最近、車の中で、Dr. Dyerの講演のCDを聞いていますが、彼は、John of Godの遠隔治療を受けて白血病から回復した後、宇宙からの支持が、実際の言葉で聞こえるようになったと言います。
ある日突然、「靴を脱いで裸足になれ」と言う声が、聞こえたそうなのです。
この言葉は、昔モーゼが言われた言葉でもある為、モーゼと同じことを言われたと喜んで靴を脱ぎましたが、それがなぜかとかは、Dr.Dyerも分かっていないようでした。
エネルギーに敏感な人は、足の裏からエネルギーをビンビン感じるらしく、裸足を好むと聞いていたのですが、裸足になれ、とわざわざ言うくらいだから、何かもっと深い意味があるのでは・・・、と感じていました。
脳の中には、松果体という小さな器官があります。左右の視床に挟まれた所に位置し、約8mmほどの赤灰色の小さな小さな器官。
メラトニンという眠りを促すホルモンの分泌を行われると言われていますが、この器官の機能はいまだに謎に包まれています。
実はこの松果体こそ、第三の目と大きく関わっていて、この松果体を活性化すれば、テレパシーや、スピリチュアルガイドからの声も聞き取れるようになるそうなのです。
上記のDr.Dyerは、John of Godの遠隔治療後、いろいろなことが変わったと言っていましたが、この、裸足で歩く、ということは、実は松果体活性化につながるのだと、さっき検索中に見つけました(なぞが解けた)
ただ、多くの人の松果体は石灰化されているため、眠っている器官、となっているのが現状です。
石灰化を促す物質は、塩素、フッ素、そして人口甘味料のアスパルテームなどがあります。
この松果体石灰化は、故意にされているんじゃないか、といいます。
私達の多くは、まだ催眠にかかって操られているのと同様ですから、目覚められると困る、というのが理由でしょう。
アメリカなどでは、フッ素は普通に水道水に入っていますし、お店で売られている赤ちゃん用の水には、わざわざフッ素混入とレベルを大きく貼っています。
ルイジアナの友達、アシュリーが教えてくれたフッ素情報です。日本語版を見つけたので、フッ素を憂慮する第5章からコピペしますね。
アメリカのフッ素化水道の90%は、6フッ化ケイ酸(H2SiF6)かそのナトリウム塩(Na2SiF6)を含んでいる。これらは過リン酸工業の排煙中のフッ化水素を除去する洗浄液から得られる。
法律によりこれらの廃液は、海、湖、河川などへの投棄が禁じられている。しかし、合衆国環境保護庁は、これを1ppmに希釈して飲料水に添加することを許可しているのである。
ここから出たフッ素は、川に入り海へとゆく前に、なんと我々の体内を通過するのだ。環境保護庁のある役人によれば、これは「水と空気の汚染」問題の処理方法として、実にすぐれたものだという。
カナダの主導的なフッ素化論者であり歯科の権威であるハーディ・ライムバック博士は、これまでこれを支持してきた彼の立場を最近になって変更した。(ライムバック博士の資格は、生化学における博士、歯学士、トロント大学予防歯科学教室主任、カナダ歯科医学会会長である)。
1999年12月の記者会見で、彼は劇的な転向の理由を次のように語っている。この上ない打撃となったのは、我々が半世紀もの間、給水場にフッ素の廃棄物を投棄していたという事実が明らかになったことです。この廃棄物はほとんどが、フロリダのタンパ湾にある煙突の集塵器から出たものです。水道に添加しているフッ素は、過リン酸肥料産業の有毒副産物なのです[75]。
このライムバック博士とのインタビューを発表したバリー・フォーブス記者は、次のように記している。
先週、ハーディ・ライムバック博士は、トロント大学の歯学部の教授陣と学生を前にして講演した。印象的な記念すべき集会で、彼は集まった人々に次のように謝罪した。
「私は不本意にも、同僚と学生をまちがった方向へと導いてしまったことを予防歯科の責任者として話しました。過去15年間、私は、誰でもたやすく手に入れることができる毒物情報を学ぶことを拒否してきました。しかし、私は子供たちを中毒にする事など、考えてもみなかった事なのです。」
