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- 2015年05月04日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人にボスニアがどういう国か紹介する」海外の反応ツイート
Comment by AWWOR関連記事
どうも。
「こんにちは。ボスニアヘルツェゴビナです」
「ここに住んでます」
「みんなグーグル画像で僕のこと知ってるんじゃないかな」
「もしくは20年前の戦争とかで」
「でも今ではへ――」
「パパお金頂戴!」
「あんだとこ――じゃなかった。はいこれ」
「今じゃ平和に暮らしてます」
「首都はサラエヴォ」
「多分第一次世界大戦が始まった場所として最も有名」
「腐った政治家のクソ野郎のせいで経済が終ってる。刃向おうとしても警察に鎮圧される」
「だからEUに加盟したいと思ってる。EUの政治ならうちの政治家より盗む金は少ないし。でもEUは加盟させてくれない。もっと経済が良くなってもらわないと」
「でも大丈夫。『black labor』で金儲けして、食べ物や飲み物を手に入れるために農作業をガンガンするから」
「一日中仕事した後や、週末(要するに毎日だな)にはみんなとバーで飲む」
「見てくれてありがとう。これは皆のためのジャガイモ」
※最後にジャガイモの画像を貼るのは海外掲示板での様式美です。
9gag.com/gag/a2Yb10O
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Comment by boromirmoreno 8 ポイント
質問したいことがあるんだけど・・・
「black labor」って何なの???メキシコからこんにちは!
Comment by nidusrem 1 ポイント
↑君がメキシコ出身なら理解できるでしょうに ;)
Comment by icfree 1 ポイント
↑奴隷の事。綿の袋を運ぶ黒人とかとか。
Comment by zunariel 2 ポイント
↑課税されない違法労働
Comment by fredrikdunge 5 ポイント
↑それは非課税労働。自分のために仕事をする人間のことを政府に言わなければ税金を払わなくても済むし、従業員は収入の税金を払わなくても良い。
長期的な視野で見たら悪手だが。
Comment by varghese11692 2568 ポイント
もうこれ俺達にはカントリーボール専用のセクション必要だろ。
Comment by tetreoutix22 653 ポイント
↑

※日本語だと「山田君、座布団一枚」というようなニュアンスです。
Comment by hendykombat 40 ポイント
↑何でカントリーボールじゃヨーロッパ諸国はわざと英語が下手な感じにされるの?
時々混乱するんだけど :(
Comment by dabigtschinko 26 ポイント
↑それ英語が下手とかじゃなくてアクセントを表現してるんだよ。
でも時々その言語による独自の間違いなんかも表現されてるから読んでて混乱してうちらからすると英語が下手なんだと感じるんだ。
でもこういう方言がカントリーボールを面白いものにしてるんだって僕は思ってるよ。
Comment by damn_hippies 9 ポイント
↑カントリーボールじゃなくてポーランドボールな。
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ポーランドボール(ドイツ語: Polandball)は、国家を題材としたインターネットミームのキャラクター。ポーランドは代表的な題材であるが、その他の国、地域、団体などの「ボール」も現存、歴史上を問わずに描かれる。
画像掲示板やwebサイトでは、それぞれの国にまつわるクリシェ、国際関係、歴史上のイベントを表現するイラストや漫画に用いられる。ドイツの画像掲示板、『krautchan.net』の国際板で、2009年の下半期頃に発生したと見られる。
ポーランドボール
Comment by mr_just_a_guy 409 ポイント
スレ主に助言を少々。
カントリーボールには円ツールを使わず自分の手で書かなければならないってルールがある。
それ以外は良いスレだったよ。
Comment by martimfarinha 62 ポイント
↑

「仰る通り」
Comment by awwor OP 162 ポイント
↑ありがとう。円ツールの使用が禁止されてることは知ってるけど、ボスニアは発展途上国で貧しい国だろ、だから円ツールくらいは使ってもいいかなって思ったんだ :D
Comment by vivian16
↑それ何で?(そんなルールがあるってこと初めて知った)
Comment by ogatoulas 39 ポイント
EUに加盟することがどうすれば君の国の政治の腐敗を一掃することにつながるんだよ?
