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- 2014年09月26日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「インドの探査機が米国映画以下の予算で火星軌道に到達」海外の反応ツイート
Comment by iRahulJadhav※1日に220万回以上閲覧されていました。
映画より宇宙ミッションの方が予算かからないって面白いな。
「映画『ゼロ・グラビティ』の予算は1億ドル」
「インドの火星ミッションは7300万ドル」
Comment by MATTDEGUILE
成功したインド
「NASAの火星ミッション予算の1/4で探査機を火星の軌道まで到達させた」
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インド宇宙研究機関(ISRO)は24日、火星探査機「マンガルヤーン」を火星の軌道に乗せることに成功したと発表した。アジアの国としては初の火星到達となる。
バンガロールの管制センターで軌道到達を見守ったモディ首相は、「我々は人類の冒険、そして人類の想像の境界を越えた。非常に少数しか知らないルートを通って正確に宇宙船を航行させた」と評価した。ISRO職員からは盛大な拍手が沸き起こった。
火星探査はインドが7400万ドル(約80億円)を投じて進めてきたプロジェクト。マンガルヤーンは昨年11月5日に打ち上げられ、約6億5000万キロを旅して火星軌道に到達した。軌道上を周回して火星の地表や大気の状態を観測する。
インドの探査機も火星軌道に到達、アジアで初
9gag.com/gag/aAVD8zR
imgur.com/gallery/b9NdPiT
reddit.com/r/funny/comments/2hbfe1/its_funny_how_a_space_mission_is_cheaper_than_a/
Comment by ankursingh96 47 ポイント
NASAの火星ミッションの1/9の予算だろうが・・・
NASAは6億3700万ドルで、ISROはたった7300万ドル。
インド宇宙研究機関(インドうちゅうけんきゅうきかん、ヒンディー語: भारतीय अन्तरिक्ष अनुसन्धान सङ्गठन, 英語: Indian Space Research Organisation, ISRO)はインドの宇宙開発を担当する国家機関。
インド宇宙研究機関
Comment by mihaitha 7 ポイント
訂正しておくとNASAの火星ミッションは「着陸」であってその1/4の予算でインドは火星の「軌道」に到達したんだからな。
これの違いを理解しとけ。
Comment by Belar 761 ポイント
ポーランドの宇宙プログラム:0ドル
Comment by Teneroth 176 ポイント
↑ポーランドは宇宙に飛びだてるし
Comment by thefriskywalrus 53 ポイント
↑
「キターーーーーーー」
Comment by Melonfighter 25 ポイント
↑
Comment by azflames 11 ポイント
↑これをネタにしたポーランドボールコミックがあるべき。
Comment by agonarch 11 ポイント
↑あるよ。これなんか有名
Comment by MonaLisasEyebrows 2 ポイント
↑ポーランドは太陽に到達する計画を推進中だから・・・
おっと心配は無用だからね。ちゃんと夜に太陽に向かうって計画だから
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ポーランドボール(ドイツ語: Polandball)は、国家を題材としたインターネットミームのキャラクター。ポーランドは代表的な題材であるが、その他の国、地域、団体などの「ボール」も現存、歴史上を問わずに描かれる。
画像掲示板やwebサイトでは、それぞれの国にまつわるクリシェ、国際関係、歴史上のイベントを表現するイラストや漫画に用いられる。ドイツの画像掲示板、『krautchan.net』の国際板で、2009年の下半期頃に発生したと見られる。
ポーランドボール
※ポーランドボールネタでは「ポーランドは宇宙に行けない」というネタが代表的になっています。
Poland can into Space! (Polandball...