彼は、私に次のように告白した。
「本当のところ、転向という良薬はあまりにも苦すぎました。しかし、私はあえてそれを飲み下したのです。」(75)
過リン酸工業に必要な廃棄物の投棄を促進するために我々の健康が危険にさらされていると聞けば、私以外にも多くの人が憤慨するだろう。しかし、この産業の狭い経済的観点は、じつは大きな意味をもっているのだ。
この有害廃棄物を投棄すれば年間約400万ドルの費用を要するが、これを水道事業に売れば、逆に180万ドルの利益が生じるのである。
フロリダのジョージ・グラスターのような市民は、これらの廃液の中の他の汚染物質について問題を提起している[76]。
たとえ、給水場でフッ素を約24%(100分の24)を含む廃液が1ppmにまで希釈されようと、心配にも、この中には、なお受け入れる事のできない濃度の別の汚染物質や放射性同位元素などがあるのである。
(コピペ以上です)
ね~、そんなはずはない!そんなばかな!っていう情報ばかりでしょ~。でもそんなことが沢山起こっています。
私はたまたま体がそういう、有害物質に敏感だったから、おかしいな、と気づきました。
でも、敏感じゃない人は、何も疑わずに、一般にテレビで放送されることを鵜呑みにしてしまうと思うんですよね。
私はフッ素加工してある、フライパンももう持っていません。
この前、子供たちを検診に連れて行った時、家の水にフッ素が入っていない、と言いましたら、フッ素入りのビタミン剤を処方しておくね、とお医者さんが言いました。
結局、薬局の人に電話で、取りに行きませんとお伝えしました。
何を信じるかはやはり個人個人の自由ですので、自分に響くと思ったら、どうぞ検証してみてくださいね。
ところで、私の松果体も多分かなり石灰化してしまってるでしょう・・・・・。
活性化する方法はあるんだろうか?と検索していたら、こちらのブログに出会いました。
徹底検索、堀進さんです。
必須アミノ酸、トリプトファンというのを摂取するのもひとつの手だそうです。
これがヘルスストアに売っているかどうか、今日見に行ってきます。
ある日突然、「靴を脱いで裸足になれ」と言う声が、聞こえたそうなのです。
この言葉は、昔モーゼが言われた言葉でもある為、モーゼと同じことを言われたと喜んで靴を脱ぎましたが、それがなぜかとかは、Dr.Dyerも分かっていないようでした。
エネルギーに敏感な人は、足の裏からエネルギーをビンビン感じるらしく、裸足を好むと聞いていたのですが、裸足になれ、とわざわざ言うくらいだから、何かもっと深い意味があるのでは・・・、と感じていました。
脳の中には、松果体という小さな器官があります。左右の視床に挟まれた所に位置し、約8mmほどの赤灰色の小さな小さな器官。
メラトニンという眠りを促すホルモンの分泌を行われると言われていますが、この器官の機能はいまだに謎に包まれています。
実はこの松果体こそ、第三の目と大きく関わっていて、この松果体を活性化すれば、テレパシーや、スピリチュアルガイドからの声も聞き取れるようになるそうなのです。
上記のDr.Dyerは、John of Godの遠隔治療後、いろいろなことが変わったと言っていましたが、この、裸足で歩く、ということは、実は松果体活性化につながるのだと、さっき検索中に見つけました(なぞが解けた)

ただ、多くの人の松果体は石灰化されているため、眠っている器官、となっているのが現状です。
石灰化を促す物質は、塩素、フッ素、そして人口甘味料のアスパルテームなどがあります。
この松果体石灰化は、故意にされているんじゃないか、といいます。
私達の多くは、まだ催眠にかかって操られているのと同様ですから、目覚められると困る、というのが理由でしょう。
アメリカなどでは、フッ素は普通に水道水に入っていますし、お店で売られている赤ちゃん用の水には、わざわざフッ素混入とレベルを大きく貼っています。
ルイジアナの友達、アシュリーが教えてくれたフッ素情報です。日本語版を見つけたので、フッ素を憂慮する第5章からコピペしますね。
