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Comment by dohrey

「文章力の高い」歴史の本の推薦


常日頃思ってることなんだけど傑出した歴史家(例えばよく調べてあるとか裏付けが取れてるとか。学術分野で革新的な存在である必要はない)で文章力の高い文筆家はかなり少ない。

最近だとトム・ホランド、ロジャー・クローリー、アンドリュー・ロバーツの本は凄く面白かった。この人たちはこの二つの要件を満たしていると思う。

「歴史板」の人で他の文章力の高い(歴史をネタにグイグイ読ませるような)著者のお勧めとかある?


reddit.com/r/history/comments/3jiaqf/recommendations_of_well_written_history_books/
※日本語に翻訳された著書を挙げるコメントをなるべく多く選んでいます。

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Comment by Droolverine 71 ポイント

「エイドリアン・ゴールズワーシー」は古代ローマについては素晴らしい著者。

「ロバート・マッシー」はロシアの君主について素晴らしい伝記を書いてる。

 Comment by [deleted] 24 ポイント

 ↑>>「ロバート・マッシー」

 書き込まれてるのを見てホッとした。彼の「ピョートル大帝/その生涯と世界」を数週間前に購入したわ。

  Comment by oolichan 12 ポイント

  ↑マッシーの「エカチェリーナ大帝: ある女の肖像」も秀作。

 Comment by TaylorS1986 8 ポイント

 ↑>>「エイドリアン・ゴールズワーシー」

 「Why Rome Fell」は自分の中でお勧めの歴史の本の一つ

 ※これは「Why Rome Fell」ではなく「How Rome Fell: Death of a Superpower」だと思われます。

 Comment by NavyGoat13 5 ポイント

 ↑マッシーの「Dreadnought」と「Castles of Steel」は第一次世界大戦の英国海軍についての本ではお気に入りの二冊。

 細部まで良く書かれてるし読みやすい。

一般書「ピョートル大帝/その生涯と世界」 米国のロシア史家ロバート・K・マッシーの著書(1980)
◆西欧文明をロシアに導入し,また西欧の大国にロシアを認めさせたロシア,ロマノフ王朝第4代皇帝ピョートル・アレクセイビッチ(在位1682-1725)の伝記;ピュリツァー賞受賞.

Peter the Great


才知と野心に満ちた女帝の素顔とは?生まれはドイツの小公国。わずか14歳で皇妃となるべく大帝国ロシアにやってきた少女は、その強い意志力でみずからの運命を「皇妃」から「皇帝」へと変えてみせた。ロシア王朝史の重鎮が迫真の筆致で描く、波瀾万丈の歴史絵巻!



Comment by PECOTA 35 ポイント

このスレの議論は「ロバート・カロ」からスタート。

「The Power Broker」は単体の歴史の本の中では最上級だと思う。

 Comment by fdukes 4 ポイント

 ↑「The Power Broker」は好きな歴史の著作だしこれが一級の規準だってのは同意する。

 徹底的なまでに調べられていて興味深い章立てだし色々な行政機関の政治的策謀とその結果の分析を提示してる。

 ニューヨークの歴史に興味がある人には必読の書。カロを紹介されるまで歴史の本にも文章力が高いものが存在するなんて知りもしなかった。


Comment by fyodor79 45 ポイント

「ジェームス・M・マクファーソン」の「Battle Cry of Freedom」

内容は南北戦争について。

 Comment by squeakyshoe89 1 ポイント

 ↑このシリーズの本はどれもかなり評判が良い。

 あと「ジェイムズ・パタースン」の「Grand Expectations」も楽しく読めた

 Comment by kgb_agent_zhivago 1 ポイント

 ↑「Oxford History of the United States」シリーズだと他にも「Empire of Liberty」だとか「What Hath God Wrought」は良書。

 Comment by UtzTheCrabChip 0 ポイント

 ↑もうこれ推薦しまくるわ。先月読んだばかりなんだけどなんで10年前にこれを読まなかったのかと自分に腹が立った。

一般書「解放の喊声(かんせい):南北戦争時代」 米国の歴史家ジェームズ・M・マクファーソンの著書(1980)
◆軍事史のみならず政治史,経済史,社会史の観点からとらえた南北戦争史の決定版;ピュリツァー賞受賞.

Battle Cry of Freedom


Comment by Kodiak01 15 ポイント

「デイビット・M・ケネディ」の「Freedom From Fear」を読んでみると良い。

20年代後半から第二次世界大戦の終わりまでを取り扱ってる。

この本には大量の背景説明が記述されていてかなり惹きこまれたしその観察には光るものがある。

それにその時代の評価をかなり理性的にしてて偏った考えなんかは見当たらなかった。

 Comment by jijijijim 2 ポイント

 ↑今まで読んだ「Oxford History of the US」シリーズはどれも凄く良い。


Comment by kirkl3s 5 ポイント

「Rick Atkinson」の「An Army at Dawn」を今読んでる所だけど見事な出来。


Comment by IAmLordeYahYahYaa 6 ポイント

「ウィンストン・チャーチル」の「History of English-Speaking People's」の一巻:「The Birth of Britain」


Comment by swagnusinmypants 12 ポイント

「ビル・ブライソン」の「人類が知っていることすべての短い歴史」は多分今まで読んだ中でお気に入りの本。

これはアマゾンで購入するためのリンク
http://www.amazon.com/gp/product/076790818X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=211189&creative=374929&creativeASIN=076790818X&linkCode=as2&tag=star2play-20&linkId=X7HUDF24U3U2OTUR

 Comment by AnchezSanchez 5 ポイント

 ↑あと「アメリカを変えた夏 1927年」も。

 強くお勧めできるし狂騒の20年代においてアメリカ合衆国はどんな感じだったのかがよく分かる。

 Comment by QuasarSandwich 1 ポイント

 ↑これが歴史の本だとは今まで思ったことがなかった。

 でもジャンルはともかく素晴らしい著作であることは間違いない。何度も読める。

こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の登場まで――。科学を退屈から救い出した隠れた名著が待望の文庫化。138億年を1000ページで学ぶ、前代未聞の“宇宙史”、ここに登場。


リンドバーグが飛び、アル・カポネが暗躍し、ベーブ・ルースが打つ!情熱と楽天主義と悪徳に満ちた「大国」の姿を色彩豊かに活写。

狂騒の20年代(きょうそうのにじゅうねんだい、英: Roaring Twenties)または狂乱の20年代(きょうらんのにじゅうねんだい)とは、アメリカ合衆国の1920年代を表現する語である。

狂騒の20年代の精神は、現代性に関わる不連続性、すなわち伝統の破壊という一般的な感覚が特徴である。あらゆるものが現代技術を通じて実現可能に思われた。特に自動車、映画およびラジオのような新技術が、大衆の大半に「現代性」を植えつけた。形式的で装飾的で余分なものは実用性のために落とされ、建築や日常生活の面に及んだ。同時に、まだ大衆の心に残っていた第一次世界大戦の恐怖への反動として、娯楽、面白みおよび軽快さがジャズやダンスに取り込まれた。そのためこの時代はジャズ・エイジと呼ばれることもある。

狂騒の20年代


Comment by onlyeverwantedtobeme 10 ポイント

「エリック・フォーナー」の「A Short History of Reconstruction」

南北戦争、レコンストラクション、リンカーンについてのフォーナーの著作はどれも。

レコンストラクション(Reconstruction,「再建」の意味)とは、アメリカ南北戦争によりアメリカ連合国と奴隷制システムが崩壊した後の問題を解決しようとする、1863年(または1865年) から1877年までの過程を意味するアメリカ合衆国史の用語である。

レコンストラクションの間、連邦政府は南部諸州の合衆国への復帰と、元連合国の指導者たちの地位の回復に取り組んだが、解放されたアフリカ系アメリカ人(自由黒人) の法的、政治的、経済的、社会的なシステムでの、恒久的な平等の実現には失敗した。

レコンストラクション


Comment by noucla3469 6 ポイント

今「Lawrence In Arabia」を読んでる最中だけど迫真さでいうと今まででもトップクラス。

無味乾燥した歴史の文章でもなければ「学術的」過ぎるって事もない。

これと比較すると最近読破した「Dance of the Furies」は結構興味深かったしお勧めできるけどそこまで惹きこまれなかったし(個人的には)一次ソースの引用に頼りすぎてるきらいがある。


Comment by Sauerteig 8 ポイント

多分君は「塩の世界史 歴史を動かした小さな粒」を気に入ると思う。
http://www.nytimes.com/2002/02/24/books/nacl.html

古い本だけどこれを数年前に読んだ時のことは忘れられない。

友人からこの本を貰ったんだ。最初はどうせくだらない本なんだろうなと思ってたけど・・・まるで違った。

この本を読んだら塩入れを二度と以前と同じように見られなくなるよ。

 Comment by Publius2015 3 ポイント

 ↑著者はマーク・カーランスキーで彼の他の本だと「牡蠣と紐育」が特に優れてる。

 「牡蠣と紐育」は牡蠣のメカニズムを基にニューヨークやその周辺の歴史について語ってる。

塩は、人間の生存と生活に、欠くべからざる物質である。そして、人間の歴史は、塩をめぐって大きく展開してきた。科学技術、土木工学、税制や社会体制、そして宗教や料理といった文化も、塩によって発達した。ときには、部族間・国家間の対立や戦争も引き起こしてきた。本書は、「塩」をカギに、人間と文明を説き起こした驚異の歴史書である。世界的ノンフィクション作家が、膨大な調査をもとに完成した、知的刺激に満ちた1冊。

「塩」の世界史―歴史を動かした、小さな粒
「塩」の世界史―歴史を動かした、小さな粒


世界的ベストセラー作家が活写する牡蛎の街―その真実の歴史。ニューヨークのカキの歴史は、ニューヨークの歴史そのものだ。その豊かさ、力強さ、活気、貪欲さ、思慮のなさ、破壊的かつ盲目的な側面、さらに、ニューヨーカーたちも自ら認めるに違いない、その不潔さを示す歴史でもある。本書は、ニューヨークが破壊され、その偉大な河口を死に至らしめたような歴史について書かれたものである。



Comment by frogzop 17 ポイント

アメリカ合衆国の歴史に興味がある人は「ドリス・カーンズ・グッドウィン」を要チェック。

彼女は自分が書いた人や出来事に魂を吹き込んでる。

 Comment by the_nickster 6 ポイント

 ↑「リンカン 南北戦争勃発」という彼女の著作では読者の視点がエイブラハム・リンカーンの取り巻きにくるようにされてる。

大統領就任、合衆国分裂の危機が迫る。政敵を巧みに操り、信念を貫いたリンカンの知られざる政治手腕と人物像が明らかになる。第一次史料から、混迷する政局の実態や閣僚の家庭事情までもが克明に描かれる決定版評伝。



Comment by Pachanqa 5 ポイント

「トニー・ジャット」の「ヨーロッパ戦後史」

これは1945年以降のヨーロッパ史について。

 Comment by mizzihood 2 ポイント

 ↑あと彼のエッセイの集めた「失われた二〇世紀」も。

 それぞれ第二次世界大戦以後の人物、本、歴史的出来事について扱ってる。

数千万の死者と瓦礫の中からヨーロッパは再生の道を歩み始めた。以降60年、いよいよ結末を迎えつつある「戦後」を途方もない筆力で描き切った、いま最も注目される歴史家の快著。

ヨーロッパ戦後史 (上) 1945-1971
ヨーロッパ戦後史 (上) 1945-1971


思想の役割と知識人の責任とは。アーサー・ケストラーからエドワード・サイードまで知識人を通してマルクス主義・ファシズムなどの20世紀的課題を再検討する。



Comment by 5thDimensionBookcase 10 ポイント

「ジョン・キーガン」の「戦略の歴史」がお勧め!

