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- 2014年10月24日08:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「世界初のホバーボードのプロトタイプが公開されたと話題に」海外の反応ツイート
Comment by FOXHOUND65832※3日間で80万回以上閲覧されていました。
紳士淑女のみなさん。これが世界初のホバーボードだ。
Hendo Hoverboard: The World's Firs...
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米国 Hendo Hover は、BTTF2 に登場するホバーボードに似た製品「Hendo ホバーボード」のプロトタイプを完成させた。現在、市販化と「ホバーボード専用パーク」の建設に向け、kickstarter で出資者を募集している。
Hendo Hover が開発したホバーボードのプロトタイプは、現時点で地面から1インチ(約2.5センチ)の高さに浮くことが可能となっている。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のホバーボードが現実に ― 「Hendo ホバーボード」
9gag.com/gag/a0PZQoz
9gag.com/gag/aAVGeL0
reddit.com/r/gadgets/comments/2jwfyd/the_hendo_hoverboard/
reddit.com/r/geek/comments/2jvznu/hendo_produces_the_worlds_first_real_hoverboard/
Comment by Young Sandwich
(イギリス)
一部の人間がもうこれは完成してどんな場所でも使うことが出来ると思い込んでから、これが磁気を帯びた表面上でした使えないってことに気が付いてギャーギャー言ってるな。
キックスターターのページを見たら他の表面上でもこれをどうやって使えるようにするか試行錯誤中だってこと分かるだろ。
もうちょっと辛抱強くなった方が良い。こういうプロトタイプが完成したってだけでも喜ぶべきことなんだからさ。
Kickstarterとは2009年に設立されたアメリカ合衆国の民間営利企業で、自社のウェブサイトにおいてクリエイティブなプロジェクトに向けてクラウドファンディングによる資金調達を行う手段を提供している。
自主製作の映画、音楽、ジャーナリズムに向けての舞台芸術や漫画、コンピュータゲーム、食関連といった多種多様な試みに対して資金調達を行なっている。
人々 は金を稼ぐためにKickstarterのプロジェクトに投資することは出来ず、感謝のパーソナルノート、カスタムTシャツ、プロジェクト関係者との会食 といった形のある賞品やこの場でしか味わえない経験、もしくは新商品のお試しと引き換えにプロジェクトのバックアップのみを行える。
Kickstarter
Comment by JasonSoSilly
(アメリカ合衆国)
ここじゃ一番重要なのは「ホバーボード」じゃなくてホバリングテクノロジーそれ自体だと思う。
この分野については専門家ってわけじゃないけどこのテクノロジーが世界にとって何らかの利益になればいいなって思う。
ホバリング掃除機やホバーボードじゃ世界の役には立たないしね。まあ格好いいことは格好いいけど ;)
Comment by Kirk Martin
(イギリス)
↑高速列車でググってみるといい。もうずいぶんと昔から存在してるし・・・
これは別に、目新しいものなんかじゃないよ。
Comment by Stefan Hoth
(ドイツ)
え、え?バックトゥザフューチャーのホバーボードが現実のものになったってことなんで誰も言ってくれなかったんだよ!インターネットには失望したわ!
いやー現実のものになるとはな。
たった10ドルで入手できるとか
https://www.kickstarter.com/projects/142464853/hendo-hoverboards-worlds-first-real-hoverboard
Comment by Michael Bond1
(アメリカ合衆国)
↑まあバックトゥザフューチャー(2015)レベルのホバーボードのためにはまだまだ改良するところが大量にあるけどな。
Comment by Alexander Arndt1
(ドイツ)
ホバーボードのためには表面に特殊な加工をされた地面が必要になるから・・・
だから別にこれと言って特別なことは何もないよ・・・
これがどんな場所でも空中に浮かぶっていうのなら感激しただろうけど。
Comment by Aref Aoun
地上から2 mm浮かぶって・・・
バカバカしい。もっと良いものだったらいいのに。
Comment by DragorElite
(ポルトガル)
↑いやこれコンセプトだから。
それにこれが最初のホバーボードだってことを考えたら、2 mm程度しか浮かばないかもしれないけどさ
これが本当なら数年も経つ頃にはこの2 mmが10~20 cmになってるって凄くないか。
Comment by Aref Aoun
(オーストラリア)
↑確かに君の言うとおりだ。
Comment by estranho 8 ポイント
一番重要な質問は、果たしてこれは水上でも使えるのかということ。
Comment by Awesomebox5000 3 ポイント
↑いや、特別に設計されたコース以外では使えない。つまり研究所だけで使えるってこと。
Comment by Lurking_Grue 3 ポイント
↑水が磁気を帯びていない金属でできていなければなぁ。
水銀って磁気帯びてたっけ?