※civ5には「宇宙へ飛び立つポーランド」という勝利があります。
宇宙へ飛び立つポーランド
Comment by lablewriter 1 ポイント
何百万人も飢えてる人がいる一方で探査機を火星に送ったのか。
インドが将来的に真の超大国になることはないと分かってホッとした。
Comment by putrafarm 1 ポイント
インドじゃ1ドルあれば1日分の食事になる。
その一方でアメリカ合衆国だと1ドルだとマクドナルドでソフトクリームを購入できるかどうか。
これを踏まえた上でなんでインドの予算がNASAの1/4の予算なのか計算してみると良い。
Comment by admiralakhbar
大成功だけど何百万人もの人間が貧しい生活をしたり路上生活してんだろ。
Comment by famousdoge
↑お前はこのミッションの予算よりも貧困撲滅のために費やされる予算の額の方が多いってことを知ってんの?
この火星ミッションで費やされた予算の額は映画の「ゼロ・グラビティ」の予算よりも少ないんだぞ。
その額を貧困対策に向けたところで焼け石に水だろうが。
Comment by mattewrockz 8h
ブラジルが巨額を費やして経済を成長させようとしたら「あいつら貧しい連中のことは考えてないのか?」で
インドが巨額を費やして経済を成長させようとしたら「インドは大成功した!良くやってるよ!」になるのか。
Comment by famousdoge
↑映画の「ゼロ・グラビティ」の予算よりも少ないって
Comment by sandervank
素晴らしな
なんせ世界基準で見てもかなり沢山いる貧しい人に食事を与えるよりもこっちの件の方が重要だもんな。
分かる分かる。
Comment by yashwantsarava 22 ポイント
なんか馬鹿が経済や貧困の事をコメント欄で喋ってるけど
たぶんそいつら「経済入門」の単位を落としたんだろうな。もしくは「常識入門」の単位かも。
Comment by nairboy 18 ポイント
インド人だけどこのことは誇りに思う・・・
でも次の機会があればクソな政治家をロケットに括り付けたうえで発射するようにしてほしいわ・・・
Comment by mugunthinand
↑逮捕されたくないのならネット上では黙ってる方が無難。
Comment by c2163265 1 ポイント
↑インドじゃ法律が不明瞭だから何でもかんでも違法になる可能性がある。
けど有難いことにインドの司法制度は映画で言われてるほどクソみたいなものではないからな。
Comment by newgenideas 309 ポイント
このコメント欄にいるやつって叩きと視野の狭い奴しかいないわけ?
将来のために若い世代へ投資するのが経済を発展させ貧困を消す最善の手段だって俺が言ったらどう返答すんの?
「貧しい人にお金を渡してGDP成長だ」とか、自分は経済を分かったつもりになってる馬鹿だろ・・・
Comment by Mathiasla 20 ポイント
デンマークの宇宙計画
Comment by libra442 1 ポイント
↑内部に宇宙人が乗ってるぞ。
Comment by vanillax 1 ポイント
↑それ普通の金物屋で売ってるものでロケットを建造してる。詳しくはググって。
ティコ・ブラーエ (Tycho Brahe) とは、デンマークの民間宇宙団体コペンハーゲン・サブオービタルズが開発を行っている有人宇宙船である。
ティコ・ブラーエは乗員1名の超小型宇宙船 (micro-spacecraft) で、デンマーク初の有人宇宙飛行を目指している。乗員は円筒形の機体に立ったまま乗り込み、先端の半球状のガラス窓から周囲を眺めることができる。地球周回軌道には到達せず、弾道飛行で高度100kmの宇宙空間に上昇したのち、パラシュートを用いて帰還する。
名称は16世紀のデンマークの天文学者ティコ・ブラーエに由来している。
ティコ・ブラーエ (宇宙船)
Comment by tominhawaii 5 ポイント
ちょい待ち。宇宙にはすでにインディアンがいたんじゃなかったか?
