運命の調律師〜十干十二支気学〜 別名、四柱推命方位学とは?

たとえば二黒土星だったら二黒土星の方はみんなその年は同じ吉方位という訳ではなく、本当にその方独自の命式に合った厳選された吉方位エネルギーというのはその年にそうそう何方位もいつでも開けているわけではありません。九星術をベースにした九星気学だけではなく、九星プラス十二支だけでもなく、四柱推命的 十干の観点も加えた十干十二支気学により、抜群の開運効果をもたらす『真の吉方位』を精密な運勢鑑定とともにお伝えして参ります。

01熊野本宮














 
 こんにちは、笹木です。



最近はいよいよ梅雨のじめじめさが本番といった感じですがいかがお過ごしでしょうか?



私の方はと言いますと、6月は久しぶりに3泊で吉方位旅行に行ってきました。



吉方位旅行先として選んだのは方位としては西南の、熊野、高野山方面です。



熊野に行ったのは何と約14年ぶりだったのですが、久しぶりに行ってきてとても楽しかったです!(^▽^) 



今の自分の感覚でまた熊野や和歌山近辺の風景とその場の気を感じ、そして今回初めて高野山にも行って来ることが出来まして新たに感じることも多く、非常に実りの多い旅となりました。



今回のブログではあまり私の文章は載せず、そういった雰囲気が伝わるような写真を載せて旅の感想を示したいと思います。



既存の九星気学で見た場合には、なぜこの時期に本命星 二黒土星である私が月盤で一白水星が廻っている西南に行ってきたかということについて不思議に思われるかもしれません。



しかしその吉方位の出し方というのはいま世の中で広く言われている九星気学で見たものではなく、十干十二支で見てその方位が大吉だったから、というのが大きな理由です。



なぜなら吉方位の出し方というのは決して生まれた年の九星だけでの相生・相剋だけで出すものではなく、その九星=象意を形作っているさらにその奥にある十干十二支はどんな気で、自分の干支の命式に対してどういった吉凶の効果をもたらすのか?



を観た上で、その次に干支で形作られた九星による象意がどのように出てくるか、を観るために九星で方位を読み解いていくというのがこれまで自分自身や鑑定をさせていただいた方々の膨大な検証事例に基づいたうえでの吉方位の出し方となっていますので、これに基づいて私も今回西南の熊野三山・高野山に3泊で吉方位旅行に行ってきた、という事でした。



そしてその九星の吉方位効果を真の意味で観ていくためには、気学の奥の原典である「易経」までさかのぼって観なければ真実の姿は見えてこない、ということを今年の4月から始まった講座「基礎編」では専門的に深く触れていたという事でした。



私の場合、これまで非常に長い間吉方位旅行を重ねてきたので、あくだしなどもその都度もう出尽くしてきた感があり、出ることがあってもその都度小さく出てきているので今回はほとんどスムースに旅を楽しんでくることができました。



そしてそういった吉方位旅行を積み重ねていきますと、これまでの吉方位採りがそれぞれ波状的な波となって、回が重なれば重なるほど重層的・複合的な作用となって現時点に対して押し寄せてきていたという昨今でした。



そのせいかもしれませんが現在の自分の状況はと言うと・・・、この時期としては異例なのですがまるで年末年始のようなトップスピード的な忙しさが続いていました・・・。



さらに言いますと、西北はいずれにしても厳しめな方位なので、いくら吉方位で行ったとは言えどもそれが大きな形で入ってくると、忙しさや試練、時にはステージアップを促されるかのごとき自分のキャパシティー以上の負荷が掛かってきて、それを苦労しながら乗り越える際に実力がアップする的な働きに導かれますのであまり多く採りすぎるともしかして・・・とか、西北を少しと西を多めにという配合比率が良いのかも・・・ということもチラッと頭に浮かんできたりもしておりました・・・(^_^; 



そして鑑定の際には最近特に、吉方位をお伝えした後にその具体的な採り方で「時期」や「方位」のエリアの具体的な見方についても聞かれることがあるのですが、たとえば効果の出方については月盤でしたら1・4・7・11・13ヶ月目に、年盤でしたら1・4・7・11・13ヶ年目にそれぞれ強く出てくるなどと言われていますが、私の検証事例によれば必ずしもそれに厳密にキッチリと合わせた形で出てくるわけではないとも考えています。



そういった数学的な法則ではないのですがしかし波状的に出てくることは間違いなく、いわばいったん強く出た後の忘れたころにまたやってきて、ということが寄せては引き、ひいては寄せるというまるで押し寄せる波のように何回かに分けてやってくるということもおそらく間違いないと考えています。



それを何度も、最低でも月盤の効果が出て来る2泊以上の形で数多く吉方位旅行に行っていますと、これが重層的・複合的に重なって出てくるということは身の周りに起きてくる現象から見ても堅いと感じています。



2017年もそういった形で、これまで2月と3月に西北に行っていた効果が大きく出て来ていたところに、今回6月に熊野に行ったらどうなるか・・・。



今後の推移もまたこのブログでお知らせしますので、またその経過をお見守りください。<(_ _)>



ただしここで一つだけ書かせて頂きますと、



あくまで現時点での予定ですが、今年4月から5月に行いました講座の「基礎編」を今年の10月から11月の間にもう一度やる可能性が濃厚、ということが見えてきました。



と言いますのも、5月末に講座の基礎編が終わった後に「もう今年は基礎編はやらないんですか?」というお問い合わせを非常に多く頂いたのと、



来年は中級編も立ち上げる予定なのですがその内容はと言いますと、「基礎編=気学・方位学編」でも「初級編=干支編」でも、「基礎編」と「初級編」を基にかなりガラッと次元を高めた、さらに新鮮味溢れる内容になる予定だからです。



そのようにそれぞれの進化版が「中級編」では盛り込まれるため、ある程度「基礎編」と「初級編」を学び終わったあとご自分でも実際に自分自身や身の周りの人たちの鑑定で使って、いわば「こなれて」いませんとその次の新しい知識も入ってこないと思ったのです。



ですのでもし来年一気に「基礎編」「初級編」「中級編」を受けたとしても、それが身に付くまでの時間が足りないとただ単に頭の中を知識が素通りするだけとなってしまう可能性もありますので出来れば受けた後しばらく時間をかけ、色々な人たちを鑑定するのに使って「熟成」させておいて、



この「基礎編」に関しても来年までなるべく時間があるうちに受けておき身に付いた状態になってから「中級編」を受けてほしいという気持ちもあり、まだこの「基礎編」に関しては今年の4月からの1回しか開催していませんでしたので今年中にもう一度開催して、希望者の方にはそこでじっくりとこの内容をお伝えするようにしなければという風に思っていました。



それくらい「中級編」の気学・方位学の分野に関しては「基礎編」の内容を基にまるっきり違った気学の活用の仕方、恐らく皆様驚かれるであろう深い活用の仕方を行う予定です。



日程に関しても今のところもうある程度見えており、今年の9月は十二支と九星が年盤・月盤で同会する月のために吉方位旅行に行かれる方も多いと思いますから、そことはかぶらない形で、今のところ10月1日(日)から隔週で全5回という予定で講座の日程を組む予定でいます。



また確定しましたらホームページの方にもアップしたいと思います。



講座もそうですが、私の今現時点での状況もまたそういった形で忙しい日々が続いていましたので、いつもの月のようにこだわってブログを書く時間が捻出しにくい状況でした・・・。本当は旅行についてももっと色々と書きたかったのですが・・・。



しかしその時間がかつてないくらいになかったものですから、本当に申し訳ないのですがあと今月はそれを写真にしてお伝え致します。



7月に入って数日経って、時間が出て来た時にそれぞれの写真の下にコメントなども追加して書くこともあるかもしれませんが、まずは写真だけをアップさせて頂きます。



熊野はやはり豊かな大自然に囲まれていてその自然の気が豊かなのと、ある程度陸の孤島とでもいうべきところで人も多く来にくいですから、そういった豊かなご神気も保たれているのかもしれません。



なぜ今回私が熊野へ行こうと思ったかと言いますと、西南には一応伊勢神宮も入っているのですが、最近の伊勢神宮はあまりにもメジャーになりすぎて人が多く、前回行ったときにもその前に行ったときに比べますとちょっと人界の気が増えてきたというか、御垣内の中でさえも最初の頃の神々しさが減ってきていたというか、やはり本当に気の清浄さが保たれているご神域というのは人里離れたところ、なかなか人が行きにくいところ、観光スポットなどで大勢の人が大挙して訪れにくいところ、という条件があるのではないかと思い、それで今回はまずは伊勢には行くことをやめ、別なところで探していた時に熊野と高野山へ、と思いついたのでした。



むかしは「伊勢へ七度 熊野へ三度」と言われたくらいにこの2つの神社へ参拝することは功徳が高いと言われており、特に今回の熊野速玉神社で撮った写真にもありますように、平安時代などには天皇や上皇、法皇等が京都から熊野へ足しげく参拝していたということも記されておりました。



それだけ霊験第一、御神徳あらたか、ということで昔からみんなに認められていたのが熊野というご神域でもあります。



ということで今回は本当に熊野に行って良かったのですが、今回泊まった宿のご主人とそういった話をしていた時に、もう一つ得たことがありました。



最近の伊勢の状況や、熊野の豊かな土地の気に関しての意見は私も思っていた事だったのですが、それに加えて新しい情報としては、伊勢に行ったら「瀧原宮(たきはらのみや)」が良いですよ!という事でした。



私はその「瀧原宮(たきはらのみや)」については初めて聞いたのですが、観光客が多い伊勢市内から離れた御神域にあり、隠れた人気のパワースポットとしても有名なところだそうです。ゼロ磁場にあるともされ、強力な聖地とも言えるくらいの気の清浄さがある、という事でした。



今回私は、熊野三山と高野山に行く予定だったのですがこの宿のご主人から、熊野にも他にも良い神社があり、それが神倉(かみくら)神社と、玉置(たまき)神社だということを聞いて、行く予定地を増やしました。



この2つの神社はいわば修験道系、山伏系のパワーあふれるところではありましたが、あくまで本宮のご祭神があってのパワー系の神社でもありますので、その順序は守ったうえで行くのであれば良いかも、と思いました。



今回残念ながら伊勢に近い「瀧原宮(たきはらのみや)」は熊野からはあまりにも遠すぎていくことが出来なかったのですが、次回いつか伊勢に行く時にはここにもぜひ参拝して来たいと思っています。



