2009年11月23日

第2回幻想斬り道場 無事終了

土曜日、第2回幻想斬り道場が無事終了した。

参加者のみなさん、ありがとうございました。

午前中は会社の中にいる本当の実力者の話で盛り上がる。その中で今回のメンバーのテーマは「No2」というポジションと「線引き」。

No2というポジションにいるメリットとそこに隠された前提なんてことがテーマになっていた。


それをさらに掘り下げていくと、仙台や個人セッションでも出てきた、「無」というテーマが。これって最近よく出ていくるのよね(^_^;)

しかし、何度やっても毎回違って本当に新鮮。

幻想斬りをやっていくと本とか映画見るよりも人と関わる方が本当に面白いということがわかってくる。

今回は6時間近くやっていたのだけれども皆さん真剣で本当に、え?もう終わり?って思うぐらい時間があっという間だった。

さすが道場にくるだけあって、あなたたち大物ですわ(^_^;)


dragon931 at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ワークショップ 

2009年11月18日

気がついたら野獣化していた

今回、本を書くという作業でいろいろな事に気づいたことがあった。それによって自分自身がずいぶん変化したと思う。

こういう機会を与えて下さったオープンマインドの児島さんと青春出版の手島さんのお二人には本当に感謝しますm(_ _)m

さて本の方も佳境を迎え、表紙も決まった。

個人的には登場キャラのくまちゃんがめちゃくちゃスキだーっ!ヒロヒロスタジオの斎藤ヒロヒロさんありがとう(T ^ T)←一体どんな本なんだよ。

さて昨日、原稿の校正作業で気がついたことがある。

原稿はワークショップ等で普段から喋っているような内容なのだが、いざこれを文章にしてみるとかなり身も蓋も無いことをズバズバ言っちゃっている(−_−;)

という事は私って普段からこんな身も蓋もないことをズバズバ言っているのかーっ!(−_−;)う〜ん。

これじゃまるで・・・


これじゃまるで・・・


遠慮のない野獣化したおばちゃんではないかーっ!(>_<)うきーっ。私も野獣じゃん(T ^ T)

気がついたら野獣化していた。

いやあ、本当に気づかされること多い。




dragon931 at 22:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!心を縛っているもの 

2009年11月14日

年内のワークショップ情報

年内のワークショップについて聞かれることが多いのでお知らせします(^^ゞ

11月21日(土) 【幻想斬り道場】東京・桜上水

幻想斬り道場は自分と向き合う鍛錬の場です。

通常のワークショップでは、まず幻想に振り回されているということに気が付くということと、幻想に振り回されてしまう仕組みを理解することが目的なのですがこの道場は実践が中心となります。

最終的には自分自身を斬れるようになるということが目的となります。

この幻想を斬っていくことは、前提に振り回され、何かに取りつかれたように現実を作っていく(選択し行動する)のではなく、私という存在そのもので現実を作っていくあり方に戻っていくということです。

成功したいとか幸せになりたいという動機の裏に隠されている前提を探っていくとか、ついつい同じような人を好きになって失敗するパターンの裏に隠された前提を探っていくという、通常は意識していない裏側の動機を見ていくことをしていきます

自分は変わりたくないけれども、このテクニックを使って上司や家族やパートナーを変えたいという人は、その動機そのものをばっさりと斬られますのでご注意を(笑)

あくまでも自分に向き合うことをしていきますので、そのための覚悟が必要となります。

なぜ覚悟が必要かというと本気でやり合う場であるからこそ見えてくるものがありますし、その覚悟は自分自身や自分の人生に対して真剣になるということなのです。


ですから通常のワークショップを3回、もしくは個人セッションを3回以上受けたことがある方を対象とさせていただいております。


詳細はこちら

12月6日(日)【幻想斬りワークショップin大阪】

今年最後の幻想斬りワークショップは大阪で開催することになりました<(_ _)>

仙台に続き今度は大阪の食べ物に釣られ大阪でワークショップを開催することが決まりました。ありがとう大阪(T-T)ありがとうお好み焼き

会場は、大阪市天王寺区東高津町にある「たかつガーデン」というところで行います。

詳細はこちら


ちなみに11月29日の東京での幻想斬りワークショップはキャンセル待ちになっています。<(_ _)>ありがとうございます。




dragon931 at 12:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年11月11日

やっぱり書かずにはいられなかった穴子事件

今回の仙台ワークショップの懇親会はスタッフをしてくれている千葉ちゃんに連れて行ってもらった穴子のおいしいお店だった。

その千葉ちゃんのお陰で大皿に山盛りのお刺身をサービスしていただいた<(_ _)>ありがとうございました。

しかし、このお刺身があのような事件を生んでしまうとは誰も想像つかなかった(-_-;)

