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- 2015年06月02日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人にスペインがどういう国か紹介する」海外の反応ツイート
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こちらスペイン
「スペインです」
「ここに住んでます」
「こういうのやパエリア、祭りで有名だけどこれだけじゃない」
「かつては世界でもっとも巨大な帝国だった」
「良い子供たちもいたけど・・・グレた子供もいる」
「バスク州、ガリシア州、カタルーニャ州。スペインの弟だけど連中はもう自分で何でも出来る大人だと思ってる。けどそんななことはない。だから一生離さない。」
「1936年から1975年まで独裁だったってことは言ったっけ?」
「スペインの国王フェリペ6世。特に権能は持ってないけど金を使いまくる」
「スペインが世界に与えたものには世界最高の古典文学、初のヘリコプター、初の潜水艦、チュパチャップスがある」
「スペインの食べ物」
「美しい場所」
「有名なスペイン人」
「読んでくれてありがとう。これはスペインのトルティージャ。主な材料は・・・ジャガイモ!」
※スレッドの最後にジャガイモを載せるのは海外掲示板での様式美です。
9gag.com/gag/a9LX0MK
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Comment by adro_reru 3266 ポイント
スペインの宗教裁判のことは???
それに奴隷とか植民地にしてた時の虐殺とかは???
俺達はそのことを忘れないからな!!!
Comment by dampfnudel7 1683 ポイント
↑まさかの時のスペイン宗教裁判
Comment by dsinapellido 52 ポイント
↑いつも通りのスペイン宗教裁判
Comment by drawros 24 ポイント
↑何が面白いかってカトリック教国じゃどこも宗教裁判やっていたってことを君が忘れてるようだって事。
Comment by gangdalf 3 ポイント
↑どの帝国も当時は同じことしてたから・・・今だとアメリカ合衆国。
昔はイングランドだとかロシア、中国、日本、フランス、ドイツ、ローマ、エジプト、モンゴルって・・・
人間がやることに過ぎない。
Comment by gnhtd
↑スペインのベルギー占領のことは忘れないからな!
「スペイン宗教裁判」(スペインしゅうきょうさいばん、The Spanish Inquisition)は、コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』の第2シリーズ第2話の中で放送された有名なスケッチである。スケッチ内に登場す るセリフ「まさかの時のスペイン宗教裁判!」は、その後のメディアなどでよく引用された。
オープニング・アニメの後、北部イングランドの 街ジャロー、1912年の大晦日とのテロップが表示される。娘(キャロル・クリーヴランド)が編み物をしているところに、いかにも労働者といった風体の男 レッグ(グレアム・チャップマン)がやってくる。レッグは「粉ひきが壊れた」ということを報告に来たのだが、訛りが強すぎて全く伝わらない。娘が詰め寄る と、レッグは苛立って「これじゃまるでスペインの宗教裁判だ!」と叫ぶ。
すると、大げさな効果音と共に、赤い服を着たスペイン宗教裁判の 審問官の三人組、ヒメネス枢機卿(マイケル・ペイリン)、ビグルス枢機卿(テリー・ジョーンズ)、ファング枢機卿(テリー・ギリアム)が入ってきた。ヒメ ネス枢機卿は決め台詞、「まさかの時のスペイン宗教裁判!(NOBODY expects the Spanish Inquisition!)」を叫ぶ。
スペイン宗教裁判 (モンティ・パイソン)
ブルゴーニュ公国は終焉を迎え、フランドル地方はハプスブルク家の支配下に組み込まれることとなった。
同家がスペイン系とオーストリア系に分かれるとスペイン領となった。16世紀にはスペインの支配に対して反乱 (八十年戦争) を起こし、ネーデルラント17州のうちユトレヒト同盟を結んだ北部7州は1648年のヴェストファーレン条約によってネーデルラント連邦共和国として正式に独立を承認されたが、南部諸州はスペインの支配下に留まった。このスペイン領南ネーデルラントが現在のベルギー王国の起源である。
ベルギー
Comment by shakemyspear 702 ポイント
カタルーニャは自分だけでもやっていけると確信してる。
スペインにはカタルーニャが必要だとは思うけど逆もまた然りではない。
Comment by random_climber 289 ポイント
↑スペインは自動車で、カタルーニャはエンジン。でもエンジンだけじゃ動けない。
Comment by karaboudjan_24 125 ポイント
↑同意する。カタルーニャ人だけど皆に知ってもらいたいのはカタルーニャとバスク州でスペインが稼いでる金のかなりの部分を稼いでるって事。
それにスペインはそのうちのいくらかをアンダルシア州とかエストレマドゥーラ州といった他の州に渡してる。スペインの税はそんな感じで機能してる。
Comment by jjjdfj22hh 10 ポイント
スペインが美しい国だってことは言わないと。
何が残念かってスペインにはレイシストが多すぎるって事。
Comment by drisgris 3 ポイント
↑レイシストはどこにでもいるから連中から逃れるのは無理。
Comment by moukeaf 11 ポイント
遂に円ツールを使ってカントリーボールを描かない人が現れたか。
素晴らしい。北の隣人からこんにちは :)
Comment by martimfarinha 1 ポイント
↑

※ポーランドボールは真円に描くと叩かれます。
Comment by Anonymous 2 ポイント
うちの国を300年以上も滅茶苦茶にしてくれたことをスペインには感謝しないと。
Comment by jorga111992
↑どういたしまして。お望みであればいつでもまたしてあげるよ! ;)
Comment by chriszombiemosh 1 ポイント
>>「こちらは我々の国王。彼は特に何の権能も持ってない」
はい、馬鹿発見。政治学と国際関係を勉強しろ。
Comment by spanishball OP 1 ポイント
↑国際公法の修士号持ってるんだけど・・・
Comment by Sh1ne 6 ポイント
ドフラミンゴを生み出したからスペインのことは叩く。
Comment by Tanhausen
↑ワンピースで最高の悪役の事?どういたしまして!
ドンキホーテ・ドフラミンゴとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
世界政府公認海賊王下七武海の1人で、偉大なる航路"新世界”ドレスローザの国王と、同国を拠点とするドンキホーテ海賊団(別名ドンキホーテファミリー)船長を務める。
性格は一言で表せば「凶悪そのもの」で、残忍さや狡猾さ、傲慢さ、執念深さを併せ持っている。「勝者だけが正義」という言葉の通り「力こそが全て」だと考えており、「戦争を知らないガキ共と平和を知らないガキ共との価値観は違う」、「ただの放浪者と何かを決断した男の顔は違う」という悪役でありながら教訓めいた発言を残している。
ドンキホーテ・ドフラミンゴ
Comment by moerenieh
スペインはかつてイスラム教国家で、「アル=アンダルス」って呼ばれてた。
自分の国の歴史を勉強しろよ。
Comment by spanishball OP 1 ポイント
↑ないない・・・その当時はスペインじゃなかった。スペインがスペインになったのはそれ以降の話。
歴史を勉強しろよ。はい、論破。
アル=アンダルス(スペイン語: Al-Andalus、アラビア語: الأندلس、al-ʾandalus)とは、イスラーム世界において歴史的にスペインのアンダルシア地方を中心とするイスラーム勢力統治下のイベリア半島一帯のことを漠然と指す呼称。
アンダルス
Comment by mindferailleur 3 ポイント
13世紀に国民がビールに金をつぎ込みまくってパブで食べ物を注文しないからあっという間に酔っ払うってことにアルフォンソ10世が気付いてタパスをビールと一緒に給仕することが義務になったってことは知ってる?
