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- 2013年12月01日12:00 / カテゴリ:海外のまとめ
- 「ウィキペディアで最も好奇心がそそられた記事を外国人が紹介するスレ」海外のまとめツイート
Comment by
君たちが最も興味を引かれたウィキペディアの記事って何?
reddit.com/r/AskReddit/comments/1g9dyi/which_wikipedia_article_will_start_me_on_the_most/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1ro4ph/which_wikipedia_article_do_you_find_most/
Comment by notdomoduro 8 ポイント
1904年のオリンピックマラソン
http://en.wikipedia.org/wiki/Athletics_at_the_1904_Summer_Olympics_%E2%80%93_Men%27s_marathon
マラソンではオリンピック史に残る不名誉な事態が発生した。アメリカのフレッド・ローツが高温と疲労のため20キロ過ぎで道に倒れ、たまたま通りかかった自動車に乗せてもらい競技場に戻ることになった。
ところが競技場に向かう途中で車がエンストで止まってしまい、そこから再び走り出してゴールするという不正をはたらいた。1着でゴールしたが、ゴール直後に車の運転者の告発により即座に不正が発覚し優勝は取り消され、その後ローツはマラソン界から永久追放されることになった。
これがマラソン史上に言われる「キセルマラソン」事件である。ただし、ローツはほどなく復帰が認められ、翌1905年のボストンマラソンで優勝している。
セントルイスオリンピック
Comment by sassy_dalek 1 ポイント
カスパー・ハウザーの不思議な話
http://en.wikipedia.org/wiki/Kaspar_Hauser
カスパー・ハウザー(Kaspar Hauser、1812年4月30日? - 1833年12月17日)は、現在においても未だその正体と背景が不明なままのドイツの孤児。16歳頃に保護されるまで長期に渡り地下の牢獄に閉じ込められていたため、その性質からしばしば野生児に分類される。
発見後に教育を施されて言葉を話せるようになり自己の生い立ちを語り出すようになったが、それが明らかになる前に何者かによって暗殺された。特異なまでの鋭敏な五感を持っていたことでも有名。
文献も多く、殺害現場となったアンスバッハでは現在、祭礼が二年毎に行なわれている。
カスパー・ハウザー
Comment by IamDoogieHauser 88 ポイント
頭イカれてる人間になりたいわけじゃないけど、ウィキペディアにある昔の拷問器具の記事は面白い。
Comment by lpep 20 ポイント
野生児はなかなか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Feral_children
野生児(やせいじ、feral child)とは、なんらかの原因により人間社会から隔離された環境で育った少年・少女のこと。
野生児
Comment by [deleted] 17 ポイント
最後の言葉についての記事。
有名人が死ぬ寸前に言った言葉。これは引き込まれた。
http://en.wikiquote.org/wiki/Last_words
Comment by andrewjackson5 13 ポイント
エド・ゲイン
エド・ゲイン(Ed Gein、本名はエドワード・セオドア・ゲイン〈Edward Theodore Gein〉、1906年8月27日 - 1984年7月26日)は、アメリカ合衆国の殺人者、墓荒らしである。
彼の犯罪は、彼が地元の墓場から掘り返した死体で作り出した恐ろしい「戦利品」と「記念品」を警察当局に発見されたことで名を馳せた。
彼の有罪判決は2人の人間の殺害のみであるにもかかわらず、しばしば連続殺人者と呼ばれる。
エド・ゲイン
Comment by ill_be_out_in_a_minu 13 ポイント
経済学!