素晴らしい本で神経質と言えるほど細かく調査された本。

世界中の戦争の起源についてもっと知りたいって人にはうってつけだよ。

先史時代から現代まで、人類の戦争における武器と戦術の変遷を、石・肉・鉄・火という文明の主要な構成要件別に著述、戦闘集団が所属する文化との相関関係を解読する。制約・要塞・軍団・兵站などについても科学的に分析した戦争の世界史。上巻は「戦争とは何か?」という問いに始まり、人類の歴史と戦争について概観、原初形態から詳述する。



Comment by historianraptor 3 ポイント

「Adrienne Mayor」の著作は何でも

「The First Fossil Hunters」、「The Poison King」、「The Amazons: Lives」、「Legends of Warrior Women Across the Ancient World」


Comment by Tharen101 3 ポイント

古代史に興味があるならアッリアノスの「アレクサンドロス東征記」が最高。

これは第一次史料だから他の作品と違って真に迫ってるし大好き。それにさくさく読める。

あとアレキサンダー大王は実に興味深い。

20歳でマケドニアの王位に即いたアレクサンドロス(前356-前323)はギリシアを支配し,シリア・エジプト・ペルシアを次々に征服,さらにインドに攻め入った.この東征によりギリシア文化がはるか東方に伝わることになる.2世紀ギリシアの文人で軍人政治家アッリアノスが描く,強烈なカリスマ性を持った大王の東征の軍記.



Comment by Cob_the_Badger 3 ポイント

「CJ Chivers」の「The Gun」

というかカラシニコフの詳細な歴史って感じ。

 Comment by Agent__Zigzag 1 ポイント

 ↑これ読んだけど面白かった。


Comment by Sims4life 3 ポイント

「ヒトラーとスターリン:同じ時代を生きる」は過小評価されてる歴史の本

ただ読破するのは少々骨が折れるかもしれない。

ブロックは、「Hitler and Stalin: Parallel Lives(ヒトラーとスターリン:同じ時代を生きる)」(1993)を出版する。これは大変な量の著作で、彼ら二人の人生と、ブロックの世代の人々の人生とを比較したものだった。ブロックは、どれほどヒトラーとスターリンの名声がお互いに影響を与え合ったのかを人々に示したのである。

ブロックは、「自国内で自分の権力をより強固なものにし、ヒトラーのように末路を誤ることなく、自分の限度をわきまえるというスターリンの能力こそが、ヒトラーよりも長期にわたってスターリンが権力の座にすわることを可能にしたのだ」という結論に達したのである。

アラン・ブロック


Comment by pumpkincat 3 ポイント

古代末期や原始キリスト教時代に興味があるならピーター・ブラウンの著作はどれも良い。

ピーター・ロバート・ラモント・ブラウン (Peter Robert Lamont Brown, 1935年 - )はイギリスの歴史学者。イギリスおよびアメリカ合衆国で複数の大学教授を務めた。

ブラウンは、少なくとも15の言語を読解し、32歳にして『ヒッポのアウグスティヌス伝』研究で認められた。執筆の基本的性格は変わることなく、古代末期研究において最も著名な歴史家で、著書は各国語に訳されている。聖人や宗教運動に特色を持つとする「古代末期」という概念を創設し、広く認知させた。

ピーター・ブラウン (歴史学者)


Comment by LeftHandedJerk 3 ポイント

最近「ローレンス・バーグリーン」の「Over the Edge of the World」を読破したばかり。

マジェランの航海についての良書で歴史の本と言うよりは冒険小説って感じだった(でも極めて正確。僕が認識出来た限りでは)


Comment by sesame_street_cred 2 ポイント

「黒死病―疫病の社会史」
評価はそこまでじゃないけどこれは読んでて面白いと思った。
https://books.google.com/books/about/In_the_Wake_of_the_Plague.html?id=L3qvBAAAQBAJ&source=kp_cover&hl=en

「ナチ略奪美術品を救え 特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争」は映画化されたけど凡作だった。原作の方が遥かにワクワクする。
https://books.google.com/books?id=rXLjGh9du5EC&lpg=PP1&dq=monuments%20men&pg=PP1#v=onepage&q=monuments%20men&f=false

「黒き旗のもとに」
https://books.google.com/books?id=fnoi6SM1u5cC&lpg=PP1&dq=cordingly%20pirates&pg=PP1#v=onepage&q=cordingly%20pirates&f=false

中世ヨーロッパの人口の約四割を死に至らしめた人類史上最大の疫病“黒死病”。それは社会構造の大変革をもたらし、豊穣なるルネサンス文化と科学の時代への突破口となった―。現代の歴史学・医学の観点から疫病流行時の社会状況を鋭く分析し、農民から王侯貴族まで、様々な人間ドラマを織りまぜ、今なお人類を脅かす感染症流行の実態に迫る。



ヒトラーの魔手から、フェルメールの名画を奪還せよ。戦時中、歴史的な記念建造物、美術品、公文書、文化財はどのように保護され、救われたのか?知られざる「モニュメンツ・メン」の奮闘に迫った、驚愕の戦記ノンフィクション。



デイヴィッド・コーディングリーは、1995年の有名な著作『黒き旗のもとに』で、「海賊行為の偉大な時代」を1650年代から1725年頃までとした。これはフィスクの黄金時代の定義に非常に近いものである。

海賊の黄金時代


Comment by whenever 2 ポイント

古代史に興味があるなら「J E Lendon」の「Soldiers and Ghosts」と「Peter Green」の「Alexander to Actium」

これどっちも知識がギュウギュウに詰まってるけど読みやすさが凄い。


Comment by celtics56 21 ポイント

「ウィリアム・マンチェスター」の「The Last Lion」

ウィンストン・チャーチルについての秀逸な伝記。基本的にウィリアム・マンチェスターの書いた本はどれも良いんだけど「The Last Lion」の特に二巻は頭一つ抜けてる。

あと「Edmund Morris」の「The Rise of Theodore Roosevelt」もかなりレベルが高い。

 Comment by fatOLDwhiteGUY 9 ポイント

 ↑あとウィリアム・マンチェスターが書いたものだと「The Glory and the Dream」は秀逸。

 アメリカ合衆国の1932年から1972年までの歴史についてかなり詳しく記載されてるのにさくさく読める。

  Comment by freestewart 2 ポイント

  ↑確かに!今「Glory and the Dream」を読んでる所だけどこれは凄い。


Comment by ecapstime 53 ポイント

「チャールズ・マン」の「1493」は良書。

アメリカ大陸の発見が世界史にどれほど影響を及ぼしたのかってことが実によく分かる。


Comment by reindeerflot1lla 33 ポイント

パーティーに遅れすぎたけど歴史の特定の時点についてのものでこれは読むべきだという本をいくつか。

・「アミン・マアルーフ」の「アラブが見た十字軍」は極めて綿密に調査されてる。俺達西洋人は一方の側からしか歴史を見ないのが普通だからな。これは傑作。

・「リチャード・ローズ」の「原子爆弾の誕生」をここまで誰も挙げてないってことに驚いた。これはマンハッタン計画とそれが起こしたことについての完璧な本。所々読むのに骨が折れるけど素晴らしい情報がこの本には詰まってる。

※盛り上がったスレッドを後から発見することを海外掲示板では「パーティーに遅れた」と表現されます。

 Comment by serryph 1 ポイント

 ↑これ十字軍の講義の一環で読まなくちゃならなかったんだけど、素晴らしい視点だしサラディンにも違った光が当てられてる。これ好き!

  Comment by ClwbCardiff 2 ポイント

  ↑十字軍と言えば「Thomas Asbridge」の本の「The Crusades」は両方の側をよく網羅してる。

  でも彼の神髄は戦闘の描写にこそある。エルサレム包囲のシーンはずっとドキドキしてた。

11世紀から13世紀まで、200年にわたって西欧キリスト教徒が行った近東への軍事遠征―それが十字軍である。ヨーロッパ側の史料と史観に依拠することもっぱらで、ときに「聖戦」の代名詞ともされる、この中世最大の文明衝突の実相は、はたしてどのようなものだったのだろうか。豊富な一次史料を用い、ジャーナリストならではの生き生きとした語り口で、アラブ・イスラム教徒の観点からリアルな歴史を再現して、通念を覆し偏見を正すとともに、今日なお続く抗争と対立からの脱却の途を示唆する反十字軍史。

アラブが見た十字軍 (ちくま学芸文庫)
アラブが見た十字軍


20世紀、あるいは人類の歴史を通じて最も重大な大事件ともいえるこの原爆がいかにしてつくられたのか。なぜ広島と長崎に投下されたのか。その全貌を、人間と政治、科学・技術の細部にいたるまでを、歴史ドキュメントとして完璧なまでに再現。

原子爆弾の誕生〈上〉
原子爆弾の誕生〈上〉


エジプトのアイユーブ朝の創始者(在位1169~1193)。シリア・メソポタミアを征服しエルサレムを回復。第三回十字軍と激闘ののち和議を締結,その人道主義的態度は西欧社会に感銘を与えた。サラーフ=アッディーンのラテン語名。

サラディン


Comment by Richie196 49 ポイント

「悪魔と博覧会」はほんと好きな本。

医師の名はH.H.ホームズ。英国の“切り裂きジャック”と踵を接してアメリカに現れた連続殺人犯。一人の刑事が足跡を追って全米を巡り、ついにその仮面を剥ぐ。世界博覧会の栄光と異様な犯罪の対照を描く重量級ノンフィクション。



Comment by pachatacha 57 ポイント

「レオポルド王の霊」は僕のお気に入り。

この本はベルギーの征服とその後起こるコンゴの虐殺についての本。文章力高いし情報盛りだくさんでありながら長過ぎもしない。

この件は現代史に興味がある人はみんな知るべきことだと思う。理由は色々。

コンゴの大量の労働力による産物で第一次世界大戦が実現可能になった。

この本は虐殺が史上初めての現代の人権運動にも繋がったということを網羅してる。

それにこの本は良い。

『レオポルド王の霊』(King Leopold's Ghost、レオポルド王の亡霊、レオポルド王の幽霊)は、1998年にアメリカ合衆国で出版された、作家アダム・ホックシールドの著作。