アルフォンソ10世(Alfonso X, 1221年11月23日 - 1284年4月4日)は、カスティーリャ王国の国王 (在位:1252年 - 1284年)。一時はドイツ王(在位:1257年 - 1275年)でもあった。
学芸の振興に努めたため「賢王」「賢者」「学者」を意味するel Sabioの別名で知られている。アルフォンソ自身は権力の基盤は英知にあると考えており、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教を統べる「三宗教の王」と称されることを好んだ。
アルフォンソ10世 (カスティーリャ王)
タパスまたはタパ(スペイン語単数形 Tapa)とは、スペイン料理の様々なアペタイザーである。冷製料理(オリーブとチーズ混ぜ合わせ等)または温製料理(小イカフライ等)がある。
伝説によると、タパの習慣はカスティーリャ王国の賢王アルフォンソ10世の時代に、ワインと小量の料理を食事の間に摂ることで病気から回復したことから始まったと言われている。健康を取り戻した王は、居酒屋がワインを客に出す際、必ず軽食または「タパス」を伴うことを命じた。この命令は酒を飲むための法の抜け道となった。
タパス
Comment by jessyfreeman 9 ポイント
ポルトガルとスペインはかつて世界を牛耳っていたのに今じゃうちらはヨーロッパのゴミになってる :P
Comment by slavemetaleddie 2 ポイント
子供達?
お前らの国がもたらしたものなんて病気と汚職、鼠、ゴキブリ、泥棒、奴隷制位だろうが。
俺達が今持ってる悪いものは全部お前らが持ってきた。
世界の一部が第三世界なのはお前らの文化に原因の一端がある。
Comment by fatharrypotter 2 ポイント
スペインってトマトの日がなかったっけ?他人にトマトを投げつけるやつ。
Comment by acheron_69 4 ポイント
↑あるある。それ「トマティーナ」ね。
ラ・トマティーナ(西:La Tomatina)は、スペインバレンシア州の街、ブニョールで8月の最終水曜日に行われる収穫祭。日本語では「トマト祭り」。
祭りの間だけは、世界中から街の人口の倍以上の人が集まり、互いに熟したトマトをぶつけ合う(2007年時点でブニョールの人口は9720人、2008年のトマティーナの参加者は約4万人)。
トマティーナ
Comment by strxwbxrry 291 ポイント
あとフィリピン人を奴隷にしたことも!
Comment by rabbitinsnow 88 ポイント
↑まあ俺としては日本人よりスペイン人の方が良いって認めざるを得ない
Comment by the_pwnisher 60 ポイント
↑300年・・・絶対忘れない・・・
Comment by jack_of_blades 14 ポイント
↑少なくとも連中は俺達にラストネームを与えたよ。
Comment by oweneighty 12 ポイント
↑正確には333年間。これは悪魔の半分(666/2=333)
Comment by adtv3 1 ポイント
↑フィリピンじゃ数字は今でもスペイン語なんじゃなかった?
Comment by strxwbxrry 1 ポイント
↑学校でスペイン語習うけど、数字を数える時は基本的に英語がフィリピン語使う。
Comment by rabbitinsnow 2 ポイント
↑それはねーよ。ここじゃ数字はスペイン語じゃない。誰から聞いたんだそんなの?
Comment by kauemcosta 335 ポイント
アントニオ・バンデラスを紹介しておいて、神経科学の父であるサンティアゴ・ラモン・イ・カハールを紹介しないのかよ?
Comment by pyrzex 43 ポイント
↑もっと有名な人間って誰がいるよ?
Comment by kauemcosta 15 ポイント
↑現代科学に革命を起こしたノーベル賞受賞者とか?
アントニオとかバスケットボール選手より有名なのは確か。
Comment by pyrzex 3 ポイント
↑ラモン・イ・カハールよりパウ・ガソルの方が絶対有名だろw
Comment by afb19 2 ポイント
↑それにミシェル・セルヴェもあがってない・・・
ホセ・アントニオ・ドミンゲス・バンデラス(Jose Antonio Dominguez Banderas, 1960年8月10日 - )は、スペインマラガ出身の俳優。
『デスペラード』で主演となり一躍ビッグスターになる。スペイン時代とは異なり、マッチョでセクシーなイメージの役柄が多く、ラテン的なセクシー俳優として有名である。
アントニオ・バンデラス
サンティアゴ・ラモン・イ・カハル (Santiago Ramon y Cajal, 1852年5月1日 - 1934年10月17日)はスペインの神経解剖学者(サンティアゴ・ラモニ・カハールとも)。1906年にゴルジと共にノーベル生理学・医学賞を受賞した。今日の神経科学・神経解剖学の基礎を築き上げた巨人として位置づけられている。
サンティアゴ・ラモン・イ・カハール
ミシェル・セルヴェ(Michel Servet 1511年9月29日 - 1553年10月27日)は、宗教改革期の人文主義者、医師、神学者。
三位一体説を批判したため、カトリック・プロテスタントの双方から異端とされ、逃亡中に立ち寄ったジュネーヴでカルヴァンの手の者によって告発され、ジュネーブ市議会によって火刑に処せられた。
ミシェル・セルヴェ
Comment by maargz 78 ポイント
スペインについて良い事を言ってる書き込みが全然なくて悲しい・・・
Comment by cruyff1989 4 ポイント
↑カスティーリャ王国について言える良いことなんて存在しないし。
Comment by cuasimodo23 4 ポイント
↑このサイトにお前は何を期待してたんだよ
Comment by m_von_tzeskagra 11 ポイント
↑心配しなくても大丈夫。ビスマルクが言ってたろ?
「スペインは全ての国の中で最も強大だ。過去300年間自国を崩壊させようとしてきたのに未だに崩壊していない。もし自国を崩壊するような真似さえやめればスペインが再びヨーロッパを支配するのは確実だと思っている」ってさ。
これから何が分かるかというと、うちらは異常な人間で、うちらの最も大きな問題は未だに自分たちを台無しにしてるって事。ただうちらはその件についてどうすればいいのか分かってない。多分将来的には方法も見つけ出すだろう。多分。
Comment by rofllolol 1 ポイント
↑お前らのナショナルフットボールチームがうちらのチームを破ったときだけお前らの事嫌ってるわw
カスティーリャ王国(カスティーリャおうこく、スペイン語: Reino de Castilla)は、中世ヨーロッパ、イベリア半島中央部にあった王国である。キリスト教国によるレコンキスタ(国土回復運動)において主導的役割を果たし、後のスペイン王国の中核となった。
カスティーリャ王国
Comment by dercek 29 ポイント
あとレアル・マドリード・・・レアル・マドリードのことは忘れちゃいかん。
そして世界でも最高の食べ物がある。
Comment by blade300 9 ポイント
↑今シーズンはアトレティコ・マドリード>レアル・マドリード
Comment by vanessacdk 3 ポイント
↑FCバルセロナが良いよ ;D
Comment by nightshadow_pt
↑世界最高の食べ物はポルトガルにあるから。
Comment by oyibo419
↑は?今までタイ料理を食ったことないの?ふーん。
Comment by anjin_san
↑(ゴホンゴホン)イタリア料理(ゴホンゴホン)
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Comment by mochhusnir 10 ポイント
6月にスペインに行くんだけど、何かお勧めとかある?
Comment by Tanhausen 20 ポイント
↑どこに行くのかにもよる。日焼け止めは持って行け。
Comment by mochhusnir 2 ポイント
↑スペインってもう夏なの?ちなみに行先はマドリード
Comment by Tanhausen 3 ポイント
↑それは場所による。ここ(北部の僕の故郷)は春で天候がころころ変わる。
でも太陽が真上に来ると地獄。肌が青白いのなら気を付けた方が良い。
Comment by ybranchhollow 6 ポイント
↑夏のマドリードは地獄だぞ。君がどこ出身かは知らないけど、夏服は持ってきた方が良い。
Comment by mochhusnir
↑インドネシア出身。こっちの方が暑いんじゃないかな。マドリードってどれくらい暑いの?
Comment by ybranchhollow 1 ポイント
↑じゃあ大丈夫だと思う。平均気温は35°-36°
でも六月ならそこまで暑くない。良い旅になると良いね!
