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- 2022年06月16日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「君達の言語にある外来語で本来の意味とは全く違っている単語はなに?」海外の反応ツイート
Comment by not-much
君達の言語にある外来語で、本来の意味とは全く違う意味で使われている単語ってある?
ヨーロッパでは他の言語からの借用語が沢山あるから、その結果本来の意味通りに使われていないことがある
君達の言語で最も使われている外来語で全然違う意味で使われている単語って何が思い浮かぶ?reddit.com/r/AskEurope/comments/v6uxp1/is_there_any_foreign_word_that_is_used_with_a/
Comment by lucapal1 194 ポイント
(イタリア)
イタリア語にはそういうのがかなり沢山ある。特に英単語
「Smoking」は「タキシード」のこと(本来は『スモーキングジャケット』を省略したもの)
「Box」は「ガレージ」って意味。これは理屈は分かるけど、それでも変だと思う
「Footing(基礎/足場)」はイタリア語だと「ジョギング」のこと
個人的に好きなのは「Bloc Notes」かな。これは「ノート」のことだけど、これは「作られた」英語でイタリア語の「blocco note」を英語にしたもの
Comment by pudgycathole 92 ポイント
(エストニア)
↑「Smoking」はロシア語でも同じ意味
Comment by DiverseUse 68 ポイント
(ドイツ)
↑ドイツ語でも
Comment by loulan 46 ポイント
(フランス)
↑フランスでもそう。ただ「スモーキングジャケットの略」ってのがよく分からん
喫煙のために特定のやり方で服を着るって言うのか?
Comment by Parapolikala 30 ポイント
↑「スモーキングジャケット」ってのがある
https://en.wikipedia.org/wiki/Smoking_jacket
Comment by Toby_Forrester 20 ポイント
(フィンランド)
↑>>「Smoking」は「タキシード」のこと(本来は『スモーキングジャケット』を省略したもの)
こんな共通点があるとは知らなかった。フィンランド語では「smokki」って呼ばれてる
Comment by Bubbly-Quantity 10 ポイント
↑「Smoking」はポルトガル語でも同じ意味(少なくとも年配者はそう言ってる)
スモーキングジャケットとは、タバコを吸う時のためにデザインされた服装である。
19世紀中頃に流行し、後のタキシードの原型となった。現在はタキシードの一種とみなされている。
スモーキングジャケット
Comment by Arctureas 1 ポイント
(デンマーク)
デンマーク語では「Dase」は「~出来る」って意味なんだけど、ノルウェー語だと女性器のこと
初めてそれを知った時かなり気まずい思いをしたことがある
Comment by _DasDingo_ 1 ポイント
(ドイツ)
ドイツでは「Chef(シェフ)」は「boss」って意味
サウスパークのシェフってキャラクターは代わりに「Chefkoch(料理長)」って呼ばれてる
Comment by favorit626 116 ポイント
(ポーランド)
ポーランドで誰かに「he is confident(彼は自信を持ってる)」って言うのは危険かもしれない
同じラテン語を起源にする単語(konfident)がここポーランドではスラングで「密告者」って意味があるから
Comment by Vertitto 23 ポイント
(ポーランド)
↑「kolaboracja/kolaborant」もそう。
第二次世界大戦の影響でこれは「裏切者」みたいなマイナスの意味で使われることが多い
Comment by NuffNuffNuff 5 ポイント
(リトアニア)
↑リトアニア語でもそう
Comment by centrafrugal 1 ポイント
(アイルランド)
↑英語でもそう
Comment by drsknowlege 1 ポイント
イタリア語で「spider」はスポーツカーのことで蜘蛛のことじゃない
Comment by honzaone 1 ポイント
(チェコ共和国)
チョコ語では僕達英単語の「notebook」を使ってるけどこれは「ノートパソコン」って意味
かなり奇妙だと僕は思う
Comment by TjeefGuevarra 76 ポイント
(ベルギー)
フラマン人は「さようなら」って意味で「salut」を使うんだけど、これはフランス語では挨拶として使われてる
Comment by Key-Ad8521 61 ポイント
(ベルギー)
↑それ実際の所フランス語ではどっちの場面でも使える
イタリア語の「ciao」のようなもの
Comment by lovebyte 17 ポイント
(フランス)
↑フランス南部の一部地域では「こんにちは」って意味で「Adieu」を使ってる
Comment by SairiRM 18 ポイント
(アルバニア)
↑アルバニアでそれと似てるのは「ciao」。これは「さようなら」の時だけ使ってイタリア語のように「こんにちは/さようなら」という意味では使わない
だから僕がイタリアにいた時、最初挨拶で違う表現を使ってたから少し気を付けないといけなかった
Comment by cileklipandispanya 1 ポイント
トルコ語には「Şvester」って単語があるけど、これはドイツ語の「Schwester」から来てる
「Schwester」はドイツ語だと「姉妹」って意味だけど、トルコ語では「看護師」って意味
Comment by AndyPhoenix 1 ポイント
(ブルガリア)
うちらはドイツ語の「Anzug(フォーマルスーツ)」を「ジャージ」という意味で使ってる・・・
Comment by comeontakemyusername 63 ポイント
(スイス)
スイス系ドイツ語では「Laufen」は「歩く(うろうろ歩くみたいな)」って意味だけど、ドイツ語では「ジョギング/ランニング」といった感じの意味
追記:これはドイツ南部だけの話で他の地域のドイツでは当てはまらないらしい
良いスーツやタキシードのことは「Smoking」って呼ばれてるけど、大半の人は「Anzug」って呼んでる
Comment by 11160704 24 ポイント
(ドイツ)
