この日曜から月曜にかけて仙台でワークショップを行なってきた。

仙台で参加してくれた人たちは非常に学ぼうという意識が高く教える側としてはとても嬉しい。

今回、来ていただいた方々には本当に有難うございました。思いっきり「幻想斬りワークショップ」と書かれていた会場によくぞ入ってきてくれましたm(_ _)m内容を知らなかったら怪しいよねf^_^;)

また様々な準備をしてくださった千葉ちゃん、菅原さんに感謝。

今回も濃かったわ〜。そこで気づいたことは後々書くとして・・・

強く感じたのはこの幻想斬りの本来の目的をもっとしっかり出していく必要があるということ。

この幻想斬りの目的は問題解決でも癒しでも自己変化でもない。あなたの願いをかなえるものでは全く無い。

結果として変化が起こることもあるのは否定しないが現実に起こっている事は相変わらず起こっている。

これを受けたからってあなたが嫌だと思っている家族や友達、上司や部下は都合の良いように変わる事はない。家や会社に行くと相変わらずしっかり存在している(笑)

この幻想斬りの目的はどこまでが事実でどこまでが幻想だと気付けるようになれること、もしくはわからなくても幻想かもと疑うことが出来るようになることなのだ。

だからこの幻想斬りの目的を本当に理解してくると何かを変えようとか何かを変えるためにどうしたら良いのかという視点から、現実に起こっている事実を自分はどう解釈しているのかという思い込みを観察する方に視点が向いてくる。

それによって事実と思い込みを区別するようになるので今までは、

「現実=思い込み≧事実」で

これに対して対応していたのだが

「現実=事実でこれに対して勝手に意味付け」

になるのでより事実そのものに対して対応するようになる。

だから幻想斬りを受けて、これでもう大丈夫ですかね?と言っているうちはまだ幻想の世界に生きるている。

本当に理解した人は、現実に戻った時に同じ反応が出て来ても自分に何が起こっているんだろうとその反応に振り回されるのではなくそれを一度止まって観察し始めるのだ。

幻想斬りは現実を変えられない。変えるのはその人自身であくまでも現実を歪ませている幻想を気づかせるだけなのだ。

これってすごく大事な事だよね。