運命の調律師〜十干十二支氣学〜 別名、四柱推命方位学とは?

たとえば二黒土星だったら二黒土星の方はみんなその年は同じ吉方位という訳ではなく、本当にその方独自の命式に合った厳選された吉方位エネルギーというのはその年にそうそう何方位もいつでも開けているわけではありません。九星術をベースにした九星気学だけではなく、九星プラス十二支だけでもなく、四柱推命的 十干の観点も加えた十干十二支氣学により、抜群の開運効果をもたらす『真の吉方位』を精密な運勢鑑定とともにお伝えして参ります。

願いを叶える逆算手帳術2














今年の自分のプライベートの中で最も大きな出来事と言えば、やはり西北の吉方位への引っ越しでした。西北がどんな意味があるかはもちろん重々承知した上で覚悟の上で引っ越したのですが・・・、やはり半端ではありませんでした。。。(^^;) それを乗り越えるためにどうすれば良いかさんざん悩んで試行錯誤した上で、やはりもう一度日々のスケジュールの立て方や過ごし方から見直すしかないと思い数年ぶりに手帳術を試行錯誤した結果、現在はこの手帳に行きつきました。。。そのほかにもデイリーなことはまたデジタル的なことで解決し、今はデジタルとアナログを自分なりの方法で併用するスタイルを確立しました。手帳術に関してはこれはかなり良く、自分も救われた感じで正直お勧めです!どんな風に良かったのかが書いてあるアマゾンのレビューなども見てみてくださいね。




 こんにちは、笹木です。



2018年がもうあと約1か月で終わりというのは、月日の流れは早すぎますよね〜
 (-^〇^-;) 



というのも考えれば当然ではあるのですが、自分が年齢を重ねるたびに1年の比率は小さくなっていくので当然その1年間は間違いなくだんだん早く過ぎるように感じていくわけですが、いよいよ自分もそれが加速度を付けてやってきたか・・・、という想いです。



さて、今月号はもうその2018年も終わりを迎えるにあたって、自分で今年起きたことを振り返りながらそれに関連しての占いの知識などを皆様にお伝えしていきたいと思いますが・・・



私の中の今年のトップトピックは、西北へ引っ越しをしたことでした。



このブログを読んでいる皆さまは気学・方位学に関してかなり造詣が深い方だと思うのですが、では中央から見ての八つの各方位にはそれぞれ意味があるということもご存じだと思います。



これは易経の八卦(はっか・はっけ)から来ており、気学の原点は結局はこの易経に行きつきますので、ある程度初心者的な気学の本を読んだ人はその次にはさらなる奥深い内容を求めて、八卦に関することは易経を、干支に関することは四柱推命をという風に向かうものなのですが、その両者を網羅して一つに結びつけたものが十干十二支氣学という位置づけで、それらの体系化をこの2018年秋の「中級編」の立ち上げによりひとまず完成を観た、ということでした。



ですので私にとってこの2018年の講座「中級編」の立ち上げと完成はとても大きな意味があったのですが、それと鑑定との両立とはまたかなりヘヴィーなものがありました。。。



では再度、今年私が引っ越した西北とはどんな意味があるのかを気学的に観て行きたいと思います。



一言で言いますと西北とは天の象意、最も高い位に導かれる方位とも言われていて、しかしそこに至るためには最高度に厳しい導きがある方位でもあるのです。



たとえて言いますと地方の高校があるとしますと、高校野球の全国大会に出場したい、しかも全国大会でも上位入りを目指すために、厳しいけれども実績のある鬼コーチを呼んできてその人にしごかれるかのようなものなのです。力はつくけれども実に厳しいという・・・。



なので西北の吉方位とは高い志がある方や経営者、政治家、スポーツ選手、あるいはその世界のトップクラスを目指す人向きの「厳しくても良いからその世界でトップクラスになりたい!」という高い志を持った人向きの方位でもあるのです。



ここまで見てくると詳しい方はもう当然お気づきだと思いますが、吉方位だったら何でもすべて楽で楽しくて、何の苦労もなくすぐに良いことが出てくる、などという天地自然の働きはそのような生易しいものではありません・・・。



ネットのサイトや本などで吉方位が書いてあるところでは、〇とか×を付けてあるところはありますが、確かにそれだと分かりやすくはありますが果たして何を持っての○×か、と言うところです。その奥にある象意が自分にとって合っているかどうかでその〇や×は意味が変わってくることも大いにあるのです。



気学・方位学のもともとの原点の易経には、八卦×八卦の計 六十四卦の意味合いが書かれていますが、それは方位の象意とも連動しているのです。



まずは八卦自体が、そしてそれは六十四卦も、つまり九星が各方位に廻座した時の出てくる方徳効果とも連動しています。



今世の中で言われている九星気学のように、例えば本命星八白土星の人だったらいつでも六白金星が廻座した方位が吉方位、などという底の浅いものではないのです。



六白金星が西南に廻座した時の意味合い、または東南に廻座した時の意味合い、西北に廻座した時の意味合いなどそれらは厳密に観ると全て違うのです。



そしてまずは各星が廻座する前の定位としての八方位の意味は、ごく簡単に言うとたとえば西北は天、厳しい。西南は地、優しい。東は震、激しい。南は離、華やかだがプライド高い。などなど、個別の八卦に基づいた意味があり、詳しくは「十干十二支氣学のホームページ」の方に書いてありますので興味のある方はご覧ください。



さらに八卦がそれぞれの八方位の定位に廻座した時の易経との関連した意味合いは、講座の「基礎編」の方に詳しくまとめていました。そしてそれが干支と絡んでくると、64×6=384通りもの解釈が生まれると観ることも出来ます。



今年の自分は来年のことも考えてあえて今年のうちに西北に引越しをしたのですが、まさに「ザ・西北!」というような厳しい吉方位効果により引っ越し後に追い込まれ、「これでもかっ?」というくらいの鍛えられ方でこれはいま現在も継続中なのですが、上記の新しい仕事の仕方を確立したことにもよって大分慣れて来た感もありました。



ですのでここでまた新たな自分のスタイルを築くことが出来ましたので、もう今後はどんな状況になっても、粛々と、淡々とこなしていけると思っています。



干支による真の吉方位効果とは結局のところその人に対しての魂の成長を促す働きがあるので、油断さえせずに誠心誠意、そして精一杯全力で向き合って努力していればたいていは大丈夫なのですが、ちょっとでも怠けるとてきめんにそれを厳しく指摘されるので、特に西北の場合はその厳しさが著しいので怠けられないのだけが難点なのです・・・(≧∇≦;)



これも自分で選んだ道だから、ということで頑張って久しぶりに思い出したことは、やはり人間追い詰められなければ変わらないということです。



ここまでの自分の人生を振り返ってもかなり鍛えられて今までの自分を作り上げてくることが出来ましたが、そこである程度出来上がった部分に安住していたところに、そこからさらに一歩二歩上へと昇っていくために現状で甘んじてはいられないような、厳しい天からの導きが西北への引っ越しによってやってきたのが今年ということでした。



それによってどうしようかと暗中模索の試行錯誤の結果、こうならない限りは決して気づけないところに気づき、変化することが出来たので今となってみれば感謝極まりないのですが、そのさなかでは感謝ということはなかなか言えないものです。出てくる言葉は「チキショー」とか。。。(^^; ) 



これも混とんの中でもがき抜いたからこそ一条の光が見えてきた、ということなのですが、そのためには結局 身近な日常生活で目まぐるしく変わる状況の中での段取りと、中・長期的な理想や目標をどう整合性をつけるか、という1点に目を向け、そこの折り合いをつけるためには具体的にはどうすれば良いか、ということで仕事の仕方や日々の過ごし方、またはスケジューリングの立て方を見直した結果、今の新しい方法に行き着いたということでした。



それは簡単に言えば、日常での予定や段取りに関してはデジタルのツールで、そして中・長期的な理想や目標については冒頭で紹介した「逆算手帳」で、ということをこれまでのデータを検証して理想の方法を導き出し、仮説を検証して実際に稼働できるようにした、ということでした。



2018年内になんとか間に合いましたが、私自身から出るまた一段鍛えられレベルアップした鑑定内容をご期待ください。(言うよね〜)



ですので今年を振り返ってみて言えることの総括としては、これは一言では言えないのですが「やはり西北は厳しい!!」ということでした。



何とか現段階まではこれを跳ね返しつつありますが、自分だけではとてもここまでは自分を追い込めず、ここに来ることはできなかったでしょう。しかし今後もまた波状的にやってくる可能性もありますが、そのつど自分自身の限界と向き合い、これを乗り越えていく中で成長して行ければと思っています。



そしてこれもまた私の運勢と密接に結びつているので、つまりこのままあと2年間くらいは大充実の活動をしますが、その裏では精進努力、刻苦勉励の日々が続くということでもありますが、そのように一時的な爆発的な運気を得ることによって自分自身も大いに成長させていただけるので引き続き頑張るしかありません。



私は成長と苦しみとは同義語だと思っているので・・・。



そこで今年、改めて目を向けざるを得なくなった日々の予定の立て方と実践の仕方について深い関係性がある「手帳術」に関してだったのですが、皆さまもそれぞれここまで仕事やプライベート面で生活してきた中でのスタイルがあると思います。



私もこれまで会社員勤めをしながら週末起業・副業的に占い鑑定師をやってくるという日々を十数年重ねてきた経験がありますので、当然手帳術にも人一倍こだわってきたのですが、今までいろいろ見てきた中で行きついたのは和民の創業者 渡邉美樹氏の作った「夢に日付を!」手帳でした。



他にもいろいろな人が手帳術で、夢やビジョンを手帳やノートに書くことによってイメージをありありと浮かべて、想念界での理想を作り上げてそこに向かって目の前の現実で努力しやすくする、というのは大体皆さま大同小異で一緒だったのですが、今回冒頭でご紹介した「逆算手帳」はそれらの集大成とでも言うべきもので、バランスよくそれらのノウハウがまとめられていると思い、著者はよく勉強している方なんだなぁと思って見ておりました。



私の好きな和民の創業者 渡邉美樹氏と言いますと、前に従業員が自殺されて、そこからブラック企業ということで大いに叩かれて和民自体も大きく業績低下することになったのですが、今現時点での私の鑑定の知識でこれを見てみますと、まさに運命通りの姿となっていたということが分かりました。。。



一言で言うと渡邉美樹氏の場合は非常に強い金気の従旺格の資格を持つ方で、これは例えばライブドアの元社長の堀江貴文氏も同じケースだったのですが、ある一つの箇所に気を集中して大きく活躍する外格=特殊格局として活躍する場合は、エネルギーが極まって活躍する時期においてはあたかもスーパーサイヤ人の如き比類ない大活躍をして大きな成果を出せますが、それが崩れてしまってバランス型の内格に戻る瞬間にはよほど気を付けてソフトランディングしないとそれまでに築き上げたものを一気に失うことにもなりかねない、という非常にリスキーな活躍の仕方をするタイプでもあったのです。



鑑定書を作るほどではないのですが、あくまで簡単に見ていきますと 渡邉美樹社長の場合は、

   日   月   年

   庚   癸   己
   申   酉   亥

本命星 五黄土星
月命星 四緑木星
日命星 一白水星

年命傾斜宮 坎宮
月命傾斜宮 乾宮


という星廻りです。



まずは九星で見ましても、2018年は本命星の五黄土星は北の悩みと始まりを示す坎宮にいて、月命星の四緑木星は南の離宮に廻座していて暗剣殺と同会、日命星の一白水星は乾宮に廻座していて明るい兆しが見えていますが、年命傾斜宮の坎宮にはまだ五黄土星の悩みと混乱があります。月命傾斜宮の乾宮には一白水星が廻っていてこれは養生と待ちの象意でもありますので、トータル的に言えば明るい光が向こうには差していますがいまはまだその最後のトンネルの出口にいるという状況です。



これが2019年になると、次なる基盤づくりに入り土台の安定性を求めて新しいチャレンジなどをしていき、それによりこれまでの淀んでいた空気が窓が解放されて一気に清々しいものに入れ替わる作用が起き、喜びや業績の向上となって出てくるでしょう。



年命傾斜宮の坎宮に四緑木星が入るのも、月命傾斜宮の乾宮に九紫火星が廻座するのも、むしろ非常に良い象意です。



干支の気の次元でも日主庚の方に対しての大運丁が廻るのも、歳運で己亥が来るのも、九星から読み解ける結果と同様に非常に良い兆しです。



ですので日まで見ていけば四柱推命と九星気学の結果は同じ方向を指しており、ただその観る角度が違う分多様な情報が入ってくるので、やはり立体的に十干・十二支・九星を通して観てこそより深いものが観られるというわけです。



四柱推命と九星気学、どちらが正しいかとかあたるか、というのはあくまで九星気学を生まれた年の本命星でのみ見ている、という浅い観方でしか活用できていないからなのです。



