|
|
- 2023年02月04日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「君たちの国で独特の育児方法ってある?」海外の反応ツイート
Comment by ribbonbiscuit
アメリカ人以外の母親に聞きたいんだけど、外国ではあまりされていないけど、自分の国では一般的にされている育児方法って何?
フランスや(フランス語圏の)ベルギーではおむつの交換の時に正方形のコットンやリニメントを使うのが凄く一般的。
リニメントは伝統的にオリーブオイルと石灰水で作ったクリームでphが低い。
あと自分の赤ちゃんが風邪をひいたり鼻詰まりをしたときは生理食塩水で一日に何度か鼻を強く洗浄するものとされている。水が激しく出るネティポットのような感じで。
他の国では生理食塩水数滴と鼻水吸引器を使用するだけでここでしているような激しい洗浄はしてない気がする
※「ネティポット」reddit.com/r/Mommit/comments/10bmv02/nonus_moms_what_childcare_practice_is_common_in/
Comment by Sirupswaffel 487 ポイント
子供はベビーカーに入った状態で外でお昼寝してる。
だからベビーカーはかなり大きいのが普通で、うちのベビーカーには90cmのマットレスが入ってる。
Comment by hopligetilvenstre 244 ポイント
↑あなたもスカンジナビア人でしょ 🙂
Comment by Emergency_Crow_6515 45 ポイント
↑私も別のスカンジナビア人だけど、私たちは赤ちゃんを包んだりしない。
赤ちゃんが動けないくらいぐるぐる巻きにしてる人は見たことが無い。
ただ「Baby nest」は赤ちゃんにぴったり合うようにしているのが非常に一般的。
あとスカンジナビアではデイケア(保育園)も盛んで、政府からの補助金も大きいけど一歳になるまでは絶対に行かない。
大半の人がデイケアを始めるのを出来るだけ遅らせようとするけど二歳より後になることはあまりない。
※「Baby nest」

Comment by ssparks68 43 ポイント
↑これ大好き。私からするといつみても信じられないけどほんと好き。
Comment by KetamineKittyCream 44 ポイント
↑馬鹿なアメリカ人だけど、私の場合は子供が寝てるときに誘拐されないか心配になるけど、そっちではそんな心配しないのが普通なの?
Comment by Sirupswaffel 59 ポイント
↑それはない。ここでは子供を誘拐とかする人はいない(小さな子供を誘拐するのは親のどちらかであることがほとんど)
Comment by LiveDogWonderland 3 ポイント
ここポルトガルでも結構同じことしてる
少なくとも我が家には必ず子供用のリニメントと正方形のコットンがあった。
ただ鼻掃除は大嫌いだったけど・・・
Comment by WorldlyCamel4703 2 ポイント
インドネシア人だけど、うちらインドネシア人は赤ちゃんの髪をかなりの頻度で剃る。
私の母親とか私が八か月になるまで四回剃ってた。
なんでそんなことをするかというとそうすることで丈夫に育つと信じられてるから。
Comment by Keljol 356 ポイント
オランダ。
産婦人科職員が妊娠期間中、少なくとも八日間妊娠してる人の家に行って新しく親になる人に知っておかないといけないことを全て教えるようになってる。
健康に問題ないかをチェックしたり、簡単な家事をしたり、母乳を与える方法について教える。
それで助産師が必要(母もしくは子供の健康状態のため)であると判断したらさらに二日間延長してサービスを受けることが出来る。
これは基礎的健康保険に全て含まれていて、公的医療ではないけれどオランダにいる(ほとんど)全ての人が利用できる。
Comment by Sunraia 2 ポイント
↑基礎的健康保険では自己負担分は一時間当たり4.80ユーロで決まってるけど、延長補償パッケージだと大半はそれが無い。
あと自宅出産の場合、助産師を手助けして、終わった後の後片付けも全部してる。
Comment by RosieTheRedReddit 84 ポイント
↑私は今ドイツにいるけど、産後の助産師家庭訪問も保険に含まれてる。
最初の十日間は一日二時間で、それから三か月まで週三だったはず
私の助産師は素晴らしかった。母乳を与える手伝いを沢山してくれたから彼女がいなかったら上手くいかなかったはず。
あと彼女は私の体の回復具合もチェックしてくれたけど、医療の専門家に太鼓判押されてるから安心感ある。
彼女は薬を処方できないけど、必要な場合は医師を紹介してくれる。
ドイツ人は家庭療法にも熱心だからプルーンで便秘解消や、産後の出血対策にキンセンカでゆすぐとか色々教えてくれた。
Comment by sleepylittlemonkey 4 ポイント
ドイツは十四か月の育児休暇がある!
