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- 2013年07月08日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人が風変わりな航空機を紹介するスレ」海外の反応ツイート
Comment by
多分みんな見たことがないであろう世界の変わった航空機
「カスピ海の化物」
冷戦期において、エクラノプランは大型かつ高速展開可能な輸送戦力として長期にわたってカスピ海沿岸部に配備されていた。"カスピ海の怪物"という俗称は、外側の翼を切り落とされた航空機のようにしか見えないこの機体を発見したアメリカの諜報機関によってつけられた名前である。
エクラノプラン
「スティパ・カプロニ」
中空の樽型の胴体の中に、プロペラとエンジンを完全に取り込んだ形状をしたものだった。すなわち、胴体全体が一つのダクテッドファンになっていた。その設計はジェットエンジンの開発への重要なステップになった。
スティパ・カプロニ
「BV 141」
実際に飛行した航空機の中で、最も左右非対称の機体として有名である。 双ブーム式の機体から片方のブームを取り去り、主翼の位置をオフセットさせたような形状をしている。 このような形状は、ドイツ航空省の要求である「良好な視界を持つ単発三座偵察機」を実現するためのものであった。
BV 141 (航空機)
XB-42 ミックスマスター
空気抵抗を最小限にする為に主翼を改良し、推進式プロペラを機体後部に配置するなど、従来にない様々な革新的な試みを盛り込んでいた。しかし戦後新たなパワーソース(推進力)としてジェットエンジンが登場したため、制式採用されることはなく試作のみで終わった。
XB-42 (航空機)
マイルズ リベルラ
マイルズ リベルラ(M.35 、M.39 Libellula)はイギリスのマイルズが試作した串型翼をもつ航空機である。名前のリベルラはトンボの意味である。
小型、単発の戦闘機サイズのM.35とより大型のM.39が計画されたが、M35の原型機と、M.39の縮小モデルが試作され、試験されただけで終わった。
マイルズ リベルラ
F-82
当時、長距離護衛戦闘機の主力だったP-38、P-47、P-51などは単座機であり、ドイツ・日本本土爆撃などの長距離任務の際、パイロットは長時間に渡り一人で操縦し続けなければならなかった。そのため、パイロットの負担が少なくて済むように、交代で操縦できる複座戦闘機の開発が要求された。
F-82 (戦闘機)
YB-35
この爆撃機は尾翼がなく胴体そのものが主翼という全翼機であり、実際に飛行出来る大型の航空機に全翼機の設計が採用された世界最初の機体であった。
YB-35 (航空機)
マクダネルXF-85ゴブリン
戦略爆撃機コンベアB-36を護衛するために、B-36の爆弾倉内に収納されて、戦闘空域まで運搬されるパラサイト・ファイターとして構想された。性能および運用に問題があり実用化はなされなかった。
XF-85 (航空機)
XB-51
機体は、軍用機としては珍しい三発機である。
XB-51は低空飛行性能などに高い評価を受けたものの、その降着装置が未整備飛行場における運用に適しておらず、機体強度も低いと判断され、採用されなかった。
XB-51 (航空機)
X-3
X-3はアメリカ合衆国で開発された超音速実験機。愛称Stiletto(スティレット:短剣の意)。
開発されたジェットエンジンが当時の技術水準のため非力で、当初の目標である水平マッハ2飛行は達成できなかった。
X-3 (航空機)
XFV-1
降着装置は各尾翼の先端に設けられており、機首を上にして垂直に離着陸することになっていた。設計はのちに極秘の偵察機開発で名をあげることになる名設計家ケリー・ジョンソン率いる特別開発チーム「スカンクワークス」が行った。
テストでは最高速度800km/hを記録したが、垂直離着陸は結局成功しなかった。
XFV-1 (航空機)
「de Lackner HZ-1 Aerocycle」
※アメリカ軍が1950年代に開発した個人用ヘリコプターで偵察機として使用することが計画されていましたが操作性に難があり計画は破棄されたとのことです。
de Lackner HZ-1 Aerocycle
C450
C450 コレオプテール(C450 Coleoptere)は、フランスのVTOL実験機。到底航空機とは思えない外観が大きな特徴である。
C450は、ジェットエンジンを垂直に立て、その先端部分にコックピットをつけただけの非常に安易な構造のテイルシッターVTOL機である。
C450 (航空機)
