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- 2023年01月16日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「ハワイの空港で貰うのはレイ。なら君たちの国の空港で貰えそうなものは?」海外の反応ツイート
Comment by ikhix_
(フランス)
ハワイで飛行機を降りた人はレイを貰うけど、君たちの国だったら何を渡しそう?
reddit.com/r/AskEurope/comments/be41or/inspired_by_another_thread_people_getting_off/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1e7ahi/when_you_get_off_the_plane_in_hawaii_you_get_a/
reddit.com/r/AskReddit/comments/5h8goz/when_you_arrive_at_the_airport_in_hawaii_they/
reddit.com/r/AskReddit/comments/98obdq/if_hawaii_gives_you_a_flower_lei_when_you_arrive/
Comment by Nirocalden 426 ポイント
(ドイツ)
ドイツにおける観光客としての権利と義務の一覧が記載されている便利な「歓迎」書類。
Comment by stingraycharles 121 ポイント
(オランダ)
↑日常的にドイツ人とビジネスをしてるからこれ読んでクスクス笑ったw
これは本当にそう :)
Comment by cguess 51 ポイント
↑けどそれドイツ語でしか記載されてないんだろ。
フランス語版、もしくは英語版を頼むと月曜日の10:00-11:15に並ばないといけない。
Comment by esocz 4 ポイント
(チェコ共和国)
伝統的にはパンと塩。
https://en.wikipedia.org/wiki/Bread_and_salt
パンと塩(パンとしお、ロシア語: Хлеб-соль〈フレブ・ソーリ〉、英語: Bread and salt)とは、ロシアやその他のスラブ諸国にある遠来の訪問客を歓迎する習慣。
一般的には、伝統的な服装(サラファンなど)を纏った若い女性が白またはきれいに刺繍した大きな布にパンを乗せて胸の高さに持ち、パンの中心の小さな皿に塩を乗せて歓迎する。歓迎される方はパンをひとかけらちぎって取って、塩を少し付けて食べて歓迎に答える。
ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ブルガリア、ポーランド、マケドニア、セルビアなど広く行われているだけでなく、近隣のルーマニア、バルト三国、ドイツ、ユダヤ人の間でも、似たような習慣がある。
パンと塩
Comment by MilesHudgens 4 ポイント
(ルーマニア)
パーリンカ(ブランデーとウォッカという奇妙な組み合わせ)の小さなボトル。
パーリンカ(ハンガリー語:pálinka['paːliŋkɒ])は、ハンガリーで造られる、果物を原料とする蒸留酒である。なお、ハンガリー国外で造られる同様の蒸留酒はパーリンカを名乗ることはできず、フルーツブランデー、ツイカ、ラキヤなどと区別される。
パーリンカ
Comment by Tballz9 269 ポイント
(スイス)
僕が思うに、スイスの場合は到着時ではなくスイスから「出国」する時に贈り物をすると思う。
そうすることでビザの滞在期間内に出ていくことに動機づけを与えるような感じで。
チョコとかチーズとかだと思うけど、無言のまま品位を持って渡されると思う。
Comment by HelenEk7 123 ポイント
(ノルウェー)
↑>>「無言のまま品位を持って渡されると思う。」
あー、だからスイスに行くと母国にいるような気分になるのか。
Comment by Tballz9 73 ポイント
(スイス)
↑僕たちスイスは雑談とかに関してはかなりスカンジナビア的。
沈黙にならないために話すよりも単に話さない方を好む。
それにバスを待ってるときは自動的に人との距離をとるし、新しい人がやってきたら必要に応じて再調整して最大の間隔を維持する。
少なくとも観光客としてはノルウェーはかなりスイスに似てると思った。
Comment by Hazzat 11 ポイント
(スイス)
↑スイス(航空会社)は空の旅をするときにチョコレートをくれるんだ・・・
Comment by amerikanss 2 ポイント
↑僕がスイスを発つ時、滞在先の家族がチョコレートバーをくれたからその通りって気がする。
Comment by orthoxerox 2 ポイント
(ロシア)
チェコと同じくパンと塩。
Comment by Brickie78 2 ポイント
(イングランド)
美味しい紅茶を一杯。
Comment by Pismakron 252 ポイント
(デンマーク)
胡乱な視線とクソみたいな天気
Comment by HALEHORTLER69 80 ポイント
(グリーンランド)
↑話すたびに厳しい沈黙が降りるのも忘れるな。
Comment by Snakefist1 25 ポイント
(デンマーク)
↑幸運な人ならマーズバーを貰えるかも。