Comment by moody_ma87 1 ポイント
カナダではおむつかぶれに焦げた小麦粉を使う。
何故かこれ効き目があるんだけど、臭いは酷い。
Comment by ribbonbiscuit[S] 2 ポイント
↑この国ではコーンスターチを使うと聞いたことがあるけど焦げた小麦粉は聞いたことないな。
私はお医者さんからホワイトクレイをお勧めされたけど効き目あった。
Comment by TSN_88 242 ポイント
ブラジル人だけど保育園や学校では食事をするたびに歯磨きをしてる。
アイルランドで生活してて歯磨き粉と歯ブラシが未使用の状態で帰ってくるのを見てほんとに驚いた。
持ってこないように保育園から言われさえしたこともある。
Comment by orange_assburger 10 ポイント
↑アイルランドではなくてイギリス在住だけど、うちには「チャイルドスマイル」があって保育園で一日一回歯磨きしてる。
アイルランドと全然違ってて驚いた
※「チャイルドスマイル」はスコットランドでされている子供の口腔衛生改善のための行政サービスだそうです。
https://www.child-smile.org.uk/
Comment by saharacanuck 1 ポイント
↑イギリス在住だけど保育園でうちの子供は歯磨きしたりしないよ
Comment by orange_assburger 2 ポイント
↑多分それスコットランドのことだと思う。
Comment by kuromelomi 1 ポイント
オーストラリア
これは外国の方が一般的かもしれないけど、ここの病院では新生児に毛布を使って赤ちゃんベッドに寝かせてる。
Comment by noorsomi 1 ポイント
添い寝
赤ちゃんの頭の下に米の枕みたいな硬いものを置いて赤ちゃんの頭の形がしっかりするようにしてる。
あと出産後には赤ちゃんの口に蜂蜜を一滴たらしてる。
Comment by ribbonbiscuit[S] 1 ポイント
↑これはどこの国?
Comment by noorsomi 1 ポイント
↑パキスタン
Comment by Unbotheredk 239 ポイント
作業中手ぶらの状態でいられるように赤ちゃんを背負う。
あと産後数か月は母方の祖母が新しい母親を手伝うために家に滞在する
祖母が赤ちゃんの入浴や洗濯、調理をやってくれるから新しい母親の負担がかなり減ることになる。
自分の母親が歳をとってる場合は義理の母親や叔母が手伝ってくれるけど、力関係が崩れるから大半の母親は自分の近くに義理の母親がいることを望まない。
Comment by Kkatiand 28 ポイント
↑これどこの話?
Comment by Unbotheredk 71 ポイント
↑ナイジェリアだけどこれはアフリカの多くの国でされてる。
Comment by GlowQueen140 206 ポイント
私はシンガポール人。
現代的な都市ではあるけど今でも保守的な価値観を持ってる人が結構多い。
女性は出産後1~3週間ほど産後マッサージを受ける(これは母親にとって最高)
赤ちゃんは祖母や叔母、乳母、ヘルパーさんが面倒を見てくれる。
西洋では母親が全部一人でやるっていう話を沢山読んだことがあるけど、正直言って私はどうすればそんなことが出来るか分からないし凄い女性達だと思う。スーパーヒーローみたい。
私の場合、周りにいた沢山の人や雇った人たちの助けが無かったら疲れ切っていたはず。そういう人たちの助けがあっても疲弊していたから。
あと鼻水は、鼻水吸引器を使って赤ちゃんの鼻から粘液を取り除く。
他には赤ちゃんのおなかに軟膏を塗っておならを出させたり、お腹を快適にさせたりする。
Comment by just-to-say 32 ポイント
↑これが凄く羨ましいから今回はお世話をしてくれる産後ドゥーラを雇うことを考えてる。
お金はかかるけどそうすれば今回はゾンビみたいになることはないと思うから!
子供はベビーカーに入った状態で外でお昼寝してる。
だからベビーカーはかなり大きいのが普通で、うちのベビーカーには90cmのマットレスが入ってる。
Comment by hopligetilvenstre 244 ポイント
↑あなたもスカンジナビア人でしょ 🙂
Comment by Emergency_Crow_6515 45 ポイント
↑私も別のスカンジナビア人だけど、私たちは赤ちゃんを包んだりしない。
赤ちゃんが動けないくらいぐるぐる巻きにしてる人は見たことが無い。
ただ「Baby nest」は赤ちゃんにぴったり合うようにしているのが非常に一般的。
あとスカンジナビアではデイケア(保育園)も盛んで、政府からの補助金も大きいけど一歳になるまでは絶対に行かない。
大半の人がデイケアを始めるのを出来るだけ遅らせようとするけど二歳より後になることはあまりない。
※「Baby nest」

Comment by ssparks68 43 ポイント
↑これ大好き。私からするといつみても信じられないけどほんと好き。
Comment by KetamineKittyCream 44 ポイント
↑馬鹿なアメリカ人だけど、私の場合は子供が寝てるときに誘拐されないか心配になるけど、そっちではそんな心配しないのが普通なの?