※フューチュラマに出てくる「Native Martians」という火星人だとのことです。
http://futurama.wikia.com/wiki/Native_Martian
主人公はニューヨークに住む25歳の冴えないピザ配達人フィリップ・J・フライである。1999年12月31日にピザを配達に行った先の研究所で誤って凍結保存されてしまい、解凍されて目覚めたときには千年後の2999年12月31日であった。
物語は、フライが仕事を得た先の惑星間運送会社プラネットエクスプレス社の個性的な社員たちの引き起こす騒動と、千年後の未来の社会問題や惑星間関係などをブラックユーモアを交えて描いている。
フューチュラマ (アニメ)
Comment by sixfoothobbit 1 ポイント
「2012年に対外援助で16億ドル受け取り、同じ年に7300万ドルを火星ミッションに費やす」
Comment by thedellow 1089 ポイント
今日学んだこと
火星まで行くよりもガレス・ベイルにかかる金の方が上
ガレス・フランク・ベイル(Gareth Frank Bale, 1989年7月16日 - )は、ウェールズ・カーディフ出身のプロサッカー選手。
ガレス・ベイル
Comment by armysonx 492 ポイント
ドル記号($)使うのなら「ドル」なんて書かなくても良いよ。
ドル記号使った段階で既に十分に伝わってるんだから。
これだと「100万ドルドル」って風に読める
Comment by PurpleCapybara 55 ポイント
↑ATMマシンにPINナンバーを打ち込むような人間と同じだな。
Comment by acog 3 ポイント
↑多分君これ気に入るはず。
http://en.wikipedia.org/wiki/RAS_syndrome
RAS症候群(英: RAS syndrome)とは、頭字語などの略語や熟語を使うときに、元の言葉の一部である単語を重ねて使ってしまうことを指す。症候群と付くが、何らかの病気を表す言葉ではない。
RASは「Redundant Acronym Syndrome」の略で、直訳すると冗長頭字語症候群となる。つまり、RAS症候群という言葉自体、syndrome の頭文字「S」と「症候群」が重複しており、この用法の一例となっている。「RAS症候群」という名称は2001年にニュー・サイエンティストという雑誌で使われ、一般に広まった。
RAS症候群
Comment by Drews232 57 ポイント
これはインドにアウトソースしようっていう素晴らしい宣伝になるな。
インドのエンジニアが費用対効率が良いってだけじゃなくて非常に有能だってことがこれで証明された。
Comment by yur_mom 74 ポイント
↑※結果には幅があります
Comment by HookDragger 1 ポイント
↑君がインドのエンジニアと仕事をしたことが無いってのはよく分かった。
Comment by scharvey 47 ポイント
確かにその通りだけど、それはオスカーをいくつくらい獲得するんだい?
Comment by iRahulJadhav[S] 168 ポイント
↑レオナルド・ディカプリオが獲得したオスカーと同じ数
Comment by Porginus 19 ポイント
↑じゃあ沢山獲得するのは間違いないね。なんせ彼は素晴らしい俳優だし!
Comment by SuhMachineGun 17 ポイント
なんでこのコメント欄にいるやつってそんなに否定的なの?
確かにこれは「ゼロ・グラビティ」と違って収益は出ないかもしれないけど
別にこの功績を叩いたりしなくても良いだろ?
Comment by d3g4d0 4 ポイント
映画と比較してこの宇宙ミッションを気にかける人間がほとんどいないのはなんと悲しいことか。
Comment by insaneHoshi 3 ポイント
月に行った振りをするよりも実際に月に行く方が簡単だという理由がそれ
https://www.youtube.com/watch?v=sGXTF6bs1IU
Comment by radishearrings 1 ポイント
理由はこれ
「インドの火星ミッション予算が映画『ゼロ・グラビティ』の予算よりも2500万ドル少ないのは、うちらはジョージ・クルーニーにギャラを払う必要が無かったから」
Comment by minesweeperthatsweepsminesbyminesweeping 1 ポイント
Comment by LeSpi 2164 ポイント
え?「ゼロ・グラビティ」って宇宙で撮影されてはいないだろ?
Comment by eroso 314 ポイント
↑されてるよ。地球だって宇宙にあるだろ
Comment by Shamorza 123 ポイント
↑マジかよ。俺たちみんな宇宙飛行士だって事か!