「共有地の悲劇」から始まって「社会的トラップ」とか見てると経済の脆弱性や人間の行動の杜撰さに気づく。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tragedy_of_the_commons
「ギッフェン財」なんかも面白かった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Giffen_good
コモンズの悲劇とは、多数者が利用できる共有資源が乱獲されることによって資源の枯渇を招いてしまうという経済学における法則。共有地の悲劇ともいう。
たとえば、共有地(コモンズ)である牧草地に複数の農民が牛を放牧する。農民は利益の最大化を求めてより多くの牛を放牧する。
自身の所有地であれば、牛が牧草を食べ尽くさないように数を調整するが、共有地では、自身が牛を増やさないと他の農民が牛を増やしてしまい、自身の取り分が減ってしまうので、牛を無尽蔵に増やし続ける結果になる。
こうして農民が共有地を自由に利用する限り、資源である牧草地は荒れ果て、結果としてすべての農民が被害を受けることになる。
コモンズの悲劇
便利さや快適さという目前の利益のために、環境にマイナスの影響をあたえることがある。しかも、それを一度味わうと、それが環境を悪化させる原因になることがわかったとしても簡単にはやめられない。
社会的トラップ
ギッフェン財とは、価格の上昇に対して需要量が増加する財、または価格の下落に対して需要量が減少する財のこと。
現実にギッフェン財であると定義される財は存在しないが、19世紀半ばにアイルランドでジャガイモ飢饉が発生した際、価格が牛肉よりも相対的に高かったジャガイモのほうに需要が高まるという現象が見られた。
ギッフェン財
Comment by thedoh 5 ポイント
キュロス2世
http://en.wikipedia.org/wiki/Cyrus_the_Great
キュロス2世( 紀元前600年頃 - 紀元前529年)は、アケメネス朝ペルシアの初代国王(諸王の王:紀元前550年 - 紀元前529年)。
キュロスは古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設した。現代のイラン人は、キュロスをイランの建国者と称えている。
キュロス2世
Comment by bi11y10 7 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Paperclip
ペーパークリップ作戦(英:Operation Paperclip)は、第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍がドイツの優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。
ペーパークリップ作戦
Comment by lando786 3 ポイント
乱数放送
すまんね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Numbers_station
乱数放送とは、数字、(アルファベット通話表を使った)文字、あるいは単語等の羅列を組み合わせた乱数(ワンタイムパッド)を用いて作成した暗号により、特定の相手に対して情報を伝達しようとする発信源不詳のラジオ放送のことである。
乱数放送
Comment by bananas4anna 2 ポイント
デーモン・コア
デーモン・コア(Demon core)とは、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使われ、後に原子爆弾に組み込まれてクロスロード作戦に使用された約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊。
不注意な取り扱いのために1945年と1946年にそれぞれ臨界状態に達してしまう事故を起こし、二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」のあだ名がつけられた。
デーモン・コア
Comment by YRMOST 2 ポイント
これ見てみるといい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Simulated_reality
シミュレーテッドリアリティ(英: Simulated reality)とは、現実性(reality)をシミュレートできるとする考え方であり、一般にコンピュータを使ったシミュレーションによって真の現実と区別がつかないレベルでシミュレートすることを指す。
これは、現在の技術で実現可能なバーチャルリアリティとは異なる概念である。バーチャルリアリティは容易に真の現実と区別でき、参加者はそれを現実と混同することはない。シミュレーテッドリアリティは、それを実現する方式はどうであれ、真の現実と区別できないという点が重要である。
シミュレーテッドリアリティ
Comment by LoessPlains 5 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Special:Random
※日本語版:http://bit.ly/182ksr8
Comment by Smoke_legrass_sagan 2 ポイント
http://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_conspiracy_theories
陰謀論の一覧は、主な陰謀論の事例を一覧にしたものである。強い権力をもつ個人ないし団体が一定の意図を持って一般人の見えないところで事象を操作している、またはしていたとする主張が陰謀論であるが、その中でも著名な事例を取り上げている。
陰謀論の一覧
Comment by neenween 4 ポイント
M理論入門
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Introduction_to_M-theory
M理論とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
M理論
Comment by SonnyVabitch 3 ポイント
トイレットペーパーの向き
http://en.wikipedia.org/wiki/Toilet_paper_orientation
壁に対して水平軸を持つホルダーにトイレットペーパーを取り付ける場合、その取り付け方は2通りあり得る。つまり紙を上から引く(表向き)か、下からまわす(裏向き)か、である。
どちらを選ぶかは習慣によるところが大きく、ほとんど好みの問題といってよい。アメリカでは消費者と風呂・トイレの専門家を対象に調査が行われたことがあり、60-70%の回答者が紙の先を手前に向ける(表向き)ことを好んだ。
一見すると瑣末な問題であるが、この「向き」についてはっきりした意見を持つ人は少なくなく、人生相談で有名なコラムニストであるアン・ランダーズは、自身のコラムの歴史のなかでも最も議論を呼んだテーマだと語っている。
トイレットペーパーの向き
Comment by sudo_forever_alone 4 ポイント
ボドム湖殺人事件
http://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Bodom_murders