ということで今回は、あっさりとした内容ではありましたが、あとは写真の方をご覧いただき、私の言葉よりもはるかに雄弁に語りかけてくるこの熊野の大自然の景色から、この土地に漂っている気を感じ取って頂けたらと思いました。(=^_^=) 


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4月から始まって今回約2か月間 全力で取り掛かっていた「十干十二支気学講座 基礎編」が終わりました。この資料は講座の中で使った資料の一部です。既存の九星気学の長所と短所、あるいは当たっているところと迷信に近いところとでも言うべき点に関して、気学の原点である易経にさかのぼってその点を説明するために作成した資料です。今回の講座 基礎編の内容についてはブログ本文の中でまとめて書いてあります。



 こんにちは、笹木です。



4月から2月間 全力で取り組んできた「十干十二支気学 基礎編」の全5回の最終回が、3日前の5月28日(日)に無事に大団円を迎えて終了しました。



自分でも振り返ってみますと正直、まさかここまで全エネルギーを注ぐ講座になるとは思っていませんでした。。。



講座が始まる前に大体の骨子の下書きはすでに書き終えていたのですが、いざ始まってみるとあれもこれもともっと盛り込みたくなってしまい、内容はどんどん変更となって行きました。



そして終わってみればテキストの総ページ数は139ページ。そこに毎回付属資料も数ページづつ付けていましたので計31ページ、トータルでは170ページの力作の講座となりました。。。



その間、大好きなテニスをやる時間もなく、鑑定とこの講座資料の作成にひたすら明け暮れた2か月間で、これがようやく5月28日(日)に終わったということでした。



講座の中で説明している際に思ったのですが方位学の良いところは、先天運もさることながら、いま実際にどこかの方位に行った上で目の前に出てきている現象も八卦の方位の現象を観ることにより読み解けるということです。



それが易に根差した八卦から8×8の64パターンの方位の象意としても出てきますので、これを深く読み解けば限りなく深いことが見えるのですが、まずは日常生活でも応用できる簡易な見方に分類し、見やすい資料にまとめて講座を受けて頂いた方々にお渡ししました。



そのように気学の深い内容を日常生活で身近な形で活用できるようなところまで落とし込んで資料としてお渡しできたので私としても非常に大満足な、だけれども相当すべてのエネルギーをこの基礎編につぎ込んだといった2か月間となりました。



やはり自分はどう見ても、いったんやり始めると手抜きが出来なかったり、ペース配分を考えて「これくらいでまぁいいか・・・」といった風にできない気質だったというのは、このブログの文字数などを見てもお分かり頂けるかもしれません。。。<(_ _)> 



いつも長すぎるくらい長くて、「いったいいつ文章が終わるんだろう・・・」という風に忍耐強くページをスクロールしていって、それでもなかなか終わらないブログにお付き合いいただいてお読みいただいていることが、本当に感謝すべきことと感じております。



そのように多少このブログの記事には体裁的に読みにくさはありますが、そのかわり世の中のどこでも扱っていない、いわば「最新型の気学」の片鱗について触れていますので、本やホームページと合わせてお読みいただければ分かる人には非常に有益な情報を感じて頂けるかもしれません。



今月号もそのような形で、ようやくブログ作成に取り掛かれるようになりましたので、今現在の私の中での価値ある情報を皆様にお伝えして、共有したいと考えておりました。



まず今現在の私の中にある気学の最新情報をお伝えしていくためには、今回進行して終了したばかりの「十干十二支気学 基礎編」について触れていかないわけにはいきません。



最初の前提としては、先ほどもお伝えしましたようにこの2か月間にわたって、2週間に1回という隔週のペースで行ってきた基礎編の講座を進行していくうちに、最初に思い描いていた講座内容が大きく変わってきた、ということがありました。



それはどういう風にかと言いますと、当初「基礎編」は昨年行いました「初級編」からみてさらに簡単な講座にしようと考えていました。



「初級編」は干支を活用して方位を見ることについてメインで述べており、つまり主に四柱推命で自分にとってどういう干支が吉となりそれが廻座している方位が吉方位となるのかということについて述べていたのですが、その更に基礎的な内容で気学のイロハ的な知識を説明していく簡単な講座にしよう、と考えていました。



しかしそれだけだと物足りなくなりどういったものを盛り込んでいったかというと、



まずは基礎的な気学の知識から始まって現在「気学」と名のついている内容の奥義的な「同会・被同会法」。



次にもともと持っている気質や、ある時点での心の内面が深く表されている状態を観る「傾斜観法(傾斜法)」。



さらには気学の原点である易経からさかのぼってその表記を、特に説卦伝(せっかでん)と六十四卦の内容や各方位に出てくる方徳効果との連動性について分析した内容、つまり笹木個人とこれまでの鑑定の中で蓄えられてきた移動履歴の出て来方を実際に起こった事柄から分析して読み解けた法則性について、今世の中ではほとんど出されていない最新の情報として、テキストの文字にしたり資料にして受講生の方々にお渡ししたということでした。



ここで少しだけその点について触れてみますと、



たとえば易経の中には最も分かりやすい例として、方位についてこういった表記があります。原文を訳したものとして書いていきますと・・・、


万物は震に出る。震は東方である。

巽にととのう。巽は東南である。ととのうとは、万物のけがれを清めることをいうのである。

離は明である。万物がみな互いを見る。南方の卦である。聖人は南に面して天下に聴いて、明に向かって治める。思うに離卦を明に取るのであろう。

坤は地である。万物はみな養いをいたす。ゆえに坤につとめを致すという。

兌はまさに秋である。万物が悦ぶところである。ゆえに兌に悦ぶという。

乾に戦うとは、乾は西北の卦である、陰と陽が互いに迫っているのをいうのである。

坎は水である。まさに北方の卦である。労卦である。万物が帰るところである。ゆえに坎に労すという。

艮は東北の卦である。万物の終りをなすところで、始めをなすところである。ゆえに艮になすという。


といった風にです。



易経は深遠な東洋思想の精髄のように思われていますが、その中には無視できないほど八卦が方位と連動した表記として載せられています。



気学の霊的背景が、もしこのように東洋の思想の中でも最も深い哲学でもある易経に根差しているとすれば、当然気学の方位採りによる吉方位効果が大きく出てくるのはうなづけることなのです。



なぜならよく易占霊界(えきせんれいかい)という言葉を聞きますが、たとえばある占術が当たるか当たらないか、または効果が出るか出ないかというのは「当たると信じている(きた)人の数×年数」で的中の精度が上がってくるからと元々言われていて、



その人々の過去からこれまでの想いの蓄積量が大きければ大きいだけ、我々がある占術や方位学に気を向けてそれを実行した時にはその無形の想念界に気が感応して様々な影響を受ける仕組みになっているのではないか、と考えられているからです。



気学自体はまだ百数十年しかないのに、いったん吉方位効果が出たらほかの方位学にはないほど大きく開運効果を感じられるその訳、それは易経の八卦の思想に連動していて、これまで東洋の人たちがその思いを易に向けてきて、それがそのまま方位の象意や吉方位効果のもととなっているとすれば・・・、気学の大きな吉方位効果も当然うなづけるのです。



しかしその精度がこれまでは年月日時間の要素のうち、まだ年しかなかったので荒かったのですが、もしこの大きな吉方位効果はそのままで、もっと違う、月や日や時間の要素まで活用した、より精細で具体的な吉方位効果の引き出し方があったならば・・・、少なくとも今の九星だけの気学よりは世の中全体のために役に立つのではないか?



それが見えてきたので世の中に対して打ち出していきたい、というより行きつつある十干十二支気学の現在、そして昨今の私の状況でした。



この気学の法則はまだ世の中に対しては大きくは出ていないけれどもこれで読み解けば、少なくとも今の世の中で一般的に出回っている生まれた年の九星でしか見ていない九星気学の長所や短所、当たっている点と迷信に近い点との違いもはっきりと見えてくるのです。



そしてこれが分からないと永遠に気学はこのまま進歩することが出来ず、今のインターネットの発達した情報化社会の中ではどんどん精密で本物の占いがオモテに出てきている中で、既存の九星気学のように年とたまに月の要素のみでしか見ていない精度の荒すぎる旧来の方位学では、世の中の進歩発達からは遅れていくばかりになるのです。



私自身は気学を心から愛するものとして、気学・方位学界の発展に大きく貢献・寄与するためにこのような、一見 既存の九星気学業界から見たらその内容をあたかも否定するがのごとき鬼子(おにご)のような行動を取っていると思われるかもしれませんが決してそうではなく、こういった過去の次元を越えた気学界の生成化育、進歩発展、スクラップ&ビルドのためには避けて通れない門を摩擦は承知の上でかいくぐっている、という現状でした。



なぜならつまるところ色々な占術を突き詰めていけばいくほど、占い鑑定というものの本質は鑑定したお客様により大きく幸せになってもらうためであるというところに目が行くので、そのためには大きな開運法につなげていってこそ大きく幸せになっていただけるというところが無視できない、最後は最も重要なことだと思わざるを得なくなるからです。



そうして見ていけばやはり方位学というのは開運法としては無視できず、これを知らずに好きなように移動しているばかりでは凶作用を呼び込む可能性も当然付きまといますので、少なくとも凶方位は避けることが大事、出来れば吉方位を要所要所で活用するというのは我々がこの人生をつつがなく過ごしていくには知っておいた方が良い知識・情報だからこそこの気学・方位学に関してはより一層の精度の高さが求められるのです。



単に気学・方位学の知識だけではなく、こういったことまで考えたりお伝えできるよう盛り込みながら講座の資料を作成していったので通常以上の時間がかかり、それを鑑定とも同時並行でやっていったので非常に大変な期間でもあったのですがこのブログで多少そのことも振り返っていきますと、



世の中には色々な占いがありますが、結局は持って生まれた先天運を精密に分析して性格や人生上のイベントがいつどんな形で起きてきやすいかを観たならばあとはいかに後天運の向上の仕方、どのような開運法につなげていき、いまの自分の行動を運命全体を調律できるように向かわせていくかが大事になってきます。



一言で「占いで人生を変える」と言ってもなかなか簡単に変えることは難しいです。なぜならその運命を形作っている私たちの心、さらにはその奥の潜在意識に運命の働きは根差しているからで、そこがなかなか変わるものではないからです。我々の潜在意識がその運命を呼び込んでいるから今現在の目の前がこうなっていて、そこが変わりにくいから運命も変わりにくいと言っても過言ではありません。