「Avro Canada VZ-9 Avrocar」
アメリカ軍が冷戦初期に設計に着手したVTOL機で、コアンダ効果を利用して飛行することを目的としたものですが安定性や推進力の問題のためプロジェクトが破棄されたとのことです。
Avro Canada VZ-9 Avrocar
「Northrop HL-10」
※NASAがリフティングボディを調査するために作成された飛行機とのことです。
Northrop HL-10
「ドルニエ Do 31」
ドルニエ Do 31(Dornier Do 31)は、西ドイツの航空機メーカーのドルニエで製造されたVTOLジェット輸送機の実験機である。
ドルニエ Do 31
「エアロダイン」
「エアロダイン」は大きな樽のような胴体に尾翼を付けただけの全く主翼を持たない形態で、ダクト内のプロペラの気流を下に向けて垂直に離着陸し、胴体に働く揚力で水平飛行する飛行体であった。
エアロダイン
「V173」
1942年11月に80馬力のエンジン2基を動力とする社内実験機、「V173」の初飛行に成功し、エンジンの馬力不足に悩まされつつも高い性能を示した。試験飛行中のV173は、その機体形状から未確認飛行物体(UFO)と誤認された記録があるとされる。
XF5U (航空機)
「NASA Hyper III」
※こちらもNASAのリフティングボディプログラムに役立つように設計された機体だとのことです。
NASA Hyper III
VVA-14
ベリエフ VVA-14は(垂直離着陸可能な水陸両用機である。1970年代、この機体はソビエト連邦により開発された。水上から発進し、また高速で長距離飛行できるよう設計されており、本機は高空を飛行したほか、地面効果により海面上を効率よく滑空する能力を有した。
VVA-14 (航空機)
「Ames-Dryden (AD)-1 Oblique Wing」
可変翼の一種に斜め翼(oblique wing = オブリーク翼とも)がある。これは主翼全体を中心の一点を軸として斜めにある程度回転させるもので、左右の片側は後退翼・もう一方は前進翼となる。
かつてNASAがAD-1NASA AD-1(エイムズ(Ames)ドライデン(Dryden)-1)という実験機で飛行試験を行った。
斜め翼
「B-377SG」
スーパーグッピーとは大型ロケットエンジンや旅客機の主翼や胴体などのように特大サイズの貨物を空輸するために製造された広胴貨物輸送機である。そのため製造当時は世界最大の容積を持つ飛行機であった。航空評論家の佐貫亦男は本機の外観を「世界でもっとも醜い極限を示した航空機」と表現している。
スーパーグッピー
「X-29」
1985年12月13日に、2機のうち1機が、前進翼航空機による初の超音速水平飛行を達成した。X-29Aは、迎え角45度までの間で、素晴らしい操縦性と機動性を実証した。
X-29 (航空機)
「X-36」
ステルス性を有する無尾翼機であり、機体前方のカナード翼とスプリット・エルロンにより機動力を得ている。また、尾翼がないため、先進デジタル・フライ・バイ・ワイヤによる制御でピッチ及びヨー軸の安定化を図っている。
X-36 (航空機)
「Be-200」
ジェット双発飛行艇であり、旅客輸送や消火飛行艇、捜索・救難機、さらには対潜哨戒機を想定して1980年代末より開発が行われた。
Be-200 (航空機)
「スケールド・コンポジッツ プロテウス」
プロテウスは多目的機であり、様々な貨物を腹部のパイロンに取り付け運ぶことができる。効率が極めて高く、65,000フィート(19,800メートル)以上の高度に18時間以上留まることができる。
スケールド・コンポジッツ プロテウス
「カプロニ Ca.60」
まだ航空機の黎明期に近い時代に「100人の乗客とともに大西洋を横断する」という、当時としては桁違いに野心的な計画のもとに生まれた巨人機だった。カプロニは第一次世界大戦においてCa.36等の多発大型爆撃機で成功した経験を持っており、その経験を活かした設計であった。
機体はわずか60フィート(約18メートル)の高さまで上昇しただけで、その後すぐに墜落。機体は衝撃で破壊され急速に浸水、数分で湖の底に沈んだ。パイロットは脱出に成功したため死傷者は出なかった。
カプロニ Ca.60
「エアバス ベルーガ」
エアバス ベルーガは、エアバスA300をベースに開発した貨物機。ベルーガとはシロイルカの意味。大きな航空機部品を輸送する巨大な貨物室を持っているため、特徴的な外見を持っている。5機が生産され、全機がエアバス社の関連企業SATICにより運航されている。
エアバス ベルーガ
imgur.com/a/I6ob7