Comment by tghero 3 ポイント
このホバーボードに寄付をポチったことに将来的に後悔する人が多そう。後悔したものリストトップ10に食い込むんじゃなかろうか。
Comment by rrpjdisc 2 ポイント
お。見ろよ。また実際にはホバーボードじゃない「初のホバーボード」の登場だ。
地面から1インチ以上浮遊できるようなちゃんとしたホバーボードが出来上がれば興味持つわ。
Comment by LADrs76 2 ポイント
このことについて誰も触れてないけどこの記事が出されたの2014年の10月21日じゃん。
バックトゥザフューチャー1でタイムトラベルした日付のきっかり一年前!
Comment by ATTENTIO 1 ポイント
↑まあ話題作りの一環だろそれは。シープルよ目を覚ませ!
シープル(英: Sheeple)は英単語の羊(sheep)と人々(people)を組み合わせて作られた混成語である。群集動物である羊のような人々という意味で、非難や揶揄で用いられる言葉。
批判的な分析や調査を行うことなく、他人の示唆を自発的に黙認する人を指す。
シープル
Comment by winterchil 1 ポイント
テクノロジーは好きだし開発者には尊敬の念しかないから疑ってるように思われたくはないんだけど
これが新しい技術だという風には思えない。古い技術にちょっと手を加えたって感じが・・・
Comment by joetj 24 ポイント
その連中はいつごろお前らのいる街に銅を敷き詰めるんだと思う?
Comment by flecksberger 6 ポイント
これは特殊な金属地面の上でしか使えないし費用は8000ユーロくらいかかる。
製作陣はこれを来年の終わりまでにはリリースしたいって言ってるけど・・・よほどの金持ちで自宅の庭に金属を敷き詰めない限り自宅でこれを使用したりできない。
Comment by iswadikassim
で、中国がこれのコピー商品をいつくらいから作り始めるのかね?
Comment by cresshead
(イギリス)
リニアモーターテクノロジー
http://en.wikipedia.org/wiki/Maglev
Comment by James Jeansonne
(アメリカ合衆国)
↑リニアモーターカーとホバーボードじゃ全然違う。
リニアモーターカーは固定された線路で前か後ろにしか進めないけど、こっちの場合は固定されてないかか平面上をどんな方向でも移動できる。
Comment by dirkswish31
(フィリピン)
宇宙人がこれを見て爆笑しているって方に俺は賭ける。
Comment by DeltaDudeBasje
(スリナム)
↑耳を澄ませば聞こえてくる、あのダブステップの音楽が。
ダブステップ(英語: dubstep)は2000年代前半にイギリスのロンドンで誕生したエレクトロニック・ダンス・ミュージックの一種。
非常に太いベース音と、リバーブのかかったドラムパターン、細切れにされたサンプル音、時折挿入されるボーカルなどを特徴とする。
ダブステップ
Comment by Cambaudio
(アメリカ合衆国)
格好良いということはひとまず置いておいて、これはかなり経済的なものになりそう。
なんでかというと空中に浮かんでいるのなら摩擦がないし地面が擦れたりってことがない。
Comment by slappyducky
(アメリカ合衆国)
↑経済的?ボードとそれに乗ってる人物の体重を支えるパワーとか交換バッテリーの費用なんかは?
