運命の調律師〜十干十二支氣学〜 別名、四柱推命方位学とは?

たとえば二黒土星だったら二黒土星の方はみんなその年は同じ吉方位という訳ではなく、本当にその方独自の命式に合った厳選された吉方位エネルギーというのはその年にそうそう何方位もいつでも開けているわけではありません。九星術をベースにした九星気学だけではなく、九星プラス十二支だけでもなく、四柱推命的 十干の観点も加えた十干十二支氣学により、抜群の開運効果をもたらす『真の吉方位』を精密な運勢鑑定とともにお伝えして参ります。

01元号が平成から令和へ








 






いよいよ今日が元号として「平成」最後の日、明日からは「令和」に切り替わりますね。記念すべき大きな時代の変わり目を目撃しようとしています。ところで私にも、ささやかだけれども自分としては大きな変化が起きてきていました・・・。4月の前半はこれまでになく深刻な涙やくしゃみ、鼻水に悩まされて「もしや!ついに花粉症デビュー!?」と思ったのですが、最近はもう花粉も飛んでいないせいなのか、それとも単なる風邪だったのか、あの症状はそのあと一向に出てきていませんでした。しかし今年の2月に検証の意味でいくつかの方位へ旅行をしており、吉方位だけではなく凶方位や吉凶ナシの方位にも行っていたのでその凶作用もあったかも、などという考えも浮かんできていました。凶方位には1泊でしたのでもう消えつつあるのかもしれませんが。ただもし本当に花粉症になったのだとしたら・・・、と思うとかなりの不安もありますので、引き続きまだまだ油断せず過ごして行きたいと思います。(=^_^;=) 




 こんにちは、笹木です。



いよいよ明日からは元号が「令和(れいわ)」に切り替わりますね。



私は安倍首相の、令和の元号に込められた意味を聞いた時には感動したのですが、きっと同じように思った人もいたかもしれません。



色々な意味を込めてこの元号、「令和(れいわ)」になったのでしょうが、それにプラスして私としては、音(おん)の響きも平和(へいわ)に似ているなぁとか、



あとは講座の受講生の方から頂いた意見としては、



令=0.、和=0・・・00 、これから新しい時代が始まる、無限大の希望が込められてる気もする、という意見もありました。



いずれにしても、あとから振り返って幸せな良い時代だった、と思えるようにしたいですね。この「令和」の時代がどんな年になっていくのか。振り返った時に分かると思いますが、、、



あとはそれを他人ごとや他力本願ではなく、我々の一人一人が自分らしさを120%発揮して生きていくことが出来れば、自然とこの時代や周りの人たちもますます幸せになって行くのだろうと思って、しっかり頑張っていくことで最善の結果を引き寄せられるはずです。



ところで冒頭には、今まで花粉症でなかった自分がついに花粉症になってしまったかも・・・、という不安を感じたことについて述べましたが、その不安材料の原因とでも言うべき方位採りの実験を、今年の2月に数回行ってきたことについて述べたいと思います。



今年の2月節(2月5日〜3月5日)の間に、関東近郊のすぐ行ける近場に方位採りで3回行ってきて、私の今年の運勢であればこれらの星はいったいどのように作用するのだろうか・・・、ということを大自然からの方位の効果の出方によって教えて頂き、検証し判定しよう、という実験を行ってきていました。



結論から言うと、大凶方位×1泊、吉凶ナシ方位×2泊、大吉方位×3泊 ということで行ってきました。



そしてこの4月は大吉方位のみ2回、行ってきたというペースでした。



1泊でも効果は分かるの?と疑問に思われるかもしれませんが、それが分かるのです。年々自分でも新たな発見があるのですが私自身、近年は奇門遁甲的な観点からの研究による方位採りを進めており、十干・十二支・九星での星廻りを厳密に月盤と日盤まで合わせていくことによって、1泊でも充分な方徳効果とその象意が現れる旅行の仕方が出来ておりました。



これは鑑定メニューのところでは、別途オプションの「吉日詳細版」として提供していますが、これまで鑑定をご依頼いただいた方の中でも、大きく速やかに吉方位効果を出されている方というのは、一面ではこのように「吉方位が廻る日付や時間」にまでこだわって密度を濃くして吉方位旅行に行ったり、またある一面ではなるべく距離を大きく採って方位の効果を大きく引き出してきたり、というように何かしら方位のエネルギーを大きくするための必須要件である「時間×距離×想いの強さ」のうちのいずれかに自然とこだわって吉方位旅行に行っている方が多いなぁ・・・という風に感じていました。



私も自分自身で行く時にはしっかりと日まで見て行っていますが、奇門遁甲による吉方位採りのように短いスパンで象意がパッと出てきてそれを感じやすい、というような形での吉方位効果も検証してきておりました。あるいは日盤はこだわらなくても、月盤と年盤で吉方位の星廻りを合わせていれば、あとからじわっと出てきてそれが継続的に長い間出続けてきますので大丈夫ですし、その方がトータルとしての効果は大きく、目的にも叶う方位採りとも言えます。



なので、最近はどこかに大きく長い期間行く、というよりは自分自身の検証のために短いサイクルで近場に数多く、という風にして自分自身のためと、より深い法則性の確認のためという目的での吉方位旅行が多くなってきていました。



ですので、十干十二支氣学も短いサイクルの日盤レベルや時盤レベルでも効果が引き出せるということは、これまでにも行かれた方や私自身でもゆるぎなく検証できているのですが、とはいえ奇門遁甲よりもさらに勝っている点があります。



こうした日盤レベルや時盤レベルでの方位採り、例えば奇門遁甲や九星気学の日帰りや2時間単位でコーヒーを飲んで帰ってくるといった流派のやり方は結局、行く先の方位では「金運」とか「恋愛運」、「社会運」などといった「現象面」のみしか星を見ないで行き先を決めていますので、いわば個々人向けの方位ではない分、その出てきた現象が「本当に自分に合ったものかどうか」は、分からない方法なのです。



自分の星を調べなくて良いというのは実にお手軽ではあるのですが、その分精度は明らかに落ちる、というか効果が出るかどうかは偶然性に頼ったり、もし方位を間違えてしまっていたら危険だから、いずれにしても短い時間だけで採るようにしているふしさえあります。



本当に自分に合った吉方位とは、生年月日から自分の星を出し、さらにそれだけではなく今廻ってきている運勢も追い風か向かい風か、つまり自分自身の持ち味を追い風に乗って発揮できる時期か、向かい風で本来の長所が発揮しにくい時期か?までしっかり見定めた上で、今、現時点でのバランスを真に整えてくれる星が廻っている方位を吉方位として採る、のが本来の方位学のスタイルではないか?と私は思っています。



ですので、自分の生年月日から持って生まれた長所・短所のバランス=五行喜忌(ごぎょうきき)を見ないで吉方位を出すやり方は情報が不足しており、また既存の九星気学のように、生まれた年の九星=本命星(ほんめいせい)のみで自分の星は見ていますが、そのスタイルもやはり情報が荒すぎて実質的には深いところは何も見れていませんので偶然性に頼っていたところが大きい、ということでした。



さらに、自分の持って生まれた星をしっかりと見極めて五行喜忌(ごぎょうきき)を出してから吉方位を出す奇門遁甲の流派も一部ありますが、そういった流派でさえも、今廻り来ている大運や歳運といった大きな10年単位の運勢や、1年単位の運勢までを自分命式に加味した上で「現時点」での最善の運気を整えてくれる星が何か?まで出している流派はないのです。



これを改めて自分自身で検証するためにはこの2019年は最高の年になっていましたので、さっそく2月からさらなる細かな部分の検証に入って来ていました。



今年は私自身にとってもおそらく一生の中で1回か2回くらいしかない大きな変化の年なので、これまでと同じ吉方位採りの方針でどう出てくるのか、それともこの年オンリーの吉方位採りの方針に合わせなければならないのか?ということを、さっそく運気が切り替わった2月4日の節分以降、具体的には2月節のうちに3通りほど星をしっかりと定めた上で、南、東、西北の各方位へ行ってその効果の出方を検証してきた、ということでした。



そうしたら驚くことが分かり、これまでと同じ吉方位採りの方向性だと自分自身の運気の状態が大きく変わっていた以上、吉方位採りの方針も合わなくなっている、というかむしろよくないということが分かり、この年にはこの年としての吉方位採りの方針の方が合う、ということが分かってきました。



具体的には四柱推命で見た場合の、内格としてか、外格としての運気採りのどちらが合うのか?ということなのですが・・・。ここまで大きく運気が変化するということは普通の方はまずありませんので、内格と外格のはざまにいる人のみ、あるいは手相で言いますとマスカケ線を持っている人、ないしは崩れ型の変形マスカケ線を持っている人しかこういったことは起こりませんので、今回はまた貴重な検証が出来たと思っています。



これより先は多少深い話になるのと、私自身のプライベート的な部分にもなりますので、鑑定か講座などで実際にお会いした時にご質問いただいた場合のみお答えしたいと思いますが、しかしやはり人は常に変わり得る運勢の風の中で生きていますので、その運気のバランスの採り方も運勢の風向きに合わせてしっかりとハンドリングを切り替えていかないといけない、ということが自分自身を検証材料として、これもまたさらにゆるぎなく分かったという、今年最初の学びとなってきていました。。。



結局、こういった感じでこれまでも常に検証に検証を重ねて、今回と同じように吉方位だけではなく凶方位にも行ったりして誰よりも身を切る形で方位に関して研究してきたからこそ、このような新しい方位の法則に気づき、それを体系立ててまとめ上げたのが「十干十二支氣学」である、ということを自信を持って言えているのです。



この曖昧模糊(あいまいもこ)、古くからの迷信もかなり混じっている、半分頑なな部分もかなり含まれている占い業界、占術界において新しい流派を立ち上げるというのは、大変なことです。



自分自身はこれまでの検証事例と出てきた方位の法則によって「今の時代にあった気学・方位学」に関することを打ち出せていますが、それをなぜ他の人はあまりやってきていないのか?ということが不思議である、という風にずっと感じていました。



でも、中には占術の流派の垣根は越えて、本当に才能があるごくわずかな鑑定師だけですが、検証を重ねて新しい法則性を発見し、新しい試みをしているのも確かに散見されますが、ほとんどの鑑定師たちは過去のことを学んだだけで、それだけで人様を鑑定しているのがほとんどなのです。だいたいそれは、この占い業界では8割から9割近くだと思っていますが・・・。



あとは他に誠実な鑑定師もいるとすれば、過去のことを学んでいくうえで、でも迷いがある鑑定師は、それを自信を持って鑑定のお客様に伝えているのではなく、「自分自身もまだ発展途上、研究の途中なんだよ」という風にして伝えている人もいますが、そういう鑑定師であればむしろ良心的、心のきれいなまま鑑定をなさっているとも感じてます。



気学・方位学の有り難いところは、行くと実際に現象面が出てきて、それによってこの星が廻っている方位はどんな効果で、吉なのか凶なのか、まではっきりと天地自然のエネルギーが教えてくれるところです。



なので、まさに「事実は小説より奇なり」ということで、新しい法則性による出て来た現象面こそが一番の導いてくれる天の教えそのものですから、これを数多く積み上げていくことが何よりの最高の学びでもあるのです。



「出せば出すほど入ってくる」、「行動こそが最高の学び」、そう思ってこれまでも鑑定でも、あとは昔 会社員として勤めながら並行して占い鑑定をやっていた修業時代でも、そういった「実践」を一番のポリシーとしてやってきました。



あとはこうした占い鑑定という目に見えないエネルギーや運命、または霊的なものを扱う仕事というのは、ある意味最も素晴らしく、また怖いものでもあり、もしも自分が間違った鑑定をして人様を不幸にしてしまったら、それは自分自身も目に見えない罪を積んだものとして、健康運や運気や寿命に対してのマイナスとして返ってきますので少なくとも、自分と、そして人さまを幸せに導ける鑑定の技量がない人は、本当は占い鑑定をしない方が良いとも言えるのです。。。



たまに急に鑑定を辞めてしまった占い師や、辞めた流派などもありますが、不完全な鑑定内容であれば、その方が自分にも周りにも、皆にとっても良いのです。



占い師は俳優やイベントパフォーマーなどと一緒で、資格はなくても自分でやりたければすぐそう名乗れますし、手を上げればその肩書きは名乗れますが、あとは観客が判断してさらに依頼が来る良い仕事が出来ているか、という風に社会から求められているか?が実力の判断基準ともなっていきます。



ですので、もしそれがないのであれば、いっそやらない方が良く、やるのであればしっかりとした実力を養い、さらに常に学び続けるという姿勢を持ちながら、利他の想いでお客様にそこまで得た知識を全力で提供する姿勢があってこそ、みんながハッピーになっていけるのだと思っています。



では私が今回、2月に3回行った方位採りで、どういった象意が出てくるところが吉方位として、またどんな星が廻っているところが凶方位として出てきたのか・・・、少しだけお教えしますと、



これまでとは違って、今年のみは方位採りの方針としては、私一人の利益や人心、バランスの取れた身の丈に合った幸せを求める気持ちで行った方位採りでは痛い思いを味わい、そうではなくて世のため人のためという目標を持ち、全力で自分の持てる力をプライドや自我のカラを「棄てて」、周りのために大きく貢献させてくれる方位に行った時には吉方位効果が出て来ました。



少なくとも昨年に関しては、「ちょっと自分も疲れたからここでいったん自分のエネルギーを補給したり幸せを得たりしても良いかなぁ・・・、と思って採った方位採りに関しては吉方位効果が出て来ていたのですが、それを運気の風向きが一生の中で見ても大きく変わるこの2019年に同じようにやったらどうなるか、と思って試したところ痛い想いをしました。。。



やはりそれは許されなかったか・・・、とすぐに納得したのですが、たとえ結果的に凶作用が出たとしても、月盤と日盤で星をしっかりと合わせて行ったので、1泊でも大体2〜3か月くらいは効果が持続する分、まだ波状的にそれは出ては消え、消えては出てきているような感じでした。。。ただしそれも徐々に弱まっては来ていますが。それが一時的な花粉症の現象としても出てきたのではないか、と想っています。



同じように過去にも引っ越しで、検証したこともありました。気学の原典である「易経」に、この方位に行けば凶なり、と書かれているところに「いや、使い方によっては吉になるはずだ」と仮説を立てて引っ越しをしたところ、やはり出て来た現象を見たら凶方位だったので再度引っ越しし直した、ということもありましたので、「やはり易経には勝てなかった・・・」と納得の上で、仮説を検証できたということもありました。。。