Comment by awwor OP 51 ポイント
↑ボスニアヘルツェゴビナの政治ほど腐敗できるものなんて存在しない。言うなれば国の癌。
癌よりはインフルエンザを選ぶってこと ^^
Comment by ogatoulas 8 ポイント
↑お前らのその腐った政治家はお前らの国の支持者の支援を受けてるんだろ。
EUに加盟したからといってそれが変わるわけじゃない。自分の国の人間が変わらないと、でもより良い生活ってのを甘い言葉をささやく連中には要注意。
ギリシャは2000年にユーロ圏に入ったけどそれ以来モノポリーのゲームをしてる気分だ。
まあ上手くいくよう祈ってる。
Comment by ilusayatsani
↑それは言うなれば自分の家に両親がいないときに兄貴からぶたれてるようなもの。
告げ口をするために両親に家に帰ってきて欲しいんだよ。
この場合だと政治家が兄貴で、EUが両親。俺らが望んでるのはこれ xD
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。
プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら、他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより、同一グループを揃え、他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収し、自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。
モノポリー
Comment by rik94 1 ポイント
こんなこと書きこんだら叩かれるだろうけど、このスレ読んでたらロシア人のアクセントで脳内再生された。
オランダからこんにちは。
Comment by awwor OP
↑いやそんなことはない。誰もそれで顔真っ赤にしたりしないよ。
ここの人間は崩れた「スラブ」アクセントで喋ってるし :D
Comment by ed_kenway 3 ポイント
「エディン・ジェコ」は?
エディン・ジェコ(Edin Džeko, 1986年3月17日 - )は、ボスニア・ヘルツェゴビナサラエヴォ県サラエヴォ出身のサッカー選手。民族はボシュニャク人(ムスリム人)。
プレミアリーグでマンチェスター・シティFCのライバルクラブ、チェルシーFCのジョゼ・モウリーニョは、ジェコについて「私が選ぶ年間最優秀選手は、ジェコだね。彼はただのゴールゲッターではない。アシストし、プレーする。振る舞いもそうだし、彼はフェアだ。ダイブをしない。相手へのカードを出させようとはしない。そして、シーズンの大事な時期にチームが必要としたときに、彼は違いをつくったと思う。」と語り、ポストプレーヤーとしての資質とジェコの人間性を評価した。
エディン・ジェコ
Comment by urbano5115 2 ポイント
EUに加盟すれば自国の問題がすべて解決すると思ってるんなら失望することになるよ。
Comment by Anonymous 1 ポイント
ボスニアヘルツェゴビナに去年行った(ニュージーランドから)
綺麗な国だった。それに「チェヴァプチチ」は今まで食べた中で最高に美味しかった!
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チェヴァプチチ (発音: [tɕɛv̞ǎːpi]) ,ćevapčići ( [tɕɛv̞ǎptʃitɕi], ћевапчићи)は小さく切った肉をケバブ同様に焼いた肉料理で、バルカン半島など南東ヨーロッパの伝統的な料理の一種である。ブルガリアやボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアでは国民食の一種とも見なされている。
ボスニアでは様々なチェヴァプチチがありトラヴニク、バニャ・ルカ、サラエヴォなど各地で食され、伝統的にピタにタマネギやカイマク、ヨーグルトが添えられる。サラエヴォの観光名所であるバシュチャルシヤなどでは多くの店が味を競い観光客や地元客を集めている。
チェヴァプチチ
Comment by vlaho888 1 ポイント
ボスニアヘルツェゴビナに住んでるけどこのスレはほんとその通り。
Comment by sumtinwong 1 ポイント
あー・・・ハンガリーじゃうちらもうEUに加盟してるけど、うちにも腐った政治家いるよ。
Comment by tolbenbluhns 1 ポイント
ボスニア女性は超絶美人過ぎてヤバい。
Comment by cha0shack0r 1 ポイント
俺達はおまえらとギリシャを交換するわ。ギリシャ以下ってことはないだろ。
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Comment by marto96 1 ポイント
EUがお前らの国のクズ政治家を除去することはない。これほんと。
ここブルガリアじゃEUに加盟して八年経ってるけど何も変わってない。
Comment by vickostojanov 96 ポイント
癌治療を発明するとしたら、賭けても良いけどそれには「ラキヤ」が成分に含まれるはず。
Comment by mariamihaela
↑ルーマニアの俺らは「ラキウ」ってのがある。発酵したプラムやアップルで作った飲み物。アルコール度数は40%くらい。「ラキヤ」も似たようなもの?