アメリカのフッ素化水道の90%は、6フッ化ケイ酸(H2SiF6)かそのナトリウム塩(Na2SiF6)を含んでいる。これらは過リン酸工業の排煙中のフッ化水素を除去する洗浄液から得られる。
法律によりこれらの廃液は、海、湖、河川などへの投棄が禁じられている。しかし、合衆国環境保護庁は、これを1ppmに希釈して飲料水に添加することを許可しているのである。
ここから出たフッ素は、川に入り海へとゆく前に、なんと我々の体内を通過するのだ。環境保護庁のある役人によれば、これは「水と空気の汚染」問題の処理方法として、実にすぐれたものだという。
カナダの主導的なフッ素化論者であり歯科の権威であるハーディ・ライムバック博士は、これまでこれを支持してきた彼の立場を最近になって変更した。(ライムバック博士の資格は、生化学における博士、歯学士、トロント大学予防歯科学教室主任、カナダ歯科医学会会長である)。
1999年12月の記者会見で、彼は劇的な転向の理由を次のように語っている。この上ない打撃となったのは、我々が半世紀もの間、給水場にフッ素の廃棄物を投棄していたという事実が明らかになったことです。この廃棄物はほとんどが、フロリダのタンパ湾にある煙突の集塵器から出たものです。水道に添加しているフッ素は、過リン酸肥料産業の有毒副産物なのです[75]。
このライムバック博士とのインタビューを発表したバリー・フォーブス記者は、次のように記している。
先週、ハーディ・ライムバック博士は、トロント大学の歯学部の教授陣と学生を前にして講演した。印象的な記念すべき集会で、彼は集まった人々に次のように謝罪した。
「私は不本意にも、同僚と学生をまちがった方向へと導いてしまったことを予防歯科の責任者として話しました。過去15年間、私は、誰でもたやすく手に入れることができる毒物情報を学ぶことを拒否してきました。しかし、私は子供たちを中毒にする事など、考えてもみなかった事なのです。」
彼は、私に次のように告白した。
「本当のところ、転向という良薬はあまりにも苦すぎました。しかし、私はあえてそれを飲み下したのです。」(75)
過リン酸工業に必要な廃棄物の投棄を促進するために我々の健康が危険にさらされていると聞けば、私以外にも多くの人が憤慨するだろう。しかし、この産業の狭い経済的観点は、じつは大きな意味をもっているのだ。
この有害廃棄物を投棄すれば年間約400万ドルの費用を要するが、これを水道事業に売れば、逆に180万ドルの利益が生じるのである。
フロリダのジョージ・グラスターのような市民は、これらの廃液の中の他の汚染物質について問題を提起している[76]。
たとえ、給水場でフッ素を約24%(100分の24)を含む廃液が1ppmにまで希釈されようと、心配にも、この中には、なお受け入れる事のできない濃度の別の汚染物質や放射性同位元素などがあるのである。
(コピペ以上です)
ね~、そんなはずはない!そんなばかな!っていう情報ばかりでしょ~。でもそんなことが沢山起こっています。
私はたまたま体がそういう、有害物質に敏感だったから、おかしいな、と気づきました。
でも、敏感じゃない人は、何も疑わずに、一般にテレビで放送されることを鵜呑みにしてしまうと思うんですよね。
私はフッ素加工してある、フライパンももう持っていません。
この前、子供たちを検診に連れて行った時、家の水にフッ素が入っていない、と言いましたら、フッ素入りのビタミン剤を処方しておくね、とお医者さんが言いました。
結局、薬局の人に電話で、取りに行きませんとお伝えしました。
何を信じるかはやはり個人個人の自由ですので、自分に響くと思ったら、どうぞ検証してみてくださいね。
ところで、私の松果体も多分かなり石灰化してしまってるでしょう・・・・・。
活性化する方法はあるんだろうか?と検索していたら、こちらのブログに出会いました。
徹底検索、堀進さんです。
必須アミノ酸、トリプトファンというのを摂取するのもひとつの手だそうです。
これがヘルスストアに売っているかどうか、今日見に行ってきます。