今思えば当然と言えば当然、とも言えるのですが、私も実際に試してみた上でないと納得しないタイプですので時間やお金はかかりましたが、振り返ってみてもこれで良かったと思っています。



表面上の吉凶よりも、自分自身が心の底から納得してやることこそが何よりも大事なことで、だからこそこれまで十干十二支氣学による鑑定や講座で出してきている知識についても、自分でも実践経験によって確認できたことを心の底から自信と確信をもってお伝え出来ているのです。



ですので、これまでも人一倍、折に触れて自分の身を切る形で方位の法則性を確認してきましたし、おそらくこのスタンスはこれからも変わることはないと思います。



人様にお伝えすることはまず自分が確認してから。昔の時代劇ではありませんが、将軍様や身分の高い人に食事を出す際にはお毒見役という人がいたように、言い方は変ですが私も方位のエネルギーに関しては、自分で検証をした上で皆さまにご提供しているのです。



そのようにして、この「方位のエネルギー」というよく切れる刃物のように、美味しい料理も作れれば、間違えれば自分の手を切ってしまう可能性もある素晴らしくも怖い存在を、しっかりとした確実な法則性を踏まえた上で提供している現在ということでした。



これで美味しい料理を作って提供できたら今度は多くの人たちに喜んでもらえることにもなりますので、そうなると自分自身にも天に宝を積めることにもなります。実際に鑑定や講座も通して皆さまの幸せのために、まだまだささやかですが貢献できる良循環の流れが出来てきつつあるのか、私も徐々に徐々にですが占い鑑定をしていても、ますます「幸せだなぁ・・・」という風にジワっと感じられてきている最近でした。



この世の中で「真に」自分が把握できるものは自分で苦労して得たものだけなのかも、ということはある程度前から思ってきていましたが、私にとっては、この今現在の占い鑑定の知識、これまでの全経験により抽出され導き出された天地自然の法則性のエッセンスが何よりの宝物で、これだけは自分で築き上げた分、何があってもなくならないもの、だとも思っています。



それを現在は鑑定や占い講座という形でご希望者様にお伝えしていますが、今後もさらに深く鋭い角度からご提供していきたいと思っています。



では今月は最後に、この2月〜4月の中では方位の法則を確認するために、東は銚子、南は三浦半島、西北は長野に、あまり時間がなかったこともありこうした近場のみに行って検証してきていましたが、今回はこれまでも数多く行って非常にお世話になっている銚子について、撮ってきた写真も含めてお伝えしていきたいと思います。



最近は銚子も少し寂れてきた感があったり、銚子電鉄もいつまで経ってもSuicaなどのICカード化にもならず、何かがおかしいという風に感じていましたが、今回は街に行った際に市議会の選挙の前に立候補者が作ったビラで、上の体制が古すぎて若者は出て行ってしまう・・・、的なことが書いてあったのをみて、なるほど、とも思っておりました。



現在の銚子の勢いのなさは、もしかしたら体制の上の方で、老害的な人たちが古い考え方ややり方で固めてしまって時代から取り残されている実情、それが現在の銚子の街の勢いのなさという「気の雰囲気」に現れているのかもしれないと感じました。



だからと言って私一人ではどうすることも出来ませんが、せめて銚子の良いところなどを紹介して、少しでも皆さまが足を運んでくれるお手伝いが出来たら、それが良い方向に向かうこととなるはずです。



では私は、もう若いときから何回も来ている銚子に行く時にはどんな感じで行っているかをご紹介して、今月号のブログを締めたいと思います。



私の場合は、最近はもう、なるべく吉方位旅行の時には1回の金額を安くして、行く回数を増やして検証件数を増やしたいので、泊まる時にはビジネスホテルに素泊まりし、温泉は日帰り入浴で1000円前後を払って入る、というスタイルにしていました。



銚子自体には温泉はないので、銚子電鉄で犬吠(いぬぼう)まで行って、そこでいくつかあるホテルの中にある温泉をその日の気分によって、ある時はこちら、またある時にはあちらという風にして日帰り入浴をしてきていました。



現在、私が犬吠でよく行く温泉は4か所ほどあります。それぞれの個性などもありますので、ちょっと私見をご紹介しますと・・・



犬吠埼ホテル・・・名前が下の犬吠埼観光ホテルと似ていて紛らわしいのですが、こちらは「絶景の宿 犬吠埼ホテル」などとも言われています。建物自体は古くて働いている人たちも年齢は上の方が多いのですが、従業員の皆さまの間には古くからの深いきずなのようなものが感じられて、サービスは良いです。温泉もまずまずです。犬吠の駅からは、北の方にちょっと遠いです。

日帰り入浴 料金:
【平日】大人(中学生以上)1,200円 / 小人(小学生以下)800円
【土・日・祝】大人(中学生以上)1,500円 / 小人(3歳〜小学生) 1,000円

※ ホームページにある「特別割引クーポン」を印刷するか、画面を見せると提示すると300円引きの優待アリ。





犬吠埼観光ホテル・・・こちらも名前は紛らわしいのですが、でも温泉の質は、私は犬吠の中では一番好きです。濃くて力強いというか・・・。多少犬吠の駅からは歩きますが、その分、行く甲斐はあります。

日帰り入浴 料金:
【平日】大人 1,000円 / 小人 600円
【土・日・祝】大人 1,200円 / 小人 800円

営業時間:12:00〜20:00





ぎょうけい館・・・昔から文豪が泊まっていた、というだけあって館内には色々な絵が飾られていて趣きがあります。温泉の質は「一見」おとなし目で、私も若い時に来た時はあっさりし過ぎていたのでその後しばらく来なかったのですが、今年になって改めて入ってみたところ、深く浸みわたってくる感じで、「あ、いいなぁ・・・」という風に感じました。

たとえて言うと、犬吠埼観光ホテルの草津に対しての伊香保のような。。。あとは、他のところは有名だったり駐車場が大きいので、日帰り入浴や泊まっている人たちで温泉に入る人たちも多いので多少騒がしいのに対し、ぎょうけい館は、ある意味こじんまりとしていて穴場的な雰囲気なので落ち着いて、ゆっくりと入れるところも良い点です。

本当はここも宿泊するとしたらお高い分、料理も美味しいという評判なので(実際に泊まった鑑定のお客様 複数名からの情報)、私も「いつか時間が取れたらゆっくりと泊まって温泉にも入れたら・・・」と思うのですが、そういう時間と金額があったら2〜3か所に行きたい、という風にも思いますので、いつになることか・・・という感じです。

日帰り入浴 料金:大人 1,000円 / 小人 500円
利用時間 11:00〜15:00

※ さらにホームページにある「特別割引クーポン」を印刷するか、画面を見せると提示すると30%引きの優待アリ。なので申し訳ないくらいです。。。

公式サイト:https://www.gyoukeikan.com/




ホテル&スパ月美 太陽の里・・・ここは新しい建物で、館内の設備も一番新しさを感じます。が、その分サービスはマニュアル的だったり、若い従業員の人たちの教育も浅い感じがして、「ハコは良くても中身が今一つ・・・」的な感じが否めませんでした。

お風呂の種類も数だけは多いのですが、その分だいぶ薄めているのではないか…というような、温泉自体の感動はあまりありません。その代わりマッサージチェアとか、風呂から上がった後にくつろげる場所や雰囲気作りだったりとか、飲み物や食べ物などを出す店が複数、といった本来の部分以外の付随したところのサービスが充実している感じです。

そういったのが欲しい時に、たまに行く的な感じです。

【平日・最大400円割引】ホテル&スパ月美 太陽の里 銚子 日帰り入浴クーポン(通常入館)
大人(中学生以上)1,100円→900円 、 小学生以下(3歳〜)650円→550円

【土日祝・最大200円割引】ホテル&スパ月美 太陽の里 銚子 日帰り入浴クーポン(通常入館)
大人(中学生以上)1,400円→1,200円 、 小学生以下(3歳〜)650円→550円

公式サイト:http://www.inubou.jp/




というような情報でした。なんだか犬吠埼エリアの温泉施設の宣伝マンになってしまった感じですが、お気になさらずに・・・。



・・・ということで、銚子や犬吠にも「ある程度」 楽しめる場所はあります。



あとパワースポット的なところでは、知る人ぞ知る「猿田神社(さるだじんじゃ)」という良い雰囲気の神社があって、古くから八方除けなどで信仰されているところです。主祭神は「あの」猿田彦大神、そして天鈿女命(あめのうずめのみこと)・菊理媛命を祭っている神社です。基本的に、良いご神霊がいらっしゃる神社の樹木は大きく育っていたりまっすぐだったり、そこの樹木がご神気を吸っているので場所の気の清浄さにも影響を与えていると思っているのですが、猿田神社の周りには千葉県の天然記念物に指定されている、樹齢数百年とも言われる木々が生えていて、そうした良い気の場を保っています。





この前も「お水取り」と「お砂取り」もして、ご神砂も頂いてきました。ただしお水もお砂も頂く際には、行く時は九星だけではなく中身の十干・十二支も合わせないと効果は薄いのですが。。。



こうした吉方位採りの効果を高める奥義的な方法としては、五気法(ごきほう)があります。



五気とは、木火土金水の気のことであり、それぞれの性質に特化して高めて、総合的な方位採りの開運効果を増そうという方法です。これは講座などでも一部説明していたのですが、



お水取り=水気法、お砂取り=土気法、その他にも火気法、木気法、金気法、などがありますが、どれも一定以上の大きな効果がある分、もし間違ってセッティングしまうと病気になってしまったりなどもしますので(実際、吉方位だと思ったら実は暗剣殺の方に金気法を施してしまった方がおられました。この場合、引っ越しと同じように効果は約11年半続きますので、その後、10年間のうちに大病を3回された、と言う話を聞いたことがあります。。。)



ですので、あまり欲心のみでこうした特殊なテクニックには興味を持たず、まずはノーマルな方法から入って行き、真心でその神社に参拝することが結局は最強、最高の吉方位採りの方法になると私は思っています。その上で一部分を執着を持たず使っていくのであれば、さらに吉方位効果を増せると思っていました。



ということで、以下に写真を載せていきますので、そこから雰囲気を感じて頂きつつ、もしも皆様が銚子に行く事があり、今回ご紹介しました箇所にも行って頂けたら、さらに開運効果を引き寄せられると思います。



私もこれからさらに時間が出来てきましたら、もっと遠くにも行きながら、また感じたことを皆さまにこのブログを通してお伝えしていくつもりです。

 
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02猿田神社 鳥居03猿田神社 境内図04猿田神社 お砂05猿田神社 お砂の祭り方06猿田神社 お砂 大きさ比較07猿田神社 教訓108猿田神社 教訓209猿田神社 教訓310ロータリーの桜11銚子電鉄内 チーバくん12犬吠駅前 島武水産


クリスタルガラス 蓮 レインボー















これは私のいつも仕事をしているデスクに置いてある開運風水グッズで、蓮の花がクリスタルで形作られています。なぜ蓮の花なのか?またなぜ常に見えるところにこれを置いているのか?という理由に関しては今回のブログの記事の内容とも関係していますので、後ほど記事の中に書かれているところをご覧ください。




 こんにちは、笹木です。



今日はもう3月31日、今月も最後の日ですね。



そして今日が終われば、1年の約1/4がもう終わってしまうことになりますね。。。そうやっているうちに今年も「アッ!」という間に終わってしまうかもしれません。(^_^; 



しかし明日の4月1日は記念すべき日で、AM11:30からは平成に代わる新元号も発表されます。新春の季節とも相まって、気持ちもとても新鮮なものになっていくでしょう。



さらに今日は日曜日でしたので、桜もこのところの花冷えでまだ開花していますので相当な人も出ていましたが、まだ寒いのでこういったところで冷たいビールを飲むと体が冷えるのではないかと、道すがら心配していました。明日の出勤の時には風邪を引かないでいてもらいたいなぁ・・・、と思います。



私の方はと言いますと、3月16日のセミナーも終わってホッと一息ついてきましたので、今度は4月からの講座に向けて体力の充電を図るべくあまり無理をせずゆったり目な日々を送ろうと心がけていました。



しかしながら今までテニスのレッスンを休んでいた分が基本的には3月末までしか使えず、もったいないので8日間で5回というハイペースでこなしていたため、なんだかセミナーの準備期間以上にかえって疲れてしまっていたという昨今でした・・・。



4月に入ったら今度こそ!ゆったり目に過ごして体を休めて充電を図ろうと思っていますが果たして大丈夫でしょうか・・・



本当は今日も、もう3月は前回のセミナーの感想記でアップしたのだから3月末は書かなくてもいいかなぁとか、次の記事を4月1日にアップすればさいあくは5月末までブログを書かなくてもいいかもなぁという誘惑にも駆られたのですが、いやいや、しかしこういったときこそが大事なのだ、という風になぜか思ってしまい(西北の吉方位効果に導かれているからなのかも、と思いましたが・・・)、なんとかこの3月31日中に間に合いましたので、今回も締め切りギリギリでしたがアップさせていただきました。。。



さて、今回はちょっと深いお悩みというかご相談があったので、それに対して私がこう答えたということをテーマにブログを書きたいと思いました。きっとこれは皆さまにも役立つ内容だと思いますので。



先日、こういったご相談がありました。



昨年に私の講座を受講してくださった受講生の方が、学びを深めるために最近 鑑定や人様のお悩み相談を受けるようになってきていたのですが、そこである相手の大きな悩みを一時間くらい深く聴くうちに、その深い悩みの言霊と一緒に邪気も入ってきたようで、その後からしばらく左首が回らず左肩が重くて、気持ちも沈みがちになるので「もらってしまった感」があった、ということでした。



その方は近くの良い神社に行ってお祓いをしてもらったということでその後しばらくしてから良くなったとのことだったのですが、こういった問題は同様に占い鑑定やスピリチュアルワークに携わる者にもついてまわる問題ですし、もちろんそれ以外の仕事でも日常生活を普通に送っていたとしても、時に会社の癖のある人からよくない波動をもらってしまったり、お客様などで会って話して具合の悪くなるような相手というのも確かにいると思います。私もこれまで、どこに居てもこうしたことは経験してきました。



そういったときには、どうすれば良いのでしょうか・・・?