これは犯人が捕まってなくて誰が犯人かって憶測はかなりたくさんあるけど断定できてなくて興味深い
ちなみにフィンランドの記事の方がずっと充実してて面白い。
http://fi.wikipedia.org/wiki/Bodominj%C3%A4rven_murhat
ボドム湖殺人事件は、1960年にフィンランドで起こった殺人事件である。
事件は現在でも未解決のままで、新しい情報や見解が浮上する度にフィンランドのメディアに人気のあるテーマとして取り上げられた。
ボドム湖殺人事件
Comment by merbius 2 ポイント
時速35マイル、高さ25フィートの糖蜜の波。
http://en.wikipedia.org/wiki/Boston_Molasses_Disaster
ボストン糖蜜災害は、マサチューセッツ州ボストンの港湾部ノースエンドで1919年1月15日に発生した事故である。
ピュリティー蒸留会社の敷地にあった糖蜜を詰めた巨大な貯槽が破裂し、糖蜜の波が推定時速60キロメートルで街路を襲い、21名が死亡、150名以上が負傷した。
この事故は現地の伝説となり、ボストンの住民は今でも糖蜜の匂いがすると主張している。
ボストン糖蜜災害
Comment by cockalert 3 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Dyatlov_Pass_incident
ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた9人のトレッキング客が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
当時の調べによると、一行はマイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。死体には争った形跡はなかったが、2人の遺体は頭蓋骨を骨折しており、別の2人は肋骨を損傷、更に別の1人は舌を失っていた。
目撃者が不足していたために事件は多くの憶測を招いたが、ソ連の捜査当局は“抗いがたい自然の力”によって9人が死に至ったとして事件を処理し、事件後、3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件のあった地域へ立ち入ることを禁じた。
ディアトロフ峠事件
Comment by joeinfro 3 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Thought_experiments
シュレディンガーの猫やパスカルの賭け、バター猫のパラドックスといった有名な思考実験一覧
まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。
もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残る。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。
我々は経験上、猫が生きている状態と猫が死んでいる状態という二つの状態を認識することができるが、このような重なりあった状態を認識することはない。
この思考実験は、ノイマン-ウィグナー理論に対する批判として、シュレーディンガーによって提出された。
シュレーディンガーの猫
パスカルの賭けは、フランスの哲学者ブレーズ・パスカルが提案したもので、理性によって神の実在を決定できないとしても、神が実在することに賭けても失うものは何もないし、むしろ生きることの意味が増す、という考え方である。
歴史的には、パスカルの賭けは確率論の新たな領域を描き出したという点で画期的であり、無限という概念を使った初期の1例であり、決定理論の形式的応用の最初の例であり、プラグマティズムや主意主義といったその後の哲学の先取りでもあった。
パスカルの賭け
バター猫のパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。
猫は常に足を下にして着地する
バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則)
もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)猫の背中へくくり付けて、ある高さから猫を落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。
この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常に正しいと仮定した場合、何が起こるかを分析するいくつかの面白い思考実験がなされている。
バター猫のパラドックス
思考実験一覧
Comment by md_1988 50 ポイント
いま僕のブラウザはタブが24個開いてる。
Comment by Laurotica 1 ポイント
天文学の記事なら何時間でも読める。
Comment by ziggypwner 25 ポイント
これはなかなか
http://en.wikipedia.org/wiki/Florence_Foster_Jenkins
Comment by tvrdloch 2 ポイント
↑「皆さん私が歌えないとおっしゃいますが、私が歌わなかったといった人はいませんわ」ってのが秀逸
フローレンス・フォスター・ジェンキンス(Florence Foster Jenkins、1868年7月19日 - 1944年11月26日)は、米国のソプラノ歌手。歌唱能力が完全に欠落していたことで有名である。
彼女の演奏したレコードを聴くと、ジェンキンスは音程とリズムに関する感性がほとんどなく、極めて限られた声域しか持たず、一音たりとも持続的に発声できないこと、伴奏者が彼女の歌うテンポの変化と拍節の間違いを補って追随しているのがわかる。にもかかわらず、彼女はその型破りな歌いぶりで大変な人気を博した。
聴衆が愛したのは音楽的能力ではなく、彼女の提供した楽しみであった。音楽批評家たちは、しばしば彼女の歌唱を皮肉まじりに説明し、それがかえって大衆の好奇心を煽る結果となった。
フローレンス・フォスター・ジェンキンス
Comment by Atticus66 1 ポイント
これはすげえ・・・
http://en.wikipedia.org/wiki/Ultimate_fate_of_the_universe
宇宙の終焉(うちゅうのしゅうえん、Ultimate fate of the universe)とは、宇宙物理学における、宇宙の進化の最終段階についての議論である。さまざまな科学理論により、さまざまな終焉が描かれており、存続期間も有限、無限の両方が提示されている。
宇宙はビッグバンから始まったという仮説は、多くの科学者により合意を獲得している。宇宙の終焉は、宇宙の質量 / エネルギー、宇宙の平均密度、宇宙の膨張率といった物理的性質に依存している。
宇宙の終焉
Comment by Nzash 92 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lists_of_lists
みんな今夜の予定は空いてることを祈るよ。
※日本語版:一覧の一覧
Comment by The_Seal 1 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Emu_war
大エミュー戦争!
