとなったが、低水準から始まるのはチャンスも出てくる(アナリスト)との見方もある。米国の12月FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録では、景気減速懸念とインフレ警戒の綱引きとなっており、当面の金融政策が不透明になった可能性がある。5日の12月雇用統計では就業者数が11万5,000人増と予想されており、これを上回ればドル高要因となりそうだ。

<目標値>(期先)
金2,440円、銀490円、白金4,280円




石油  NY原油期近55ドル台へ転落し製品ストップ安

4日のニューヨーク原油は引け値55.59ドルと1年半ぶりの安値へ叩き込まれた。これを受けて東京ガソリン、灯油とも朝方からストップ安を演じ、その地合は引けにかけて残っている。ただ、原油時間外取引が急反発へ転じていることから、国内の製品市況も下値警戒感が急速に台頭している。原油は55ドルの強い抵抗線を確かめた格好であり、東京ガソリン、灯油とも売り玉手仕舞、新規買いが入るなど、ストップ安に張り付く弱気一色のムードが急速に引いている。3連休明けにガソリン、灯油は押目買い人気が高まり、戻り足へと転換する可能性が高い。シンガポール市場が上昇へ転じれば上げ足も速くなると思われる。

<目標値>
東京ガソリン59,000円 東京灯油55,000円

20070105


穀物  米農務省発表次第では大きな揺り戻し

東京穀物大発会は、トウモロコシ・大豆ともにストップ安の波乱となった。原油、貴金属など国際商品が総崩れし、『インデックス・ファンドが商品市場から株式市場に資金をシフトする』との憶測も穀物売りを促した格好だ。しかし、年明けの売りは材料そのものに根差したものではなく、テクニカル要因との見方が出来、トウモロコシは再び需給ひっ迫を見直す動きに回帰するのではないか。来週12日に米農務省から〆能生産発表、⊆給予想、12月1日現在在庫...の重要な数字が発表されるが、その内容次第では穀物相場は大きな揺り戻しが起こることが十分に考えられる。

<目標値>(期先)
Non-GMO大豆 44,000円 トウモロコシ 25,500円


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