こうした問題は特に今の私のように占い鑑定を通して、人様に元気になってもらうことをやっている人にとっては避けられないことなので、なおさら昔から長い期間を掛けて、あらゆることを考えてきた問題でもあります。



私が占い鑑定を始めて最初の時ほど、鑑定が終わった時にはがっくり来ていたものですが、今はそれもだいぶ慣れてきてあまり(全くではありませんが)不調などは感じないようになってきましたが、今から十数年前は特に大変でした。。。



そのように長い時間をかけて、自分なりに最も良いやり方を構築してきて今に至るのですが、今月号のブログの冒頭の画像にも、意味があったので今回は載せました。



まずはこれを乗り越えるための結論としては、一言で言うと「気持ちの上での結界を張る」ということになり、それは肉体次元の気と、精神次元の気との両方の面で、ということです。



言い方がカッコよすぎたのですが、要は非常に具体的に言いますと、まずは最低限 邪気を受けないためには、3無い運動とも言える



・共感しない
・興味を持たない
・同情しない



を意識するのが良いのです。



また言い換えれば日光東照宮のお猿さんたちのように



・見ざる
・聞かざる
・言わざる



といったように五感で享受する情報量をなるべく遮断する、ということになります。



交通事故などがあった交差点で花が供えてある風景もたまに見ますが、そういったところではなまじ同情して手を合わせたり、「つらかったでしょう、痛かったでしょうね、可哀想に」などという想念も向けない方が良いのです。それは一見優しい行為のように見えていながら実はそうではなく、無邪気な善意が逆に自分を苦しめることにもつながりかねませんので、別に冷たいということではなくて、お互い節度を持ってそれぞれの世界に居た方が良いということもあります。



向こうとして見れば、「なんだか自分のことを観てくれて手を合わせてくれたので憑いていったら、その人の方に乗っていたらだんだん顔色が青白くなってきて倒れてしまった。。。でもそのあと俺がどうすれば良いのかは面倒を見てくれない。俺はどこに行ったらいいんだ、困った、助けてくれ〜。。」ということにもなりかねません。



ですので、よっぽど自分がその相手の面倒を責任を持ってみる覚悟があるのだったらいざ知らず、中途半端な念で接してしまうのはお互いにとってよくないのです。もしも自分がよくない想念の重さにやられてしまったら、今度は自分と常日頃接している仕事上の関係者や家族などの周りにも迷惑をかけてしまうわけですから。



世のため人のため、社会に貢献し人々を救う。そのまず最初の一人目は自分自身なわけですから、自分が出来てもいないのに周りを救うことはできませんので、最低限周りに迷惑を掛けないような自分をキープすることは決して冷たいわけでも悪いわけでもないのです。



それが出来たら、今度は人様に対しての貢献をメインにした仕事や趣味、週末起業・副業などのスタンスを採って実践していけば良いのです。



まずはそういった当たり前すぎるくらい当然のところから入っていきつつ、次には具体的なテクニックに入っていきますと、



・カッコよく言うと「固有結界=目の前に意識の壁を張る」ということになります。



初歩的な方法としては、目の前の人と自分との間にはガラスの壁があって、それによって空間が区切られている、という風に思い描いて接していくのです。



これについては昨年の中級編の講座でも少し話したのですが、「GReeeeN」というアーティストの2007年に発売された第3弾シングルの「愛唄」という歌が非常に参考になったことがありました。



私がまだ邪気払いを模索していた時に、テレビでこの歌のMV(ミュージックビデオ)が流れていてふと見ていると、若い男女の間にガラスの板があって、そこを隔てた間で見つめ合っている、というのを観てこの方法をひらめいたのです。



参考までに「GReeeeN - 愛唄」の動画も貼り付けておきます。☆

 

ちなみに私は全然「GReeeeN」のファンではありません、このためだけに貼り付けました。

でも久しぶりに聞くと、やっぱり懐かしいですね。。。(^-^; ) 



55秒を過ぎたところくらいから、その例のガラス板が出てきます。当時はこのMV(ミュージックビデオ)を観た時には、「これだっ!」と思ったものでした。



あの時、こうした観点からこのMV(ミュージックビデオ)を観ていた人というのは、世の中でもそうはいなかったと思いますが・・・(^o^; )



そのように、相手と自分との間には絶対障壁があると意識する。またはお互い別なキューブ状の別々な空間に分かれて存在しているのだと意識すると、かなり邪気の影響は防げるのです。目に見えない世界というのはまさに想念の世界ですので。



さらにそのあと、この上級版として思いついたこととしては、自分自身がガラスのように透明になって、あらゆる気が自分を通り抜けていく、何物も自分の中には残らず素通りしていく、という風に念じることによって、ものすごい邪気も感じないようにして行くことが出来ました。



では現在はどのようにしているか、と言うと、今はそういったテクニックは何も使っておりません。



ただあるがままに、ありのままに、相手の方と楽しく共感しながら話しているけれども特にこちらに邪気は感じない、という風になってきていました。



これは私のところに来てくださる鑑定のお客様自体が良い方々ばかりだからだと思うのですが、それ以外に私もこれまでの年月の中で経験とともに鍛えられてきた面があるかもしれません。なのでもうあまり意識しなくても、相手の方とのちょうど良い距離感がおのずと図れるようになってきたからかも、とも感じていました。



これも前のブログでお伝えしたように、「守・破・離」のうちの、破か離の段階に近づいてくると、良い意味での「自然体」の段階に徐々にキープできつつあるのかもしれません。



そのようにたまに相手からの邪気を多くもらいそうな場合には、自分との間に透明な壁をイメージして気の交流がブロックされているように意識の上で結界を張ったり、あとは自分自身をガラスや空気のようにして相手からの邪気を素通りさせる、ということも悪い気を受けないためには有効な方法です。



そしてよくない気の影響というのは、何も他人からだけやってくるものではありません。自分自身の中から浮かび上がってくる時もあります。



例えばそれは、ものすごく良い吉方位旅行に行った後などに、あく出しなどとして出てくる時などです。



特に十干・十二支を合わせて良い九星の象意の廻っている吉方位に行った場合には、もし開運を受け取るための実力が足りない場合には、まず魂の成長を整えるための環境が時に引き締めの作用と共に用意されて、そこが整ってから満を持しての開運が得られるということもあります。



私は昨年からはほとんど西北にしか行っていないような気がするのですが、2018年は西北に引っ越しをし、2019年は2月にも長野に吉方位旅行に行って、戸隠神社や善光寺などに行ってきました。



西北はご存知のように厳しい方位でもあるのですが、例えば開運を受け取るための魂の成長を導く作用としては、



西北であれば厳しいコーチか環境からしごかれて、その代わり大きく成長できるように導かれたり、



東は身の周りでの起きてくることや仕事面などがとても忙しくなって、過去の自分では廻しきれないようなボリュームのことをがむしゃらにこなしていくことでの成長からくる評価運や金運、人間としてのステージアップがもたらされたり、



東南でしたら人の相談に乗ったり面倒を見ることによって、自分自身にも対人関係面で良いことが起きてきて、たとえば嫌な人が離れていったり良い人とのご縁が深まったり、



南でしたらこれまで悩まされていた人が離れていったりケンカして疎遠になることによって、今度は良いご縁が結ばれる。その際にはいったん出てくる争い的なことはあえて避けずに向き合った方が良い、ということにもなります。



西に関してもそうで、いったんゴタゴタが出てきてその後の環境の変化によって金運が上昇したり、時間的な余裕が出てきて楽しいことに費やす時間が増えて喜び事が多くなる。



東北は停滞と革命。いったん物事がうまくいかなくなることが起きてきた後で、一気に大胆な改革や変革を実践せざるを得なくなり、そうして根底から物事が一気に、そしてゆるぎなく良くなる方に向かっていく。



北も悩みや、隠れたところからの始まりだったり、



西南も堅実にコツコツと粘り強く努力を重ねていくことで、道が大きく開けていく。



といった風に、上記のことはすべて例えばの一例ですが、みなそれぞれの方位の特徴にあった吉方位効果を通して出てきます。



逆に言いますと自分でも方位の働きが分かっていて合わせられたら効果もより高まります。例えば東でしたらなるべく生活スタイルを朝方にして午前中から若々しさやフレッシュさを意識して忙しくするよう心掛けていると、その忙しさとともに金運も高まってきます。



ですので仮にですが、もし東の吉方位を採っても夜型だったり忙しくせずにゆったりまったり的な、東の吉方位効果とは真逆な生活を送っているとその効果は受け止めにくい、素通りしやすいという風にもなるのです。



そのように方位には全て特性がありますので、何も考えずただ行くだけでプラスなことが起きてくる、とか良いことが起きてくるわけではありません。もちろん多少はありますが。深くこちらが意識してこそ深く受け止められるのです。



西北だったら新しいことに取り組んで自分の限界にチャレンジしてみようとか、それぞれに合った日々の過ごし方をするほどにますます吉方位効果も大きく受け止めることが出来るでしょう。



吉方位効果とは、今の世間一般の九星気学が言っているように、人生の本義や本当の幸せとは何か?魂の成長と運命のかかわりとはどういったものなのか?といったことはまったく無視して市販の本レベルで言われているように、ただ行けば良いことが出てきて人生が幸せになる、と言っているような単純なものではないからです。



我々が吉方位を採ったからと言って、テニスで錦織圭選手に勝てるかと言ったらそういう訳でもなく、東大に受かるための勉強をしていないのに東大に受かるというものでもありません。



しかし我々が持って生まれた運勢と性格を読み解いたうえで、きめ細やかにそこを最も良い形で調律してくれる良い気を厳選し、それが吉方位として廻っている方位になるべく長く、なるべく遠くに行ってこそ大きな効果が出てきます。



もちろんいつも長く遠くに行けるわけではありませんから、「その時点で許されている可能な範囲」で努力を重ねていくことが貴いということです。そうして頑張った分は必ず報われます。



話を戻しますと、そのように邪気には他からやってくるものと、自分自身が良い気を採って今後の良き未来に進む過程で、過去の衰運への揺り戻しとがはっきり分裂する際に出てくる邪気の2種類があると私は思っています。



そうして、もし自分が内面が暗い気持ちになったり、肩や首が痛くなるなどの体調がよくなくなった時にやれることとしては、またいくつかの方法があります。たとえば・・・、



・良い神社に行って、神職の方に祝詞を上げて祈祷してもらう「正式参拝」を受けてくる。その際は神職の方が紙でできた大麻(おおぬさ)をもってこちらに来て「ご低頭ください」と言われたときになるべく頭を深く下げていると良い。人は邪気が首の後ろから肩あたりにかけて付きやすいので、なるべくそこがご神体から見えるように頭を深く下げて「サーッ、サーッ」と右に左に祓ってくれる際にはそこに風が当たりやすいように、です。私もいつもそうしています。

・自分が見ていて、心が上がる開運風水グッズ的なものを身近に置く。

・自分にとって気持ちが上がって開運をもたらす場所、海や川、山や林、遊園地などに行って外からエネルギーを補充する。



などなどです。



冒頭の蓮(ハス)の花のクリスタル製品にも意味があります。私はレインボーのものを買ったのですが、ほかにもいろいろとありますので参考までに見てみてください。誰かへのプレゼントにも良いかもしれません。ちなみにこの写真はちょっと鮮やかに加工しすぎで、現物はもっとあっさりしたレインボーですが、それはそれで気に入っていました。
(´ー`)

クリスタルガラス 蓮 レインボー














お釈迦様が座っている絵や仏像の台座には蓮の花があるのはなぜか?ということに関しては、仏教の教えそのものを表しているとも言えます。



この世の中が心のきれいな人もいればそうでない人もいる。良い人も悪い人も、あらゆる人が玉石混交で居るのがこの世の中というものなので、そういった嫌なものを聞いたり感じたりしても、清らかな内面を失わずに、まるで泥の中に咲く蓮の花のように信心を貫いていこう、それが悟りに至る道であるということを思い出させてくれるので、私はいつも仕事場の机の上にはこの蓮の花の形をしたクリスタル製品を置いて、それを時おり見ながら鑑定書を作ったり資料作成などの仕事をしています。



このように、自分にとっての心を上げてくれたり大事なことを思い出させてくれるグッズは人それぞれみんな違いますから、皆さまもご自分に合った、そういった気持ちをアゲてくれるものを持ったり身に付けていると良いと思います。



後は同じことを、江戸時代に名僧と言われた臨済禅 中興の祖 白隠禅師も言っています。「動中の静は静中の静に勝ること百千億倍」という風に。



そういったことも干支、つまり十干と十二支を意識しながら、易経の六十四掛と照らし合わせて吉方位として採っていくと本当にいろいろな気づきや発見があり、それがまたじわじわ蓄積されていくと、大きく自分を成長させてくれる材料となっていたことにも気づきます。



そうして振り返って見ると、自分の内面が変わった分だけ自然と環境も変化して道も開けてきた、というのが本物の開運だと私は考えています。そして自分が頑張って得たものだけが自分が持っていられるものなので、逆に言うとそう簡単にはなくならないものでもあるのです。



これまで吉方位効果を大きく体感していただいた方々も、大体皆さまそのような道のりをたどっていると、鑑定を通じて見てきた結果として思います。



そうなるために大事なのは、「焦らない」ということです。



高速道路を楽に、安全に運転するためには「目線を遠くに置く」のと一緒です。



もし目の前ばかりを観ていたら、右に左にハンドルを忙しく切ることばかりしか頭になく、しかも景色は秒速でどんどん入れ替わっていきますのでハンドリングもとても忙しく、目も疲れてしまいます。あまり目の前ばかり見ていると時にはハンドル操作をミスして、事故ってしまうかもしれません。



そのような時にこそ目線は遠くに置けば、もし遠くに遅く走っている邪魔な車がいれば、今から早めにハンドルを小さく切っておけば、徐々に悠然とゆったりと車線変更が出来て、楽に遅い車を追い越すことが出来ます。



運勢でもそうで、人生全体や10年単位、1年単位のことは十干十二支、つまり四柱推命で観て、細やかなハンドリングは九星の象意を通してみることによって細やかな判断が可能となります。



そうして目の前のことでいたずらに心身を消耗させることもなくなりますので、「焦らずに」今最も自分が必要なことは何か?を着々と行っていけます。



それが未来に対しても一番楽で確実な車線変更となり、目的を良い形で達成していける方法ですので、まさに車の運転と人生の運転とは一緒だなぁといつも思っていました。



走る、曲がる、止まる。



というのにそれぞれ適した時期というものが人生では用意されているように、吉方位採りでもそういった転機を呼び込みやすい方位が開けている時というのもあります。もし走るべき時に止まっていたり、逆に止まるべき時に走ってしまうと痛い目にも会いかねません。



変化のタイミングとは、運勢で言えば「三合」「方合」などが成立する時期、とも言えますが、方位採りで言っても、年盤と月盤で吉方位が重なっているとき、またはその方位採りによって自分自身にも「三合」「方合」を成立させられる吉方位採り、とも言えます。



そういったパワーを増強してくれる方法も用いながら、他人や自分自身の過去の衰運が浮かび上がってきたものに対して、いかに清々しくそれを振り払っていくか?