reddit.com/r/pics/comments/1hr21u/some_bizarre_aircraft_that_you_may_have_not_seen/
Comment by Stoneyjack420 1290 ポイント
そりゃ当時の人がUFOを目撃したと思っても不思議じゃないわ。
デザインがイカレてる。
Comment by brainiac147 1 ポイント
カリーニン7
爆撃機または民間旅客機としての使用を計画し、民間輸送機として使うときは巨大で厚い主翼の中に120人の乗客を乗せるという計画であった。
K-7 (航空機)
Comment by inphiniti 312 ポイント
今まで見てきた中でもダントツの良スレ
Comment by portablebiscuit 1 ポイント
スレにはないけどスプルース・グースなんかも間違いなく変わった航空機
サイズが凄いだろ
ヒューズの側近だったノア・ディートリッヒは、ハーキュリーズの製作を「最大の愚行」と評している。ハーキュリーズは本格的な飛行に至らず、仮に当初計画通りの性能を発揮できたとしても、既に大型飛行艇の時代は終わっており、実用になる可能性はなかったことから、客観的には失敗作とみなされている。
その一方、エンジンや操縦システムなどの基礎技術の確立については大きな貢献をしている他、コンベア B-36に続くアメリカの大型航空機開発を支えてゆく技術を残している。
H-4 (航空機)
Comment by machsn10 155 ポイント
ベリエフ VVA-14はまるでスターウォーズから出てきたって感じ
Comment by donghit 56 ポイント
↑速攻でシャゴホッドが頭に浮かんだ
バーチャス・ミッション、スネークイーター作戦(『メタルギアソリッド3』)時に登場。ソ連の秘密設計局OKB-754(ソコロフ設計局)にてニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフが設計開発を行った核搭載型戦車。
シャゴホッド
Comment by footballxpaul 1 ポイント
スレ主は「Boeing Dreamlifter」を貼るのを忘れてるぞ
Comment by Abiezar 95 ポイント
子供の頃おもちゃ持ってたから親しみがある
80s Micro Machines Commerical
Comment by maximusawesomus 2 ポイント
おいこれ忘れんなよ!
BAC TSR-2
エジレイ オプティカ
BAC TSR-2 とは、1960年代にイギリスで試作された爆撃機である。性能は良好であったが、開発は中止され、量産はされなかった。
BAC TSR-2
エジレイ EA-7 オプティカは、観測業務用にヘリコプターの代替となる販売価格20万ポンド辺りの低価格な機体を目指して設計された英国の小型機である。
エジレイ オプティカ
Comment by Drew0054 72 ポイント
ハインケル・レルヒェなしとかなんなの?
ソース
http://www.causa-nostra.com/Galerie/Heinkel-Lerche--g1004a03.htm
Comment by biowtf 1 ポイント
まさか飛行機にキュンキュン来るとは
Comment by N0V0w3ls 37 ポイント
スレには入ってないけどお気に入りの「Ba 349」
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Bachem_Ba_349
Comment by UncleTogie 1 ポイント
「Boeing Bird of Prey」が無いとか信じられん
http://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_Bird_of_Prey
Comment by Ninja0verkill 19 ポイント
スーパーグッピーと並ぶ俺
あとこれも
Comment by dasinternet 1 ポイント
ここまで「ホルテン Ho229」なし
http://en.wikipedia.org/wiki/Horten_Ho_229
ホルテン Ho229は、第二次世界大戦後期、ナチス・ドイツにてホルテン兄弟が開発した全翼型戦闘爆撃機である。ジェットエンジンを装備しステルス性も備えていて、当時としては先進的な機体であった。
ホルテン Ho229
Comment by JuanAndAHalf 4 ポイント
このスレ見てたらドラゴンボールのこれ思い出した
Comment by Sphyrwa 1 ポイント