これを変えるには粘り強く、新しく正しいと思われた方向性に向けての行動を、最初の一歩は勇気をもって踏み出して、それを日常生活の中に根付くように継続していくしかなく、



その過程では俗にいう「あく出し」のようなことも出てきたりもします。それはなぜかというと過去の自分と今の自分とのギャップが大きくなった時にこれが離れるために、一時的にその差や違いが形となってよくない現象として凝縮して出てくることもあるからです。



しかしこれらも乗り越えるように「年単位」=「年盤単位」で、その時点で新しく正しいと思われる行動を取っていくと「必ず」周りの状況は徐々に変わってきます。



実際に吉方位効果を大きく感じて頂いていらっしゃる方々は、単に1回吉方位に行っただけではなくこのような心掛けと、意志の表れである行動を継続して実行していらっしゃる方に多いということを笹木個人は鑑定の範囲内で感じていました。



人生は幸不幸、吉凶、苦楽の集まりです。だけどそれらの上がり下がりをトータルして見た上での「長期トレンド」としてその向きがどちらの方向性に向かっているかが実は一番大事で、目先のことに一喜一憂していたら結局は何も自分では意味あることを為しているとは言えず運命通りとなり、その枠を乗り越えることは出来ません。



ですので占術の活用の仕方としては、まずは自分の性格や人生全体の流れがどうなっているかを知るのが大事で、その上で自分に最も合った方向性へ向かって生きていくための後天的な開運の方向性も知ったうえで、「正しい努力」を「継続」していく事が大事になってきます。



そしてこういったことを見ていくと「運勢と方位は驚くほど連動している」ということも観えてきます。



先ほども書きましたように物事は、人生全体もそうですがいきなりすべてを大きく変えるということは難しいというか無理なので、やはり小さなところから一歩一歩変えていくしかありません。



そのために大きな力を持つのが方位のエネルギーです。これは吉に働くエネルギーもあり、しかし凶に働くものもあり、これが宇宙全体をランダムに巡っていますので、知らないでいるとその両方を受ける確率が多く、これは自分自身の運勢とリンクした形で引き寄せられる確率が非常に高いということも分かっています。



しかし気学・方位学だけではなく、他の占術全体に目を行き渡らせますと方位の力だけが大事なのではありません。



実はもっと大事なことがほかにあり、それは「この性格を持って生まれてきた自分は人生でどんな考え方や行動をしていくのが正しいのか?」という内面の心の考え方や意識の持ち方の方向性を知ることになります。



そこからたとえば、自分にはどんな職業を選んだり、どういった働き方をするのが良いのか?それによって人生を輝かせるのかくすぶらせるのか、ということにもつながってきますので、出来れば極力自分自身の個性、パーソナリティーを良い形で発揮していくためにも、人生をどの方向性に運んでいくのか?が結果的に心や考え方も正しい持ち方に向かわせることになりますので、それが吉方位を採る以前に「ものすごく」大事なことになるのです。



そのうえで日々の行動や動く方位を開運に向かわせるようにするにはどうすれば良いか?という風に順を追って考えていくのが正しい順番で、そうしていくと大きく吉方位効果も出て来やすくなるのです。



しかしその正しい順番無くして、つまりこの最も根底の部分を観なかったり深いところには意識を向けずに、目先の吉方位効果だけを追い求めて吉方位採りをしていこうとすると吉方位効果が現れないばかりか、目先の楽をして開運しようという術のみに安易に頼る考え方に陥ってしまった場合には、逆効果にさえなりかねません。



私がいまお伝えしているこの「十干十二支気学」は干支=十干十二支によって、先天運は深く四柱推命で精度高く見て、なおかつそれをそのまま廻座する方位の干支の吉凶を観る方位学に応用して心の成長が現実的な開運に直接的に結びつく気学ですので、この発見した法則性をもっと深く知りたい方向けになるべく純度の高い形で伝えるため、講座を開講して内容をじっくり時間をかけてお伝えしていたという昨今でした。



そして今回の「基礎編」に続き、内容をさらに深い部分に推し進めていくのが6/11(日)から始まる「十干十二支気学 初級編」になります。



ただしもしかして今後講座のネーミングは一部変更する可能性もあるかもしれません。



たとえば基礎編は今後 「十干十二支気学講座 基礎 気学・方位学編」、初級編は「十干十二支気学講座 初級 十干十二支廻座編」などという風にです。まだ名前の詳細については確定ではありませんが、要は内容がよりわかりやすいようにできれば、と考えています。この2つがそろってこそ十干十二支気学の車の両輪、「十干十二支」と「気学」に関しての説明が一通りできるようになるということでした。

十干十二支九星 各気の次元














また別な角度から言えば、今回の基礎編での具体的な吉方位採りに関しては<図>のうちの特に九星の部分について詳しく述べてきました。これは昨年開催した「初級編」でもここまで詳しくは述べてこなかったことです。



もちろん吉方位採りでも大事なのは十干十二支の部分なのですが、しかしその中身は表面には九星の象意として現れてくることも事実です。そこが悪くないようにセッティングしたり注意することが大事で、出来れば元からその象意自体を可能な限り良い現象としてセッティングしておけば、中身の干支もより一層大吉の働きをします。



それこそが十干・十二支・九星の各次元の気で吉方位を整えるということにもなりますので、そうすれば吉方位効果も大きく出て来やすいということになります。



なので結論としては、運勢をより良い方向に変えていく場合には、根本の考え方と職業なども含めた生き方、あるいは趣味などでも大丈夫ですのでこの行動面を自分に合った人生の方向性に整えていきつつ、実際の動き方としては吉方位を十干・十二支・九星の各次元の気でそろえながら大きな引っ越しや2〜3泊以上の旅行などは吉方位を採って行くようにしていく事、これこそが人生を開運に向かわせるためにできる最善の行動ではないか、と考えています。



以上のようなことをお伝えしたいと思いつたない文章で、ただし文字量や図表だけはすさまじく多く、あとは1回の講座の時間は約5時間で、これを全5回でやってきたという結構な物量的ボリュームでの開催でしたが、受けて頂いた方々からは「非常に内容が濃かった」「予想以上の講座内容」「とても満足した」「本当に内容の濃い講座」「秘伝とも思えるあれだけの内容を伝えて下さって感謝しかない」「ここまで教えてくれるの?という大盤振る舞いにありがたい気持ちでいっぱい」ということをおっしゃっていただきました。



私としてもそのこと自体は非常に嬉しく、このことに全力をかけてきた大変な期間を過ごした後にその言葉を聞けてとても報われた気持ちになったのですが、もうあと約2週間後には今年の残りの1回の講座「初級編」が始まります。



「基礎編」を受けた方や受けなかった方でももうすでに「初級編」をお申込みいただいた方はいらっしゃいますがこちらも引き続き密度の濃い、昨年開催したものよりは今年の最新の世の中の情報や芸能人の動向なども盛り込んだ、今年版の「初級編」を全力で開催していきたいと思っています。



昨年の「初級編」を受けた方も、割引特典で復習で今年版の受講できるようにしていて質問なども深くその場で出来るようにしていますので、そういった形でご活用いただくこともできます。



あと2週間弱後にはもう開講になるので、あまり直前になりますとこちらのテキスト作成も間に合わないかもしれませんから、どうぞお申し込みの場合はお早めに連絡なさっていただければと思いました。



そして今年の「初級編」が終わりましたら、基本的にはこれまでの講座を受けた受講生の方のみの参加の研究会と、その後の密度の濃い懇親会なども開催したいと思っていますので、私自身それを楽しみに今年の「初級編」を頑張って進めてく予定でいます。



結局今年も忙しさが楽になるわけではなくほぼこのまま駆け抜けていくであろうということが観えてきましたが、今年はより一層大きな目標もありますのでそちらもおろそかにならないように、現時点から全力で集中していかなければと思っていました。

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観音様と龍神様

















先日講座の中で、十干と十二支の関係はあたかも観音様と龍神様の関係にも似ているのではないか?とお話しました。詳しくはブログ本文にて。


 こんにちは、笹木です。



4月2日(日)から始まった『十干十二支気学講座 基礎編』も、先週までで第2回目が終わりました。



私の近況としましては、通年 仕事で最も忙しいのは年度末の3月頃なのですが、実は4月に入りましてからもそれ以上に忙しさが続いており、そういった中で通常の仕事に加えて講座の立ち上げも同時並行でやるのは、実は予想以上に大変なことだということを改めて感じながら日々を過ごしておりました。



ですので当初今年は3本の講座を開催する予定だったのですが、中身の充実を優先するためには現在の忙しさとの兼ね合いから見るとバランスを取るのが難しくなったので「中級編」は来年に満を持して回すこととし、今年は「基礎編」と「初級編」のみに的を絞って、その代わり内容の充実にエネルギーを注ぐことを優先して開催することとしました。



その分、今回4月から開催していた「基礎編」には、本来「中級編」で述べるはずだったこともかなり前倒しで惜しみなく盛り込んでおり、そういったことも含めてまさに「全力で」この講座に集中していました。



このブログでは多少その雰囲気を感じて頂きたいと思い、しかしもちろん本題に関しては講座のテキストとその場での詳しい説明の時間がないとお伝えするのは難しいのですが、ここでは本題とは離れたちょっと閑話休題的なことで多少の雰囲気や片鱗について、このブログを読んでいらっしゃる気学や方位学に興味のある皆さまにはぜひ知って置いて頂ければと思いました。



今日はそのよもやま話的なことについて、4つほどの事柄に分けてお伝えしていきたいと思います。



 ―輯海判銃鷸戮隆愀犬牢儔四佑販郷斥佑稜,



これは講座の基礎編でも初級編でも最初に触れるところなのですが、この十干十二支気学は九星だけでなく干支、十干十二支が吉方位採りに関わってきていますので、まずはその十干や十二支とは何か?というところから話の内容に入っていました。



もちろん十干や十二支について説明するためには10種類、あるいは12種類の事柄に触れていかなければいけないのですが、さらにその前の大まかな前提としてのニュアンスからこの基礎編では触れて行きました。



そして結論から言いますと、十干=天干の気とは何かというと、気の質で言えば繊細な天からくる閃きの次元の気で、十二支=地支の気とは天干を力強く支える次元の気、これは大地に廻っている方位の気の次元のエネルギーと例えることもできます。