それは、お店のメニューに「穴子のお刺身」という文字を見つけたところから始まる。

へえ〜穴子のお刺身なんて珍しいねえ、頼んでみようかという会話をしていたところにその大皿に山盛りのお刺身がやってきたのだ。

するとワークショップ主催者であるSさんが、「どれが穴子のお刺身かな?きっとこれよ。」とあるお刺身を食べた。

そして「ああ、これが穴子よ。」というSさんの確信を得たような言葉を聞いてみんながSさんがいう穴子の刺身を食べ始めた。

もし、他の人がこれが穴子の刺身って言っていたら私もすっかり騙されていただろう。しかし、幻想を切られてから必要なところはしっかりやるが、どうでも良いところは恐ろしく天然全開になってしまったSさん。

私の幻想斬り士の魂が何か違和感を感じると訴えるのだ(^^ゞ

次の瞬間、私はある事実に気がついたΣ( ̄ロ ̄)そう、その刺身、皮の部分がどう考えても銀色なのだ。穴子って皮が銀色か?

そう。ここは幻想斬りワークショップの懇親会。大切なことは現実対応だと教えたはずだ。( -д-)ノ

そこでみんなに質問をした。「これが穴子の刺身かどうかを確かめるための現実対応は何でしょう?」

すると速攻でSさんが「はーい、はーい、実際に食べてみること」とうれしそうにこたえる(ノ`Д´)ノえええい、違うわい。

「ハイ、正解はお店の人に聞いてみるです。」と言った時にちょうどお店の人が料理を持ってきた。

そこで「すみません、このお皿の中に穴子の刺身って入っています?」と聞いたら
お店の人は「いいえ、入っていません。」(爆)

そこでSさんが穴子だと言っていた刺身をさして「じゃあ、これって何ですか?」って聞いたら、お店の人は「それはサンマです。酢味噌で食べてください。」(爆)やっぱり〜〜〜〜。

しかし、Sさん「醤油で食べると穴子の味するもん」と頑張る(*^_^*)おーい。

しかも最後のとどめが・・・・

「そもそも穴子の刺身食べたことあるの?」って聞いたらきっぱりと「ない。(激爆)」おーい、食べたことないのに穴子の刺身って言い切るかい。しかも醤油につければ穴子の味するって言ってるし(-_-;)やべえ、Sさん超面白すぎ。

人間、こんなにアバウトでも生きていける。そしてSさん周りからめちゃくちゃ愛されている。











dragon931 at 23:56|PermalinkComments(12)TrackBack(0)この記事をクリップ!ワークショップ 

2009年11月10日

笑いの仙台ワークショップ終了

仙台ワークショップ無事終了した(^_^)v

参加されたみなさん、そして主催して頂いた菅原さん、千葉ちゃんいつも有難うございます。

今回、ある作家さんも特別参加してくれましたし、仙台の参加者のみなさん、雰囲気いいですわ〜。

前日に松島に行ってカキを食べちゃったらすっかりゆるゆるになってしまい、講義の途中で思いっきり説明がすっぽ抜けてしまった(^_^ゞ

しかも、しまいには「う〜ん説明思い出せないから、はい菅原さん説明して」と主催者に説明させてしまうというこのへたれた講師を仙台のみなさんは暖かく見守ってくださるm(_ _)mすっすみません。

今回、努力と自己証明のテーマや区別と孤独のテーマ、そして自分が無くなってしまうのではないかという根源的なテーマも出て来ていた(^^ゞいやあ、深かった。本当に手をあげて下さった方たち有難うございました。

しかし、これだけでは仙台は終わらない。

闇の組織のテーマが出て来たり←ってどんなワークショップやってるんじゃあ。

特に感動したのは午前が終わった時にある方に「じゃあ、お母さんを人間と思っても良いのですね?」と質問された(T^T)有難うございました。あ〜んなんて素直なバナナ皮の出し方。これを踏まなきゃわたしは引退でしょう。

「すいません、お母さん人間ですけど。これって議論の余地無いのですけど。人間じゃないのですかーっ?」とつっこむ。

すると「あっそうだ。こんなことに気づいていなかった。」と気づいていらっしゃった(*'-'*)有難うございました。

また懇親会でも前回行けなかった穴子の店を千葉ちゃんが連れて行ってくれたのだけれども、そこで穴子の刺身事件が起こったり(;^_^Aいやあブログではとっても書き切れません。

気がついたら一日中笑い続けていた(^_^ゞ仙台のワークショップは本当に楽しいのよね。

有難うございましたm(_ _)m

dragon931 at 17:49|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!ワークショップ 

2009年11月04日

結局これはなに定食なの?