これについては後は人それぞれ違う出方や感じ方もあるでしょうから、自分自身でいろいろとやってみてそのお気に入りの方法を模索していくしかありません。



自分の中の本当の宝物とは、人から与えられたものをそのまま使うのではなく、自分流にアレンジしてこそ本当の自分のものとなるからです。ただ最初からまったくゼロの状態でというのも厳しいので、最初は良さそうなものを学ぶところから始めるということでも全然大丈夫です。



私はそのお手伝い、運命の調律をしていくというコンセプトは前々から変わりませんが、今回はそういった邪気払いについてこのタイミングでお伝えできましたので、私も含めてみんなで一緒に、明日の4月1日からの新しい年度を清々しく爽やかに迎えていきましょう〜! (-^〇^-) 

 
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九星だけで吉方位を観ていた、今までの気学の実態










この画像は今回の「九星気学 入門セミナー」の資料ではなく、その前の2017年9月3日(日)に行った「十干十二支氣学 ダイジェストセミナー」の時に使用したセミナー資料からの抜粋です。まずは前提条件としてここが出発点でしたので、その資料を皆さまにもご覧いただいた上でこのセミナーの内容を振り返っていきたいと思いました。



 こんにちは、笹木です。



最近はとても春らしい陽気となってきて、風がまだ強い時もありますが、それでも桜の開花発表で一気に春が感じられますね。



さて、この3月は前半からかかりっきりだった「九星気学 入門セミナー」もようやく終わりました。



これにかかりっきりだったのと、その前後に入っていた鑑定もあり、メールでご連絡を頂いた方には返信が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした・・・。



本当はなるべく早くこのセミナーがどんな内容だったのかについてブログでアップしたかったのですが、そのようにたまっていたことがあって、お伝えするのが本日まで遅れてしまったということでした。。。



疲れもようやく回復してきつつありましたので改めて振り返って見たのですが、今回は資料作成が最もきつかったセミナーでした。



最初はあっさりとした簡単なものにしよう、と思っていたのですがそれだけだと表面上の狭い九星気学の知識だけは追いかけられても、その奥にあるものも込められていないと九星気学だけでは人生は変わりませんので、そこに干支のことまで含めたかなりのボリュームのものを追加しようと思い、自分でも資料作成がものすごく大変になりましたし、受講される方もついてくるのが大変だったかもしれないのですが、しかし何とか無事に終了致しました。



そのことについては私の感想に加えて、あとの方では受講してくださった方のアンケートなども載せていますので、その出し手と受け手の感想を見ることで、よりいっそうこのセミナーの雰囲気も感じ取れるのではないかと思いました。



そのように、このセミナーの内容については練りに練った上で、そして考えるほどにどんどん盛り込みたい内容が増えてきて、作成する内容も増えてあたかも自分で自分の首を絞めるかのごときものだったのですが、しかしタイムリミット ギリギリまで資料を作成しつつ、何とか無事にセミナー当日を迎えることが出来ました。



セミナーには、昨年の2018年秋に行った「鑑定師養成講座=中級編修了者」の方も2名参加していただき、非常に引き締まった会となりました。



今回はせっかくですので最終版のセミナー内容をかいつまんで少しだけお伝えしたいと思いますが、当日に関しては作った資料のボリュームが多すぎて、説明できたのも7〜8割くらいだった感じでした。



残りはもったいないので、4月からの基礎編や6月からの初級編、9月からの中級編などで本来のテキストに加えて少しずつ活用していこうと思いますし、それに先駆けてお伝えできるところについてはこのブログでも触れたいと思います。



あと、このセミナーで、余裕があればお伝えしようと思っていたのですが時間がなくて触れられなかった「気学による卜占」についてはせっかくですから、このブログでその内容を伝えたいと思います。資料だけは用意していましたので。。。



「気学による卜占」とは、昨年末に中級編の講座の当日に東京に台風がやってくるかもしれないことが予想された日があり、そのことに気づいた中級編参加者の方からご指摘を頂いた上で(その方も修了者)、講座を開催するか延期するかを前もって受講生の皆さまとセミナー会場の運営会社に連絡しなければ、という二者択一の難しい判断を迫られたときがありました。



その時に「気学による卜占」で占断した結果、当日の開催は避けて延期したほうが良いと出てすぐに関係各所に連絡をした結果、その通り台風が東京を直撃してJRも20時以降に運行中止となったので、やっぱり延期して良かった、その気学による卜占の結果は正しかったのだ、という風に気学による占断に感謝をしたことがありました。そのことについては昨年の9月のブログに書いてありますので、興味がある方はご覧ください。






今回も同様に、目の前の二者択一の選択に悩むことがあったのでこの「気学による卜占」を活用した結果、その通りにして本当に良かった・・・、と感じたことがありましたので、これもセミナー当日には触れられないことだったのですがせっかくですので、このブログの最後の方で披露しようと思います。



そのように九星気学をいろいろな観点から知るための情報を深い部分まで作成したのですが、これを全部説明しきるにはもしかして6時間くらい必要だったかもしれません。。。



今回の4時間のセミナー時間では、途中から「アレっ!全然時間が足りずにまずいかも・・・」と感じたので、それからはいろいろとセミナーの進行と内容との兼ね合いを頭の中ではフル回転で計算しつつ、少なくとも話すことには事欠かずに常にしゃべりっぱなしの早口でしゃべってはいたのですが、結局全部は伝えられなかった、ということでした。。。



それでもポイントはお伝えできましたので、あとは講座後のメールでも最後の補足はさせていただきましたので、大体の皆さまにはそれが伝わって喜びのご連絡を頂いておりました。



今回制作した資料は、テキスト本体はA4で30ページで、付属資料は10ページという終わってみれば相当なものとなっていました。



なので大変だったわけですが、だからこそ今後に関してのより良い方向性もまた見えてきました。



今後はセミナーの時間内で説明できるだけのボリュームに絞り込み、急がず粛々と、また淡々と進めていくという視点も必要だなぁということでした。本来は私も目標が見えたら一直線、それこそ将棋の駒の香車のようにだったりイノシシのようにまっしぐらに進みたい、本来は相当に気の短い激しいタイプではあるのですが、さすがに今回は欲張りすぎた感もありました・・・。



しかしそれも、大変だったのですがテキストにはなるべく書くようにしていたので、あとは帰ってから読んでいただければ大丈夫にはしていました。



で、そのセミナーの内容は、まず自分にとって必要な「干支での木・火・土・金・水の五行の気」の中から最も必要な気を選別したうえで、吉方位では「十干・十二支・九星」を合わせてその気を採りに行ったり、他には日常生活でできる行動や、ラッキーカラー、食べ物などありとあらゆる次元でいま自分の求めている気を採って、魂のバランスを取ることで運命のバランスも取っていけるということをお伝えしました。



今回は説明したいことをテキストの中だけにすべて盛り込もうとは思わず、ネット上のページで良いものがあればそれは全然活用しても良いのではないか?という前提のもとにネット上での参照すべきページも記載していました。具体的には、






このページを観ながら、世の中のありとあらゆるものは、東洋の占術はどんな流派もここは共通しているのですが、「陰陽五行の思想」によって世界は木・火・土・金・水の五つの気で出来ているという風に分類されるので、開運するための気は区別しないでランダムに採るのではなく、その中でも自分にとって必要な気のみを厳選して採り入れ、逆に増やしてはいけない気はそれ以上増やさずに、出来れば減らしていくのが良いということもお伝えしました。



なぜなら長所と短所は表裏一体、いま多すぎる気は個性ではあるのですが、それ以上そこだけに頼り過ぎるくらいに頼ろうとするとバランスを崩してよくない方に向かう可能性もあるので(一般的な97%の場合に関しては)、減らすか最低限水平飛行でキープするようにしつつ、足りないところを伸ばして今多いところは引き締めていくという方向で「全体のバランスを取る」という前提のもとにいま自分が必要な気を考えたり、それを吉方位として採るには?ということを、本物の占術として活用する場合には考えていかなければならないということでした。



その自分にとって一番必要な気を出すということ、つまり「五行喜忌(ごぎょうきき)」を選別する、ということが実はこれまでは最も難しいとされてきた深い内容のものなので、その方法の数だけ流派の数も膨大になっているのです。



しかしそれが難しくて出来ない人はどうして来たかと言うと簡易的に、みんな世の中一律に「寅の日に財布を使い始めた方が良い」とか「一粒万倍日」はいい日なので宝くじを買った方が良い、とか「恵方が吉方位」と言ってその方位を向いて恵方巻を食べると開運が約束される、とか「みんな一緒」の開運日を作ってそれを崇め奉ってきたのだがそれは迷信なのですよ、ということでした。



なぜならみんな生年月日が違ったり、名前や生まれた後に採って来た方位も違うので、厳密に言えばもし生年月日が一緒だった人でもその後の運命は変わってくるから、そうなれば当然、必要な気もみんなそれぞれ違ってくるからです。



なのでみんな一人一人、厳密に深いところまで観た上でそれぞれに合った開運法を絞り込んで選んでいかなければならない、少なくともその木・火・土・金・水の五行の気に関しては、ということでした。さらに言えばそれぞれの十干・十二支レベルにまで絞り込んでみていけばさらに多様な開運法として活かせますが。



ただしその各人それぞれに必要な五行の気を出すという作業こそが最も難しいとされてきましたが、このセミナーの説明の中で五行喜忌を出すために四柱推命から九星気学を全部網羅して時間内に説明して自分で出してもらうということは100%不可能なので、あらかじめ私の方で調べておきました。



それはどんな風にかと言いますと、セミナーの参加者の方には申し込み時に生年月日も送って頂いていたので私の方でべておいて、今この時期に最も必要な開運のための気は何か?ということで必要な気を出した上で、それをセミナー資料を綴じるクリアファイルのカバーの色を各人みなそれぞれ必要な気に合った色にしてお渡ししたということでした。



それは例えば、木気が必要な方はブルーのフォルダ。火気が必要な方はピンク。金気が必要な方はクリア(透明)、という風にです。



中には男性の方から、「自分は男なのになぜピンクなんですか・・・?」と聞かれたのですが、それを説明したら「あー、なるほど!」と納得していただけました。



そして吉方位に関しては、今月号のブログの冒頭の画像のように、自分の求めている木・火・土・金・水のいずれかの五行の気が「十干・十二支・九星」の各次元で全部満ちている吉方位に行くと、魂のバランスが取れることによって開運の働きが得られるということでした。



さらにウィキペディアの「五行思想」のページにもありますように、「木・火・土・金・水」の五行の気は、十干、十二支、九星の各次元の気にわたってそれぞれありますので、実はあのページには大いなるヒントも隠されているのです。



たとえば木気は十干では「甲・乙」、十二支では「寅・卯・辰」(辰が木気に含まれるかどうかはケースバイケースですが「五行思想」の中にはそう分類されていましたので、ここではそれに合わせる意味でとりあえず木気の十二支のグループに入れておきます)、九星では「三碧木星・四緑木星」となりますので、もし木気が五行の中で開運の気と出た場合は、吉方位は別にしても日常生活でできる行動に関しては象意として活用できるのです。



食べ物なら「五味」のところを観ていただければわかるように「酸」となっていますので、「味覚でいえば酸っぱい物」を象徴するお酢を使ったもの、酢飯や、あとは野菜、果物、梅干し等が含まれることになります。



ラッキーカラーもそうで、「五色」のところを観ていただければ書いてあります。



ですのでもっと木気を多く増やす行動を知りたい方の場合には、九星とは具体的な目の前の現実面の気の次元ですので、「三碧木星と四緑木星」に関することが木気を象徴していますから、ネットで「三碧木星」や「四緑木星」という言葉で検索すると色々出てきますので、あとはそれを実行していけば良いということになります。



金気であれば、「九星の次元の行動面に関しては」六白金星と七赤金星ということになります。



しかしそもそもの五行喜忌の判別の仕方は、今世の中で言われている「本命星=生まれた年の九星」が例えば九紫火星だから「三碧木星」や「四緑木星」が良いのか?ということにはなりませんので、吉方位は判断できませんのでご注意ください。



それを判別するには四柱推命で、生まれた年月日と時間まで、そしてそれらの十干と十二支まで観てまずは「総合的に」観ないと正確な五行喜忌(ごぎょうきき)は出せません。



それを十干・十二支の各次元、さらには年・月・日・時間のすべての観点で出せたならば、これを気の次元が下りてきた九星の象意に関しては活用できるのです。



なぜなら中身は干支で、それがあってこその表面の形である九星だからで、それが正しい九星の活用の仕方なのです。



今世の中に出回っているネット上や一般の書店で観られる九星気学の知識では、生まれた年の相生・相剋だけ見てそこから吉方位や良い気を導き出そうしていますがそれでは圧倒的に情報が不足しているので間違うのです。



が、中身の干支で必要な気を導き出したならば、それが九星の次元に降りた場合の象意として観るのであれば非常に細やかに活用できるのです。



つまり九星気学も全く間違っていたらこれまで世の中には、いくら浅くて表面的とはいえここまで広まらなかったと思うのです。



ここまで広まったのは一つには分かりやすさ、もう一つは100%ではなくても偶然中身の干支が合っていた場合に関しては、確かに絵にかいたように大きな吉方位効果が確かに出てきたので、それでここまで広まったのではないかというのが今の私の考えです。



なので中身の干支さえ正しく見極めれば、九星気学はものすごく大きな効果を引き出せて、しかもより精度が高い形で活用できるのです。それがこの十干十二支氣学ということです。



あともう一つ大事な点があります。



今ある気が来ている場合は、全体のバランスを取る観点からすれば、基本的にはそれと同じ気を採ってはいけないのです。今年は亥年だから亥に関するものが良い、とか八白土星の年だから八白土星に関する行動を取れば良い、ということではないということです。



廻りくる気がそれぞれ各人に与える影響というのは、千差万別ということは先ほどもお話ししました。



人は皆持っている気が千差万別、様々なのでこの己亥 八白土星中宮年が良い働きになる人もいれば、逆によくない働きになる人もいるのです。



ですのでそれはもともと各人が持っている様々な気を分析しておき、この己亥 八白土星中宮年の気がどういった影響を与えるのか?まで全体のバランスを観て正確に分析してそのあと、それらも含めた合計のバランス上の中で、ワンポイント運命の薬のように必要な気は何か?を導き出してこそ、開運のための行動や吉方位として活かせるのです。



それを知るために、今回のセミナーではいろいろと内容を頭を悩ませて練り込んだ上で、最終的な目次を作成しました。



セミナーの中でこれら全部を説明しきることはできませんでしたし、だからと言ってその内容すべてをこのブログでお伝えすることもできませんが、少なくともこの目次を観るだけでもある程度の内容は伝わるのではないかと思いますので、参考までに記載しておきます。



3月16日(土)開催 「九星気学 入門セミナー」  最終版 目次


1 これからのあなたにとっての幸せって何ですか?