Comment by kawaiigandalf
↑基本同じもの
ラキヤ(ブルガリア語:ракия / rakiya、マケドニア語:ракија / rakija、セルビア語:ракија / rakija、ボスニア語:rakija、クロアチア語:rakija)、ラキア(アルバニア語:Rakia)、あるいはラキウ(rachiu)は、発酵させた果実から作られる蒸留酒であり、バルカン半島諸国で一般的に生産・飲用されている。
通常、ラキヤのアルコール度数は40%程度であるが、自家製のものではより度数の高いものもあり、典型的には50%ないし60%程度である。名称はトルコの蒸留酒ラクに由来するが、ラクとは異なる飲料に発展したものである。
ラキヤ (飲料)
果実を原料とする蒸留酒はラキウ(rachiu)またはツイカ (ţuică) と呼ばれ、40度以上にもなる強い酒で、食前酒として愛飲される。プラムから蒸留したものがシュリボヴィツァ(şliboviţă)である。
この他、コムギや雑穀を麦芽発酵させて作る甘酒のようなブラガ(bragă)がある。
ルーマニア料理
Comment by mr_moe 17 ポイント
その「ラキヤ」ってトルコにある「rakı」みたいなもの?
Comment by megagigaultra 7 ポイント
↑君が言ってるのがプラムを材料にした強いアルコール飲料の事を言ってるのであればその通り。
Comment by bosnianlingo 5 ポイント
↑プラムのブランデー。で、うちらは冬の間はそれ飲んで身体を温めてる :D
Comment by aneleychicago 29 ポイント
この手の国の自己紹介スレって基本つまんないんだけどこれは面白かったw
Comment by awwor OP 42 ポイント
↑

Comment by gladiatorrr 7 ポイント
↑君の国にロシア人のマイノリティーがいなければ良いんだが。さもないと併合されるし(合法的な住民投票の後、自発的に)。
Comment by Gio13 1 ポイント
↑俺たちは既にドイツの植民地だから心配しなくても大丈夫 ^^
(ちなみにうちの国にはロシア人のマイノリティーは存在しない。でもここに住んでるウクライナ人なら沢山いる)
Comment by ghozianazhar 8 ポイント
じゃあ最近じゃボスニアヘルツェゴビナは安全だってこと?
君の国を旅行するのは面白そう!
Comment by awwor OP 14 ポイント
↑安全だよ。もう長いこと安全になってる。自分の好きな時にこの国に旅行出来る :)
案内してくれるガイドは雇った方が良い(ボスニア語喋れないだろうしそっちの方が楽)
それ以外だと、ビクビクすることはないよ。治安の悪い所も夜うろついて他人を煽る真似をしなければいい xD
観光客が沢山いるところは間違いなく何の問題もない。
そうそう、道端じゃ物売りが詐欺ろうとしてくる。これは間違いない :D
Comment by nidusrem
↑ここ15年くらいは旅行しても安全
Comment by peterwerner95 7 ポイント
なんでヴェダド・イビシェヴィッチは去年からずっとプレイがあんなにポンコツになったんだよ?
話は変わるけど、シュトゥットガルト(ドイツ)からこんにちは。
Comment by v44vtta
↑うちらも何でヴェダド・イビシェヴィッチがナショナルチームでも振るわないのか分かってないから。
ヴェダド・イビシェヴィッチ(Vedad Ibišević, Ведад Ибишевић, 1984年8月6日 - )は、ボスニア・ヘルツェゴビナ・ヴラセニツァ出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・VfBシュトゥットガルト所属。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表である。
ヴェダド・イビシェヴィッチ
Comment by johndecool 1 ポイント
ボスニアにとっては昔の共産主義のユーゴスラビアの方が良かった・・・
今のEUよりも良い!
Comment by vashthestamped5 357 ポイント
でも、「チェヴァプチチ」や「ブレク」は?
Comment by 12und20 76 ポイント
↑あと「バクラヴァ」
Comment by lejla_ 6 ポイント
↑「ピタ」は?
Comment by vashthestamped5
↑「ブレク」は「ピタ」の一種だし。
Comment by lejla_ 2 ポイント
↑それは知ってるけどだからと言ってそれが美味しい食べ物のことを忘れる理由にはならんよね
ブレク (burek) は、トルコ発祥のパイに似た料理。
穀粉で作った生地フィロ (phyllo) の中にチーズや肉などを詰めて作る。トルコのほか、アラブ世界や、ギリシャ、バルカンなどの旧オスマン領地域で食べられ、トルコではボレク (borek)、チュニジアではブリーク (brik)、アゼルバイジャンではピロク (Piroq) などと呼ばれる。
ブレク
バクラヴァ(英、トルコ語: baklava)は、中東、西アジア、中央アジア、カフカース地方、バルカン半島、北アフリカで人気のある甘いペーストリー。
他の料理と同様、地域によって調理法に違いがあり、特に大きな違いとして、ナッツの種類、フィロ生地の材料や厚み、調理時のシロップの量、シロップに蜂蜜を加えるかどうか、が挙げられる。
バクラヴァ
Comment by cigarengineerin
ボスニアの海へのアクセスに一体何が起こったというのか?