Comment by soakedinmudd 7 ポイント
↑
Comment by MrAntiJoke 312 ポイント
他にも面白いことだと、インドの火星ミッションじゃ1kmあたりの費用はおおよそインドの平均的なタクシー運賃と等しい。
Comment by asa1967 114 ポイント
↑これってマジで?
今頭の中でインド人のタクシードライバーがクラクション鳴らしたり叫びながら火星に向かって走ってる光景が浮かんでるわ。
Comment by Salpinus 2 ポイント
↑他にもラジオで聞いたところによると国民一人当たりの費用は0.07$)
Comment by Ideafix 118 ポイント
Kerbal Space Program:20ドル
Comment by swedishish 6 ポイント
↑それを言うならメキシコ宇宙計画でしょ。
Comment by TheTrekkieWhovian 2 ポイント
↑それ80時間くらい遊んだ。良ゲーD
Kerbal Space Programとは、メキシコに本社のある「Squad」という会社が開発・販売している宇宙船設計&打ち上げシミュレーションゲームである。
架空の恒星系であるKerbol恒星系を舞台にした宇宙開発シミュレーションゲームです。
プレイヤーはKerbol恒星系第3惑星Kerbinに生息する知的生命体Kerbalの宇宙開発総責任者となり、自分の思い描く宇宙船を設計し、自分の思い描いた計画に基づいて宇宙船を打ち上げ、運用することができます。
単語記事: Kerbal Space Program
Comment by RylesT 106 ポイント
「Neil Degrasse Tyson」がインタビューで「実際に宇宙に行くよりも、宇宙に行ったふりをする方がお金がかかるってことですね」って言ってたの見たわ。
※「Neil Degrasse Tyson」はアメリカの天体物理学者だとのことです。
Comment by drew2057 27 ポイント
公平な見地から言わせてもらうと
仮に「ゼロ・グラビティ」がインドで脚本が書かれ、撮影・編集されインド人の俳優を起用してたら・・・
予算は1億ドルよりも少なくなってたはず。
Comment by Psyborgue 19 ポイント
↑そしてキャッチーなミュージカルも入ってくるんだろ。
Comment by CaviarMeths 14 ポイント
↑ボリウッド版の「ゼロ・グラビティ」の費用は多分500万ドルくらい。
Comment by IncrediblyRudeIndividual 5 ポイント
↑ボリウッド版の「ゼロ・グラビティ」の方が良いだろうか?おそらくはそうなる。
Comment by LurkMasterP 4 ポイント
↑ダンス要素がもっとあるのは間違いない
インドの映画としては、インド随一の経済都市ムンバイの映画会社が製作するヒンディー(Hindi)語映画・通称ボリウッド(Bollywood、ボンベ イとハリウッドの合成語)が世界的に知られている。
インドは多民族・多言語・多宗教国家である。よって民族・言語・宗教ネタは通じない恐れがあるため、恋愛・悲劇・笑い・活劇等の言葉が通じなくとも分かりやすい娯楽要素を一本の作品内に圧縮したスタイルの映画が多く、それらを指して「マサラ(混ぜた)ムービー」とも言う。
つ まり、インド映画では見た目の分かりやすさを重視している。派手で豪奢な衣装、広大なロケ地やセット、雰囲気たっぷりの楽曲や大量のバックダンサー、美男 美女といったものも全ては分かりやすさのためであるが、そのしわよせがストーリー面に現れることも珍しくなく、脚本無視の荒唐無稽・支離滅裂な展開になっ たり辻褄合わせのためにご都合主義丸出しで無理矢理ハッピーエンドにしたりすることも多い。
単語記事: インド映画
Comment by GrammarPolice5150 4 ポイント