Comment by Sirupswaffel 59 ポイント
↑それはない。ここでは子供を誘拐とかする人はいない(小さな子供を誘拐するのは親のどちらかであることがほとんど)
Comment by LiveDogWonderland 3 ポイント
ここポルトガルでも結構同じことしてる
少なくとも我が家には必ず子供用のリニメントと正方形のコットンがあった。
ただ鼻掃除は大嫌いだったけど・・・
Comment by WorldlyCamel4703 2 ポイント
インドネシア人だけど、うちらインドネシア人は赤ちゃんの髪をかなりの頻度で剃る。
私の母親とか私が八か月になるまで四回剃ってた。
なんでそんなことをするかというとそうすることで丈夫に育つと信じられてるから。
Comment by Keljol 356 ポイント
オランダ。
産婦人科職員が妊娠期間中、少なくとも八日間妊娠してる人の家に行って新しく親になる人に知っておかないといけないことを全て教えるようになってる。
健康に問題ないかをチェックしたり、簡単な家事をしたり、母乳を与える方法について教える。
それで助産師が必要(母もしくは子供の健康状態のため)であると判断したらさらに二日間延長してサービスを受けることが出来る。
これは基礎的健康保険に全て含まれていて、公的医療ではないけれどオランダにいる(ほとんど)全ての人が利用できる。
Comment by Sunraia 2 ポイント
↑基礎的健康保険では自己負担分は一時間当たり4.80ユーロで決まってるけど、延長補償パッケージだと大半はそれが無い。
あと自宅出産の場合、助産師を手助けして、終わった後の後片付けも全部してる。
Comment by RosieTheRedReddit 84 ポイント
↑私は今ドイツにいるけど、産後の助産師家庭訪問も保険に含まれてる。
最初の十日間は一日二時間で、それから三か月まで週三だったはず
私の助産師は素晴らしかった。母乳を与える手伝いを沢山してくれたから彼女がいなかったら上手くいかなかったはず。
あと彼女は私の体の回復具合もチェックしてくれたけど、医療の専門家に太鼓判押されてるから安心感ある。
彼女は薬を処方できないけど、必要な場合は医師を紹介してくれる。
ドイツ人は家庭療法にも熱心だからプルーンで便秘解消や、産後の出血対策にキンセンカでゆすぐとか色々教えてくれた。
Comment by sleepylittlemonkey 4 ポイント
ドイツは十四か月の育児休暇がある!
Comment by moody_ma87 1 ポイント
カナダではおむつかぶれに焦げた小麦粉を使う。
何故かこれ効き目があるんだけど、臭いは酷い。
Comment by ribbonbiscuit[S] 2 ポイント
↑この国ではコーンスターチを使うと聞いたことがあるけど焦げた小麦粉は聞いたことないな。
私はお医者さんからホワイトクレイをお勧めされたけど効き目あった。
Comment by TSN_88 242 ポイント
ブラジル人だけど保育園や学校では食事をするたびに歯磨きをしてる。
アイルランドで生活してて歯磨き粉と歯ブラシが未使用の状態で帰ってくるのを見てほんとに驚いた。
持ってこないように保育園から言われさえしたこともある。
Comment by orange_assburger 10 ポイント
↑アイルランドではなくてイギリス在住だけど、うちには「チャイルドスマイル」があって保育園で一日一回歯磨きしてる。
アイルランドと全然違ってて驚いた
※「チャイルドスマイル」はスコットランドでされている子供の口腔衛生改善のための行政サービスだそうです。
https://www.child-smile.org.uk/
Comment by saharacanuck 1 ポイント
↑イギリス在住だけど保育園でうちの子供は歯磨きしたりしないよ
Comment by orange_assburger 2 ポイント
↑多分それスコットランドのことだと思う。
Comment by kuromelomi 1 ポイント
オーストラリア
これは外国の方が一般的かもしれないけど、ここの病院では新生児に毛布を使って赤ちゃんベッドに寝かせてる。
Comment by noorsomi 1 ポイント
添い寝
赤ちゃんの頭の下に米の枕みたいな硬いものを置いて赤ちゃんの頭の形がしっかりするようにしてる。
あと出産後には赤ちゃんの口に蜂蜜を一滴たらしてる。
Comment by ribbonbiscuit[S] 1 ポイント
↑これはどこの国?
Comment by noorsomi 1 ポイント
↑パキスタン
Comment by Unbotheredk 239 ポイント
作業中手ぶらの状態でいられるように赤ちゃんを背負う。
あと産後数か月は母方の祖母が新しい母親を手伝うために家に滞在する
祖母が赤ちゃんの入浴や洗濯、調理をやってくれるから新しい母親の負担がかなり減ることになる。
自分の母親が歳をとってる場合は義理の母親や叔母が手伝ってくれるけど、力関係が崩れるから大半の母親は自分の近くに義理の母親がいることを望まない。
Comment by Kkatiand 28 ポイント
↑これどこの話?