開拓が進むと,この鳥は畑をふみ荒らし,穀物を食べ,柵を倒し,羊のための水を盗むという理由で,害鳥として駆逐されることになった。
とくに1932年には,エミュー退治に軍隊が出動し,〈エミュー戦争〉をひき起こした。この戦争はエミューが分散したので完全な失敗に終わり,防柵をはりめぐらして畑を守ることになったが,60年代になってもエミューの殺害には奨励金が支払われていた。
エミュー戦争
Comment by spinningmagnets 1 ポイント
貨幣の歴史
http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_money
インフレーション
http://en.wikipedia.org/wiki/Inflation
等価交換が盛んに行なわれるようになると、物資の交換に伴う不便を取り除くための代替物が、交換に用いられるようになった。これを物品貨幣(自然貨幣)または原始貨幣と呼ぶ。物品貨幣は、貝殻や石などの自然貨幣、家畜や穀物などの商品貨幣とに分類される。
時代が下ると、青銅や鉄、銅、あるいは金・銀などの金属が貨幣として使われるようになった。最初は地金を秤量することで貨幣として使用していたが(→秤量貨幣)、やがて計数貨幣として金属を鋳造した貨幣が現れた。
貨幣の歴史
インフレーション
Comment by billbryan516 1 ポイント
都市伝説の一つ。
手がかりの数々によればポールマッカートニーが生きているってのは事実に反するそうな。
本物は1966年11月6日の午前5時に亡くなったんだとさ。
ポール死亡説(ポールしぼうせつ、英語: Paul is dead)は、イギリスのロックバンド、ザ・ビートルズのポール・マッカートニーは1966年に死亡しており、ひそかにそっくりさんと入れ替わっているという都市伝説である。
1969年9月にアメリカの大学生がビートルズの楽曲中の歌詞やアルバムカバーにマッカートニーが死んでいる( Paul is dead )ことを示す証拠がみつかると主張する新聞記事を執筆した。熱狂的な証拠探しが広く行われ、数週間のうちにこの噂は国際的な現象となった。
ポール死亡説
Comment by cp3kj 6 ポイント
これ
http://en.wikipedia.org/wiki/Buffalo_buffalo_Buffalo_buffalo_buffalo_buffalo_Buffalo_buffalo
"Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo."は、文法的に正しい英文で、同音異義語および同音異字がいかに難解な構文を作り出せるかを示した一例である。バッファロー大学准教授のウィリアム・J・ラパポートが最初にこの文を示した1972年以降、たびたび諸文献で議論されている。
品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).
(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."