Comment by zulemoide 3 ポイント
↑マドリードに行くなら博物館がお勧め。冷房効いてるし芸術作品が沢山ある。完璧なコンビネーション。
Comment by brclncrclrnscp 1 ポイント
↑代わりにバルセロナに行けよ。ずっとずっとずっとずっと綺麗だから。
Comment by eduardovill 2 ポイント
↑セビリア。ただセビリアとだけ。
Comment by mynameislopez
↑バルセロナとか地中海沿岸の都市に行けれたら後悔しないよ!(「Cap de Creus」とか北東の都市)
Comment by pauesclanya
↑コスタ・ブラバに行くと良い。世界で一番美しいから :)
Comment by miguelabbg
↑マドリードには行くなよ。スペインで最も美しいのはセビリアとグラナダ。
他の都市がダメだっていうわけじゃないけど、この二都市は別格。
コスタ・ブラバ(カタルーニャ語・スペイン語:Costa Brava)は、スペイン、カタルーニャ州北東部ジローナ県のアルト・アンプルダー、バッシ・アンプルダー、セルバの各郡に跨る海岸である。コスタはカタルーニャ語及びスペイン語で「海岸」を意味し、ブラバは「でこぼこの」や「野生」を意味する。
コスタ・ブラバの海岸線の一部で大規模な開発が行われていた一方、開発の行われなかった地域ではより伝統的な景観が維持され、太陽と砂とサングリアより少し多くを求める訪問客のための「秘宝」となっている。
コスタ・ブラバ
Comment by yehohanan 51 ポイント
スレ主はセビリアでスターウォーズの撮影がされたってことを言うのを忘れてる!
Comment by cullen_bohannon 48 ポイント
↑あとゲーム・オブ・スローンズの新シーズンも。
Comment by yehohanan
↑それは知らなかった。
スペイン広場(スペインひろば、Plaza de Espana)は、セビリア市中心部南寄りにある広場の名称。元来は1929年にセビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたもの。
著名な映画のロケで使われた例が2つ。一つは『アラビアのロレンス』で英軍が逗留するカイロのホテルとして。もう一つは映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』でアナキン達が惑星ナブーに着いた直後のシーンである。
スペイン広場 (セビリア)
Comment by amanueltadele 1122 ポイント
お前大量虐殺した帝国のことを誇りに思ってんのかよ?
そんなのドイツ人がナチス政権のことを自慢するのと大差ねーだろ。
Comment by random_climber 356 ポイント
↑帝国の成り立ちを誇りに思ってるんじゃなくて、帝国が大きくて重要なものだったことを連中は誇りにしてるんだよ。
ロシア人がかつては世界でも強大な国家だったのが未発展国家(ブラジル以下。平均賃金は現在の二倍程度の低さ)になったのと同じようなものでさ
ロシア人だって郷愁にふけってるだろ。スターリンはヒトラーより多くの人間を殺害したけど。
Comment by croat0508 19 ポイント
↑ブラジル以下?何言ってんのお前?D:
Comment by random_climber 8 ポイント
↑いや、ブラジル以下だから。
それに現在深刻な経済危機にあるのがとどめを刺してる。
ロシアの2015年の推計GDP「成長」は-5%。これ経済危機というより経済崩落だな。
これは全てロシアは石油の歳入に頼りっきりなのに価格が半分にまで落ちたから。
金がなくてロシアはまともな軍隊を維持することすら出来ないから、終わってるのは経済だけじゃなくて軍隊も。
Comment by afrospacemonkey 30 ポイント
つまりドイツの植民地のようなマヨルカ島はスペイン領土だって事?
Comment by navmachine 20 ポイント
↑そんな感じ。マヨルカ島にはドイツ人がかなり沢山いるからそのあたりの島では市長がドイツ人だったりすることもある。ドイツ政府がドイツの一部にするために島を買い取る申し出もしたことがある。
マヨルカ島(マヨルカとう、Mallorca)は西地中海のバレアレス諸島の中心となる島。スペイン・バレアレス諸島自治州に属し、州都パルマ・デ・マヨルカが所在する。
ドイツ語のネイティブである観光客も多く、「マヨルカ島はドイツの17番目の連邦州である」というジョークもある。
マヨルカ島
Comment by kebablover 43 ポイント
カタルーニャとバスク州がスペインから独立したら何が残るでしょうか?
正解はモロッコです。
Comment by doidorafael4 5 ポイント
ブロンドの女性について詳細頼む。
Comment by spanishball OP 13 ポイント
↑エルサ・パタキー
Comment by gabrigoo
↑彼女の名前で判断したら、少なくともハンガリー人のハーフなのは間違いない。
エルサ・パタキー(Elsa Pataky、1976年7月18日 - )は、スペイン出身の女優。
マドリッドのシアター・カンパニーに所属したことがきっかけでテレビに出演するようになる。その後イギリスやフランスの映画にも出演する。
エルサ・パタキー
Comment by majesticlucifer 3 ポイント
やあスペイン。パパだよー。
Comment by Tanhausen 13 ポイント
↑ローマ帝国かな?
Comment by xv104 2 ポイント
↑フェリペ5世?
フェリペ5世(Felipe V, 1683年12月19日 - 1746年7月9日)は、スペイン・ボルボン(ブルボン)朝最初の国王(在位:1700年 - 1724年、1724年 - 1746年)で、フランス国王ルイ14世とスペイン・ハプスブルク家(アブスブルゴ家)出身の王妃マリー・テレーズの長男ルイ(グラン・ドーファン)の次男。
フェリペ5世 (スペイン王)
Comment by jaimey2000 1 ポイント
来週生まれて初めてスペイン行くんだけどスペインの美味しい食べ物って何がある?
Comment by Tanhausen 3 ポイント
↑行先はどこ?スペインは場所によって色々違ってて文化や美食観も違うから場所による。
まあどれも美味しいけどね。
Comment by jaimey2000 1 ポイント
↑スペイン南東のアリカンテ近くにある「Calp」に行く。
Comment by Tanhausen 1 ポイント
↑それならレバンテは伝統的なライス。
色んな種類があって、「パエリア(問題はパエリアは沢山あるって事。『観光客が食べたがる食べ物』だから。でも当たり外れがある)」だけじゃなくて海関連(魚、シーフード)とか野菜とか。
あ、それにトゥロンも。これデザート。
Comment by jaimey2000
↑教えてくれてありがとう!
Comment by ip_unicorn 1 ポイント
↑一番良いのは地元の人間はどこで食べてるのかを見つけること :)
TURRON(トゥロン)というお菓子をご存じでしょうか? イタリアではTURRONE(トゥローネ)、フランスではNOUGAT(ヌガー)と呼ばれる、アーモンドを蜂蜜、砂糖、卵白で固めたお菓子のことです。このお菓子の歴史は古く、古代ローマ時代にさかのぼるとか。または8世紀にイスラム勢力統治されていたアンダルシア地方で作られたという説もあります。
クリスマスのスペイン菓子、TURRON(トゥロン)をお土産に!
Comment by GeorgeKokkotas 6 ポイント
ドロレス・イバルリやピカソのことは?
スペイン人民戦線のことは?CNT-FAIのことは?