Comment by Unbotheredk 71 ポイント
↑ナイジェリアだけどこれはアフリカの多くの国でされてる。
Comment by GlowQueen140 206 ポイント
私はシンガポール人。
現代的な都市ではあるけど今でも保守的な価値観を持ってる人が結構多い。
女性は出産後1~3週間ほど産後マッサージを受ける(これは母親にとって最高)
赤ちゃんは祖母や叔母、乳母、ヘルパーさんが面倒を見てくれる。
西洋では母親が全部一人でやるっていう話を沢山読んだことがあるけど、正直言って私はどうすればそんなことが出来るか分からないし凄い女性達だと思う。スーパーヒーローみたい。
私の場合、周りにいた沢山の人や雇った人たちの助けが無かったら疲れ切っていたはず。そういう人たちの助けがあっても疲弊していたから。
あと鼻水は、鼻水吸引器を使って赤ちゃんの鼻から粘液を取り除く。
他には赤ちゃんのおなかに軟膏を塗っておならを出させたり、お腹を快適にさせたりする。
Comment by just-to-say 32 ポイント
↑これが凄く羨ましいから今回はお世話をしてくれる産後ドゥーラを雇うことを考えてる。
お金はかかるけどそうすれば今回はゾンビみたいになることはないと思うから!
ドゥーラとは、もともとはギリシャ語で「女性に仕える女性」という意味ですが、現在では出産前・出産中(通常陣痛が始まってから出産が終わるまで)・産後早期を通して継続的な身体的、心理的なお産のサポートができる専門家のことをこう呼んでいます。
Comment by capngabbers 21 ポイント
メキシコだと生まれたばかりの女の子の耳にピアスの穴をあける。
赤ちゃんが生まれた数時間後くらいに病院の看護師がそういうことをする。
私は色んな理由からそれはしなかったけど、あっちこっちで色々言われた。
産後のメキシコらしい習慣としては、生まれてきたのが男の子だったら割礼、女の子だったら耳にピアスの穴を空けるとされていますが、これは両親の考え方によるもので、やらなければいけないというものではありません。
Comment by Ok_Ad_2562 9 ポイント
中東人だけど、母親や姉妹/家族が育児に関わって赤ちゃんの世話の仕方を教える。
赤ちゃんと一緒に寝てる
うんちするたびにお尻を洗ってる
女の子の赤ちゃんにピアスの穴をあけるのはよくされていること。
Comment by Eli_quo 128 ポイント
おむつを交換するたびにお尻を洗う。家にいないとティッシュは使えない。
あと隙間風によって風邪をひくという迷信!
それと私たちは生理食塩水スプレーと吸引器が大好き。東ヨーロッパね。
Comment by MiaLba 3 ポイント
↑同じく。私は東ヨーロッパ出身だけどアメリカ合衆国に住んでる。
私のアメリカ人の義理の母親は私たちがおむつ交換をするたびに赤ちゃんのお尻をやさしく洗ってるのは凄く奇妙なことだと感じてた
Comment by clawde878 15 ポイント
↑私も東ヨーロッパ人!
このサイトでお尻を洗うことについて質問したらそんなことを考えるのもおかしいみたいに思う人が大半だった。
あと生理食塩水スプレーは確かにそう!あなたの言うとおり私たちはこれを頻繁に使ってる。
この「母親板」でそんな話題は見たことが無い
Comment by a1exia_frogs 6 ポイント
オーストラリアでは親と赤ちゃんが完全サポートがある状態で寝る睡眠訓練学校があってこれは一般的
けど外国でこういう滞在型の睡眠訓練を取り入れているって話は聞いたことが無い。
Comment by tub0bubbles 1 ポイント
↑その睡眠訓練って「cry-it-out」形式で?