Comment by Belac91 3 ポイント
↑あるよ。クロアチアの海岸のまん中あたりに。
Comment by grana92 1 ポイント
↑それ「ネウム」って言う小さな町。
ネウム(Neum,Неум)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アドリア海沿岸に位置する人口4300人ほどの町。ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦のヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県に所属。この地域がボスニア・ヘルツェゴビナ唯一の海に面した部分であるが、国全体をまかなうような大きな港があるわけではない。
ネウム
Comment by killbilly82 1 ポイント
ボスニアに行ったことがあるけど全然違ってた。北部は良かった、クロアチアにかなり似てる。
小さな海岸リゾート(ネウム)もすごく良かった。
でも島はアレだったな(特にCapajebo周辺が)、一番ガッカリしたのはそこの人間がかなり非友好的だったってこと。自分もスラブ人だしもう少し笑顔とか会話とかを期待してた。
まああの戦争が酷くって至る所貧困だってことは理解してるけどね。
頑張れよ。そのうち良い感じになるのを祈ってる
Comment by rtpoaa 6 ポイント
後ろにチトーがいるじゃん XD
クロアチア人だけどこれは全部正しいって言える。
Comment by awwor OP 13 ポイント
↑心の中ではうちらお互いのこと好きだから。
嫌悪を周辺に撒き散らしてるのは政治家と超国家主義者だけ。
それにみんな心の中では「チトーは良い奴」って思ってる(これは合ってるかもしれないし間違ってるかもしれない)
Comment by rtpoaa 6 ポイント
↑ああ、みんな未だにチトーのことは好きだからな。
チトーの時代は(ユーゴスラビアの)政府は機能してた。仕事をしない人間がいたら「Goli Otok(ユーゴ版アルカトラズ)」送りになってた。
チトーが良い奴かと聞かれると分からないけど、当時は皆今よりずっと幸せだった。
ヨシップ・ブロズ・チトー、またはヨシップ・ブロズ・ティトーは、第二次世界大戦からその死まで、最もユーゴスラビアに影響を与えた政治家であり、大統領、ユーゴスラビア共産主義者同盟の指導者である。
ソ連から彼を狙う暗殺団が度々送り込まれるがチトーは秘密警察に暗殺団を全て検挙させた。逆にモスクワのスターリン宛に電報を送り「刺客を送る用意がある」と揺さぶり、ソ連による支配化を諦めさせた。
い びつに配置された多民族による社会主義連邦国家において、チトーの作り上げた体制における「自由」は、絶えず分裂の引き金となりながらも、チトーのカリス マと宥和政策によって、国内の民族主義者の活動が抑えられ、ユーゴスラビアを一つの統一国家に収斂されていたが、チトーの死後、カリスマがいないこの体制 は徐々に崩壊していった。
カリスマ亡き後の「自由」は、即ち多民族それぞれの民族主義、分裂主義、偏狭な他民族排除主義の勃興を許すこと になる。冷戦崩壊後の1990年代には民族間の対立や紛争が激化し、一連のユーゴスラビア紛争が勃発。各共和国は独立を勝ち取るための紛争に突入。 2006年にはモンテネグロ独立により、連邦は完全に瓦解した。
ヨシップ・ブロズ・チトー
アルカトラズ島は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のサンフランシスコ湾内、サンフランシスコ市から2.4kmのところに浮かぶ、面積0.076km2の 小島である。昔は灯台、軍事要塞、軍事監獄、そして1963年まで連邦刑務所として使用され、ザ・ロック、監獄島とも呼ばれている。
1963 年3月21日、財政的理由により連邦刑務所は閉鎖された。修繕・維持費用だけで300万ドルから500万ドルかかったとされ、それに加え日々の運営費用も 他の連邦刑務所と比べ高額であった(1959年当時、1人当たりのコストはアトランタ刑務所で3.00ドルであったのに対しアルカトラズでは10.10ド ルに上った)。これは、食糧や水の輸送供給に費用がかかったためである。
アルカトラズ島
Comment by petarpetroski 5 ポイント
誰かセルビアかマケドニアでこんな感じのスレ立ててくれ。
Comment by sey_ma_neeim 3 ポイント
お前はEUに入りたがっているのにそのメンバーのことを知らないのか?