※マーズバー

Comment by Elkiwi99 2 ポイント
(イタリア)
タバコ一箱と地元のワインを一本か二本
Comment by tea_hottea 2 ポイント
(オランダ)
自転車と頬に三回キス。
Comment by Neuroskunk 181 ポイント
(オーストリア)
タバコとビールのボトル。
Comment by Lordsab 131 ポイント
(ハンガリー)
↑言い換えると、オーストリアの健康プログラム。
Comment by [deleted] 3 ポイント
↑このレスはもっと評価されるべき
Comment by SignalCash 1 ポイント
↑あとモーツァルトのCD。
Comment by hanzerik 148 ポイント
(オランダ)
オランダ人からするとストロープワッフル、外国人が持ってるオランダのステレオタイプ的には大麻一袋。
Comment by ilovebeetrootalot 31 ポイント
(オランダ)
↑自転車と自転車道の説明書だと思う。
Comment by Cutlesnap 16 ポイント
(オランダ)
↑「命が惜しいなら赤の上は歩かないようにしよう」
Comment by AntiVaxxBeDumb 4 ポイント
↑そうしたら多くの観光客の命が毎年救われることになる。
ストロープワッフル(蘭:stroopwafel Nl-stroopwafel.ogg 発音を聞く〈原音に近い音写例:ストロープワーフェル〉)とは、オランダ発祥の洋菓子の一種。格子状模様の薄くて円形のワッフル生地の間にシロップを挟んだものである。
ストロープワッフル
Comment by PaslaKoneNaBetone 125 ポイント
(チェコ共和国)
昔はお客をパンと塩で歓迎するっていう伝統があった。
Comment by Agathe3011 7 ポイント
(ポーランド)
↑ポーランドもそう。結婚式で見かけることが多い。
花嫁と花婿が最初に飲むウォッカと一緒にそれが出てくる。
Comment by -stix- 5 ポイント
↑勿論スロバキアも同じ .)
Comment by Roxven89 125 ポイント
(ポーランド)
無表情で「そもそもなんでこの国に来たんですか?」って質問する。
Comment by simonjp 44 ポイント
↑これ言われたことがある。まぁ俺が行ったのはビドゴシュチ(Bydgoszcz)だったからな。
Comment by [deleted] 64 ポイント
↑「Bydgoszcz」って九文字あるのに母音が一つかよ。
Comment by Saithir 54 ポイント
(ポーランド)
↑>>「まぁ俺が行ったのはビドゴシュチ(Bydgoszcz)だったからな。」
実によく分かる。
Comment by Roxven89 13 ポイント
(ポーランド)
↑あー、ビドゴシュチか・・・毎回存在を忘れてしまう。
Comment by Dontgiveaclam 7 ポイント
(イタリア)
↑ワルシャワでは「なんでクラクフに行かないの?」
Comment by trickortreaty365 3 ポイント
(ハンガリー)
↑クラクフでは「なんでワルシャワに行かないの?」
Comment by DrCalgori 1 ポイント
(スペイン)
↑今エラスムス計画+でポーランドに滞在してるけど、会うポーランド人全員からこの質問されて困惑する。ほんとその通り。
ブィドゴシュチュ(Bydgoszcz [ˈbɨdɡɔʂt͡ʂ] )は、ポーランドの都市。かつてはブィドゴシュチュ県、現在はクヤヴィ=ポモージェ県の県都。
ブィドゴシュチュ
エラスムス計画 (ERASMUS, European Region Action Scheme for the Mobility of University Students) は、EU における学生の流動化の促進を目指すもので、1987年に設立された。エラスムス計画はEU 生涯学習計画 (2007-2013年) における主要事業で、また欧州連合の主導による高等教育運営の枠組みとなっている。
エラスムス計画
Comment by TheoremaEgregium 77 ポイント
(オーストリア)
オーストリア航空では機内食としてマナーウエハースを出して、着陸時に「美しき青きドナウ」をかけるという伝統がある。

https://www.manner.com/en-us/wafers-more/wafers/manner-original-neapolitan-wafers-75g
1889年、ジョセフ・マナー氏によってウィーンの中心部にあるステファンプラッツで開店した小さなショップが、翌1890年にジョセフ・マナー社として本格創業をはじめ、今ではオーストリア最大級の菓子メーカーとなりました。
マナー
Comment by iocanda 52 ポイント
(スペイン)
首の後ろをパァン!と平手打ち

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=hthPlzWvN20
Comment by cast_that_way 11 ポイント
↑そのスクーターに乗ってる男性はイタリア人っぽい。南部訛りで「ma vaffanculo」って言ってるのが聞こえる。
Comment by iocanda 8 ポイント
(スペイン)
↑そうだけど、何か違いあるか?
