自己鍛錬に勝るものなし




こんにちは、笹木です。



あれほど暑かった夏と残暑がうそのように、最近は急にめっきり寒くなってきましたね。



体調を崩しやすくなったり、電車の中でも「ゲホゲホ」と周りの人のこともかまわず咳をしている人もいますので、皆様お気を付けくださいね。



特に移動が多かったり、多くの人の中に行かなければいけない時ほど気をつけて頂きたいと思います。



さて、私はといいますとこれまた人と違うことをするのが好きというか変わっている性格のせいなのか、なるべく今年の冬はマスクをつけないようにしようと思ったりもしていました。



というのも ある一定限度を超えたらもちろんつけようとは思うのですが、あまり自分を甘やかすと免疫や抵抗力が落ちそうな気がして、適度な刺激は却って自分の体質を過保護にして弱まらせないためのいい経験というか肥やしになるのではないかと最近考え始めたからです。



そのかわりつめたいお酒はあまり飲まずにビールは最初の一杯だけにし、あとは焼酎のお湯割りとかホットウィスキーにしようとか、別な方面からもこの冬は風邪にやられないためのことを色々と考えていました。



・・・もちろん誰にでもお勧めする方法ではありませんので、良いなと思ったところだけ取り入れて頂ければと思う次第です。



そういったことで、健康な体質と不健康な体質というのは運気面からもあるんだろうか・・・と考えたことが今回のブログを書くきっかけでした。決して10月も終わりなので、今日書かないと2010年10月のところを落としてしまう、といった締め切り的な要素は全くありませんので誤解のなきように・・・。



・・・それは別としましても、開運しやすい体質、開運しにくい体質とは一言で言ってしまいますと、
吉方位に呼ばれやすい体質、呼ばれにくい体質、とも言えるのではないかと思います。



つまりそこには元々幸せになりやすいかなりにくいかという、大本の徳分が大きくあるかないか、またはその根幹である、自己中心的な生き方をしているかそれとも周りに益する行いを心がけて生きてきたか、さらにその奥にある自分の心の中は、人のために親切にしてあげたい気持があるかそれとも自分が良ければある程度いいと思うか、はたまた人はどうでもいいから自分だけが良くなればいいと思っているか、



そのいわゆる上魂・中魂・下魂、的とも申しましょうか、いわゆる考え方の違いに応じて過去これまでやってきたことの結果が巡り巡って今の自分の運勢をかたち作っているわけですから、その運勢を分析した上で今後の行動に対する姿勢を考えていくことがより一層大切となってくるわけです。



開運の時期がやって来ると自然とそういった吉方位に行きたくなるとか、またはこれから多少苦労して心についた垢、つまりおごりや傲慢さやまたは精進不足などといった何かしらのことに対して真剣に向き合う必要が出てきた時には、それらの奥の「縁」を表面に出すために方位の吉凶を伴って運勢が形作られるということがあるのでは、ということを感じていた次第です。



今までの心がけがめぐりめぐって、それに対する因果応報の結果を自分にもたらすために方位の吉凶を伴って起こったり、また自分に対して開運や劫(ごう)払いのための吉凶、苦楽の現象を引き起こすために自然と吉凶の結果が出てくる方位に移動したくなる傾向が起こる、



そういった運不運の過程において吉方位や凶方位があるならば、この働きの一部を明らかにして自分でチェックしコントロールすることによってある程度自分に起こり得る幸せや不幸せなことも良い方に変えていく、というのが方位学の根本の考え方なのです。



ただしそこで問題になってくるのが、精進努力や世のため人のためという考えなしに単に自分だけ幸せになれればいいとか、お手軽に簡単に開運したいという考えで方位の吉凶を呼び込む方法を学んだ場合です。



それでも世の中はうまくできているもので、そういった考えでいてもなかなか時間や金銭的な問題で吉方位に行けなかったりあるいは気が乗らなかったり、または知らず知らずのうちに間違った解釈をしていたりして何らかの幸せを呼び込みにくい状況を作っているケースも多いです。



