2007年02月20日

機関投資家による商品投資

にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ
トラ画像3

年金基金、保険会社などの機関投資家が最近、エネルギー、金属などの先物取引を通じて商品投資額を増やしているというニュースはすでにご存知のことだと思う。が、実際にどれだけの増加が見込まれているのかということについて、最新の調査結果が出た。現在の世界の商品投資額が1000億ドルと見込まれている中、「一般的な」機関投資家らは来年末までに1500億ドルまで増加すると予想している。投資額の増加は市場の拡大を意味する。市場の拡大・成長という点においては、中国経済の年2桁成長にも引けを取らないのだ。






貴金属  白金を除いて堅調、銀は540円台乗せ

東京市場は白金を除いて堅調、銀は540円台乗せ。金は2,600円台、白金は4,600円台をそれぞれキープ。ロイターによると、英BBCは、(胴颪イランに対する予備的な攻撃計画として、核施設だけでなく、大半の軍事インフラを空爆対象とする計画をまとめた、∧胴颪蓮攻撃は計画しておらず、イランがウラン濃縮を停止するよう説得を続けると主張、J数の外交関係者は、フロリダの米中央軍トップがすでにイラン国内の攻撃対象の選定を終えた、す況發琉き金になり得るのは、イランの核兵器開発が確認された場合か、イラクに駐留する米軍に大規模な被害を与えるような攻撃にイランが関与していることが明らかになった場合…などとしている。

<目標値>(期先)
金2,630円、銀545円、白金4,640円




石油  原油時間外取引の下落でガソリンが下落、灯油マチマチ

ニューヨーク原油時間外取引が下落している。このため、東京ガソリンは手仕舞売りが先行しての下落場面である。灯油は期近高の先安とマチマチ。これは、ニューヨーク市場が休会で手掛かり無く、買い玉の利食い先行のパターンとなったが、特筆すべき材料がないことから玉整理が中心になった模様だ。一方で英BBC放送が伝えたところによると、米軍はイラン空爆の準備を終えており、空爆作戦もすでに策定済みであるとしている。イラクの状況を打開するためにも、イランが核兵器を製造していたとの証拠でも見つかれば正々堂々と戦端を切ることが出来るというわけだ。その意味では中東情勢緊迫化という強材料は捨てきれない。それでも、実際に戦火が起こらなければ急騰はない。冬の需要期が終ろうとしている時だけに、上昇力が弱いと指摘する向きもある。

<目標値>
東京ガソリン58,000〜61,500円 東京灯油54,500〜57,500円



                   
穀物  妙味のある大豆の買い気は強い

現地時間19日は米国市場がプレジデントデーで休場のため、キッカケ材料に欠ける展開が予想された。しかし、予想に反して、東京Non−GMO大豆先限は前日比440円高の4万9,790円で大引け、5万円に迫る勢いを見せている。その背景は、何といっても、2007年の米国大豆の作付面積が減少する可能性が大きくなっていることで、最悪に近い大豆のファンダメンタルズが改善するとの期待感が膨らんでいるからだろう。また、大豆は小麦、トウモロコシに比べて価格が安いため、市場が『大豆に妙味あり』と感じているようだ。大豆は高値に警戒しながらもジリジリ水準を切り上げていこう。

<目標値>(期先)
トウモロコシ 29,000円、大豆51,000円

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
登録サイト一覧




にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ
北辰物産関連


取引所
QRコード
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)