アメリカ人の私からすると「ええー!?」って感じなんだけど
Comment by a1exia_frogs 4 ポイント
↑これは基本的に「cry-it-out」ではないよ。
睡眠訓練学校では色んな道具を使って、家族の睡眠訓練の手助けをする看護師や助産師、医者、睡眠の専門家がいる。
それをした友人たちは大抵4~7泊滞在して、うまく出来るようになったと帰ってくる。
ねんねトレーニングには大きく2つの方法があります。泣かせる方法("Crying It Out Method")と泣かせない方法("No Cry Solution")です。
泣かせる方法は、故意に赤ちゃんを泣かせ疲れさせて眠らせるわけではありません。提唱者はDr. Richard Ferber *1が代表的で、授乳をしたり、親が抱き上げたり、抱っこして揺ら揺らする等の眠りに誘う行為(Sleep Association)を用いて赤ちゃんが眠るのを親が手伝うのではなく、自力で寝るようにするのが目的で、その際に泣くのは仕方がないと捉えています。
【カナダBC州の子育てレポート】第3回 カナダにおける「ねんねトレーニング」
Comment by Happy-Carrot2006 4 ポイント
ルーマニア:育児休暇が二年間 😀
Comment by ribbonbiscuit[S] 2 ポイント
↑凄く羨ましい。ここベルギーだと12週間
Comment by Paislylaisly 1 ポイント
↑アメリカ合衆国だと育児休暇なんて存在しない 😭
Comment by ribbonbiscuit[S] 2 ポイント
↑それは酷すぎる
Comment by JustFalcon6853 121 ポイント
オーストリア
ここでは六歳くらいの子が学校に一人で登下校するのはとても一般的だし眉を顰められるような行為じゃない。
Comment by JustFalcon6853 105 ポイント
↑あと幼稚園は他の子と関わり、遊び、6~7歳で学校に通うための準備をするところ。
読み書きを習い始めるのはそれ以降。
他の国ではもっと早くから読み書きの勉強を始めると思うけど、これってかなりストレスだと思う。
Comment by GraceIsGone 25 ポイント
↑ドイツもそう。それからアメリカ合衆国に移住して息子が幼稚園に通い始めたけど・・・
そこでは子供が一日中椅子に座って勉強することを求めているのには悲しくなった
Comment by PregoPorcupine 23 ポイント
↑アメリカ合衆国の幼稚園は千差万別。
私の街だと完全にお勉強中心の幼稚園もあればほぼ100%遊ぶ場所のような幼稚園もある。
幼稚園が学校ではなく託児所として規制されてるからそれだけ違いがある。
ただ、今の幼稚園では子供が読み書きを習うようになっていると知った時は残念だと思った。
私が子供の時は読み書きを習い始めるのは小学校一年生からだった
Comment by ssparks68 9 ポイント
このスレのコメントを見てるとアメリカ合衆国が色んな意味で酷いってことを分からされるだけだった。
Comment by venusinfurstattoo 1 ポイント
トルコ人だけどここでもお尻を洗うのは義務で、おむつかぶれクリームを使うことは滅多にない。
Comment by Ellie_xo_Belly 88 ポイント
私の出身国では子供は基本的に親のどちらかと一緒に入浴する(母親は料理や掃除とかしてるから父親の場合が多い)
Comment by Inmigrant_1982 87 ポイント
私はベネズエラ出身だけど息子をチリで産んだ。
チリでは一緒に寝るのは凄く一般的で、二歳を過ぎた授乳もそれが可能であるならとても良いこととされているし、五歳までベビーカーを使うことも一般的。
私はこの三つを全部してて、私の息子はもうすぐ三歳になるけどまだ授乳してる。
一緒に寝てもいるけど、これは今住んでる家では息子用の部屋を用意できないって理由の方が大きい。
Comment by [deleted] 9 ポイント
↑息子が二歳になるまで授乳してたけど、息子にとってそれはとても良かった。
授乳を止めるまで息子は風邪をひかなかった
Comment by SevenOldLeaves 79 ポイント
イタリア人だけど、私たちも生理食塩水でゆすぐのはやってるし、生理食塩水の噴霧吸入器も使用してる。
赤ちゃんが風邪をひいたとき、小児科医が最初にこれをやるように言う。
このサイトでこういうことをしてるって話は聞いたことが無いから、外国ではこれ一般的じゃないのかな?
Comment by watchingthedeepwater 22 ポイント
↑ポーランドも同じように生理食塩水の吸入器をよく使ってる。
私は気管支炎とかそういう薬が入ってない限り使用しないけど。
Comment by Pulgita_Mija 11 ポイント
↑メキシコだと赤ちゃんや子供にまず使うのが吸入器
Comment by SpicyCactusSuccer 9 ポイント
↑どういう吸入器を使用してるかリンク貼ってくれない?
私はカナダ人だけどうちの赤ちゃんはよく風邪をひくから試してみたい!
Comment by delirium_red 7 ポイント
↑私たちが使ってるのはオムロンのコンプレッサー式吸入器。
うちの息子は幼児期からこれを使ってる。私たちが使ってるモデルはマスクが子供用と大人用の二種類あるやつ。これね。

Comment by kittymeowmixi 1 ポイント
↑アメリカ合衆国在住だけどここでは一般的じゃない。
私は小児科に電話する前に吸入器を使ってるけど。
Comment by ljr55555 70 ポイント
就寝時間。
私が住んでいた多くの場所(イタリア、チェコスロバキア(私が住んでいた時はそういう国名だった)、エジプト)では夜遅くの家族の集まりに子供も参加してた。
私はそれについて特に何か思ったりしたことはなかったけど、アメリカ合衆国に来て子供を産んで赤ちゃんを午後八時くらいの家族の集まりに参加させていることに他の人は衝撃を受けてた。
Comment by ericakate 68 ポイント
オーストラリア人だけど外国でもママグループってあるの?