おいおい・・・そんなの自分の知らない親戚に金をねだるようなもんだろ。
Comment by ipotato5 7 ポイント
↑俺達知ってるよ。スレ主はより面白くしたかっただけ。
ボスニア人はみんなドイツがどこにあるか知ってるし、他の国だってそう。
Comment by enw3r0 5 ポイント
↑それジョークだよ。なんせ誰もボスニアがどこにあるか知らないし。
Comment by gdorota 1 ポイント
ボスニアは綺麗な所。それにボスニア人は非常に実に極めてもてなしてくれる。やって来る人に美味しい料理をドカッとね :D
もうこれ以上食べられないと言って自分が泣いたのはボスニアだけだった :D
友人の出身地の「Brčko」にいたけど、サラエヴォは途中の田園風景を見た。残念なことにモスタルは見られなかったけど。
Comment by castrayj 3 ポイント
というかジェノサイドのことに触れるの忘れてるぞ。
Comment by awwor OP 5 ポイント
↑わざと載せなかった。他の人を申し訳ない気分にしたところでその人たちは戻ってこないし。
このスレではそういうものは極力入れないようにしたんだ。なるべく客観的になるように。
スレブレニツァの虐殺(スレブレニツァのぎゃくさつ、セルビア語: Масакр у Сребреници、ボスニア語: Masakr u Srebrenici)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中にボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァで1995年7月に発生した大量虐殺事件である。
ラトコ・ムラディッチに率いられたスルプスカ共和国軍(Vojska Republike Srpske; VRS)によって推計8000人のボシュニャク人が殺害された。スレブレニツァ・ジェノサイド(Геноцид у Сребреници、Genocid u Srebrenici)ともいう。この時、スルプスカ共和国軍に加えて、セルビアを拠点とする準軍事組織「サソリ」(Škorpioni)が虐殺に加担していた。
スレブレニツァの虐殺
Comment by wannabethot 2 ポイント
このスレがボラットの声で脳内再生されたけど完璧に合ってた。
アメリカ文化をリポートする番組制作のため、カザフスタンよりNYへやってきた突撃レポーター:ボラット。
ある日、TVドラマ「ベイウォッチ」の再放送で目にしたアメリカの聖女パメラ・アンダーソンに一目ぼれ。彼女を妻にしようと、いざ彼女の住むLAへ! ボラットあるところに事件あり。
文化慣習の違いによるドタバタ珍道中の果てに、ボラットはパメラに出会うことができるのだろうか??
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
Comment by _grumpycat_ 1 ポイント
やあ、スレ主は今までに「トゥルース 闇の告発」って映画を見たことある?
君はこの映画のことどう思ってる?君の国の出来事について正確に描かれてる?
Comment by awwor OP 1 ポイント
↑まだ見たことない。明日視聴するから観たら返信するよ :)
アメリカの民間軍事会社デモクラ・セキュリティからボスニアに派遣された警察官のキャシー。ある日、平和維持の活動中、全身傷だらけの少女ラヤを保護したことで、この町の男たちが屯するバーの存在を知る。しかしその場所は、表向きはウェイトレスとして働く少女たちが犬のように扱われる売春宿であった。
現地警察の指示で少女たちを保護施設に送らなかった同僚マーレイの不義な行動に、キャシーは不信感を抱き極秘捜査を開始する。すると、同僚の男性警察官たちが売春宿から多額の賄賂を受け取っているばかりか、現地警察や国連軍の関係者までもが人身売買に加担している驚愕の真実を知る。
少女たちを守るため、キャシーは意を決して内部告発に乗り出すが、見えない巨大な闇に命を狙われ始める・・・。
Comment by dercek 1 ポイント
ボスニア人がめちゃくちゃ英語が下手だってことに触れられてない。
Comment by awwor OP
↑食べ物がなかったら、外国語を勉強する優先順位は下がるからなぁ。
マズローの自己実現理論って知ってる?
自己実現理論(じこじつげんりろん)とは、アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。
マズローは、人間の基本的欲求を低次から述べると、以下の通りである。
1:生理的欲求(Physiological needs)
2:安全の欲求(Safety needs)
3:所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
4:承認(尊重)の欲求(Esteem)
5:自己実現の欲求(Self-actualization)
自己実現理論
Comment by thedudetd 5 ポイント
EUに加盟すればボスニアヘルツェゴビナの問題がすべて解決すると考えてる奴はどうしようもない馬鹿。
実際はうちらの政治家なんてのはEUとかに操られてる単なるチェスのポーンに過ぎない。
EUに加盟することは何の解決方法にもならん。うちらは今の状態で多少孤立してるくらいがちょうど良いんだよ。
それにお前らはうちの政治家が国を管理できると本気で思ってるのか?