X-36見ててエースコンバット3思い出した
http://acecombat.wikia.com/wiki/XFA-36A_Game
Comment by Indigoh 3 ポイント
これは悲惨な事故が起きそうなフラグがビンビン立ってるな
Comment by underwatr_cheestrain 381 ポイント
Comment by WhatsHisFac3 2 ポイント
そりゃこんなの見たらUFO見たって思うわけだわ・・・
Comment by h4xxor 55 ポイント
色々貼ってく
ロケットを搭載したエクラノプラン
ステルス実験機「Tacit Blue」
アントノフ A-40
アントノフ A-40はソビエト連邦の試作した空挺戦車である。航空機の後方に戦車を牽引して滑空させ、戦場へ送り込んで空挺部隊やパルチザンを支援するよう意図していた。試作車輌が製造され、1942年に審査されたが、実際の運用は不可能であることが判明した。
A-40 (グライダー)
「シーダート」
XF2Yはコンベア社が開発した水上ジェット戦闘機の試験機である。愛称はシーダート (SeaDart)。海軍の制式名はXF2Y-1およびYF2Y-1であり、XF2Y-1は1号機の呼称である。緩降下時ではあったが音速を超えることが可能な唯一の水上機であった。
XF2Y-1 (航空機)
CCW 5
Mil mi 12
ミル Mi-12(NATOコードネーム:ホーマー、" Homer")は、ソビエト連邦で開発された世界最大のヘリコプターである。試作のみで量産は成されなかった。
Mi-12 (航空機)
ナチスドイツが設計
スレ主が貼った写真についてのより詳しい説明へのリンク
http://gizmodo.com/5977930/25-bizzarre-aircraft-that-dont-look-like-they-should-fly
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
Sトールの実験機のアスカも見たような記憶が、、、
航空祭の前はブルーインパルスが訓練飛行してました。
基地の側に民団の建物があって管制塔から結構近いのですが、
そのすぐ前に交番があって笑えます。マンツーマンです。
で、どんな形ななるんだろう?
巨大な軍用機はもうこれからは作られないのかな
大きくする理由もメリットも分からないけど、見てみたい
すでに売ってるし。
あと、姿は普通だけどTu-119ちゃんは何を考えて作ったのかよく分からない
まさに空飛ぶ棺桶
風変わりのカテゴリではなかったか……
「世界の駄っ作機」岡部ださく(著)
ttp://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%A7%84%E3%81%A3%E4%BD%9C%E6%A9%9F-%E5%B2%A1%E9%83%A8-%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%8F/dp/4499226899
尼のリンクは中間の『%うんたら』の部分は不要
これ豆な
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4499226899
この時代の研究者って、実機でトライ&エラーができたからうらやましい。
基本的に飛んだものだけだからね。確か震電は終戦時実用レベルだった物がまだ5式30mm機関砲だけだった筈
だけど、あと1年あれば震電自体は実用化された思うよ。機構はかなり完成されていたようだしね。
しかし、カプロ二カンピー二N1がないのには驚き。
見えてないだけじゃん?
それにしても、首領様のステルス偵察機がない・・・
アメリカとソ連両方で実験して実際に作った。アメリカは(NB-36H)、原子力への防護措置を考えたら、重すぎるのと、冷却がアレで実用性が…といって却下。ソ連は(Tu-119)、原子力への防護措置を考えずに飛ばしたら、乗務員が…といって、却下になったとか。
まあ、落ちたら大変とかいろいろあるけどなあ。
すいません訂正させてください。震電は3回ほどハ四三で試験飛行をしていたから、このスレに乗っていてもおかしくないものでした。大変失礼しました
あとはコメートとか秋水とか足りねえぞ
実質的に水面上でしか使えないし、むしろ船に近いかと。
2番目のカプロニとかいう太ったメーヴェのようなもの見た時点でもうエクラナさんがマトモに見えちゃうし
個人的にはハンドレページ・ヴィクターは見てるとジオン軍のMSに見えてくるw
ええんやで?(ニッコリ
観測機として多数使われた。
F35?