Comment by cast_that_way 8 ポイント
↑いや、指摘したかっただけ。
Comment by iocanda 8 ポイント
(スペイン)
↑俺たちは全く同じことをしてたりするんだな。
Comment by AngryRedAhab 1 ポイント
(オーストリア)
↑オーストリアでもそれよくされてるけど、俺たちはそれのことを「Gnackwatschn」って呼んでる。

https://www.youtube.com/watch?v=yANm89z3yK4
Comment by iocanda 1 ポイント
(スペイン)
↑俺たちは「colleja」って呼んでるわw
Comment by Krexington_III 49 ポイント
(スウェーデン)
帰国用の航空券かな?
Comment by antifa_brasileiro 3 ポイント
↑つまり同じ料金で二回行けるってことか!素晴らしい!
Comment by Johnny_Bit 49 ポイント
(ポーランド)
スラブの伝統的に言えばパンと塩
ただネタ的に言えば、ポーランドでは多分内容が更新されていない観光情報と近くにある潰れた洗車のクーポンを受け取ると思う :)
Comment by lilputsy 39 ポイント
(スロベニア)
以前はスロベニアの朝食の日に「スロベニアの朝食」を渡してた。
これはパンとバターと蜂蜜とリンゴと牛乳ね。
Comment by simonjp 15 ポイント
(イギリス)
↑スロベニアには朝食の日があるの?
Comment by lilputsy 8 ポイント
(スロベニア)
↑これは朝食を食べることを奨励し、地元料理の大切さを啓発する日。特に学校や幼稚園なんかではそう。
Comment by Matrozi 38 ポイント
(フランス)
着陸したらすぐにどうでもいい行政文書を埋めて、自分の国籍や血液型、髪の色を書類に記入しないといけない。
そしてそれを空港から200キロ離れたところにある行政機関へ24時間以内に提出しないといけない。
そこの業務時間は午前9-11時と午後1ー3時半でいつ行っても人が並んでる。
書類を提出しなかった場合は家に毎月何百通もの行政文書が送られてくることになる。
Comment by cast_that_way 14 ポイント
↑まるでスペインやイタリアだな。
Comment by danirijeka 25 ポイント
(イタリア)
↑イタリアの場合書類を提出しなかったら、五年後間違った住所に通知が送られてくるってところが違ってる。
Comment by DogsReadingBooks 36 ポイント
(ノルウェー)
チーズスライサー

https://bit.ly/3Xgvl2T
Comment by HALEHORTLER69 10 ポイント
(グリーンランド)
↑なんでだ
Comment by DogsReadingBooks 25 ポイント
(ノルウェー)
↑チーズスライサーはノルウェー感がありまくるから。
Comment by betaich 1 ポイント
(ドイツ)
↑良いこと聞けた。俺が使ってるやつ壊れちゃったんだ。
Comment by MadHK 19 ポイント
(ブルガリア)
薔薇のオイル、薔薇のジャム、薔薇の石鹸、薔薇なら何でも。
もしくはヨーグルトやバニツァ
Comment by UnrulyCrow 11 ポイント
(フランス)
↑ブルガリアまでのフライトを予約した
バニツァ(Баница(ブルガリア語)、Banitsa、banica、banitza)は、
ブルガリアで伝統的に食べられているキッシュやパイによく似た料理。
小麦粉で作る皮に、卵やチーズ(シレネ(sirene)、フェタチーズ(feta cheese)など)等を具にして焼き上げたもの。
バニツァ
Comment by jmsnchz 12 ポイント
(スペイン)
俺たちは何も贈らない。
その代わりパーソナルスペースを蹂躙し、昔からの親友であるかのように話しかける。