あと、EU(オランダ、ドイツ、フランス)に住んでたことがあるけどそんな特別なことはない。
そりゃ給料は良いよ。でも物価も税金もそれ以外のものも高い。
うちの国の問題は政治にあるんじゃなくて国民にある。みんな給料の良い仕事を希望してるけど、実際に働こうとは思っちゃいない。EUの人間はその点ちゃんと働いてる。

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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
black labor 不法労働; 不正労働
敢えて訳してないのかな。
紹介部分しか見てないのか?
その後の外国人同士のやり取りでしっかり触れられてるんだが
サッカー日本代表監督を二人も出してる謎な国
しかもそこドゥブロヴニクがクロアチア最大の観光地なのか……
『ボストニア』と云う架空の国の空軍旗艦(ユンカースがベース)
ttp://drazuli.com/upimg/file6668.jpg
結局ちゃんと復興できたのかな……?
アイサツをされれば返さなければならない。古事記にもそう書(ry
「ドーモ。ボスニアヘルツェゴビナ=サン。ヤーパンです」
取り敢えず、エストニアと共に「ボストニア」の元になったのは知ってる。
ボストニアには他にも「VSB-2超重戦車」なんてのがあったな・・・。
まあこの辺りはデリケートでポップコーンなネタだから触れると荒れるの必至だけども
一番初めの画像はスタリ・モストかな、ここも内戦で一度破壊されてから再建されてるんよね
プーチンがボスニアがありなら、こっちもありだろって言ってウクライナの東側を独立させようとしてるけど
そりゃ、そういう理屈になるよな
スマンな
ググればすぐ出てくるがVSB-2を自作してる人がいて凄くカッコ良かったです
悪役一号はプラモ化されてるけどVSB-2も製品化希望
3Dプリンターがあれば自作できるかな
今は平和にやってるのね。
妙なこだわりがあるんだな。
申し訳程度な感じがコンゴ民主共和国やイラクに匹敵するな
クロアチアも、せめてまともな港が作れる程度の海岸線はくれてやれw
と思ってWikipe見てみたらこんな感じだった
準内陸国
以下に掲げる国は、非常に短い海岸線しか持っていない
(国境線と海岸線の合計のうち海岸線の占める割合が5%未満)。
コンゴ民主共和国(大西洋、0.3%)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(アドリア海、1.4%)
イラク(ペルシア湾、1.6%)
ヨルダン(紅海、1.6%)
コンゴ共和国(大西洋、3.0%)
トーゴ(ギニア湾、3.3%)
スロベニア(アドリア海、3.4%)
ベルギー(北海、4.6%)
コソボと間違えてねえか?
それはボヘミア(チェコ)だw
ボスニアとう名前をを初めて聞いたのは「ペリーヌ物語」だったな
お父さんが亡くなった場所で作中冒頭以外に何度もボスニアという地名が出てきた
チトーとユーゴは坂口尚の漫画「石の花」で知った
あの漫画はアニメで見たい
----------------------------------
<スレ本題>
>「多分第一次世界大戦が始まった場所として最も有名」
オーストリア=ハンガリー帝国フランツ・フェルディナント大公を暗殺した犯人は、
世界のヤラセ・自作自演・人工戦争引き起こし屋?で、世界支配組織?
=【フリーメーソン】の施設に逃げ込んだらしいな。
旧ユーゴ圏はスポーツに関して結構いい人材を輩出してるからなー
つくづく崩壊したのがもったいない、スポーツ強国だったのに
(そうは、言ってられない事情があったのはわかるけどさ
渡航レベルも1か。
郊外には未だに未知数の地雷や不発弾が埋まってる
※26
とりあえずスロベニアを怒らせたミロシェビッチが悪いってことでw
ロシア戦車のプロモーション映像は、なんかしらんけど、大昔(ソ連のころのモノクロ時代)から、戦車がジャンプする。
↓↓↓
>先に結論というか、書いておくけど。
>今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。
>ソニアは殺された。
>サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。
>メルヴィナは乱暴されて連れ去られた。
>メフメット・カマル・ミルコはわからない。
>カミーユも死んでしまった。
>ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。
>それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。
(「戦争の体験談を語るわ」スレ冒頭部分より引用)
内容や作者については色々毀誉褒貶もあるが、
この冒頭の完成度はその全てを補って有り余る高みにある、
と個人的には思う。
オーストリア・ハンガリーとユーゴスラビアどっちの方が良かったんだろう?
ユーゴスラビア崩壊は不可避だったのか?今はコソボどころかモンテネグロまで独立して…。あんな細切れにしていいのか?
