2009年10月17日

浅田真央3位、中野2位、キムヨナ首位フランス杯SP

浅田真央―age 15‐17 (文春文庫)  フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス杯第1日は2009年10月16日(現地時間)、パリで行われ、女子ショートプログラム(SP)は昨季の世界選手権女王、金妍児(キム・ヨナ 韓国)が自身の世界歴代最高得点に0・04点と肉薄する76・08点で首位に立ち、浅田真央(中京大)は58・96点の3位と大きく出遅れた。

 金妍児が3回転−3回転の連続ジャンプを決めるなどほぼ完ぺきな演技だったのに対し、浅田は得意技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなど精彩を欠いた。中野友加里(プリンスホテル)が59・64点で2位につけた。

 ※画像=浅田真央―age 15‐17 (文春文庫)




 真央は、冒頭に組み込んだ3回転半−2回転の連続ジャンプで勢いをそがれた。1本目が1回転半になるミスで大きく得点を失った。その後は減点なく滑りきっただけに致命傷だった。

 ◇浅田真央のコメント
「ショートで失敗は許されないと思っているので、満足していません。慎重に入ろうと思っていたらスピードが少し足りなかった。トリプルアクセルは慎重になった分(助走の)スピードが落ちた。順位は考えず、フリーは自分の演技をして挽回(ばんかい)できるようにするだけ。(これまでで)一番悪かった時よりは、ましだと思う」

 中野は、10月3日のジャパンオープンで左肩を負傷。万全ではなかった。冒頭、2つのジャンプで減点を受けたものの続く得意のスパイラル、スピンでは最高のレベル4も獲得。

 ◇中野友加里のコメント
「直前練習のいい緊張感と体の動きを持って、滑ることができた。何も考えることなく、いい緊張と体の動きで演技できた。ジャンプで減点があったが、あとはだいたい(狙った)レベルを取れている。けがを言い訳にはしたくない。いま自分ができるベストを尽くしたい」

 キムヨナは、冒頭の連続3回転ジャンプを速く、美しく決めると、もう止まらなかった。残る2つのジャンプも加点され、スピン、スパイラルはすべて最高のレベル4を獲得。

 ◇金妍児のコメント
「今季初戦だったが、ミスなくできた。練習してきたことをすべて出せた。初戦から(昨季の)世界選手権で出した自己ベストにここまで近づけるとは思わなかった。(フリーは)後悔しないように練習どおり演技したい」

 真央はトリプルアクセルの精度が落ちているのが心配だ。中野は左肩の故障が万全ではないようだ。キムヨナはミスも無くフリーで逆転するのは難しいようだが、表彰台に上がれるように真央と友加里に頑張って欲しい。

□参考記事
■金妍児トップ、浅田は3位 女子SP、中野が2位(共同通信)
■真央3位、ジャンプ失敗で不満顔(サンスポ)
■中野、左肩負傷も2位スタート(サンスポ)
■金妍児が首位「007」で魅了(サンスポ)




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