映画は金を費やすんじゃなくて金を生むんだよ。
Comment by Csel 1 ポイント
↑幸運であればそうだな。
Comment by gyllilian 3 ポイント
アメリカ合衆国での人件費や原材料費がインドよりもはるかにかかるのは、生活費が高いから。
これと同じことが国防費の比較についても言える。
Comment by Bekaz 6 ポイント
あと「ゼロ・グラビティ」は興行収入で716,392,705ドル、ビデオ販売で45,198,536ドルを売り上げたことも書いとかないと。
火星ミッションが稼ぐ額:0ドル
Comment by ToastyMozart 10 ポイント
↑0ドル+知識
Comment by hourlycaffeineintake 4 ポイント
↑科学はプライスレスだから。この点では君の意見には賛成できないね。
059 ゼロ・グラビティ 7億1592万ドル 2013/10/04
全世界歴代映画興行収入 Top100
Comment by AiyaanKiani 1 ポイント
ボーイング777にかかる費用は3億ドルくらい。
インドは火星の軌道に行くためにアラジンの絨毯でも使ってるんじゃなかろうか。
例えばボーイング777型機の場合、1機の値段は約150億円。ところが開発の費用だけでも6000億円から1兆2000億円にものぼるといわれていますから、開発費の採算を取るだけでも、多くの受注が必要となります。
つまり、航空機メーカーにとって、最初の市場調査で判断を誤ることは、会社の命取りにもなりかねないのです。
日本航空月刊誌『Agora』1998~2003年掲載
Comment by GhostTrueCapitalist 1 ポイント
むしろインドに火星まで行く能力があったって事の方に驚いたんだが。
Comment by Nohx 1 ポイント
「Mission」に「i」を挿入するのにかかる費用が2300万ドルだってのはどう見ても明らか。
※「Mission」ではなく「Misson」になっているのは他でもネタにされていました。
Comment by liimlsan2 1 ポイント
映画の「タイタニック」は実際にタイタニックを建造するよりも費用が掛かった(現在のドル換算で)。
でも一方はそれまでで最も金を稼いで、一方は沈んでだから・・・
3位は、ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」。実物大のタイタニック号セットの制作やCG制作等に巨額の資金が投入され、同作の制作費は2億9,430万ドル(294億3000万円)に。
監督は自身の監督料を返上し、自宅を売り払うなどして何とか完成にこじつけた作品は、これまで32億ドル(3,200億円)もの興行収入を稼ぎだした。同監督は「アバター」でも制作費の10倍以上の興行収入をあげている。
あの大コケ映画も!高額製作費ランキング
Comment by letmegranttahtwishforyou 227 ポイント
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっt トゥルクトゥルトゥンダダダ」
Comment by crazycannoli 6 ポイント
↑サンキュー。おかげでその曲が頭から離れない。
Comment by philgood222 4 ポイント
↑
Comment by TitanKyojin 2 ポイント
↑この歌の歌詞は1単語も理解できないけどそんなのは全くどうでも良い。
なんせめっちゃキャッチーな歌だし
Comment by arsenalstan 1 ポイント
↑アフガニスタンにいた時うちの大隊が毎週この曲を流してた・・・
「トゥルクトゥルトゥン火曜日が懐かしいわ」
関連動画
Daler Mehndi - Tunak Tunak Tun Vid...