自分が中学生だった頃の話だ。冷戦時代だった、と思えば懐かしくもないが。
まだ内戦の傷は癒えてないんだろうけど、いつか何もかもが良くなった旧ユーゴスラヴィアに一度は行ってみたい。その日が近いことを願う。
東ローマ帝国の影響(正教会)、オスマントルコの影響(イスラム)、ヴェネチア共和国の影響(アドリア海沿岸部)、オーストリア・ハンガリー帝国やポーランド・ハンガリー連合王国の影響、ギリシャ・マケドニアの影響、たどった歴史経緯からしてもう手が付けられない状態。
自分も変な英語でも書き込んでみたいから、元スレ知りたいんだけど
リンク先ある?てか何で分かり易いとこに引用先ないの?
映画エネミーラインの元ネタ
This War of Mineのモデルとそれだけ話題に事欠かない紛争だったな
それプラス、新時代の紛争とも言われてたね
管理人さん紹介ありがとう。
ユーゴスラビアといえば、
7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家
なんて覚えさせられたけど、今はもうないから、若い子は知らんのだろうか…
国境が複雑になって覚え難いよ、世界地図
宗教的にはローマカトリックとそこからの派生のプロテスタントという比較的単純状態でも宗教戦争等で殺し合いしてきたし。
個人的に思い出すのは「サラエボの花」という映画
マイナーだけど素晴らしい映画なので母の日にでも見てみるといいかもしれない
歴史を考えると凄い功績だと思う
太陽神戸三井銀行
あと子供の頃ペリーヌ物語でインドからフランスで向かう中継地で、たしかペリーヌの母親がボスニアで
他界してしまう記憶が。
だから覚えて(笑)
一応調べたらペリーヌの母親はボスニアを通過してアルプス越え直前に他界したみたい。
記憶力がヤバイ(笑)
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
ありがとう。見てみる
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・フアン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・センティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
訳
小さな使徒よ お前は神が与えた人間である 神の恵みである 聖母マリアの救いである 渦巻く三位一体 それはキリスト教徒の戦いである ツルハシ便利
これ思い出した
まだ、こいつがジャンプしている画像は無いみたい。
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(画像はロシア次期主力戦車のT-14 アルマータ)
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
ってなんでこんな流れになってるんだw
副砲の2A42 30mm機関砲て砲塔右側面に付くの?
砲塔右側面の盛り上がったトコが機関砲で砲身は外してあるのかな?
それも含めて、国の人々はたくましく生活してるんだなーってのがなんとなしに伝わってくるな
旧ユーゴスラビアの国の人は凄くホスピタリティー精神があるし若い人は結構英語上手でボスニアでもしんにしてもらったけど平和の祭典サラエボオリンピックの跡地が内戦で亡くなった人々の墓地になってるのは何とも痛々しかったよ。
正直最後まで内戦やってたコソボの首都プリシュティナよりサラエボの方がなんか陰鬱な雰囲気だった。多分コソボはアメリカの資本も結構入ってるから中心部の復興は早いし。
ネット上に出回っている想像図通りであれば、そうだとは思うけど・・・。
5月9日の軍事パレードで、バリエーションの歩兵戦闘車や自走砲と一緒にカバーを外した状態で出ると思うから、結論はそれまで待っていた方が良いかと。
ありがとう
やっぱ気になるね
早く見たい
りんちゃんのエ■バック作ってみた。
100円綿バッグ+レーザー用不織布+アイロン接着シート
(アイロンちっぱいして少し汚れた…。)
内部はオコジョのラベルつき。
ヘスティアのエ■バッグも作る予定です。
他国には想像もつかない苦労もある反面、他国が思っているよりは皆暮らせている
結構どこでもそういうのはあるかもしれんね
日本だって、地震だの火山だのの事が他国に知られると
「こんな所によく住んでられるな」とか言われる事がたまにあるけど、
国民としては結構平気だったりするし
さてりんちゃん、ボクのフライングシーウィードが射出形態に入ったわけだけど(ヌギヌギ)
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暇劇グッズ展開は順調な様だな
さあ、俺も3Dプリンター買って…ぁあ その前に職探さんと
隣の国は遠からず軍閥が割拠するようになると言われているけどねぇ
映画「エネミー・ライン」に登場した合衆国下院議員が、ドリフトしながら「自由」を届けに来たぞ。
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(画像は急回頭を行う原子力空母「カール・ヴィンソン」。ちなみに就役後は一貫して太平洋方面に配備されているので、実は地中海には一度も展開した事がなかったりする)
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助
日本にはこいつがいた(?)