↑これはドイツ南部だけの話だと思う。中央や北部では「laufen」は「gehen」とほぼ同じ意味
文脈によって速度は速かったり普通だったりする
Comment by afriy 16 ポイント
(ドイツ)
↑子供の頃ドイツ内で引っ越ししたけど、「Laufen = Gehen」で覚えてたから他の地域で「ich bin hergelaufen」って言ったら変な目で見られた
だって僕は走ってなかったからね 😂
Comment by Meidoorn 12 ポイント
↑それオランダ語やフラマン語でもそう
フラマン語では「Lopen」は「走る」って意味だけど、オランダ語ではむしろ「歩く」って感じの意味
Comment by Daisybelladonna 59 ポイント
多分オランダ語では「poepen」は「大便をする」って意味だと思うけど、隣のうちらフラマン人は「ヤる」って意味で使ってる
あと「kleedje」は僕にとっては「小さなカーペット」って意味だけど、オランダ人にとっては「服」のこと
基本僕たちはほとんど同じような言語を使ってるんだけど
Comment by anlztrk 1 ポイント
(トルコ)
英語で「プラトン風に誰かのことを愛している」って言った場合は、その誰かのことを友人として非恋愛的な意味で愛しているという意味になる
けどトルコ語で「プラトン風に誰かのことを愛している」と言った場合は、誰かのことを恋愛的な意味で愛しているけど相手は自分のことを愛してはいないって意味になる
つまり片思いのこと
Comment by rgvlskv 1 ポイント
ポーランド語とチェコ語の間ではそういう単語は沢山ある
・「divka」はチェコ語では「女性」という意味でポーランド語では「尻の軽い女性」のこと
・「čerstvy」はチェコ語では「新鮮」という意味でポーランド語では「古い」という意味
・「poruhany」はチェコ語では「故障」って意味でポーランド語では「無茶苦茶」って意味
Comment by DifficultWill4 23 ポイント
(スロベニア)
スロベニア語では「Otrok」は「子供」のことだけど、スロバキア語では「奴隷」のこと
あと「stol」はスロベニア語では「椅子」のことだけど、クロアチア語やスロバキア語、チェコ語では「机」の意味で使う
Comment by intergalactic_spork 10 ポイント
↑スウェーデン語でも「Stol」は「椅子」って意味
Comment by 1SaBy 10 ポイント
(スロバキア)
↑英語だと「stool」で、ドイツ語では「Stuhl」だからインド・ヨーロッパ祖語由来なんだと思う
Comment by JustYeeHaa 6 ポイント
(ポーランド)
↑ポーランド人は「stol」を「机」の意味で使ってる
実際は「stoł」なんだけど大体一緒
Comment by j_karamazov 1 ポイント
(イギリス)
エクアドル系スペイン語では「man」は男性、女性のことを指す(少なくとも自分が住んでいた地域では)
「El man」が「あの男性」で、「la man」は「あの女性」って意味
Comment by hbendavid 1 ポイント
(アメリカ合衆国→ブルガリア)
英語では「bib」は、赤ちゃんの服に食べ物が落ちないように赤ちゃんの衣服の上にかけるものを指すけど
ブルガリア語では「bib」は「bibkata」の省略でこれは「おしゃぶり」の意味。
だから「bibを寄越して」って言われた時ちょっとした混乱が起きることになる
Comment by MaciekTJ92->-> 23 ポイント
(フランス)
フランス語にはいくつか似非イギリス言葉がある
・「footing」は「ジョギング」のこと
・「jogging」は「ジャージ」のこと
・「pressing」は「乾燥洗濯」のこと
Comment by loulan 22 ポイント
(フランス)
↑英語にも同じようなのあるよ
例えばアメリカ合衆国では「entree」はメインディッシュのことだけど、フランス語ではこれ「前菜」のこと
Comment by amorfotos 13 ポイント
↑一応言っておくとそれはアメリカ英語だけね。「正しい」英語ではそれ前菜の意味で使われてるから・・・
Comment by maneHS 235 ポイント
(オーストリア)
「handy(便利)」は英語とドイツ語で全然違う意味
※ドイツ語では「携帯電話」という意味です
Comment by FalconX88 23 ポイント
(オーストリア)
ドイツ語で「Ventilator」は「人工呼吸器」ではなくて「扇風機」のこと
あと俺達オーストリア人は「E-mail」のことを単に「Mail(郵便)」っていうことが多い
だからアメリカ人に「詳しいことはMailで送って」と頼むと変な目で見られる
Comment by AevilokE 9 ポイント
(ギリシャ)
「Toast」と「toaster」
うちらギリシャ人は四角形にスライスしたパンで作ったサンドイッチのことを「Toast」と呼んで、小さな電気グリルのことを「toaster」と呼んでる
Comment by Graikopithikos 2 ポイント
(ギリシャ)
↑サブウェイに行った時「トーストしたサンドイッチにしますか?」と聞かれて英語でも同じだってことを知った
Comment by Moldsart 19 ポイント
(スロバキア)
スロバキア語で「bunda」は「ジャケット」のことだけど、ポルトガル語では「お尻」の意味
あと面白いのは「otroci」はスロベニア語だと「子供」って意味だけどスロバキア語では「奴隷」って意味になる
だから道路の標識で「pozor otroci(奴隷に注意)」ってあるのがスロバキアのネットでは人気になってる
Comment by jatawis 1 ポイント
(リトアニア)
↑「bunda」はリトアニア語だと「起きる」の三人称現在形
Comment by Byrmaxson 15 ポイント
(ギリシャ)
その例は沢山あると思うけど、それとは逆な感じで僕が昔から不思議に思っていたやつを紹介する
英語で「Sycophant(おべっか使い)」はイエスマンとか他人の言うことに何でも賛同する人間といった意味がある
この単語はギリシャ語だけど、ギリシャ語ではうちらこの単語をほとんどその反意語として使ってる。嘘で他人を侮辱する人間って意味
この派生単語が法律の世界では名誉毀損について言及する時によく使われてる
英語版が反対の意味になったのか、ギリシャの単語が違う意味に「変異」したのかは知らないけど昔からこれは奇妙だなと思ってた
ドイツでは「Chef(シェフ)」は「boss」って意味