2 幸せを呼び込むために使える十干十二支氣学

3 幸せを呼び込むために大事なのは焦らないこと!むしろ現状の分析からじっくり始めるのが実は最短距離

4 運勢と方位採りの影響、どちらが大きい?

5 気学の原典 易(えき)経(きょう)での方位についての解釈(易経 説卦伝より)

6 九星気学の原典である易経の八卦からさかのぼっての「一白水星〜九紫火星」の意味

7 吉方位効果の概要(西の具体例)

8 いま世の中に出回っているのは「間違いだらけの九星気学」

9 大きく開運を呼び込むための理想的な一日。2時間単位、日盤吉方位採り、仮吉方位採りはやらない方が良い理由

10 四柱推命と九星気学の鑑定法についてのちがいを例題で観てみる(ヤフー知恵袋より)

11 天赦日、一粒万倍日、寅の日、巳の日の効果は?

12 酉の日、恵方、大安、不成就日、三隣亡の影響は?

13 具体的占術の説明 九星気学 運勢編

14 具体的占術の説明 九星気学 相性編

15 具体的占術の説明 九星気学 方位編

16 方位のエリア分けは、30度/60度と、45度/45度 どちらが正しいのか? そのどちらでもないという笹木理論による新解釈

17 具体的な開運法の数々 恋愛・結婚編

18 実践鑑定実例:大谷翔平投手のアメリカへ渡った後に起きた出来事を四柱推命と九星気学で分析し、その運勢と方位についての占術的説明

19 四柱推命の鑑定の仕方のまとめ

20 カルロス・ゴーンと、ペ・ヨンジュン(ヨン様)の命式を通して実際の鑑定法を観る

21 過去の引っ越しで凶方位を犯した人たち、これから犯しそうな人たちの分析

<結論>このセミナーのまとめとして


です。



内容について触れるのは私からはここまでにしておき、あとはセミナーに参加していただいた方からのアンケートをいくつか載せることで、その雰囲気がどんなものだったかを感じ取って頂けたらと思います。



参加した方からのアンケートの一部



<受講生 男性>

久しぶりに セミナーに参加できたことに感謝します。

時間内に全部の講義を聴けなくて残念でしたが 帰宅してから渾身のテキストを読み返したいと思います。

一粒万倍日、寅の日など講座でも習いましたが、物事をはじめたり金運UPが万人に当てはまらないのは今は分かりますが、初めて知った頃は 意識していました。

最近の時事ネタのなぜそうなったのかを四柱推命・方位の観点から検証でき、改めて運勢通りなんだなと確認できました。

また日程が合えばセミナーに参加したいと思います。他流派のやり方についての考察も聞けて良かったです。



<受講生 女性>

「十干十二支気学」九星気学 入門セミナーお疲れ様でした。4時間あっという間でした。

特に天赦日、一粒万倍日、寅の日、巳の日の効果、詳しい説明ありがとうございます。

吉方位で買った財布、寅の日に使い始めます。(笹木注:この方は木気が喜神だったため、寅の日はたまたま開運に当てはまったため)

破れ、暗剣殺、五黄、詳しく出し方の説明、西への方位効果など、他にも興味あることばかり。

復習になることもあり、盛りだくさんの有難い時間でした。

改めて身に付くよう繰り返し勉強して、覚えようと思いました。



<ヴィジター 女性>

先日はセミナーに参加できて、本当によかったです。ありがとうございました!

以前より、せっかく頂いていた鑑定書をもっと深く理解したいと思っておりましたので、まさにぴったりでした。

セミナーを受けたあとの鑑定書は、更なる輝きを放っておりました。

当日のセミナーのファイルは、私は金気が必要だから白なんだなぁと、笹木さんの細やかなお気遣いに感心しておりました。また、受講されている皆様の気構えの高さと理解のすごさに、私は何にも知らなくて恥ずかしかったです。

セミナーを受けて奥の深さを知りましたが、もう少し学びたいと思うようになりました。

改めて、笹木さんの本を読んでみるつもりです。

笹木さんの盛りだくさんのお話を通して、お客様に対してもやりすぎぐらいがちょうどよく、満足してもらえるものなのだと改めて感じました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。



<受講生 女性>

いつもお世話になっています。

お心遣いありがとうございます。そして土曜はありがとうございました。

懇親会があまりに濃かったので、なんだかセミナーの内容が少し頭から飛んでいったかもしれません(笑)

今回は中級編修了者の方とお話でき、連絡先を交換できたことが嬉しかったです。

人前での話をするということ。誤解されないような言い方。個人情報のやりとり。様々な理解度の方への分かりやすい話し方。。。などなど様々な事が勉強になりました。

皆さん笹木先生が大好きで尊敬されて、絶大な信頼と人気に改めて講座を受講でき笹木先生に出会えた事に感謝しました。また近況やなにかありましたら連絡させて下さい。

今回セミナーと懇親会に参加できてとてもいい刺激を頂けました。まだまだ至らない私ですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。



<ヴィジター 女性>

笹木先生

16日は大変有意義で貴重な時間を過ごさせていただき、誠にありがとうございました。

当日は体調が万全でなく、集中力が続かなかったところもあったのですが、暦から五黄殺や暗剣殺、日破などの出しかたを知ることができたので、今まではネットで確認していたのですがネットが繋がらない状況のときでもこれからは確認することができるので大変有り難く、また安心致しました。

これからも引き続き、少しずつ前進していきたいと思います。

今後ともご指導の程、宜しくお願い申し上げます。



ということでした。



では最後に「気学による卜占」について、これもセミナーの中では説明しきれなかったのですが、面白い占断結果が出ましたので皆さまと共有して「気学による卜占」の内容がどんなものかを知って頂きたいと思います。



今回のセミナーでは色々と悩むことがありましたが、それはテキストに盛り込む内容をどれくらいにしようか?ということだっだのですが、もう一つは「懇親会の時間について」でした。



「最初は」懇親会は18時〜21時まで、という風にしたいと考えていました。それはせっかくこうして日本各地から皆さまが集まってくださるので、なるべく長い時間お話しできるように「呑み放題 3時間」のコースをやっているところで懇親会を開催したかったのです。



昨年の講座の後の懇親会では、その「呑み放題 3時間」のコースをやっているお店は水道橋で、数は少ないのですがあったので今回もそのつもりでいたのです。



しかし今回前にやっていたお店や、ほかのところも懇親会の前に調べてみたら、去年は「呑み放題 3時間」で5,000円だったのが、今年は「呑み放題 2時間」で5,000円、という風になっており、前にやっていたそのお店も、ほかのところで前にやっていたお店でも3時間飲み放題のコースはなくなっており、2時間で5,000円しかなくなっていました。。。もしかして3時間飲んで騒いでいるようなお客が多すぎると、店の方でもコストパフォーマンスが合わない、と感じたのかもしれません・・・。



もっと探せばあったかもしれないのですが、私も量にこだわると同時に質にもこだわりたかったので、選択肢としては昨年探した良いお店のどこかに行くしかなかったのです・・・。



それでも「3時間呑み放題」のコースはないかなぁ・・・。と思ってそのお店のコースを見て行ったら下の方に「3時間呑み放題 8,500円」というコースがありました!



「あ、あった!」

「でも5,000円ではなくて8,500円というのはえらい高いなぁ・・・」

「1時間延長になるだけで、金額としては1.7倍になるのかぁ・・・」

「コストパフォーマンスからすればえらく落ちるぁ・・・」

「しかしやはり高くても3時間にして、もっと皆さんと長い時間話したい。よし、ここは差額の3,500円分×今回の懇親会 参加者分の8名分、それを自分で自腹を切ってでも3時間のコースにしようか。。。」

「でも地方からお越しいただいている方や、ご家庭の主婦の方は3時間の場合は途中で失礼させて頂くかもしれません、と申し込み時の備考欄にあったし、3時間のコースにしてメインディッシュが出てくる時間が遅くなると、途中で帰られる方は肝心なところが食べられなくなるしデザートも食べられない。それは非常に申し訳ないしなぁ・・・」



ということで、いろいろと考えていくほどに、「2時間呑み放題 5,000円」のコースと、「3時間呑み放題 8,500円」のコースの、それぞれの一長一短が出てきて、金額が増えることに関してはこちらが負担しようと考えていたのですが、それ以外の皆さまのご事情まで考えると一概に時間を延ばした方が良いとも言えず、考えれば考えるほどどちらにしようかということを迷ってしまいまるで思考の迷路の中をさまようがごとき堂々巡りの様相になってきました・・・。



ではその時にどうしようと思ったかと言いますと、「よし、ここは昨年の講座当日に台風が来た時に、開催か延期か、それぞれ一長一短があった中で気学による卜占を活用してはっきりとした結果が出て、その通りにしたらうまくいったので今回もこの方法で調べてみよう」ということが脳裏にピカっ!と閃いたのでした。



・・・人様からすれば、迷うほどのことではないかもしれませんが、私に関してはこれはものすごく重要な、迷いに迷うようなものだったのです。。。なぜならセミナーでも懇親会でも、出来るだけ満足していただきたい。100を求めてこられる方には130とか140のものを受け取って頂きたい、というのがいつも考えていることでしたので。。。



そう思ってここまでも鑑定や講座やセミナーに関してやってきた中で、おかげさまで皆さまから反響と評価もいただいて今の自分がありますので、今回のこの懇親会の時間をどうするかということについても、ギリギリまで突き詰めた上での最善の方法を採りたいと思い、少なくとも妥協だけはしたくなかったのです。



で、ここからが占術の話になってくるのですが、この件が迷いに迷って堂々巡りになった後、すぐにこの「気学による卜占」で鑑定してみました。



その結果が下の図になります。前回に引き続いて多少守秘義務で守る箇所がありますのでそこは隠しつつ、結論のみ簡潔に記載しておきます。


気学による卜占 2019年3月9日 懇親会は2時間か3時間か


















・・・という結論でした。いかがだったでしょうか?この内容は、中級編の修了者の方はその占断の仕方まで分かると思うのですが、笑ってしまうくらいに、そして今回もまた怖いくらいにどんぴしゃりの内容となりました。



そしてその結果を観て、私はぐうの音も出ない形ですぐに「2時間呑み放題 5,000円のコース」で申し込んだ次第です。。。



当日懇親会が終わった後を振り返って見ましても、皆さま歩調を合わせて2時間という時間をちょうど良いものとして楽しんでいただいたと感じました。



もし3時間のコースでしたら途中で帰る方もいたらその方には申し訳ないこととなっていたでしょうし、残った人たちもただいたずらに冗長な時間を過ごしていたことでしょう。まさに楽しい時間が、ちょうどピッタリの長さだったということでした。



ということで、今回もまた「気学による卜占」に助けられたと感じておりました。本当に気学というのは奥が深いなぁ、という感謝と共に。。。



皆さまからすればどうってことはない、迷うことではないと感じる人もいるかもしれませんが、みな生きていれば人それぞれ迷うポイントは違うものです。



そうした時にこの気学を卜占に使って占断するということを知っていますと、目の前の二者択一、右に行くか左に行くかといったときにはものすごく役に立つのです。



そういったことも本当は時間があれば最後に笑い話的に触れて気学の奥深さをお伝えしたかったのですが、やり方まではセミナーで教えるには深すぎるのでそれは講座でのみお伝えしていましたが、少なくとも気学ではこういったこともできるくらいに運勢鑑定から相性鑑定、日常的な簡易な方位鑑定であれば九星気学でも出来るのだということについての「説明」はできたと思います。



本当に深い部分を学びとして受け取ったうえで活用していくにはそれ相応の時間は必要なのですが、少なくとも今回のセミナーでは最低限の役割は果たすことが出来たと感じております。



ということで、今回は九星気学で出来るいろいろなことに関してお伝えすることが出来るセミナーになりました。



そこから奥には十干十二支があり、これらを総合的に絡めて活用していくことにより十干十二支氣学の全体像となり、そうなるとものすごく深くて広く、融通無碍な活用ができるということも。



この4月から11月までの約7か月間は今度は<講座>を通じて、この十干十二支氣学を深く学びたい方に関しては充分に惜しみなくその内容を伝えていける期間にしていきます。



私も鑑定のシーズンは一区切りの感がありホッとしていますが、これからはまた別な意味での気の置けない、もしかしてさらに油断できない緊迫した期間となるかもしれませんから、引き続き全力でこの「十干十二支氣学」を通して皆さまのお役に立つよう頑張っていきたいと考えています。



4月からは新しい年度を迎えたり、新しい環境、体制が始まり忙しいシーズンに入る方もいらっしゃるかもしれません。



花粉症などもやって来ますし季節の変わり目で体に負担もかかりやすくなりますが、お互いに充分に気を付けてこの4月からの春の季節を楽しんで参りましょう!