または火花とガスのような関係性とも言えます。火花だけではチカッと光るけれども燃えるところまでは行かず、逆にガスだけではエネルギーはあるけれども働きとしての実体はない。火花がガスに着火してこそ、ガス爆発のように実体の伴った強くて大きな働きが生まれます。



天干と地支が合わさった時の働きというのはまさにこのようなもので、それはまた別な観点から言えば冒頭の画像のような、観音様があたかも龍神様の背に乗って天駆けるが如く、ということで十干と十二支の関係性を講座の中ではあくまで私なりのニュアンスとしてお伝えしていました。



実は昔からの神仏習合も、これと同じ働きだったとも言えます。渡会神道の反本地垂迹説の如く神を本地、仏を垂迹とする思想のようのように、神社の高い気の次元の働きは我々の現実世界に対してはあまりにも繊細すぎるのでこれはゆっくりと大きな次元でかすかにしかし総括的に出て来るものを、仏界の力強い働きを持つ気の次元と合わせて一体化し、我々衆生に対してはっきりとした働きとして出すために昔からあった智恵、それが神仏習合なのかもということも前から常々感じていました。



つまり気の次元は高いから良いというわけでもなく、また拝めばご利益があるからと言って龍神や天狗や蛇神などのようにご眷属(けんぞく)といった神様の家来だけを拝んでも偏りがあってよくない、ということです。



毎年8月になると政府の閣僚が靖国参拝に行ったとか行かなかったとか、公人として行ったとか私人としていったとか、中国や韓国からの抗議が来たということがニュースで取り上げられますが、これは馬鹿らしい話です。



そういった話は聞きあきていますし大事なのでもなく、まずは靖国神社に国のために亡くなった英霊が祭られているけれどもそれは誰のためか、何のために貴い命をなげうってくださって今の我々が平和に暮らせているのかと言うことでもちろんその方々に祈りをささげることは尊いことなのですが、その方たちが崇敬していた存在にまず我々も目を向けて報道するのが先ではないか、と思うのです。



みな国のため、天皇陛下のため、そして郷里や親兄弟、家族のためという想いで亡くなられたのであれば、靖国神社への参拝も大事ですが、その前に明治神宮に参拝するのが本来の順番なのではないのか?ということを思い起こさせるような報道をしてもらえたらいいのになぁ、と思うのです。



また箱根にある箱根神社にしてもまたしかりです。最近パワースポットブームやおかげ信仰などで、力強く現実界にご利益をもたらしてくれる九頭龍神社も取り上げられていますが、ここに行く際も、まずはその龍神様の主人でもある箱根神社に行ってからその後眷属たる九頭龍神社に行くのが筋となります。



もしそれなくして「〇〇のお願いを叶えてください〜」ということがあったとすればそれは筋違いとなるということも常々思っていましたので、これもまた今回の十干や十二支の気の次元の話にも通じるなぁと感じたりもしていました。



もちろん深い見識のある方は言うまでもなく当然その様になさっているでしょうし、しかしこれを方位で言えば九星や十二支には着目されていても、その奥にある十干=天干の働きを方位に結びつけて考えている人は、私の見たところほとんど気学界にはいらっしゃいません。



目に見える力強いエネルギーはもちろん大事なのですが、その奥にある最も深いところがより一層大事なのではないか?
いよいよそこにさかのぼって全貌をとらえてから目の前の気学界に直接出して行く時が来たのではないか?それを私がお伝えしていきたいということだったのです。



気の次元は高ければいいわけでもなく、また力強ささえあれば、とか現実界にご利益が出やすければ良いというわけでもありません。やはり「その両方を組み合わせて」良い意味で「自分が主体性をもって使いこなす」ということが何よりも大事であり、その世の中の仕組みを見抜くためにはやはり最低限の学びも必要という観点から、私もささやかながらこの気学・方位学という媒介を通じてこういった知識を、鑑定や今回の「基礎編」や6月から始まる「初級編」などの講座でお伝えしていきたいという流れでした。



◆‥鎮羈儕匹諒貎討函⇔匹さ畔位の採り方の順番について



そして次にまたたとえ話としてお話したのは、田中角栄の母親が言った言葉からも、吉方位の採り方についてとても大事な法則性が隠されていた、ということを講座の中でお伝えしました。



田中角栄の本を読みますと、小さいころは自分が起きている間に母親が寝ている姿を見たことが無かったそうです。



自分が夜寝る時にはまだ母は起きて仕事をしていて、起きた時にはもう田畑に出て働いていた、と。



角栄の父は大言壮語を言ったり、バクチまがいの商売や馬を走らせて大金を得ようとしていましたがその都度借金が増えていったのですが母は一人、小さな田畑を守り愚痴一つ言わずに困窮の生活を支えていました。



辛抱強さ、貧しいながらも人への面倒見のよさ、けれども無口・・・。近所では角栄の父へのカゲ口はあっても、母の悪口を言う者は一人としていなかったそうです。



あるとき角栄の父が新潟競馬に自分の馬を走らせ、高額賞金を夢見たけれども思い通りにいかず家に「60円のカネ送れ」という電報を打ったそうです。もとよりそんなカネはないところを結局親類から借りることにしたのですが、母は「お前を借りに行かせたくない」と留めたのですけれども、角栄は母を振り切って親類を訪ねて金を借りることができました。そのカネを越後線に乗って父に届けるさなか、窓の外で田植えをする母の姿を見ました。一所懸命手を振ると、母も車中の角栄に向かって手を振ったそうです。



その後 新潟県の救農土木工事での作業員となり、その働きが認められて柏崎土木派遣所の工事監督という職を経た上で、上京することとなります。



その時の角栄の年齢は15歳でした。上京計画を聞いた母は喜んで「これはお前がこれまで働いた月給だ」とこれまで働いた中から母に送っていたお金には一銭も手をつけずに積んでおいたものを差し出しました。角栄はこのカネがあれば母の労苦の少しでも足しになるだろうと固辞しましたが、母は決して受け取ることはありませんでした。



そしてこの上京に際し、母は角栄に三つの言葉を言い含めたそうです。「人間は休養が必要だ。しかし休んでから働くか、働いてから休むかなら、働いてから休む方がいい。悪いことをしなければ住めないようになったら、早くこっちに帰って来ること。カネを貸した人の名前は忘れても、借りた人の名前は絶対に忘れてはならない」



後年、角栄はこのように言っていました。「あの日の母の言葉を絶対に忘れないでここまで来た。母あっての私だった」と。かくして、角栄は人生の出発点に立ちました・・・。



似たようなことで思ったのは、孟母三遷の教え、という言葉もあります。

<大意>
孟母三遷の教えとは、子供の教育には、よい環境を選ぶことが大事だという教え。また、教育熱心な母親のたとえ。

<解説>
「孟母」とは、孟子の母親のこと。「三遷」とは、住居を三度移し変えること。孟子の家族ははじめ墓場の近くに住んでいたが、孟子が葬式ごっこをして遊ぶので、市場の近くに引っ越した。
市場の近くに住むと、孟子は商人の真似ばかりして遊ぶので、学校の近くに引っ越した。
すると孟子は礼儀作法の真似ごとをするようになり、孟子の母は「この地こそ子供にふさわしい」と言って、その地に落ち着いたという故事から。「孟母三遷」「孟母の三遷」「三遷の教え」「孟母の三居」「孟母の教え」とも。



吉方位の採り方でも、これらの話は参考になります。その働き方や休み方の順番、目的の定め方と同じで、例えば同じ金運を高めるのでも、東の吉方位と西の吉方位では吉方位効果の出方が違います。



東はこれから太陽が昇っていくがごとくに大いにがむしゃらに働いて将来の金運の基(もとい)も築きつつ、その働いた成果に応じて今目の前にも入ってくるという金運のタイプ。



西の金運は、これまでに働く中で築き上げてきた人様や社会に対しての良き行為、感謝された想いなどが引き出されるかのごとくに出てくる金運とも言えます。



若い人が金運を高めたいからと言って最初から西を採ったらどうなるのか?またこれまで頑張って働いてきて人生の後半期から晩年期を迎えるお年を召した方が西ではなく東の吉方位を採ったらどうなるのか? ということです。



その他のプライベート運にしてもまたしかりです。あとは人生で廻り来る大きな運勢の波、バイオリズム、大運が今どんな状況にあるのかにもよって吉方位の採り方は変わってきますので、その全体的な運勢を見ずして一概に「今月はこっち、来月はあそこ」というような目先だけしか見ていない吉方位の採り方では、決して大きな運勢の波を動かすことはできない、と私は考えています。



 東洋の思想や哲学や占いは、全て行き着くところ易経とも言われている



一説によると東洋の思想や占いは、全て人類最高の書 易経に行き着くとも言われています。というより占いの域を超えてこの宇宙の流れや世界の構成要素の象徴、または人生哲学にも応用できる森羅万象について述べていると言われるのが易経で、その易の八卦の思想を方位という一分野に当てはめたものが気学です。



『易経』は従来 占いの書ですが、易伝において卦の象形が天地自然に由来するとされ、社会事象にまで適用されました。



・・・つまり八卦の象はさまざまな事物・事象を表しますが説卦伝において整理して示されており、これを自然現象に配当して 乾=天、坤=地、震=雷、巽=風、坎=水、離=火、艮=山、兌=沢としたり、人間社会(家族成員)に類推して乾=父、坤=母、震=長男、巽=長女、坎=中男、離=中女、艮=少男、兌=少女としました。これはホンの一端で、ほかにもさまざまなものに当てはめられています。



これを方位に当てはめてみれば、各方位に廻る九星と定位の関係は八卦と定位の卦にて、さらにその卦の吉凶を易占の爻の状態のように左右するのが、九星と同時にその方位に廻っている十干十二支ということになります。



これが自分の命式とどのような吉凶の関係になっているのかを観て、十干・十二支・九星の各次元の気においてその卦の象意が自分にとってどんな良いこと、あるいは悪いこととして出てくるのか?を判断して観ていくのが『十干十二支気学』ということで、これが気学の原典たる易経から根差した上での、正式な意味での『十干十二支気学』の説明ということになります。



そのように本来気学とは、決して九星のみの、しかも生まれた年のみでの相生相剋による単純化された吉凶を観るものではなく、八卦+干支で方位の吉凶を観ていくものだということが、これまでの検証事例からもゆるぎなく観えてきていた昨今でした。