この国だと年齢が近い赤ちゃんの母親はグループになる。
その目的は経験を共有して、最初の数か月の間、互いが互いのことをサポートすること。
ただ、大半のオーストラリア人女性はそういうママグループの友人と一生友人であり続ける。
Comment by iamnotarobot_x 10 ポイント
↑デンマークの義理の妹が同じようなこと言ってた。地元の医療機関や看護師がグループ形成を斡旋するって
Comment by puttehunden 9 ポイント
↑そうそう。ママグループはデンマークではとても一般的。
初めて子供が出来た親には看護師(Sundhedsplejerske)がママグループを形成するのを手助けするけど、それ以外だと自分でママグループを作ってる。
私の義理の母親は25年前のママグループと今でも会ってる
Comment by ericakate 1 ポイント
↑うん、私たちの場合はコミュニティヘルスセンターがママグループ形成を斡旋するのが一般的。
Comment by bejewhale 1 ポイント
↑イギリスでもよくされてるけど、ママグループではなく「ベイビー」グループって呼んでて赤ちゃんを連れてくる!
Comment by OneSmartLion 1 ポイント
↑イギリスでもそれはとても一般的で、NCT(National Childbirth Trust)が開催する出産前講義のどこかでそういうグループが形成されることが多い。
Comment by tiredmummyof2 53 ポイント
インド人だけど私たちは赤ちゃんと一緒に寝てる。一緒に寝ないのは眉を顰められる行為
泥遊びが推奨されてる。
子供は母親が作った物を食べないといけなくて、宿泊施設とかはない。
Comment by Ok_Ad_2562 1 ポイント
↑新生児と寝るってこと?
自分が寝てるときに赤ちゃんを傷つけないか怖い
Comment by showmewhoiam 43 ポイント
ニュージーランドだと一歳になるまで健康食(砂糖や塩を加えない)がとても一般的。
あと(私の周りでは)固形食は六か月になるまで食べさせない。
(私から見ると)アメリカ人は自動車の後部座席に後ろ向きで設置するチャイルドシートを凄く重視してるような気がする。
Comment by Banana4liife 39 ポイント
私はインドネシア出身でこの三年間はアメリカ合衆国で生活してる。
インドネシアではみんな赤ちゃんと一緒に寝てる。
私の赤ちゃん(娘)が自分の部屋で一人で寝てるってことを私の家族が知った時、みんなショックを受けて、それは残酷なことだと考えてた。
Comment by puresunlight 36 ポイント
中国。
村!出産の翌月から親戚全員が料理や掃除とか赤ちゃんの世話の手伝いをする。母親は回復に専念するだけ。
家族は子育てに滅茶苦茶関与してくる。全然違う意見が沢山あったり押しつけがましい助言をしてくる人にたまにイラっとしたりすることはあるけど、一人で全部しなくても良い!
Comment by 001ritinha 35 ポイント
ポルトガル人だけど私たちは正方形のコットンをあらゆることに使ってる(緊急時)
赤ちゃんの目や鼻を綺麗にしたり、あごのミルクを拭いたり、よだれかけに使ったり、おむつを替えている時におしっこがおしっこが飛び散らないように押さえるのに使ったり、咀嚼の補助として使ったこともある。
あと赤ちゃんが病気の時は生理食塩水で徹底的に鼻を洗浄する。
今日だけで私の双子の一人に二回もやった。鼻水が沢山出たよ!
Comment by Pet_Lamb 26 ポイント
私はイギリス人だけど長い間トルコで暮らしてた。
トルコ人は私たちがやってるように小さな子供を寝かしつけるようなことはしてない。
実際トルコ人は午後7時や8時に幼児や小さな子供を寝かしつけるのは奇妙なことだと考えてる
何故かというとその時間は家族の時間なのになんで子供をそこに入れないのかって。
そういう「就寝時間」っていうのが西洋的なものだとは知らなかった。
Comment by itsmesofia 9 ポイント
↑私は現在アメリカ合衆国在住のポルトガル人だけどポルトガルでも間違いなく奇妙なこと。
夕食は大体午後九時って感覚で、午後6~7時は少し遅い夕方って感じ。
Comment by Prior_Lobster_5240 103 ポイント
大半の国で赤ちゃんと同じベッドで寝ることを推奨してるのはすごく面白い。
もしこれがアメリカ合衆国だったら、それを聞いた母親の半分はその人が自分の子供を殺そうとしてると思ってCPS(児童保護サービス)に通報するとその人を脅すはず。
Comment by buggirl9595 10 ポイント
↑イギリスでもそう。赤ちゃんと同じベッドで寝るなんて絶対にありえない。
私の娘が凄く小さかった頃はそんなリスクを冒そうとすら考えなかった。
娘をベッドに寝かしてしまったと思ってパニックになりながら目を覚ましたことすらあるw
アメリカ合衆国の児童保護サービス(Child Protective Services, CPS)とは、児童虐待や育児放棄の通報に対して責務を負う各州の政府機関名。
一般的に言われているのは、児童が虐待・放置されていることを知ってる、または認識(beleve)、推測(suspect)するに足る合理的な理由(reasonable cause)がある場合、市民は通報しなければならない。CPSは通報すべきかどうかの判断基準ガイドラインを公表している。
児童保護サービス

<お知らせ>
サイト10周年記念に柊りんのグッズを制作しました

既刊同人誌。
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
<お願い>
コメント欄において記事内容と全く関係ない署名活動、政治活動をすることはお控え下さるようお願いいたします。
<記事について>
・このサイトではすぐ記事にするという事はせずしばらく時間が経って十分にコメントがたまってから記事にするようにしています
そのため速報性のようなものはなく、意図せず他サイトさんとネタが被る場合があります。
・記事が長すぎるという指摘を受けて以来注意するようにしていますが時々長くなりすぎることがあります。
<コメント欄の規制について>
コメント欄がライブドア側によって規制されています。
問題があると判定されたコメントは「このコメントは削除されました」と表示されます。
柊りんのイラスト一覧
柊りんのイラストのリクエスト
暇劇あぷろだ
柊りん&オコジョMMDモデルのダウンロードはこちらから
2012年に更新した記事まとめ
2013年に更新した記事まとめ
2014年に更新した記事まとめ
2015年に更新した記事まとめ
2016年に更新した記事まとめ
2017年に更新した記事まとめ
このサイトについて(アクセス禁止基準など)
翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
ttp://drazuli.com/upimg/file21264.PNG
そのことを指弾してくる欧米は、どんだけ父親をモンスター扱いしたいんだって思った
というのがありましたが 噛まれるうえに傷口に山葵が染み込んで激痛に
これまずくない?