そしてここまでのことも振り返ってみますと、一連の業績低下の口火を切った事件とも言える、



「2008年に居酒屋「和民」で働いていた女性従業員が入社2か月後に自殺。和民はこの従業員に対し、7日間連続の深夜勤務を含む長時間労働に加え、月140時間に及ぶ時間外労働を強いていた。」



という事件に関しては、渡邉美樹氏が49歳の時に大運の切り替わりがあり、大運巳から戊に切り替わったタイミングでした。大運支の季節で見ても夏から春に変わった際の節木運(せつぼくうん)のタイミングで、外格としての従旺格から内格の比劫大過となった一番運気的には不安定で危ない時期にこのような事件が起こったと観ることが出来ます。



やはり日主庚でそれを支える金気と土気に五行バランスが集中していたので、私のように外部からメディアを通して見る分には「夢に日付を!」の手帳術で時間管理をしたり、会社経営の理念やカンボジアへのボランティア的な活動に関してはあこがれを持っていても、内側から見たらかなり厳しく圧迫されるような感じがもしかしてあったり、時にその強すぎる意志とエネルギーからくる社員への要求などに関してはパワハラ的に感じることがあったのかもしれません。



ご本人様も「かつての和民は強すぎた」と言っていますが私から言わせますと「かつての和民は厳しすぎた」、その庚の刃は極限まで鋭くなりすぎた、ということだったのかもしれません・・・。



更には、もともとは潤沢にあった決済資金も、イメージを一新するためにそれまでの和民の店舗の赤い基調色から黒に切り替える際に40〜50億円かかった設備投資により一気に手元資金が少なくなり、会社の売り上げの低迷もあり一時期は宅食事業を手放すのではないか、ということも言われました。介護事業からは撤退しましたし。。。



その他にも、よくもここまで・・・というように色々と世間から叩かれたり不祥事が噴出したりと、要はここまでは逆風が、大運 戊辰の2008年から2017年までは吹いている運気だったのですが、それでもこの2018年からはまた運気が変わり始め、ようやく今度は2019年からは良い方に風向きが変わり始めるという星廻りになっています(干支から見ても九星から見ても)。おそらくこれに連動して株価の方もさらに上がっていくのではないか?と観ています。(あくまで個人的見解です・・・)



一説によると、今参議院議員の渡邉美樹氏は今回の任期満了に際しては次の立候補はせず、和民に戻るのではないかとも言われています。



私が思うにその方が良く、そうして詫びるべきは潔く詫び(本当は詫びることは何もないのだが世間のイメージ的に不透明、あるいはブラック、といった事はたとえ根拠や真実はなくとも一回禊ぎ的にイメージを払しょくする意味でも潔く深く詫び、それから自分の考えをまた堂々と言えば良いということです)。



都知事選に出た時には百万票もの投票を集めたわけですから、私のようにファンや賛同する人も多いと思いますので、また和民グループの業績も上がって行くと思うのです。



とはいっても、世間一般的にはまだ渡邉美樹氏に対してはブラック、とか和民に対しても良いイメージを持っていない人も多いと思います。



ではなぜ私は渡邉美樹氏のことが良いなぁと思ったり尊敬したり、手帳術を深く学んだりしたのか・・・、というと、これは四柱推命で見ると明らかな理由が観えてきました。



私の場合、干支の氣の次元で欲しい気は木火土金水の五行の気のうち金気で、しかもそれが比劫の箇所、自分自身の意志やバイタリティーに当たる場所に金気があるというのは最もありがたく、自然のうちにそういった人に対して好感を抱いてしまうという元々の星廻りでもあるのです。ただし比刧の箇所に限らずそのほかの通変でもよく、まずは金気が多いことが重要なのですが。



最も簡単に言ってしまいますと、そういった人はいわば魂の本質的にはラッキーパーソンという相性でもあるのです。



私にとってはそういう人がもう一人おり、個人的に好きなアーティストでなぜか好感を持って聴いている人で角松敏生という人がいます。もちろんなんといっても音楽性が素晴らしく、この人は本当に天才的なメロディメーカーだなぁ・・・といつも私は思って聴いているのですが。



星廻りを見てみますと、こういう風になっています。



   日   月   年
   壬   甲   庚
   申   申   子

本命星 四緑木星
月命星 二黒土星
日命星 四緑木星

年命傾斜宮 震宮
月命傾斜宮 兌宮


これをご覧いただければ「あーなるほど〜」と納得していただけると思います。



人が人を好ましいと思うのはもちろん表面的な容姿や考え方やスタイルなどもありますが、本質的にはその人が持っている「氣」とでも言うべきものが自分に合っているかそうでないか?ということが潜在的な好き嫌いの原因を占めていると思うのです。いずれも強い個性の人たちですが、私にとってはラッキーパーソン的な位置付けです。



ちなみに自分にとって神楽坂の「坐・和民」は思い入れの深いお店でもあり、なにかと重要な時にはそこで人と逢ったりして使っておりました・・・(=^_^=) 



・・・ということで話はだいぶそれましたが、今回の引っ越しの後に西北の吉方位効果によって鍛えられたことによって、もうどんなに色々な予定が一気に入ってきても上手くこなしていける(と思う)手帳術とスケジュール法を構築することが出来、自分を根本から大きく変えることが出来て来年の準備が整ったと思っています。




あとは逆の場合もそうで、私に対して鑑定をご依頼いただく方や講座をお申込みいただく方の場合は木気が喜神(きしん=良い働きをする気)の方、つまり干支の気の次元で木気が必要な方が多いということもあります。



例えばその方が干支の気の次元で木気が少ないが必要な方だったり、または逆にもともと木気が多くて、私とも共通の気が多いとまさに「気が合う」ということで、そのように無意識のうちに同じ仲間、同じ気のグループということで話が合ったり一緒に呑んでいて楽しかったりということもよくあります。



これは鑑定や占い講座で、深い運命學についてのやり取りをする時に特に感じることでもありました。



鑑定とは非常に深いデリケートな部分を扱うもので、いわばその瞬間、鑑定する側と受け手側との間に運勢のかけ橋が出来て、内的世界が繋がるひと時でもあり、どちらかに悩みの黒雲があったらもう一方にもわたってしまう可能性もありますし、あるいは良い気を多く持っていればそれがもう一方にもつながっていく、ということでもありますので占い鑑定師は常に自分自身の内的世界をキレイにするよう心掛けていないといけません。



ですので自分の場合もそれは常に意識していますので、鑑定までは鑑定書作成等でその方の運命と向き合って運命の調律法を導き出すまでは大変ですが、もう出来上がってしまって逢ってお話する時には清々しい状態の場合がほとんどですので、鑑定の時にはもうぜんぜんお話をしていても楽なのです。



むしろお会いするまでに鑑定内容をまとめ上げる時の方がはるかに大変です。



なぜならその方の生年月日から星廻りを詳細に出してその時に最も良い行動の仕方を導き出すのは、いわば簡単な連立方程式を解くようなもので多様な角度から星廻りと運勢と吉方位を導き出していくのですがその作業の時が苦しくて、でもそれも時間とエネルギーを惜しみなく存分にかけて一つ一つ緻密に出していくことにさえ手を抜かなければ、あとは自然とそこからどうして行けば最も良いのか?という運命の調律法も導き出せますので、そこまで来たらあとはこれを鑑定書にまとめ上げてお客様にお渡ししながら、その時点でのもっとも良い開運法をお伝えしていけますので、鑑定書作成さえ終わればあとはいつも軽くて清々しい気持ちでいられるのです。



ですので仕事も運気向上も同じこと、という結局はいつもの結論になってしまうのですが、楽しての開運はあり得ない、人は乗り越えた分だけ充実したものが手に入り、乗り越えなければ何も得られない。



ということに行き着いてしまうのです。。。



人が占い鑑定に興味を持つ最初のきっかけとしては、楽をして開運したい、楽して金儲けしたい、結婚して幸せになりたい、などという動機が多いと思いますが、最初はそれで良くてもそこで得た幸せを「継続していく」ためにはやはり努力が必要になってくるのです。



そして実際の検証事例や鑑定からの学びとして、もともと持つ星を1個1個まで精密に観た上で、そこに対してどのような星を採って命式全体に働きかけて行けば良いか?というのをしっかりと見た上で十干十二支から厳密に導き出した吉方位を採って行くと、本当にそういった象意が出てくるというのを実際に目の当たりにしていると、



鑑定の実績を積めば積むほど学ばせて頂いていて、こうした干支による深い次元から見た吉方位採りを知って行えること自体が本当に幸せなことだなぁ・・・と常に思っています。



出せば出すほど入ってくる、まさに事実は小説よりも奇なり、インプットを増やしたければアウトプットを増やせば良い、という言葉通りだなぁということで日々感謝しておりました。



そしていよいよ2019年にはこの驚くべき、私は発見しましたがまだこれまで占い業界史上誰も見つけて来なかった新しい法則性を広く世の中に知ってもらう段階へと突入していきます。



その他になすべきことはこの2018年のうちに終え、いよいよ後顧の憂いなくそこに突入していくことになりますので2019年は間違いなくさらに忙しい年になって行くはずです。



そのための自分の体制もいよいよ整ってきましたので、ますます頑張っていくつもりです。



皆さまもそれぞれの持つ運勢、それぞれのテーマがあるはずですが(鑑定した方にはお伝えしていますが)、これらを2019年には存分に果たしていくべく頑張っていきましょう!o(^o^)o 



・・・と、今月は2018年の「ほぼ」まとめの月ということもあり、自分自身が今年した引っ越しから感じたことや、方位的な知識も織り交ぜてのブログとなりましたがいかがだったでしょうか・・・?



来月号はいよいよ2018年の最後の月ですが、最後は毎年恒例の楽しくくだけた話題、エンターテイメント系のネタで締めたいと思っています。



もう12月となりますと「師走(しわす)」の言葉通り、忘年会や今年のお疲れ様会などのイベント的なことで忙殺されてあまり本来の仕事が出来にくくなるかもしれませんが、まだいまは暖かい日が続いているこの12月も、急に寒くなった場合に風邪などひかないように気を引き締めて参りましょう〜 ヽ(´▽`)/


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ハロウィンの画像 4













毎年鑑定をさせて頂いていてもう約10年ほどになるお客さから、鑑定のつど心暖まるお手紙とその季節にちなんだ素敵なプレゼントを頂戴しているのですが、今年はハロウィンのカードギフトを頂戴しました。今日はちょうどそのハロウィンの日でしたし。。。ちなみに昨年の鑑定の際にはクリスマスツリーを頂いておりました。http://blog.livedoor.jp/dragonlord1/archives/2017-11.html
こうして季節を感じられるタイミングでお会いしておりますと、本当に1年は「アッ」という間だなぁと感じます。このように毎年大切なポイントで鑑定をさせていただいて、お心のこもった品を頂戴もできている幸せを感じながら、最近の鑑定シーズンを頑張って過ごさせていただいておりました。



 こんにちは、笹木です。



今回も日々の鑑定の中で、さらにここ近年の中でも最もヘヴィーな新規コンテンツである9/2(日)から始まっていた「十干十二支氣学 講座 中級編」 もようやく残すは最終回のみというところまで来ました。



しかしもうこの鑑定シーズンは抜き差しならない、1日1日が本当に鑑定書作成のためには貴重という日々を過ごしておりましたので、この10月末のブログもインスタ風のように簡潔な内容とさせて頂きます(というつもりです・・・) <(_ _)>



本当は今月こそ「coming soon」でいったん月末を乗り越えたかったのですが(何しろこのブログを書き始めたのが19時44分という、かつてない準備のなさでのぶっつけ本番したので・・・)



しかしそれはまだギリギリまで、あたかも総理の持つ伝家の宝刀の国会の解散権のように、最後の瞬間まで取っておきたいと思います。(^^; ) 



ということでいつも以上にブログに対しての時間が取れない状況でしたので、今月号はサクッと私の近況について述べるにとどめたいと思います(というつもりです・・・)。



さて、私の近況としましては前々からどうしようかと思っていた今年の鑑定シーズンもいよいよ繁忙期に入り、日々鑑定書作成に明け暮れる日々を送っておりました。



そのように今は鑑定と講座資料のみに全力投球する日々だったのですが、しかしようやくその講座 「十干十二支氣学 中級編」も約10日後の11/11(日)の第5回目の修了とともに終わります。



ちなみに時々、今後の講座のスケジュールはいつ何がどのように開催というスケジュールで進むのですか?というお問い合わせを受けることがあります。



本当はこういったことも正式にホームページに書いておかなければいけないと思うのですが、なにぶん私の方の手がそのように廻らずアップできていなかったので申し訳ありません。m(_ _)m



なので取り急ぎこの場で書いていきますと、現時点での予定としましては2015年11月に本を出版してから2016年以降「十干十二支氣学講座」に関しては毎年1講座ずつ立ち上げてきましたが、それが今年で3本目もそろい、内容も基礎から応用までに網羅することが出来ました。