『ロボット』(原題:Enthiran、英題:The Robot)は、2010年のインドのSFアクション映画。インド映画としては破格の37億円を費やし製作された。
工学博士のバシーガラン博士(バシー)は、10年の歳月を費やして、自分に似せた高性能の人間型ロボットを作り上げた。バシーの母親により「チッティ」と名付けられたそのロボットは、強大な力と明晰な頭脳で、街の不良を懲らしめ、バシーの婚約者であるサナを守り、スーパーヒーローの様な大活躍を見せる。
しかし、大火事のマンションから住人たちを救い出す際、チッティは感情や常識・デリカシーを持たないが故に、ある悲劇を起こしてしまう。
ロボット (映画)
India's most expensive films
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食えないのには食えないなりの原因が本人らにあるって考えないのかね
例えば土地の生産キャパ超えてるのに子供を作るとか
> RAS症候群
ああ……「ROM専」とかそうだな……
「ROM」だけなのが正しいのに、わざわざ専をつける
注意しても直さず言い訳する重症患者も多い
一瞬でも思ったのは俺だけでいい。
「こんなものにお金を費やす前にもっと身近に解決すべき問題が山積みだろうに」
「費用がかかるだけで利益回収できないのに」
って言う人たちが出てくるね。
でも、宇宙開発って基礎研究と技術の塊だから、長期的かつ広い視野で見ると、はかりしれない利益を生んでるんだけどなぁ。
基礎研究って「こんなもん、なんの役に立つんだよ(笑)」って批判されがちだけど、そういう単品だと無価値に見える技術の積み重ねがないとブレイクスルーに至れないんだがね。
それに宇宙関連は軍事転用できる技術も多いし(ボソリ)・・・
インドの方が映画大国なのに、何でアメの映画産業の地名をもじってんだよ
日本では邦画・洋画みたいに印画とか言って欲しいわ
何となく響きがアレだけど
万人向けのエンタメでありながらインドの社会や風俗も特徴的に描かれてて勉強になるしオススメ
ただDVDレンタルだと素晴らしい歌とダンスが省かれてるらしいので注意
ペイロードが同じくらいのイプシロンで目標30億円ってのに、安いよなー
しかも20数回成功続きらしいし、インドは中国以上に手強そう
負けるなよJAXA
さて昼食はカレーでも食べるか
インドと友達でよかったはっwww
JAXAも負けないように頑張れよ
goodのつきかたが怪しい
細かいことはいいんだ
日本は過去ばかり非難することで前につき進むものを引きずり降ろそうとやっきになってる特定ア根性に毒されてはいけない
そりゃ俺らは明日妹が餓死するかも知れないとかそう言う心配が無いから言えるのであって
自分が極貧に喘いでいたらそうは言えんだろうよ
品のないインドへの揶揄を書いている人々は、もうずっと前からマサチューセッツ工科大学よりインド工科大学の方がレベルが高いということも受け入れられないんだろうな。(まあそういう人材を国内に留めておくのが大変だけど)
インドの社会問題は社会問題として、この件は素直に称賛したい。
ルーカスフィルム付属、ILMの最大のスポンサーはインドの企業なんだよな
中国マネーと同じ位に大量のインドマネーがハリウッドというか、アメリカの映画産業に流れ込んでる
金持ってんなぁって感じ
日本はバブルの時にもっと上手く金使えなかったのかねぇと思う
たしかに我が身のこととなれば、将来の発展より明日のご飯が大事ってのは人情としてわかりすぎるほどわかるんだけど。
国はそれじゃダメだと思う。
足元をまったく見ないと転ぶけど、足元ばっかり見て先をみすえないと気付いたら袋小路って事にもなるんじゃないか。
これから毎日カレーを食べようぜ!
とぅるっくとぅるっくとぅるっくとぅるっくダダダ♪
じつはスパイ衛星や高機動シャトル(戦闘機のひな形)の研究費用に中取りしてたのができなくなっちゃうぅ
極貧層は宇宙開発どころか国家予算に興味を持つ余裕すらない。
まず今日の飯が大事。
宇宙開発より貧困対策を!って主張は、ある程度余裕のある中流層のもの。
歌わなかったでござる
ぶっちゃけ光学観測衛星の維持費などは、JAXAにとって足枷になっているよ。
NASAが国防費(3兆)+NASA(1.5兆)の4.5兆円もあるのに、
JAXAは1,800億円+関連費で3,000億円に達するかどうかだから。
ISROも予算とは別に国防費からの予算が入っているしね。
もう一つ言えば、「高機動シャトル」が何を指しているかわからないけれど、
過去にあった往還機の開発が戦闘機開発に関連するならば、
今でも往還機開発に予算が潤沢についているはずよ…。
日本のJAXAと他国の宇宙開発との最大の違いであり、最大の欠点は、
他国と違って国防などの軍事面とほぼ分離されているからってのがある。
国防に密接にかかわるならば、もっと予算がつくだろうにね…。
幸いなのは、インド人が日本語話せないってことだな。
「ゼロ・グラビティ」三本分か
上がってるからなあ。
コペルニクスはポーランド人ですから!