サウスパークのシェフってキャラクターは代わりに「Chefkoch(料理長)」って呼ばれてる
海外アニメ『サウスパーク』に登場するキャラクター。本名は「ジェローム・マッケロイ」。
スタンたちの通うサウスパーク小学校の食堂で働く調理師。
町内では数少ないアフリカ系。いつもコック帽を被っており、髭面で、恰幅の良い体格をしている。
サウスパークでは数少ない常識ある大人であり、生徒の言動が不適切であればキチンとそれを注意し、また生徒から相談を持ち掛けられることも多い。相談の内容は主に男女関係についての事柄が多い。
シェフ(サウスパーク)
Comment by favorit626 116 ポイント
(ポーランド)
ポーランドで誰かに「he is confident(彼は自信を持ってる)」って言うのは危険かもしれない
同じラテン語を起源にする単語(konfident)がここポーランドではスラングで「密告者」って意味があるから
Comment by Vertitto 23 ポイント
(ポーランド)
↑「kolaboracja/kolaborant」もそう。
第二次世界大戦の影響でこれは「裏切者」みたいなマイナスの意味で使われることが多い
Comment by NuffNuffNuff 5 ポイント
(リトアニア)
↑リトアニア語でもそう
Comment by centrafrugal 1 ポイント
(アイルランド)
↑英語でもそう
1:協力者、共同制作者
2:内通者、敵[敵国]に協力する人
collaborator
Comment by drsknowlege 1 ポイント
イタリア語で「spider」はスポーツカーのことで蜘蛛のことじゃない
Comment by honzaone 1 ポイント
(チェコ共和国)
チョコ語では僕達英単語の「notebook」を使ってるけどこれは「ノートパソコン」って意味
かなり奇妙だと僕は思う
Comment by TjeefGuevarra 76 ポイント
(ベルギー)
フラマン人は「さようなら」って意味で「salut」を使うんだけど、これはフランス語では挨拶として使われてる
Comment by Key-Ad8521 61 ポイント
(ベルギー)
↑それ実際の所フランス語ではどっちの場面でも使える
イタリア語の「ciao」のようなもの
Comment by lovebyte 17 ポイント
(フランス)
↑フランス南部の一部地域では「こんにちは」って意味で「Adieu」を使ってる
Comment by SairiRM 18 ポイント
(アルバニア)
↑アルバニアでそれと似てるのは「ciao」。これは「さようなら」の時だけ使ってイタリア語のように「こんにちは/さようなら」という意味では使わない
だから僕がイタリアにいた時、最初挨拶で違う表現を使ってたから少し気を付けないといけなかった
Comment by cileklipandispanya 1 ポイント
トルコ語には「Şvester」って単語があるけど、これはドイツ語の「Schwester」から来てる
「Schwester」はドイツ語だと「姉妹」って意味だけど、トルコ語では「看護師」って意味
Comment by AndyPhoenix 1 ポイント
(ブルガリア)
うちらはドイツ語の「Anzug(フォーマルスーツ)」を「ジャージ」という意味で使ってる・・・
Comment by comeontakemyusername 63 ポイント
(スイス)
スイス系ドイツ語では「Laufen」は「歩く(うろうろ歩くみたいな)」って意味だけど、ドイツ語では「ジョギング/ランニング」といった感じの意味
追記:これはドイツ南部だけの話で他の地域のドイツでは当てはまらないらしい
良いスーツやタキシードのことは「Smoking」って呼ばれてるけど、大半の人は「Anzug」って呼んでる
Comment by 11160704 24 ポイント
(ドイツ)
↑これはドイツ南部だけの話だと思う。中央や北部では「laufen」は「gehen」とほぼ同じ意味
文脈によって速度は速かったり普通だったりする
Comment by afriy 16 ポイント
(ドイツ)
↑子供の頃ドイツ内で引っ越ししたけど、「Laufen = Gehen」で覚えてたから他の地域で「ich bin hergelaufen」って言ったら変な目で見られた
だって僕は走ってなかったからね 😂
Comment by Meidoorn 12 ポイント
↑それオランダ語やフラマン語でもそう
フラマン語では「Lopen」は「走る」って意味だけど、オランダ語ではむしろ「歩く」って感じの意味
Comment by Daisybelladonna 59 ポイント
多分オランダ語では「poepen」は「大便をする」って意味だと思うけど、隣のうちらフラマン人は「ヤる」って意味で使ってる
あと「kleedje」は僕にとっては「小さなカーペット」って意味だけど、オランダ人にとっては「服」のこと
基本僕たちはほとんど同じような言語を使ってるんだけど
Comment by anlztrk 1 ポイント
(トルコ)
英語で「プラトン風に誰かのことを愛している」って言った場合は、その誰かのことを友人として非恋愛的な意味で愛しているという意味になる
けどトルコ語で「プラトン風に誰かのことを愛している」と言った場合は、誰かのことを恋愛的な意味で愛しているけど相手は自分のことを愛してはいないって意味になる
つまり片思いのこと
Comment by rgvlskv 1 ポイント
ポーランド語とチェコ語の間ではそういう単語は沢山ある
・「divka」はチェコ語では「女性」という意味でポーランド語では「尻の軽い女性」のこと
・「čerstvy」はチェコ語では「新鮮」という意味でポーランド語では「古い」という意味
・「poruhany」はチェコ語では「故障」って意味でポーランド語では「無茶苦茶」って意味
Comment by DifficultWill4 23 ポイント
(スロベニア)
スロベニア語では「Otrok」は「子供」のことだけど、スロバキア語では「奴隷」のこと
あと「stol」はスロベニア語では「椅子」のことだけど、クロアチア語やスロバキア語、チェコ語では「机」の意味で使う
Comment by intergalactic_spork 10 ポイント
↑スウェーデン語でも「Stol」は「椅子」って意味
Comment by 1SaBy 10 ポイント
(スロバキア)
↑英語だと「stool」で、ドイツ語では「Stuhl」だからインド・ヨーロッパ祖語由来なんだと思う
Comment by JustYeeHaa 6 ポイント
(ポーランド)