つまりこれらを深く学んでいけば十干十二支氣学を実占でもしっかり活用して鑑定していける、というような内容が出そろいましたので、



今後は毎年春から(4月〜5月頃) 「基礎編(九星気学・易経編)」

夏から(6月〜7月頃) 「初級編(十干十二支・四柱推命編)」

秋から(9月〜10月頃) 「中級編(鑑定師養成編)」



というような内容で進めていく予定です。



これを毎年の中のスケジュールで3本の講座を進行していく、という点においては今後ほぼ変わりません。



ただし4月の〇日から始まる、といった開催日単位での違いはありますが大体は4月の第1週から始めて、それ以降は今年のように順次カレンダーに合わせて進行、という感じで考えております。



隔週(2週間おきに)とか、1回4時間の講座を全5回、という基本スタイルは変わりません。



そして今年の2018年の中級編は、1回分が台風が東京を直撃したので2週間後ろにずれましたがそれも11/11(日)に第5回目の講座が終わり、懇親会も盛大に行ったうえでみなそれぞれ次なるステージへと向かっていきます。



私自身もおそらくはまだまだ2/4の立春前後をピークとして繁忙期が続きますが、講座が終われば新たな制作物を作るための余裕はできると思いますので、新たな原稿を書いていくなどして精いっぱい頑張っていくつもりです。



それとありがたかったのは、鑑定書作成時に毎回同じ作業があるのですがその手間を軽減するためということで、今年は講座の受講生の方に作業の自動処理化ができるVBAを組んでいただいて、それが現在すごく良い形で稼働もしていました。



そのように最近は鑑定をご依頼をいただく方々のために全身全霊で頑張って鑑定書を作成していますが、この仕事をさせていただいていることに対して本当に「幸せ〜っ!」という気持ちで毎回、鑑定のお取次ぎをさせていただいております。



今忙しいのは鑑定書の量をこなすためではなく、いかに目の前の鑑定書の質の深さを維持し、最大限お客様の幸せに役に立てるかというところにこだわって毎回可能な限り智恵を絞っているからです。



質を落として鑑定書作成の時間を減らしてもよいなら簡単なことですぐにもできますが、しかしそれだけは絶対にできない相談ですのでありえなく、そうなるとどんなに大変でも出来得る限りの最高、最善の鑑定をしてお役に立つべく今このひと時に全力を注いでいるので、この忙しさが続いていた状況となっておりました。



といはいえ、メール鑑定の締め切りがたとえば通常は2週間のところ、ちょっとずつずれてきて2週間プラスアルファ日とか、3週間前後になったりすることも出てきました・・・。



その点だけは申し訳ないのですが、多少遅れましても必ずお送りしていますので、特にこの中級編開催中の日曜前後とか、このように月末のブログ作成の日前後になってくると何かとエネルギーを取られもするのですが、遅れても必ず質は落とさずにお送りしておりますので、「まだかな〜」と思っている方はもう少しだけお待ちください。



しかしまだまだ今の時期は良い方で、これから2/4の立春前後に向かうにつれてこの状況はどんどん重なっていきますのでさらに遅れることも出てくるかもしれないのですが、しかし全力で作成した鑑定内容をお伝えしていますので、その点は信じてお待ち頂きたいと思いました。



・・・といったような、最近は文字通り1日たりとも油断できない日々を過ごしていたのですが、この状況は毎年どんどん強まってきていました。



つまりありがたいことにここまで地道にやってきたことが、特に見る目の深い方にこそ分かって頂けているという状況がだんだん広がってきた結果、毎年鑑定をご依頼いただくお客様が増え続けてきている昨今ということだったのですが、それは当然鑑定をする私自身に対する負荷の増大ということにもつながってきていました。



それ以外にも、これは中級編の講座の中でお話ししたことだったのですが鑑定師は占いの知識だけではなくそのほかにも様々な要素がないと、鑑定をやっていけないということもあります。



短期間とか趣味ならいざ知らず、こうした目に見えない霊的エネルギーワークに真剣に携わる者としての心構えと長くやっていくために必要な条件、ということを講座の中ではいろいろとお話ししていました。



その中で、運命を扱う際には特に注意しなければならない点や、あとは気力や体力の充実、といったことにも触れました。こうした目に見えない運命、あるいは人生全体に対して運命の調律法という最も強い光を当ててどのように運命を、あるいは人生を最高に良くしていくのか?ということをもろに扱っていくわけですので、その最初に光を当てた時点で暗いところに淀んでいたものも一気に浮かび上がってくる可能性もあったり、または妨害も入りやすいということでした。



いわば中級編ではそのように最高の運命の調律法をダイレクトに説明していったのですがそうした話をしている瞬間にも、つまり受講生数名様分の運命の調律法を具体的、実践的に話していくほどに段々重いものが浮かび上がって来て、特に霊的に敏感な方の中には体調不良になる方もいらっしゃいました・・・。



これは干支による吉方位採りに初めて行った人の中には、これまで全く開通していなかった気の回路を開き始めた時、あるいはもともと多少重いもの、淀んだものを生まれつき持っている方に関しては最初のあく出しは結構大きく出て来やすいけれども、これも最初のうちの数回だけですので、とにかく途中でやめたりしないでどんどん強く進んでいけばあとからは「毎月吉方位旅行に行けないのが残念です!」というくらいに行くほどに旅行中にも気持ちよさを感じたり、行った後には自分の考え方や行動が良い方に変わっていき自他ともに環境が変わって調子が良くなってくる、という風にもなっていきます。



そのように、目に見えない世界と目に見える世界とは全く離れているところにあるように見えて実は表裏一体、ということが分かってきた以上、どこに気を付けなければならないかということも具体的に絞られてきたということでした。



今回のブログではその中でも重要なポイントの一つである「食」について書いていきたいと思います。



食とは「人を良くする」と書きますが、今の自分を作っているものは毎日食べているこの食べ物ですので、まさに命そのものというくらいに重大な認識を持って選んでいかなければならないということです。



私自身についても言いますと、これまではまだまだ自力(地力)で行けるだろうと思って最低限の気配りしかしてこなかった時もありますが、もうさすがにこれだけギリギリの状況になってきますと食についても全力で取り組んでいかなければならないと思い、今年の春くらいから気づいて取り組んできたことがありました。



それは当たり前のことと思うかもしれませんが「意識して野菜を摂る」ということであり、さらにその中でも色々と試行錯誤して行き着いたのが今回のブログのタイトルにもありました通りの「野菜スープ」ということでした。



詳しくは以下にリンクを張っているアマゾンのレビューを読んでいただきたいのですが、要するに何が書いてあるかというと・・・やっぱり野菜は大事ということですねっ
( ^o^; )(色々と理由はあるので一言では言いきれないのです・・・詳しくはWebで、ではなくって本で。)



そう想って自分のこれまでの野菜に対しての認識を振り返ってみますと、このブログを始めた一番初めの頃にも秋の野菜について書いたこともありました。始めた頃には、まだまだ鑑定にも余裕がありエネルギーを持て余しているくらいでしたので、ブログにしっかりと時間と情熱を掛けることが出来ていました。



今振り返ってもなかなかしっかりした記事を書いていましたので、その約11年前の第2回目の記事をご覧ください。



2007年10月25日 ブログ記事



このブログの記事の中では夏に疲れ体調を回復させるのに良い秋の野菜が書かれていましたが、今回ご紹介する「野菜スープ」はもっと具体的で、どのように作るかというと基本的には4種類の野菜、キャベツ、ニンジン、タマネギ、カボチャを約30分煮込み、それを煮汁と野菜ごといただくというものです。



私は何事もそのままありきたりでは嫌なタイプですので、そこにニンニクやショウガ、サバ缶も加えてアレンジして自分流のものを作って、ハンドブレンダーでとろとろのポタージュ状にして水筒に入れ、毎日オフィスで仕事の合間に少しずつ飲んでいます。



最近はさらにレシピのさらなる改良案も浮かんできましたので、これを季節ごとに、あるいは自分の運気的にどの気を採り入れたらよいか?という風に木火土金水の気のアレンジも取り入れて、春には春野菜の葉物、夏には夏野菜のトマトや赤いものや発汗を促すもの、秋には干支の金気に関連するもの、そして冬には冬野菜を使って、ということでそれは本の中にも一部アレンジ案は書かれていますが、自分流で日々楽しく美味しく野菜を取って行けるように、ということでいろいろな考えが浮かんできていました。



私も一回やり始めるとトコトン凝る体質なので、野菜スープに関しての本はダイエットなどの関連する本も含むと大体10冊くらいは買ったのですが、その中でも特に良かったなぁと思える2冊をご紹介します。



どちらか1冊か読むだけでも全体像は分かりますが、出来ればそれぞれ良いことが書いてありますのでアマゾンではレビューを読んで、実物は本屋さんで立ち読みなどをして良いと思ったものを買ってみるということでも良いと思います。






ハーバード大学式 野菜スープ








ということでたとえば占い鑑定師は、目に見えない霊的エネルギーワークを扱っているので精神面だけ鍛えれば良いかと言ったら決してそうではなく、いくら霊主体従とはいえ心と体とは不即不離で影響を与え合っていますので、体のパワーが弱いと心にも影響が出てきますからあとは食べ物が大事になってくるということで、現在の私は色々と考えた結果、この「野菜スープ」に行きついていたということでした。



そのように、もちろんお酒を呑む時にはかなり呑んだり、外では肉を食べる比率が高かったりというように不摂生な時はもちろんありますが、そうでない時で自分で自由に飲食物を選べる時に関してはなるべく自分で作った体に良いものを採り入れて行き、その蓄積によって最初からいっぺんにではなく徐々に良いものの比率を高めていき、体質改善と運気改善を図っていくということでその実践もだいぶ積み重なってきた昨今ということでした。



そうしていきますと、1年ぶりに会った感受性の鋭いお客様からは鑑定の際に「あれっ、1年前よりも目に力がありますね。前は影が薄かったですけどね・・・・」と歯に衣着せぬ言葉を言われることもありました。



そういわれますとこちらも野菜スープによる体質改善が実ってきたようでかなり嬉しいのですが、しかし「エッ!、そんなに前は影が薄かったのかなぁ・・・、でもそうだろうなぁ・・・」とその方の歯に衣着せぬ言葉にはまず素直には嬉しい反面、悲喜こもごも・・・といった感じを受けることもありました。でも結論としては嬉しいのですが・・ (⌒ ⌒;)



しかしそれはそれとしてある一定以上の成果が出ていることは間違いなく、ベースとしての体力も実際上がってきていますので今もこのようにまだまだ前向きにやれていて、少なくとも運命鑑定を行う際に出てくるネガティブな気などには押しつぶされてはいない現状でもありましたので、引き続きさらに第2弾、第3弾の体に良い食べ物を探したり、体質改善の習慣作りも進めて行きたいと思っております。



・・・ということで、今月はこれだけなのですがいかがだったでしょうか?長かったですか、それとも短かったでしょうか・・・?



でも何とか10/31中のアップには間に合いました、フウ。 ・・・ (^。^ ) (まさに分刻み)



さらに今の時期は秋の土用の時期で、季節の変わり目でもあります。つまりもともと体調を崩しやすい時期でもありますので皆さまも体調管理には気を付けて頂き、共に今年の年末に向かってラストスパートを力強くかけていきましょう。



・・・っと今自分で言っていて思ったのですが、えっ?もうあと2ヶ月で2018年が終わるなんて、信じられませんよねっ・・・?!



自分としての今年の成果は、本の原稿は書けなかったのですが講座の中級編を立ち上げることが出来たということでしょうか。



これで来年からはこの3本柱の講座を通じてご希望者様には存分に干支による気学の仕組みと、先天運と後天運での活用の仕方を十全に伝えて行けるコンテンツが整いました。



2019年はこれを120%お伝えしていくとともにいよいよ次なる本を出版すべく、特に簡単で分かりやすいという点に重きを置いて製作に取り組んでいきたいと考えています。何かというと難しい、という風に言われていましたので。。。(≧∇≦)



しかし自分としては、最初は全力で、最も深い部分についても惜しみなく伝えたつもりですので、例えばこれと鑑定を受けた方はご自分の鑑定書、さらには次に出版する本とを照らし合わせて読めば最初難しいと思った方でもだいぶ全体像は分かってくる、という内容にするつもりですのでこれはこれで良いのです。たとえ難しくても、最初は大本の幹の方から伝えてそれから簡単な枝葉にいくのが筋だと思いましたので。



確かに今出版されている「十干十二支気学」はたとえて言えば、ウィスキーで言えば濃い原液のようなものです。



これはよほどウィスキーが好きな方、あるいはお酒に強い方は呑めますが、あまり呑み慣れていない人はどのように呑むかを教えてもらわなければ確かに「そのままでは」呑めない人もいるかも、というのと一緒です。



呑み方は色々あり、ハイボールの場合はグラス一杯に入れた氷にウイスキーを適量注ぎ、ソーダをウイスキー1:ソーダ3〜4の割合で加え、マドラーでタテに1回混ぜる。



あるいはトワイスアップの場合は、グラスにウイスキーを適量注ぎ、ウイスキーと同量の天然水(常温)を注ぐといった風に。



ハーフロックの場合はオン・ザ・ロックの1種で氷を入れたグラスにウイスキーと水を1:1で入れて作りますが、これはウイスキーの香りと味をマイルドに引き出す呑み方なので私はこれが好きなのですが、十干十二支氣学についても同じ感じです。



あとはお好きなように私に言って頂ければ、この本の内容は鑑定という同じテーブルに着く際にそのようにグラスに入れてお出しする、つまりその時思われた質問に当意即妙に答える形でご提供していく、ということです。



これを次回の本では濃いウィスキーの原液をなるべく飲みやすい形で、出来れば今回はハイボールの形にして世の中に出していきたいと考えています。



そのようにこれからのことを考えていきますと、まだまだやりたいことがたくさんあり、足りないのは圧倒的に時間のみという歯がゆい状況でしたがしかしこれも嬉しい悲鳴ということで、あとはこれを支えていく体力は「野菜スープ」という強力な武器を通じて得ていく土台も整いましたからさらに今後ますます前進していきます。



いずれにしましても2018年の大みそかまであと少しですので、共に勢いよく今年を駆け抜けて参りましょう〜!