もちろんどんなに素晴らしい方でも人生の中で人は時としてどうしても越えなければいけない試練や忍耐の時期というものもあれば、仕事の移動や学校の行事などでどうしても凶方位と言われているところに行かなければいけない時もありますし、逆に何をやってもうまくいきやすい時期というのもあります。



しかしこのままいくとまだ先の○年後にやってくる幸運を、早く引き寄せるということは充分に可能なことでして、



それには幸運の体質改善をすること、つまり周りの人にやさしさや愛情を心がけていくことにより心の体質改善ができて、己の考え方もプラスな方に変えた上で旅行や引っ越しの方位も鑑み、より早く幸運を呼び込むということが具体的方法となります。



結局は天地の法則がどんなにあったとしてもそれに頼るばかりではなく、最後は我々の人間としての考え方が大事になってくるわけです。



努力をして成果を出す時でもそうですし、知識を学んでそれを実戦で応用しようとした時にも、人というのは一足飛びには変われず、むしろあっさりとうまい方法でインスタント的に成功しようとしても本物の実力が養われていないのでその時は良くても、結局はすぐに元通りに戻ってしまいます。つまり本物を養うのには時間がかかり、時間がかからない開運方法というのは基本的にはすぐなくなるということです。



吉方位にしても取り続けるということが大事ですし、どの時期にどの方向に行っても全部同じ結果が出るという簡単なものではありません。



例えば人間としての大きな器を磨くためにある程度の艱難辛苦が与えられそれを乗り越えた時に一流の器を授かるという方位もあれば、その逆で表面的に現世ご利益的な「楽しい〜!」というようなことが出てくる方位もあります。



これもその方の人生における時期的な問題と、その時求めているテーマによっても活用すべき方位は変わってくるので、どうせ活かすならばしっかりと年運的なバイオリズムと本来持っている長所短所の傾向、そしてその年に巡っている良いエネルギーのタイプなども把握した上でそういった天地自然の大きなエネルギーを活用して頂きたいものです。



そういったことも考えつつブログの更新も月一ギリギリではあるのですが、次に開催するセミナーの日程がほぼ決まりました。



今のところ、2011年1月28日(金)の夜19時〜ということで動いております。



なぜこの日になったかといいますと、やはり年末の12月は忙しいからであると同時に占いの世界での年明けは2月から、つまりこの次の2011年は2月4日からになりますので、



そういった意味で言いますともう来年の2011年の年運の鑑定をお申し込みされる方はだいぶ増えてきているのですが、新しい年運が始まる前にその年の傾向と吉方位をつかんでおきますと、よりよく運勢の良い波をつかめるという過ごし方も分かった上で、吉方位にいつ行ったらいいのかという年・月とご希望の方には日と時間までお教えするという鑑定をさせて頂くことの重要さもお伝えしたかったからです。



そして次回セミナーの切り口・テーマは 『気学から見た、人間関係を円滑にすすめ思い通りに動かす方法』です。



これには異性・同性・上司・部下・その他の友人知人や親戚関係などの対人関係面をうまく進めていくために知っておいた方がいいこと、あとは気学を活用して具体的に人間関係をよりよい方向へ変えていく方法といったところまで含めて、今後生きていく上で知っておくととても為になるということをお伝えしたいと思っております。



自分で言うのもなんですがかなり深い内容になると思います。



もちろんその後も楽しい懇親会ができるよう、あえてこの週末の夜に設定したわけですので、ぜひこの日は今後の人生のためにもなってなおかつその後もとびきり楽しいという日にできればと願っております。



それではますます寒くなっていきますが服装も冬モードにしつつ、余力がある方は自分自身に適度な負荷も与えながら抵抗力も養って、一緒に頑張っていきましょう!


誰でもやればできる