ドローレス・イバルリ・ゴメス (Dolores Ibarruri Gomez、1895年12月9日 - 1989年11月12日)は、スペインの政治家。
スペイン共産党の歴史的指導者である。1936年から1939年まで続いたマドリード包囲戦における有名なスローガン、「奴らを通すな!」(!No pasaran!)や、「跪いて生きるくらいなら、立って死んだ方がましだ」(Mas vale morir de pie que vivir de rodillas)を語ったことで非常に知られている。
ドロレス・イバルリ
人民戦線(じんみんせんせん、スペイン語:Frente Popular)は、1936年から1939年までスペインにて存続した社会主義連合政権。首班はマヌエル・アサーニャ。
スペイン人民戦線
スペインもまたバクーニン以来、アナキズムの根強い地域であり、20世紀前半のスペイン内戦においてアナルコ・サンディカリズムを主張する労組(CNT/FAI)はフランコと対峙する人民戦線側では最大の勢力を誇り、各地で革命を起こしバルセロナ市では労働者による自治が行われた。
アナキズム
Comment by xabycostas 22 ポイント
申し訳ないけど他の地域は赤字でもガリシア州は経済的にもエネルギー的にも利益出してる。
Comment by hibana 3 ポイント
↑別にガリシア州を叩くわけじゃないけど税金で払う以上に中央政府から金受け取ってるじゃん。
必要以上の金を受け取ってるんならそりゃ赤字にはならないだろ・・・
Comment by oscarcio33 17 ポイント
毎回スペインに関するスレや外国人がスペインについて語ってることでイライラするのはそいつらの頭に入ってるのがアンダルシアのステレオタイプのことしかないってこと・・・
スペイン北部じゃ俺たちはほとんどフラメンコとかしないし、闘牛もしないし、パエリアを食べたりしない
スペインの一部(基本北部)はケルトの流れを強くひいている。
アストゥリアス州とかガリシア州、バスク州、アラゴン州、カスティーリャ・イ・レオン州とかのスレ立てたらどうなんだよ??
Comment by tamarebirth 67 ポイント
バスク州、ガリシア州、カタルーニャ州
これはスペイン版のアイルランド、ウェールズ、スコットランド
Comment by elgaliciaball 9 ポイント
↑うまくまとめたな。クッキーやるよ。
※「クッキーやるよ」は「座布団一枚」といったニュアンスです。
Comment by Seathal 2 ポイント
↑大体その通り。違うのはカタルーニャ州の場合はスペインのために金を稼ぎまくってるってこと。
Comment by jack_of_blades 2192 ポイント
闘牛は誇りに思ったりするものじゃないだろうに。
Comment by pyrzex 590 ポイント
↑いや別に俺たちは誇りに思ってないんだが。
Comment by jack_of_blades 305 ポイント
↑動物虐待は悪いことだもんな?
Comment by xv104 151 ポイント
↑闘牛のことを嫌ってるスペイン人が大半。スペインの一部地域では禁止されてる。
Comment by shaidita 26 ポイント
↑スペイン人だけどこの上なく同意。闘牛には「芸能」の欠片も見出せない。ただ残酷なだけ。
Comment by jake_the_human 24 ポイント
↑国全体で禁止されてないのは悲しいことにこの国には単純思考しか出来なくて、自分たちが伝統だの文化だの呼んでるものが実際は野蛮で時代錯誤の見世物だという現実を直視できない馬鹿で溢れてるから。
Comment by gocace
お前らが新世界から奪った黄金を返せ!!!
Comment by Tanhausen 2 ポイント
↑

Comment by metalmessiah201
そのスペインの有名人が全然分からなかった僕って悪い子なんだろうか?
Comment by defuentenegra 2 ポイント
↑そうでもない。30代のスペイン人だけど僕も半分くらいしか分からなかった。
Comment by markusswegmark
スペインと聞いて連想するのはチュロスくらい。
チュロ(西: Churro)とはスペイン・ポルトガル・モロッコおよびラテンアメリカ各国で広く食べられている揚げ菓子である。
チュロス
Comment by collosustorgue 6 ポイント
アンチはアンチするもんだから
※「haters gonna hate」は「アンチはどう転んでもアンチするんだから気にするな」と言う意味で海外掲示板ではよく見かけるフレーズです。

Comment by nachetemc97 2 ポイント
スペイン人の虐殺をみんな書き込んでるから言っておくけど
1:俺たちはそのことを誇りには思ってない。
2:大半の帝国の連中はやってた
3:一番大きかったダメージはコントロールできない病気によるもの
だから申し訳ないとは思ってるけど400年も前に起きたことでギャーギャー言うのは止めろ。
Comment by markhor
スレ主はマルク・マルケスのことを忘れてる。
まあどうでもいいか。だってスペインの税金が高すぎるから彼は他の国に移住するだろうし。
マルク・マルケス ( Marc Marquez Alenta, 1993年2月17日 - ) は、スペイン・サルベーラ出身のオートバイレーサー。
マルク・マルケス
Comment by supergonkpo
実際、アルゼンチンやウルグアイの親はイタリアとスペイン。
スペインだけじゃない。
Comment by enixus 2 ポイント
お前らの子供たちのグループにフィリピンを入れてないのか・・・
うちらはスペインの国王の名前にちなんで名づけられたのに。
国名は、1542年に、スペイン皇太子フェリペ(のちのフェリペ2世)の名から、スペイン人の征服者ルイ・ロペス・デ・ビリャロボスによってラス・フィリピナス諸島と名づけられたことに由来する。
フィリピン
Comment by shaidita 217 ポイント
他にもこんなのが
スペイン人の大半は闘牛を嫌ってるし、フラメンコも好きじゃない。
こういうステレオタイプはスペインの南部のもので北部の生活を表わしてるものじゃないよ。
Comment by joseluisco 56 ポイント
↑南部出身だけどその意見には同意できない。
此処の大半の人間も闘牛のこと嫌ってるし。ただ北部ほどではないかも。
フラメンコに関して言うと僕は好きじゃないけど、南部の人間の多くが好きだっていうのは確かにその通り:)
Comment by shaidita 10 ポイント
↑あ、南部の人間がこれが好きだって意味で書いたんじゃなくて、これは南部の象徴だってことを書きたかっただけなんだよ;)
Comment by cartmanbraah 4 ポイント
↑は?なんでフラメンコのこと嫌ってんの???
Comment by anderwilliams 5 ポイント
↑バスク州出身だけどこの上なく同意する。
Comment by simonhdez1
↑北部を表わすものじゃないのか?パンプローナは?
Comment by kithail
↑サン・フェルミンは闘牛じゃなくて牛追いだろ。違いを理解しろよ。
Comment by mcfuzzy 2 ポイント
↑フラメンコは好き嫌い分れるかもしれないけど、闘牛は残虐だから禁止するべき。
Comment by jorga111992
↑闘牛のところはその通り。でもここの人間の大半はフラメンコ好き。
Comment by elgatoninja
↑南部出身だけどそういうステレオタイプはここのものじゃない ;P
それセビリアのステレオタイプ。
サン・フェルミン祭(スペイン語: Fiesta de San Fermin, バスク語 : Iruneko Sanferminak)は、スペイン・ナバーラ州の州都パンプローナで7月に開催される祭礼。バレンシアの火祭り(3月中旬)、セビリアの春祭り(主に4月後半)と並び、スペイン3大祭りのひとつに数えられる。
祭礼の起源は12世紀初頭に遡る。エンシエロ(牛追い)が有名で、牛追い祭りの別名で知られる。ただし、エンシエロはスペインで闘牛の前に広く行われていた催しで、特にナバーラ州には数多くの祭礼でエンシエロが実施されている。
サン・フェルミン祭
Comment by Anonymous 1 ポイント
借金払え
Comment by Tanhausen 2 ポイント
↑今昼寝中だから明日連絡して。

スペイン国家統計局が発表した2015年第1・四半期の失業率は23.78%で、14年第4・四半期の23.70%から小幅上昇した。景気が回復しているにもかかわらず、失業率は高止まりしている。
例年、年初は、クリスマス商戦の期間雇用が解かれるため、雇用情勢は厳しい。
就業者数は、11万4300人減少し1745万人強。ただし、第1・四半期の減少幅としては、2008年以降で最も少なかった。
失業者数は、第1・四半期としては過去10年で最大の減少を記録した。
第1四半期のスペイン失業率は23.78%、景気回復でも高水準 2015年 04月 23日
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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感想担当:柊りん
口の悪い友人は、「ありゃスペイン語の授業じゃなくてスペインの授業だ」 と言ってたw
北はほぼフランスみたいな風景、真ん中はグアダルキビール川が流れるだけの感想地帯、南はイスラムの影響が強いってイメージ
あとカタルーニャの独立志向とバスク問題
木造潜水艦とか雰囲気良すぎだろ……
ttp://drazuli.com/upimg/file7111.jpg(アーモンドではない)
オレ「リンちゃんの女性ホルモンが失業中だから胸が大きくならないのか」ナルホド
リンちゃん「えいっ!」(゚∀゚)/⌒●←カラーボール
オレ「ちょっ、オレの服が」
リンちゃん「牛さん、あの赤い服の人です」
リンちゃん「見失わないように頑張って下さいね。GO!」
オレ「」
人類は殺しあい過ぎた
はいはいいつも通りスパスパいっちゃいましょうね
ttp://drazuli.com/upimg/file7112.png
そのモデルと思われるボブ・キャリーさんの話をしようぜ!