↑ポーランド人は「stol」を「机」の意味で使ってる
実際は「stoł」なんだけど大体一緒
インド・ヨーロッパ祖語(インド・ヨーロッパそご、英: Proto-Indo-European、PIE)は、インド・ヨーロッパ語族(印欧語族)の諸言語に共通の祖先(祖語)として理論的に構築された仮説上の言語である。印欧祖語(いんおうそご、いんのうそご)ともいう。
この言語の成立から崩壊までの期間は先史時代に当たり、文字が存在せず、全て口伝により子孫へと受け継がれたため、直接の記録が一切残っていない。そのため、派生した言語からの推定により再構が進められている。
インド・ヨーロッパ祖語
Comment by j_karamazov 1 ポイント
(イギリス)
エクアドル系スペイン語では「man」は男性、女性のことを指す(少なくとも自分が住んでいた地域では)
「El man」が「あの男性」で、「la man」は「あの女性」って意味
Comment by hbendavid 1 ポイント
(アメリカ合衆国→ブルガリア)
英語では「bib」は、赤ちゃんの服に食べ物が落ちないように赤ちゃんの衣服の上にかけるものを指すけど
ブルガリア語では「bib」は「bibkata」の省略でこれは「おしゃぶり」の意味。
だから「bibを寄越して」って言われた時ちょっとした混乱が起きることになる
Comment by MaciekTJ92->-> 23 ポイント
(フランス)
フランス語にはいくつか似非イギリス言葉がある
・「footing」は「ジョギング」のこと
・「jogging」は「ジャージ」のこと
・「pressing」は「乾燥洗濯」のこと
Comment by loulan 22 ポイント
(フランス)
↑英語にも同じようなのあるよ
例えばアメリカ合衆国では「entree」はメインディッシュのことだけど、フランス語ではこれ「前菜」のこと
Comment by amorfotos 13 ポイント
↑一応言っておくとそれはアメリカ英語だけね。「正しい」英語ではそれ前菜の意味で使われてるから・・・
Comment by maneHS 235 ポイント
(オーストリア)
「handy(便利)」は英語とドイツ語で全然違う意味
※ドイツ語では「携帯電話」という意味です
Comment by FalconX88 23 ポイント
(オーストリア)
ドイツ語で「Ventilator」は「人工呼吸器」ではなくて「扇風機」のこと
あと俺達オーストリア人は「E-mail」のことを単に「Mail(郵便)」っていうことが多い
だからアメリカ人に「詳しいことはMailで送って」と頼むと変な目で見られる
Comment by AevilokE 9 ポイント
(ギリシャ)
「Toast」と「toaster」
うちらギリシャ人は四角形にスライスしたパンで作ったサンドイッチのことを「Toast」と呼んで、小さな電気グリルのことを「toaster」と呼んでる
Comment by Graikopithikos 2 ポイント
(ギリシャ)
↑サブウェイに行った時「トーストしたサンドイッチにしますか?」と聞かれて英語でも同じだってことを知った
Comment by Moldsart 19 ポイント
(スロバキア)
スロバキア語で「bunda」は「ジャケット」のことだけど、ポルトガル語では「お尻」の意味
あと面白いのは「otroci」はスロベニア語だと「子供」って意味だけどスロバキア語では「奴隷」って意味になる
だから道路の標識で「pozor otroci(奴隷に注意)」ってあるのがスロバキアのネットでは人気になってる
Comment by jatawis 1 ポイント
(リトアニア)
↑「bunda」はリトアニア語だと「起きる」の三人称現在形
Comment by Byrmaxson 15 ポイント
(ギリシャ)
その例は沢山あると思うけど、それとは逆な感じで僕が昔から不思議に思っていたやつを紹介する
英語で「Sycophant(おべっか使い)」はイエスマンとか他人の言うことに何でも賛同する人間といった意味がある
この単語はギリシャ語だけど、ギリシャ語ではうちらこの単語をほとんどその反意語として使ってる。嘘で他人を侮辱する人間って意味
この派生単語が法律の世界では名誉毀損について言及する時によく使われてる
英語版が反対の意味になったのか、ギリシャの単語が違う意味に「変異」したのかは知らないけど昔からこれは奇妙だなと思ってた
Comment by V8-6-4 3 ポイント
(フィンランド)
「南」と「南西」の意味がフィンランド語とエストニア語の間でごちゃ混ぜになってる
「南」はフィンランド語では「etela」だけどエストニア語では「louna」
「南西」はフィンランド語では「lounas」だけどエストニア語では「edel」

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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
みやこ-みやこ
バードサンクチュアリが由来。
とは英語圏に人に言わないほうがいいのかな
スマートフォンの名称が出来て原点に戻った感じだけど
成人向けアニメのことを、どこでどう間違えたのかあちらではヘンタイと呼ぶ
それ来るならブッカケも
本来の意味は部屋がたくさんある豪邸だけど日本だと集合住宅だし
(マンションに住んでいるというとアメリカ人は驚く。アパートメントと言うのが正解)
サンクチュアリ(sanctuary)
・鳥獣の保護区
・中世ヨーロッパで法律の及ばなかった寺院や教会
・敵の攻撃を受けない安全地帯。ゲリラの隠れ場所
日本だと聖域という意味が有名ですが不穏な意味もあるみたい
「絆」が中国語では「動物を拘束する縄」としての意味しかなくていい意味では使われないとか
家族の絆と言うと変な顔される
丸亀製麺さん、アメリカで「ぶっかけ」が使えないので
商品名を「BKうどん」として販売しています
まあ拙い通訳にこの漢字の意味を聞いて、これこれみたいな特徴のものとか伝聞で伝えたからしょうがないんだけど
元言語とまったく同じ意味で使ってる単語の方が少ないんじゃ、という気がする
その原因を作ったのは旧日本軍なんですけど
油断 ←日本では注意を怠ること 中国では油が切れている
聖闘士星矢でみた。
ミルクパン「呼ばれて飛び出て」
民 がシナではメクラの愚民を意味するらしい、、、
ぶっかけ蕎麦とかうどんの名称にも歴史的な変遷があり
ぶっかけ蕎麦→かけ蕎麦→かけ蕎麦が具のない蕎麦を指すようになる→蕎麦につゆを入れて食べるタイプの蕎麦を再びぶっかけ蕎麦と呼ぶようになる
というのがあったり。
