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- 2013年07月19日08:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「英語圏の人間がよくミスする単語をリスト化した」海外の反応ツイート
Comment by asdfghjkc
この違いを分かってない人の為に。
You'reは「あなたは」
Yourは「あなたの」
They'reは「彼らは」
Theirは「彼らの」
Thereは「場所」
We'reは「私たちは」
Wereは「areの過去形」
Whereは「場所」
Thenは「特定の一時点」
Thanは「比較の仕方」
Twoは「数字の2」
Toは「~へ」
Tooは「これも、極めて」
※海外掲示板では上記のようなスペルミスをよく目にします。特にアポストロフィはつくべき場所についていない場合、それを指摘するコメントがつけられるのがお決まりの流れになっています。
アポストロフィについては大別して「いちいちつけるのが面倒臭いし付けなくてもみんな分かってくれる派」と「アポストロフィをつけないのは文章としておかしいからちゃんとつけるべき派」の二つに分かれているような感じです。
9gag.com/gag/aQqqBge?ref=fbp
facebook.com/photo.php?fbid=10151520113276840&set=a.109041001839.105995.21785951839&type=1&permPage=1
Comment by Malu Neves
これ知らない奴とかいるのか?
Comment by Samuel Rocha Garcia
これって英語が母国語な人間にとって難しいものだよね。
Comment by Corey Andrew Pickelsimer
「着る(wear)」って単語もこれに付け加えるべき。
「場所(where)」を入れるべき個所にその単語が入ってるのを何度も見たことがあるし。
Comment by Or Muller
スレ主は「of」と「off」を付け加えるのを忘れてる。
Comment by Juvanne Candore De Montague
アメリカ人って自分たちの国の言語なのに喋ったり書いたりするのが下手だよな。
Comment by Christianto Liman
わけがわからないよ
Comment by Philip Donaldson ・
スレ主が貼った画像の内容を目に焼き付けるべき人間があまりにも多すぎるんだよなこれが。
Comment by Nam Saimoon
これってさ。
英語を第二外国語にしてる人にとっては間違えようと思ってもなかなか間違えられないよね。
Comment by Katie Luk
ようやくこれをリストにまとめてくれる人間が出てきてくれたのか。
Comment by Shakil Ahmed
英語はうちの母国語だけど。
それでもなんでこんなに無駄に難しいのか未だに理解できない・・・
Comment by Madeline
アメリカ合衆国の人間はこれの違いをきちんと理解していない。
もしくはあえて間違った文章を書いているかのどっちかだな。
Comment by Victor TheRock McCarty
もしこれの違いをちゃんと理解していないっていう奴がいるならそいつは学校をやり直すべきだろ・・・
まあでも、学校をやり直してなおこの違いが分からないっていうのであれば学校制度の方に欠陥があるのかもしれんね。
Comment by Kevin M Abraham
文章打ちこんでる時にいちいちアポストロフィを打ち込むのが面倒だっていう理由もあるでしょ。
Comment by Bunnahx Ratkevicius
これは役に立つよ。
だってインターネット(特にYou Tube)では正しいのは「yourだ」とか「いやyoure」だとかバカバカしい訂正合戦が繰り広げられてるんだからさ -.-
Comment by Aboud F Alanazi
これを壁紙にして貼っておいた方が良いやつは一定数存在する。
Comment by Egy Musyawal
文法ナチかよ!
※海外掲示板ではスペルミスや文法ミスを執拗に指摘する人のことは「文法ナチ」と言われます。
Comment by Chris Snow
英語圏の国でこれを知らないって人間が沢山いるっていうのは悲しい話だな。
Comment by Barbara Tomic
「then」か「than」でいっつも迷う。
Comment by Filippe D. de Souza
ブラジル人だけどアメリカ人がこんな単純なことも知らないとか残念な気分になる・・・
言い訳なんか聞きたくないね。
英語なんか世界で最も簡単な言語じゃないか!
Comment by Erick Hernandez
英語を勉強してるメキシコ出身の人間だけど・・・
これって基本的なことでしょ。
英語を母国語としてる国がこんなことも理解してないなんて信じられない。
Comment by Orlando Cortez Soto
こんなの簡単、スペイン語の文法とかヤバいぞ。
Comment by Tiana Moore
文法ナチ・・・文法ナチが至る所に!