子供に蜂蜜は厳禁、少しでも蜂蜜が含まれてる食品は子供に与えないようになってるのに。
その画像を見るだけでウチの子が赤ん坊だったころを思い出して懐かしくなる
そういや「シッカロール」て名前だったんだな
あの粉の名前が思い出せなくて「おむつ替えたときのポンポンポンする粉」て覚えてたわw
ウチはベッドじゃなくて布団だけど、隣の布団で寝かせてましたね
よほど寝相が悪いとかじゃきゃ大丈夫だと思うけど
日本でも耳鼻科でやったり家庭用吸引器とか売ってたけど
定着せず廃れたなぁ…
日本とヨーロッパでは構造と気候が違うのだろうか。
幼児の風呂は父親がなるたけ入れるのは日本だけなのか、知らなかった...
おなかの皴をなぞると垢が出てくるんだよねー
日本で保育士が何人もの幼女に
性犯罪して捕まったニュースみたな、、
保育士は女性のみにしたほうが良いと思う。
保母さん復活だな。
女性も男児に悪戯普通にするのだが?俺は子供の頃実際に女性保育士にされた事を今でも憶えてる
さらに言うなら女性が女児に悪戯するケースもある
それらのケースは男性保育士ほど問題にならないと考えるならあなたは差別主義者
中国とかもそうっぽい?
子供と一緒に風呂入ったら児童虐待で子供を連れて行かれそうになって、抵抗したら射殺された事件がアメリカであったそうな
人権(日本と違い男女子供分け隔てない)を守るためなら(相手が抵抗した場合は)相手が男女子供関係なく銃を使うからな
これに文句を言うのは黒人くらいなもん
言い分があるなら(良くも悪くも)裁判の場で聞くという文化
子育て大変でもすばらしい子に育てたいから他人はかまうなってスタンス
気持ちはわかるが子供がどう育とうが受け入れるって気持ちを持って愛してほしい
結構歳を取ってから耳の調子が悪くなり、耳鼻科に行って鼻吸入器を一定期間使用してから驚くほど鼻の通りが良くなった。聴力の低下は改善しなかったけど。
あと、細かい指摘で恐縮ですが。
✕最初の十日間は一日に時間で 〇最初の十日間は一日二時間で
✕あち生理食塩水スプレーは確かにそう! 〇あと生理食塩水スプレーは確かにそう!
発祥は日本。日本を訪れていたインドネシア人医師が母国で普及。同国の成功で他国にも広がっているらしい。
Z世代はみんな生き残った精鋭たちや
海外のお風呂って何℃くらいなんだろう?
日本よりぬるいって聞いたことがあるから、よーくあったまるんだよは、虐待扱い?
靴は脱いだらそろえる。いただきます、ごちそうさま、机に足をのせない。
近頃は添い寝はダメだけど寝室は同じにしよう、とかわってきているそうだけど
◼️「ぼっち.ざ.ろっく!」は原作が4コマ漫画で、それをアニメーション化したものです。
◼️音楽、バンド、エレキギター!そして、ロック!
音楽アニメーションとして有名な作品に、過去に「けいおん」があります。「けいおん」が学校内音楽活動に対して、「ぼっち.ざ.ろっく!」は、野外のバンド活動を女子高生バンドがやっていく物語です。もともと「ぼっち.ざ.ろっく!」には当初から熱烈なファン達がいて騒がれていたが、回を追うごとに人気が爆発。特に、エピソード5,8,12話は神回と騒がれてNet上にもスレが乱立した。現在、「ぼっち.ざ.ろっく!」の第一期(全12話)は終了しましたが、第二期の続きがあるかは発表されていません。興奮冷めやらぬ中、グッズ、楽器が飛ぶように売れている。アニメーションで出てきた曲はアルバム発売され、世界人気ランキングで、4位になりましたー!もはや日本ランキングレベルではない。
音楽業界、漫画業界、物販業界、楽器業界に久々な明るい話題が舞い込みました。
この機会に、趣味に楽器を加えてみては?