 
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笹木龍一 運命の絵柄







 






これが何だか分かりますでしょうか・・・?これは我が四柱推命の師 浅野太志先生が描いてくださった、私の生年月日をもとに命式を心象風景化した「運命の絵柄」です。このように運命はたとえば血液型のようにA型とかB型、○○格、または一白水星とか霊合星人などという風に簡単に数種類〜十数種類にカテゴリ分けしてまとめてしまうほどドンドン情報も粗くなってしまうので、本来理想的なのは心象風景を具現化してそのままイメージすることによってまるで一幅の絵画を読み解いていくように鑑定するのが現代風四柱推命のスタイルとなっています。これを3月16日(土)の「九星気学 入門セミナー」の中でも少し説明し、十干十二支氣学の吉方位効果の現れ方にまで触れていくつもりです。




こんにちは、笹木です。



最近の天気は徐々に暖かさを増してきて、時に3月〜4月上旬並みの暖かさの時もありましたね。でも朝晩は冷えるのでまだまだ油断はできませんし、インフルエンザも流行っていたり、これからは花粉のシーズンとなりますから引き続き体調管理には充分お気を付けください。



さて、私の方の近況はと言いますと、2018〜2019年の年末年始の忙しさも徐々に落ち着いてきて、もうだいぶゆとりを持った生活スタイルとなってきておりました。



それはたとえば、ここ半年くらい休んでいたテニスも再開したり、吉方位旅行にも行き始めたりという風にです。そうして徐々にですが、また心のエネルギーを大きく充電して新たなものを産み出せるように、という日々を再開してきたところでした。



そういった中での次の課題は、いよいよあと約2週間後に迫ってきた3月16日(土)のセミナーへの準備でした。



もともとある程度お伝えする内容はもう決まっていたのですが、それでも実際に清書したり校正していくうちにどんどん新しいアイディアがあふれてきており、それを全部盛り込んでいくと膨大な内容となってしまってもはや「九星気学 入門セミナー」という内容は大きく逸脱してしまいますので、現在では新しいアイディアと前に思っていた原稿とを合わせた上での、なるべく分かりやすい内容にすべく絞り込みの段階へと入ってきておりました。。。



もしもいま浮かんできているものを全部入れてしまうと、とても1回だけの単発のセミナーの時間内では終わりませんので。。。



ほかに考えていたこととしては、途中からは私が話すだけではなく、受講者の方にはワークショップ(体験型講座)形式で、九星気学をこのように日常で使うとものすごく便利で今後の一生役に立つ方法ですよ、ということもお伝えして実際にやってみることで学んでいただくということでした。その比率を当初考えていたものよりも高めて、さらに楽しく、あっという間に時間が過ぎるようにして行きたいという考えです。



今回のセミナーではそのように楽しく、しかも私としては珍しくかなり「現世ご利益バリバリ」とまではいわずとも使い勝手を第一とした難しさは抜きにしたテイストを盛り込もうと先月のブログを書き上げた後のテキストの加筆・修正後に思ってきておりましたが、最終的にはそれだけでは終わらずに真の占術の意義と活用方法についても述べていけたらと思っています。



そのためにはまず、十干・十二支・九星の気の違いから説明をしたいと思います。


天干 地支 九星の気の次元の図










これは本や講座では良く出てくる図なのですが、ところでなぜ今回改めて九星気学について一から、そして奥深いところまで触れていこうかと思ったかと言いますと、九星気学の九星とは天→地→人の気の流れで言うところの人、つまるところ次元が下りてきて一番我々の目に見えやすい「現象面=象意」として出てくるもので、ある意味非常に分かりやすいからです。今回はそこから始めて、そしてその奥の干支の気の次元までさかのぼって考えていくというアプローチです。



しかしこれまでの九星気学のように九星だけが大事なのではなく、その奥にあって「九星の質を決定している十干・十二支が大事なんだよ」ということは言ってきましたが、そこが分かって中身が充実したらやっぱりまた今度は表面の九星についての詳しい活用方法がもっと分かると「私たちの開運をもたらすにはすごく使い勝手が良くて結果もダイレクトに出てくるんだよ」ということでもありました。



そして簡単に四柱推命と九星気学についての違いに触れますと、先の気の次元がスライドして出てくる話のように、十干・十二支・九星とはそれぞれ天・地・人の異なる気の働きを表す言葉であり、それはたとえて言えば天からの繊細な気が、大地の力強いエネルギーと連動して方位とも結びついて働きの現象化が強まり、それが最終的には大自然の現象や我々の気持ちに働きかけてそのような行動を起こさせる、という風に奥深いところから目の前に、繊細な天から荒々しい目の前の現実社会の現象に対しての気が下りてくる流れ、だと私は思っています。



なので四柱推命では大運という10年単位の運勢や、歳運という1年単位の運勢についてはよく当たりますが、月運や日運、時運という風にどんどん時間のサイクルが目の前に近づいてくるにしたがって、我々の努力でなんとかできる範囲に手が届いてきますので、目の前のことや身近なことについては干支ではなく九星で見ていった方が分かりやすく、また当たりやすいのです。



ですので私の現在の四柱推命と九星気学の活用の仕方については以下のようになっています。



目の前に起きてきた簡単な現象面や、時運や日運に関してパッと捉えたい時は九星気学で観ていて、月運になると半々、歳運から大運といった年単位、あるいは10年単位での大きなサイクルになりますと、なかなか持って与えられた宿命のようなものは変えがたいし運勢通りになる確率もまた高いので四柱推命で観ますが、目の前の現象に対してすぐに起こす行動でしたら自分自身の意識や努力でも変えやすいので、比較的手が届きやすい毎日のことや限られた数時間単位のことでしたら九星気学の方が当たりやすいし未来も良い方に変えやすいので、身近なことは九星気学で観るのです。



そのように時間軸の長いサイクルか短いサイクルか、または先天運から後天運への流れまで加味した上でこの十干十二支氣学を活用する場合は、先天運の比率の高い比較的遠い未来や大きな流れに関しては四柱推命で観て予想や対策を立て、後天的開運のための行動の指針や近未来、または身近なことについては九星気学による象意の判断で観ているのです。方位の活用で年盤や月盤の両方を見る時には十干・十二支・九星全てを観ますが。



そして私の日々の活用法としても、少なくとも目の前の今日とか明日の日盤の方位だけを見るのでしたら、九星気学のみで方位の吉凶は観ています。



といっても、それは今世の中で言われているような、自分の生まれた年の九星=本命星で、行き先の九星と相生・相剋だからというようなほぼ迷信に近い見方ではありませんが・・・。



本当の九星の方位への使い方は、あくまでも気学の原典の易経と連動した、九星には各方位に廻座した時に出てくるそれぞれ固有の現象面があり、それが吉か凶かで見るのです。例えば同じ六白金星でも東北に廻座した時と西南に廻座した時には意味合いや出てくる現象面も違う、という風に。今世の中ではそれがどの方位に廻っても自分の本命星に対して同じ吉なら吉、凶なら凶という風にしか見ていませんが、そのような浅はかなものではないということは本当は考えれば分かると思うのですが。。。



ですので1日単位の通勤や遊び、買い物などでの身近な移動でしたら(しっかりした見方で観る)九星のみで充分なのですが、たとえば吉方位旅行で3泊以上や国内の遠距離、または海外に行く場合には日盤の吉凶も無視できませんので干支まで観るのが本当は望ましいのです。



今回は九星気学の活用方法に焦点を当てて、なるべく表面的でシンプルに、そして身近な日常生活で活かしていくには?という観点から思いついたことを追加しようと思っておりました。



その流れで今回は奥深い十干・十二支については簡単に自然な流れでお伝えしながら、トータルとしては十干十二支氣学の全体像を知ってもらえたらという風に願っています。



この考えの延長線上で、1月末にブログやホームページにアップしたセミナー資料の内容に付け加えて思いついたこととしては、以下のものがありました。



これをセミナー当日までに練り上げていき、最終的なレジュメが出来上がったらそれは当日のセミナー資料の目次としてキッチリ反映させつつ、セミナーが終わってからホームページのセミナーのところにも確定した内容を反映していきたいと思います。



今回また新たに追加したいと思ったことも丸ごと載せたら当日の時間的にはほぼ間違いなく全部は扱いきれずパンクしてしまいますから、いずれにしてもどこかは絞り込んでいかなければなりません。



しかし今回新たに追加したいと思った内容の候補も、一応以下に記載しておき当日までにどこを削るか、どこを残すか決めたいと思います。なるべく新しく思いついたことを追加したいと思いますが、しかし前の内容も全部捨てがたいので・・・。



あるいは重複するところはうまくまとめて、オールマイティーな解決策とするか。う〜ん・・・これについてはまだ時間はありますので、当日の2〜3日前くらいまで、最後まで悩みたいと思います。 (//∇//)



まず大まかに言いますと、九星気学の便利な使い方としては


方位編

運勢編

相性編


などがあります。


以下 順にかいつまんで触れていきますと・・・



【九星気学の便利な使い方 方位編】



我々の日々の生活には移動が欠かせません。

その日が良い日かどうかは、その日の盤の中の中宮に来た星がその日の運勢に影響を与えると観ますが、どこにも動かなければそうなのですが、出勤場所とか買い物先とか遊びに行く先など、どこかに移動した場合は日運の場合は方位の影響の方が大きく出てくると私は考えています。



そしてその毎日の移動先の吉凶、特に行き先が凶方位だった場合は、そのタイプをあらかじめわかっていたり、出来ればこれを避けることでかなり助かることがあるのです。



たとえよくない場合でも「気をつけよう」という風に気を引き締めていれば、少なくとも全く気にせず油断しているよりは全然結果も違ってきます・・・。(これは私の経験上の話ですが、おそらく皆さまそうだと思います)



具体例には、行き先が凶方位の場合は


<買い物> 今後長く使うものの買い物をしない。

<用事> 重要な要件や、特に契約ごとなどはその日に決めずに後日に回す。

<旅行> 通常の旅行や、特に吉方位旅行は出発日も大事なので、行き先に凶方位が廻っている日は避ける。


などです。



ではそれはどのようにして出せばよいか?に関してセミナーで扱っていきます。



日常生活での、簡単な凶方位の出し方の仕組みについての全体像の説明。そこから日盤での、日破、五黄殺、暗剣殺の出し方をみんなでやってみます。



干支での吉日を出したいというご要望は結構いただくのですが、それに関しては惜しむわけではないのですが深いノウハウがありますのでやはりしっかりと時間を取って受講する気持ちと環境を整えて初級編を受けていただかなければこちらも難しいです。



もっと簡単な、九星のみで観る吉日であれば基礎編の内容ですが。(今世の中で言われている九星気学の本命星と、行き先の九星の相生・相剋のみで観る観方ではありません)



しかし少なくとも、凶の日さえしっかりと出せていればまず恐らく大きな凶は防げます。



人は吉方位に行く以前に、凶方位に行かないことが大事だということは、私も常々言っていることですが、そのための五黄殺、暗剣殺は九星盤を見ればわかり、それに加えて日の破れ、日破の出し方も合わせれば大まかな大凶方位に関しては出せるようになります。



そして多少のバリエーションも付けた例題も少しみんなでやってみて、今後のケアレスミスがないようなワークショップにしたいと思います。



日破ができたら次は月破、さらには歳破もやって完成ということです。



大体皆さま間違いやすいケースというのはありますので、それについてお伝えしていきます。



方位に関してはこのようなもので、次は運勢についてです。



【九星気学の便利な使い方 運勢編】



身近な過去・現在・未来を調べたい、という時には九星気学の運勢的な見方を活用します。



本当はこれについては完全なものとしては、講座の九星気学編(基礎編)の方で扱うのですが、今世の中で言われている本命星のみで観る運勢の分析はどのようなものか、をまずは説明したうえで、さらに興味がある方は講座をお受けください、という風な形で説明していきます。



そうすれば、今の九星気学で言われている運勢の見方が分かります。



その運勢の見方で見ていきますと、物事を進めるか、変化させるか、止まるか、退くかというタイミングが分かるのです。ただしこれも九星の、しかも生まれた年の本命星のみの見方ですのでこれだけだと不完全ですので、そこに月命星や日命星、四柱推命の干支で観た解釈なども付け加えると十干・十二支・九星の、天地人の気の角度からの立体的なものの見方となります。



あとは過去・現在・未来の時点での、そのときどきの自分自身の内面の状況というのもまた分かります。



これが分かれば先の外からやってくる運勢の時の、自分自身の内面の気持ちが分かれば、どのように過ごしていくのが一番開運をもたらすのか?まで分かります。これについては傾斜鑑法(けいしゃかんぽう)について触れることで説明していきます。



恵方巻の恵方や、天赦日や一粒万倍日、寅の日や酉の日の意味は?はたして本当にみんなにとって良いものなの?春財布、秋財布、使い始めの日に良いのは?

ということも観ていきます。



【九星気学の便利な使い方 相性編】



あとは相性についても分かります。



これも傾斜鑑法、または傾斜法(けいしゃほう)とも言いますが、自分と相手との心の内面が合うかどうか、も観ることが出来ます。どちらかと言うと九星気学の中ではこの傾斜法は奥義的なものとして扱われていますが、深くやり始めたらきりがありませんからまずは全体像を知って頂くのと、受講生同士の傾斜宮を私が出しておき事前資料としてお渡ししますので、それをもとに「なるほどなぁ・・・」とか受講生の方同士の相性はどうか?を見て実際に試していただきます。



これも世の中で言われている本命星のみの相生・相剋で観る相性や性格分析よりも、傾斜宮で観た性格分析や相性判断の方が当たると私は思っています。



なぜなら人は、年・月・日・時間のうち最も大きな比率を占めるのは月の要素である、ということはある程度ほかの占術を見ても共通していると思われる要素だからです。



もちろんパーソナリティーは日の要素が強く、そのすべてを完全に見るにはその4つの要素全てをバランスよく見ていくことが大事なのは言うまでもありませんが。



その4つの意味合いの違いと活用の仕方も、このセミナーの中では触れられたらと思っています。



【これまでの吉方位効果を、干支の次元の気による心象風景から分析すると?】



そしていよいよ今月のブログの冒頭でも述べました、現代風の四柱推命で持って生まれた星廻りを性格や運勢面で分析する際には欠かせない「心象風景の具現化」についてですが、今月号のブログの冒頭には私の命式を描いていただいた時の画像を掲載させていただきました。



これがどんな意味があるのか?について、まずは浅野先生がほかの方の心象風景も書いたページがありますのでこちらをご覧ください。浅野先生が、鑑定メニューの特別コースを依頼されたお客様に対して、心象風景をイメージして一幅の絵画として描いたものをまとめたページです。




もしかして普通の方はこれだけを見てもその重要さには気づかないかもしれませんが、今の私であればその重要さが分かります。つまりこれは、浅野先生がかなりの時間と労力を割いて描くに値する、それだけ大事な意味合いを持つ絵画でありそれをまとめたページなのです。



これを表面だけ見れば単なる絵と観る方もいるかもしれませんが、現代風の四柱推命ではまさに鑑定のすべてはここから始まると言っても過言ではありません。



私も最近はホームページやブログには、どんな吉方位を採ってどのように開運したか?ということは鑑定のお客様の個人情報ということもあったり、次回出版する(予定の)本に体験談として載せるべく採っておいたりしたので載せなくなりましたが、どうやらなんだかんだ言って今も忙しさは完全には途切れませんのでもしかして今年中に原稿を書き上げての出版は難しいかも・・・というちょっと弱気な想いも頭にちらほら浮かんできていましたので 彡(´∀`;)彡



インターネットとかにランダムに載せるのはためらわれますが、直接対面でのセミナーや講座、あとは原稿が完成して次回の本を出版できたら載せようと思いますが、今回は直近のセミナーに向けて開運効果の吉方位から観た分析などの資料を準備していきたいと思います。