Comment by Jessica Marques
ブラジル人だけどそんなのは大した問題じゃない。
一番大変なのは発音。
Comment by Felipe Valle
こんなミスをするのは英語が母国語の人間だけ
Comment by Robin Pillette
おいおいマジかよ。
俺はフランス人だけど今までスレ主が言ってるようなミスなんか一度もしたことないぞ
Comment by Danny Wu
「you're」って書き込まなくちゃいけない時は大体「your」もしくは「youre」って打ち込むけど。
だってアポストロフィ打ち込みにくいし・・・
多分私と同じようなことをしてる人はかなり沢山いるはず。
Comment by Chen Gong
英語は第二外国語だけどこんなこと今まで問題になったためしがないんですが。
Comment by Kosar Movahedi
別にそんなこと間違えたところで大勢に影響は出ないだろ?
お互い何が言いたいかは分かってるんだからさ。
Comment by Vanina Todorova
アメリカ人でもイギリス人でもオーストラリア人でもないけど
その人たちの大部分より僕の方が上手く英語を喋ったり書いたりできるんだけど -.-
Comment by Tarek Hamdan
あースレ主はこのすげーウザいのを忘れてる。
「SHOULD HAVE」って書くべきところを「SHOULD OF」って書くやつ
Comment by Celi Navarro
メキシコ出身であんまり上手く英語はしゃべれないけど
それでもスレ主が言ってる違い位は知ってるよ。
Comment by Luiz Elidio Menezes
英語が母国語の人よりも英語が母国語じゃない人たちの方がこういうミスをしないというのは摩訶不思議。
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でも表意文字の漢字で書けばほぼ解決
さらに、観光した後、泊っている旅館に戻ると、従業員に帰れと言われ、不快に思った。
コレは、「いらっしゃい」と「おかえりなさい」の意味を取り違えた誤解とか。
日本語の同音異義語って日本語が母国語の人の方が日本語が母国語じゃない人より間違うものではないから例示としては適切ではないよね
ひらがな書き取りであとぬを間違えるようなもんだろ。
その漢字を間違える人が多いんだよね。
確立と確率みたいに。
すまん、結構いい加減に書いてるわ
どっかで見かけてなんじゃこりゃ?と思ってたけどなるほど。
「てきとーにやってね」と言われた時のいい加減にやるか、良い加減でやるかの迷い
みたいに、どうせ周りの言葉で違いが解るんだからいいだろう的なものがあるのか。
という例なら日本語で言うと「こんにちわ」とかだろうか
※13
大学で他の言語の勉強始めてからは、寧ろ英語は例外多すぎて他の言語より難しいと思ったよ
簡単だと感じるのは、単に勉強年数と語彙が他言語に比べて多めだからじゃないの?
シャーペンの芯の芯って言ってるのと同じだったんだな・・・
メモとかでも略字で書くし
ギャル文字とか無駄な小文字とかネットスラングとか今は間違いなのも将来まで生き残ることもあるんじゃないかな
タヒねとか儲とか逝ってよしとか香具師とか漏れとか死んじゃった
I amとI'mではニュアンスに違いはあるの?
というレスがつくのと同じことですな!
くっせーつりすんなよ。それともバカか?
「ちっきり」「以外」「ふいんき」
スラングなのかスペルミスなのか知らない単語なのかわからないから
非英語圏の人間としては混乱したり
翻訳機かけてもイミフになるし
とおり と どうり とかな
漢字変換できない時点で気付いてほしいものだが
気をつけてたら うちの家族全員主語のない会話だった。
バッグをバック(ティーバッグ→ティーバックは、エロ下着になるからやめて欲しいw)
人間ドックを人間ドッグ(人間犬検査は御免被る)
アボカドをアボガド(スーパーやレストランでもチラホラ見かける)
ひどいのになると、
ブッダをブッタと書く人までいるね。豚かっつうの。
伝統的な日本語表記に清音、濁音、半濁音の区別がなかったのは確かだけど、
現実の発音では区別されてたんだけどねえ。(訛りで清音が濁るようなケースは多いけど)
「いい加減」と「良い加減」とでどう違うんだよ?