ですのでまた別な観点から言えば気学とは、今世の中に広まっている大多数の考え方のように単に行けば良いことがでてくるといった、効果はあるけれども内容の浅いものではなくてもっと深い次元から、実は我々の運命を形作っている性格そのものの奥底に働きかけてその変化から根本的な開運を呼び込むもの、というのが十干十二支気学の吉方位効果に対しての現在の私の真の見解でもあります。



そのように易経は人類最高の書、この世に起きる森羅万象すべてのことを表して深淵なる思想を説いているものとも言われています。



これを八卦と干支により「方位という分野」に当てはめたものが気学ということで、これまで方位の吉凶や、象意の出方を研究してきました。



その結果気学がどういったことに使えるかどうか、ということについての意見としては、八卦+干支で自分にとっての吉方位や凶方位を探し出すのと同時に、廻っている星の性質も観て人事全般・人生に起きることを分析したり、このタイミングにはどういった表面的な現象が起きて来るのか?といった先天運の分析、あるいは後天的な行動によってある方位を取った場合はどういった現象が出て来るのかを分析することにも使えるのです。



こういったことを実は今回の基礎編では、中級編の内容から先取りして持ってきて今現在、その内容を盛り込んだ講座の進行中という事でした。



ぁ|羯蓋太の引っ越しから見る暗剣殺の恐ろしさと、偏角の考慮。真北派と磁北派のどちらが正しいかについて



ここまでで多少固い話になってしまったのですが、しかし決して講座の中では堅苦しいことばかり話しているわけではありません。



私がテレビ番組で「しくじり先生」という番組が好きで見ているということは前にブログでもお話しました。



「しくじり先生」の内容というのは、芸能人などが今まで失敗してきたことを自らカミングアウトし、そこで学んだ教訓を伝えてそれを見ている人たちには同じ失敗をしてほしくない、というメッセージを伝えている番組でそれが結構面白くて、私もその人の運命を分析したりして照らし合わせると意外と為になることもありよく見ているのですが視聴率的に人気もあり、その証拠として最初は深夜番組でやっていたのが月曜日になり、そして最近では日曜日のゴールデンタイムに進出してきてもいました。



それと似たような番組で「じっくり聞いタロウ」という暴露系の番組があってこれも参考になるので見ていたのですが、この前 気学・方位学的にも面白い事例があったので、講座で閑話休題的に話すのには良いかも、と思い少し触れたことがありました。



中山功太という芸人はご存知でしょうか・・・?



私は知らなかったのですが、この前「じっくり聞いタロウ」には転落芸人SPということで出演していまして、2009年の『R-1ぐらんぷり2009』では優勝するくらい実力はあったのですが、住まいが大阪だったので東京の仕事は断らざるを得なかったところが、2010年にいよいよ満を持して東京に進出したのですがなぜかその後まったく売れず、それどころか考えられないくらいの転落の一途をたどったという事で、今回の転落芸人の回に出演したのでした。

中山功太 大阪時代
中山功太 大阪時代中山功太 大阪時代中山功太 東京に来てから
























































私はこれを見た時点で直感的に「これはもしかして大凶方位に引っ越してこうなったのではないか?」と感じました。それで興味を持って大阪から東京への引っ越しを調べてみたところ、案の定、でした。。。



この方は実家が超お金持ちで、家は27LDKKK+トイレ4つ+お風呂2つで自分用のメディアルーム、サウナなどを持っており、車はベンツなど4台所有というお金持ちだったということで、おそらく住所はその実家のあった「 大阪府大阪市住之江区」だろうということでそこを起点として東京方面の方位を調べてみました。



ここで方位を見る際には流派によっていくつかの説があり、今回はその検証にも役に立ちました。



方位学の流派として特に考えが違う大きな争点としては



 .瓮襯トル図法か球面三角法か?



◆/針滅匹磁北派か? つまり偏角を考慮するかしないか?



ということがあります。この中山功太氏の件を調べたら、△侶錣砲弔い童‐擇垢襪海箸出来ました。



,離瓮襯トル図法か球面三角法か?という点については海外ですとはっきりと違うので検証できるのですが、正直国内の大阪から東京へという国内の中距離くらいですとあまり大きな違いはないのでここでは差がなくて検証は出来なかったのですがもう一つの点、△凌針滅匹磁北派か? つまり偏角を考慮するかしないか? という点についてははっきりと検証出来ました。



結論から言えば、真北派が正しいということになります。



それを確認するために図を2つ載せますと、例えば大阪の住之江区から見て東京は


・偏角を考慮しない真北派だと東北に入り、


大阪府大阪市住之江区から東京の方位 偏角は考慮せず










・偏角を考慮する磁北派だと東に入る

大阪府大阪市住之江区から東京の方位 偏角は考慮済み
 





 

 
ということになります。



では引っ越した時の2010年の方位の年盤はどうなっていたかというと

平成22年 2010年 年盤















このようになっていました。


最初私は詳しく調べず、大阪から東京は東だと思って2010年の年盤は東の方位を見ていました。



そうしますと東には、丁酉 六白金星が巡っていて一見仕事運は盛況なのではないか?これはおかしいなぁとまず感じました。さらに詳しくその象意を言えば、



正しい心や道を守り続けた時は活躍して大きく利が得られるけれども、動機が不純であれば災いがあるのでみだりに動いたり無茶をするなという教えも秘められている方位なのですが、ですがこの方位に引っ越しをしたからと言ってもまさかそれほど天から地へと一気に転落するほど悪い方位というわけではありません。



あれっ?おかしいなぁと思いながらさらに見ていき、一応念のために大阪の実家の住所も住之江区というところまで調べて、そこから「あちこち方位」でメルカトル図法、偏角は考慮しない真北派の観方で調べたら、横浜辺りまでは東に入りますが実は東京は東北となっていました。



そうしてもう一度2010年の年盤を見てみたら、東北には癸巳 二黒土星が暗剣殺の太歳で廻っていました・・・。



「これか!」と私も思い、それでこの中山功太氏のその後の転落人生と言いますか、調子を大きく崩した理由も見えてきました。



ちなみに暗剣殺とは気学の凶方位の中でも最も凶意の強い星の一つで、私はワースト2か1くらいだと見ています。要はトップ2番目以内にものすごく悪い星ということです。



それははっきりと分かる形で外からトラブルがやってきて、あたかも暗闇から剣で切り付けられるようなマイナスの働きが出てくるのですが、そこにさらに太歳という星が入りますと良くも悪くも巡っている星の効果を倍増からそれ以上に強めてしまいますので、この場合の凶方位での太歳の場合はそれこそものすごく大きな凶意が働くことになり、さらにこれが引っ越しという人生の骨組みを決めることで、しかも大阪から東京へ行った場合にはとてつもなく大きな凶作用が働くことになります。



約400キロ以上離れたところに引っ越しするというのはかなり大きなエネルギーが働くので、吉方位で行ったならばまだしも暗剣殺の太歳で引っ越したのであれば、むしろ悪いことが起きない方が不思議とさえ言えます。きっとやることなすこと、不思議なくらいにうまく行かなかったのではないか、と思います。



ピン芸人の出る大会で優勝したくらいですので才能もあった人でしょうに、たまたま大凶方位に引っ越したばかりに・・・、ということでこういう風になったというのは本当にお気の毒としか言いようがありません。 



特にこの「基礎編」の講座の中で一番最初にお伝えしていたこととして、「九星気学は凶方位に関しては当たる。なぜなら悪い象意の星は確かに九星だけ見れば分かる。しかし九星気学だけでは吉方位は分からない。その中身の干支を見て、十干・十二支・九星の各次元の気で自分個人の精密に見た命式の調律ポイントとピッタリ合致しないと吉方位効果は出てこないから。」

また

「既存の九星気学で、方位のことを知らずに凶方位に行ってしまった人が後からそれを見て、確かに五黄殺・暗剣殺・破れに当たっていた時にはその通りに悪いことがでてくる。しかしだからと言って九星の生まれた年だけの相生・相剋の関係で観た吉方位では本当に良いことが起きる確率は10〜20%程度。もし吉方位効果が出て来たとすれば、それは自分にとっても元からラッキーな時期だったので偶然中身の干支が自分の命式の用神や喜神、いわゆる運命を最も良い形で調律してくれる気と引き寄せの法則で引き合い合致していたから。」



という風にお伝えしていました。



なので既存の九星気学は、半分は当たっていたけれども半分は当たっていなかった。それを易経から遡ってもう一度気学・方位学の分野を再構築(リビルド)から再誕(リボーン)へと導くこと、これが私の使命と考えています。



古くから伝わってきた気学・方位学に関しての叡智を現代風の分かりやすく最先端の形によみがえらせることが今後も含めて私自身が志していくことに他ならない、ということもお伝えしながら今回の件も説明していました。



このように芸能人や著名人の動きを分析すると参考になることも大いにありますので、しかし私の場合、たとえ著名人であっても人様の命式を分析することは元々何となくためらわれるのですが、ただこういった自分の失敗をテレビで自らが説明してそれを糧として他の人が失敗しないようにしてほしいという想いでカミングアウトされているのであれば、これを占い鑑定の題材として皆さまと共有して吉方位を出すための材料や、凶方位の轍を踏まないといった形で使わせて頂くこともありました。



ですのでこれまでも本の中やホームページ、ブログの中でも再三言ってきてはいることなのですが、吉方位旅行や引っ越しの際は、真北か磁北かという件に関しては必ず「真北の見方」、つまり「偏角は考慮しない」という方法で見てください。



磁北で見る、つまり偏角を考慮するというのは、吉方位旅行や引っ越しを見る際には完全に間違いですので、そのように見ると方位の見方自体を間違ってしまって吉方位効果が出なかったり、吉方位のつもりで行ったところが凶方位にもなってしまいます。



ただし「家相・風水」に関してはこの限りではなく、磁北として見ます。なぜなら大地に根差して立っているものは地磁気の影響を受けるからです。吉方位旅行や引っ越しと、家相・風水は混同してはなりません。磁北派は大体家相・風水もやっている人が多いのですが、だからと言って混同してはいけなくて、それぞれ別途に分けて考えなければならないのです。(これ以上深いところはブログだとキリがなくなりますので、講座で話すべき内容となります。)



それと逆の視点で見れば、東京から見て大阪の北部は西、南部は西南のエリアに入りますので、例えば旅行や出張で東京から大阪に行く際には泊まる場所によって方位が西や西南という風に変わってきますので、吉方位に行くつもりで大阪に行く時には重々お気を付けください。