Comment by Paulo Borges
もう少しで2015年というこの土壇場になってようやくプロトタイプが完成したか・・・
じゃあ誰かナイキに電話して自動靴ひも調節シューズを完成させるように言ってこいよ。
あとジョージルーカスにもあと10本サメ映画を撮影するようにって電話してこい。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』に登場する未来アイテム「自動でヒモが締まるナイキ製シューズ」を、ナイキが本当に発売することが分かりました。発売は来年2015年。映画 Back to the Future Part II (BTTF II)で描かれた、「現代(1985年)から30年後の未来」にあたります。
ナイキ、バック・トゥ・ザ・フューチャーIIの自動靴ひも調節シューズを来年発売
マーティが2015年の未来で、『ジョーズ19』の3D映像に驚くシーンがあるが、このシーンには当初ゴジラの登場が予定されていた。監督はスティーブン・スピルバーグの実の息子であるマックス・スピルバーグということになっている。
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
Comment by Oscar Guzman
(アメリカ合衆国)
どんなところでも乗れて7分以上使えるようなものを早めに作ってくれることを願ってる。
もう僕は19歳だからな!30歳になるまでこれが完成しないとかだったら待ちきれないぞ・・・
Comment by broadswordslayer
(アメリカ合衆国)
今年の初めにトニーホークによる釣りがあったからこれが現実に存在するものなのか非常に疑ってる。
関連
全世界爆釣!「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2」のホバーボードの豪華すぎるフェイク映像に騒然
Comment by John Smith
(アメリカ合衆国)
最初ちらっと見て、てっきりまたボードの底に磁石を取り付けただけのものが出てきたのかと思った。
Comment by Derrick Still
(アメリカ合衆国)
他の人に言っておくけど、現在それが金属の上でしか浮かばないからと言ってそれが将来的に改良される可能性がないって意味にはならないからな。
Comment by slappyducky
(アメリカ合衆国)
↑非金属的な平面上では今でも将来でもホバリングすることは無理だから。
多少なりとも電気のことを勉強してたらこのプロジェクトには限界があるってことが理解できる。
Comment by SuperRipper1234
これがバカっぽいって言ってる連中がいるけど
そりゃバカっぽいさ、これは今までで最初のホバーボードなんだからバカバカしいものに決まってる。
世界最初の自動車とかみんななんて言ってたよ。
改良されるためには時間が必要なんだよ。
Comment by Joseph Summers
(カナダ)
↑確かに真実の側面を突いてる。
人類最初の自動車は最高速度でも4 mphで数マイル程度しか進めなかった。
だからジョギングや自転車とか馬にすら速度で負ける代物だったってこと。
でも135年経って今自動車がどんなものになってるか見てみるといい・・・
マイル毎時(まいるまいじ、miles per hour、mph、mi/h)は、ヤード・ポンド法の速度の単位である。
1マイル毎時は、1時間に1マイル進む速度である。通常は「時速1マイル」のように言う。
通常は"miles per hour"の頭文字を取ってmphと表記される。
マイル毎時
Comment by MrOnerex
(カナダ)
完璧な完成品が出来るまであと30年といったところか。
Comment by XellDincht
(ドイツ)
↑30年???でも2015年の10月は来年じゃないか D:
Comment by MrOnerex
(カナダ)
↑たしかに。でもかなりヘボいなこれ。金属平面上でしか浮かべなくて道路上では使えないとか。
Comment by Mohammada Aprilianto
(インドネシア)
これって平らじゃない地面とかだとどうなの?
たとえば岩だらけの場所とかさ。
Comment by Carlito Cerveza
(カナダ)
太陽光発電道路 2.0
道路自体が太陽光で発電し、高速インターネット回線に接続することで、刻刻と変化する要求にリアルタイムで対応して道路に「情報」を表示しつつ、雪道では除雪し、駐車場では自動車を充電し、さらには家庭用の発電所の役割まで担うという「スマート道路」とでも言うべき道路が「Solar Roadways」です。
太陽光で発電しネットとも連携して各種情報を表示できるスマート道路「Solar Roadways」とは何か?