彼はガンの妻を笑わせようとバレリーナの格好してモデルの活動してる
オリンピックをマドリードでできへんかったらスペインは破綻する
スペインが破綻したらスペインが保有してるギリシャ国債やイタリア国債全部売るしかないんやで
そしたらギリシャやイタリアも破綻やし余波でポーランドとかガンガン破綻するで
そしたらドイツやイギリスが支えてもとまらんでー EU滅ぶでー ええんか? うちに投票せいや
(意訳)
↓
質問殺到
↓
圧倒的優勢から最下位へ
どう考えても自爆です。ありがとうございました。
ぱっと思いつくだけでも20人以上名前が浮かぶ不思議
食ったことないけど。
ttp://drazuli.com/upimg/file7113.jpg
あとフィリピン人を奴隷にしたことも!
Comment by rabbitinsnow 88 ポイント
↑まあ俺としては日本人よりスペイン人の方が良いって認めざるを得ない
日本が何したかを弁解するつもりは無いけど
当時生きてたフィリピン人でもないのにごちゃごちゃ言う奴はなんなんだろう
南無…
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気色悪いわwwwwww
ttp://drazuli.com/upimg/file7115.jpg
日本も20世紀は巨大な帝国だったと自慢した方が良いのか?
ガウディ関連の建築物は死ぬまでに一回くらい生で見たい
自分はその書き込み見るまでサクラダと思っていたよ
ティーガーとタイガーみたいなもんだからセーフ
引けを取らないあのプラド美術館があるやん。
あすこの所蔵画に多い、うす暗いのに奇妙に熱っぽい
背景の作品群が個人的なスペインのイメージ。
「じゃあ自分らは何を見てもらいたいか」を出さないのがなんだかなーと思った
この記事に限らず、今までのあちこちの記事のスペイン関連でも、
北部名物が紹介されてた記憶ってちょっとないわ
歴史的にはクズの部類に入るけど。
ttp://drazuli.com/upimg/file7118.gif
ttp://drazuli.com/upimg/file7119.jpg
のスペイン語だからサクラダにしてしまうのはわかる
ならsecret familyはsegreda familiaだろう
と翻訳したらFamilia Secreta
になってしまった
てかアントニオ・バンデラスてカッコいいのに出てる映画が糞な印象しかないわ
魚肉ソーセージだねw
ケチャップも用意しようぜ
ところで、海外にも魚肉ソーセージなんてあるのかな?
もともとは、日本が貧しかった頃に肉のソーセージは高いから、代用品として生まれたものらしいけど
安っぽいニセモノとはいえ、これはこれで美味いよね
スウィフトがネタでつけた名前がなぜかロマンに
昔のテレビはよく海外を取材したバラエティ番組が多かったけど、スペインが舞台だと、たいてい死神博士が出演していて、いろいろスペインのことを紹介してくれました
ttp://drazuli.com/upimg/file7120.jpg
じっさい、スペイン本国でも大航海時代のことは良くは教わらないらしく。
スペインの歴史の教科書ってのに俄然興味が湧いてくるな
荒れネタとか叩くのとかは無しに、単純に興味本位で
あと、「スペイン風邪」。
資金調達のための国策としてやってたスペインでは飛び抜けて数が多かったのも事実だから
何処でもやってたは言い訳にならん気がするなぁ
ただ今日いわれてるような宗教裁判のイメージはあまり正しくなくて
悪逆非道な宗教裁判のイメージはプロテスタントのネガティブキャンペーンによるとこも大きいらしい
(なかにはそういう裁判もあるにはあったんだろうけど)
というかカトリック以上に熱狂的に魔女狩り推進してたプロテスタントが
宗教裁判を例に挙げてカトリックの野蛮さを批判するというのもなんだかなぁ
プロテスタントの親玉のルターなんて
「わたしはこのような魔女に何の同情も持たない。私は彼らを皆殺しにしたいと思う」とか言ってるし
そもそもルターが聖書中の悪霊に憑かれた「人」の話を
ドイツ語訳聖書の中で悪霊に憑かれた「女」の話に(おそらく恣意的に)誤訳したのが
魔女狩りの思想的バックボーンになってるわけだし
「バカ=Vaca」は牛で
「アホ=Ajo」はニンニクのことなんだよな
あとは知らん
ttp://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6832663.html
服装規定があるのか若干疑問。
桜田ファミリアと思ってたおいらよりはマシ。
※38
因に、デザイン画は、サルバドール・ダリだよ。
枝豆は最強の豆で依存症を通り越して中毒になるらしい・・・w
恩知らずな知恵遅れ土-人の戯言なんか気にするなよ
ttp://drazuli.com/upimg/file7121.jpg
間違っちゃいない
畑はともかく種は、まず間違いなくスペイン製。
もっとも在来種絶滅後に輸入したアフリカ産が大増殖してる所も多いが。
当時の正義を現代の価値観で判断するのは無理。
ノーカントリーでの怪演っぷりもすごかった。
仕方ないし部外者だからなんとでも言えるのかもしれないけど、げんなりしてしまう
桜田一家だよ
ストリートファイターシリーズのバルログの出身地
ヘタリアでは関西弁で話すトマト大好き親分(南イタリアが子分)
当事者でも無いのにごちゃごちゃ言う人は一杯いる
もちろん日本にも
スペインって国名も割と新しい人造国家の感があるからねえ
まあ自国が大きな領土持ってたことを誇るのはどこにでもいるでしょ
広い領土持つ時点で聖人君子なわけがないし
ピサロ「なんで悪名高いのかねえ」
コルテス「わからんねえ」
ハワイで日本語が通じるくらい、マヨルカではドイツ語が通じるとか。
ドイツのディスコミュージック「パーティー・シュラーガー」の主戦場の一つでもある印象。
最高のオリーブオイルと甘いシロップの菓子とリオハ・アルタをありがとうテンプラニーリョ
ハンニバルと怪傑ゾロをありがとう
ザグラダ・ファミリア頑張ってね
アンダルシア姫をますむらひろしにありがとう
ムッチムチのムッチムチをありがとう
でも、おい、それは俺の荷物だよ? なんでジッパー開けてるの? 俺のだって、おい?
たしかWW1のさなかだったせいで何処も情報を出したがらなかった
そんななか中立だったスペインさんが、世界人類のために!と思ったからかどうかは知らないけど、まじめに情報公開したおかげで
「スペインでひどいことになってるらしい…」「スペインで…」「ほう、スペインですか…!」「スペイン風邪!」
と、あいなったらしい
スペインにすればとんだ濡れ衣というか災難
いうて魚肉ソーセージといってもかまぼこだからね
海外で需要があるのはカにカマのほうだね
天本さんは仮面ライダー出演が終了して何年もたつのに、死神博士だと呼ばれ続けることに違和感があって嫌っていたと聞いたことがあります。
故人の名誉のためにも死神博士と呼ぶのはやめた方がいいと思いますよ。
「このチュッパチャップス、ダリんだ?」
なんちって…すみません…
他と比較して一方的な破壊者すぎる
良質の油や砂糖をふんだんに用いる食品は、中世のヨーロッパでは王侯や裕福な貴族でも滅多にできない贅沢。
一方、イスラム圏では庶民が普通に揚げ物を食べ、どこの街でも手の込んだ甘い菓子を作る店が商売していた。
400年ほど前から
なんか武士が渡ったらしい
そうかな?