(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)
Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo
Comment by sarded 11 ポイント
http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:UA
ウィキペディアには既に変わった記事の一覧が存在してる。
このサイトで聞かなくったってウィキペディアの記者は既に君たちのためにやってるよ。
珍項目はウィキペディア上にある項目で百科事典としての体裁(正確性、簡潔な文章、中立性など)を保ちつつも、以下に示すようなユーモラスな要素を持った記事のことです。
したがって、珍項目とは、虚偽や無意味な冗談などの記述を持った「削除された悪ふざけとナンセンス」の項目群とは大きく趣を異にしています。
現在、ウィキペディア日本語版全体で884,435本の記事があり、そのうち244本の記事が珍項目に選ばれています。
Wikipedia:珍項目
Category:社会心理学
<お知らせ>
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既刊同人誌。
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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<記事について>
・このサイトではすぐ記事にするという事はせずしばらく時間が経って十分にコメントがたまってから記事にするようにしています
そのため速報性のようなものはなく、意図せず他サイトさんとネタが被る場合があります。
・記事が長すぎるという指摘を受けて以来注意するようにしていますが時々長くなりすぎることがあります。
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
世界遺産の一覧
韓国起源説の一覧
シーランド公国の亡命政府がドイツに存在しているらしい。
もうワケワカメ
オレ「心理学を極めればリンちゃんのハートをゲット出るかも」
オレ「マズは恋愛ゲームから」
オコジョ「つ『クリーチャー恋愛シュミレーションゲーム』」
オレ「」
"Strawberry Fields Forever"のエンディングで
「俺がポールを埋葬する(I'm buried Paul)」とジョンが呟くとあるけど、
アウトテイクなどを聞くと彼が普段それを「アレはこう言ってたんだ」と
否定する時に良く言っていた「クランベリーソース」にしか聞こえない。
最後には声優のページに行き着いちゃうんだよねぇ・・。
っていうのはあれです、求心力があるからブランドを立ち上げては如何かと提言したんです。信じて下さいおまわりさん
ウィキペディアはせっかく面白い記事を作ったり編集してもバカに消されたり改悪されたりする。
都市伝説っておもしろい
フニペロ・セラ
キエフのオリガ
前近代の三大DQN。しかも後二者は聖人か聖人認定未遂。
何年か前の話だが
アメリカ版でもっとも更新される記事:イエス・キリスト
日本版でもっとも更新される記事:ワンピースの登場人物
閲覧注意だけど、読み始めたら気になって最後まで読んじゃう。
うわ~とか思いながら。
【各言語のウィキペディアで最も長いページ】
3位 737キロバイト フランス語「カペー朝の全系図」
2位 806キロバイト ドイツ語「ドイツ工業規格の一覧」
そして… 1位 837キロバイト 日本語「イナズマイレブンの登場人物」
ttp://drazuli.com/upimg/file1213.jpg
嫌いじゃないけどね・・。
あたりも結構面白いよ
類が文明を作り始めたのは意外にも1万年前とも言われてる
人類誕生から30万年前~29万年前までは氷河期によって農業が不可能だったためで、
氷河期が終わった1万年前に農業の発展から中東で文明がようやく花開いた(当時の中東~エジプトは緑豊かだった)
中東で花開いた文化が中国に広がって黄河文明などに発展していってる
現在でもアジアという定義の範囲は揺れており、学問的に確立しているとは言い難い。そのためアジア系民族という定義も確立していない。
また、一般的に言うアジアの範囲は広大であり、トルコ人・アラブ人・ペルシア人・インド・アーリア人のようなコーカソイド(広義の白人)、スリランカ・スンダ列島のオーストラロイド(タミル人等)、東アジアを中心としたモンゴロイド(黄色人種、東洋人)等、多種の人種が住むだけでなく、民族的・文化的にも多種多様である。それゆえ、本来は同じアジア系民族として、一纏めに分類できるものではない。
井上成美に至っては簡略版作って欲しい程に長過ぎる。
これをコメントしに来たらもう出てた
下手な小説より引き込まれる
猫2匹を背合わせに固定して落としてみたくなった
テレビじゃ科学的にこうやって作ったと思われるみたいな説が出てこないことも多いし
この事件のせいで、日本で、熊が暴れる話には、妊婦が必ず出てくるようになったと思う。
『創価学会』の激しい編集合戦に草不可避
一度、暗殺疑惑が書かれていて、その後で見に行ったら
McAfeeで「ウィルスに感染する可能性が高い」と表示され、
その暗殺疑惑の記事だけが削除されていた。おまけに中川さん、
強烈に中国を批判してて、日本の核保有に賛成だったんだよね。
その代わり、韓国とスワップは続けるべきとか、他にも日本の
国益を守る為に米韓と協力しろなど、中国から疎まれていたらしい。
で、越前谷という読売新聞の記者が「明日は面白い会見になるわよ」と
泥酔会見が始まって、その後で中川さんは自殺(変死?)を遂げた。
しかも発言した越前谷は、中川さんが死ぬ前にアメリカに渡米。
マジで日本はKGBでも存在するのかと思った。
ttp://drazuli.com/upimg/file1214.jpg
逆じゃね?