かけ蕎麦の名称は江戸時代からあるそうな。
XF5U艦上戦闘機(試作機)
特異な形状をしており、あだ名がフライングパンケーキ
セーラー服
包丁(台所で働く召使の意味。中国語でキッチンナイフは菜刀)
ハッスル(乱暴に押しのけて進む。現代英語だと過労、仕事中毒を意味)
ナチスとの協力者という意味になっちゃうので
中国では猫(ヤマネコ)の意だったが、日本に入ってきた後、たぬきに当てられるようになった(日本の本土にヤマネコがいないため)。
江戸時代の文書だと、中国の文人に憧れる系の知識人が、猫の意味で使っているパターンがあり、注意を要するとか。
さらに、狸に似た動物(狸くらいの大きさの動物)も狸と呼ばれるようになり、キツネやアナグマとかが狸になっているケースがあるそうな。
さらに、狸の地方名がいくつかあるため(マミ、ムジナなど)、江戸時代の文書で、狸と書いてある場合は、正直、何指しているかわからんそうである。
ドイツSFで「Chef〇〇」という言葉がよく出てくるけど、「主任〇〇」か「チーフ」と訳してるな
中国では甲(ヨロイ)、冑(カブト)
日本では逆(合ってることもあるけど)
英語だと(対立関係の)緊迫度みたいな使われ方してる気がする
"Tensions between two countries have reached ~" みたいな
聞く度にイラっとするわ
日本語だと=「時間給で働く労働・労働者」のこと
ドイツ語だと=シンプルに「労働」を指してる
同一の怪物で読みが違うだけなのに、完全に別個の怪物になってる
疾風怒濤(Sturm und Drang)
「18世紀ドイツの革新的文学運動」の意味で使ってる奴はいない
漫画で頻出するのでドイツ人は「?」となる
なんだこの狐に化かされたような用法は
まるでGitLabのロゴが実は狐じゃなくて狸だったくらいの感覚だよ
トルコ語に由来する英語で簡易構造物一般を指す。鉄道とは関係ない。
AV
本来はAudiovisual (AV) 。アダルトビデオ(AV)は後付けの造語。
中国語だと「もし燃料が一秒でも切れたら、私を一生蔑んでください」
本来は「~語」や「~人」「~の」「~風」だけど日本国内では主に料理(しかも必ずしも本来のその料理とは限らない…「~風」という意味ではあっている)を指す
メール
本来は郵便物。日本国内では主に電子メールの用途で使われる
フランケンシュタイン 怪物を造った科学者の名前なのに、怪物自身を指す名称に
ホッチキス 本来は企業名
シャンパン シャンパーニュ地方特産品のみ名乗れるブランドであり、スパークリングワイン全体を指す名称ではない
オーバーオールとサロペット 英語とフランス語で同じ意味だが、日本ではデザインによって使い分けてる
どうやら買い物リストやシンドラーのリストの"リスト"+"ラ"だと思ってたようで。
re-structure 組織改編 もしくは 構造改革
その結果として余剰人員が整理対象となればリストラですけど
単なる不況下の人減らしや無能社員がクビになるのはリストラとは呼べないんだよね
日本語の『変態』と外国人が使う『HENTAI』は意味が違うよね
手紙 ←日本ではletterのこと、中国ではtoilet paperの事、だったっけ?
Google翻訳は『ぶっかけうどん』を『顔射烏冬面』って翻訳するの早々に辞めて欲しいwww
DeepLはそういうクソ翻訳してねーぞ
語源は諸説ある。spotty(斑点のある)、patch(斑点)、フランス語のpetit(小さい)
ボンバイエ(と言えば猪木)
リンガラ語で「やっちまえ」、コンゴでモハメド・アリが送られた声援
ガトー
フランス語で焼き菓子の総称だが日本だともっぱらガトーショコラ
他国は英語のポテトかロシア語のカルトゥスに似たような感じの名前になってる
あと犬の治療でエリザベスカラーならぬエリザベスウェアって胴体に巻きつける服を抜糸まで着せたけど
もはやエリザベスの意味の原型留めてないという
犬はハゲは残ってるけど元気です
英語で「世間知らず・お人よし・だまされやすい・考えが甘い」
ハッピーエンド
嬉しいお尻、幸せの終わり、等と誤解される。正しくは「happy ending」
ジャパニーズオンリー
「日本人以外お断り」の意味になってしまう
「全く違ってる」かどうかはともかく正反対のコンテクストで使われてる。
ネイティブだと一般的には不正をしたプレイヤーに対してネガティブに用いられるけど
日本だと「反則的にすごい」「規格外にすごい」っていう肯定的なニュアンスで使われる。
カリスマ フランクに使う英語じゃない
リベンジ 復讐・報復を意味するダークな言葉で、「再挑戦」の意味でフランクに使ってはいけない
本来は著名人、有名人、くらいの意味合いだけど
日本語では、若干否定的な意味合いを含みがちだった従来の「金持ち」を
羨望を込めて肯定的に呼ぶための代替語になってる
旧約聖書のヘブライ語原典に出てくるベヘモットは本来、カバがモチーフになった化け物らしいね。他方、レビヤタン(リヴァイアサン)はワニとクジラが混同されたような海の化け物。
どちらも線の細いドラゴンの姿に描いた天野喜孝のファイナルファンタジーは罪深い。
旧エヴァ18話
アスカ「分かんないのはあの3バカトリオくらいね!」
ヒカリ「碇くんってナイーブそうだけど…」
アスカ「アイツが一番鈍感!」
あれそのまま英語字幕になって向こうで配信されてるけど意味不明すぎて恥ずかしい。
もともとの「シュルレアリスム」は超現実主義つまり「めちゃくちゃ現実的」「過剰なほど現実的」って意味合いなんだけど日本ではなぜか「非現実的」「非日常的」っていう真逆のニュアンスで用いられる。
いや、それは君が「超現実」という言葉の意味を誤解しているだけ。シュールの意味は概ね合っている。
「超」を「めちゃくちゃ◯◯」という強調の意味で使い始めたのはドラゴンボールが流行った90年中頃から。当時は何でも超つけて言うのが若者の言葉の乱れとして問題視されたが、一般化してしまった。
ちがうよ。色々調べてみなさい。
Wikipediaレベルでもわかる程度のこと。
ツインターボは車のエンジンの型式だったんだけど
今はこの子を思い浮かべる人の方が多いのかな。
車に詳しくない人がツインターボのマークⅡって聞いたら
ウマ娘のあの子が成長したバージョンって思うのかな。
トランプは、英語だとcards
美大院卒の俺にはお前の言ってる内容が馬鹿馬鹿しくて仕方ないけど。超現実主義表現の歴史を一から説明してやってもいいが、「めちゃくちゃ現実的」「過剰なほど現実的」なんて言っちゃうバカに理解できるとは思えん。Wikipediaだってもう少しマシな説明が載っているはずだ。
まずお前が気づかずに誤用した「超」という言葉がいつから誤用され始めたのかから調べてみてはどうかな?