むしろ逆にスペインって他のヨーロッパ諸国よりも統一早かったように思えるのだけど
ドイツイタリアは言わずもがな、
イギリスだってイングランドとスコットランドの正式合同が1707年
ずっと統一されてるイメージの強いフランスでも
百年戦争以前はブルゴーニュ、ブルターニュなどの地域が極めて強い独立性を持っていた
一方でスペインは本国における領土を1515年のナヴァラ王国併合の時点でほぼ確定している
言語的に考えても
カタルーニャ・バスク・レオン・ガリシアなんかの諸言語が混在しているものの
ガリシアとカタルーニャを含めた広い地域で
15世紀には一応国内共通語としてのスペイン語(カスティーリャ語)が整備されてる
これは近代欧州国家の直接の母体となってる国の中では異例で、
例えば早期から中央集権を成し得たフランスですら
フランス語(オイル語)が南部でオック語やプロヴァンス語に対し優勢になったのは
1539年のヴィレル・コトレ布告以降の上、
完全に南部フランスがオイル語優勢になるのは17世紀以降のこと
そう考えるとスペインの分裂志向って実はあまり自明のことではないように思える
「三重には志摩スペイン村パルケエスパーニャがある!でも行った事はない!」
って人が多いんじゃないか思う(苦笑
三重県民に限らず、地元の観光地って割と行かないもんだしね
本人の前で呼ぶならともかく、呼ばれ方に関しては芸能人として名前と顔を売っていた以上しかたない部分はあるでしょう
「名誉の為」とか言い出したらまるで死神博士演じたのが不名誉みたいに聞こえるし
誤解を招かない為にも「名誉の為」云々はやめた方がいいと思いますよ
現在の無敵艦隊ですな。
まあ一視聴者からすれば、特撮の魔女・曽我町子さんみたく、
悪役とはいえ自分の役柄を誇ってほしいとか思ったりする
死神博士も、それだけ人の心に残った役なんだしね
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非常に難しいと思う どう書いてもツッコミと罵倒が飛んでくるのが明らか
今回のスペイン編の流れに沿って考えてみればいい
まず歴史。「東アジアから東南アジアを勢力下に置いたこともある」なんて書いてみ?
どんなに劣悪な支配だったか切々と語り、それを肯定するレスが山盛りになる(スペインについてのこの記事にすらあるほど)
国家元首として、在位中の第125代天皇(Tenno)を紹介すると、主に立憲君主制に理解の無い手合いから文句(無駄だとか現代では無意味とか)が出る
日本が世界に与えたものとして、カラオケ、インスタント・ヌードル、胃カメラ、ビタミンの発見、
それからもう粗方置き換わっちゃっただろうけど、家庭用ビデオ(VHS、ベータ)とブラウン管テレビ、八木・宇田アンテナあたりを紹介すると、
もとになった技術はウチの発明だとか何とか面倒なことになる
で、食べ物と美しい場所と有名人、シメのジャガイモについては、
どれ、どこ、だれを選択するかで"日本人から"異論が出まくる
もしかしたら日本通を自称する方々からも
ね? 日本人なら特に、荒れないように日本の紹介をしたいと思うものだけど、
上手に話題のネタになるような紹介記事を書くのって、情報の多い、日本含む先進諸国については難しいんだよ
イタリアとよく比較されるが、イタリアはあれで意外と重工業が発展して世界的なブランドも多いので結構差があるというのが実態
文化は別として国力で言うとかつての植民地との繋がりでなんとか存在感があるが単独だったらわりとお寒い状況に見える
書こうと思ったら先越されてた。
ピカソとチュロスが出てきてホッとした。
スペインニンジュツが無い
盛者必衰のことわりをあらわすだよ
カスティーリャ王国のイサベルと、アラゴン王国のフェルナンドの結婚によって、1474年にスペイン王国が成立しているんだけど、これは王権がひとつになっただけ。その中身は同君連合国家だったわけで、特に、アラゴン王国に所属していた諸王国なんかは独自の政治体制を持つ国家として存在していた。この体制が崩れ去るのは1714年に終結した、スペイン継承戦争(カタルーニャはフランス側について敗戦)。そう考えると、スペインが他国よりも早い段階で「統一」されていたと考えるのは少し早急じゃないか?
スペインやカタルーニャといった地域の歴史を鑑みると、独立派が存在することは十分に理解できる。もちろん政治的・経済的な理由もあるんだろうけどさ。
「スペインって国名も割と新しい人造国家の感があるからねえ」
地域名としては古代からヒスパニアだから、特に不自然な国名でもないけど。
列車は普通に30分くらい遅れてくるし人も待ち合わせに15分は遅れてくるのが普通の国だけどさ
だらだらまったり具合がほどよいカルチャーショックで楽しいよ
観光する場所も沢山あるし
ヨーロッパの他の国と違う さすがピレネーの向こうはヨーロッパじゃないといわれるだけはあるw
物凄く異国情緒が味わえる
ただし スリ かっぱらい 強盗 置き引き かなり多し
スペイン人に言わせると「スキを見せる方が悪い」
「でもスペイン人は強盗はしても殺人は少ないよ!」 らしい
日本人は良いカモに思われているのでご用心
しかしそれでも観光には良い所
あと存在感のなさが著しいアンドラとかモルドバとかもw
一体どういう国なんだ……
正解。
例えばアメリカ人がアメリカを紹介するのを想像してみると
「知っとるわ」「はいはいUSAUSA」「よう戦争屋」・・・ロクなもんじゃないな
以前ボスニア・ヘルツェゴビナの紹介があったけど
調べたらハマり始めてユーゴスラビア内戦についてめっちゃ詳しくなったわ
ああいう知名度の国がやってこそだと思うよ
スペインは羽生君と同門にしてライバルのハビエル・フェルナンデス君の国だから
今は何か妙な親近感があるなぁ
>存在感が無いモルドバ
そんなモルドバ国内には「沿ドニエストル共和国」っていう、超胡散臭いマイナーチンピラ国家があるよ!
一粒で二度美味しい国だぜ!
一瞬、将棋も国際的になったもんだと勘違いしそうになった
フランスとスペイン両方に属している地方なんだってね
最近知り合ったフランスの子がバスク出身なので驚いたわ
スポーツに政治は関係ないと言ってる大会で、それを持ち出しちゃダメだわww
鳥
「ピース ピース」
シンガポールでセアトコルドバの実車目撃した時は少し嬉しかった
それではお手合わせ願おうか。
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(画像は「セオドア・ルーズベルト」打撃群で、右端にスペイン海軍のミサイルフリゲート「アルバロ・デ・バサン」が居たりする)
結構口のおごった人なのでレベルは全体に高いのかな?