最近の辞書には「良い加減」って言葉が載ってんか?(バカらしくてググんねーけど)
野球バカだけだよ。野球関係者って、低学歴だから・・・
言葉はある程度変換する物だし仕方ないね
個人的には、ら抜き言葉は合理的だと思うから否定はしないけど
バントをバンド(中高年がよくやる。昔あった阪神公式掲示板なんかで頻出)
打撃ケージをゲージ(ケージ=カゴ って単語自体知らないんだろう)
って間違いがあるなあ。
「学校で習ったのと違うじゃん・・・」
って場合が結構ある
あと日本は「空気を読む」文化と言われるけれど
よその国でもやっぱり必要だよこれは
会話においては日本以上に多い印象
あえて質問・疑問に対して相手に連想させるような答え方したりね
その文脈では、「変換」じゃなくて「変化」がふさわしいと思うよ。
他の表現をするなら「言葉にも変遷がある」とか
まぁ表音文字と表意文字の違いで書くと分かる点の日本語は優秀。
収める、納める、治める、修める
図る、測る、量る、計る
いまだにわからん
翻訳ブログの弊害というかコメントするやつの傾向だなあ…
海外から見た日本にしか興味なくて
海外の文化とかはどうでもいいし知らないっていう感じ
だからなんにつけ日本に置き換えた話しかできない、する気がない
誰かを家に呼んだ時もいらっしゃいって言うがそれと勘違いしたのか
以外も意外も口語では文脈で判断できるからなぁ
ネトゲやチャットだとleet語みたいな省略だからアポストロフィは付けないだろうし
forを4に替えたりするアレな
いや、あんたが率先してやればいいじゃん
日本語だと
それはないわ
それはないは
とか間違えるみたいなもんか
口語ばかりだとありえそうな感じ
予測変換が荒ぶって誤変換してたようです
仰る通り「変化」のつもりでした
「文法ナチ」
文法那智でどや?
この話を「あーわかるわー」ってくらい英語にどっぷり浸かった人間なら翻訳ブログ通さず直に読むだろ
英語を日本語に置き換えて載せる翻訳ブログなんだから外国の話を日本に置き換えて話すのは必然じゃないか?
そもそも英語を母国語としない者にとっては、
へえ、英語話者はこれを区別できないんだ?
という感想しか持ちようがない。
ここで訳された反応を見ても解ると思うのだが。
従って、日本語話者が話を発展させるには、
日本語における類例を話すしかないわけで、
日本語に置き換えた感想を言ってはいけないというのは、
貴方の脳内でこねくりだした勝手な言い分に過ぎない。
弊害?何が?頭大丈夫??
さすが地球市民さんは一味違いますなw
同音異句語ってのは同音異義語のことか……?
聞き分けられる自信が全く無い
表音(カナ)表意(漢字)の日本語万歳
スルースキルが鍛えれるわぁ(ダメな方のら抜き)
>「you're」って書き込まなくちゃいけない時は大体「your」もしくは「youre」って打ち込むけど。
>だってアポストロフィ打ち込みにくいし・・・
>多分私と同じようなことをしてる人はかなり沢山いるはず。
はぁ???・・
じゃ、you are って打てよ!!!
日本では、こんにちわ、とかの旧仮名遣いは70以上くらいの爺さん達とつきあってるとよく見かける
昭和に段階的に現代仮名遣いになる前に覚えて、つい書いちゃうようで難儀だなと
でも指摘するとそういえばとか言ってだいたい直すから、新聞や雑誌などで新しい文法に親しんではいる
この米国人たちみたいに理解してないというわけではない
ドヤァかと思った
母国語が英語の人間が…???
中学一年生が間違えるレベル???
口語的なものなんじゃないの?
notの発音をしっかり入れることで否定を強調していると、例えば日本語でも「それは無理です」の無理って所を強めに言うのと同じだと解釈しているけど。文章ではNOTって感じで大文字にして書いたりするね。
「意外」と「以外」は完全にイントネーションが異なるから間違うことないなあ。変換ミスってのならよくあるかもしれないけど。
あるよ。短縮系はそもそも口語だから新聞とかではあまりみないし、論文では使ってはいけないことになってる。
ちなみに
I'm < I am < I AM
の順で強調されて行くよ。
日本人だとカエサルで覚えるもんで、シーザーと呼ぶのは小中学生までだが
あちらさんはシーザー、シーザーよんでんだろな
アメリカって言うのは本当にいろんな人がいるから、例えば先住民の人とかスペイン語系とか中国系の人達は必ずしも英語で教育受けて来たとは限らなくて、中には英語は話せるけどきちんとした教育はほぼ受けていない人も大勢いる。そう言う人たちが英語の大学に行きたい時に日本人や他の留学生たちと同じようにTOEFLを受けさせられるんだけど、その問題で
a. It's a pen.
b. Its a pen.
c. It'sa pen.
d. Itsa pen.
みたいなのもある。逆に彼らはリスニングはほぼ満点だったりするからお互い様。
スレ主が挙げた奴はまず間違えることはないけど
この3つは未だに混乱することがあるわ
それらが分からないと駄目なんじゃね?