つまりそのような形で中山功太氏の引っ越しは、大阪から東京へは東北の暗剣殺の太歳で行ったので、その後の展開が恐ろしいことになった、ということでした。



あとはこの方位の見方というのは、「年盤」や「月盤」だけではなく、その日単位の「日盤」でも行先の方位に廻る気を観ることによってその日どんなことが起きて来るかも分かる、ということもお伝えしました。



これは自分自身の全く卑近な問題ではあるのですが、ちょうど2日目の講座の時に、私の住まいから講座の会場のある水道橋は東南だったのですが、その日は東南には三碧木星の暗剣殺が掛かっており、まさにそういった現象も出て来ました。(^^;)



例えばその日は講座会場そばの東京ドームでジャニーズの運動会があったのですが、駅から会場まではファンであろう女の子たちがそれこそものすごい人数でたむろしていてなかなかこちらも講座会場まで移動しにくかったり(三碧には芸能や音楽の象意もあります)、なぜか外の道路では音がうるさい救急車や宣伝カーのような車がかなり多く通ってうるさかったり(三碧は音、とかうるさいという象意もあり)、講義をしている部屋の隣の部屋では扉をバタンバタンしめる音がうるさかったり、若い男子学生がたくさん来ているセミナーが開かれていたり(三碧には若い男性という象意もある)、これらの象意がどちらかというと凶作用として、東南に三碧が廻座した暗剣殺の象意がまさに日盤レベルで小さく出てきたりもしていました。しかしこれもその場で受講者の方々と共有できたから、トータルでは美味しかったとも言えるのですが。まさに災い転じて福となす、でした。(^O^;)



あとは開始前にちょっとしたトラブルのようなこともあり、まさに大きなことから小さく身近なことまで含めて我々の身の周りには方位のエネルギーは常に働いており、この八卦を簡潔に方位に当てはめて観る気学というのは「真理は簡明にして身近にあり」という例え通りに、大きなことから小さなことまで応用範囲は果てしなく幅広いなぁ、と気学をお伝えしている私自身がこの日は深くそのことについて、感じ入る日ともなりました。



さらには最近、十干十二支気学による日盤吉方位採りも、状況が許す時には多くやるようにもなってきていました。



私は本来、ご利益主義的な時盤や日盤主体のはっきりとした象意が出やすいけれどもトータルでは大きく人生を変えるほどではないという小さなサイクルでの吉方位採りはやってきていなかったのですが、しかしこの基礎編やいずれやる中級編で、どういった時にどういった現象が出て来やすいか?を自分の身をもって検証する材料を多く集めるためにも、このところ特に日盤吉方位採りを自らのテーマとして日々の動きに取り入れていました。



そのおかげさまでかもしれませんし、あるいは2月と3月に西北に行ったこともあってか、通常であれば3月が忙しさのピークで、4月は3月よりも忙しいということは今まであり得なかったのですが今年に限ってはその様になっていましたので、またこれも一つの事例としつつ、さらにこの吉方位効果を強める採り方をしながら検証もしていきたいと思います。



いくら検証のためとはいえやむを得ない時以外はあえて凶方位は採らず、ただしそういった大事な講座の日のたまたま暗剣殺が巡っていたりしたときには、例えば早めに家を出るなどの対策を取れば日盤レベルの物事は大体乗り越えられるものです。



先日もテニス仲間と打ち合わせて、ちょっと離れたテニスコートに行く際に、行き先に五黄殺が巡っていたので五黄殺には混乱とか遅れる、という象意もあるのでかなり早めに出たら、電車で人身事故があってかなり長い間止まっているということがありましたが、ちょうど私が目的地の駅に着いた時にその知らせが電車内で流れてこちらは事なきを得ましたが、このあとにテニスに向かった人たちはかなり長い間足止めを食らって大変だった、ということもありました。



そのように日盤レベルでしたら自分の備えや考え方でいかようにでも乗り越えられますので、しかし月盤=30日分のエネルギー、や年盤=365日分のエネルギーというものは、いったん動き始めたらなかなか個人の力で覆すのは難しいものがありますのでそこは注意を払いつつ、日々目の前のことはあまり気にせず、よほど五黄殺や暗剣殺や破れ、または日破と暗剣殺が重なるなどのことが無い限りはあまり方位に振り回されず過ごして頂きたい、といういつも言っていることも改めて講座の際にはお伝えしていました。



こういったよもやま話的なことについてもそこそここだわってお伝えしていますので、本題の部分についてはさらに全力投球で進めていました。




そして今回は講座の中のよもやま話的なことについてこのブログでは触れてきましたが、ここで書いた私の方位に関しての見解と同じ結論を、しかしもっと学術的に理論立てて書いているのが、私の四柱推命の師である浅野太志先生です。



私はどちらかというといかに面白く楽しく喜んでいただくかという観点から書くのが好きなのでたまに多少脱線することもあるのですが、浅野先生はまさに占い学の博士のような方で、まだ年はお若くて実は私と同い年でもあるのですが圧倒的な知識と経験をお持ちの方で、生年月日から星を調べてみますとあの芥川龍之介と同じくらいの知能指数ということも示されているくらい天才的頭脳を持たれていますので、そのホームページの中には浅野先生の活用されている洋の東西の占術に関して幅広い見識に基づいた結論が述べられています。



その中で方位学というカテゴリのページもあり、



現在流派によって見解が分かれている先ほど述べてきたメルカトル図法か球面三角法か、真北で見るか磁北で見るか、といった点についても私の現在の考えと同じことが述べられていて、方位は真北にて、メルカトル図法にて観る、という結論がより詳しい知識と説得力のある理論で書かれていますから、気学・方位学に興味のある方は是非一度ご覧いただきたいと思います。







・・・というように今回は、講座の中でも多少気楽な話題について述べていたところを切り取ってこのブログでお伝えいたしました。



まだこの「基礎編」は道半ばで全5回の修了する5月末まで続き、次の講座は6月からの「初級編」となるのですがもうこちらも受け付けは開始していました。



常にこのような形で全力で、たまには時事問題やあとは今回のブログでは取り上げませんでしたが、最近結婚したり離婚したりした芸能人についての星廻りを見た見解などにも触れて検証しながら理論的なことを説明していますので、まさに講座はその時その時の生き物のようなものだなぁと改めて思いながら、この4月からの時期を過ごしていました。



今回は4月の30日が第3回目の講座に当たるため今月号のブログは先にアップしましたが、また吉方位旅行にも行ったりしましたら感じたことなどを月末を待たずにアップしたいと考えています。



皆さまももうすぐゴールデンウィークが始まり爽やかな季節に入りますので、この春の期間を楽しみながら過ごして参りましょう! (⌒▽⌒)



今回は田中角栄の母からヒントを得て、感動動画を掲載いたします。私はこれを見た後、さっそくマルコメの味噌汁が飲みたくなり買ってしまいました。。。(≧∇≦)

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占いとは全く関係ない話ですが、今月は久々にエンタメ系の話題からです。最近観た映画がこの数年の中では久しぶりに面白くて、とても感動しました!


この体感型の4DXを劇場で観たのですが、非常に面白かったです。

ちなみに4DXというのは、立体的に視える3Dのその先の「体感型(4D)」を演出するための最新劇場上映システムのことです。座席が作品中のシーンと完璧にリンクして前後上下左右へ稼働したり、風が吹いてきたり、天井から水(ミスト)が落ちてきたり、香り、煙りなどの各種演出も体感できるアトラクション効果が搭載されています。一瞬USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に来たかのような感じを受けました。


映画の内容的にも、きっと近い未来はこうなるのではないか?と思わされるストーリー展開で感動も出来る内容で、原作のアニメを知らない人でもいったん見れば感動できるのではないかというくらいよくできた映画でした。

以前にも近未来の仮想空間を描いたキアヌリーブス主演の「マトリックス」(3部作)がありましたが、これはさらにその先を行っていてより一層進化した未来観のあるアニメで、その内容を音やにおいや席が揺れ動く「4DX版」で見たことも相まって数年ぶりにとても深く感動出来ました。

これからもどんどん4DXの作品が出てくると思いますが、おそらく無理やり取ってつけたような体感型ではなく、この近未来の仮想空間のゲームを扱った作品だからこそ4DXの特徴が引き出せてマッチしたのではないか、とも思いました。

もしかして近未来はこのようになるのではないか?とリアルに思わされたお勧めのアニメ映画でしたので、見て頂けたらおそらく「君の名は」にも負けないくらいの傑作映画になっていると感じて頂けるかもしれません (o⌒∇⌒o) 




 こんにちは、笹木です。



もう3月も終わりに近づいてきていますが、しかしまだ風が強かったり空気が冷たいと感じる日もありますがいかがお過ごしでしょうか?少なくとも暖かい中で花見をするというためには、もう少し日がかかるかもしれません。



最近の私は、この3月にも吉方位旅行で西北の金沢・氷見に、約20年ぶりに行ってきたりもしていました。さすがにそれをまた写真にアップするのも観るのも大変だと思いますので、行ってきたという事だけお伝えしたいと思いました。



出てきている興味深い現象については、もしご興味のある方には鑑定の際や講座の時に方位的な知識とも絡めてお伝えできればと思います。行ったときに廻っている星によっても出て来る象意がはっきりと違ってきますから、やっぱり体を動かしての検証作業となる吉方位旅行に行くことはとても自分自身、合っていると感じました。



さて、最近の私はその講座のテキストをさらに充実させるべく、かかりっきりで準備に取り掛かっておりました。



そこで出てきていることとしては、やはり昨年の「初級編」の講座と同様 見直せば見直すほどドンドン手を入れたくなり、お伝えしたい内容が当初の予定よりもかなり膨らんできたということでした。



今回の講座は基礎編、いわゆる九星気学とそもそも根本としての気学とは何か?から始まって、その方位に行ったときにどのような細かい現象面が出て来るのか?十干・十二支・九星はどのような流れで巡っているのか?また出てくる吉方位効果はどのような法則性か?避けるべき凶方位は?吉方位効果の出方のこれまでにない新説としての吉方位効果の出方、などについて触れていきます。