不適切/不快なハグで褒め、ヘルシンキからでも聞こえるようなでかい声で会話する。
Comment by Gustafssonz 1 ポイント
(スウェーデン)
何もない。
何故なら俺たちはパーソナルスペースを尊重してるから、この国に来るやつもそれを尊重するべき。
Comment by O3_Crunch 1189 ポイント
ソビエトロシアでは国が観光客からプレゼントを受け取る。
Comment by mikkeii 1 ポイント
↑これはその通り。
私の友人が航空会社でフライトアテンダントとして働いていてモスクワに行ったりする。
彼女が言うには彼女たちがチェックインして彼女たちがいなくなると政府の警備員(KGB?)が部屋や荷物を調べるって。
よく物もなくなるって言ってた(食べ物や時々衣服も)
元はソビエトロシア(ソ連)にまつわる風刺的なジョークであったが、コメディアンの何とかスミルノフが大々的に流行らせた。則ち、
アメリカではあなたがテレビを観る(watch)。
ソビエトロシアではテレビがあなたを見張る(watch)!
である。このジョークは日本語にしても都合が良かったため瞬く間にネット界隈で有名になった。
現代では「Mozilla ではあなたがブラウザのタブを操作する (keep tabs)。ソビエトロシアではタブであなたを管理する (keep tabs on)!」など、既にソ連が崩壊した事もあり現代での用法はおよそソ連や政治ジョークとは関係がなくなってきている。むしろ最近では単なる「倒置法ジョーク」となっている感が強い。
ロシア的倒置法
Comment by DRAWKWARD79 533 ポイント
ここカナダでは君たちはメイプルシロップの瓶と謝罪を受け取ることになるよ。
※カナダ人はよく謝罪をするとネタにされています。
Comment by criscandy 168 ポイント
↑それとハグ
Comment by getupandgo 3 ポイント
↑それとプーティン
関連記事
外国人「美味しそうなカナダの食べ物の写真を貼っていく」海外のまとめプーティン(英語発音puːˈtiːn/)(仏: Poutine)(仏語発音[putin]プティーヌ)は、フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカード(英: Cheese Curds、仏: Fromage en grains)をかけたファーストフード形式の食べ物。代表的なカナダ料理である。
プーティンは1950年代後半、ケベック州で生まれた。厳密な発祥地には、諸説がある。カナダ内のほとんどのショッピングセンターのフードコートで食べることが出来る。
プーティン
Comment by AceBandito 252 ポイント
女性はタイに着陸した瞬間男性器が付くよ。
Comment by happytime1711 43 ポイント
↑男性の場合は胸が大きくなる。
Comment by Dan-68 145 ポイント
ようこそテキサス州へ。はい、これが君の自動小銃ね。
Comment by TornadoApe 2 ポイント
↑お前は聖書のことを忘れてる。
Comment by TohaHeavyIndustries_ 164 ポイント
ドイツではそのレイはソーセージで作られていて、それを外すためには書類に沢山記入しないといけない。
Comment by jovi_1986 34 ポイント
俺はシカゴの人間だけど、俺たちは観光客を銃撃するだけだと思う。
Comment by catdude142 6 ポイント
↑シカゴって銃は違法じゃなかったっけ
Comment by Firebird314 1 ポイント
↑インディアナ州から銃を手に入れるんだよ。
Comment by [deleted] 24 ポイント
メキシコシティだとタコス・アル・パストールを渡すはず。
Comment by silly_gaijin 2 ポイント
↑タコスのためだけに俺はメキシコシティを旅行予定リストに突っ込んだ方が良いかもしれん。