実際これ大事よな。実の娘を風呂に入れてる日本のほうが性的虐待が少ない
赤ん坊の頃から娘と父親を隔離してると自分の血を継いだ家族の実感が得られないのか外国の統計と比べるとあからさま
>>16さん
誤字のご指摘ありがとうございます
早速記事を修正いたします
これねえ、家屋の構造で、欧米は熱が冷めにくいというのがあるそうな。
以前は、日本の家屋は、夏が暑いので風通し良くつくってあって、熱が冷めやすいというのがあった。
この結果、日本では、冬場、風呂から出ると寒くなりやすいというのがあるそうである。
なので加熱の度合いが高くなるという。
無宗教とは?
日本人は宗教的な行事が身近に入り込みすぎているので、それ理解していない人が多いだけだと思いますね
ネットではたまに「無宗教教徒」がわくけど、アレは何を考えているのかさっぱりわからない
こういう問題は表に出ないだけで沢山ありそう。女性だからというだけで信用できる訳じゃないよなぁ。
溺れるんだよね見てないと
妹を助けるために医者にひどい事をしたという話があったから
ずいぶん昔からの習慣なんだろう
宗教のそもそもの定義がユダヤ教とかと違ってるという前提を理解しないと
日本人も宗教行事やるから無宗教じゃないっていう噛み合わない話になるわけで…
ユダヤ教から始まるセム系一神教(キリスト教、イスラム教)というのは、あれ「部族宗教」なんですよ。
「うちの神様がこういう掟を定めた」で始まる「うちの部族の掟」を定めてあって
その掟に従うものが仲間で、その掟に従わない者が異教徒っていう明確な線引きになっていて
「神はこう仰られたので、このルールを守り日々を生きるのが“我々”である。我々以外に真の宗教は無い」というのが「宗教」
日本人はそれに対してというか、日本人の性根にあってるのかなんなのか
なんにでも神は宿る「精霊信仰」、神は喋らない「神道」と、悟りへの道は人の数だけある「仏教」って
「いっぱいいる神たちがどうして欲しいのかは各自で考えろ」をベースとしているので
別にキリスト教だろうがなんだろうが「その神」が喜ぶ正しそうな祀りかたすればいいんだろ?だし
なにがアレかって「神がこう仰られた、こう決めた」ってのが理屈に合ってなければ
「神が喋るわきゃねぇから、それ歴史上の宗教者(人間)の誰かが言った奴ですよね?」と
真正面から“掟”の矛盾突いてくるわ、矛盾を信じろ守れ言われたら
「その神の名で誰か知らん人間が吹聴してる言葉なんか鵜呑みにして、その神が喜ぶかボケ!」してくる
もうなんていうか掟系一神教の「宗教」からしたら、最強の「非宗教」というか…そういう感じ。
日本人って南蛮宣教師時代からずっとこいつら全員ひろゆきかっていう、おっそろしくめんどくさい“全員マルティンルター”民族なんですよ…
ボツリヌス云々に対する耐性を得るには、
いずれはそういったものを体内に取り込まなきゃいけないわけだから、
「腸内環境が整うまでは待て」ってほうが無難ではある
でも結局いずれは体内に取り込む必要があるわけで、
わざわざ急ぐ必要はないけども、と・・・
それこそ予防接種だって絶対に安全だとは言い切れないわけだから、
どう見るかだ(サムライ8語録)
ちなみにボツリヌスはそこらじゅうに結構転がってるから、
ハチミツを回避してたのに拾った、というケースがないわけでもない
例外を漁ればハチミツ回避が絶対に正しいとは言い切れないから医科学ってクソなのよ
言いたいことの大意としては同意するが、
具体的な文言が失礼極まりないのでBadを入れさせてもらった
あんなイキリフレンチタラコを日本人の平均値にするな
欧米以外では別に普通じゃない?てか「欧米」って一緒くたにするけど、アメリカとイギリスはわりと似てるけど(元々植民地だったしイギリス系が主に作った国だし)、アメリカと大陸のヨーロッパ諸国はそんなに似てないと思う。私はイタリアとアメリカに住んだ経験があるけど、文化とか全然違ってて、むしろ日本とアメリカの方が似てる部分も多かった。例えばイタリアでは昼間シエスタがあって店が閉まっちゃうし日曜も開いてなくて不便だけど、24時間営業のコンビニがある日本や24時間営業のウォルマートがあるアメリカでは店が閉まるのなんて正月やクリスマスくらいだから日米のが感覚似てた。ファストフードも日米には多いけどイタリアには少ない。まあ日本も欧米から見たら他のアジア諸国と似たようなものかもしれないけど、実際は違いも多いし一緒にされたら嫌だと思ってる日本人も多そう。