さらには今回追加したこととして、後天運と先天運との細やかな融合を十干・十二支・九星の各次元の気を用いてつなげ、大きな開運法としての方位学の成り立ちを確把していくための講座が「基礎編」というコンセプトですので、目の前の先天運を細かく観る点についての内容も充実させたいと思いましたので、本来は「中級編」で扱う予定だった先天運の現象面としての出て来かたを観るための「同会・被同会法(どうかい・ひどうかいほう)」と、その時期の心の状況を細やかに知るための「傾斜観法(けいしゃかんぽう)」もこの「基礎編」の内容に概略を組み込むようにしました。



そしてこの内容を「基礎編」に持ってきた分、今年は「中級編」は開催しないことにしました。



理由の一つとしては新しい講座の立ち上げにかかる手間暇、エネルギーや時間に関してはこれだけ全力で集中して講座を立ち上げるので、1年のうちにそれを2本やるのは厳しいと感じたからです。



現時点で出来ることに関しては出し惜しみせずにまずこの目の前の「基礎編」の講座に全力を傾け、できうる限り集中していこうということでした。



その想いを具体的に実現するための表現の形として、気学を構成する八卦と十干・十二支のうち、気学の星の意味や遁甲の法則、易経の64卦と方位との連動性については「基礎編」で、そして十干・十二支に関する四柱推命の内容に関しては「初級編」で、という風に分けた形で今年の講座は開催する流れです。



それら奥深い部分を統合して実際の鑑定にどう活かしていくか、という視点での実践的な内容は来年立ち上げるであろう「中級編」で扱うという事でした。



そして今年の8〜9月には、これまで講座を受講して下さった方々向けの研究会的な、勉強会を開催したいと思っています。



思えばイベント的なことは、昨年の食と占いでコラボした「開運食堂」以降は何かと時間的に厳しく鑑定に特化した半年間でしたが、今年の8〜9月はイベント的な勉強会を行っていきたいと思っています。



この勉強会的なイベントと、来年開催する(であろう)中級編は内容的にもある程度の基礎知識が求められるため、参加は「基礎編」か「初級編」、またはその両方を受講された方のみ、という風にする予定で考えていました。



最近は講座でお伝えする内容の事ばかり考えているので今回のブログでも多少そういった内容が反映されてきましたが、ちょっとそこから離れて改めて大事なことについて想いを馳せていきますと・・・、



そもそも占い鑑定では、生年月日によりまず先天運ではどのような宿命が与えられているのか?を観ることが大切です。(これは言うまでもないことですが。。。)



そして精密に観れば見るほど、我々の人生はある程度の道筋は決まっているようにも見受けられますが、しかしだからといって一部の暗いものの見方や考え方をするような「大殺界」「天冲殺」的な占いや宿命論ばかりに陥る必要はありません。



先天運鑑定以外にも、それらを改善する後天的な領域を扱う占いもあります。



卜(ぼく)・・・易やタロットといった、3か月以内の近未来の中での目の前の選択に関して、機をとらえて状況と解決策を導き出す占術。

相(そう)・・・人相・手相・墓相・印相 現在の自分の周りに出ている相を読み、そこから凶は避け吉を呼び込む方向性を見出していくもの。



そして吉方位を活用する方位学、等々です。



未来の改善法に関して最も大きな効果があるのが、この方位学とも言われています。



少なくとも先天運をどれだけ深く分かったとしても、後天的な動き方を全く無視していけば自然にその時の運勢に引き寄せられた方位的な動き方をしてしまうので、良い時にはさらに良く、悪い時にはさらに悪くという風に天からの働きを助長してしまいますから、ある意味運気が低迷しているときほど危険とも言えます。



また、よく政治家や経営者に占いに深く興味があったり方位を重要視する方も多くいらっしゃいますが、それはなぜかと言いますと会社組織の運気というのは代表者の運気に9割がた連動していると言われていますので、その組織を率いる方がもし大きく凶方位を採ってしまったらそこで働いている人々や家族など、責任を背負っている人たちにも悪い影響を与えてしまうので軽々に運気を大きく落とすわけにはいかないから、という事情もあるのです。



自分一人だけで生きている比率が高い場合は自己責任で、あまり運気のことは気にしなくても良い確率が高いかもしれませんが、どんどん周りへの影響が増して周りから大きく支えられていたり、逆に周りの人たちの人生にも与える影響が大きくなってくるほどに、自分一人だけの人生ではない比率が高まってきた場合には、やはり人生全体での運勢とか運気の上げ下げに大きく影響を与える方位というエネルギーに関しても無関心ではいられない、ということが人生上で色々な出来事が起きて来れば来るほど考えざるを得なくなってくるはずなのです。



そういった目に見えない世界のことを扱う占術の中には、生年月日から自分の与えられた宿命やこれから起こりうる運命を読み解いていく「命術」がありますが、これらを学べば学ぶほどそこから見えてくる我々の人生が驚くほどち密にセッティングされているのを感じたりその運命上で起こりうることとの一致には驚くとともに、それは同時に後天的な努力の大切さも教えてくれているということに気づくはずなのです。



先天運を知れば知るほど後天的開運を呼び込むための方法、例えば自分自身の精進努力や徳積みと言われている周りに対しての貢献、因果応報の法則に則って出したものが返って来るのが世の中ですので、いかに良きものを世の中に対して出して行くかということの大切さにも行き着くということです。



そして後天的な努力を心掛けていこう、意識の正しい持ち方を心掛け頑張っていこうと思うほどに、今度はどのような方向性に頑張っていくのが自分にとって最も大事なのか?どの部分を伸ばして行くのが最も効率が良いのか?ということを深く知るために先天運をより詳しく知りたくなる、という風にもなって行くはずなのです。



つまり先天運分析を極めるほどに後天的開運法の大切さに目覚め、後天的な努力を積み重ねるほどにますます先天運を詳細に知りたくなる、という風に先天的な分析と後天的な努力とは表裏一体になっていると私は考えています。



どちらかだけだとまだ浅く、どちらかを極めるほどにもう一方も充実させていきたくなるものだと思うのです。



そういったことを意識しつつ、なるべく両方がそろうようにその時々で目の前のなすべきことに全力で集中していくと、たまに思いもよらぬ閃きや導きを感じることもあります。



今回の講座ではそうやって導かれた、今世の中ではほとんど言われていない気学上の法則性を出して行きたいと思っているのですがたとえば具体的な事例で言いますと、九星の盤も八卦と合わせて見てみるとこんな新鮮な見方もあるんだなぁとか、



悪い事例としても、暗剣殺とよくない現象を表す卦がほぼぴったりと一致していたり、逆に過去に良い現象が大きく起きてきた時もまたしかりで、これを発見した時には「ホゥ…」とその数理的な法則性に驚いたりもしましたが、しかしこの見慣れた九星の遁甲の盤もこういった観方をするとまた新鮮な気付きもありましたので、その十干・十二支・九星の連動具合の説明も詳細についたりなどしますから、また一つ吉方位効果の出方について違った角度からの見方が出来るようにもなってきていました。



このように最初は人から学んで活用していた知識でも、それを使って目一杯 人様のためにという想いで活用していくと、時に誰から教えられたわけでもないけれども昔からの教えを学んで実際に現象として出て来る事例と照らし合わせて検証してきた結果、古来からの学問と現実の目の前が合わないことが出てくることもあります。



そういった時に目の前の現象を見てからまた帰納的な法則性を導き出そうとしたときに、今まで自分が学んできたことのさらに奥の奥、原典にさかのぼり立ち返ってみた時に改めて見えてきたこの法則性、古来からの叡智を現代の最先端の時流に蘇らせる作業を行おうとしたときに、これまでの自分自身と身の周りの方々の間に起きてきた方位的な現象の事例、これこそが今の私にとっての宝物、財産となって支えてくれていることもまた感じていました。



この「方位」という切り口から見えてきた物事に対する事例、そして今後に対しても起きて来るであろう事例はさらに今後、自分自身に新たな学びと気付きを与えてくれるに違いありません。



こういったことも鑑定の際や講座の時に私自身がお客様から教えられていますので、そういったお互いにWin-Winの関係性になれるよう、私自身も得たものをその時目の前にいらっしゃる方に惜しみなくお伝えして行きたいと思っていました。

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CYBORG009 CALL OF JUSTICE











今回は堅い内容だけにならないように前書きでは柔らかい話題を載せましたが、また後書きでも柔らかい内容を載せたいと思います。

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』・・・言わずと知れた、石ノ森 章太郎(私の地元の宮城県が産んだ漫画家)原作の漫画がまた映画化されました。もう劇場公開は終わっていて、2017年5月17日(水)からブルーレイディスクが順次発売されます。

ちなみに今回のブログのタイトルは、特に自分の言っていることに対して大げさな意味を込めたというわけではなく、この作品の記事の中で石ノ森 章太郎の原作が現代のクリエイターたちの手によって「再誕(リボーン)」された、というのが言葉として響いたので使わせてもらったということでした。


最近の私もそうですが、色々と頭を使う比率が高まって煮詰まりそうになった時にはやはり映画はとても良い気分転換にもなりますから、皆さまもぜひ忙しい時ほどリラックスすべく、たまにはあえて映画を見に行くということも意識していって頂ければと思いました。

私も今年の前半は、講座に自分の想いを込めるべく集中して頑張っていきたいと思います。o(^ー^)o 

伊香保 温泉01












   黄金の湯 源泉掛け流し 露天風呂




 こんにちは、笹木です。



空は晴れていますが、まだまだ気温の透明な寒さと風の冷たさを感じるこの2月末ですが、いかがお過ごしでしょうか・・・?