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台風24号 2018














9月から「十干十二支氣学講座 中級編」を開催していましたが、9/30(日)の第3回目は台風24号がちょうど東京を通ることを考慮してお休みとし、その分2週間ずつ後ろに繰延することにした経緯をお伝えしたいと思います。その判断をするのには最初だいぶ迷ったのですが、この中級編の中で扱う「気学による卜占」が非常に役立ちましたので、多少講座の内容も含まれますが九星気学が好きな方にはプレゼントの意味で書いていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。

※そのあと講座の受講生の方から、JRは首都
圏の全ての在来線を20時以降終日運休することが決まった、と連絡がありました。また素早く良い情報を頂けたことに感謝であるとともに、講座を延期してよかったとも思いました。やはり今回はこの「気学による卜占」に助けられましたので、なおさらこの占術に感謝いたしておりました。




 こんにちは、笹木です。



今回は9/30(日)に予定していた「十干十二支氣学 中級編」の第3回目の講座が、ちょうどその日の18時〜夜にかけて台風24号が東京に最接近するということで、中止するかそれとも開催を決行するか、で迷った時に私がどう占いを活用してどう決断したかをというのをリアルタイム的に書いていきたいと思います。



まずは9/2(日)から始まりました「十干十二支氣学 中級編」についてここまでの経緯をお伝えしていきますと、受講者の方々は今まで十干十二支氣学の講座のうち、九星気学の分野を扱う「基礎編」と、四柱推命を学ぶ「初級編」の両方を受けて来られた方たちなのでいわば粒ぞろい、精鋭ぞろいの方たちが集まってきておりました。



ですので毎回質問も鋭いものや熱く深いものが飛び交い、こちらの熱意とも合わせて1+1がまるで3になるかのような、時間があっという間に過ぎていく非常に充実したものとなっていました。



ここまでのところで中級編を受講された方から届いた感想の一部を載せていきますと、



昨日はお世話になりました。
誠にありがとうございます。
全てが新しく、一つ一つが、とても勉強になります。



昨日は講座、懇親会と誠にありがとうございました。
素晴らしい時間でした。大変勉強になりました。



お忙しい中、素晴らしい参考資料と質問回答資料をありがとうございます。
とても親切で内容の濃い資料で感激しちゃいました。
対応の方法や内容の充実度に、先生の人柄が出ていますね。
本当にありがとうございます。感謝しております。



とても内容の充実した講座でした。
先生の思い、苦労が滲み出ているテキストです。
とても有難いです。



段々と全体像が見えつつあります。誠にありがとうございます。
自分自身の学びの奥行きが出てきた気がします。
笹木先生の、講座に置いての惜しみ無い知識の解放に
心より感謝しております。



というようなご感想をいただいておりました。



内容としても、この「中級編」を受講して見事修了された方には十干十二支氣学の名前で鑑定をしてもらえるように、こちらも責任をもって惜しみない応援と知識の習得のための援助をしていましたので当然、中級編の講座の内容もものすごく濃いものとなっていました。



そしてその特徴であり結論とするところは、やはり「運命の調律」です。



自分の命式のタイプを知り、運命の調律法を知れば、可能な限り失敗を避けて成功のチャンスを手に入れることが出来ます。



まず人生において大事なのは、自分自身がどういった人間かという魂のタイプを客観的に知ることで、吉方位採りはそのあとで良いとすら言えます。



その吉方位採りとは、いわば心身ともに良いエネルギーを採り入れて定着させる「体質改善」のようなものです。そのためには人間の細胞も入れ替わるのには3か月かかると言いますが、数か月、数年かけていかなければ内面に深く染みついた気もまた入れ替わって行きません。



パッと2時間行ってそれで人生全体が変わるわけではなく、もしそれで吉方位効果が出たとしてもパッと出たものはパッと消えてしまいます。



その場でパッと分かりやすく出てくるおかげ信仰のような、ご利益主義的な吉方位効果の場合は確かに分かりやすいかもしれませんが、それでは人生は変わりません。



もし浅いご利益的な開運を求める気持ちしかないと努力とは全然関係ない吉方位効果ばかりを追いかけすぎてしまい、むしろ人生を損なうことにもなるので時盤単位のみの浅い吉方位採りには注意が必要です。



年盤・月盤単位でゆっくり着実に吉方位効果を招き寄せ、そしてあとから振り返ったり気づいて見たらいつのまにか悩みが解決して日々楽しく前向きに充実した日々を過ごせていた、というのが理想です。



というような考え方の背景にも触れたりしながら、具体的な十干・十二支や九星に関することを私のこれまでの実際の検証事例なども踏まえながらお話ししてその都度質問にもお答えしていますと、それこそもう毎回「アッ」という間に時間が過ぎていました。



それと今月、かねてから商標登録を申請していた「十干十二支気学」とそのロゴマーク、さらには「運命の調律師 笹木龍一」の認可が下りました。



これはひとえに、これまでこうしたことをアドバイスしてくださった鑑定のお客様のおかげです。



と言いますのも、これまでもたびたび鑑定の際にはお客様から「十干十二支気学の名前を他の人に使われないよう、パテントは取らないんですか?」というご意見を頂いていました。



パテントとはつまり特許、特許権、または広義の意味合いとしては工業所有権、産業の発展に寄与することを目的とする知的所有権制度であり、狭義には特許権、実用新案権、意匠権、商標権をいうのですが、



自社の商品やサービスを表示する名称やマークで、商標法によって保護されているもの。 これにより使用者の信用やイメージを維持し、消費者の利益を保護することを目的としています。



私は別にこれまでパテントは取らなくても、こんなに良いものなんだから世の中で使いたい人がいたら使えばいいんじゃない?と簡単に思っていたのですが、



しかし最近色々な方からそのことを言われることが増えてきたり、一番ギクッとしたのは「もしも今後他の人がこの十干十二支気学のパテントを取って、十干十二支気学を作った笹木先生自身がこのネーミングを使えなくなっても良いんですか?」



という風に言われて、もしも仮にそうなった時のことを考えると確かに「なるほど!」と思いさすがにそうなってはまずいと思って、密かにしばらく前から商標登録を申請していたのでした。。。



それがようやく審査が通ったということでした。



そしていよいよこの9月末のブログの本題でもある、9/30(日)の中級編 第3回目の講座のタイミングに合わせて台風24号が来たときにどう私が鑑定結果に基づいて判断したかということについて述べたいと思います。



この情報を最初に知ったのは受講生の方が良いタイミングでご連絡をくださったからでした。



「日曜日の講座ですが、台風が近づいておりますが予定通りで開催で宜しいでしょうか?
電車など、交通機関の乱れが懸念されます。このままだと、丁度、講座終了〜懇親会終了時間辺りがピークになりそうですが。
笹木先生の御判断にお任せいたします。」



ということでした。ちなみにこの時の日時は、2018年9月28日 18時39分でした。(あとからこの日時の情報を使って鑑定をします)



私はその時鑑定書作成や、講座資料のまとめにかかりっきりでこうした台風のことは一切頭になかったのでその時 ハッとしたとともに、その方には「さすが!」と思って感謝しました。私の至らないところをこうして出来る受講生の方々がフォローしてくださっている、と。



そして私が次に考えたのは「さて、どうしよう・・・」ということでした。



この「中級編」第3回目はもちろん講座の会場も料金を払って押さえてありましたし、そのあとに懇親会も開催する予定で東京ドームホテル内のお店もすでに予約してありました。。。予約した時点では、そのあとちょうど空席が埋まってしまったくらいの人気店だったので、私としては行って皆さんと美酒美食をいただきながら楽しく話せるのを楽しみにしていました。



その時の選択肢としては大まかに言えば2つあり、



 ‖翩がそれるかもしれないし、講座中と終ったあとはそれほど雨や風も激しくないかもしれない。いずれにしても講座会場も懇親会のお店もすでに押さえてあるので予定通りに開催する。しかし、もしも台風が講座が終わるのにタイミングを合わせて直撃して来たら心配。


◆ヽГ気泙竜△蠅虜櫃琉汰瓦鮃洋犬靴胴嶌造鮹羯澆掘∈親会のお店もキャンセルする。ただしもし台風がそれた場合や、お店のキャンセル料が掛かるかどうかも心配。



というようなもので、どちらもこの時点ではそれなりの可能性が半々くらいあり、すぐにはっきりとした決断をするには両方の情報を天秤にかけても迷う状況でした。



しかしこういった時こそまさに占術を使って判断すべきと思い、ちょうど第3回目の時に実例と共にお伝えしようと思っていた「気学による卜占」を活用するため、実際にすぐに盤を作り始めました。



その表はこの下に貼り付けてありますのでご覧ください。ただし一部講座内容の核心が書かれているところがあり、中途半端に知って活用しようと思うとかえって間違ってしまい、その結果道に迷わせてしまうことになるので一部の情報は隠してありますのはご了承ください。


ブログ用 気学卜占 9月30日の台風は2






















ちなみにこの「気学による卜占」とはどのようなものかを簡単に言えば、タロットや易で身近な目の前の右か左かの選択肢を占うものです。



やり方としては、何か物事を占いたいと思った時点の「年・月・日・時間」で九星盤を作り、ある法則に基づいて九星同士の配置から「過去・現在・未来(第一未来 経過)・未来(第二未来 結果)」を出し、あたかもタロットで目の前の選択肢の右に行くか左に行くかを占うように、身近で近未来的なことを見ていく方法です。



これはさすが東洋のもっとも奥深い教えである易経を活用して九星盤を読み解くのでものすごく当たる、というか深い内容が信頼できる形で目の前に否応なしにあぶりだされてきますので、まさにこうした右に行くか左に行くかという判断に迷った時には抜群に頼りになります。



これを活用する際には占的(せんてき)と言い、まずは「何をどのように占いたいか?」ということをはっきりさせることが大事です。それがはっきりしているほどはっきりとした結果も分かりますが、あいまいだとあいまいな照準しか絞れないので、結果もあいまいになってしまいます。



私の今回の占的は表の右上にも書いてあります通り「3回目の講座と懇親会の、台風の影響は?」というものでした。



この点に照準を絞って、占いたいと思った時点の「2018年9月28日 18時39分」での「年・月・日・時間」での九星盤を作って急ぎ鑑定をしていきました。



今回は中身の知識や方法は難しいので触れずに、結果だけをかいつまんでお伝えしますと・・・、


過去 △ 予想外のことが起こる予感。根も葉もない噂や偽の情報に踊らされないようにも注意。

現在 暗剣殺 ×××

未来(近未来) 暗剣殺 ×××

未来(結果) 〇 いずれにしても守りきれない運気の流れ。小さな変化は凶、革命的な大きな変化は吉


といったように、まずは4つの盤のうち2つにトラブル運を暗示する暗剣殺がかかっていました。まさに台風が来ることを表しているかのようです。



最終的な私の解釈による決断としては「思い切って」この日は休みとし、講座の第5回目は本来10/28で終了という予定でしたがこの日を第4回目とし、かわってその2週間後の11/11を第5回目の内容ということで講座日程を2週間後ろにずらすことを、この結果を踏まえて「即座に」決断しました。



講座会場の会社にはその旨をすぐにメールし、懇親会のお店もすぐに電話してキャンセルしました。確認しましたら、前日は50%、当日は100%のキャンセル料だったので今回はキャンセル料も掛かりませんでした。でもこれがもし判断が遅れて翌日の土曜日に連絡していたら、50%のキャンセル料が発生していたところでした・・・。



このお店はかなり評価も高かったので今回は残念ですが、ぜひ中級編の開催中に一度は行きたいと思っています。今回はこのお店にも申し訳なかったですし・・・。



そして結果的には、この判断で良かったと思います。もしも台風がこの9/30(日)の講座が終わる17時〜18時前後にちょうど一番東京に近づいてきて、講座終了後に帰れなくなって水道橋付近に泊まる羽目になったら翌日の仕事に響いて申し訳ありませんので、講座が延期になったのは残念でしたが私としての可能な限りの早めにご連絡をさせて頂くことで、被害も最小限に出来たと思っています。