1885年から1908年にかけて、ベルギー王レオポルド2世の私領地コンゴ自由国(現・コンゴ民主共和国)で行われた搾取と開発を描く。

レオポルド王の霊


Comment by balquihidder 12 ポイント

ちょうど「トニー・ホルヴィッツ」の「Midnight Rising」を読破したところ。

素晴らしい本で簡単に読めるし惹きつけられる。

アメリカ合衆国の重要な歴史を扱った本の中では強くお勧めできる。


Comment by champclancy 43 ポイント

「アントニー・ビーヴァー」の著作は読んで面白いし情報が詰まってる。

 Comment by jsteed 5 ポイント

 ↑「アントニー・ビーヴァー」の「スターリングラード 運命の攻囲戦」は強烈だった。

 素晴らしい文章で軍隊から政治指導者、一般兵の逸話まで幅広く取り扱ってる。

 あとこの本はタイトルから連想されるよりもずっと取扱ってる範囲は広いよ。

 東部戦線の事は結構広く解説してるし、1941年のドイツの話とかスターリングラードに繋がる1942年の攻撃の話とか。

 少なくとも1942年までの東部戦線の概観がよく分かる。それ以降焦点があてられるのはスターリングラード。

 Comment by caesarfecit 2 ポイント

 ↑「スターリングラード 運命の攻囲戦」は大好きだけど、「ベルリン陥落 1945」の方が良かった。

第二次世界大戦の転換点「スターリングラードの大攻防戦」を描く壮大な戦史ノンフィクション。膨大な新資料や個人の手記、書簡、証言などをもとに史実を丹念に読み解き、臨場感あふれる構成で苛酷な現実を再現する。戦場での恐怖、理由のない楽観主義、そして一縷の希望……。兵士たちの肉声に触れながら、愚行と冷酷さに彩られた戦いの真の恐怖に迫る。

スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943 (朝日文庫)
スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943


 数百万の兵員と最新兵器を総動員して交戦した、人類史上、空前絶後の「総力戦・殲滅戦」の最終局面、それがベルリン攻防戦だ。本書は、サミュエル・ジョンソン賞作家が、回想や記録、各国の資料や文書などを綿密に調査し、複雑な戦況、戦時下の一般市民の様子を生き生きと活写した、戦史ノンフィクションの決定版だ。

 本書の特徴は、公開された旧ソ連の極秘文書にあたり、驚くべき情報が多いことだ。たとえばここ二十年、ドイツ領内での一般市民、とりわけ女性の被害について公然と議論されるようになった。本書ではこうした成果や証言をもとに、女性に対する性暴力を告発する。しかし、ソ連将兵による性暴力の犠牲になったのは、ドイツ人女性だけでなかった。強制収容所から解放されたばかりのユダヤ人やポーランド人、さらにはソ連人女性にも被害が及び、極限状態を生き延びるために敵兵の愛人となるケースも多く見られた。

 また、グロースマンやシーモノフなどソ連従軍作家の記録が描写に起伏を与え、ソ連諜報部員が内務人民委員部に宛てた報告書が初めて公開され、ソ連軍の内情や将官の行動がよくわかる。ほかにも、投降した元ドイツ将官たちの監房での会話を盗聴した記録など、臨場感ある描写が興味深い。



Comment by dontgetsmoked 12 ポイント

「Rick Atkinson」の本。

彼は「Liberation Trilogy」でピュリッツァー賞を受賞していて湾岸戦争についての彼の本も素晴らしい。

「Liberation Trilogy」に書かれてる散文とか実に詩的。

 Comment by Alpha_Bit_Poop 1 ポイント

 ↑この本は泣ける!本を重ねるほど感情に訴えてくる力が強くなっていってこれに巻き込まれた人はみんなどれだけ悲惨だったのかって思いになる。

 旦那あてに奥さんが送った手紙を引用してるけどこの旦那は既に亡くなっていて奥さんの方はその事をまだ知らないって所なんかもうね。


Comment by gensleuth 2 ポイント

「マイケル・シャーラ」が書いた「The Killer Angels」を読んでみて。

そうすれば凄まじいゲティスバーグの戦いを経験することが出来るから。

ゲティスバーグの戦い(ゲティスバーグのたたかい、Battle of Gettysburg)は、南北戦争において事実上の決戦となった戦い。ゲティスバーグ戦役の中核を成し、アメリカ合衆国軍とアメリカ連合国が双方総力を結集、南北戦争史上最大の激戦となった。

この戦いが転換点となり、合衆国軍が優勢になったと見るのが伝統的見解である。

Battle_of_Gettysburg,_by_Currier_and_Ives

ゲティスバーグの戦い


Comment by tbonetexan 2 ポイント

お気に入りの一冊が「カークパトリック・セール」の「Rebels Against the Future」
http://www.amazon.com/Rebels-Against-Future-Industrial-Revolution/dp/0201407183/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1441310894&sr=1-1&keywords=rebels+against+the+future&pebp=1441310893265&perid=1TBMFAAAMK7PM851TW14

内容はラッダイトの反乱について。

ラッダイト運動(Luddite movement)は、1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。

産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした。産業革命に対する反動とも、後年の労働運動の先駆者ともされる。機械所有の資本家には憎悪の対象であったが、詩人には創作の霊感を与えた。

ノッティンガムのネッド・ラダムまたはネッド・ラッドなる者が靴下製作機を破壊したのが最初という。彼の行為はランカシャーでも模倣され、やがて機械破壊者はラッダイトとして知られるようになる。

FrameBreaking-1812

ラッダイト運動


Comment by neuralzen 2 ポイント

インド史に興味があるなら「アーサー・バシャム」の「バシャムのインド百科」は良いよ。

見つけられたらの話だけど。

 その内容は、多種多様な文献・資料が引用され、しかも的確さや説得力は現代においても十分通ずるものと「あとがき」に示されています。
 多くの写真や図版が添えられており、また巻末の索引は、様々な関心を持つ読者にとても重宝なものだと思われます。

『バシャムのインド百科』


Comment by Justintoxicated 2 ポイント

数年前講義のためにこの本を読んだけど自信をもってお勧めできる。

「Trading Tastes」
http://www.amazon.com/Trading-Tastes-Commodity-Cultural-Exchange/dp/0131900072/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1441318738&sr=8-1&keywords=trading+tastes

商業が如何に文明を築き上げたのかということが書かれていて、サクッと読めるのに実に興味深い内容。


Comment by dsuperheld 2 ポイント

「ベン・マッキンタイアー」は第二次世界大戦中のスパイ(二重スパイ)について文章がよく練られた本を上梓してる。

非情に読むのが面白い本。

Dデイ成功の陰に、真の上陸地点からヒトラーの目をそらすべく、周到に嘘のタペストリーを織り上げた風変わりな5人のスパイがいた。



Comment by Derek_Case 2 ポイント

「ダイアナ・プレストン」の「Lusitania: An Epic Tragedy」は読んでみて。

あと著者の名前は思い出せないんだけど「グレート・インフルエンザ」って本はヤバい。内容はスペイン風邪について。

1918年、突然の恐怖が人々を襲った。積み重なる死体、人通りの絶えた街、霊柩船と化した兵員輸送船、パニックに輪をかけた当局の対応―。世界中で最大推定1億人の生命を奪った史上最悪のインフルエンザの実態と、その謎を解き明かそうとした科学者たちの奮闘を描く。



Comment by puntifex 2 ポイント

あちゃー。パーティーに遅れちゃったか。

でもこのスレで誰も「ダニエル・ヤーギン」の「石油の世紀―支配者たちの興亡」を挙げてないってことに愕然とした。

徹底的に広くそれでいて細部まで詳細に調べられていて面白いし、石油の発見が人類の歴史の出来事でも最も重要なものの一つであると提示してる。

19世紀後半、アメリカで興った石油産業は、またたく間に巨大化し、20世紀の人間の生活全般を覆いつくし、変化させた。ロックフェラーからヒトラーまで、企業家も独裁者も、金と権力を求めて石油獲得のために生命を賭けた。石油支配という褒美を求めて闘う男たちのドラマ。



Comment by Jakedubbleya 2 ポイント

古典でも構わないのなら「アレクシ・ド・トクヴィル」の「アメリカの民主政治」はシェイクスピアのような感じ。

全ての文章が凝縮されてる。

フランスの政治学者トクヴィルは、独立後のアメリカのデモクラシーの実態とその展望、本質を探るため、1831年から32年にかけてアメリカを旅し、政治制度や成文法律を吟味、通観し、また政治的社会の現状を描写した。特に「アメリカでアメリカ以上のものを見た」というトクヴィルは、アメリカ社会の変らないもの、即ちデモクラシーの本質とその限界を見抜いていた。今日の大衆社会論への道を拓いた必読の古典的名著。



Comment by Touchdown_Knicks 2 ポイント

「ニーアル・ファーガソン」の「文明」

 著者は、西洋が優位性を確立した要因を6つの面から見直している。

 まず「競争」は、分権的な欧州で高みを目指して発展することを可能にさせた。次いで「科学」は、自然界の変革によって軍事面の優位性をもたらす条件をつくったのだ。「所有権」は法の支配を尊重させ、紛争を平和裏に解決させる点で政府を安定させる基盤となる。また「医学」は、長寿をもたらし、熱帯植民地の疫病への抵抗力を強める要因にもなった。「消費社会」の成立は、衣類などの消費物資の生産を経済の中心に置くことで、産業革命を持続させる根拠となる。おしまいに、プロテスタントの「労働倫理」は、社会活動の規範を提供し社会を安定させる役割を果たしたのである。

文明 ニーアル・ファーガソン著 西洋の優位性 確立した要因を分析


Comment by snappy_user_name 1 ポイント

「W. Bruce Lincoln」はロシア帝国についてなかなかの本を書いてる。

特に「The Last Romanov」は楽しく読めた。


Comment by orderorderfree 1 ポイント

「Mikiso Hane」の「Japan: A Short History」は本当に好き。

読んでいてスリリングだとかいう事はないけど、特に過去200年に焦点を当てて社会の歴史や一般人の生活を広くしっかりと俯瞰してる。

あと「Victor Cha」の「The Impossible State」は北朝鮮の歴史と現代の外交政策関係/国際関係を上手く混ぜてる。


Comment by vinz212 2 ポイント

「アリステア・ホーン」はアルジェリアにおけるフランスの戦争について秀作を上梓してる。

「サハラの砂、オーレスの石―アルジェリア独立革命史」ね。

グイグイ惹きこまれるし、無視されがち忘れられがちな衝突について網羅してる。

イスラム復興主義の台頭に大揺れするアルジェリアは五〇年代後半には朝鮮戦争とベトナム戦争の間にあって唯一の戦地となった。民族解放戦争を「自由・平等・博愛の国」フランスを相手に八年間闘い続け、勝利するまでを全面的に記録した大著。民族解放の向こうにあるものを探る。



Comment by snailisland 9 ポイント

「イアン・モーティマー」

「The Time Traveler's Guide to Medieval England」と「The Time Traveler's Guide to Elisabethan England」を読んだけどどっちも良書だった。