Solar Roadways Indiegogo Video
Comment by Fortifier
(カナダ)
このホバーボード+太陽光発電道路=電気とガス問題の解決。
Comment by Yurgen Veliz
(エクアドル)
いやいやいや
まーた俺がインターネットの情報を信じると思ったら大間違いだからな・・・
これが本当にそうなわけがない ;(
Comment by scubadivingpoop 245 ポイント
一生懸命頑張って格好良い感じにしようとテスティングしてるけど失敗に終わってるな・・・
Comment by kennensie 4 ポイント
↑彼がやってるのはテスティングじゃなくてデモンストレートしてるんだよ。
Comment by cod3r__ 2 ポイント
↑あーそれ全く同じこと思ったw
「結局ホバーボードが大したことないということが明るみになったということか」って思ったわ。
Comment by Casanova-Quinn 105 ポイント
キックスターターでの説明で一番重要な記述
「現在、『表面は非強磁性コンダクターでなければならず』、金属のシートによって使えるようにしています。ただし私たちは新しい配合や配置でコストを最小限にして我々のテクノロジーを最大化できるように取り組んでいるところです」
https://www.kickstarter.com/projects/142464853/hendo-hoverboards-worlds-first-real-hoverboard?ref=popular
Comment by KnodiChunks 50 ポイント
↑「操縦性がない」ってところもかなり問題だと思う。これじゃ全然機動的じゃないだろ!
これテフロンディスクに乗ってるのと大して変わらないんじゃないのか。
Comment by Gullex 95 ポイント
↑うわー、このホバーボードの問題は今まで考えたこともなかった。
地面と接してないんだから操縦もできるはずがない。まあパワーがあれば別だが。
Comment by Giraffe_guru1 12 ポイント
↑これに1万ドル出してる人が5人いるのか?すげえな。
Comment by NightVisionHawk 2 ポイント
↑唯一の問題は自宅で乗っても何も出来ないってこと。
Comment by apatheticjester 3 ポイント
↑必要なものは数百平方フィートの銅シートだけだから。
Comment by IBrowseWTF 22 ポイント
冗談だろこれ。
Comment by ThankYouForPosting 23 ポイント
↑「あんまりうまく説明できないけど、これは世界を変える」
Comment by MoroccoBotix 6 ポイント
↑つまりこのホバーボードは2015年版のセグウェイってこと?
Comment by msanteler 18 ポイント
この何とも言えない見た目のホバーボードよりもそこにある卓上玩具の方がほしいって思ったのは俺だけ?
Comment by 2crzy4uall 9 ポイント
↑そういうやつならAmazonで購入できる。
http://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Daps&field-keywords=Levitron+Revolution
Comment by koiboy4343 9 ポイント
格好良いとは思うけど実用的なものではないね。
Comment by lee61 1 ポイント
↑だからこそプロトタイプなんだよ。
Comment by koiboy4343 1 ポイント
↑まあプロトタイプだってことを考えても使い方が限定されすぎてるから実用的じゃないってことには変わりない。
Comment by silentclowd 9 ポイント
よし、このスレにいる連中はみんなこの空中浮遊は凄くないっていうから、科学者によってされた凄いのをいくつか紹介する。
量子浮遊とか物質の浮遊ではないけどかなり凄い。
量子固定
Quantum Levitation
トラック上を浮遊する車両
Controlled Quantum Levitation on a...
メビウスの輪のトラック上で浮遊
Levitating Superconductor on a Mo...
これはそんなに凄い動画ってわけじゃないけどどう機能してるかってことを説明してる
https://www.youtube.com/watch?v=VyOtIsnG71U
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
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感想担当:柊りん
一般道路とかで当然のように使えることに意味があるんだと思う
生きてる間にホバーボードを使って見たいなら磁力しか無いわな
こういうの作ろうとする遊び心と実現できる環境が大事だと思うわ。
そこからスタートして色んな形に発展したりするだろうし。
日本でももっとわんぱくな発明品が増えてほしいな。
オレ「ホバーボードって言ったらピンクだろ。色塗り直せ!」
オレ「磁気浮上の場合、これ引っくり帰ったら人挟まってぺちゃんこになリそうで怖いな」
オレ「別に胸が挟まって、ホバーパークにリンちゃんが増えるのを想像してたワケじゃないよ?」チラッ
オレ「そんなことにはならないよう設計されてるだろうけどさ」HAHAHA
暇リン「時速88マイルで走れるデロリアンを借りてきたよ」
暇リン「この作りかけの橋を渡りきれれば過去に逝けるとおもうよ」
暇リン「逝ってみよー!!!」
オレ「」
日本ではトランスフォーマーのプロトタイプが
マジのクオリティで爆誕。
WBS トレンドたまご
ttp://drazuli.com/upimg/file4295.gif
これは確かに問題だね
まあ、落下事故が怖いけど
そんな強烈な磁気に人体を直接さらし続けて、大丈夫なんかなあ?