しかし頭で考えればそれは妥当だったかもしれませんがその時点で、やはり一度決めている物事をいったんキャンセル、そして延期をするのにはかなり迷いが生じたりするものです。



そこをある意味こうした別な角度から判断を後押ししてくれるト占の結果がありますと非常に心強く、そしてすぐに決断ができて、あとから考えると最も良い結果に出来たとも思います。



今回はあくまで身近な一例でしたが、これまでも私は大事な決断をする際に、判断を迷う時にはこの「気学による卜占」を活用してその都度出てくる深い占断結果にはいつも助けられていました。



人間は世の中で生きていますと、日常生活の中でたびたび判断に迷うことも出てきます。もしかしたら人生とはその選択の積み重ねの連続と言っても良いかもしれません。



そうした時に、この易経に裏打ちされた九星盤の遁甲の神秘の働きにより、目の前の選択を後押ししてもらえるととても心強いです。



さらにこの九星盤は卜占だけではなく、その日の日運、あるいはその月の月運に対してもまずは生月盤観法から同会・被同会法などでしっかりと先天運観法、暦によるデータ分析として用いながら、さらにこれを卜占として易経の六十四卦による鑑定方法で見ていきますと目の前のことが細やかに、そして象意から出てくる豊かな情報量も相まって、自分を大きく助けてくれます。むしろこの方面については九星気学の方が四柱推命よりも細やかに、具体的にはっきりと事象が分かるので使い勝手が良いと感じています。



ですのでよく四柱推命と九星気学のどちらが正しいか?ということをネット上では言われますが、「どちらが正しいか?ということ自体がすでに間違っている」ものの見方なのです。



四柱推命は干支(えと)、つまり十干(天干)・十二支(地支)を見ていくもので、九星気学は九星を見ていくものです。



そして十干(天干)・十二支(地支)・九星とは天・地・人の気の次元をそれぞれ見ていくものです。



天からくる繊細な兆しのような気を大地の力強いエネルギーの気が支え、それが人の感情に働きかけて我々が一白から九紫の象意に応じた行動を取ることによって、良くも悪くも運命通りの行動を取りやすくなっていると観ます。



しかし分からなければこの作用は無意識の領域に働きかけてくるものなので我々は運命のままに生きる確率が極めて高いのですが、この星の働きを知ることによって短所を改め長所を伸ばし、よくない時は最小限に、良い時は最大限に伸ばしていくことも出来ます。



これが運命學を知るメリットとも言えます。知るところから変えるきっかけが与えられるので、いずれにしてもこの運命學を学ぶということが人生を変える最初のとっかかりとも言え、とても意義のあることなのです。



特にこの九星の働きは目の前のことや表面の現象として分かりやすく現れやすいです。その九星の奥には十二支、さらには十干の気があってそれが表面の九星を形作っているのですが、やはりそれらは全部見ていく必要があります。



こうしたことは講座の中でガッツリと深く、毎回あっという間に時間が過ぎるくらいに密度濃くやっていますが、一言で言ってしまえばこうしたことを学ぶのはとても「面白い」ものです。



運命學を学び、その星の運行と実際に現実に出てくる現象を見比べると、本当に我々は目に見えない星によって生かされているなぁと毎回感じるからです。



そして知っただけではなくいかに良くしていくか、という「運命の調律」が最も大事だというのが私の結論でもあるのですが、その深い部分の性格に働きかける星の意義をまず知りつつ、しかし知っただけではなかなか自分で自分を変えにくいということもあるので、そこに吉方位という最も大きなエネルギーも活用しながら開運を早く大きく引き寄せていく、というのが「十干十二支氣学」の骨子でもあります。



それと十干十二支氣学の講座では、その日の講座が終わったあとで懇親会を催すことがあります。



これまでも「基礎編」「初級編」などでも全5回のうち大体2回くらいは、終わった後に講座会場の近くでお店を予約しておき懇親会と称する呑み会、あるいは食事会などを開催してきました。



これは今後もやっていくつもりですが、ここで講座会場のある水道橋でいままで使ってきて良かったお店、あるいはこれから使いたいと思っているお店なども一部紹介したいと思います。



フレンチ


ここは9/30(日)に、中級編 第3回目の後の懇親会で行こうと思って楽しみにしていたところだったのですが、台風24号の影響で延期することとしました。残念ですが次回の懇親会にはぜひ行きたいと思っており、いつか行った後の感想も述べたいです。



魚介・海鮮


能登七尾漁港から空輸している超新鮮魚介がウリのお店。いつもお客さんが満員状態で、やはり刺身や鍋などが抜群に美味しかったです。



創作和食


和の創作料理を綺麗な夜景を見ながら楽しめるお店。しかも呑み放題付きでリーズナブル。お店のテイスト的には今のところ水道橋で最もお気に入りのお店の1つです。



なかなか講座会場の近くでうるさすぎず料理も美味しくとなると数が限られてくるのですが、これからも講座はこの水道橋でやっていくつもりですので、量と質の追及を怠らずに探求していきたいと思っています (#^.^#) 



最近はこの講座の資料作成や、鑑定書作成でいっぱいいっぱいのところがあり鑑定書の作成自体も遅れ気味になって来ていたのですが、毎日休まず頑張って仕事をこなしていましたので、メール鑑定が遅くなっている方ももう少しだけお待ちいただければと思います。



そして落ち着いたらいずれホームページにも手を入れて行きたいと考えています。たとえば講座のネーミングの変更についてで、基礎編や初級編のネーミングは、九星気学編、十干十二支編などという風にで、あとはこれまでよくあったお問い合わせなどに答えるページの増補もしていきますのでもうしばらくお待ちください。



・・・ということで、今回は中級編の雰囲気も一部垣間見えるような内容でしたが、いかがでしたでしょうか?



台風で第3回目の講座は一時的に延期になってしまいましたが、これこそまさに転んでもただでは起きぬ、ということでそのこともしっかりと今月号のブログのネタとして使わせて頂きました
(@^∇^@)



講座の中級編も当初は10/28で終わる予定だったのが、11/11まで延びて繁忙期に食い込む形になってますますそのあとがキツキツになってしまうかもしれませんが、今年もこのままあともう少し頑張って駆け抜けたいと思いますので、皆さまも共に今年の後半も頑張って参りましょう〜!

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2017年に行った南紀白浜海岸











今回は日々の鑑定の中で、さらにここ近年の中で最もヘヴィーな新規コンテンツでもある、9/2(日)からの「十干十二支氣学 講座 中級編」 の準備で非常に忙しい日々を送っていましたので、この8月末のブログは今年2回目のインスタ風のように簡潔な内容とさせて頂きます。<(_ _)>



 こんにちは、笹木です。



最近は暑いながらも曇ったり、でも雨が降りそうだったり雷が鳴って停電したりといった不安定なお天気でしたが、いかがお過ごしでしょうか・・・?



私の方の近況はと言いますと、本当はもっと前に腰を落ち着けてのホームページの増補などもやりたかったのですが、全然、まったく、これっぽっちも手を付けられていません・・・。(^_^;


最近はまさに先ほど書いたようにドンドン忙しさが増してきて、もうにっちもさっちも行かなくなる寸前・・・、という様相を呈してきていました。。。



これは嬉しい事なのですが、これがあと3年、5年、10年後もこのまま行けるとは思わないので、今からそのことを見据えた上で準備をしていかなければ、ということでの9/2(日)からの「十干十二支氣学講座 中級編」ということでした。



この中級編では、今の私が持てる最大限の知識とこれまでの経験を受講生の方にお伝えすべく、内容を練りに練っていましたので、またブログの方が手薄になってしまっていました。。。(これは結局いつも、かもしれませんが・・・(^◇^;) )



ではこの中級編は、これまでやってきた「十干十二支氣学の講座」とどう違うのか、について多少ながらもここで述べて行きたいと思います。



これまでもこの「十干十二支氣学」に関しての講座は2016年以降やってきましたが、ここまでただならぬ情熱とこだわりを込めているこの「中級編」は果たしてどんな内容かと言いますと・・・、



<新しい価値観の創出>といった事を主眼としてコンテンツを作っています。



この新しい吉方位に関しての概念を込めた「十干十二支氣学」を通して人様のお役に立たせていただくことは、大変だけれどとても素晴らしい可能性を秘めているということについて、様々な角度から述べています。さらに実は年々内容が深まっており、特にこの近年では過去になかったような発見を盛り込んだ吉方位の法則について述べつつ、その採り方についてもお伝えしています。



いわばこれは非常に良く切れるナイフ、包丁のようなもので、これを使って美味しい料理を作って目の前の食べて頂ける方に提供すれば、そのお客様の喜んで頂ける顔が見れるので、結局は自分自身も幸せになれるということです。



そしてこの占い鑑定を通じて目の前の方に幸せになって頂くということは、これからの時代にもっとも必要で求められる度合いが大きいものである、と思っています。



まず最初に大前提の基本的な部分から述べていきますと、



私の鑑定は、ただ単にいつが運気がいいとか、どっちの方位が吉方位だとか言うものではありません。



生年月日を調べることにより、自分の持って生まれた長所短所の傾向やその元となっている個性、これをどのようにピンポイント的に運命を調律して行ったら全体が美しく花開き、これを発揮していくという正しい天命に沿った生き方を実践していく事により初めて真の開運が備わるという前提に基づいたものです。ただ単に、こうした簡単なことをすればラッキーなことが起きて開運する、というような底の浅いものではありません。



この、正しい道に沿った形で吉方位採りや日常生活で出来る開運法も行うことによって、底の深い部分と浅い部分、つまり変えにくい部分と変えやすいところをセットにして行っていく事でゆるぎない真の開運への道が始まる、ということを、鑑定を受けて頂いた方はお分かり頂けていると思います。



それに関して少し振り返ってみますと、今の鑑定書のスタイルは十数年前の始めたその当時としては、何もそこまでやらなくても、というくらいの持ち出しのサービス精神先行で始めたものでした。



当時(約十数年前)は九星気学はまだまだ秘密裏の世界、今ほどネット上にすべて書かれてあるわけではなかったので、九星気学で見ていた占い師は、吉方位を知りたい方が鑑定に来られても、大体ひと月ごととか、3か月ごとの吉方位しか教えずに「また来月の吉方位が知りたかったら来月来なさいよ。」というようなスタンスでした。



方位の地図も、書店に売っている地図に8方位の線を引っ張ったものを3,000円とか5,000円で売っていて、私などはそれを見て「えっ?」と思ったものでした。



その当時から私が鑑定を行う時に思っていたのは、そんなのは無駄だしおかしい。占いをする側の商売目線でやっていることはお客様のためになるわけがない。



自分だったら1回お客様に鑑定に来てもらったら、その年1年分の8方位の吉方位は全部わかるように鑑定書にまとめてお伝えしたいし、



方位も地図に線を引っ張ってお渡ししたって細かいところは分からないのだから、方位検索サイトの「あちこち方位」で調べてもらえればタダで分かるんだから、その「あちこち方位」の調べ方さえしっかりお伝えすればご自分で自由に縮尺も変えられて却って見やすいはず。



ただし偏角を考慮するかしないか、などのチェックを入れる項目はしっかりとお伝えしなければならない、ということで自分で「あちこち方位の使い方」という説明書きを作って、必要な方にはお渡しをしていました。



さらにその当時と、今もそうですが、必要だと思われる方には日本地図や世界地図に8方位の線を引っ張ったものも、お渡ししていました。



それもだんだんブラッシュアップされていまのスタイルに行きついていまして、これは今もお渡しすることもあれば、ホームページに貼り付けてありますのでご覧いただいたり、ダウンロード(ホームページのその箇所の画面上で右クリックしてコピー)することが出来ますので、いわば世の中に無料で提供するスタイルに今はなってきました。



それは、必要な方は私にわざわざ断らずともご覧いただいたり、コピーして頂いても全然かまわないものとなっています。






しかし今現在ではネット上にこれでもかというくらいに行き届いた九星気学の吉方位のサイトが氾濫しています。



つまり九星の本命星(生まれた年の九星のみ)で見る九星気学については分かりやすく、これだと単純明快なので吉方位を出すのも簡単ですからシステム化するのも容易なのでネット上にアップすることが出来たり、図表としても詳しい一覧表がネット上には溢れていますので、もうお金を払って九星気学の鑑定師にみてもらわなくても自分で吉方位が分かる時代になってきたので、占い師側からすればもう九星気学だけでは商売はしていきにくい時代となっています。



しかしそこに付加価値を付ければ別ですが。。。



ただ逆に私の場合は自分の鑑定書には、その約二十年前の当時に「ここまで付加価値を付けるのはやり過ぎ、盛り過ぎなのではないか?」というくらいのことまで自分自身の内側からあふれ出る気持ちに従って鑑定書にはメニューを盛り込んでいて、