つまり、これまで心象風景がどう整って開運したか?我々の気の状態を大自然の風景に当てはめたその心象風景は廻りくる大運と歳運で様々な様子に、あたかも万華鏡のように変化しますが、それを干支の観点から読み解くと本当に不思議なくらいに我々の身の上に起きる現象は、四柱推命の法則と合致しているということが一幅の絵画の景色の推移を観るように読み解けるのです。



さらにはこれを応用して吉方位の法則として、十干・十二支・九星をどのように採って開運したかも分析できるのです。(今回は簡単に一部分のみ、にとどめます。)



例えば・・・、



ある女性 結婚 妊娠 出産 : 荒れた荒野と鉱山のそばにある大きな宝石で、その宝石は開運をもたらす芝生がわずかにある上に置かれていたのだが、プライベート的開運もつかさどっていたその芝生を豊かにしていくことによって、結婚、出産。これを海外旅行で結婚運を大きく動かす吉方位採りで実現。



ある女性 結婚 : 非常に暑く乾いた砂漠の中にある田園。これを金属の鍬や鋤で自分のプライベート運が喜ぶ形で、大きく耕すことにより心象風景を整えることが出来た。それを恋愛運を動かす吉方位で活用して、約50歳の時に結婚。



ある女性 結婚 出産 : もともと周りで非常に熱く山火事のように火が燃えている中にたたずむ孤木。しかし自分の仲間である樹木を周りに持ってきて植樹するのと、火と水が激しく水蒸気爆発を起こさないように穏やかな形で湿り気を、プライベート運が喜ぶ形で与えていくことにより運命を調律。心配されていた体調面も全く心配なく順調な形で結婚後、妊娠、出産へ。



ある女性  結婚 妊娠 出産  : 寒い湖上のそばにそびえる小さな山で、婦人科系の箇所に不安アリ。しかし暖かさをもたらす気が廻っている吉方位に旅行と引っ越し。しかも対人関係運と物事の完成をもたらす定位に合わせたので、心配していた子宝の授かりにくさもなく、驚くほどすぐに妊娠、滞りなく出産。現在は子育てに邁進して幸せな状態に。



ある女性 結婚 : 巨大な鉱山の中に、わずかに湧く泉。自分を守ってくれていると同時に頑なさの源泉でもあった強すぎる鉱山の金気が邪魔していたのと、結婚運をつかさどる草原の草木はもともとわずかだったところ、頑なさを解きほぐしてプライベート運も一気に開運させる三合木局を成立させて結婚。



ある女性 結婚 : 大草原の中にある、適度に大きな田園。しかし草原に囲まれていて土壌の養分を吸い上げられがちだったところ、そこに焼き畑農業よろしく火をつけて適宜樹木を燃やし、田園の養分として開運。しかもそれは安定をもたらす方位に恋愛運の星が廻っていた時だったので、相手と出会ってほぼ間を置かずに恋愛、結婚へという流れへ。



あるご夫婦 結婚 株式投資による儲け : ご夫婦お二人とも、西北が吉方位の時に引っ越し。そのあと株式投資での含み益が予想以上に。西北はそうした投資などに最も良い吉方位。



ある男性 商売で家を買えるくらいの大金運を得る : 鉱山と草原に挟まれた中にある小さな田園。本来は生きづらいのだが、自分自身の田園の土量を増す星が金運アップの定位に廻っているときに大きく海外旅行。家を買えるくらいの大金運を得る。



ある男性 仕事で売り上げが前年比 数倍に。 : 地下に冷たい水を多くもつ鍾乳洞をたたえた大鉱山の上にそびえる孤木。独立して会社設立後は苦しかったところ、そこに暖かさをもたらしつつ土壌も持ってきて、もともと持つエネルギーの循環を能動的、自力開運型的に良くしていったところ売り上げも大きく向上。



ある男性 職場環境の改善 : 砂漠の近くにある草原にある宝石。ますます砂漠の土が侵食してきて苦しかったところ、宝石の輝きを増すために、土台に鉄製の台座を持ってきてその上に宝石を鎮座させ、輝きを遠くにまで届くように。それが目上の力ある存在から引き立てられる定位を活用したため、上からの力で目の前の苦しい状況が一気に楽に。



などなど、です。



今回はまた例によって、このブログは今日から作り始めたので資料としての作成はこれで精いっぱいですが、当日はこれよりは多少、十干十二支氣学の十干・十二支・九星の知識も織り交ぜて、もちろんまだまだかいつまんだレベルでですがお伝えできたらと思っています。



しかし本当に不思議なくらいに、我々の人生を大自然の一部ととらえて心象風景を具現化した形で読み解いていくと、現実に起こってくる事象と怖いくらいに連動していて、それを干支の次元による吉方位採りでも良い方に変えていくことが出来るのです。



それを、本当に完全な形で解説できるようになるのは次の本の原稿を書き上げられた時、でしょうか。まだ今年はその保証はありませんが。。。(^u^;)



そして、これらの個々の開運効果の事例を見てきたうえで、大事なトータル的な結論へとつなげていきたいと思います。



つまりこれまでの情報が不足していた昔の時代ほど、例えば占術も迷信が横行していたり、何か簡略化した9パターンや十数パターンの方のようなものに当てはめて分かりやすく分析しようとしてきましたが、そうするほどにどんどん真実から遠ざかっていたのですが、



現代では情報の発達化もあり、トレンドとしては何かの呼び名に当てはめず、「あるがままに」「ありのままに」見ていくという方向性にあります。



ですので九星気学にしてももう生まれた年だけの9通りだけではなく、せめて傾斜宮による73通り、によって開運の指針や相性も測るべきなのです。



もちろんそれは難しいことであり誰でもできるものではないかもしれませんが、しかしそれでも真実に至ろうとすればそうせざるを得ないのです。みな完璧は無理でもそこに至ろうと意識して歩んでいけば着実に近づいていくものですし、そもそも意識さえしなかったら永遠にそこにはたどり着けないままなのです。



四柱推命という占術一つを取ってみてもそうです。最近では「格局は必要ない」ということはほぼ常識になってきましたが、むかしは何とか格、○○格という風に、約30年前ほどはネーミングを付けることが全盛を極めていた時代がありました。



でも今でもたまにそういった30年ほど前の四柱推命も、本やネットで見受けられますが・・・。なので占術界は今この時代でも玉石混交、古い迷信と新しい現代風のトレンドが入り混じっていますので、本当に見極めるには注意を要するのです。。。



そしてよく武道や芸道を学ぶ際に言われている言葉で、有名なものがあります。



それは、守破離(しゅはり)の法則、というものです。

守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 〜 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。



この四柱推命の鑑定方法、人の持って生まれた星廻りをあたかも大自然の風景が描かれた一幅(いっぷく)の絵画、心象風景のようにして読み解くのはおそらく「離」の領域に関するものだと私は思っており、これができるところまで来たら人様の鑑定も安定してしっかりとできるということだと思いますが、まだ巷の占い鑑定師を観ていても、そこまで行ける人はそうそうはいないかも、ということも感じていました。もちろん私も人様のことは言えませんが・・・。



それにはなんでもそうですが最初に勉強しただけではだめで、知識の勉強プラス、今度はそれを自分で出していく作業、鑑定していくことで学びがこなれていき、体得に近づいていきますので。そしてこれはどこかに到達点があるわけではなく、鑑定するほどにますます広く、繊細に、奥深くなっていくものですので永遠に研鑽し続けるものという風に捉えていかなければならないと思っています。



先ほどは持って生まれた星廻りをもとにして、気の心象風景を整えることで開運した事例を載せましたが、逆に悪い例も心象風景の推移から読み解けます。



例えばそれは、自分自身がたいまつの炎なのですが、もともと勢いよく燃えていたところに対して台風のような強い雨風がやってくれば炎は消される寸前、まさに風前の灯火になってしまいます。



具体的に言うと、日主(にっしゅ=生まれた日の天干)の丁に対して防風林の印星の樹木ももともと持っていないところ、命式中の地支と大運・歳運で三合水局が成立した年には現実の仕事面でも著しく苦しい状況になってしまった、というがごときものです。



そして吉凶いずれの状態の時にも、その状況を吉に導く十干・十二支・九星は何か?または状況を緩和してくれる十干・十二支・九星は何か?を導き出してそれを考え方や吉方位、ラッキーカラーや身近でできる風水的な行動、食べ物などの様々な身の周りの気の次元で良い気を採って開運を呼び込む、というのが十干十二支氣学のコンセプトになっています。



それらの根底にあること、それは「人はみな違う」といことです。そのことは出発点として言うまでもないごくごく基本的なことなのですが、しかしその重要さをともすれば忘れてしまうくらいにものすごく大事なことなのです。簡単に鑑定しようとして細やかな情報をそぎ落として、簡略化してパターン化した見方には、それだけ粗さが残ります。



本屋さんで売っている成功本はそれこそ何百冊とありますが、それら全部が自分にとっての良い情報でしょうか・・・?おそらくきっとそれらを読めば読むほど道に迷うことになると思います。



人はみな違う、のです。自分と合った星廻り、開運法も同じ人の本のみが自分を幸せに導いてくれますが、もし全く開運法が真逆な人の本を読んでもしそれを実践したならば、かえってちぐはぐになって「これなら読まなければよかった」という風になるでしょう。



占い鑑定のように、人の奥深い運命にまで触れるものでもし間違ってしまったら、本屋さんで買わなければよかった本を買う以上にマイナスをこうむってしまいかねません。



今は物の売れ方や歌やドラマのはやり方などを見ても、昔の画一的なマスメディアでヒットメーカーが情報を流すことによって売れるものもある程度予測できた時とは違い、価値観が相当多様化された時代となっているので、何が売れるか分からない時代ともいわれています。



そのようにみな人それぞれの個性が多様化してきた時代に、見る側の手間とエネルギーを省くためになんとか星、なんとか格、なんとか星人といった代名詞でくくろうとすること自体が、いずれみんなが気が付くと思いますが、もうすでに時代遅れになってきているのです。



しかしそれがもし、ものすごく種類が多い星のタイプで見ていく精密な占術であればまた別ですが。。。そういった占術はもうすでに知る人は知っており、そういうものだけが残っていきますが、世の中の雑誌などに載っている簡略的な占いなどはいずれすたれていくでしょう。ちなみに四柱推命は、561,600通りの星廻りの中から自分のタイプを出していきます。



今とこれからは、ますます本物しか生き残れない時代となっていくはずですので。ただし自分が本物かどうかはまた時代が決めていくことですので、それを励みに、常に謙虚で真摯に精進努力していかなければ、とも思っています。



あとまた別な注意点としては、未来を知り、吉方位を採ったがゆえに傲慢になったり、チャンスに対してアクションを起こさずに待ちの一辺倒になってしまったら、開運法を知って行動したがゆえに逆に未来を閉ざしてしまうことになりますので、それも注意が必要なことだと思っています。



有名な話ですが、著名な手相家に手相で○○才に結婚線が出ていると言われて出会いの努力をしなくなって、その年齢の年にも安心して家と会社だけの往復になって結局、結婚の年といわれていた時に何もなかった、などという話も象徴しているように、未来は知ったことによって良くも悪くも変わる可能性が出てくるのです。



もしも知らないで普通に婚活パーティーやお見合い、飲み会などに普通に参加していれば結婚したはずの年に、何の努力をしなくても結婚できると勘違いしてかえって知ったがゆえに未来を閉ざしてしまうケースもまれにありますから、そういったことは注意したうえで活用していかなければという点にも触れたいと思います。未来は100%決まっているわけではなく、そのまま行けばそうなるという未来をただ当てるのが偉いわけでもない。できれば変える、しかも良い方に変えていくことが理想なのだ、とも。



できればセミナーでは、ちょっと四柱推命の見方についても触れて行けたらと思っています。



五行と通変の違い、よく漢方の広告でも見る木火土金水のあの五角形の意味は?


五行 相生相剋の図.svg












などです。



そしてこれはできれば、と考えているのですが著名人の命式の見方や、起きてきた出来事の読み解き方にも、もし時間が許せば触れていきたいと思っています。



昨年末に逮捕されて、日産の社長を解任されたカルロス・ゴーンの出来事の、運気的背景は?とか、



最近気づいたのですが、前に韓国のドラマで流行った「冬のソナタ」に出ていたヨン様は実はすごい命式で、だからこそあの時期でのドラマのヒットもうなづけた、命式通りだったのが分かったとか、結婚した相手が出産したというニュースでこのことを改めて調べて分かったのですが、そのお相手を選んだ理由も分かったなど。



ヨン様と似ている命式の持ち主としての木村拓哉、キムタク、との星廻りの共通点。



それと最近ベッキーが結婚しましたが、そのことでいろいろと有名になった 「ゲスの極み乙女。」のボーカルの川谷 絵音 (かわたに えのん)はなぜああいう行動を取ってああいう出来事になったのか、ということも振り返って見て気づいたことがありましたので、時間内にそこまで行ければ行きたいかも、と考えています。



あと考えていたのは、過去の引っ越しによって凶方位を犯してよくないことが起きてきた人たち、またはこれから犯しそうな人たちの分析、というのもやれたらやりたいと思います。



笑えない話もあるので、これはネットでは書けないことであくまでも直接のセミナーの場のみでお話しできることですが、時間が許す限りか懇親会のその場だけでお話しできたらとも思います。



というように、1月末のブログからアイディアを練れば練るほど、最初は真面目なところから出発をしていたのがどちらかと言うとどんどん「楽しく面白く軽やかに九星気学を語ろう!」的な砕けた内容になりそうな傾向となってきておりました。。。



テキストを構成、加筆していくうちに、今回はえらく方向性が変わってきたものです。。。



そして恐らく本番のセミナーでは、そちらの新しく追加するテイストがメインになりますので、この方向性でさらに内容を追加して参ります。



そこから奥深い十干十二支、四柱推命にまで意識を馳せて何となく大づかみにつかんでいただきつつ、しかしそこで観えてきた良い干支は、最終的には良い九星の活用方法で目の前に幸福な現象として呼び込んでいくにはどうすれば良いか?、ということをメインにして九星気学を活用していただきたいと思います。



今回のセミナーは本を出版してからこの時点までで、奥深い干支の次元の気に関しての内容が充実してきたという想いがあればこその表面の九星気学の次元の気を楽しく活用しよう、ということでしたのでその両方の観点からこのセミナーを楽しんでいただければ幸いです。



あとは当日まで資料のブラッシュアップに邁進していき、しかも時間内に収まるようにいかに簡潔にまとめていくかも留意しながら、もしかしてさらに思いついたことがあったらサプライズで盛り込まれているかもしれませんがきっと楽しんでいただける内容になっていると思いますので、期待していてください!(^▽^)


3月16日(土)開催 十干十二支氣学『九星気学 入門セミナー』



 
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立春大吉













最近の私の状況と言えば、簡単に言ってしまえばほぼ仕事漬けの日々でした・・・。しかしもうすぐ2/4(月)には立春で暦の上での新年の切り替わりが来ます。正確に時間まで観ると2月4日(月)お昼の12時14分過ぎには切り替わりますからもうだいぶ余裕が出てくると思いますし、その頃にまだ売っていれば恵方巻を食べて、暦の上での大晦日から新年までの気分を一気に挽回して味わいたいと思います。(〃⌒ー⌒;〃)




 こんにちは、笹木です。



 今日はなんともう1月31日。あっという間に、もう2019年も1ヶ月が終わってしまいましたね。。。



東京には夜に冷たい雨も降ってきて、中部・東海・関西方面も同じような天気でしたが、皆様におかれましては大丈夫でしたでしょうか?