犯す=決まり事を破る、冒す=危険に立ち向かう、侵す=他者のテリトリに入る
図る=もくろむ、測る=距離を調べる、計る=時間などを調べる、量る=重さや分量を調べる
収める=物をしまう、納める=金品や価値のあるものを力のあるものに渡す、治める=国を纏める、修める=技能を身につける
同じ意味の別の言葉や熟語に置き換えると分かり易いんじゃね?
分かる、判る、解る辺りもいい加減に書いてしまうね。
分かる=物事が明確になる、解る=道理を紐解く、判る=良し悪しが明確になる
こんな感じか。日本語難しいな。
お前須らくが誤用って言いたいだけだろ
「すごい美味しい」とかね。
外国人なら逆に間違えないんじゃないかな。基礎の基礎の文法だから。
複線なんて普段使わないだろうに
同音異義語とか地味にむずかしいからね
これは日常言葉のレベルだし…
初めてと始めてみたいな感じかな
逆に母国語であれば間違えないんだろうな
俺はそれが嫌で「複線」を抑制単語にした
大辞林を抜粋すると
いいかげん【好▽い加減】
1.よい程度。適度。「風呂は―だ」
2.ほどほどにしたいさま。その程度くらい。「もう―にしろよ」
無責任なさま。でたらめ。「―なことばかり言う」
3.限度を超えていて、もうたくさんだという気持ちを表す。相当。大分。不満な気持ちを込めていう。
「―いやになる」
恐らくだけど
「いい加減」だと2の無責任・でたらめ、って意味で用いる。今ではこれが一般的。
だから
1の良い程度・適度って意味で使いたいときは2と誤解されないように「良い加減」って使う。
※72
複線化する用地もあるし途中まで工事してあるのに放置されてる単線の鉄道を利用して、
早く複線にすればいいのにって思ったときによく使うだろ
誤用の指摘はどこでもウザがられるんだな
「非難」を「避難」に変換したり
「動もすれば(ややもすれば)」を「どうもすれば」と読んだり
いろいろあるよね
日本でも
刺青だけじゃなく、普段使いに漢字の輸入オススメ
「いいかげん」にやる → 「雑」にやる
「良いかげん」にやる → 「良い塩梅」にやる
こんな感じじゃねえかな。
低学力の外人さん
元スレの雰囲気を日本人に当てはめるなら、丁寧語の使い方、が近いんじゃないかな。
www
だから「ほぼ」解決
自分自身でもよく間違えて困っていますよ
日本の中1でも間違えないようなのも含まれてるな
延々と永遠は完全に意味から間違えてるんで
みかけるとすげぇもやもやする
2chと携帯の罪は重いよ
イギリス人がよくネタにしてからかってる
滅茶苦茶な丁寧語とか、なんでも頭におを付ければいいと思ってる人とか何でも尻に頂くを付ければいいと思ってる人とかで胸焼けする
アホな店員とか芸人とかから今やNHKアナウンサーまで……
訳がこなれてないぞ
発音で覚えてないからだろうけど
日本語なんか長いフレーズ変換して正しい漢字にするのに
どんだけキータッチしなけりゃいけないんだ
(上の「変換」の字も最初にスペースキー押した時は「返還」とでた)
「~は、~は」と書く人がたまにいるけど、イラッとする
英語は出来ないが凡ミスするアメ人さんの気持ちわかるよ
than はドイツ語だと denn
英語の勉強に不向きどころか、逆に混乱させられることが多いな
英語もできない人間ってこの世にいるのかwww
書き順を気にする民族もアジアくらいだ
欧米人はRの小文字をRを小さくして書いたりするし謎すぎる
海外オンゲやってると確かに'抜きの言葉は多い、けどそれ以上に略語と代替文字が多い
where r u from はまだわかるが plz w8. をプリーズ ウェイトだと気付くのは時間がかかった
あと疑問文でbe動詞を前に付けない奴も多いな you are japanese?とか
未だに
今だに
みたいにややこしいのもあるしな
'シングルクォート'、"ダブルクォート"って読んでた。
同意。
それとも"than"と"then"って英語話者にとっては非常に紛らわしい単語概念なのだろうか?
図形として認識する割合が高い東アジア言語(日中韓)と違って英語なんかの言語は音声中心だから、同じ同音異義語の問題でも日本語より面倒
特にthenとthanとかyou'reとyourなんか余りに基本的過ぎるが故にいちいち違いを意識しない
だからちゃんと教育を受けた人でも、ちょっと気をつけないと間違えたりする(英作文の授業をサボっていた奴ならなおさら)
日常の口語に少なからず影響を受けるからね。
だから非ネイティブから見たら間違えないような内容でも間違える。