キミだけにそんな思いをさせないさ。
…はっ、もしや、その両方とも真実だ、とか?
ガンジーが宇宙勝利を達成しました!みたいな感じか
福祉に使えって言われるからな非国民(在日)に
階級差別とか不衛生な環境とか…
そして虹男となって反日テロ組織と戦うんですね分かります。
単なる所得移転でしかない子ども手当に経済効果があると抜かしてた民主党のことですね。
毎年、水害での死者が万単位だったのが衛星からの情報を利用するようになってから、被害者数が減ったとか国内でも成果出しているね。
衛星の打ち上げビジネスも格安なので、単純な価格競争ではイプシロンには勝ち目がない。
安いだけでなく極低温液体燃料エンジンを開発する技術力もある。
商業だけでなく科学分野等も含んだ総合的に見てもカナダやブラジルよりも上で、米欧露中日に次ぐくらいのポジション。
インドおめでとう!!
予算面に関しては学ぶべきことがあるかもしれませんね。
何言ってんの
興味があって近づきたいからこそ問題点も見るんだし、
特亜の「過去がどうたら」に至っては全く関係ない話じゃん
「くるっとる(狂っとる)」の繰り返しに見えた
疲れてんのかな…orz
ぱっと思いついたのだけでも
天文:コペルニクス、ヘヴェリウス
物理:マリー・キュリー、ウラム
数学:バナッハ、タルスキ、シェルピンスキ、レイェフスキ、ロンスキー
結構高名な学者多いよねポーランド
特に数学なんかは戦間期に著しい功績を挙げてる
「なんで宇宙に行けない」なんてステレオタイプができたんだろうか
インドの宇宙関連技術は結構凄くて、専門家の中には中国より上だと言う人もいるくらい。
それにしても日本は「のぞみ」の失敗が悔やまれるね。
っていくらなんでも安すぎるだろ!
打ち上げ費用はともかく、この金額で本当にちゃんとした探査機作ってまともに運用できるんだろうか・・・
JAXAに対して上から目線の発言だと思ったが、かぐや姫なら仕方ない。
インド工科大がMITよりレベルが高いとか何を基準に言ってるんだ?
自前の科学開発をアピールすれば頭脳流出の防止にもなるし、
経験値を積んだ人材がUターンしてくれる可能性もありそうだよね。
そうすれば最終的に国富もふえるんじゃないかな。
上司に見つかった時はどうしようかと思ったわ。
興味があって近づきたい相手の短所をまず批判するところから入ってこようとするメンタルきめエ…
興味があるからと批判から入ってるやつらは、そもそもカーストやヒンズー教のことなどほとんど知らなくても相手への批判でとやかく言い始めることと、興味の対象の問題点と思うことを自ら勉強しそれなりのソースから調べることで知識を深めることの間にある違いを理解できないという痛々しさ
頭悪いな
まぁやつらはカーリダーサをシェイクスピア呼ばわりするしな
理想の国は北朝鮮かな?