国同士の合同が事実上のものじゃなく形式上のものだというのはその通りなんだけど
それはフランスやイギリスだって同じことだし、こと言語にのみ着目するなら、
アラゴン語は1474年の合同以前から既にスペイン語に取り込まれつつあったんだよね
これは実際に併合されてもしばらく地域語が日常語として使われていた
ウェールズやラングドックの事情とは大きく異なる
もっと言うとその形式上の統一すら非常に遅かったイタリアやドイツにおける分離独立運動よりも
バスクやカタルーニャにおける独立運動の方が活発というのは結構面白い状況だと思うよ
これはスペインが国策としての同化政策を実行したのがフランコの時代ぐらいで
それ以外の時代には同化政策らしい同化政策を
(カトリックに対しては)殆ど行ってなかったことなんかも関係してると思う
(フランスではブルボン朝時代に貴族のオック語使用の禁止などが徹底された)
だからやっぱり時代的・国家的な背景を考えないとダメな問題で
単純に「○○国と××国は昔合併した国家だけど今では××国は独立したがってる」という話でもないと思うよ
それ以後に合同した、あるいは征服された国とか地域でもあまり独立志向を持たない場所というのは沢山あるし
(´・ω・`) <りんちゃんは何度も刺されるうちに、この猛牛が大好きになったみたいだよ
(\∩ノ)←りんちゃんを下から突き上げる凶悪な猛牛
しωJ
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「猛牛」が『自由』を届けに来たぞ。
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(画像はミサイル駆逐艦「ハルゼー」。なぜ猛牛なのかは「ウィリアム・ハルゼー・ジュニア」で調べて)
門扉に『猛犬注意!』のプレート貼ったるからロットワイラーとか思ったらチワワだったよ。
翼くん、ブラジル行くつもりでポルトガル語の勉強してたのに…
過去は大切な教訓としつつも未来見て生きてゆきたいです
その猛牛とやらはスペイン料理(エストラゴン風味の牛と野菜煮込み)になって暇劇住人が美味しくいただきました
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知ってる
国連加盟国から全然国家承認されてないじゃないですかやだー
モルドバ→EU寄り
沿ドニエストル→ロシア寄り
ウクライナの大半→EU寄り
ウクライナ東の方→ロシア寄り
という、訳の分からんサンドイッチ構造がなんともはや
猛牛!
ということは、貴様は牡牛座の黄金聖闘士アルデバランか!
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あ、噛ませ牛として名高い奴なw
ドイツの場合は、ドイツ語による同化政策を強く実施したんだよね。
特にプロイセンは様々な民族抱えていた多民族国家だったし。
ルターが作った標準ドイツ語も帝国内通訳が必要なほど方言だらけで意思疎通が容易ではなかったと言う事情もある。(ただドイツ語系方言は禁止されたわけではない)
現在でもドイツ国内はおろか、スイス、オーストリアにおけるドイツ語教育では共通の標準ドイツ語の教科書・テキストが使用されている。
まあ、近年にドイツ語新正書法制定でバイエルン、ノルドライン・ヴェストファーレン州が反旗を翻して抵抗し、いろいろすったもんだあったがw
スイス、オーストリアとも事前協議している。
ドイツ連邦は各州の主権がとても強く、連邦政府や各州政府との揉め事、裁判沙汰も結構あるw
誰の話だったか忘れたが、通りすがりに天本英世氏を見かけた人が、
「あ、死神博士だ」と言ったら、
「左様!」と応え、ばさりと上着を翻してくれたってのも聞いた。
そのカタルーニャの隣国がアラゴン王国で互いに婚姻関係を通じて同君連合を組んだ。
バスクは元ナバラ王国のあったところでローマ、フランク、イスラムの侵攻に対し常に強力な抵抗をしてきた民族集団。
そして、レオン王国。 カスティーリャ伯領がレオン王国から分離独立。その後すぐに今度はカスティーリャ王国がレオン王国を併合し同君連合王国になった。(ポルトガルはカスティーリャ王国から分離独立した国。 まあ、ハプスブルク時代にまた併合されたけどw)
カスティーリャ・レオン王国連合とアラゴン・カタルーニャ連合王国でたびたび戦争。
最終的にはカスティーリャ王国女王とアラゴン王国国王が婚姻して共同統治同君連合、アラゴン・カスティーリャ連合王国が成立し、俗にスペイン王国といわれる物になった。
グラナダ王国はイスラム支配の国。 その後征伐してキリスト教国として編入。
まあ、大雑把にはこんな感じ。
もっと時代が遡るとアラン族(イラン系?)、ゲルマン系ヴァンダル族、スエビ族の侵入やら、ゴート族の西ゴート王国建国(東ゴート王国はイタリア半島内)やら、とにかく近代に至るまでいろいろゴチャゴチャ。
フランス・ブルボンとオーストリア・ハプスブルクによる各諸侯二分してのスペイン継承戦争、フランコ時代のスペイン内戦もある。
本家オーストリア・ハプスブルクと分家スペイン・ハプスブルクの支配と脅威受けたところ、及び欧州カトリック勢力の要でプロテスタントへの迫害もやったので、イングランド、ネーデルランド・オランダ、ポルトガル、プロイセンなどは反スペイン、オーストリア、ハプスブルクの筆頭となった。
経済が回復すれば不満は解消されるのに、未だにサッカーというサーカスで機嫌取ってばかりだから、こんな状況なんだよ。。
いろいろな大小様々な国家に分裂したしまったのはその後のこと。
科学史に関わるような学者もいないし
なんでだろう
踊り食いの時間と聞いて
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キン肉マンのバッファローマンとデビル・マジシャンの出身地もお忘れなく
ヘタリアのスペインさんは現在家が貧乏なので
カーネーション(スペインの国花)の造花作りの内職してる描写があったな
カラフルな写真は「4番目」ではないだろか‥。
3番目の船が浮かぶ夜景シーンは「セリビア」。
4番目のカラフルな昼の写真は「バルセロナ」
だそうです。そう。ググる様が言っていた。
米81
学生の時に三重県を旅行したけど、
スペイン村はパスしました。
秘宝館と赤福は行きました。
20年ぐらい前にスペイン村が出来てからあの辺り治安が悪くなったんだぞ・・・
本国で定職に就けないようなスペイン人を大量に連れてきたもんだから・・・
これマジな話
普段はこういう荒れそうなネタを話したくない俺だけど、地元民としては言わずにいられない
あとはSound Horizonの「聖戦のイベリア」かなあ
>スペインって元凄い大国だった割には誰でも知ってるような文化人が画家とガウディとセルバンテス以外いないのが不思議だ
それだけでも充分すごいことだよ!
その「誰でも知ってるような文化人」がどれだけいると思ってるんだよ、特に画家!
セルバンテスの「ドン・キホーテ」は、(聖書を除けば)人類史上最高のベストセラーなんだぞw
なんというか科学方面はダメな代わりに、芸術方面に特化した文化かなw
その話は聞いたことがありますが、口ではそう言いつつも本人はまんざらでもない、というか嬉しそう、というのは特撮オタクならよく知られている話ですよ
そうでなきゃ、それ以後もあれほど特撮に出演されてないでしょうw
亡くなられたときの追悼特集とかを真に受けちゃったのかな?
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俺は初代仮面ライダーはろくに観てない世代のにわかですが、それでもこの画像を見れば、俺だけじゃなく誰もが、初代仮面ライダーを観たことない子供でさえ
「死神博士」
という名前が違和感なく受け入れられるほど、ピッタリな役ではないかな?