昔某巨大掲示板でsageって入れろって言われてなんで聖者って7入れるのと思った思ひで
同士:中国の共産主義者の会話で「同士〇〇」って呼んでいたのはもはや昔、今「同士」は同性を愛するアノ方々を指し示す言葉
ネーム(漫画の下書き)
古代中国では流星の意味だったり、落雷の後に見つかる犬に似た獣(日本で言う雷獣)を表す。
外来語になった言葉は、由縁の外国語とは直接関係ない日本語になったものと割り切ったほうがいいね。
外国人にはそう説明するよ。
こんな感じの絵を思い浮かべた
ttp://drazuli.com/upimg/file20873.png
メタボリックも英語ではそれ自体が悪い言葉ということもない。
本来は「ウィーンの」や「ウィーン風」といった意味。ウインナーコーヒーなど。
だけど、日本農林規格で、「羊腸のソーセージ」又は「太さが20mm未満のソーセージ」をウインナーと定義してしまった。
なお、"Wiener"はUSAでもソーセージとして通じる模様。
【キャビンアテンダント (Cabin Attendant) 】
日本では客室乗務員のこと。
だけど、英語で客室乗務員は"Flight attendant"と表現する。
ちなみに、「スチュワーデス」は「スチュワード」のその女性形で、看護婦と同じく性差の無い表現へ改めた結果、なぜかこうなった。
【USB (Universal Serial Bus) 】
PCやスマートフォンで使用されるインターフェース規格の名称。USB3.1、USB-Cなど。
だけど、日本ではUSBメモリーの略称として使用する人が多い。
A「USB(メモリー)貸して」
↓
B「はい♪」(USBインターフェースの差込口を見せる)
↓
○(#゚∀゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
日本だとくさってる意味がほぼメインになった感じかな
豆腐とか一部残ってるけど
アベック 英語の "with" に相当するフランス語
それは同志 コミュニストの仲間
同士とはちがうよん。
現実を超えているって意味じゃね?文字通りの意味なら
日本だとフランクフルトが太めソーセージの名称だよね。
由来はドイツ語の
Frankfurter フランクフルト風
Wiener ウィーン風
Berliner ベルリン風
同じドイツ各地でも、それぞれ別国家的な文化の違いがあるから、それぞれソーセージだのドーナッツだのに被せられて呼ばれるからね。
ウィーンは、実質的に別国家ではあるが、ドイツと一緒だったしドイツ語喋るから一緒に並べただけ。語弊があったわ。
英語のバンガローのイメージはでかい。元々はベンガル地方の家屋様式を指す。
英語で小さな山小屋を指す言葉は“(Mountain)hut”
ワンダーフォーゲル
ドイツ語。直訳は「渡り鳥」だが、戦前ドイツの青少年による野外活動を指す。戦後に消滅した。
日本での登山男みたいなイメージとは違う。
日本でお菓子、アメリカでバーボン
菓子企業のブルボンはコーヒー豆のブルボン種が由来(産地の島の所有がブルボン朝)
語源の中国だと、立派な男って意味。日本だと、「ヘッチャラよ問題ねえぜ」みたいな感じ。
ソーイングマシンからマシン→ミシンだもんね
アイロンもなんか省略あるのかと思ったら、あるちゃあるけど英語のアイロンは動詞化してるんでアイロンで通じるのも面白い
サイダー 英語でサイダーはリンゴジュース
ナポリタン
アイドル
詳しい状況はわかりませんので当て推量ですが、
例えば「ワインを1杯」という時に紙コップやプラスチックコップ、ワイングラスでもA glass of wine(英), Un bicchiere di vino(伊)というのでそれで「グラス」を使っていると思われたのでは無いでしょうか。
日本語も杯(さかずき)を使わなくても一杯二杯と数えることがありますし。
前提を思い違いしていたなら申し訳ないです。
アメリカのサンクチュアリは
不法移民が逮捕されない所。
民主党のアジト。
アメリカから入ってきた言葉で、元々「バー(Bar)」なので「夜更けに酒を提供する店」のことなのだけど、イタリアでは「街の老若男女が集ってコーヒーや軽食をお供に朝から晩まで談笑する店」になった。
フランスのカフェーに近いけどもっとざっくばらんでお気楽な雰囲気(地元バール大好き)
しかしゲーム世界転生の俺強ェー系は主人公補正を抜いて客観的に見たらチートとしか言いようがないのでは....