❶カナダの DHC アロー。
❷ドイツのメッサーシュミット・ギガント輸送機。
❸1950年代〜1960年代の各国で実用化された、コンパウンド動力の飛行機。
例えば、イギリスのフェアリー・ガネット等。
それはこちらだったり。ドイツの「Me 323」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Me_323
※37
いまでもあるよ。ハセガワの"たまごひこーき"シリーズ
ttp://www.hasegawa-model.co.jp/hp/catalog/th_series/th_index.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E5%BF%A0%E5%85%AB
ttp://shiroshita-site.com/jewelBeetlePlane.html
ttp://www.youtube.com/watch?v=LepiGrnLShk
ドイツは同じような後ろにプロペラあって震電より高速なDo335を1943年には飛ばしてて終戦には40機程完成させてたけどね。
例の国産低ソニックブーム機まだかよ。ミソラだっけ?
>操作性に難
いやいやいや・・・すぐ足元にローター・・・地上10センチで事故が起こってもこれは死ねる
試作機完成したのに初飛行前にスクラップって不憫だ
※2
エンジン推力比が1、0以上あれば何でも飛べるからな。
安定して飛べるかとかはまったく別物になるがw
※23
それ現物が存在していないから。さすがにコンセプト止まりだったり通常エンジンのテスト機で終わっているからw
ttp://3.bp.blogspot.com/_rUHyHq68ak0/TNl54bHbe4I/AAAAAAABFv8/5SjI95flPqo/s1600/XFV-12-bia.jpg
スプルース・グースはむかし、ロングビーチで展示してあるのを見たことある。
あれから、ベガスへ移って、いまはどっかの博物館だっけ?
XF5Uは飛べなかったんだけど
よく似たデザインのV173(社内実験機)は試験飛行をしてる
傑作機の類に入るんだろうが、
P-38やF4Uだって一般人からしたらヘンテコ飛行機だしなぁ
個人的にはXP-79を入れておきたい
機体が小さすぎてうつ伏せに寝そべって操縦する戦闘機
『コナン』のギガント、『ナウシカ』のバカガラス…。別にそんなに不自然でもなかったのねw
ディファイアント、Westland P.12、BAEライトニングと枚挙にいとまがないぞ。
そっちは前後にプロペラとエンジンを持つタンデム機だから震電とは別物とかんがえるべき
まあより実戦機に近いし洗練されてたのは確かだが
普通に飛んでる
youtubeでV-173で検索すれ
あとTSR2さんはちゃんとした飛行機だっただろ いい加減にしろ!
まさか女子高生を乗せて成層圏まで駆け上がる事になるとは思わなかったが…
こんなのが飛ぶのか…
と思うと、オラすっげえワクワクするぞ!
こいつらが小奇麗にまとまってるように見えるぐらいの変態ぶりワロタw
今回の記事の画像がV173で、ちゃんと飛んでる画像でしょ。
色が黄色だったとは、初めて知りました。
ゲーセンで1997年に稼動した、彩京のSTG「ストライカーズ1945Ⅱ」の自機に、このフライングパンケーキが登場して、初めて存在を知った人は多いんじゃないかな。
独特のデザインと、全機体中最速で、武器のレーザーが使い勝手が良くて、お気に入りだった人も多いはず。
ボムを使うと、同じく今回の記事にもあるYB35が2機やってきて、その大きな機体で盾になってくれましたね。
割と真面目に興味深い
俺「うわー出た出た……ホント毎度の事だけどうぜぇなぁ・・・今度はどう返そうかな~。」
俺「え~~と・・・・・・・ん? ・・・桜花?」
絶対許さない
ラジコンだけど、芝刈り機の形したものでも
空飛んでたし。まだまだ生きているうちに
変わった飛行機見られるかな?
認定されたの初めてだよ!ありがとう!!