逆に、天本英世以外にこの役は考えられない、てぐらいハマリ役だと思う
記事とは関係ない長文で失礼しました
スペインの音楽は良い
フィリピンで陸の決戦やったの忘れたんかい米軍相手に一番戦死者だしてる戦場だぞ
バターン死の行進にしても死んだのは殆どフィリピン人だしな(米国人のが食料事情が良かった)
山地で持久戦の筈がマニラで市街戦して焼け野原にしたりもしてるし
連中的にはアジア初のデパートとか作ったり文明人(富裕層だけでは有るが)と思ってたら貧乏な
日本兵が我が物顔で振る舞うのに我慢ならなかったんやで
富裕層はスペインとの混血の末裔でも有るからその意味でも日本はスペインより悪く言われる
人民解放軍が米軍追い出して日本を独立(解放)してやったとか言われた様なもんだわ
ここでアラゴン語を持ち出すと少し話がずれてしまうと思う。なぜなら、アラゴン語はバスクでもカタルーニャでも使われていなかったから。カスティーリャ王国と合併したアラゴン王国自体も同君連合国家であったわけで、アラゴン語もアラゴン王国内に存在する諸王国で使われていた内の一言語にすぎないし、実際に「スペイン王国の言語」としてのカスティーリャ語(スペイン語)がカタルーニャに流入、導入されていたという事実は存在するけれど、それでもカタルーニャではカタルーニャ語が広く使われ続けた。例えば、18世紀のブルボン朝スペインの中央集権的政策によって、カタルーニャ語の公的使用が禁止されたのに、19世紀以降にその復興が比較的容易に進んだのも、カタルーニャ語が多くの人に使われ続けていたからこそなんだし。
あと、古くから統治契約主義が政治の主体系として採用されてきたカタルーニャでは、中央からの束縛を嫌う傾向はかなり昔から存在していて、例えば、1487年にカトリック両王によって、カタルーニャ公国に異端審問所が設置された時、カタルーニャ公国側はそれを同国の法や諸機関が持つ権限を侵害するものとして、その設置に強く反対している。ここで重要なのは、反対したのが非カトリックの人々ではなく、カタルーニャ公国そのものだということ。このことからも、カタルーニャがどれだけ自分たちの政治制度を大事にしていたかが分かる。
この他にも、フェリーペ4世治世におけるオリバーレスの諸改革に対する反抗など、同化政策(というか、自分たちの権利を奪うような動き)に対抗しているよ。
チュッパチャップスの包み紙のデザインはサルバドールダリなんやで
スペイン国王杯でのビルバオVSバルセロナでのスペイン国歌への恒例の大ブーイングがありましたから、タイムリーですね。
我々には実情がわかりにくいから、どうせなら、その話題をして欲しかったな。
※バルセロナが本拠地とするカタルーニャ自治州とビルバオがホームとするバスク自治州はともに独立意識の激しい地域として知られている。
プロイセンによるドイツ帝国建国、初のドイツ統一とか言っているけど、あれ、神聖ローマ帝国からオーストリア排除することに成功し、プロイセン盟主・支配体制の帝国作るための方便よ?w
初期の頃と違い、神聖ローマ帝国も後期はもう北イタリア、南仏、ネーデルランド失っていたわけだし。
オーストリア同様の多民族国家だったプロイセン王国領内なんてドイツ民族とは関係ない異民族たくさんいたわけでw(ポーランド・リトアニア3分割して併合して、オーストリア分のシレジアもぶんどってたわけだしw)
ちなみに、ドイツ王の王位というのは旧東フランク王国領の王位のことだから。
ある自転車選手のジョーク
あのおっさんはイギリス人だったような?
おまわりさんと追いかけっこしてる様がTVで放送されてて
「変態紳士www」と笑いながら見てた記憶がある。
ゲルマン民族大移動で帝国外の非ローマ化されていない蛮族のゲルマン族が侵略してきて、西ローマが滅亡、その後にパリを中心としたフランク族がフランク王国築いて領地拡大してきて、ゴート族の国家、西ゴート王国はどんどんイベリア全域に押されて押し込められた形。
そのうちのカタルーニャの辺りはフランク族支配下となり、以後バルセロナ伯領として分離するまでフランク王国の支配下。
西ゴート王国の南部は北アフリカからのイスラム勢力に押されて領地を失い、王族が戦死して西ゴート王国は滅亡し、その後継国がカスティーリャ・レオン王国の元になったみたいな感じだなあ(たぶんアラゴン王国も?)
ローマ時代からローマとは友好関係にあった属領のゲルマン一派だから、ラテン化したのは必然かと。
アラン族、ヴァンダル族を領内から駆逐、追放してガリシア王国建国。 西ゴート王国と対立し争う。 その後西ゴート王国従属国にされる。
ガウディ建築の宝庫である以外は腐れだらけのヨーロッパaka人類の癌の中でも特に悪逆非道三昧の糞国家だからな
それ以前はイベリア半島内諸国のゴタゴタの連続でそれどこじゃなかったからw
ブルンのアレを材料にしたものなんて食べたくない…
マゼランに大航海調査命じたのはスペイン王国領国王のハプスブルク家のカール5世。
彼は神聖ローマ帝国皇帝でもあった。
他にも
ブルゴーニュ公領の君主、ブラバント公領の君主、フランドル伯領の君主、ルクセンブルク公領の君主、ネーデルラント領君主、ミラノ公領君主
オーストリア大公領君主
ナポリ王国の国王
シチリア王国の国王
その他欧州内いろいろな領地、領国の領主・君主
あースペイン国王としての名前は、カルロス1世ね。
フィリピンの名前の元は、当時カルロス1世(神聖ローマ帝国皇帝カール5世)の皇太子だったフェリペ王子(カルロス1世の後のスペイン王になりフェリペ2世。 その他の領地の領主でもあった)にちなんでつけられた。
たとえば単に尾張徳川家の領主が将軍職について号令かけて尾張の軍動かしたり、他の支配領地の松平などの軍動かしたりやっていただけ。
それで他家の有力諸侯(例えばフランス王家のブルボンとか)と対立や戦争していた(まあ、内部的には親兄弟や親族と継承争って闇から闇にだったけどw)。
黙れと言われたのはベネズエラの大統領な
「だまれ中国人!」と暴言を吐いた上に周りに
「お前ら誰に向かって口を利いているんだ!俺様はスペイン王位継承第四位の王子だぞ!!」と喚いたが
「王子だからこそ王室のイメージを保たれるよう公共秩序を守るべきだ」と窘められてスゴスゴと去っていった、
というニュースをつい昨日見た。こんな漫画とかで見るタカビー御曹司キャラって本当にいるんだな・・・
なんで昔の自分の国を認める=戦犯を賞賛している!になるの?靖国参拝を戦争賛美と捉える国もあるくらいだし、それが世界の考え方なのかなぁ…
盛者必衰という言葉はピンとこないわww
ピカソ・ダリ・ガウディ・セルバンテス…見に行きたいものがたくさん
有名なスポーツ選手も多いし、とにかく個人プレーに特化してる国な感じ
あの芸術を生み出すに至る民族的エネルギーの源が知りたいなと思う
お前ら大衆はみんな死刑。
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日本人「それ、負けフラグだから!」
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英国海軍水兵・ウィリアム=アダムス(のちの三浦按針)「勝ったどー」
ハルゼー提督って今こういう扱いなのか・・・。
太平洋戦争中は
ハルゼー>>スプルーアンス>>>>>バーク
って感じだったのに、今やバーク級の一隻の名前なの?
開発スタッフ達がスペイン旅行に行って、そこで4の世界観のイメージを決めたとか聞いた
独立支援したんだから感謝して貰わなきゃな。
それこそ認めざるを得ない^^
レイシストとかリベラルレイシストだろ。あいつらは確かにどこにでもいて外国人マンセーして先進的ぶる愚物共だな。嫌になるよホント。
てめぇらが誘拐奴隷とか現地宗教弾圧とかしたのが悪い。
征伐だろ。被害者面すんな。カルト宗教キチスト教のクズ共。
ローマ、西ゴート、ウマイヤはスペインじゃない、確かに
アラビア人やペルシャ人がトルコ人に向かって「神でないものを神とする邪宗を信仰してたくせに!」と非難しても、
「ビザンツはトルコじゃないです!」って言うようなものか?
日本人は日本がずっと日本だったから、この辺の機微は全く想像がつかない。。。
シナや朝鮮、インドも王朝は変われども、その文化の基盤はシナ的朝鮮的インド的であったから分かりづらいだろうな
スポーツも強いが、経済的に何で国が支えられてるのかもわからない
産業があるんだけど、そこまで有名じゃないし、失業率高いし仕事はしないし、ハッキリ言えば破綻してるんだと思うけど、そんな素振りさえないよな
本当に不思議
スペインの評判が悪いのはイギリスのプロパガンダもあると思うよ
黒い伝説って言われてる
結局歴史は勝者が作るのさ