私の方はといいますと、2月以降もやるべきことが色々とあって実際大きな変化も乗り越えたのですが、それ以降の日々もなんとか順調に過ごしておりました。。。



さて、東洋の占いの世界では2月4日の立春を境目として新しい年が始まったのですが、鑑定のお客様に今年の吉方位をお伝えしながらも、それをお伝えする自分自身の運気も高めるために今年の吉方位旅行の計画を立て、さっそくこの2月末、つまり今日、このブログの作成で忙しい最中ではありましたがある方位に吉方位旅行に来ておりました。




先月のブログでも言っていた今年の自分自身の抱負としては、鑑定のほかには講座を充実させるということがありました。



直接鑑定でお会いしているお客様からはたまにご質問で、もっとこの十干十二支気学のことについて知りたいということで鑑定時間内に内容について質問をいただくことはあって時間の許す限りお答えしているのですが、それだけでは限界がありますので昨年は『十干十二支気学 初級編』を開催したということでした。



昨年参加された皆さまは占い学全般に詳しく、時にマニアックなくらいに詳しい方もいました。が、もしかしますとそれが大部分だったかもしれません・・・。



・・・知識もそうですが、特にまずなによりも気学・方位学には極めて深い関心をお持ちの方が尊いご縁でお申込みいただき、講座自体やその後の懇親会も毎回盛り上がり、楽しんで頂けました。



受講された方からそういったご意見はその場で頂戴していたのですが、その感想をお伺いしてホームページに「受講された方の声」ということで載せようかとも思ったのですが、しかしそこまでしなくても良いかと思い(半分は自分が忙しくそれどころではなかったことなどもあり)しないでいたのですが、しかし結論としては皆さまから非常に深いご満足を頂いていたり、これでこの受講料は安すぎるのでは・・・?という声も頂戴しており、受講された方々とは通常の鑑定以上に深い心の絆と信頼関係で結ばれたと感じておりました。



ですので今年はその昨年開催した「初級編」の他に、さらにこの吉方位採りに関して広く深く十干十二支気学のことを知って頂くための講座、「基礎編」を開催するのですが、その内容についてテキストを作成している中で、さらに内容も煮詰まってきていました。



正直な話、昨年開催した「初級編」もそうだったのですが、内容を作成している際に「これは中級編の内容でも良いかな」と最初は思っていた事でも、「いや、せっかくだからこのお伝えできる機会に盛り込んでしまおう!」というサービス精神がむくむくと頭をもたげてきて、当初思い描いていたものよりもかなり深く濃い形で昨年の初級編は出来上がったのですが、今年の4月から開催する「基礎編」に関しても同様のことが起きており、「これは中級編に廻さなければあとから言うことがなくなってしまうかも・・・」と思っていたことも前倒しで色濃く盛り込むことになってきていました。。。



今年の4月から開催する「基礎編」についての内容の説明もまさにそれと同じように中級編から前倒しの内容が追加されてきていて、それがホームページの基礎編のところの第1回〜第5回までの説明の文章にも示されていて、最初の時点よりも内容の説明が大幅に増えてどんどん追加されてきていましたので、よろしければそちらの方もご覧ください。






開講直前になるにしたがって、さらに内容は増えていくかもしれません。というより、きっと増えていくことでしょう。。。



お申し込みは現在もすでに続々と頂いていますが、昨年の秋季の「初級編」と同じように講座開始までに締め切りになる可能性も出て来ましたので、もしご興味のある方は早めにご連絡やお問い合わせください。



そして今回のブログに関してはまさにこのブログをアップする当日に吉方位旅行に来ていましたので、実況中継的に今回来た吉方位旅行先で撮った写真をアップしたいと思います。



これを観れば私が今回どんな吉方位へ来たか、またどんな旅程で吉方位旅行に行ったかが分かると思います・・・。



そしてこのことは4月からの基礎編の内容にかかってくるのですが、今年私の思い描いている吉方位の行き先は3つありまして、優先度から順にあくまで一般的な方徳効果を述べていきますと、



営業での発展、金融面の安定、飲食業での利益、他人への従事による強運と発展、丈夫な体力、家庭の安定、古いものや掘り出し物による利益、女性に関連したことや女性を通したことによる好結果



⇒妻曚燃萋暗になる、金銭での喜び、レジャーを通した関係からの恋愛・結婚面での喜び、音響・音声・電気・電話関係からくる利益、声・口・音楽を使ったことによる喜び



新規の大事業、スポンサー 支援者 目上の引立て、堅実にして活動的、強い体力、土地に関する利益、世間の信用の高まり、独立精神が旺盛になり頼りがいが出る



といった方徳効果が出る吉方位を、今年は採る予定でおりました。



もちろんこれは私の四柱推命で観た十干十二支から、各方位に廻っているエネルギーとの相性を観たうえで吉方位を抽出した上でその方徳効果を記述したのですが、今年はこういった優先順位でこの吉方位を採っていこうと思い、さっそく行動をこの2月から起こしていて今下記の写真を撮った場所に来ていたということでした。



ちなみに今来ている場所は、上記の吉方位のうちどこなのか分かりますでしょうか・・・?方位が分かっても場所がどこどこに行ったかなども、写真を細かく観れば分かってくると思います。



もちろんお詳しい方はしっかり分かると思うのですが、ご自身でも干支で見た真の吉方位を見抜いて、その方位の良い気のエリア、パワースポットに行かれるときっとさらに今年が良い年になると思います。



運の良くなる吉方位旅行とは、ゝ畔位にある良い温泉に入り、△修海波味しい食べ物を食べ、A農欧蕕靴た声劼忙嫁劼鍬の匹観光地を巡って楽しい旅行をして帰ってくれば、その旅行自体が楽しかったと同時に帰ってきた後に運気も良くなって、その結果 身の周りに良いことが起きて来る、というものなのです。



だから開運法としては一石二鳥から三鳥くらいの、これは現実面も目に見えない運気の部分も充実するので堪えられないものがあります。 (@^∇^@)



いま世の中で言われている開運法の中では最も効果が高く、そして行き方とやり方によっては楽しさも最高だと私は思っていますので、皆さまも今年の吉方位旅行をぜひ最高のものとなるようセッティングして、時期や行くべき場所を選んだうえで充実した吉方位旅行としてきてください! (^O^)



最後に今回来ている吉方位、どこかというのはここでは確とは具体的固有名詞で書きませんが、写真をみてここがどの方位か、またはここはどこなのか?を推測してみると次回の参考になったり、このパワースポットの気も伝わって来て楽しめて運気も強まるかもしれません。(^◇^) 



月盤の範囲内である2泊3日の旅程で撮ってきた、3日目の写真までアップし終わりました。よろしければご覧ください。

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3日目は富岡製糸場に行ってきました。ちょっとここでは写真だけではなくて、自分が感じた感想も述べたいと思います。(何かと文章が多くなってしまう自分です・・・ (^.^;)  )

富岡製糸場が2014年に世界遺産になったことは知っていましたが、しかしその時は特に行きたいというモチベーションもなく、いつか機会があれば見たい程度に思っていたのですが、しかしついに今回ちょうど伊香保温泉から近かったので行くことが出来ました。

正直 富岡製糸場の名前は、歴史の授業の中で習って名前くらいしか知らなくて、その深い役割や時代的な位置付けなど知る由もなかったのですが、今回実際に訪れてみてその深い意味合いをガイドの方から懇切丁寧に説明を受け、久しぶりに心が躍ると言いますか、胸が熱くなる感じを覚えました。

(まだ行ったことのない方は、行ったときにはただ自分達だけで機械を見て廻るよりも、200円のガイドツアーを申し込まれると良いです。そういった富岡製糸場を知り尽くした人たちからの話で得られる知識は深さが全然違いますので、ピンポイント的に熱い想いなども一緒に流れ込んでくるのでお勧めです。)

極端に言うと、今の日本の繁栄にとってこの富岡製糸場はかけがえのない役目を果たしたと言っても過言ではないと思いました。

さらに細かく言えば、明治時代の初期、まだ江戸時代から明治の近代国家に移り変わって間もない時に、殖産興業政策に基づき高品質な生糸を日本各地で大量生産できる技術を広めるため、全国から募った工女たちを育てるために作られた官営の模範製糸場、それが富岡製糸場でした。

生産量をそこで多く作るわけではなく、それよりも大事な「技術」そのものを全国各地に広げるために「教育」をする工場だったのです。

私が富岡製糸場で、建物の気を探りながらその当時を想って目を閉じてみるとこういったイメージが浮かんできました。

「これからの日本の国を欧米の列強に負けず劣らず、いやそれ以上の大国にするため一生懸命この工場で働いて、学んだ技術を郷里に持って帰るんだ〜」という姿、まだ見果てぬ今後の国の果てしない将来を想い描き躍動する熱い息吹、機械が大きく音を立てて忙しく動いているさま、工場の中を人々がせわしなく声を掛け合い汗を拭きながら、これからの日本のためにという想いで動き廻っている活気あふれる雰囲気などが浮かんできて、思わず胸が熱くなりました。

なぜなら明治の初期、日本の近代化を大きくけん引した輸出品はけっして重厚な「軍艦」などではなく、じつはしなやかで美しい「絹」だったからです。絹の材料である生糸は当時 貿易で需要が高く、外貨獲得のための非常に重要な輸出品でした。

絹はその美しく光沢ある質感から昔から上流階級の衣服として使われて珍重されていましたが、生産量が少なくその分高価で貴重なものでした。

ローマでは絹は金と同量の価値があるとされたり、有名な例では「シルクロード」、その昔 中国からインド・ペルシア方面に中国側の最も重要な交易品であった絹を運ぶ時に使われていた道をそう呼んでいたことなどでも知られています。

・・・多少話がそれましたが、このように明治期に生糸を大量に作って輸出し外貨を獲得して国力を高めるための生産を支えていたのが、日本各地から集められてきた読み書きそろばんを習い教育水準が高く、真面目で勤勉・手先が器用な日本人女性たちでした。

彼女たちが故郷を離れ、新しい日本のために糸を引き続けていたことが結果的に明治時代の躍進を大きく支えていた、という姿も今回見えてきました。

明治維新というと例えば大久保利通や伊藤博文など、我々も歴史の教科書などでよく知っている偉人たちが有名ですが、その後の大きく発展した明治時代を支えたのは実は外貨獲得に大いに貢献した輸出品であった生糸でした。

それを巧みにしなやかな指で紡ぎ、学んだ技術を故郷に持って帰って郷里で設立された器械製糸工場で大いに伝えて活躍した女性たちこそが明治期の日本の発展の原動力、さらにはそこから今に至るまでの日本の発展の礎だったのではないか、と思わされました。

今回はその歴史の一部分が明治時代の初期、そして生糸産業という角度から切り取って見えたのですが、やはり日本は女性国家といいますか女性の力をいかに引き出すか、つまり活躍する環境を我々男性が整えることが出来るかどうかがポイントだと思いました。

それが出来た時代は発展し、出来なかった時代には閉塞感を感じざるを得ないのではないか?ということです。

だとすれば現代は・・・。

ここで我々男性の取るべき行動は・・・?


私にできることはささやかですが、しかしこの大切な事を深く胸に秘めたまま、これまでにないコンセプトが盛り込まれた気学・方位学である「十干十二支気学」による吉方位採りを世の中に広めていくことにより、これからも日本の女性及び皆さまのいるこの国のためにお役に立たせて頂く所存であります!!!
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