ユーゴスラビア国内で民族対立が激しくなり各民族の代表やメディアからウチの選手を使え、
もしくは何故××のあいつを使うんだと圧力を掛けられた時、あえて全ての民族から
平等に選手を起用しわざと負けてみせたんだよね。
それで「どこの民族だろうが私が必要だと思ったら例え11人同じ民族でも呼ぶ」
と宣言した。
民族浄化、か。高木徹「戦争広告代理店」を読んでみては?
旧ユーゴ関係に興味のある人はこれと木村元彦さんの本はお勧め。
ボスニア人としていいのかわからないけどエミール・クストリッツアの
「アンダーグラウンド」も凄まじい傑作なので是非観てみて欲しい
コラ!ヘスティアはオレの妻だぞ!誰の許可を得て、エログラビアを展開しておるのだ!
まずはオレにグッズを献上して「作ってもよろしいでしょうか?」と聞くのが筋であろう!ブルン
(´・ω・`)
(\∩ノ) ←ボスヒア(your boss is hereの意)
しωJ
大盤振る舞いですぞ。
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合衆国大統領がお供を引き連れて「自由」を届けに来たぞ。
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(画像は原子力空母「セオドア・ルーズベルト」とミサイル巡洋艦「ノルマンディー」で、両艦とも1995年のデリバリット・フォース作戦に参加している)
柊りん「では私は貴方と神様の恋路の邪魔にならぬように
潔く身を引かせていただきます。」
爆死… 派手で良いと思うんだが
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下品な書き込みをするヌギヌギとブルンのネット接続環境はサッチーが破壊しました
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でもさぁ、この国はあーでこーでこんな国だよって説明に「名物料理はこれだよ」って付いたら食いつくじゃん
画像観たいし、味も気になるし興味湧くじゃん
だからオコジョ氏は遠慮なく飯テロやってくださっていいんですよ
シャーロット・エリザベス・ダイアナ登場
美味そうな食い物があるということだけは分かった
なお、今の代表監督であるハリルホジッチ氏も、ボスニア出身。自宅前で銃撃戦が始まって、撃たれて、ここでは暮らせないと思って、フランスいったとか。
ブルーの瞳に白い肌で、外見は普通にヨーロッパの白人なんだけど、
イスラム教徒なのでヒジャブを被り、全身を覆う服を着ていた。
何とも不思議な雰囲気だったな。
缶コーヒーでも飲んで落ち着いてください。
「バルカン半島の火薬庫」という言葉は覚えてるんだがなぁ
アンジェリーナ・ジョリー監督の“最愛の大地”を見ると「セルビア糞だな!ボスニアとクロアチア可哀想!!」ってなるけどその後で「Savior」を見ると「クロアチアとボスニアも糞だな!セルビア可哀想!」ってなる。やっぱ戦争に一方的な善悪なんて決められない。特にユーゴスラビア紛争はセルビアが悪役にされがちだけどな…。
現地の外国人相手のお土産屋さん。滞在一時間ほどですぐにまたクロアチアに入国したけどとくに宗教色もなく、ほとんどクロアチアと同じ。
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ブルンにBOSSは勿体ない
サラエボは内戦の時の銃弾や爆弾の痕を建物の壁にそのまま残してものもあったよ。
モスタルでは、War is not over!なんて落書きもあった。
モスタル付近も、マンションの壁に銃弾の痕が生々しかった。
HRとSIも行ったけど、やっぱりBiHは雰囲気が重苦しいというか暗い感じがした。まあ、あくまで私が訪れた地点・通過した道からの景色だけで感じた感想に過ぎないから、違う面もあろうけど。
とにかく、民族?人種?宗教がらみのそれこそ何世紀にもわたる複雑な感情があって、何かのきっかけで悲惨な内戦になっちゃうんだなって暗い気持ちになったよ。
あと、税金も安いんだっけか?
お土産屋さんが半地下でその上のカフェのお姉さんが美人だったwww
旧ユーゴ諸国は、すごく美人が多くて幸せな時間だった。
「ナイラ証言」の件と同様例によって例のごとく戦争の口実が欲しいアメリカ様の捏造なんですけどね
取材に来てたチリ国営テレビの音声スタッフが流れ弾を受けて重態になったとき救助ヘリが無事脱出できるようにセルビア軍とNATO軍が一時交戦を停止したことがあったけどアメリカだけは攻撃の手を緩めなかった
アイツらは戦争に勝つためならなんだってする血も涙もない連中だということを覚えておいた方がいい