原稿書きに追われる日々で少々体力的に疲れが出てきた。

くじけそうになると富田社長がハーゲンダッツのアイスを買ってきてくれたりとせっせと世話を焼いてくれる。

なぜハーゲンダッツかというと中途半端なアイスだともっとおいしいアイス食べたいとか言い訳を始めてしまうそうで逃げられなくするためだそうだ(T_T)

そんなこんなで帰りに通過駅の千の葉っぱ駅構内の定食屋へよった。

なんか揚げ物とかも食べる気力もなくなってきたのでとろろ定食を久しぶりに頼んだ。

ところが半年前にくらべ内容ががらりと変わり、すっすいません、これ何がメインの定食なんですか?と聞きたくなるようなものに変わっていた。

それは、ごはん、味噌汁、漬物。まあこれは定食ですから必須アイテムですよ。

そしてとろろ定食と名がつくのだからもちろんとろろ。

昔は冷奴とかがあったのだけれどもそれがなくなり、生卵。

そしてさらに納豆(-_-;)?

しかも一皿使ってネギの刻んだもの(-_-;)?これって納豆用?ほとんどメインのお皿に近いぐらいの大きさのお皿に入ってますけど。ネギ定食?

そして最後に味付けのり(-_-;)?

結局、とろろ定食なのか?生卵かけごはん定食なのか?納豆定食なのか?味付けのり定食なのか?

なんかおかずぜんぜん無いじゃない?

ご飯にかけるものばっかりで何かけていいかわからないじゃない?

結局、ご飯にとろろと生卵と納豆とネギと漬物を入れて最後に味付けのりを乗せて食べた。

結局、これってなに定食なのよ(-_-;)

dragon931 at 23:37|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!個人的なこと 

2009年10月30日

父とマラソンと人生と

脱稿まであと一週間と迫っているのだが毎日原稿書きしていると腰と肩が凝ってしょうがないので一か月ぶりに園原先生のマラソン教室へ。

今回皇居を2周(10km)ということだったのだけど、一か月ぶりだったので無理しないようにと思って一周にしようかと思っていた(-_-;)だって以前2周に挑戦したときは本当に苦しかったんだもん。

実はぶっちゃけ一周を一度も止まらずに走ったことって実はなかった(^^ゞ

でも今回体が慣れてきたのかかなりゆっくりだが一周を止まらずに走れたのだ。

そして2周目もとにかく行けるところまで行こうと決めて走り続けた。

2周目を走りつづけてちょうど半分ぐらいのところに来た時に、急にしんどくなってもう歩こうかなって思った。

そして色々な事を考え始めた。自分って他の人たちに比べてとっても体力的にも体重的にも違うので一緒のペースでは走れないし、どんどん抜かれていくし、もし走ることの意味が速く走るだけだったら意味無いよなあって。カッコつけられないし。

自分ってなんで走っているんだろうって思った。

結局スピードも体力もかなわない、人に合わせてなんていられないので自分の走りを貫くしかないんだよなあ。これって人生のあり方と一緒だなあって思った。

それでもしんどくなってもう歩こうかなって思った時になんだか頭の中である言葉が響いた。

「お前はそれで後悔ないか?」

え?

「お前はそれで後悔ないか?」

それは良いとか悪いとかの意味ではなくてただお前がここで歩くという選択をして歩くのはお前のあり方か?それで後悔ないか?と問われたようだった。

その時、わかったのはここで歩くと決めるのも、もっと走るのも自分が決めることでそれに良いも悪いもない。自分がそこで納得して歩けばそれはそれで自分のあり方だし、さらに走れば走ったでそれも自分のあり方なのだと。

人生もそれと一緒で自分が決めればいいのだと。それで納得すればそれが自分の人生のあり方なんだと。

その時思った。ここで歩くのは自分のあり方ではないと。

ここで歩くのは自分が納得できないと。ただそれだけなんだと。

だから走り続けた。


そして走りながらふっと思った。これって誰の声?って。

そうしたら急に涙がボロボロが出てきた。


そしてわかってしまった。これって死んだ父だって。


そしてわかってしまった。本当は自分がその問いを父にしたかった事を。

「お父さんはあの時あそこで死んで後悔なかったか?」って。

答えはなかったが、気がついた。

ああ、自分は今一生懸命生きているなって。

少なくとも自分は後悔はないなって。

そしてゴールした。走り通した。

なぜかすごいすごいとみんながほめてくれている。

そうなのだ。前回に比べてタイムが20分近く早くなったのだ。


ゴールしてからしばらく左目だけから涙がボロボロ出て来ていた。

そして頭の中でまた響いた。

「それでいい」って。






dragon931 at 00:12|PermalinkComments(10)TrackBack(0)この記事をクリップ!演出者たちの思惑 | マラソン
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若林 宏行
10数年間心に携わる現場で仕事をしていくなかで、私たちの苦しみや悩みの大部分が私たち自身の心の仕組みによって作り出された幻想によって苦しんでいることに気が付く。

私自身が誰よりもゆるゆるで肩の力を抜いた生き方をしたい。だから誰よりも幻想から抜けたがっている。

そんな私の
私による
私のためのブログ

これまでの現場の経験を生かして心のくせを一つ一つていねいに見ていくことによって一人一人が本来の存在そのものに戻っていくためのお手伝いもしている。
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