ATC取得からアメリカでの就活

久々の投稿になりました。
何も書かない間に、僕はBOC Exam(ATの資格認定試験)に合格し大学も無事卒業してATCになりました。
今年の8月から始まるATの仕事は大体3月・4月くらいから求人がたくさん出るので、そのころか就活して大体3ヶ月は超えました。その間応募した仕事の数はたぶん70は余裕で超えていると思います。それでも、書類審査を通って電話面接・簡易面接まで行ったのは4つほどです。そのうちチャンスがあると思ってるのが3つです。

普通4年制大学を出てATCになったばかりの人が応募できる仕事は、
Phycal TherapyやSports Medicine系のClinicに所属してLocalのHigh SchoolやCommunity CollegeにATとして派遣されていくタイプの仕事
大学でのインターンか大学院に行きながらGraduate Assistant ATとして働く
の2つのオプションがあります。
大学でのFull Timeの仕事は、Studentを教えたりっていうことが仕事内容に入って来るので、基本的にNCAA所属のところでは修士号まで持ってないと基本的には採用されないようです。
また、プロスポーツは学士号だけでも雇われることもありますが、何らかのコネクションが必要です。

,了纏はFull Timeで働ければより給料がもらえるというメリットがあります。去年出たNATAのSalary Surveyによると大卒のATCの初任給は年間で平均約34,000ドルらしいです。(ただしこれはFull Timeの仕事を得られた人に限定されるので、多くの人がまずインターン、GA、またはPartimeの仕事をすることをすることを考えると、これに該当するのはその年に新しくATCになった人の4分の1にも満たないでしょう)
△離テゴリーだと、給料は生活費分くらいしかもらえませんが、大学レベルでの仕事が経験できるという強みがあります。おそらく、大学でのATというのがいろいろあるATのJob Settingの中で最も安定したものの一つでしょう。大学でHead Athletic Trainerなど、大学のAT Serviceの中でも上の方のポジションについたり、ATのEducation ProgramのProgram Directorのなる人の年収は6万ドル、7万ドルを超えることが多いようです。スポーツが強い大学ほどこの傾向は強いようです。さらに、GAをするとその大学の修士号プログラムに行く学費が多くの場合免除になるという大きなメリットがあります。インターンは、大学院に行きたいけれどGAは競争が激しくてもらえず、学費免除なしでは学費が払えない人や、大学レベルの経験は欲しいけど大学院にはまだ行きたくない、という人が主に応募することが多いと思います。

以上が大まかな大学新卒の人のアメリカでの就職の流れですが、最近では Ν△里匹舛蕕離織ぅ廚了纏も簡単には採用されないようになって来ているかんじがします。僕が考えつく理由としては、年々ATCを持つ人が増え、修士号を持つ人もどんどん増えていることです。ATはアメリカでも比較的新しい職業なので、20年・30年前にATCになった人がまだATの現場に残りつつ、ATのEducationプログラムの数は年々増えているので、この20年・30年でATCになった人がどんどん現場に出ています。また、ATCになるための試験も、10年前とかは合格率が10%台だったようですが、ここ数年では50%・60%台になり、ATCになるためのハードル自体が下がっているのかも知れません。さらにここ数年の不況で大学などもATを雇うための予算を縮小する傾向にあるので、ある大学ではHead Athletic Trainerとその下のAssistant Athletic Trainerを残して他の4人のAssistant ATを解雇し、変わりにGAを4人雇ったという話も聞きました。このような状況なため、数年前まではATCになったばかりの4年制大学卒の人たちが応募するような仕事でも、より経験がある人・より上の学位がある人が採用される、という状況がかなり多くあるように思います。

そこで、僕なりにこれからATCになる人は何ができるか、ということを提案するとすると、
大学在籍中にClass/Clinica以外に積極的にインターンシップを経験する
アメリカ4大プロスポーツ、特にMLBとNFLは積極的にStudent Internを募集しています。競争は激しいと思いますが、アメリカのプロスポーツはマイナリーグなどトップリーグのチームの傘下のチームを含めるとかなりの数になるので、探せば何らかのチャンスはあると思います。また、日本人はしっかり勉強さえすれば大学の授業で良い成績が取れることが多いと思うので、教授からの推薦ももらいやすいと思います。プロスポーツでのインターンでは大学でのCninicalよりも選手に触れるということは少ないと思いますが、それが1つResumeのうえにあるだけでかなり有利だと思います。というのも、仕事の雇い主は1つのResumeを読むのに平均で30秒ほどしかかけないというデータがあるからです。それを参考にすると、プロスポーツでインターンをした、というのがResumeにあるだけで書類審査を通るということが十分にありえると思います。プロスポーツ以外では、大都市近郊に行くとPhysical Therapy ClinicのようなところでもStudent Internを募集してるところはあるようです。こういうものでもコネクションを作るという面では有利だと思います。経験の面では、むしろプロスポーツでのインターンよりも上かも知れません。
ATCになってからでも、大学のAT Programで学んだ基礎知識の中から自分の専門分野を絞り、大学院やいろいろなCareer Workshopなどに行くことでその分野に関する知識・スキルを磨く
僕は最近NATAのAnnual Conventionに行ってきたのですが、そこでいろいろなトピックのExpertの人によるプレゼンやLearning Sessionに行ったり、実績のあるATCの人たちと話す機会がありました。そのなかで、大学のAT Programで学ぶことは基礎に過ぎず、ATCになることはこの道に進む上でのスタートラインに過ぎない、ということを強く感じました。また、ATCを取ったからといってATとして安定した仕事が保証されているわけではないということです。