Comment by jaredog 8 ポイント

今「マックス・ヘイスティングス」の「Inferno」を読んでるけど面白いし文章が良く推敲されてある。

 Comment by Derek_Case 1 ポイント

 ↑これ先月読んだけどくっそ良い本だった。

 Comment by QuasarSandwich 1 ポイント

 ↑「Nemesis」も読んでみ。ヤバいよ。

 Comment by stratfish 1 ポイント

 ↑去年「Europe: 1914」を読んだけど第一次世界大戦最初の年についての素晴らしい内容だった。


Comment by TheFunkyKoala 9 ポイント

「シェルビー・フット」の「The civil war」シリーズは将校が何をやったかどうしてそうしようと思ったかを知りたい人には最高の本。

惜しむらくは長すぎるってことだけど世の中にある中でもかなり深く掘り下げた歴史の本だと思う。

彼の著作は心から楽しく読めたし誰にでもお勧めしてる。


Comment by UnderwoodF 10 ポイント

「ジョン・ジュリアス・ノリッジ」の「A Short History of Byzantium」は素晴らしい語りでも聞いているかのように読めた。


Comment by Borkton 8 ポイント

「ジョン・ジュリアス・ノリッジ」の「A History of Venice」

「Edmund Morris」のセオドア・ルーズベルト三部作。

「ピーター・アクロイド」の「London: the Biography」

ペンギンシリーズの「Herodotus」やトゥールのグレゴリウス

「Christopher Beckwith」の「Empires of the Silk Road」

「ジョン・スティール・ゴードン」の「An Empire of Wealth」

他にも何か思い浮かんだら書き込む。

トゥールのグレゴリウス(羅: Gregorius Turonensis、538年頃11月30日 - 594年11月17日)は、ガロ・ローマ人の歴史家、トゥール司教で、ガリアの主導的立場にあった聖職者。

彼は現代におけるメロヴィング朝の歴史の主要な情報源である。彼の最も有名な著作は後代の年代記作家により付けられた『フランク史』(羅:Historia Francorum)の名でよく知られる『歴史十巻』(羅:Decem Libri Historiarum)である。しかし、彼は聖人の奇蹟を軽々しく信じてしまっている記述、特にトゥールのマルティヌスの奇蹟に関する4巻の書でも知られている。

トゥールのグレゴリウス


Comment by dangerbook 15 ポイント

「The Wars of the Roses: The Fall of the Plantagenets and the Rise of the Tudors」

面白く読めた。それにゲーム・オブ・スローンズの元ネタのインスピレーションを豊富に得られる。
http://www.goodreads.com/book/show/20821029-the-wars-of-the-roses


Comment by andnotdrowning 9 ポイント

これは「ロン・チャーナウ」!

彼のアレクサンダー・ハミルトンについての伝記を読んでみてよ。後悔しないからさ:)

 Comment by BookBookRead 2 ポイント

 ↑それ良い本だけど彼のジョージ・ワシントンの伝記は更に上。

  Comment by oolichan 2 ポイント

  ↑ほんとこれ。それにピュリッツァー賞を受賞してる。

 Comment by RaeADropOfGoldenSun 2 ポイント

 ↑これ!最初は両親にこの本を期間内に読めたら僕が見たがっていた「Hamilton」のブロードウェイに連れて行ってあげると言われたから読んだだけなんだけど大好きな本になった。しかも僕は普段は伝記とか嫌いなのにだよ。

ロン・チャーナウによる米国初代財務長官アレグザンダー・ハミルトン(1755-1804)の伝記。ハミルトンは、ワシントン、ジェファーソン等と並ぶアメリカ建国の父の一人。カリブ海の西インド諸島で非嫡出子として生まれ、その後アメリカへ渡る。

独立戦争で砲兵隊長としての活躍をワシントンに認められ、若くして彼の副官となる。戦後は憲法の制定に尽力し、ワシントン大統領のもとで初代財務長官に就任。税制の確立、金融制度の整備、産業の振興に辣腕をふるい、49歳で決闘に倒れたアメリカ資本主義の祖の波乱の生涯。


「Washington: A Life」ロン・チャーナウ著
伝記部門で2011年のピュリツァー賞を受賞した本書は、堅実で冷静な人物という「ジョージ・ワシントンに対する固定観念を永遠に打ち砕く」一冊。

オバマ大統領の夏休み読書リスト6冊


『Hamilton』の主人公は、アメリカ合衆国建国の父の一人アレクサンダー・ハミルトン。 ロン・チャーナウ著「アレグザンダー・ハミルトン伝 -アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家」にインスパイアされた本作は、リン=マヌエル・ミランダ(『SMASH』)が脚本・作曲を手掛け、かつ主演している。

『Glee』ジョナサン・グロフ、ブロードウェイ・ミュージカル『Hamilton』に出演決定!


Comment by phamm87 268 ポイント

個人的に「八月の砲声」は今まで書かれた歴史の本で最高峰のものだと思う。

それに人類の歴史でも第一次世界大戦は「あまり話題になってない」出来事だと思う。特にアメリカ合衆国では。

その出来事がそれ以降の100年に与えた影響の大きさを考えたら、実際何が起きたのかを細かく知るのは興味深い。

 Comment by death_by_chocolate 34 ポイント

 ↑これは「バーバラ・タックマン」の著作だってことは指摘しておいた方が良いな。

 あと彼女の著作はどれも学問的にも厳密だし非常に読みやすい。

 ピュリッツァー賞もいくつか受賞していて僕は(「八月の砲声」と共に)いつも「遠い鏡―災厄の14世紀ヨーロッパ」をお勧めしてる。

 Comment by kowalski71 4 ポイント

 ↑今「Sleepwalkers」を読んでるけどこれ次読むリストに入れるわ。

  Comment by SendMeStockTips 1 ポイント

  ↑「Sleepwalkers」はどんな感じ?

   Comment by kowalski71 2 ポイント

   ↑第一次世界大戦の始まりについて徹底的に深く調べられてある。特に大戦に繋がった当時のさまざまな政治的社会的世相について焦点があてられてる。

   「Christopher Clark」の「The Sleepwalkers: How Europe Went to War in 1914」ね

 Comment by Nikon17 3 ポイント

 ↑俺は「The Great War and Modern Memory」を「八月の砲声」を推薦した人に勧める。

 Comment by onlytoolisahammer 3 ポイント

 ↑僕が「ピースメイカーズ - 1919年パリ講和会議の群像」を好きな理由がこれ。ヴェルサイユの直後からいかに第二次世界大戦が本質的に不可避だったかということが分かる。これは「大戦 Part II」と呼ばれるべき。

 Comment by Redeemed-Assassin 1 ポイント

 ↑君は「The Last of the Doughboys」を読んだことはある?これ読む価値あるよ。
 http://smile.amazon.com/Last-Doughboys-Forgotten-Generation-Their/dp/0544290488/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1441317016&sr=8-1&keywords=the+last+doughboys

1914年6月28日、サライェヴォに響いた一発の銃声がヨーロッパに戦火を呼びこんだ。網の目のような条約で相互に結ばれた各国指導者たちは、開戦準備に奔走する一方で戦争回避の道を探るが、戦火は瞬く間に拡大する。情報の混乱、指導者たちの誤算と過信。予測不能の情況のなかで、軍の用意していた戦術だけが既定方針として着々と実行され、世界は戦争の泥沼に沈んでいった。

―第一次世界大戦の勃発に際し、政治と外交と軍事で何がどう決定され、あるいは決定されなかったかを克明に描いてピュリッツァー賞に輝いた、戦争ノンフィクションの傑作。

八月の砲声 上 (ちくま学芸文庫)
八月の砲声 上


世界を変えた6か月間、パリを舞台に繰り広げられた虚々実々の駆け引きロイド・ジョージ(英)、クレマンソー(仏)、ウィルソン(米)3巨頭が主人公のドキュメンタリー映画のような迫力ある記述。イギリス最大のノンフィクション賞「サミュエル・ジョンソン賞」受賞作品。第一次世界大戦後のパリ講和会議の全てを生き生きと描き出したノンフィクション。



Comment by monkeyman427 6 ポイント

「J. Anthony Lukas」が書いた「Big Trouble: A Murder in a Small Western Town Sets Off a Struggle for the Soul of America.」

気軽に読めるしアイダホ知事のFrank Steunenberg暗殺について豊富な情報が含まれてる。

この出来事自体はアメリカ合衆国国外だと殆ど知られてないけど、この本には西洋の労使関係や初期の共産主義偏執病についての卓見がある。


Comment by BobLawblawed 4 ポイント

「サイモン・シャーマ」の「フランス革命の主役たち」はフランス革命についての良書。

素晴らしい本でありながら文章のレベルもかなり高い。他の固すぎる学術書と違ってつまらなくない。

 Comment by oolichan 1 ポイント

 ↑あとサイモン・シャーマの「英国史」もお勧め。

  Comment by mama-cass 1 ポイント

  ↑俺はそこに「ユダヤ人の物語」と「パワー・オブ・アート」を付け加えるわw

フランス革命はなぜ起こり、どのように推移していったのか―ミラボー、ロベスピエールから無名の市民たちの日々と行動を、臨場感溢れる同時代の目で追い、刻々と変化する革命の諸相をダイナミックに捉える。



Comment by YosserHughes 5 ポイント

「ジョージ・マクドナルド・フレイザー」の「フラッシュマン」はお気に入りのシリーズの一つ。
http://www.amazon.com/Flashman-Novel-George-MacDonald-Fraser/dp/0452259614

イギリスのビクトリア朝の歴史が好きであればこれは文章力高いしよく調べられていて脚注もふんだんで完璧。

彼は「フラッシュマン」を当時のあらゆる主要な出来事や戦闘に組み込んでる。あと読み物としても面白い。


Comment by jerryh8391 6 ポイント

「キャンディス・ミラード」の「Destiny of the Republic: A Tale of Madness, Medicine and the Murder of a President」は読んでみるべき。


Comment by Alanrichard 9 ポイント

「ハンナ・アーレント」の「全体主義の起源(1951)」

「ローザ・ルクセンブルク」の「The Junius Pamphlets(1915)」

「カール・マルクス」の「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日(1852)」

1930年代半ばのドイツにあって、ハナ・アーレントは未だかつてない歴史的転換の訪れを意識した。
ナツィズムとボルシェヴィズムの〈集団化〉のなかで〈専制〉という以上の意味をもつものが生まれるのを見たのである。
彼女は外的世界の経験と内的世界の思索との深い結合の十数年の成果として、この悲劇の証言としての歴史記述を著わした。

全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義
全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義


男子の普通選挙が実現した共和制下のフランスで、ルイ・ナポレオンのクーデタが成功し、しかも、この独裁権力が国民投票で圧倒的な支持を得たのはなぜか?この問いをめぐるマルクスの自由で饒舌な語り口は、つねにレヴィ=ストロースやE・サイードのような思想家たちのインスピレーションの源泉でもあった。



Comment by fernguts 4 ポイント

西欧の思想の大まかな歴史について「The Passion of the Western Mind」をお勧めする。
http://www.amazon.com/The-Passion-Western-Mind-Understanding/dp/0345368096

タイトルで敬遠してた人は読んでみて。これは珠玉。それに小説でも読んでるかのように読める。


Comment by Sweeneytoddy117 4 ポイント

「ロジャー・クローリー」の「1453 The Last Great Siege」は素晴らしい読み応えがある。

歴史の本だけど開いたら途中で止められない。ほんと素晴らしい本。


Comment by karma-toes 3 ポイント

「エルンスト・ゴンブリッチ」の「若い読者のための世界史」は軽妙な筆致でエジプト人から始まる。
https://en.wikipedia.org/wiki/A_Little_History_of_the_World