でも「いや、鑑定料とかける手間暇のバランスは度外視してでも、1回来て頂いたお客様には今の自分の持てる最大限の知識を駆使して、その方の幸せのために全力を尽くしたい!」という情熱のままに鑑定内容は星廻りの分析から「人生全体の流れ」、さらには今目の前の状況と今後どうしていけば良いか、という先天運と後天運を「干支」によってつなげた「十干十二支氣学」により、吉方位だけで満足することもなく、最後は結局どう動いてどう幸せを呼び込んでいくか?というところを最も重要視した鑑定内容をお伝えしてきていたのです。



そのように今の時代が、とか周りがどうだからとか、または現実的な手間暇が大変過ぎるから、ということではなくてあくまでも自分の内側から滲み出てくる「お客様に本当に幸せになって頂くためにはどうすれば良いか?」「心からの笑顔を見れて自分も嬉しくなるためにはどうすれば良いか?」「生まれた時に天から生年月日という各人みな違う個別のシリアルナンバーで与えられているみな違う個性を、どのように発揮していったら日々喜びが生まれ、結果も良くなり、周りのみんなにも喜んでもらえる生き方が出来るのか?」という魂の次元、運命そのものに携わる仕事や趣味をすることによって自分が幸せになっていくか、ということのお役に立たせて頂く人生のサイクルに私自身が入ることによって、その私自身もどんどん活かされる人生になってきていたのです。



なぜなら世の中は一言で言ってしまえば本当に「因果応報」、出した分だけ入ってくる、出さないものは入ってこないし、出してしまったものは必ず返って来てしまうというのがこの世の中の法則であると、これまでの自分自身の経験や人類の歴史を紐解いてみても明らかに感じられるからです。



ですので本当に一言で言ってしまえば、「因果応報」ということなのです。これは単なる迷信でも道徳論でもなく、「事実(!)」でしかありません。



それが分かった現在では、いや私もここに来るまでには大分時間はかかってしまったのですが、今現在、真の運命學を用いて人様に喜んで頂ける鑑定が出来た時の喜びというものはハンパなものではありません。。。



もちろん鑑定を受けて頂いてなかなか自分のことは自分では分かりづらいところを、客観的に見られる第三者からスピリチュアルや勘などでは全くない、100% 暦から見たデータに基づいた意見をもとに今の自分を知る手がかりが得られて、さらに今後どうしていけば良いかも考え方や吉方位、ラッキーカラーやラッキーアイテム、食べ物なども鑑定を通して分かるということは本当に心の奥底からスッキリする、はずなのです。



私の鑑定も徐々に、しかし着実に年々進化してきておりそのようなスタイルに行きついていましたので、もちろん今後も間違いなく年々少しずつ進化し続けていくと思うのですが、今現時点だけでもそのように先天運と後天運を幅広く分析した上で、結局は今後どうしていけばよいのか?を明確に、あくまで私という不完全な人間ではありますが、紙にまとめた揺るがない意見をお渡しした上でお伝えしていますので、年々鑑定のお客様の数も増え続けてきている現状ではないか、と思うのです。



もしかして次の本を出してもっと本を読んでくださり、「十干十二支氣学」のことを知ってくださる方が増えていけば、これからもますますそうなっていくかもしれませんが、今のこだわりを掛け過ぎるくらいかけている鑑定書作成のスタイルは、そろそろ人数的にも限界に来つつあるのでいずれは私が直接鑑定をする人数は制限せざるを得ないかもしれず、なので今後はこの講座を通して十干十二支氣学のメンバーを増やしていき、鑑定ご依頼者様にはそれらの鑑定の門下生の方々に対応して頂こうという今後の計画に行きついてきていたのです。



おそらく今後は、私が情報発信をさらに広くしていくほどに、「十干十二支氣学」が吉方位採り、気学・方位学のメジャーなものとしてドンドン世間に知られて行くようになると思います。いまは本当にご縁の濃い方や、観る目の有る深い見識のある方に限られていますが。



そうは言っても本当に幸せになれるこうした価値のあるツールというのは、もともとが先天的に幸せになることが許されている人にしかつながりにくく、またはそのタイミングが合っていないとなかなかご縁がつながらないこともまた事実ですので、運勢的にも幸せになるタイミングが近づいてきている人や、その直前である人のみが今後も使いこなせていくはずです。



世の中というものは結局いろいろやって行けば最後は情熱が大事ということが分かります。



目の前の料理でもボランティアでもそうかもしれませんが、結局は仕事を通して自分がそこに込めている情熱の深さがどれだけのものかというところが大事で、それは良くも悪くも必ず受け取ってくださるお客様に伝わるものなのです。



飲食店でもそうだと思います。前は美味しいなぁと思っていたところでも、なぜか最近はそこまでの美味しさを感じないなぁとか、他にも通常の我々の仕事でもそれは皆さま身の周りで多かれ少なかれ感じることがあると思います。



占い鑑定はなおさらそうです。魂や運命に直結する部分を扱っているので、せっかくいい知識を学んだとしてもお客様への伝え方が傲慢だったりサービス精神が無かったり細かな気配りが無かったとしますと、おそらく油断すればあっという間にそれは受け手に伝わって商売あがったりになるはずです。



世の中には理由のないことはあまり起こらないので、もしそうしたことがあったとすればまずは何よりも自分自身を反省する必要があります。



良い占いの知識さえあればどんな伝え方をしても商売が繁盛する、というわけでは全然なく、飲食店でも出す料理が美味しければ殿様商売的にやっていても店がやっていける、というわけではないのです。この世の中はそのようにすべて同じ法則性のもとに成り立っている、と私は思っています。



ですので占い鑑定の場合はなおさら自分の学びだけではまだ不完全で、それを受け取ってくださる方に如何に伝わるように表現していくか、が分かってこそ始めてその反響も良きものとして返ってきますので、そういった鏡を通して自分を常に、そして継続的に長い間客観視していってこそ、足りないところも分かってくるのです。



その外に出す作業をしないで、ただ高い本を買って、安全な部屋の中で読んでというばかりだけではいけません。そのようなことだけをしているのであれば、本を売っている店主(店員)の方とか、仕事場での周りの人とか、協力会社とか下請けの会社の人とか、周りの家族や、ネット上に落書きのような意見を偉そうに言うだけで終わってしまい、それは決して芯の強い行動とは言えず、むしろ情けない、目下や言いたいことを言える人にしか偉そうなことを言えない、本当の意味で情けない人となってしまいます。



未知なる外の世界に出るのが怖いのか?精神的引きこもりか??ということにさえなりかねませんので、そうなりたくないのであれば誰でもそうですが慣れ親しんだ世界を出るつもりで勇気をもって新しい一歩を進めていってこそ、そのアウトプットが増えた分だけ本当の意味での真のインプットもまた入ってくるのです。



これはやった人だけが分かることであり、私の「十干十二支氣学」もそうしたその時々で未熟ながらも出来うる限り最大限のことを自分を信じて持ち出しの覚悟でやってきたからこそ、出した分だけヒラメキとして与えられてきたことがあり、それらが積み重なった集大成として今の「十干十二支氣学」があるのです。



全ては想いありき。道はあとからできる。



これが独りよがりで終わるか、しっかりとした道を切り拓けてその後ろを自分や他人が歩いてこれる役に立つものになるかどうか、は客観的に見てそれが世の中のニーズに合っているかどうかで決まるのです。



これを第三者的に客観的に分析できるのが、生年月日から見た命術、命理学、暦から見た統計学ということになります。



まだまだ私自身 世の中の本当に優れた人から比べれば学びは浅いはずですが(本当に優れた人は世の中には容易に出てこない、と私は思っています)、学べば学ぶほど、そして鑑定でアウトプットすればするほど、人は生年月日により持って生まれた星廻りがあり、そこで与えられた吉凶を含めた星の導きにより与えられている影響は果てしなく大きなものがある、という風にますます確信を抱いてきておりますので、こうした学びをしてそれをアウトプットすること自体が自分自身を深く、そして大きく変えていくための非常に優れた手掛かりになる、という風に感じています。



そうした私自身がこれまでの年月で学んできて、経験と共に得てきたエッセンスを惜しみなく受講される方にお伝えするのが9/2(日)から始まる「十干十二支氣学講座 中級編」ですので、今はその最後の追い込みに向けて頑張っていたところでした。



これは多少言い訳でもあったのですが、結局はブログは月末ギリギリになってしまっていましたが、物事は最後のところで帳尻が取れればオッケーという風に私は思っていますので、特にこの「十干十二支氣学」の講座の中でもこれまでの2本の柱でもある、九星気学を扱う「基礎編」と、四柱推命を扱う「初級編」の両方の知識を活用して実践鑑定に焦点を置き、十干十二支氣学の鑑定師を育成することに主眼を置いた「中級編」の資料作成の最も大事な時期が今でしたのでブログも最後の最後に後回しになってしまいましたがようやくめどがつきましたので、9月に入る1時間前前後というギリギリのタイミングですが、今月も何とかアップすることが出来ました。



本当は、今月はムリだからとりあえず9月に入る前に「Coming Soon」とだけ文章を打っておいて9月1日にゆっくりと仕上げようかな〜・・・、と思っていたのですが、しかしまだ何とか余力がありましたのと、毎月ブログを楽しみにご覧いただいている鑑定のお客様から、次回お会いした時にはどんな文句を言われるかなぁ〜、ということも怖かったので、何とか今月文章を作り上げてアップしたいと思い、実際に出来ました。。。
(^O^;)



しかし書き始めて見たら筆が止まらず、なんだかそんなに短くないぞ・・・という感じにもなってしまいましたが。。。。



とゆーことで、今月は多少内容が軽くなってしまったかもしれないのですが、まずはブログの趣旨である、今月の私の思っていることをお伝えするということに関してはしっかりお伝えしつつ、9月以降100%のエネルギーを持って鑑定や講座を行いつつ、時に吉方位旅行の情報なども込めたまた本来の路線へと戻りたいと思います。



まずは季節の変わり目、体調を崩さないように寝ている際の冷房のかけ過ぎや食べ物にも気を配りつつ、風邪などひかないように注意しながらお過ごしください (^u^)

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2018年7月末ブログ 冒頭画像






 





 こんにちは、笹木です。



7月は定跡外れの西へ向かう台風も来ましたが、それを除けばまた暑い日が続いていますね〜。。。



皆さま、体調の方はいかがでしょうか。こう暑いと日々続く熱により蓄積されてきた疲労や水分の蒸発によるバテ、冷房による冷えなどもあって疲れがかなり蓄積されてくると思いますから、たまにはクーラーの効いた部屋で何も予定を入れずに、ゆっくりと休んでくださいね。



・・・と、まるで自分自身に言ってあげたいような言葉そのものを自分で言ってしまいましたが・・・ (^^; ) 



こちらの近況は、この時期にしては忙しさが全然途切れず、むしろただひたすら必死に仕事をしておりました。



その理由としては鑑定プラス講座も開催している時期だからなのですが、昨年まででしたらもうちょっとゆったりしていたのですが全然そうなっておらず、もうすでに油断できない日々となっておりました。



ただし実はその方がこちらとしてはありがたく、年末年始や2月4日の立春前に鑑定ご依頼が局地的に集中してしまうよりはむしろ良かったので、中には吉方位効果に深く感謝して頂いている方はゴールデンウィーク辺りにご依頼いただいたり、夏休みとか秋にご依頼いただいたり、2年分とか3年分まとめてご依頼いただく方もいらっしゃいましたので、ぜひそのような形でご依頼いただけるとこちらも本当にありがたい、という状況でした。



最近は、前の鑑定では地方から来て頂いたお客様がいる場所へこちらが吉方位旅行で行った際には、今度はこちらからの出張鑑定ということでその現地で鑑定をしたあとに、観光旅行的に現地を案内して頂いたり、



あとは地方から東京にお越しいただいた際に、こちらもちょうど吉方位旅行に出発する時だったのでその一瞬のすれ違いのタイミングを捉えて、空港のカフェで鑑定をしてからこちらは吉方位旅行に出発する、などというようなこともやっておりました。。。



そのように振り返ってみますと、毎年状況的としてはその時期その時期で比べてみてもどんどん忙しくなってきているのですが、このままだと今年の年末年始はどうなってしまうのか・・・何とも言えない不安が募ります。



しかし自分の当初の1年間の区分けとしては、半分は鑑定メインの時期、もう半分は講座メインの時期としていたのですが、ちょっと今年は早まって重なって来ているような・・・、それがこれからも増していけば、いずれにっちもさっちも行かなくなる。



ので十干十二支氣学で吉方位を観られる鑑定師が出てきてほしい状況だったのですが、まさに今年それがギリギリ間に合うかどうか、の瀬戸際となってきました。。。



ということで現在の講座の状況としては、2018年4月から始まった全5回の基礎編、これは『「十干十二支」「氣学」』でいうところの「氣学」の内容に当たっていますがこれを終え、2018年7月末の時点では「十干十二支」つまり四柱推命を扱う初級編の第3回目が終わったところでした。