ちなみに中川さん
・外国人参政権反対派。
・移民1000万人受け入れ反対派。
・従軍慰安婦の強制連行は無かった。
・原爆投下はアメリカの実験で、広島と長崎は
違うタイプの原爆を人体実験する為に2度落とされた。
と、慶應義塾大学や公の場で発言していて、米中にも
命を狙われていたんじゃないかなと思う。
これぞ人間の歴史って感じ
記事がめっちゃ充実してる。
こんなことがあったのか、と興味深かった。
そ、そんな「熊男、またはロキス」(P.メリメ作)みたいな話が日本に実在したのか!?
いつか、暇な時に見てみなくては…(メモメモ)
とにかく不思議でねぇ・・・彼らが一体どこに行ったのか。
>パラサウロロフス (Parasaurolophus) は、中生代白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息した大型の鳥脚類。
>属名は「サウロロフスに近い」の意[1]。ただし、サウロロフスとは特に近縁という訳ではない。
某海外反応ブログのコメ欄における真理を分析したもの
goodを求め面白い事を言おうとするがすべりトラウマになる
あえてbadされるようなコメをして逃げる
初期コメほど評価数が多いのでアンテナに貼りつく
等々・・・私のことではないデスヨ
あとこの事件が名前の由来になってるメタルバンドがある
>・原爆投下はアメリカの実験で、広島と長崎は
違うタイプの原爆を人体実験する為に2度落とされた。
↑まあ、これは事実だけどね。
韓国に仕事で行ったとき、工場ラインの立ち上げだったんだけど、
そこのトイレでは必ず裏向きになっていた。
入るたびにひっくり返していたのはいうまでもない。
あと、二枚重ねがずっこけている場合。あれも直す。必ず也名を正さん乎を実践するために。
も結構ショッキングな記事ですよね。映像もあるし…。
メアリー・マローン - Wikipedia
>メアリー・マローン(Mary Mallon、1869年9月23日 - 1938年11月11日)は、世界で初めて臨床報告されたチフス菌(Salmonella enterica serovar Typhi)の健康保菌者(発病はしないが病原体に感染している不顕性感染となり感染源となる人)。
昔、別冊宝島で漁る様に読んだな。
たまに見て、増えている事があると何故かちょっと嬉しくなる。
※45
※1の「ルーデル」の記事の中身がほぼ同じだから・・・。
日本ならではのこだわりの記事量
なお英語版との文章量の差
今日は何時に寝られるか見通しつかない
ページの左側の多言語一覧から日本語ページに飛べるけど
「辞世の句」として日本の偉人が最後に読んだ句が殆どなのがねぇ、実際に喋った言葉が知りたい。
時間をどんどん吸い取られるぞ
日曜の夜に読むもんじゃねえわ
大して他の学問への見識が必要ってわけでもないのに何書いてあるのか分からなくて草生える
はっちゃけさんと常識人を同列に語るのは如何なものか。
なんでそんなページを見ようと思ったのか説明してもらおうか
last wordsに載ってる日本人は、手塚治虫と三沢光晴と三島由紀夫か
……なんで三沢なんだろ?
「済州島四・三事件」
韓国による慰安婦捏造の原型がこれ。
つまり韓国みずからが、やっていた行為を日本のせいにしたのが
良く分かる。
「禹範坤」
どうしようも無い馬鹿、つまり普通の韓国猿。
露出狂な方々が編集してたりするよね
前にロース(肉)の項目表示したら、人間の男のわき腹から下半身を横から撮影した画像(MAX状態)が載ってたことがある
キリストのことなんて既に研究しつくされてる気もするが
何をそんなに更新してるんだろうか
>>18
日本語は文字の種類が多いから容量が大きくなりがちってのもありそう
例えば漫画のレ/イプマンの記事には
この漫画が早稲田のスーパーフリーに影響を及ぼしたとか書いてある
たまたまトップの選り抜き記事のところにあったのが知ったきっかけだったが、
115年に及ぶ戦いがなんとも壮絶だった。
教義の解釈が多いってのと現在進行形で事件が多いんじゃないか?
・「聖書の何節に書かれてるのは○○○の意味だという説もある」
・「ローマ法王は○○○を発表した」
ひよこ大王国が好きw
なにあれw
ttp://en.wikipedia.org/wiki/YU-NO
うむ。
せめて両面にバターを塗ったトーストにしてよ…
俺からすれば合気道の創設者の記事さえれば十分だが
たらい回しが最高に好きw
失格
山田風太郎『人間臨終図鑑』