「エリック・ホブズボーム」の「極端な時代」
https://www.goodreads.com/book/show/308060.The_Age_of_Extremes

すべて物語は「昔むかしあるところに」にはじまる。世界の歴史も「昔むかし」あった物語である。さあ、それでは歴史をいまから語ることにしよう―。若き美術史家ゴンブリッチが、やさしく語りかける、躍動する物語としての世界史。上巻・原始から騎士の時代まで。


ホブズボーム流歴史記述の集大成といえる大作。20世紀という時代を、政治・経済・社会・芸術・科学をトータルにとらえ、読みもの風にわかりやすく説き明かす、歴史書の傑作。



Comment by 0narasi 3 ポイント

1947年に独立後のインドの歴史に興味がある人には「インド現代史」が非常に良い。

著者は極めて中立、客観的で同時代の人の洞察力に満ちた分析の引用を基にインドを浮き彫りにしてる。

高名な歴史家・作家であるラマチャンドラ・グハが記したインド現代史。全人類の6分の1の人口を擁する大国の独立とそれ以降にまつわる主要な登場人物、論争、課題とその経過についての記述であり、分析を行った大著である。





キャプチャ

ヨーロッパにおいても日本同様、温泉治療は古くから行なわれていた。その起源は古代エジプト・ギリシャ・ローマ時代にさかのぼり、さらに中世になってからも多くの新しい湯治場が開かれた。イギリスのバース、大陸のバーデン=バーデンやカールスバート、マリエンバートなどは、現代に至るまで繁栄を続けている。本書は多数の図版と共に、ヨーロッパはもとよりロシア、アメリカ、アジアなど世界の湯治の歴史と文化を概観する。


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    1. 無味無乳なりんちゃんさん   2015年09月11日 12:05  ID:uPmk6Lcn0 このコメントへ返信
    週末の暇つぶし用に金曜は必ず動画や音楽、書籍の話題をまとめてくれるオコジョの心配りに感謝
    2. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:06  ID:8mGqE.RL0 このコメントへ返信
    塩婆?
    3. 無味無臭のアノニマスさん   2015年09月11日 12:08  ID:jWrEa6gT0 このコメントへ返信
    ゴーマニズム宣言
    4. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:08  ID:.hO81B1M0 このコメントへ返信
    ※2
    塩婆はイタリアに恋する同人作家だから
    5. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:10  ID:FhS3AqWS0 このコメントへ返信
    吉川英治と司馬遼太郎ぐらいしか読んだことないな
    6. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:14  ID:1yzYHkNo0 このコメントへ返信
    しかしまぁ、当時の資料や学説を元にしてる分、
    勘違いやら誤診なんかが出てきちゃうからなぁ

    飽くまで、その人がその当時こう考えた、っていう程度に留めるのが吉。
    7. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:17  ID:fZMMjdxJ0 このコメントへ返信
    今ちょうど、中西輝政の「大英帝国衰亡史」を読んでる。
    米がこれから徐々に弱体化していく可能性があるし、
    日本もまたそうかもしれない。参考になりそうと思った。
    日本は国内の反日左翼を排除できれば繁栄すると思う。
    8. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:17  ID:yrR.W2dL0 このコメントへ返信
    ※2
    塩婆はガリア戦記を推してたよね
    9. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:23  ID:sdhEFQQF0 このコメントへ返信
    ぱっと思いついたのは吉村昭の「戦艦武蔵」
    10. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:25  ID:fZMMjdxJ0 このコメントへ返信
    後、歴史でなく古生物になるんだけど、お勧めの本があります。
    「瑞浪化石博物館専報 NO、5 瑞浪層群の化石3」 鮫やエイの歯の化石図譜 1000円
    瑞浪で取れた鮫エイの歯の化石の図鑑です。鮫好きの人なら楽しめると思います。
    11. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:26  ID:.lSAUuLN0 このコメントへ返信
    砂糖の世界史とか?川北稔さんの著作は個人的には読みやすいんだが
    12. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:26  ID:zpNP3TXs0 このコメントへ返信
    ※2
    自分も塩婆は好きだが、小説家は歴史家でいいのだろうか。
    学者限定だと宮崎市定や角田文衛は古文・漢文の素養もあって文章がいい。
    小説家にも及ぶと、自分の陸軍少尉時代を描いた山本七平の本が面白かった。
    13. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:31  ID:N2grg75L0 このコメントへ返信
    リンちゃんの温泉の話で思い出したがテルマエロマエは日本スゲーの一種で有りながら
    驚く外国人役が紀元前の人間なので読者もいやお前もヤベーとなり、
    イヤミが無く広く受け入れられたのではみたいなのをどっかで読んだな
    14. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:34  ID:oIlR.mqI0 このコメントへ返信
    ※2
    塩野七生は、本人が歴史家でなく作家であるとまで言っているので、歴史家っていうんじゃないなあ。
    ローマ人の物語は、世界史に興味を持つにあたっては、日本人に最も薦められる書籍ではあるけれど。
    タキトゥスの年代記や、プルタルコスの英雄伝であるだとかがオススメだね。
    15. 無味無臭なアノニマスさん    2015年09月11日 12:35  ID:7xAQkW7z0 このコメントへ返信
    石井良助の江戸時代漫筆とか。
    石井良助は、日本法制史(法律の歴史)の先生で(偉い人)、学術論文のほかにも、わりと砕けた本も書いている。

    学術論文だけど、内容がすげえので、博打とスリの研究という本がある。
    著者は、法制史学者で裁判官(大審院判事も務めた)の尾佐竹猛。
    内容は、博打とスリの話が盛りだくさん。
    16. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:37  ID:uPmk6Lcn0 このコメントへ返信
    ※13
    見てきてこいつら異民族のクセにすげぇ!ってなるだけじゃなくてちゃんと過去に戻ってからローマの技術で再現してるのがよかったんだろうな
    後半の、金の浴槽の話以降はそれがなかったのが物足りなかったんだろうなぁ…
    17.    2015年09月11日 12:42  ID:XpQEbHIU0 このコメントへ返信
    フェルナン・ブローデルの地中海

    ア○ル学派を知るにはオススメ
    18. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:46  ID:7xAQkW7z0 このコメントへ返信
    世の中には学者が書いた恐ろしい本があって、ルネサンス期のローマ法学者が、現代日本にタイムスリップしてきたら、現代法についてどういう感想を持つかという本がある。

    木庭顕「現代日本法へのカタバシス」
    10年くらい前に、法学教室という雑誌で連載されておった。東大のローマ法の先生。
    19. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:58  ID:9tCWk2wf0 このコメントへ返信
    日本の小説家による歴史小説なら結構思いつくんだけど、
    純粋に歴史家による本てあまり思いつかんなぁ。
    塩野さんのローマ人の物語と、宮城谷さんの古代中国のはよく読んだけど……。

    第一次世界大戦は個人的に興味あるんで、探してみよう。
    20. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 12:59  ID:vrTJBz.Y0 このコメントへ返信
    自分が読んでる本があるとうれしいですね。
    ジョンキーガン氏はドキュメンタリー「戦争の歴史」で監修もやり、僕は本と一緒に楽しみました。
    アントニービーヴァーもいい。でも「スターリングラード」は悲惨で読み進むのが辛かった。
    ツヴァイクの「ジョゼフフーシェ」が紹介されてないのは残念です。政治屋の英雄なのに。
    僕がおすすめしたいのは鹿島茂氏の著作群、石毛直道「文化麺類学ことはじめ」スーシェパード「保存食品開発物語」樋泉克夫「「死体」が語る中国文化」南直人「ヨーロッパの舌はどう変わったか」などです。
    21. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:02  ID:d4g4sZn40 このコメントへ返信
    杉浦日向子の「百日紅」
    小説家や漫画家でも時代考証がしっかりされていれば良いと思う

    ttp://drazuli.com/upimg/file8340.jpg
    (一日江戸人の1ページ)
    22. 無味無臭なアノニマス   2015年09月11日 13:05  ID:XZmnzw360 このコメントへ返信
    ああ……
    また空いてる時間をつくらなくちゃ……
    (嬉)
    23. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:08  ID:vrTJBz.Y0 このコメントへ返信
    ※12
    山本七平氏の「一下級将校の見た帝国陸軍」は運命的な本でした。
    名作ですね。
    24. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:15  ID:Uj9Ty6H80 このコメントへ返信
    ※1
    最近金曜のポーランドボールスレが無いと思ったら、これが理由だったのかw
    25. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:27  ID:6QIxZUGl0 このコメントへ返信
    アメリカの鏡・日本 ヘレン ミアーズ
    何が日本を勝てない戦争に追い込んだのか?日米関係の原点を知るための歴史に封印された知られざる真実。

    26. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:32  ID:iPfADGxJ0 このコメントへ返信
    女性にオススメ。シュテファン・ツゥワイクの「マリー・アントワネット」。
    27. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:37  ID:zpNP3TXs0 このコメントへ返信
    ※23
    正直、原発や五輪エンブレムの問題を見ていると、あの中に出て来た問題は今でも続いている気がします。
    あることにする、ないことにする、拒否権は各自にあるが明確な決定権・主導権がなく、いざ破局を迎えても誰も責任をとらない。当事者が処罰も受けず、責任意識もなく平気で笑っていられる。
    28. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 13:43  ID:zpNP3TXs0 このコメントへ返信
    ※13
    現代技術を模倣でも再現するとなると、正直世界史上でローマしか思いつかない。
    唐や宋以降の中国も凄いが、外国文化の摂取への対応がローマほど直接的でなく、何か違うものになる気がする。
    日本だと江戸時代までいかないと現代と比較したり、模倣出来ない。
    江戸の多様性も凄いが、5階建て以上の賃貸マンションまであったローマの発展ぶりが凄い。
    29. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 14:11  ID:ufb8lU810 このコメントへ返信
    真珠湾攻撃  :  ジョン・トーランド

    これは面白くてのめり込む。
    30.    2015年09月11日 14:21  ID:IHGnH4Hn0 このコメントへ返信
    光人社NF文庫の外国人著書は名著が多い

    日本人で昭和史なら半藤一利と保坂正保抑えておけばok
    31.    2015年09月11日 14:23  ID:IHGnH4Hn0 このコメントへ返信
    戦艦武蔵?
    吉村昭は歴史家でなく小説家だから
    司馬遼太郎と同じ
    32. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 14:24  ID:ALt.pQzL0 このコメントへ返信
    宮崎市定先生の中国史上下 単なる中国史概説に留まらず歴史の見方から歴史とは何かまで
    分かりやすく面白く、尚且つ真摯に教示してくれる
    33. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 14:33  ID:Fy7HQ6q.0 このコメントへ返信
    紹介物がネットからホイホイ見られる物でないと、非情にコメントに困るな