メキシコ旅行で絶対に食べてほしい定番タコスで、なかなか日本では試すことができないメキシコ定番の味が、タコス・アル・パストールです。
アチョーテ(ベニノキから出来る食紅)、チレ(トウガラシ)、にんにくなどが入ったスパイス液にマリネした豚肉を、串に一枚ずつ刺し、最終的に大きなかたまりになったものを、ドネルケバブのように回転させながらバーナーで焼きます。そして、その焼き肉をナイフで丁寧にそぎ落としたものをタコスの具にします。
メキシコに行ったら必ず食べたい!タコス・アル・パストール

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これらを持ち歩いてると安心だ
実際その態度が乗客にとっては一番のありがたい贈りものだろう。
乗客の荷物は放り投げて傷つけるくせに、よくわからんお国自慢を押しつけられてもな。
あと醤油の匂い
あるいは
小型電卓と茶ティーバック(両方中国産)
上手い人は本当に上手いので敬意を払って正社員で雇用してあげて欲しい。
あとは半紙に書とか。
おもてなしもダメ、ウラがあるから。 空港で渡すのは厳しいチェックだけでいい。
外国人youtuberが、
何年も住んでるのに宿で泊まるたびに折り鶴貰うって苦笑してたわ。
入国の目的にも寄るし、万人受けするアイテムは無理だと思う。
知らんけど。
コロナ前なら、無料の試食が。
水はその場で飲む分だけ無料。
トイレットペーパーはそこで使う分だけ無料。
※7 それは、東武野田線の野田市駅。日本人も驚く醤油の匂い。∴空腹で降りてはいけない。
別の駅だと、忍者の修行に来た外国人が。
幸せになれるぞ。
ttp://drazuli.com/upimg/file21236.jpg
エビフライ担いだ招き猫がいるんだ
まるは食堂っていうんだが、エビフライが美味いの
画像を探したらこれか
ttp://drazuli.com/upimg/file21237.jpg
中部国際空港があるのは愛知県常滑市
常滑焼で有名で、陶器の招き猫生産量は日本一だとか
まるは食堂も調べたら、たしかに大きな美味そうなエビフライですね
さっき晩飯を食ったばかりなのに、エビフライがめちゃくちゃ食いたくなっちまったじゃねえかw
南にすむひとが幸せな理由で、花の首飾りをいつでも愛する人に捧げることができる、その花の首飾りのことだよ
ttp://drazuli.com/upimg/file21238.jpg
画像は1968年にパールハーバーへ入港する戦艦「ニュージャージー(USS New Jersey BB-62)」で、艦首にレイをかけているのが確認できるワニ。
ハワイ行ったら貰えるもの……PAN AMのショルダーバッグ?
ttp://drazuli.com/upimg/file21240.jpg
とはいうものの、生まれる前の出来事なので、ネットやドキュメンタリー番組でしか知らない。
客として、店に入れば、無料のおしぼり、お茶、生姜、福神漬け、爪楊枝、
次はデパ地下へ。
何年か前、ローマ教皇さんが法被着てたね
そして微妙なクーポンがもらえると思う。
コレは良いと思う
永谷園のお茶漬けについてくるサイズでもいいなw
なんで入国する話なのに「何年も住んでいる」人の話でケチつけてきているんだこの人。
冬ならマスク(中国製)
少し考えればわかるけど、一時帰国もすれば再入国もするのよ。
観光で一回だけ来る人もいれば、仕事で行き来してる人も居る。
それぐらい想像してくれ。
日本にバカンスで観光に来たヨーロッパ人。
空港で折り鶴を貰って喜ぶ。
1日目、宿に泊まる。折り鶴もらう。
数日滞在して別の都市の観光に。宿替えして折り鶴を貰う。
宿を替えるごとに折り鶴もらう。容易に想像がつくな。
万人受けするかは兎も角、ネタとして「らしい」から折り鶴を挙げるのは趣旨に沿ってると思うが。
ttp://drazuli.com/upimg/file21245.jpg
高確率で折り紙が置いてあることに気づいた
日常的過ぎて日本人は気にしてないけど
驚いたことにポールはこの法被をまだ持ってるとのこと。