VM-Tで画像をググってソ連式、力技の極地をぜひ堪能していただきたい・・・・・・
これ、基本ドイツの独壇場でしょうが
この中に入っててもおかしくなかったと思う。
形は普通だが発想はキチガイだぞ
ホンダジェットは翼の上にエンジンを設けるという目からウロコの考えで、一番効率のいい「スイートスポット」を見つけたという実はすごいやつなんだぜ
もう一度スレ眺めてからでも遅くないで
大圏構造のウェリントンとか
唯一の戦闘雷撃機、ファイアブランドとか
全木製なのにやたら高性能なモスキートとか
レーダーやロケット弾積んだ複葉機、ソードフィッシュとか
あの時代は全翼機開発が熱かったんだと思う
あとフライイングパンケーキも忘れないで
ついでにスピード・カナード SCOIB-16も。これは桂文珍師匠が乗ってるので有名か。
アルデンテな茹で加減にしたくなる名前だと思ったらイタリアだったw
ナチスドイツの機体を意図的に排除してるだろ
でなきゃ
珍機といったら最初からドイツ機博覧会になるはずだ
現在の高空技術だと、高出力のエンジンと最新アビオニクスさえ有れば「やかん」でも飛ばせるらしい。
F-22も「アビオニクスで無理やり飛ばしてる」とか聞いたことある。
最後に自分の研究があの様な形で実現したと知った時の氏の喜びはどれ程のものだったんだろう
長い話じゃないから、知らない人は是非ともググってみてほしい
…関係ないが、個人的に747にT u160のエンジン載せた超音速ジャンボなんて見てみたいぞw
かっちぇええええええええええええ
どこの宇宙戦艦だよw
椅子と翼付けただけの棺桶って言われてたんだろ
でもあれで飛んでたんだから スゲェーわぁ
ガンダムやマクロスがないと思ったら、こういうネタか。
昔からステルス化したような機体ってあったんだな。
以前読んだ飛行機入門書の冒頭で、水泳用のビート板にラジコン機用のモーター付けて飛ばすという実験を
やってた。見事成功し、「エンジン出力と重量の問題をクリアすれば、こんな馬鹿馬鹿しい物でも飛ぶ事は
飛ぶのです。では何故、飛行機はあのような形をしているのでしょうか」というすごくいい掴みだった。
余分な物を無くしていったらコクピットの場所が機首のコーンの中しか残ってなくて
パイロットが寝そべって操縦するアホな戦闘機が好きだわ
予算の多さで変な航空機の数は米ソの独壇場になるのはわかっているけど
質の濃さでいったら英仏が一番すよ。
もう運ぶことないだろうし、運んでる時は異様だったけどね
と思ったけど、確かに選外だな……
フライングパンケーキ懐かしー。もっさりしたフォルムの飛行機が好き。
深刻な勘違いを生むレベルじゃないとダメらしいw
改めてフィクションの世界って常に現実の後追いなんだな、と感じさせられるよ
それと同時に人類の創造力に驚きを禁じ得ない、人類はどこまで行くんだろうな
滑走距離6mで離陸、53㎞/hまで速度を落とせたという驚異の飛行を見たいわ。
そうか? むしろ珍飛行機の中でも上位だと思うが・・・・・・
tp://www.airwar.ru/photo/3m/vm-t_0.jpg
tp://10e.org/samcimg4/atlant0.jpg
うん、荷物を載せると珍機だと思うけど、単独だとインパクト弱いかなって思うんだ。
たぎるぜーーーーアリシャス!!
ディッシュなんてV173そっくりじゃないっすかw
ちなみに大学で航空力学を習った時は飛行機が飛ぶ条件は揚力があれば飛べるが、
なぜ揚力が発生する事で飛べるのかわかってないと習ったよ
要するに力づくで物を飛ばしているんです
この図体で定員3人とか…、オセロットが飛び乗ってきた時点でギリギリだったんだな
しかも製造数2ってグロズニーグラードにあったので全部じゃねーか
7年のブランクでか過ぎ…
まあ、代わりに新幹線が出来たと考えるしかないわ…便利やし…
面白いのいっぱいだが、大きいものが苦手だからどれも奇怪な形で怖い(゚д゚)
VVA-14とかカリーニン7とかこえー。
「無い方が格好いいからデモシーンの最後で資料写真の姿に戻した」っての
何をしたかったのか分からないところがいいのに
スーパーグッピーは初めて見た時の衝撃は覚えているがこの手の話題になると必ず出てくるし
ベルーガみたいに事実上の後継みたいなのが出てきたから見慣れた感はある
それにドリームリフターのほうが余程プレグナントって感じ
あの不自然に途中から膨らんだ胴体は何かの冗談かと思ったわ
でもその三十年も前にVM-Tというもっと冗談みたいな貨物機が飛んでいた
それシコルスキーのXウィングや。
そしてここまでSTAVATTIの邪神どもが出てないな。と思ったが、
あいつらは計画と言っていいかすらわからんレベルだからな……
たしかX-61じゃなかったかな。
海に潜る ジェット戦闘機w
小学生の頃新聞か何かで読んでビックリした。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/M-15_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
豪華客船みたいな感じで旅客機にしてくれませんかね