    ただコメ欄に塩婆って人が出てくるのは、何となく予想できた
    歴史関係のやる夫スレだったか見てる時に、ちらほら名前が出てきてた気がする
    34. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 14:36  ID:Fy7HQ6q.0 このコメントへ返信
    ※24
    ポーランドボール中断はどっちかって言うと、
    紹介して面白いような作品が種切れ気味だったからじゃなかろうか
    35. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 14:46  ID:fT7qpIVJ0 このコメントへ返信
    佐藤賢一『カペー朝 フランス王朝史1』『ヴァロア朝 フランス王朝史2』『ダルタニアンの生涯―史実の三銃士』
    小説家が本気で書いたノンフィクションなのでおすすめ。
    国家とは何かというテーマを下敷きに、貴族の頭目から絶対君主へと変化するフランス王権のたどった道を俗っぽく描く。
    36. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 15:03  ID:Y2tumXIg0 このコメントへ返信
    歴史家というより小説家だが先日亡くなられた阿川弘之氏
    「軍艦長門の生涯」や提督三部作とかかねぇ
    ttp://drazuli.com/upimg/file8341.jpg
    37.    2015年09月11日 15:10  ID:hI4Y48ef0 このコメントへ返信
    H・G・ウェルズの「子どものための世界史物語」
    38.    2015年09月11日 15:19  ID:qJo4BFSa0 このコメントへ返信
    米35
    1巻はカペー朝(987〜1328)で341年
    2巻はヴァロア朝(1328〜1589)で261年
    ということは
    3巻はブルボン朝(1589〜1792)で203年
    4巻はオルレアン朝(1830〜1848)で16年
    の話だね!
    39. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 15:39  ID:Q1pqvDsY0 このコメントへ返信
    ttp://drazuli.com/upimg/file8342.jpg
    あまりにもベタすぎなんでコーネリアスライアンの著作
    (「史上最大の作戦」「遙かなる橋」等)が挙がってないなぁ…
    あっちだと司馬遼太郎!って挙げるようなもんだろうし
    膨大な取材テープを基に「あのとき私はあそこで〜」って
    エピソードを積み上げてくタイプのドキュメンタリーの走りみたいなひと
    40. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 15:50  ID:ow3PABia0 このコメントへ返信
    歴史と言われると少し違うけど、内田魯庵の『思い出す人々』
    尾崎紅葉とか二葉亭四迷とか明治の文豪たちについての回想録
    奇人変人だらけの文豪共のバカな友情録ってだけじゃなく、単純に文章としても読み易く面白い

    魯庵自体がそこそこ有名な物書きだから、映画とかに良くある「昔のことを語りだすかつての英雄」的な雰囲気も楽しめる
    馴染みのない小説家たちが名前だけの存在から「こういう“人間”だったのか」って思えるようになる
    41. 無味無臭な胡桃沢さん   2015年09月11日 15:51  ID:tCtu7H4M0 このコメントへ返信
    学術論文なのに面白くて引き込まれて、読んだ人の人生を変えちゃうような文章、そんな平賀キートン太一先生の考古学論文を実際に読んでみたい。
    42. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 15:54  ID:c6NUcHXQ0 このコメントへ返信
    オコジョさん、いつも丁寧な翻訳をありがとう
    今偶然「アレクサンドロス東征記」を読んでいますが、自分も大王の軍の一兵卒になったような気持ちになれます。
    記事で上がった本も秋の夜長に読んでみようと思います。

    私のおすすめは スパイスの歴史―薬味から香辛料へ: 山田 憲太郎 です
    身近なものが世界史を左右したというところが、塩と同じで非常に興味深いです
    43. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 16:13  ID:XF2CfDl.0 このコメントへ返信
    モンゴル贔屓が過ぎるけど杉山正明の書いた歴史書とか
    後は江村洋のハプスブルク関連や青木健のゾロアスター教関連
    三国志関連だと渡邉義浩、南北朝関連だと森茂暁
    物語ではないけど関心あればおすすめ
    44. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 16:19  ID:aR69m3to0 このコメントへ返信
    ※12
    宮崎市定先生の「雍正帝」のお陰でどれほどの人が雍正帝に興味を持ったことでしょう。
    角田文衞先生の平安王朝ものもとても面白いです。
    45. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 16:37  ID:ag6eXd0f0 このコメントへ返信
    ノーマン・デイヴィス『ヨーロッパ』

    ヨーロッパの通史。
    一般的な歴史記述、特に北米、英仏独出身者の記述するヨーロッパ史なるものは、
    あまりに西欧に傾斜しすぎているという観点から、ポーランドやアイルランド、ハンガリー、
    ウクライナ、スカンジナビア、ビザンチンといった、そういった人々に無視されるか
    ほとんど言及されない国々も然るべき比重で記述する、というコンセプトの本。そして面白い。
    46. 名無し   2015年09月11日 17:09  ID:SGOGABnUO このコメントへ返信
    「バルバロッサ作戦」をそのうち読もうと思ってたら、歴史群像6月号で内容に問題が多々あると指摘されていた。
    4月号では「バトル・オブ・ブリテン」の再検証もされていたし。
    47. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 17:28  ID:Y2tumXIg0 このコメントへ返信
    E.H.カーのロシア革命4部作とか「危機の二十年」なんてどうですかしらん
    48. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 17:47  ID:swDiYQs60 このコメントへ返信
    文献を鵜呑みにするのもどうかなとは思う
    誰が書いたのか、あるいは誰が編纂を指揮したのかに気を付ける必要があると思う
    日本書紀は第一級の資料には違いないが編纂を指揮したのは藤原不比等で、中臣・藤原家にとって不利な部分が改ざんされている可能性がないとは言えない
    タキトゥスにしたって自身が元老院議員であり、共和制に甘く帝政に厳しい見方をする傾向があるのを考慮すべきだと思う
    49. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 17:51  ID:lI4p.uNw0 このコメントへ返信
    下手に文章力のある作家が歴史を著述すると
    読者が影響受けちゃって歴史観が偏るよね
    50. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 18:13  ID:rtMhrfv70 このコメントへ返信
    歴史家と歴史小説家は違う
    51. すをみ   2015年09月11日 18:14  ID:BeaVhskp0 このコメントへ返信
    「古事記」は駄目か!? ダメなのか!? 

    俺にとっては、古代皇室のトーテムがワニザメだった、とか、そういう挿話は面白いのだが。
    52. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 18:40  ID:7xAQkW7z0 このコメントへ返信
    ※23

    私の中の日本軍、ある異常体験者の偏見、空気の研究、比較文化論の試みも。

    これは、学生時代にさんざん読んだ。
    53. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 18:59  ID:cdKcCUDL0 このコメントへ返信
    へうげものとか入れてもいいのかな
    54. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:01  ID:oWKQ5X5L0 このコメントへ返信
    最近読んだ中で面白かったのは「ルネッサンス史」(西本 晃二/著∥東京大学出版会)でした

    ルネッサンスと言えば『イタリアで興った芸術活動』のイメージが強いですが、それを可能と
    したのはどういう背景があったのか(政治状況はどうだったのか、都市国家間の合従連衡の影響、
    商業活動は活発だったか、都市の立地の優位さがどう変化していったかetc.)を、イタリアをメインとしながらも
    ヨーロッパ全体を見渡した良著でした

    かなり分厚く高価なので、まずは図書館にあれば借りてみるのをお勧めします
    55. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:05  ID:oSDOQMMt0 このコメントへ返信
    歴史書だと筒井康隆とかいう歴史家の書いた虚航船団かな
    超科学を誇る殺戮文房具軍団(全員キ◯ガイ)VS オコジョ惑星の淫獣達

    真面目な話、第二部が人類史のパロディになってて面白い
    56. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:16  ID:oSDOQMMt0 このコメントへ返信
    サミュエル・モリソンの『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史』ってどうなの?
    古めかしくて読みにくそうなんで躊躇してしまうんだが…
    57. 無味無臭なアノニマスよん   2015年09月11日 19:25  ID:.FY4R2y50 このコメントへ返信
    ※2 ※4 ※8 ※12 ※14

    歴史家か作家か、塩野自身がどう言ってるにしても、元スレで挙げられている書籍と比較した場合、少なくとも『海の都の物語』と『ローマ人の物語』は、まったく遜色ない「文章力のある歴史家の著作」だろう。『コンスタンティノープルの陥落』に始まる三部作や、チェーザレ・ボルジアとマキアヴェッリの評伝もそれに準じる。
    ※2が書いてるような意味での著作(例えば殺人事件三部作とか)もあるけどね。あれは確かに同人小説的かも(笑)

    とりわけ英米のジャーナリズムには「(歴史)ノンフィクション」や「歴史ルポルタージュ」の分野が盛んで、ベストセラーも非常に多い。そのあたりの良書と、歴史学の観点から書かれた歴史(研究)書との区別は難しいところがあるなあ。
    そこには、数十年ぐらい前の出来事を、存命者への取材を含めて再構成するようなものも含まれるわけで、マルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』があがってるのも、アメリカ人がその延長線上で捉えているからじゃないのか。
    あれは非常にすぐれた著作だし、またマルクスが歴史家でもあるというのも間違いないんだが、しかしあの本自体は著者自身の同時代を対象とした社会分析なわけで、ルイ・ボナパルトはマルクスより10歳年上なだけなんだからね。カエサルの『ガリア戦記』が現代において歴史の一級史料ではあっても、書かれた当時においては別に歴史の本ではなく、むしろ地理学・文化社会人類学の良書と評すべきであったのにも似ている。
    58. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:27  ID:7xAQkW7z0 このコメントへ返信
    文体普通だけど、内容的に面白い新書文庫なら、いくつもある。


    今谷明「戦国大名と天皇」 
    速水融「歴史人口学からみた日本」 
    横井勝彦「アジアの海の大英帝国」
    塚本学「生類をめぐる政治」
    長谷川昇「博徒と自由民権 名古屋事件始末記」
    高木侃「三くだり半と縁切寺 江戸の離婚を読みなおす」
    岡野友彦「院政とは何だったか」
    長谷川修一「聖書考古学」
    江村洋「ハプスブルグ家」
    倉本一宏「藤原道長の日常生活」
    小玉香津子「ナイチンゲール」
    鹿島茂「怪帝ナポレオン3世」「ナポレオン フーシエ タレーラン」
    安藤優一郎「大名屋敷の謎」
    斎藤慎一「中世を道から読む」 
    盛本昌広「軍需物資からみた戦国合戦」
    菊池良生「傭兵の二千年史」
    元木泰雄「河内源氏」
    宮崎克則「逃げる百姓、追う大名」

    学者じゃないし、現代史だけど、服部正也「ルワンダ中央銀行総裁日記」とか、戦前の話で、渡邉行男「守衛長の見た帝国議会」も面白い。

    映画にもなった話だと、磯田道史「武士の家計簿」

    ちゃんとした学者の書いた文庫や新書は、おもしろいよ。よみやすいけど、知識がしっかりしているから。
    あと、実際に実務に当たるはめになった実務家の本。ルワンダ中央銀行総裁日記は、日銀の職員が、仕事でルワンダの中央銀行の立ち上げをさせられた話。
    59. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:37  ID:BWl9Y3oO0 このコメントへ返信
    世界温泉文化史、高けぇな、おぃ。
    図書館でリクエストするか…忘れた頃にしか借りられないだろうけど
    60. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:41  ID:bmf5NGOZ0 このコメントへ返信
    ※30
    それだけでは絶対日本が嫌いな日本人になってしまいますよ
    もっと幅広く読まないと。個人的には山本七平の「日本はなぜ敗れるのか」は必読ですね。
    61. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 19:41  ID:sSFbGRZx0 このコメントへ返信
    ttp://drazuli.com/upimg/file8343.jpg