まさか反重力装置か!?と期待してたら
ジャイロスコープの二輪車でガッカリしたのを思い出した
普通にそのへんのあんちゃんが普通に道端で乗れるようになってからもっかい呼んでくれや
大人になった今は、未来デロリアンが搭載してた生ゴミを核融合燃料にする小型メカに惹かれる
空気を下に噴出して浮くのも全然違うし、揚力で浮くのも違う
イオンクラフトが一番近いのかもしれんが、あれは高電圧だし
人が乗ろうと思ったらバカデカイ上に危険極まりないんだよな
映画のホバークラフトは一体どういう力で浮いてるのかさっぱり解らん
それこそUFOの技術だ
すげー
F-ZEROみたいだ
ただ意外とゆっくりだったけど
上から吊り下げるロボットみても感動しないってのが、お前の知性と感性の程度なんだろ。
大人しく永遠に寝てろよw
数十年前から発見されてる技術だけど常温超伝導体が見つからないからなかなか汎用的に応用できないんだよね
こういうのを思い出す
ttp://drazuli.com/upimg/file4296.jpg
■■■■
(´・ω・■■■■ ←りんちゃんのお気に入りの愛車
(\■■■■
し■J
面白そうだから日本にできたら一度は行ってみたいが、すぐに廃れそうで…。
一度乗ってみれば十分かな。
ただ肩こりには良さそう。
未だに出てこないって事はやはりヤラセだったのかな?
既存の技術の応用で出来る範囲
革新的な新技術とかじゃないからこれを元に進化させるのは難しい
そしてなんでだろう、俺の脳裏に浮かび上がったのは魔法陣グルグルだった
ふるい(確信)
屋内用のXスポーツとして発展するかもしれない
一番のネックは市場が成立する最低ラインまで普及するかどうか、かな
まあその前に競技出来るまでの技術と運用か
スレの流れはそうだったんだろうけど、いきなりそれ抜き出されてもな
出すんならそのぎゃーぎゃー言ってる奴も抜いて記事の中程におけよ
要約になってるってんならこんなガキみたいなレス抜くより記事に注釈入れたほうがいい
BTTFジョークで溢れかえってるかと思って開いたらがっかりだよ
途中でも出てきたけど、浮いてるから上に太陽電池敷いたり芝植えたり、それなりに面白いこと出来そうだしな
とはいっても、銅板だけじゃないかもしれんけど…仕組みが気になるなぁ
SFじゃないんだから、空気使うかマグレブしかないんだし、マグレブなら床に何かしないとならんのは確定だから、これは良くやった方と思うけどなぁ
理屈としては実際に作れるんだろうけど。
それは仕方ない。
ただ、現時点でホバーボードを名乗るのは詐欺だと思うわ。
リニアボードとか、なんかこう、磁力で浮いてますって名前にしないと。
上手く制御したら天井に張り付いたり、ループ状のトラックとか作れるんじゃね?
(´_`)。oO(Xgamesでみるようなクロス競技とか開催されたらいいなぁ)
りんちゃん「キン肉族三大奥義のひとつ マッスル・インフェルノ!!」 ガシィ
ttp://drazuli.com/upimg/file4301.jpg
ってか、トヨタが浮く車をつい最近研究し始めたらしいがホントかねえ
※31 ネコが見張っているから大丈夫かと。
まぁ今のところ微妙だけど発展の仕方次第じゃ面白いことになりそう
初期の自動車は金持ちのおもちゃで馬車の方が優れていた。
そのうち化けるかもしれない。
大量の模索品の中で一握りが次世代技術になる
あれは台からエアーが吹き出てるだけだから、それを採用すると男も女も常にマリリン・モンロー状態になるな。
電車のために線路があるように
新しいもののために新しいものを敷いたらよい
これがそれになるかは知らんけどな
車の重量は路面が支えるから橋桁がかなり減らせるし、F-ZEROみたいな感じになると思うんだけど
絶対に斬新奇抜だろ
確実に斬新奇抜だろ
100%斬新奇抜だろ
十割斬新奇抜だろ