ポーランドとインドとスペインをおしゃれに融合したindialuciaをどうぞ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=PB-u4hCFhPs#t
※63を見て
> 興味があって近づきたい相手の短所をまず批判するところから入ってこようとするメンタル
とか解釈出来るおつむが残念過ぎてもうね
Dholna, vaje tumbe val taar soode dil de pukar Aaja karle ye pyar
(恋人よ、トゥンベの弦をかき鳴らし 心の叫びを聞いて ここに来て、愛して)
Duniya yaara rang-birangi' naal Paidi naye changi Soonn yaara bole ek tara
(世界には様々な事が起きている.いい事もあれば、悪い事もある)
Mehndi Da Yaara
(メヘンディーの友たちよ)
Dholna Kadeh Mere Nal Hass
(恋人よ、時には私と一緒に笑って)
Mainu Dil Valli Dass Nahin Taan Teri Meri Bass
(気持ちを教えて あなたとの仲に不安を感じる)
Dholna…
(恋人よ…)
*繰り返し
Soonn yaara bole ek tara Mehndi Da Yaara
(聞いてよ、この(トゥンベの)音 メヘンディーの友たちよ)
衛星によるリモートセンシング系のビジネスは巨大だし、インド自前のGPS衛星ネットも非常に需要があるんだよね。もちろん国防名目の軍事需要もね。
今回特筆すべきことは、火星軌道のような深宇宙での遠隔操作もできたということ。極論になるけれど、はやぶさで証明したように、小惑星に着陸して軌道を変えることが可能なんだな。仮想敵国の首都に落下するように時間をかけて小惑星の軌道を変えることができるということ。
貧困云々ってNASAに対してよく言われるけど、流石に7300万ドル程度のプロジェクトに言っても仕方ない、7300億$なら話は別だけどさ
ブラジルはワールドカップと五輪のことだろうが、使ってる額が全く違うから比較にもならない
なんつーか必死すぎだろw
すごいなインド! アジアの友人よ!
君は一体何を言ってるんだ?w
こういう風に政治的な使用をされると日本はグウの音も出ないな
これから一生、「でも火星開発で負けたよね?」ってインドに言われ続けるんだぞ
ポーランド人の嫉妬コメントだろ
そして技術開発に乗り遅れ、遅れが致命的になっているのが明白になると
「政府には先見性がない!」と無責任に批判するところまでセットです
UFO詐欺師のアダムスキーがポーランド系だからかもw
というかカースト低層の人自身がカースト維持に固辞してる話とか聞くと、他所の人間が口出せる話じゃないわな
インドには発展性があり軍事力もあり、何より中国と国境を接し領土問題を抱えてる上に日本から離れている
友好国とするには最適だ
Vikram Sarabhai博士ってカリスマがいたから安く上がってるだけだよ。
あと、これは打ち上げ費用を含んでないよ。
「はやぶさ」は衛星本体130億、他の科学衛星も大体これくらいなんで、米国が
金をかけ過ぎともいえる。
#とはいえ、カッシーニとかボイジャーとか安物には出来ない分野もあるのは確か。
※90
アメリカとかロシアでめぼしいミッション取っちゃうので金がかかるのは当たり前。
はやぶさとかそこらの隙間を狙ったミッションだからなー
日本の探査機が安いのは冗長性を削ってるからだと「はやぶさ」のPMだった川口教授は言ってたよ。
本来なら日本もアメリカくらい金をかけるべきなんだと思う。
なお、邦画は・・・
インド映画羨ましいです
「冗長性を削ってる」というか「予算が少ないからやることを絞ってる」って感じかな。
米欧露は金掛けてる分、技術的な土台が分厚いしいろいろやってる。
ネットとかで言われる「IIT落ちた人がMIT行く」ってやつか?
インドは米国の三倍人口で米国みたいに優秀な大学が国中にたくさんあるわけじゃないから、IITは入試倍率が糞高くなるので、IITは落ちたけどMITは受かったって人は結構いるだろうな。でもそれだけで、「IITの方がレベル高い」ってのは短絡的過ぎるだろ。研究・教育実績や評価は間違えなくMITの方が上。
カーストやレイ*騒ぎのこともあり、「安くて便利な英語話者」であることもあり、
他の国のインドに対する印象はもっと悪いし、上の記事はそれが現れてるだけだと思う。
はやぶさ2本体の開発費が約150億円。残りは打ち上げに使用するH-IIAの代金。
へぇ、あの曲そういうこと歌っtトゥルットゥルットゥルダダダ
2013年の11月には打ち上げに成功し、
2014年の9月には火星の軌道に到達。
これは奇跡的な早さだと思う。
月の探査機が1999年の計画開始から打ち上げまで9年かかって、
故障により途中で探査打ち切りになったのにも関わらずだ。
明治の日本が良い例だよ
世界的影響力まで考慮に入れないと映画大国とは呼べねえだろ