    彼らが自叙伝や旅日記書いて出したらクッソ売れるんだろうなあ。
    62. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 20:03  ID:G5dVkhwZ0 このコメントへ返信
    >>53
    BSマンガ夜話で、へうげものの信長の死に様(胴体を一刀両断されたのに平然と茶を立て始めた)を「これは正史に違いない!」と言ってたな。
    63. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 20:05  ID:Upo.p1Ry0 このコメントへ返信
    ※38
    なお、一巻発売から二巻発売まで5年近くかかってるんだよなあ
    最後に「王家の成績表」があって、ヴァロア朝が成立したときはフランスの一部しかなかった王領が、さいごには結構増えてる
    64. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 20:06  ID:8wKq.66Z0 このコメントへ返信
    みんな、博識だなぁ…

    司馬遼太郎「ロシアについて」
    吉村昭「深海からの使者」
    フィリップ・K・ヒッティ「アラブの歴史」
    H・カーレル・ダンコース「未開のロシア」
    ロバート・P・ゲイル「チェルノブイリ アメリカ人医師の体験」
    マイケル・パンダーソン「図説ディケンズのロンドン案内」

    ロシアに偏ってんなぁ…あと和辻哲郎の「風土」は片手間に読んでるととなんとなく世界史理解の助けになるかも…
    ところでアメリカ史と大正時代に関しておすすめの本とかあるかな?
    65. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 20:18  ID:7Mvm.gM10 このコメントへ返信
    自国以外の本だとかなりの部分翻訳家の文章力に依存してしまうからなあ
    取りあえず宮崎市定とか網野善彦を、うーん
    66. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 21:13  ID:HNbi8HH90 このコメントへ返信
    ジャイルズ・ミルトンの「サムライ・ウィリアム」
    文章自体も面白かったんでこの人の他の本も読んでみたいと思った
    67. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 22:32  ID:6ip.gFeJ0 このコメントへ返信
    秋の夜長はやっぱり読書だよな。
    このスレ保存して乱読してみるぜ。
    68. 名無しのミリヲタ(39年もの)   2015年09月11日 22:43  ID:avSSfwiz0 このコメントへ返信
    大熊康之「軍事システムエンジニアリング」「戦略・ドクトリン統合防衛革命」
    イージスシステム開発の歴史や米軍の軍事思想の形成・変遷について書かれているけど、歴史の本と言えるかは微妙な上に、普通の人にはお勧めできないか。

    江戸末期から明治初期の日本に入ってきた洋食文化について描かれている草間俊郎「ヨコハマ洋食文化事始め」は普通の人でも楽しめるかも。
    あと「メガネの文化史」・・・いや、なんでもない。
    69. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 22:48  ID:2QF97mvj0 このコメントへ返信
    司馬さんは小説家だけど、下手な歴史書より洞察が深かったりするので読者はよく騙される。

    「十一番目の志士」とか完全なフィクションだけど、実在の話だと思った人多かったらしい。
    有名な所では新撰組の齋藤一の略歴を別人の齋藤一諾斎と混同したり、間違いもチラホラ。
    でもおおよその流れを読みたいならいい書物だよね。

    あと司馬ファンにはみなもと太郎の「風雲児たち」が結構いい歴史漫画だったりするのでオススメ。
    70. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 22:59  ID:kW03Sksi0 このコメントへ返信
    司馬遼太郎とか出てきてるなら、隆慶一郎はどうなん?
    71. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 23:00  ID:Os.uDm7S0 このコメントへ返信
    梅本弘「雪中の軌跡」「流血の夏」あたりかな
    第二次世界大戦期のフィンランドの無理ゲーっぷりとそれを何とかした連中の凄さがよく分かる
    72. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月11日 23:24  ID:vOHvRvEv0 このコメントへ返信
    昭和史で、井上寿一「日中戦争下の日本」を推す。
    戦争を女性や農民の低所得者が支持していった過程を描いている。最終章の絶望感の中で希望を見出していく展開に涙した。ぜひ一読を。
    73. 雀の涙   2015年09月12日 02:07  ID:VcZ4Zh920 このコメントへ返信
    さっき自宅の本棚で撮った地球人ライブラリーというシリーズは、必ずしも歴史家によって書かれたわけではなく、書物によってフィクションやノンフィクションなど様々だが、そこに書かれた時代の空気が感じられ良いシリーズだと思う。
    解説や関連書籍の紹介なども豊富でわかりやすい。
    部屋の隅で本の山に埋もれている分もあるので、画像以外にあと数冊は持っている。
    このシリーズは既に終了しているが、追加で買いたい本がまだまだある。
    ttp://drazuli.com/upimg/file8346.jpg
    このシリーズで東方見聞録を読んだが、理解に苦しむ点やナンダコリャと言いたくなるような記述が多くて、トンデモ本扱いでもおかしくない。
    マルコ・ポーロから口述筆記した代筆者は、文章力がある歴史家という点では残念な本だ。
    でも、あの時代に読み書きできる人材は少なかったから、獄中での代筆者とマルコ・ポーロの出会いは、新大陸や東回り航路の発見につながる歴史を変えた貴重な出来事だったと思う。
    74. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 02:13  ID:O9X772gd0 このコメントへ返信
    あえて娯楽優先の噂話を集めた
    「藤本ひとみのミーハー英雄伝」が面白かったです
    75. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 02:25  ID:Fv.MqX.V0 このコメントへ返信
    ※73
    懐かしいのが出てきたなオイ
    同叢書でチャッペックの『山椒魚戦争』出てたな
    76. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 03:19  ID:JeqzG2cl0 このコメントへ返信
    俺ユダヤ人だけど、山本七平は日本人の悪い所をうまく解説してるよ
    俺ユダヤ人だけど
    77. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 03:45  ID:FrwmhAfB0 このコメントへ返信


    欧米人の意識の中には「アジア史」というものが完全に欠落しているということがよく分かる。

    いや、欧米以外の文明が世界史に与えた影響というものをいまだに正面から認めたくないのだろう。

    彼らの視野の狭さには嗤ってしまう。



    78. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 04:49  ID:24gqYeCN0 このコメントへ返信
    ※48
    大山誠一「聖徳太子も推古天皇も不比等と道慈の捏造。蘇我親子が大王だった」
    79. 次元ハードボイルド ブルン   2015年09月12日 08:24  ID:TzvqeQsi0 このコメントへ返信
    オレも久しぶりに豪快な筆をとることにするかな?ブルン

    (´・ω・`) <小僧ども・・・二次キャラソープへ行け!
    (\∩ノ) ←孕ましの地平線
     しωJ

    80. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 08:37  ID:I7q5751L0 このコメントへ返信
    ドミニク・リーベン『帝国の興亡 ロシア帝国とそのライバル』

    ロシアと他の帝国(大英帝国、オスマン帝国、ハプスブルク等)との間で、
    何が共通し、何が異なっていたのかをつらつらと述べている。

    一つ大いに納得出来た点があって、ロシアは何故あれほどまでに拡張政策を取るのか、
    ということをわかりやすく説明していた。
    記憶に頼るので正確ではないかもしれないが、以下の通り。
    “ロシアはライバル(米英仏独)よりも常に弱体であった。そのため、ロシアの将軍や政治家の
    頭の中には常に「当方の海軍は壊滅、英仏連合海軍がバルト海を渡ってきて、サンクトペテルブルグ
    (レニングラード)を火の海にするか、さもなくば降伏せよと恫喝してくる」といったシナリオ
    が描かれている。異常なまでの拡張政策は、弱体な軍を補うためには縦深をとにかく確保するしかない、
    という防御反応である。”

    確かに、ロシア人の平均的な意識では「我々ロシア人は平和と芸術を愛する民族であり、
    歴史上侵略など働いたことはない」というものなのだ。もちろんフィンランド人やトルコ人、
    ポーランド人、あるいは(以下列挙される国が長いので略)が聞いたら、あきれかえるか激怒する
    見解なのだが、彼らとしては防御のための予防を行っていただけ、とくれば納得は出来た。
    当然、同意はしかねるが。
    81. 名無しのミリヲタ(39年もの)   2015年09月12日 08:48  ID:GzB2LZqe0 このコメントへ返信
    サイモン・ダンスタン「ベトナム・チョッパー」
    ベトナム戦争で使用されたヘリと戦闘記録を網羅した本だけど、出版が20年以上前だから手に入れるのは少々難しいか。

    ※79
    意外と好評だったこいつで、ありったけの銃砲弾や40㎜グレネード、70㎜ロケット弾をたらふく御馳走してやるぞ。
    ttp://drazuli.com/upimg/file8347.jpg
    (画像はACH-47Aアームド・チヌーク)
    82. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 09:28  ID:rGzJRQrH0 このコメントへ返信
    ※78
    明らかなトンデモなら大半の人は眉に唾付けるからまだいい
    83. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 10:53  ID:HJiKRsgp0 このコメントへ返信
    史実がどうとかはさておいて
    横山三国志
    84. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 11:11  ID:sehqgYFo0 このコメントへ返信
    ※79
    筆を執る、そして二つにボキン、と・・・
    ttp://drazuli.com/upimg/file8348.JPG
    85. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 11:21  ID:FEQTGc4f0 このコメントへ返信
    小説じゃないけど三田村鳶魚さんの江戸時代の話のやつ
    「捕物の話」だけ読んだけどすごい面白い

    話しかけてくるような語調で江戸時代のことをリズミカルに語ってくれててなんか読んでて心地よかった
    86. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 13:28  ID:Spo89DKQ0 このコメントへ返信
    ※79 ※84

    ttp://drazuli.com/upimg/file8349.jpg

    「その折れた棒を直すのはもう無理じゃ。」
    87. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 18:34  ID:TN0chQmH0 このコメントへ返信
    ※79

    ttp://drazuli.com/upimg/file8350.jpg
    88. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 21:31  ID:CZOr9.KD0 このコメントへ返信
    ※57
    ノン
    塩婆はどの作品においても専門家たる歴史家にとって必須の史料批判が全くできてない
    ついでに禁忌たる史料の都合のいいところだけのつまみ食いまでやらかしてる
    歴史家か否かで言えば文章力がちょっと高い史料の読める歴史オタクでしかないよ
    89. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 22:36  ID:21bpH2ni0 このコメントへ返信
    塩野さんについて書くのは話題が違うかもしれないけど、僕は塩野さんを、幸田露伴や海音寺潮五郎
    が著述した文学者による伝記文学「史伝」の巨大な継承者と思っています。
    90. すをみ   2015年09月12日 23:09  ID:9Gl9h6iN0 このコメントへ返信
    ※82
    それなら、明らかなトンデモなのに今なお信じ込んでいる人が多い「稗田阿礼(古事記編纂の功労者)!!君は女!!」説はどうなるの。