そして9月2日からは中級編、ここまで学んできた知識をもとに実際の鑑定を想定したことと、現在の十干十二支氣学の最も奥義的なことを学んでいく講座が開講します。



知識の内容としては、三合法や方合といった気学の吉方位採りの最奥義に関することや、四柱推命で言えば恋愛・結婚運いわばプライベート運を動かす干支は何か?を先天的な方面から学んで、それを吉方位採りに活かすことによって大きな開運効果を引き出す、といった十干十二支氣学の内容を学んでいきます。



ただし人の幸せとはプライベート運だけで出来ているのではなく、全体運を良くする干支は何なのか?魂が求めている運命の調律法は何なのか?ということとセットで学んでいきます。その二つがあってこそ、人生全体の幸せも整いなおかつプライベート的な喜びも整うというものですので。



昔からの四柱推命や、因縁という観方では、その両者の方向性が合致している人はもともと持って生まれたプライベート運が良い人と観て、そうでない人は昔で言うところの色情因縁で苦しむ可能性のある人、という観方もできます。



つまり前にダメンズウォーカーというマンガもありましたが、なぜか好きになる人があまり幸せになれる人ではない、とかそもそもそういったご縁が薄い、などということもなぜかという理由が星廻りの分析によって見えたり、ではどうしていけば良いのか?ということもほかの方の開運事例と共に学んでいきます。



そのようにここまで自分でも講座をやって皆様に十干十二支氣学のことをお伝えしてくると同時に、逆に自分の中に入ってきたことや教えられたこともありました。



まさにインプットを増やしたければアウトプットをすると良い、という言葉通りです。



そこで最近思ったこととしては、まずここまで構築されてきたこの複数の講座のネーミングを、より内容に即したものに変えようということでした。



ですので今後の講座に関するお知らせとしては、



十干十二支氣学 「基礎編」 「初級編」 「中級編」 はそれぞれ、


「基礎編」・・・九星気学編
「初級編」・・・十干十二支編
「中級編」・・・実践鑑定編


に名前を変えます。8月以降、徐々にホームページにも反映させていきます。



理由としては、たとえば「基礎編=九星気学編」はもはや最初に考えていたような基礎的な内容という段階ではなく九星気学の最奥義的な内容となり、また世の中には知られていない易経との本当の方位的な関係についても、がっぷり四つに取り組んだものとなっているからです。



いずれ本当の基礎的な内容については、十干十二支氣学の講座の中級編を受講し修了された新たな鑑定師とともに、新たなメニューを作ってやって行きたいとも考えていました。



同様に「初級編=十干十二支編」も、四柱推命をどのように吉方位採りに活かすか?という観点から四柱推命を分かりやすく理解していくために、大胆に五行エネルギーバランスを誰でも判別しやすいようにするために数値化に取り組んだもの、だからです。その内容をより分かりやすくするために十干十二支編、という風に名前を変えたいと思いました。しばらくは並行してやっていきますが、いずれは新しいネーミングのみに切り替えていきます。



そして「中級編=実践鑑定編」では2つの講座両方を受けて修了され、その知識がある方のみに出していく内容として、鑑定にこれらを応用していくにはどうしていけば良いか?を実践演習やこれまでの検証事例と共に説明していき、中級編を修了した方は十干十二支氣学の鑑定師として認定し、鑑定していけるようにしていこうというものになっています。




冒頭に私の近況でも述べましたが、元からある程度は私自身の運勢を見据えた上でこうなることは分かっていたのですが、いよいよ自分だけではもう十干十二支氣学による鑑定が物理的に難しくなることが目の前に見えてきましたので、そうなる前に私以外にもこの気学で鑑定出来る人を育成していくというプロジェクトは大詰めを迎えつつあり、それが開始されるのがこの9月2日(日)からの中級編=実勢鑑定編 の講座から始まるということでした。



もし将来しばらくは鑑定しないかも、という人でも自分自身の吉方位採りの幅が面白いように大きく広がりますので、いずれにしてもこれは受けてみると非常に面白い内容となっています。



そのように講座に関しても振り返ってみますと、私自身の計画は本の出版前後の数年前から思い描いていたように着々と進んできていました。



それはなぜかと考えた時に、これもいつも言っていることだったのですが物事を確実に進めていくためにはまずは戦略的思考が大事、ということを常に私は一番大切に考えており、それを実行することに最も注意を払ってきたからかも、という風に自分では思っていました。



もちろん自分自身で、今後やってくる運勢の風向きがある程度分かるからそれに合わせた行動も採りやすく、これに吉方位採りも合わせてさらに向かい風は避けながら上手に風が吹く時を待ち、満を持して追い風に乗ってやってこれたからでもあったのですが。



またあの有名な論語でも、「君子は本(もと)を務む、本立ちて道生ず」という言葉があります。



これは君子と言われるような立派な人・素晴らしい人は、根本的なもの・本質的なものを大切にして、それに目を向けて人生を歩んでいれば自ずと進むべき道、正しい道がわかってくる。という意味です。



有名な例え話もあり、



むかし、1人の老人が歩いているとレンガを積んでいる3人の若者に出会います。
そこで老人は尋ねました。
「何をしておられるのですか?」


その三人は次のように答えました。
Aさん「私はレンガを積んでいます。」
Bさん「教会をつくっているのです。」
Cさん「近くに住む人達の憩いの場となる教会をつくっているのです。」


3人の答えは、

Aさんの言葉は、レンガを積むという行動を、
Bさんの言葉は、その先にある教会という目標を、
Cさんの言葉は、そして人々の憩いの場という最終的な目的を、

それぞれ、言い表しています。


本(もと)とは、行動や目標の先にある目的のことです。

枝葉末節ではなく幹や根。
手段・手法ではなく理念・方針。
起きた問題や出来事ではなく、根本原因。
応急処置ではなく恒久的な問題解決。



ということになります。これは我々の人生でも運命を良くしていくための方法としても、そして四柱推命や九星気学などの奥深い占術を学んでいく際にも必要な考え方だと思っています。すなわち、本を整えれば末もまた自ずから整う、ということです。



もちろん目の前のことももちろん大事ではありますが、すべては本(もと)があってこその末であり、土台があってこそ、その上に物を置くことが出来ます。もしも基盤が整っていなかったら何かを積み上げても砂上の楼閣のように一瞬で崩れ去ってしまう、ということになります。



先ほどインプットを増やしたければアウトプットを増やすと良いということを述べましたが、上記のようなことが知識だけではなく、私も十干十二支氣学の講座を「基礎編」「初級編」で伝えてくるにしたがって、理屈だけではなく真の意味での体感として分かってくることがありました。



たとえば私も教える立場のものとして、私の講座を聞いて受けて頂いた方を見ていても、講座で知識は増やせてもそれを実践レベルの鑑定に活かせる人、活かせない人、などの違いがあることに気づきます。



その違いはどこから来るのか?を考えた時に、結局はその物事の学びを真に体得できるか否かは本(もと)、樹木で言えば幹の部分を押さえているか。または逆に目の前の葉っぱばかりに目を取られているか?という違いになり、このよくない方を一言でいうと「教条主義(きょうじょうしゅぎ)」にとらわれてしまっているかどうか、ということになります。



ではその教条主義(きょうじょうしゅぎ)とは何か?と言いますと、



※ 教条主義(きょうじょうしゅぎ)・・・状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度。ドグマティズム。



です。ただしこれは長所と短所は裏返し、ということでもあるので目の前のことに一生懸命だったり、やることが緻密で正確だったり、ということにも通じるので難しいところでもあります・・・。



しかし駕籠(かご)に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋(わらじ)を作る人、という言葉もまたあって、要は自分はどの分野が向いているのか?というところにマッチさえすればよいのですが、新しいことを学んで体得していくためには避けて通れないのが大局的な視点を持つこと、なぜならそれは自分自身の殻を破ることだから、ということだったのです。



先ほどの本(もと)を幹(みき)とたとえれば、教条主義(きょうじょうしゅぎ)は枝葉(えだは)、または葉っぱということにもたとえられます。



それが全く新しい物事を習得する時には特に、最もよくないものとなるので私はいつも講座の一番最初の時にこれを言っているのですが、たとえば占術で何かの出来事を分析してそれがものすごく当たって驚いたとしても、その目の前のことにとらわれてはなりません、ということは常々言っていました。



最初から枝葉のこと、細かい事象・事例に目を奪われていても、本質は見えてこなかったりたどり着けないのです。少なくとも色々な人さまを鑑定できるレベルにまでは。



もちろん細かなことで驚くような事象は確かに面白いし目を奪われます。しかしそればかりを見ていくと本質がつかめず、自分で鑑定できるようにはならないのです。



まず最初の内こそ基礎が大事で、テニスにたとえて言えば、素振りでフォームを固めることです。



最初から球を打つことや試合ばかりをやっていると、その場しのぎで球をネットの向こうに返すことばかりに夢中になったりして、多少体勢が崩れても打てればいいや、ということにもなります。その結果正しいフォームはおろそかになり、手打ちのよくない打ち方が身に付いてしまうことになります。



そうするとどうなるか、というと結局は上達の進度がある程度のところで止まってしまいます。これはもしかしてゴルフとか野球とか、他のスポーツなどでも言えることかもしれません。



それは全体のバランスから見ると、一番もったいない、将来の可能性の芽を摘んでしまうとてもよくないことなのです。。。



これはもしかして昔のお坊さんの修業でも言われてきたことでもあったり、職人の世界でも同様のことかもしれません。最初は庭掃除から入ったり、先輩の職人のモノづくりのために準備をしたり後片付けをしたり、料理人の世界であれば皿洗いから入ったり、それを3年間もやって、いったいこんなことをやって何になるんだ、早くオレは技術を覚えたいんだ、ということにもしかしたら通じるかもしれない、と前に思ったこともありました。



今の自分の専門の分野は占い鑑定、またはその占術を勉強をしたい人に知識を教えるということですが、人様に全く知らない知識を一から教えることの難しさ、そして皆さまそれぞれ違う元から持っている知識や受け取り方の違いをどう乗り越えてこちらが伝えたいことを深く受け取って頂くか、ということに関しては本当に皆さまお一人お一人様ごとに違う素質を目の当たりにし、難しさも感じてきておりました。



その中でこちらも学ぶことがあり、こうすれば良いというような今のやり方としてまず大事だと思ったことは、やはり基礎をじっくりと焦らずに時間をかけて学んでいく事、だと思っています。四柱推命で言うならば、十干と十二支、そこからの十二支の特殊法則の組み合わさり方、通変とは何かについてで、九星気学で言えば一白〜九紫までの9つある星の象意や遁甲の法則、吉神・凶神を細かに覚えていくということです。



それが充分にできたところで、今度は応用に移って行きます。知識を深く体に落とし込んでいくには今度は実践に次ぐ実践しかありません。この時は少しくらい無理をするくらいがちょうど良い時期となります。



なぜなら、自分の中から学んできた知識を出すことで、その過程で自分の無意識のレベルにそれが落とし込まれて行くからです。いくら学んだとはいってもまだ知識の段階ではどこが足りないか、または足りているかはその時点では分かりませんので、やはり実践演習や鑑定などを通して出していく事によってまた新たな疑問が生まれ、それをむさぼるように学んで採り入れていく事でまた知識が深まっていくからです。



ここでたとえば実例として、このようなことがありました。



三合法でのご質問で、私の現在の考え方としては三合は自分の命式にとって良い干支が廻座している方位に行ってその干支を方位で採り入れることでもともと自分の命式中にある星と良い形で組み合わされば吉方位効果が出て来ますが、そこにさらに補助的に定位として良い働きをする方位も組み合わさるとその吉方位効果は増す、ということでした。



たとえば干支の五行バランスで金気が欲しい方がいたとすれば、この2018年の7月の西には辛酉 二黒土星が廻座していますので金気を大きく採れますが、それが西というもともと金気の定位置であればさらに金気が1.数倍増しで増加することになります。



が、昔の九星気学のように、最初から定位だけを見て自分の本命星だけで見た吉方位が廻っている時に「巳・酉・丑=東南・西・東北」の定位置に行く事で採ろうとしても、肝心の九星の奥の干支の気が自分にとって良くなければ、三合法としての効果は出ません。



ただし今度は西北に良い干支が廻っているとすれば、その前提で西北の60度のエリアに行くのであれば西北とはすなわち十二支の定位で言えば戌と亥の方位になりますので、戌の方位(西北西)と亥の方位(北北西)のどちらに行くのが良いかと言えば、それは命式中の星との関係によって、戌の方位が良いですね、とか亥の方位が良いですね、という違いはあります。そうするとまたその良い定位で「後押し」することによって吉方位効果を増すこともできます。



それをテキストやホームページだけで目の前の情報だけで見ていくと、どの「前提条件」の上でどのことが書いてあるのか、が分からなくなるので表面だけ見ていると「三合法を採る時は廻座した星で採るのですか?」それとも「定位で採るのですか?」ということにもなりかねないのです。



実際はメインとサブが組み合わさって全体像が出来ていますので、目の前の知識だけ見ていると一見違ったことを言っているように思うのですが、本当の意味で全体像を見なければ分からなくなってしまうことが、こうした複雑な知識の集まりである占術の学びにおいては往々にして多いのです。