前書きにも多少書きましたが、昨年末から今月にかけては終電ギリギリの日も続き、まさに「倒れそうなくらい充実した日々(!?)」でした・・・。さらにそこに加えて、池袋から大塚のオフィスへの引っ越し作業も重なったのでこの前後はかなり時間を取られたこともあり、新年会を親しい人たちとやるといったこともほとんどできていませんでした。



しかしそれもだいぶ落ち着いてきて、徐々に新年会も2月の後半からやり始めることが出来る見通しになってきていました。



そのように2018年は質的な高さを究める部分に関しても良い形で拡大してこれましたがこれと同時に、今度はすそ野の方にも十干十二支氣学のエネルギーを広げていくことを2019年のテーマとして考えています。



私は物事がうまくいくためのコツはまず大局的に物事をとらえて、幹から枝葉へと視点を移していくがごとくに、長期的、中期的、短期的な計画を立ててそれに則って目の前の事柄を粛々と進めていくことだと思っています。



それを先ずは2015年11月の本の出版を始め、2016年・2017年・2018年と講座を新規で年間1本ずつ立ち上げてくることにより、深く内容を知りたい方向けの資料作成の充実は順調に進めてくることが出来ました。この中には私が今やっている鑑定の根拠たる理論が整然と述べられています。



そして2019年の目標は、このことを分かりやすく記した本を出版し、世の中のまだ十干十二支氣学による運勢鑑定や吉方位採りを知らない方向けにこれを知って頂き、もっと大きく深い開運法もありますよ、という幸せになるための開運法を伝えていくことです。



本の出版のためには膨大な原稿を書かなければなりませんが、大体の骨子はもう決まっており、それは「十干十二支氣学とは=干支+九星」のことであり、それには四柱推命と九星気学の事柄を学べば良い、ということですので、大まかな方向性はもう決まっているのです。



さらにその中での具体的かつ詳細な知識に関しては、これまで干支による吉方位採りで出てきた膨大な検証データが導き出した一つの結論がありますので、これをどのように書いていくかは私の時間との勝負になります。



そうした中で、次はどのような一手を打つか、ということを考えた末に、今月号のブログのタイトルへと行きつきました。



それが、3月16日(月)に『九星気学 入門セミナー』を行うというものです。



なぜそう思ったか?というのは、以前より鑑定のお客様からのお問い合わせがあって、それについて深く考えさせられていたからでした。



その内容はと言いますと「九星気学が一から分かる本はないか?」というもので、私の本を読んで少し難しかったその方は、まず九星気学を一から勉強したうえで十干十二支氣学を理解していきたい、ということでした。



「なるほど」、と思いましたので、私もその時には現在市販されている本の中で最も分かりやすいのではないだろうかと思う本をお勧めしたのですが、しかし市販の九星気学の本の中にはそれぞれ一部ずつ良い点はありますが、結局その1冊が丸々全部良いというものはありませんでしたので、であれば自分が作るしかないという風に考えていたのです。



また、これは今まで十干十二支氣学の講座を受けてくださった方に対しても、その深い知識をどう我々の日常生活に即した形で分かりやすく活用していくか?という観点からの勉強になると思っています。



以上の観点から、今回はどちらかというとやはり「十干十二支氣学からみた九星気学」という位置付けですので、本来は受講生向きの内容でもあるのです。



・既存の九星気学の当たっている点、間違っている点はそれぞれどこか?

・ではどう活用すれば、正しいところは日常生活に応用でき、間違っているところのとげは抜くことが出来るのか?

・そのための最低限覚えなければいけない知識は?(一白〜九紫、八卦の象意、遁甲の法則、傾斜宮、先天運分析と後天的開運への九星気学の活かし方、四柱推命との違いは?などなど)

・極力、分かりやすく説明した、十干十二支氣学の仕組み



などの多少の覚えておかなければならない知識も織り交ぜつつ、しかし干支(十干十二支)と九星の違いや活かし方といった、今あまり世の中で言われていない四柱推命と九星気学との整合性といった観点からのセミナーにもするつもりです。



もっと詳しいレジュメは、ホームページの方をご覧ください。



なぜなら今、世の中で四柱推命は四柱推命、九星気学は九星気学といったようにそれぞれ全くバラバラな業界のものとされていますが、これが干支や方位で結びついているということを見抜いている人は「ほぼ」皆無なのでこのことは知っておいた方が世の中に先駆けて気学を活用できることにもなるからです。(もちろん知っている人が全くいないわけではありませんが・・・。)



というように、せっかく行うのであればやはり単にこれまでの九星気学の基礎的知識をなぞるだけではなく、私なりのオリジナルな観点から、つまり「十干十二支氣学からみた九星気学の位置付け」ということで、知識にも加えて日常生活の開運法で活用するためには?ということにまでつなげて、即効性のある開運法にまで結び付けていく予定です。(時間が足りれば・・・。)



その根本の趣旨としては、私は別に九星気学のすべてを否定しているわけではなく、合っているところと間違っているところは明確にするべきだ、というのがもともとの観点でしたので、そういった直接の話が出来るセミナーで、その微妙なニュアンスをお伝えしていきたいのです。



なぜかというと、結局は九星が表面上、現象面では出てきますが単にその表面だけ見ていても荒すぎるので、その奥の十二支、さらにはそれを形作っている十干まで視点を向けていき、十干、十二支、九星全てを観た吉方位採りをしていくことが大事であり、それでこそ最大の効果がある。



ということが、これまでに言ってきた内容だったのですが、これだとすべては気学界発展のためとはいえ、多少否定の要素が強すぎたところが自分でも悩んでいたところでした。しかしそれらもすべては「奥深いところである干支を観てから、最後に表面上の現象面をつかさどる九星を見る順番ならば良い」と思っているので、このセミナーでは具体例からその結論をお伝えしたいと思ったのです。



これを極力、密度濃く盛り込んで、3月16日(土)に『九星気学 入門セミナー』として開催しようということに致しました。



また、これまでのセミナーや講座はすべて日曜日に開催していたのですが、今回のセミナーはあえて土曜日に開催することにしました。



なぜかと言いますと、今後も基本的にはこうしたイベントごとは日曜日に開催することに変わりはないのですが、これまでに全国各地から講座を受けに直接通ってくださった方や通信講座の受講生の方も多くいらっしゃるのですが、日曜日だとその日に帰らなければいけないので懇親会に出られないという意見もあり、私はこうしたセミナーや講座の際には誰よりも懇親会を大事にするタイプでしたので、それでしたら今回は土曜日に開催して東京に泊まっていただき、翌日の日曜日に帰るという風にすれば参加できるのではないか?と思ったからなのです。



いや、もちろん本セミナーの方が大事だということは分かっています。。。あくまでそれあってこその懇親会という位置付けで、決して懇親会メインで今回の日程を考えたわけではありません・・・。(=^_^;=) 



そのように、地方から講座の受講に通ってくださった方との交流を今回はメインに考えつつ、まだ十干十二支氣学の講座を受けたことがないけれども興味がある、という方からの参加も前回のセミナー同様にスポット的に受け付けます。



前回のセミナーは2017年9月3日に行ったのですが、今回も基本的には前回の形式で行いますので、参考として過去のセミナーの参加資料もホームページの方には残したままにしておきました。



今回の『九星気学 入門セミナー』の内容の骨子は、そのホームページの方に載せておきます。この目次を観れば今回のセミナーの大体の骨子がお判りいただけると思います。



そうしてこのセミナーを受けた場合に得られるものとしては、



1日(約4時間を予定)受けるだけで、今までの九星気学とはなにか?が分かり、



自分の人生や日常生活にどのように応用することができ、目に見えない気=機が分かるということは人生を生きていく上においてはどれくらい便利なことで、どんなことが出来ていくのか?ということも分かります。



正直これが分かっていると相当生きやすいですし、いま私も本当に九星気学には感謝しているがゆえの、鑑定師としての今日の自分があります。知っているのといなかったのでは全然人生が違っていたな、と本当に心の底から思っています。



さらに



・九星の奥の干支とは?

・どうやって九星の奥の干支が自分に良いかを判断するのか?

・十干十二支氣学とは?九星気学と十干十二支氣学の違いは?



などなど。。。についても触れていきます。



ご参加頂く対象者としては、



あまりまだ九星気学のことは知らない方、あるいはもうかなり詳しい方でも基礎の基礎、最も土台の部分をもう一度復習したい、という方向けにお勧めです。



もちろん私がやるセミナーですので、既存の九星気学の事のみをなぞってまとめているだけではなく、そこには必ず一ひねり、二ひねりしている内容もありますので楽しみにしていてください。



場所はいつもの講座会場である、「水道橋ルームス」で行います。



このセミナーは基本的には講座の受講生向けで、基本の部分を固めたい方向けの内容なのですが、まだ鑑定しか受けていない方、あるいは鑑定も講座も受けていない方でも今回はスポット参加して受けられるようにしており、



セミナー料金は、講座の受講生は参加費¥10,000-。講座を受けたことがないけれども受けたいという方のスポット参加費は¥20,000-となっています。



前回のセミナー同様、講座の中で使う資料は今のところ10〜20ページ前後になる予定です。



今回の内容は、おそらく次回の著作で今の九星気学界に対して訴えていきたい内容がかなり重なってくると思いますので、その点では本の内容や方向性を先に知ることの出来る内容にもなります。



今回の開催場所もこれまで通り水道橋で行いますので、定員も15名前後となります。今回はある程度敷居が低い分、参加者が多くなることが予想されますので先着順の申し込みとさせていただきますから、参加をお考えの方はお早めに申し込まれた方が良いと思います。



予約後、しばらくしてからキャンセルとなって席が空白になってしまうのを避けるため、今回は予約とお振込みの両方が済んだという確認をもって、予約確定とさせていただきます。懇親会の料金は当日の受付で集めさせていただきます。



セミナーが終わった後には懇親会も開きますので、参加された方は、どういった人が参加しているのか?という横のつながりも互いに話すことで分かると思いますので、こちらの方も楽しみにしていてください。



もちろんセミナーの中でもシェアの時間は数回設けて、前後左右の方々と気学に関しての意見交換もできるようにしますし、もし中級編の修了者がいた場合は私がどなたかと話していてふさがっていた時でもその方に質問をすれば納得のできる回答はもらえると思いますから、そういった意味でもこのセミナーからもう既に中級編修了者の人たちには活躍してもらうと思います。



最後に「現時点での」3月16日(土)開催の「九星気学 入門セミナー」の目次を以下に記載しておきます。セミナー開催時はおそらく、この内容よりもさらにボリュームがアップしていると思いますので、あくまで「現時点での」ということで参照してください。



タイトル:九星気学(きゅうせいきがく)の真の活用法

今回は、九星気学とはどんな占術か?に焦点を当てたセミナーですので、基礎知識はなくても楽に内容が入っていくものです。(と、笹木は思っています・・・)

1 いま世の中に普及している九星気学の正しい点と、間違っている点(十干十二支氣学からみた解釈)

2 「吉方位に行きさえすれば」という考えこそが最も危険であると同時に開運効果を押し下げる。だが、心の成長が伴えば大開運するという風に考え方で天と地の差が出てくる。それは生き方が干支の運命の調律ポイントに沿っているかどうかで分かる

3 九星気学の原典である易経の八卦からさかのぼっての、「一白水星〜九紫火星」の意味

4 易経の方位について書かれている部分の説明

5 吉方位効果の概要

6 今の九星気学(生まれた年の九星=本命星)でみた吉方位の出し方、凶方位の出し方

7 実践鑑定実例:九星気学で内面を見るのであれば、本命星ではなく命宮=月命傾斜宮で見るのが良い。講座参加者同士で、その星廻りを分析して周りの方とシェア(知識を共有する)

8 方位のエリア分けは、30度/60度と、45度/45度 とどちらが正しいのか? そのどちらでもないという、笹木理論による新解釈

9 干支と九星の違い=四柱推命と九星気学の違い。そのポイントとは?

10 いま世の中で言われている九星のみでの吉方位採りはやらない方が良い理由(日盤吉方位採り、仮吉方位採り、生まれた年の九星=本命星のみで観た吉方位採りや運勢分析、などなど)

11 九星気学を日常生活で使うには?便利な使い方の実際

12 九星気学の奥義的分野の紹介。先天運分析と後天的開運法、目の前の選択の判断に対しての活用の具体例(同会・被同会法、傾斜鑑法、干支による吉方位採り、卜占など)

13 実践鑑定実例:大谷翔平投手のアメリカへ渡った後に起きた出来事を四柱推命と九星気学で分析し、その方位の効果の出方と占術的説明

14 シェアの時間(気学に関するこれまでのご自身の体験を、周りの人たちと話すことによって共有する)

15 【知らない方向け】十干十二支氣学からみた四柱推命と九星気学の概要。これによって十干十二支氣学の大まかな全体像の把握


※ セミナー内容は現在(2019/1/31)の予定です。当日までに追加、変更の可能性があります。

そのあと懇親会参加希望者は会場へ移動します。同じく水道橋駅付近です。

 
というものです。



今月号のブログはまだまだ鑑定で忙しかったためあっさりとした内容ではありましたが、私も1年の中で今が一番忙しい時期の真っただ中でしたのでお許しください。



しかしもう2月以降は落ち着いてくるのが通年の流れですので、次回のブログは、またある程度凝った内容をお伝えできると思います。楽しみにしていてくださいね。
(*^〜^*)

 
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