下克上~燃えよドラゴンズ

燃えよドラゴンズ!
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立浪 和義(たつなみ かずよし、1969年8月19日 - )は、大阪府摂津市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投左打)、プロ野球監督。 現在は中日ドラゴンズの監督および日本プロ野球名球会理事を務める。 1987年にPL学園高校野球部の主将として甲子園(第59回選抜・第69回全国選手権)で春夏連…
147キロバイト (17,970 語) - 2023年8月30日 (水) 06:53

(出典 upload.wikimedia.org)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/18(月) 16:17:01.62 ID:kCkpIrHX9
9/18(月) 16:00配信 女性自身

「昨日球団社長に呼ばれて、そういうこと(続投)を言われました。いろんなことあるが、もう1度必死にやります」

中日ドラゴンズを率いる立浪和義監督(54)が9月16日に行われた読売ジャイアンツ戦後の会見で、続投を明言した。

`87年にドラフト一位で中日に入団し’09年に引退するまで中日一筋をつらぬき、ミスタードラゴンズとして活躍した立浪。その後は野球解説者として活動し、’22年に中日の監督に就任した。

「現役生活の晩年には選手兼任コーチを務め、’13年のワールドベースボールクラシックでも日本代表の打撃コーチを担当していた立浪監督ですが、監督就任は今回が初めてです。

13年ぶりに中日に“復帰”した1年目は最下位という結果に。続く二年目も最下位に低迷しています」(スポーツ紙記者)

ファンの期待を一身に背負い監督に就任したものの、2年間結果を残せていないミスタードラゴンズ。風当たりは厳しいようだ。

「今シーズンの開幕戦で小笠原慎之介投手(25)に8回145球を投げさせたり、8月25日の横浜DeNA戦で10失点を喫しても近藤廉投手(24)を交代させず“見ごろし”にしたりするなど、たびたび立浪監督の采配に批判があがっています」(前出・スポーツ紙記者)

来年3年目のシーズンに挑む立浪監督。1年目、2年目とかわらず高額な報酬が支払われる。

「’21年にドラゴンズと3年契約を結んだ立浪監督の年俸は1億円だと報じられています。ですので、来年も1億円が立浪監督に支払われることに。

監督初挑戦であった立浪監督ですが、1億円という年俸は今年阪神タイガースを優勝に導いた名将・岡田彰布監督(65)と同等だと言われています。年俸に対して十分な働きができているとは言い難いでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

SNS上でも、立浪監督の年俸1億円を疑問視する声が次々にあがっていた。

《2年連続最下位しかも記録的不名誉な大敗なのに監督の年俸1億って貰いすぎでしょ》
《立浪監督続投ならせめて監督の年俸を大幅に下げて強化に活用してほしいよ。どう考えても1億支払って雇う監督じゃないでしょ。》
《立浪これで来年も1億貰うの?ふざけるな。》

https://news.yahoo.co.jp/articles/01ce888dd273c051c8fdf3f3c4d8b5765c534d03

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(出典 dnomotoke.com)

1 ニーニーφ ★ :2023/09/18(月) 23:49:28.63 ID:yiHc+DEw9
◇18日 中日―広島(バンテリンドームナゴヤ)

 今季初登板で6回までを無失点に抑え、今季初安打も飛び出した根尾昂投手(23)の背ネームが話題だ。久々の晴れ舞台では、背中にある「NECCHIRO」という謎のワードがSNSで注目を集めた。

 この日は「ファンクラブスペシャルゲーム」として、背ネームをニックネームに採用している。X(旧ツイッター)では「NECCHIROってなんなん?」「なんて読む?ネチロー?ネッチロー?」「NECCHIROとはなんなのか、イチローよりニッチローに近いぞ」「NECCHIROとかいう選手が投打において強すぎる」などの反応があった。

 このほか、この日バッテリーを組む石橋康太捕手(ニックネーム「JAGA」)の背番号は58。背番号7の根尾と併せて将来を担う若手同士の「758(ナゴヤ)」バッテリーとしても声援を集めている。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac00bbc669b409ca298d571be6ffc6afa75a286b

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(出典 ipal.jp)

1 征夷大将軍 ★ :2023/09/18(月) 22:36:24.49 ID:oakAZF7s9
2023.09.18 17:40FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sports/253079/1/1/

今年も物議を醸すのか、それとも世間も納得となるのか……。

9月14日、阪神が18年ぶり6度めとなる、悲願のリーグ優勝を達成した。そんななか、メディアで話題となっているのが、岡田彰布監督が「優勝」を意識しすぎないようにと、代用していた「アレ」というワード。

元宮崎県知事の東国原英夫氏や、イラストレーターの成瀬国晴氏をはじめ、ネット上では早くも年末恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)年間大賞の最有力候補では、との意見が見られている。

流行語大賞といえば、2015年の「トリプルスリー」、2016年の「神ってる」、2021年の「リアル二刀流/ショータイム」、2022年の「村神様」が年間大賞に選ばれているが、そのセレクトが野球関連の言葉に偏っていると指摘されることもしばしばだ。そのたびに、選考委員を長年務める野球好きの漫画家・やくみつる氏がやり玉にあげられ、「ゴリ押し」との批判を浴びることも。

「2022年は野球関連のワードが6語もノミネートされましたが、2023年も『アレ』のほかに、WBC関連で大谷翔平の『憧れるのはやめましょう』やヌートバーの『ペッパーミル』が年間大賞候補と目されています。

さらに、ここにきて岡田監督がよく食べている『パインアメ』、囲み会見の合間によく発する『おーん』もノミネート入りすると見られ、またしても野球に偏りそうな気配です」(スポーツライター)

SNS上でも、

《野球枠やくみつるの苦しい言い訳が毎年楽しみです》
《「またやくみつるの野球推しかよ」というブーイングが起きるところまでが年末の伝統芸》

といったコメントが飛び交い、2022年のデジャブを予想する人も多いようだ。

「2022年の表彰式では、冒頭の選考委員あいさつで、やく氏自身が“ねじ込み”を否定する一幕もありました。2023年は、実際に世間をにぎわせたワードが『ジャニーズ』『ビッグモーター』『ガーシー』といったネガティブなものが多いため、2022年以上に年間大賞は野球関連ワードに絞られてくるのでは。

世間の反応を見るかぎり、本命が『アレ』、対抗が『憧れるのは~』といったところでしょうか」(前出・スポーツライター)

もっとも、これだけ「アレ」が話題になったことで、かりに批判が飛び出たとしても、やく氏は岡田監督の口癖よろしく「そらそうよ」と開き直りそうだ。

前スレ
阪神優勝で岡田監督の「アレ」が「流行語大賞」本命か「またしても野球ネタ?」伝統芸化に早くもツッコミ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695029219/

【阪神優勝で岡田監督の「アレ」が「流行語大賞」本命か】の続きを読む
 
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