    そもそも「阿礼」は「荒れ」の意で、どう考えても女に付けるような名ではないのに。
    91. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 23:21  ID:JeqzG2cl0 このコメントへ返信
    ※76
    オーノー、なぜか知らんがbadたくさん入れられちゃったよ。
    山本七平が書籍で指摘してるのは、日本人のまさにこういう所なんだよな。
    92. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 23:31  ID:rGzJRQrH0 このコメントへ返信
    ※90
    まあ上杉謙信や沖田総司が実は女だった!
    なんてのを本気にしている人たちと同じくらいはいるかもしれないね
    93. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月12日 23:53  ID:rGzJRQrH0 このコメントへ返信
    ※82の意図は歴史小説のように娯楽性の高いメディアを使ってさももっともらしく語ることへの危険性を言っているものだからな
    司馬しかり塩婆しかり
    読み物としては面白いから余計にな
    94. ナナシ   2015年09月13日 00:45  ID:z6uSXI860 このコメントへ返信
    紹介ありがとう。いくつか読んでみたい。
    最近読んだのは、
    胡椒 暴虐の世界史
    マージョリー シェファー他

    大航海時代に胡椒で一攫千金を求めた人たちの話。まぁひどいもんです。
    95. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 01:40  ID:0dF9BLzo0 このコメントへ返信
    ※91
    何が言いたいのかさっぱりわからんよ
    一人ごちてないでちゃんと伝わるように喋ってくれ
    96. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 01:54  ID:LkCMkEtq0 このコメントへ返信
    ギボンやストレイチーの名が挙げられるかと思った。
    議論に英語圏の人たちばかりでなく、フランス人も参加していたら、ミシュレ、ヴォルテール、アンリ・トロワイヤなども挙げられていただろうか。
    高山宏が翻訳しているM.H.ニコルソンの著作が面白い。
    97. 雀の涙   2015年09月13日 02:00  ID:B5VYVAj60 このコメントへ返信
    今月リマスター版が放送されている映像の世紀は、動く映像の歴史書と言っていいと思う。
    タレントや極端な思想の解説者などが出演して、あれこれ感想を言ったりワイプで顔が入るなどの余分なものがない。
    映像が撮影された環境や時代背景などを淡々とナレーションで語るだけ。
    ttp://drazuli.com/upimg/file8353.gif
    98. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 02:04  ID:Tm.K9lmq0 このコメントへ返信
    井筒俊彦の文章力はすごい、美しい文章を書く
    日本の美しい文章というと、漢文に影響受けてそうな気品ある文章か、日本的な湿り気や、美しい響きのある文章が浮かぶけれど、この人は別ベクトル
    知性の結晶という感じがする
    99. 次元キュゥべえ ブルン   2015年09月13日 03:52  ID:gEfpBqVz0 このコメントへ返信
    ※81 ※84 ※86 ※87
    どうしたんだい?ずいぶん荒ぶってるようじゃないか
    オレのハードボイルド小説を読んで、気持ちが高ぶり落ち着かなくなったのかな?ブルン

    ttp://drazuli.com/upimg/file8354.jpg


    (´・ω・`) <オレもコイツが荒ぶったら、りんちゃんになだめてもらってるよ
    (\∩ノ)   お前らは自分の右手で落ち着かせるしかないんだろうねw ハハハッ!
     しωJ
    100. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 04:34  ID:X73YtUFL0 このコメントへ返信
    ※99
    君専用の「なだめ隊」を向かわせたよ。 ハハ♪ 礼はいらない。

     
                                                            
                                  彡⌒ ミ                  
        彡⌒ ミ                     (´・ω・)    彡 ⌒ ミ  
       (´・ω・)    彡 ⌒ ミ     f´     ,.}    (´・ω・`)   
      f´     ,.}     (´・ω・`)    ,ム ィ´_}._.小. / .`     `ヽ 
      ,ム ィ´_}._.小. / .`     `ヽ   Yゝ彡 ⌒ ミ∨ーfト. __ . 、 廴}| 
      Y.ゝ‐´   |. ∨ーfト. __ . 、 廴}|   :| ( ´・ω・` ) /:|       ト._リ
      :| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:|       ト._リ  ,。-"       ~ヽ   。  | 
     .弋._ノ`{:  | 弋リ f、   。  |   /            }` 、_ .ノ! 
           }、.ノ     ! ` 、_ .ノ!   |   {_ .-、      f: メ.‘. :|'__ノ 
         {. リ    ‘.   :|'__ノ    l  / 三! .  ノ|´ l リ
         弋_)      マ リ       マ   ア~    ̄ !、 ‘ '|
                   { ー'|       〉r‐'       l! マ 〉
                 }: {       i |    o    ハ `´ヘ  
                  { ヘ         | } 、      ノ !  
    101. 雀の涙   2015年09月13日 06:11  ID:B5VYVAj60 このコメントへ返信
    ※99
    ハードにボイルしたいのか
    ニイラゴンゴ火山の火口だ
    遠慮なく飛び込んでくれ
    ttp://drazuli.com/upimg/file8355.gif
    102. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 08:08  ID:7TsqtSav0 このコメントへ返信
    本スレにもレスが多い
    世界中に歴史好きはいるんだねえ
    103. 名無しのミリヲタ(39年もの)   2015年09月13日 08:28  ID:A87RNT5J0 このコメントへ返信
    ※99
    茹ですぎた「それ」がどうかしたか?
    ttp://drazuli.com/upimg/file8356.jpg
    104. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 08:49  ID:vuOdV45D0 このコメントへ返信
    ※100
    アイス食って落ち着けよ。
    ttp://drazuli.com/upimg/file8357.JPG
    105. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 08:52  ID:vuOdV45D0 このコメントへ返信
    ※104
    グハッ また安価ミス・・・
    ttp://drazuli.com/upimg/file8278.JPG
    106. シロ   2015年09月13日 09:25  ID:eoWGTd2r0 このコメントへ返信
    吉川英治の文章は傑出してる
    当時の限られた資料で書かれた物語が歴史的に正しいかはともかく。
    107. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 10:56  ID:.hVYUDQg0 このコメントへ返信
    しかし、驚くべきは海外でお薦めの書籍が
    殆ど日本語訳で出版されていることだよな。
    日本に住んでて良かった。
    108. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 13:22  ID:BiJxcVNr0 このコメントへ返信
    とりあえず愚管抄をおすすめしてみよう!
    109. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 20:05  ID:MtWeikTs0 このコメントへ返信
    フォーナーの本で和訳されてるのだと、「アメリカ 自由の物語」はおもしろい。

    ※107
    翻訳してあるのをひっぱってるだけだとおもうよ
    大学で海外の歴史を学べば和訳されてるのなんて必須文献ですら10分の1もないと知る。
    どの学問分野でもそうだけど英語圏と日本語圏の情報格差は半端じゃない
    110. 管理人です   2015年09月13日 20:53  ID:LTXZIV.T0 このコメントへ返信

    皆さんコメントありがとうございます。

    >>107、>>109さん

    >>109さんの仰る通り実際は未翻訳の本がかなり多かったです。
    ただあくまでこれは日本人向けの記事なので翻訳されているものをなるべく多めに選びました。
    その点をきちんと明記していなかったのは私の落ち度ですので記事を修正しその旨明記いたします。
    111. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 20:54  ID:AF.XdUyE0 このコメントへ返信
    ※99
    はぁ……
    ttp://drazuli.com/upimg/file8358.jpg
    112. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 22:41  ID:I4rxvPyf0 このコメントへ返信
    ※56
    古めかしく読みにくそうということで躊躇するようなら、その本は貴君にとって縁のない本だったと思いなさい。
    貴君の読書に対する姿勢を見るに、この本を苦労して読んだあげくに的外れな結論に至る可能性が高そうな気がしてならない。
    それは貴君にとっても周りの人間にとっても不幸なことだ。
    歴史などに興味を持たずに身の丈にあった娯楽に浸って生きて行くことは恥でも罪でもないと言っておこう。
    113. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月13日 23:15  ID:rCAUdr7A0 このコメントへ返信
    テイラーの目で見る戦史 第一次世界大戦は、英語で読んでも割と読みやすかったよ。
    日本語訳は古いので、リニューアルしてくれんかな。
    114. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月14日 00:32  ID:Vnd7r.nD0 このコメントへ返信
    原文で読むほどの力も感性も無いから
    翻訳した人にかなり左右されるところがある
    読んだことのない人の翻訳で読み比べてみるか
    115. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月14日 01:07  ID:2nSxxWlg0 このコメントへ返信
    ※112
    的外れなコメントありがとう!
    専門的な本なので戦史を学ぶ上で入門的にどうかと思ったんだけど…
    短いコメントの内容で他人の事が分かった気になってドヤ顔で本を読むなと言える貴君の頭の出来に感心したよ
    貴君は幸せだな
    116. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月14日 01:20  ID:grVhoIoA0 このコメントへ返信
    ジョン・ダワー出てないかー

    『容赦なき戦争』は自国も他国も等しく厳しい眼差しで向き合うという、歴史を学ぶならこうあるべきって姿を教えてくれる
    まあ楽しい内容じゃないけどね…
    117. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月14日 08:11  ID:.XxvzALt0 このコメントへ返信
    ※115
    ゲスパーにムカつく気持ちは分かるがまあ落ち着け
    118.    2015年09月14日 11:47  ID:Bhiby75V0 このコメントへ返信
    くだまくのたのしそう
    119. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月15日 13:19  ID:kOAyJFc50 このコメントへ返信
    居酒屋談義でええんとちゃうか、こういう記事の米欄は
    120. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月15日 16:37  ID:1sxBHHp30 このコメントへ返信
    ロスチャイルド 200年の栄光と挫折

    日本から世界史を見るのではなく、イギリスとアメリカから世界史を見ると
    必ずユダヤ人の財閥が戦争に絡んでいる事が分かる 明治維新はどうして
    成功し、そして日露戦争後に日本は脅威に見られたのは何故なのか
    ttp://drazuli.com/upimg/file8369.jpg


    イスラエル人「もし中国人と日本人の住んでいる地域が逆だったら、今頃アジアは
           ドイツの様に発展していただろう。日本人の不幸は狭い国土と資源に
           恵まれず、彼らの隣人がテロリストと同じ思考だと言うところだ」
    121. あああ   2015年09月15日 17:58  ID:8dxwWB0p0 このコメントへ返信
    読書リストが潤ってありがたい
    122. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月15日 21:31  ID:OtVGKqcv0 このコメントへ返信
    パウル・カレルは物凄くカッコイイんだけどなあ・・・
    完全に欧州では読み物としての価値を失ってしまったのが本当に残念
    123. 無味無臭なアノニマスさん   2015年09月15日 22:54  ID:CYc.pmZa0 このコメントへ返信
    ※120
    え?歴史家スレにそえじーなんか出すの?正気なの?大丈夫?

    文章力も無い歴史家でもないそえじーなんかだすの?正気なの?大丈夫?
    124. 無味無臭なアノニマスさん   2016年01月07日 15:44  ID:.eupcpkn0 このコメントへ返信
    一方ぼく(28歳)、ラノベしか知らず、なろうを平気で読む。


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