以上、ATとして成功するためにどうしたら良いかについて僕の考えを書きました。ATとして駆け出しの僕がこんな事を言うのも恐縮ですが、ここに書いた事を参考にこれからATCを目指す人は頑張ってください。僕もまだまだ学ぶ事がたくさんあるので頑張ります。


dragonsv_trustdragonsv_trust  at 12:27  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

Last Semester

かなり久々の投稿です。

来週から大学最後のセメスターが始まります。僕の留学生活ももう4年目になります。
最初に渡米したときはまだ18だったのに、今もう22になったのか

最近は今後の進路のことで不安でいっぱいの日々です。
とりあえず今後3〜4年の目標はATとしてなるべく経験を積むこと、大学院でスポーツマネージメントを学ぶことです。スポマネも知ってることで仕事の幅が広がり、コネクションも増えると思うんですよね。それに将来的に日本でATをもっと普及させてくのにスポマネ分野の人たちとの協力が必要だと思うんですよね。高校、大学、アマチュアスポーツチームにトレーナーがあまりいないのは予算がないのが主な理由だと思うので

ATの学生が目指す進路は大体ATとしてFull Timeで働くか、大学院に通いながらGraduate Assistant(GA) Athletic Trainerとして働くかですね。中にはPhysical TherapyとかPhysician Assistantの大学院に行く人もいますが
Graduate AssistantのPositionがもらえれば大体大学院の学費が免除になり、プラス生活費分くらいの給料が出るので、大学院に行きたい人にはおいしい条件ですよね。
全米のAT関連の仕事はFull time、GA、Teachingなど含め大体すべてNATAのCareer Centerというwebsiteにポストされるので、他の仕事に比べたら探しやすいかも知れないですね。探しやすい分競争率も激しくなりますが。
ATの仕事は大体7月か8月くらいのスタートですが、GAポジションは11月くらいから募集が始まり、早いところは12月中には応募締め切りになります。Full Timeのポジションは大体4月くらいからですかね。
僕の場合はとりあえずGAのポジションにいくつか応募し、状況を見てOPT申請してFull Timeのポジションを探します。
今のところ、U of MinnesotaのスポマネとGA positionにApplyしました。1月中にApplyしようと思ってるのが、
Southern Illinois U
Minnesota State Mankato
U of Illinois at Champaign-Urbana
Northern Illinois U
くらいですね

大体のばあいGAポジションに応募する時点で大学院にも応募してないといけないみたいです
大学院のAdmissionに必要なのが、
Transcript(大学の成績表)
GRE Score
Personal Statement/Admission Essay
Letter of Recommendation (推薦状)3通くらい
Resume(履歴書)

で、GAポジションのApplicationに必要なのが、
Cover Letter
Resume
Reference (推薦してくれる人の連絡先)3つほど
(Letter of recommendation)
(Transcript) 
くらいですね

ATは大体どこの学校も似たようなカリキュラムで、実習もみんな同じようなことやってると思うので、どうやって他の人と差をつけるのかが難しいとこなような気がします。すごい人たちは3年生と4年生の間の夏にNFLとかMLBとかでインターンしてたりするんですよね。そういうのがないとcompetitive なポジションもらうのはなかなか難しいような気がします。結局は応募してみないとわからないですけど

BOC Exam(ATの資格認定試験)を4月に受ける予定なので、その勉強もあり大学院とGAのApplicationもあり1月は忙しそうです。Summer Classを頑張っていっぱい取ってきたおかげで最後のセメスターは6単位取れば卒業できるのが救いですね。

またそのうち経過報告します



dragonsv_trustdragonsv_trust  at 04:21  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

アメリカでの食生活

夏ですね。
ブログずっと更新してない間に僕の留学も3年目が終わりました。
5月12日くらいにSpring Semesterが終わって、5月25日くらいから日本に帰ってきてます。
Exercise Scienceのクラスのインターンが6月いっぱいで終わり、短い間しかいないためバイトもそんなに時間数が多くできず割と暇なので、たまに留学生活を振り返って書いていきたいと思います。

今日は食生活について
3年もいるとアメリカ生活にもだいぶ慣れましたが、食事は別ですね
僕、基本的にパンがあまり好きじゃないので、ハンバーガーとかホットドッグとかピザとかサンドイッチとかたまにはいいけど毎日はちょっと。。。
一年目は大学の食堂で我慢しましたが、(MSUMの食堂はアメリカ人でもみんなまずいといってるので僕が合わないといよりそもそも質が悪い)、2年目にアパートに移ってからはcookpad見ながらほとんど毎日日本食作ってます。
ほんだしと中華だしくらいは日本から持って行きますが、他の日本食材は大体近くのAsian Marketでそろいます(値段は結構しますが)。 また、普通のアメリカのスーパーでも米、しょうゆ、豆腐くらいは売ってます。

Asian Marketで売ってる日本の食材↓
米(Kokuho:カリフォルニア産の中粒米、粘り気・見た目は日本の米に近く、味も悪くない) − $32/50ポンド(23kg位)
味噌 − 750gで5〜6ドルくらい
豆腐 − 一丁(日本よりサイズは小さいかも)$1.29
しょうゆ − 1ガロン(3.8ℓ)で11〜12ドル

以下は値段覚えてないのであとで書き足します
めんつゆ(Mennmi)

料理酒(中国産)
みりん

もしAsian Marketがない場合は日本食の通販もいくつかあります
Asian Food Grocer → おススメ
Mitsuwa net shop
Marukai E-store
おいしい暮らしの通販

これから留学されるかた、
食事が合わないとかなりストレスがたまると思います。無理にアメリカの食事に合わせようとせずに、適度に日本食も食べたほうがいいと思います。

dragonsv_trustdragonsv_trust  at 14:58  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!