またもう一つの事例としては、



3年前の鑑定書には月盤の効果を得るには1泊〜2泊と記載されていますが、購入した本には1泊では日盤の効果、2泊で月盤と記載されています。どちらが正しいのでしょうか。



という質問をいただいたこともあります。



これも一見すると矛盾しているようにとらえられるかもしれません。しかし私の見地から言わせて頂くと、これは間違っておらず、なんら矛盾もしていないのです。これが分かる人は全体が見れていますし、そうでないとまだ目の前のことしか見えていないということにもなります。



つまり1泊なら日盤、2泊なら月盤と言う風に働く盤のサイクルは完全に0から100に切り替わるというわけではありません。1泊の時には日盤メインで月盤も動き、2泊になるとそれが月盤メインで日盤の効果も入っていて、3泊になると月盤と年盤が両方半々で動き、4泊以上になると完全に年盤の方が大きく動く、というのが現在の私の考えです。



ですのでお問い合わせいただいた「3年前の鑑定書には月盤の効果を得るには1泊〜2泊と記載されています」と書いていましたが、2泊の方がより月盤の効果は大きく引き出せます。



「購入した本には1泊では日盤の効果、2泊で月盤と記載されています」というのは、「1泊では日盤の効果の方が大きく出て」、「2泊では月盤の効果が大きく出てくる」ということでした。



そのように四柱推命や九星気学はあまりにも範囲が広すぎるので、私としては同じことを言っているつもりでも、別なところに書いた際には違ったことを言っていたり言葉だけ見ると矛盾しているように思われるかもしれませんが、実際私の方からしますと矛盾はいないことを言っていたつもりでした。



ここまで書けばその真意はお分かりいただけると思いますが、四柱推命はたとえて言えば水墨画のようなシンプルだからこそ奥行きが深すぎるがゆえに、こういう条件の時はこう、しかしまたこういった違う条件になればこう、という前提条件による派生的な結果の違いが多すぎてその全体像を把握するまでは分からなくなりがちですし、



九星気学の方位的な現象面の出方もこれに似ていて、色々なことが複雑に混ざり合っているので一言で言おうとすると時として誤解を生みかねないので、その説明をする際にはなるべく直接の場で、色々なニュアンスによる違いも加味して、しかもその人なりの受け取り方に合わせて伝えないといけないのです。



これは他のあらゆる分野でもそうかもしれませんが、人は皆一人一人手相も違えば人相も違えば、星廻りも違いますしさらには名前や生まれた後の方位的な移動の履歴も違いますのでまさに皆さまお一人お一人様違うものを持っていますので、教える時にもすべてその人に合わせてなるべく近い場所で伝えていかないと必ず誤解が生じるものなのです。



それとても完璧なものはありませんので、最後はご自身が学んだものをもとに実戦で応用していく中で外からの知識と自分の実践が、卵の殻を破って結びつくような形で体得、会得していくしか物事を本当に自分のものとしていく方法はない、と思っています。


これをどんな分野でも一つ自分のものとできた人は、やり方のコツがわかるのでとにかく最初は基礎を固めて、次は実践を多く重ねることで次々と道を得ていき、いつしかそれが大道となって大いなることが出来る人となって行くはずです。



気学の分野に戻りますと、もちろんこうした三合法や日盤や月盤の効果の違いについてのご質問を頂く方というのは、非常に勉強熱心で頭も良い方というのが共通しています。今回のお二人もまさにそうでした。人一倍優れた頭脳と、熱心な学びの姿勢があったという点が共通しています。



しかしできればあまり途中の段階で突き詰め過ぎず、葉っぱを見過ぎずに、まずは私の言葉を信じた上で学習を進め、全体像の学びが終わるまではあまり最初から細部にはこだわり過ぎない方があとから初期の疑問は自分でもそのうち「あ、そうか」という風に分かってくるようにもなるのです。



振り返ってみれば、私もそうでした。最初のうちは疑問点が多すぎて、しかしそう気軽にたびたび質問できる師も身近にいなかったのでいつか聞こうと思ってノートに書き留めていたのですが、そうした質問事項なども月日が経つにつれてほとんど自分で分かるようになり、「あぁ・・・とるに足らない簡単な質問だったなぁ・・・、あの時、意気込んで質問しないで良かった。。。」というようなことがほとんどでした。何と言いますか学びが「熟成」して、時が解決してくれるということもあるのです。



つまり目の前のことだけ見て、一見矛盾していたり違うことを言っているように思えても、全体像が分かってみればそれらは実は連動していて同じことを言っていた、というケースが占術という複雑な知識の集合体で、その時々の運勢の風向きのバイオリズムで状況を変えるといった特に難しい占術である四柱推命や九星気学を応用した十干十二支氣学の場合は、目の前の知識だけを学校の勉強のように画一的に葉っぱの知識として学んでいこうとしても、結局は分からなくなるケースも多いのです。私のところに来た時にはそれは可能な限り無いようにはしていますが。。。



別な言い方で言えば、教条主義的に言うと、「葉っぱとは緑色のものである」とある本に書かれていたとします。しかしまたある本には「葉っぱとは紅葉(もみじ)色のものである」と書かれていたともします。その両方の本を見て、Aさんは「葉っぱとは何色?どっちなんだ、何色なんだろう?分からない〜っ!!」となるかもしれません。



しかし葉っぱのことが分かっている人からすれば、「葉っぱはもともと樹木の幹から出ている枝にできていて、初夏の季節には緑色で、秋の紅葉の季節には紅葉(もみじ)色になるものだ。さらには表面からは見えない部分に根っこがあり、そこから養分を吸い上げているので幹や枝葉に栄養が行き渡っている。この根っこが太くて長いほどに葉っぱもまた豊かに色づく」ということが分かっていますので、少なくとも見た目の色が違っていることは全然矛盾したものではないのです。



目の前に映る現象は確かに現実のものですが、しかしすべては本質から派生した、移りゆくものです。その目の前のことにがっぷり四つに組んで100%見ていくだけでは本質には永遠にたどり着けません。



その奥には何があるのか?大局的な視点から見ると?とか、この目の前の状況を楽にしていくためには戦略的にはどのように考え、動いて行ったら良いのか?という視点があってこそ、目の前の常に移り変わる現象にとらわれず、流されずに本質にたどり着いて状況を根本的に、抜本的に変えて今も幸せ、将来も幸せといった永続的な幸せに近づいていくことが出来ます。



私自身はその視点だけはこうした占術を学ぶ前のもとから何よりも大事にしてきたので、もしかしてこうして四柱推命を鑑定に活用できるレベルにたどり着けたり、それと九星気学を干支で結びつけた十干十二支氣学の法則に気づくことが出来たのかもしれません。



こうした占い業界で知識を学んだ人も、普通は学んだことをそのまま活用するだけで、その奥にある整合性の取れない事象を集めて検証し、さらなる法則性に結びつけようとは特に普通の世の中の気学鑑定師だと思わないかもしれませんが、私は常に「根源」「真理」といったものに昔から興味があったので、それをたまたま「気学・方位学」の世界で応用した結果、今に至っているだけなのです。



「気学・方位学」の世界が本当にありがたいなぁと思った点は、いずれにしてもその方位に行けばその現象が実際に起きて来ますので、これが九星の本命星だけで見た理論とは違うということであればそれはなぜなのか?を徹底的に喰らいつき、理論的に検証し、整合性のある法則を導き出すことが出来ますので、この具体的結果が現れる「気学・方位学」の世界は元から向いていた方面だったのかもしれません。



先天運だけの理論ですとお互いに水掛け論で、抽象論や言った言わないといった事だけで終わりかねませんので、やはり財星の現実的視点が大きい自分としては、この「気学・方位学」の世界は向いていたのでしょう。


現在の十干十二支氣学と九星気学で見る、運勢と方位の気の次元の違い
















現在の十干十二支氣学と九星気学の違いは、簡潔に言えばこのような情報量の差から起きています。



決して九星気学のすべてが悪いわけではなく、過去はむしろこれで良かったのです。今がインターネットが発達したため、発展の第二段階に入ったというだけです。



生まれた年の九星=本命星で見てきた理由としてはこれまでも述べてきていますが、まだ時代が不安定なときは生まれた日は、たとえば正月生まれだったら役所に出す都合を正月三が日明け後にしたり、自分たちの都合で4日生まれを8日生まれにしたり、ましてや生まれた時間などは正確に記録されない方が多かった時代には適当だったりなどしたので、そういった時代にはほぼ間違いのない「年」という要素で見ることが一番確実だったからです。これならばまず間違いはありませんから。



元々は四柱推命もそうでしたが、しかしそのような年干主体から徐子平の時代になって日干主体になって「格段の」進歩を遂げたというのはこれまでも述べてきた通りです。



他の精密に運命を観られる占術でも、時間まで見てこそ、ということは洋の東西で共通していることはもはや論を待ちません。その点に関して否定する占い師がいたとすれば、それはもうモグリです。



そして気学・方位学の世界でも、もはや年の要素だけで運勢や方位を機械的に見ていくのは通用しない時代に来ているのです。



理由はインターネットの発達により爆発的な情報の広がりとスピードが増したことと、さらには生まれた日や時間までが正確に記録される時代になったことにより、星をさらに正確に出せるようになったこと、が挙げられます。



それなのに気学・方位学の業界だけでまだ生まれた年の九星、本命星のみで見ているのはもはや時代遅れと捉えるのが正しいと思うのですが、ここでどう考えるか、も人によって分かれてくるでしょう。



さらなる次の次元の広がりが気学・方位学にはある、と思うかによって自分自身にその恩恵が受けられるかどうかが決まってきます。



そしてそれは早い方が良く、気づいているのに実行に移さなかった人がどうなるか、はこの時代のほかの業界で日々起きていることがニュースで流れるたびに我々は知っているはずです。



気づいているのにやらないことほど愚かしくて無智なことはありません。それにもはやそういったその人の内面性は、ネットの発達によって隠そうと思っても隠し切れない時代に来ています。いまもまだ占い業界だけが目に見えないものを扱っているだけに最も閉鎖的で遅れている分野だと思うのですが、その分野にも時代の風は来ていますし、中には将棋界の藤井7段のような(2018年7月末時点)若くて英才的な人も出てきているのを感じています。



つまりインターネットの発達とはまさに高速道路のようなもので、これまでのように普通の道路を行くのも良いですが、しかし高速道路を走っていくがごとくに一瞬一瞬のこの時間を活かしてどんどん古今東西の情報を手に入れ、それをネットを通して発信することによりさらなる反響と、そこからの恩恵を受けてよりスピードを上げて進んでいく人もいます。



どの道を行くかはもちろんその人の自由、というだけのことですが、チャンスはみな等しく平等に与えられています。この平等というのは結果平等ということではなく、機会の平等ということですが。



そのように深いところまで観て、しかもこれを効果が長く大きく持続する年盤・月盤主体で活用していける気学・方位学は今のところ、十干十二支氣学だけだと思っています。



そしてこれをいよいよ中級編で、実践鑑定で使うためにはどうすればよいか?という観点から出していくのが9月2日(日)からということでした。



受講可能なのは、これまで基礎編と初級編の両方を受講して修了された方のみとなります。



これまでももうかなり、基礎編と初級編を受講して修了された方はいるので席に限りはあるかもしれませんが、熱意のある方からのお申し込みを受け付け致します。



それと今回は通信講座や補講をブルーレイディスクで、というのは致しません。というのも、内容がかなり直接での実践鑑定的な内容も含まれるためです。



ということでこれまで出さなかった、というか基本が整わなければ伝えても分からなかったこと、例えば吉方位効果の事例とその背景にあった星廻りなども含めましていよいよ出していく機会となりました。



これを受講されて、いよいよ今後は十干十二支氣学の鑑定師としての気学・方位学の鑑定もしていって頂きたいと思っております。



他人の鑑定はすぐにしなくても、少なくとも自分自身の吉方位の採り方についてはさらに精度も増し、色々と考慮した上で試していける知識も身に付きますから、今後の方位採りとその検証もますます楽しみになってくるでしょう。



こちらもワクワクすると同時に、これからの私を助けてくれたり今後は干支まで見てこその気学・方位学ということがますます世の中に広まって行くトレンドだと思いますが、その先駆けとしてぜひこの十干十二支氣学で鑑定ができる一員として、真の法友(ほうゆう=朋友)として一緒に進んでいきたいと思います。



あと今回のブログ内では、今まで頂いた気学のご質問の中から特に選りすぐられたものをピックアップして掲載しましたが、それ以外のよくいただく基礎的なご質問に関しても、ホームページの「鑑定時によくあるご質問」のところにまた8月以降、随時掲載していきたいと思いますので、期待して待っていてください。



ということで私は今のところ暑くて多少バテ気味でしたが、しかし体だけは忙しく動いていましたので皆さまもこの暑さの中、時にはクールダウンして体を休めつつ、この夏を乗り切って行ってくださいね o(^o^)o 


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