うん変換ミスった、指摘サンキュ
「同志」で同性愛者なのよ
James Curtis HepburnとAudrey Hepburn、姓はどっちも同じなのに前者はヘボン後者はヘップバーン。
まったく起源の違う外国語を平気で組み合わせるというのが
カープラザなんが典型で、カーは英語だけどプラザはスペイン語
バーボンって英語訛りなんだよな、フランス語はブルボン。
ウインナーだって英語訛りだとヴィエナまたはヴィエンナ、ウインナーの方がドイツ語に近い。
ぶっちゃけ方言なんだよな。
(エアコン的な)クーラーとか(応援的な)ファイトの掛け声とかも本来のクーラーやファイトとは意味がずれてる感じ。
「外来語」よりも「借用語」って表現方が実態をよく表現してると思うね
「シュルレアリスムとは『口頭、記述、その他のあらゆる方法によって、思考の真の動きを表現しようとする純粋な心的オートマティスム。理性による監視をすべて排除し、美的・道徳的なすべての先入見から離れた、思考の書き取り』と定義した文学・芸術運動である
日本においては「「現実離れした奇抜で幻想的な芸術」という意味で「シュール」という概念・表現が生まれることになった」
(Wikipediaより要約……できてるかなあ)
現実的にこうあるもの、こうであるべきと言った考えを捨て「無意識の探求」し表現しようとする試みで、「シュルレアリスム」で画像検索してみればわかるけど「現実的」とはかけ離れた世界だよ
アナウンサーですら間違っている方の意味で使ってるよね
正しくは、hit by pitch、デッドボールだと「飛ばない球」の意味
ちなみにアルバイトがパートタイム労働を意味するようになったのは
ドイツ語を学んだ学生が隠語として使い始めたのが理由
本業が学生のする仕事だから必然的に副業・パートタイムという認識になった
それは元々日本でも隠語としてあったから
ヘンタイはマジで謎
特定の目的を持った食事を指すことが多め。
だから痩せるために栄養やカロリーを管理した食事はダイエットだけど
痩せるために走ったりすることは本来ダイエットとは言わない。
日本人の使う「変態」も本来の意味と違うからセーフ
日本でも元々は不正を糾弾する言葉で
略号で「升」とか書かれてたみたい
なろうですっかり変わったよね
不正行為として蔑むための用語ではなく、天与の恩恵みたいな肯定的意味で使ってる
日本でグラビアやってますて言うと水着のアイドルやってることになるけど、印刷の手法でしかないから。
日本だけかと思ってたら、欧州もスマートは痩せてる意味で使ってて、アメリカとイギリスだけが賢いって意味で使ってただけだったと言う逆転現象でしたな。
英語だと発音が違うだけで意味は同じ
まぁヨーロッパは結局ラテン語の方言みたいなもんだからな
フランス語では転じて料理長の意味にもなるこれは厨房を完全に仕切る立場から来てる
フランス料理やイタリア料理会ではシェフを名乗るのは結構難しい
あー、英語のbombに相当するんかー
あれ、主人公はメタ的な方法でシステムの裏ついてズルしてるだけだからなあ。
良い意味のチートは、チートコード(改造)使ってるようにみえるぐらいゲームが上手いって
ニュアンスから派生したような気がする。
使われ始めたときがそんな感じだった。
HマンガやHアニメのHってなんやろなあ・・・・・・
調べたらHENNTAIの頭文字やったわ、そうか二次元エロのことをHENNTAIっていうんやな!
って流れだと想像している
移民の定義が国政機関では「一年以上その国で働いてる外国人」なのに
自民党の定義では「最初から永住する外国人」になってるようなもんか、、
格闘技の試合で一度負けた相手とのリマッチを再戦や雪辱戦と言わずリベンジと言ってた。
それを人気野球選手(松坂大輔)が自分の試合でリベンジと言う表現を使ったのがニュース等で世に広まったきっかけ。
当時は一種の流行語だった。
シュルレアリスムは、1920年代にフランスで起こった広範な文学・芸術運動である。映画ではブニュエルの『アンダルシアの犬』が有名。全然間違いではない。
57は
スーパーリアリズム(ハイパーリアリズム、フォトリアリズムとも)と間違えている。そちらは
1960年代後半から70年代はじめにかけて主としてアメリカ合衆国で始まった写真最上ととれる美術上の流れ。
彼は立派なコックさんとでも言おうもんなら大爆笑されそうだ
舶来のレンガブロックが保護用の金属の薄板に包まれてたのが、なぜかレンガではなく金属板のほうをブリキ=ブロックと呼ぶようになったんだと。
元の意味を無視し過ぎなの いい加減にしろって思う
ジョン・レノンが住んでいたのがダコタアパート(ダコタハウスとも言う)
関ヶ原の直後、毛利輝元を吉川広家が「善人」と表現したな
長江に住む固有種のシナヘラチョウザメ(数年前に絶滅)のことを意味していたが。日本には生息していなかったから、でかい魚といえばアレだなということで、スズキ目サバ科マグロ族マグロ属のあいつになってしまった。
本来は、床材全般の意味。フロアーで使う建材だからフローリング。
畳もカーペットも床用タイルも全てフローリング。
だが今の日本では、板貼り床に限定した意味になっている。
スポーツとかで気軽にファイトと言うのもちょっとまずいよな。英語圏の人からすれば「戦え」って攻撃的な意味になる。
スポーツだったら本来ボクシングみたいに肉体的接触のあるスポーツとかにしか使うべきではない。
分かった上で使うのは自由だけど、「頑張れ」の代わりに国際試合で勘違いして使うのは駄目。
まぁまぁ、英語でもマイケルジャクソンのBadって曲の"Bad"は悪い意味ではなく「やべえやつ」ぐらいの大物感のある意味だった。
比較的最近でも"shit"が"This shit is cool"という風にいい意味で使われたり、"Bad ass", "kick ass"が悪くない意味で使われたりしてる
日本語の「やべえ」という言葉自体意味がひっくり返ったものだし、そのように意味が真逆になることはよくあることなのよ
引き裂かれちゃダメよ
のコメントについたbadの一つが論敵のせめてもの抵抗だと思うと哀愁に身もだえする
たしかにpantsを画像検索するとズボンの写真しか出てこないけど
日本ではやらせるなら下着はunder pantsというのもセットで流行らせなければ
意味がないと思う。
だからって下着をわざわざアンダーパンツって呼ぶわけないからいつまでたっても奇妙さは拭い去れないと思う
今の日本だとHで性行為そのものを指す場合も多いけど、本来は変態の頭文字なので、「普通ではない時や場所で性的な事をする行動」を指した。例えば痴漢とかがHになる。これは電車という性的な事に及ぶのはおかしい場所で行っているから。
本来は有名人であって金持ちって意味じゃねえだろ。
男湯 男のスープ
野尻さん気を付けて
傍若無人 君子豹変 本来は良い意味
小麦粉、昔はアメリカの粉って言ってたかな?
アメリカ国内でさえ、甘い炭酸飲料をcokeという所もあったり。おかげで、アメリカで田舎者扱いされたではないか。
壁画にも描かれているし、稲作の起源も韓国にしたから間違いないニダ
でも他の民族と意思疎通が出来無いのが分からないニダ
君子豹変は「君子豹変す、小人は面を革む」が元で「君子は根底から良い方に改まる、小人は表面だけ」だから良い方に変わることであってる
けれど傍若無人は「酒に酔って周りに人が居ないがごとくふるまう(要は周りをはばからないどんちゃん騒ぎ)」なので元より良い意味ではない
小麦粉は昔「メリケン粉」と呼ばれてたのでアメリカン(メリケン)の粉であってる
言葉ではないけど拡張して文化という括りなら、
原産国では絶滅したけど日本では生きてるものとか、
原産国とは別物に進歩した結果原産国でウケてるものがたくさんあるから、
意外とそうでもない気はする。
ものすごい細かいことを言うなら、
ウルトラマンの「ウルトラ」は、
ウルトラマンが作られた当時と今とでは意味がそこそこ変わってるから、
日本人が使う「ウルトラ」のほうが意味を保全しているといえなくもない。
有名って意味なのに、お金持ちとか高級って意味で使われてる。
中国資本で、馬狗吐とか犬他奇異とか期待したんだけど。オマル製麺なら食器はアヒルさんで。
ヴォランティアもコンバットでは、志願兵の意味だったっけ。
建築や工業系ではテンションが掛かるとかハイテンションボルトなんて言う一方で
テンションたけえなヲイwって言うと緊張でガチガチではなく興奮状態を指すよな
フランスではずばりそのものの「コラボラシオン」という政策方針がありましたね
そこからヴィシー政権のような「対独協力(コラボラシオン)=裏切り」という意味が他の国でも定着したのか、それとも各国の対独協力者もまたコラボレーションという表現でナチスと共に行動していたので共通しているのか。どちらなんでしょうね?
正しくはメカニカルペンシルだよな確か
帝王切開って英語でもC sectionで、CってのはシーザーのCだから、シーザー→帝王ってことで意味同じでは?
意味や用法までもをしっかり合わせようとはほぼ思ってないから…
そもそもの話で文法からして違う言葉なのだから同じになるわけがないw
スポーツカーじゃなくて「オープンカー」では
ファイトって米軍のランニングの掛け声から来てるんじゃないかなぁって思っている
「Go〜〜! Fight! Go Fight! Go Fight!」ってやつ
日本の中高女バレとか女バスケで伝統的によく言うあれ
そこでは、やる気とか気合いとか闘気出せっていう軽い意味
ファイトの単発で応援すると、いきなり客が勝手に格闘技の試合をスタートする審判みたいなチョケたこと言っているように聞こえるかもしれん
世界中の神話の怪物が描かれるだけじゃなくてゲームで神や悪魔を幼女化しまくったせいで、検索がやばいことになってそう
日本のゲームは一体幾つの神を幼女化してしまったのだろうな
海外の検索を荒らしまくっていなければ良いが笑
※113がだいたい正解というか90年代のビデオテープ時代に
当時日本で「Hアニメ/Hゲーム」って呼ばれてた工ロアニメや工ロゲを
アメリカで販売する会社がわざわざHを日本人ですら忘れてたヘンタイって略称元に直しちゃって
販売サイトとかでHジャンルのアイテム名を「HENTAI」と表記したもんだから
日本の工ロアニメ絵が”HENTAI”って名前でアメリカ人に浸透した。
90年代末のインターネットで「なんだこのHENTAIって?」ってジャンル見た時の驚きといったら
90年代のまだ英語版だけだったヤフーで「かっこいい」が
HOTではなくCOOLに逆転しているのを知ったっけな。
シュプレヒコールが「労働争議やデモの時に声を合わせて標語を合唱すること」になってるのも
その手の学生ベースの日本独特の奴っぽいよなぁ…ドイツ語じゃただの「合唱」だ。
中島みゆきの「世情」の”シュプレヒコールの波〜”とか
初音ミクの「ネトゲ廃人シュプレヒコール」とかこれ海外の人に意味が通じてるのか?って思った。
ブラック!?
黒人差別かよ!
外国人「なんで日本ではいやらしいことを『H』っていうんだ?」
日本人「大昔の女学生が、痴漢などをする『変態』な男を『H』と略して呼んだのが始まりなんだよ」
外国人「なら『Hなアニメ』は『ヘンタイ・アニメ』と呼称するのが正しいんだな!」
溶けたチーズみたいになった時計が「現実的」か?お薬キメすぎじゃない?
傘で空飛ぶ無数のおっさんや天日干しされて溶けたチーズになった時計が「めちゃくちゃ現実的」なら、精神に異常があるか危ないお薬キメすぎてる
京都府
みやこ‐みやこ‐みやこ やで