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- 2016年11月04日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「外国人にアルゼンチンがどういう国か紹介する」海外の反応ツイート
Comment by argy_ballOP関連記事
アルゼンチン!
「どうも、アルゼンチンです」
「場所はこちら。ただここではちょっとしたゴタゴタがありまして」
アルゼンチン「やあ、僕の島返して」
イギリス「やなこった」
国連「アルゼンチンどうかしたの?」
アルゼンチン「イギリスが島を返してくれないんだ」
国連「ちょっと話してくる」
アルゼンチン「素晴らしい」
国連「せめてアルゼンチンとフォークランド諸島について話した方が良いと思うんだけど」
イギリス「やなこった」
「この国は世界でもなかなかの大きさ」
「熱帯雨林や砂漠、雪に山に、平原、あらゆるタイプの砂浜がある」
※「if you know what i mean(僕が何を言いたいのか分かる人には分かるはず)」というのは下ネタを書きこんだ後に付け加えられる海外掲示板でのネタです。
「僕らはワインとグリルした肉が大好き。どちらも世界最高」
「あとマテ茶を毎日飲んでる」
「アルゼンチンの有名人」
「世界に寄与したアルゼンチンの発明品」
「さらば。おっと御心配なく。これがみんなのためのジャガイモね。スペイン語では『papa』には『教皇』と『ジャガイモ』という意味がある。ではでは。」
9gag.com/gag/amzjo26
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Comment by ythio 749 ポイント
ペンを発明したのは俺達だって怒り狂ったハンガリー人がコメント欄に突撃してるだろうから総員警戒態勢に。
良いワインがあるってことは認める。
(あとチェ・ゲバラとかいう血に飢えた野郎を誇りに思ったりするなよ。あいつの著作マジでヤバいぞ)
Comment by argy_ballOP 179 ポイント
↑いやこれ彼が好きかどうかとかではなくて知ってる人が多いかどうかって基準で選んでるんだけど。
別にアルゼンチン人として彼の事を誇りに思っているとか言ってない。
Comment by doralaexplorad 195 ポイント
あとアルゼンチン人って鼻が大きいよね。
Comment by cosmos_doge 109 ポイント
↑アルゼンチン人だけどこれはそうとは言えない。
今まで僕はネストル・キルチネル以外で鼻が大きい人物には出会ったことがないし。
Comment by rinbowjkur 4 ポイント
↑カチッ(TRIGGERED)
※「TRIGGERED」は海外掲示板では狂戦士化ボタンを押されたことを仄めかしています。
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Comment by cosmos_doge 3 ポイント
↑まあ確かにそういうステレオタイプあるけど、アルゼンチン人に関して間違ったステレオタイプの一つだよそれ。
ネストル・カルロス・キルチネル(Nestor Carlos Kirchner、1950年2月25日 - 2010年10月27日)は、アルゼンチンの政治家。第55代大統領。
ネストル・キルチネル
Comment by superponda 208 ポイント
アルゼンチンワインが世界で最高のワインの一つだって?(フランス語で高笑い)
Comment by krestnacho 190 ポイント
↑来た、見た。最高のワインを出す前に降伏したりするなよ。
Comment by bhr91 43 ポイント
↑アルゼンチンには世界でも最高ランクのマルベックワインがある。
世の中にはいろんな種類のワインがあって、フランスワインは多くのワインで一位になってるけどだからといってフランスワインが全て他の国のワインより良いって事にはならないよ。
Comment by sanlamuerte 22 ポイント
↑メンドーサとかは最高のワイン首都の一つだぞフランカス。書き込む前に調べろ。
※海外掲示板ではフランスは大戦ですぐに降伏したと良くネタにされます。
「フランス。北朝鮮に降伏」
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マルベック種はアルゼンチンの気候とよく合い、アルゼンチンを代表する品種です。アルゼンチンの昼夜の寒暖差が芳醇な香りと親しみやすく非常に飲みやすいワインを作り出します。
世界中がアルゼンチンワインに注目する日「Malbec Day」
メンドーサ(スペイン語:Mendoza)は、アルゼンチン共和国メンドーサ州にある都市。同州の北部のアンデス山脈の東側に位置する。
メンドーサ州は、温暖少雨の地中海性気候のため、ブドウ栽培、ワイン醸造が盛んであり、アルゼンチン産のワインの7割近くが作られ、メンドーサに集積される。快適な気候とワイン、牧歌的な風景を求めて例年多くの観光客が訪れる。オリーブオイル作りも盛んである。
メンドーサ
Comment by british_sire 1876 ポイント
フォークランドはイギリスの領土だぞ。
Comment by agusbocco 475 ポイント
↑(スペイン語で号泣)
Comment by shinobuoshino 92 ポイント
↑カチッ(TRIGGERED)
Comment by serafin_ 59 ポイント
↑スレ主は地図上で間違った島を丸で囲んでるけどね。
Comment by british_sire 38 ポイント
↑知ってる。それはサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島だけどアルゼンチン人はそこも自分たちの領土だって考えてる。
Comment by zblaiti 86 ポイント
ディエゴ・マラドーナのことをこれに入れてないとかスレ主は何考えてんだ。
Comment by edwarx1 20 ポイント
↑あいつは国の恥なんだが。
Comment by messithebest10 8 ポイント
↑いや恥じゃないだろ。個人としてはそうかもしれないけど選手としてはアルゼンチンのサッカーで最も重要な選手。
だから悪い所ばかりを見るべきじゃない(下手な英語で申し訳ない)
Comment by ardenaid 5 ポイント
↑世の中にはボールを蹴れるかどうかって事よりも人としてどうかってことを重視する人もいるんだよ。
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(スペイン語: Diego Armando Maradona、1960年10月30日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス州ラヌース出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワードまたはミッドフィールダー。
アルゼンチン・リーグ史上最年少でプロデビューし、ボカ・ジュニアーズを経て欧州に渡った。FCバルセロナではさまざまな問題に悩まされたが、SSCナポリではセリエA優勝2回、UEFAカップ優勝1回の立役者となり、「ナポリの王様」としてファンに愛された。セビージャFC、ニューウェルズ・オールドボーイズ、ボカ・ジュニアーズでの在籍は短期間に終わり、1997年に現役引退した。引退から時間が経った現在でも彼の信奉者はファン、選手、サッカー関係者を通じて多く特にアルゼンチンでは彼を「神の子」と崇拝する宗教が生まれ、ナポリでは旧市街に彼を讃える祭壇が設けられているほどである。
ディエゴ・マラドーナ
Comment by chispa 85 ポイント
この国にはトルネードもなければ地震も他の深刻な天災も存在しない。
この国は戦略的な地域に配置されていて、水も十分手に入れることが出来るし南極の一部だって持ってて、その上観光業でも底力がある。
それでもこの国は第三世界なのはこの国には政治家という最悪のトルネードが存在するから。
Comment by flandish
↑アルゼンチンは洪水が頻発してるだろ。
2010年8月8日のチリの地震と津波による犠牲者を全部合わせた数よりも毎年アルゼンチンで洪水によって亡くなる人の数の方が多いんだし。
Comment by jamaican_doge
↑そうだけどアルゼンチンの経済はそんなに大きくもないでしょ。
メキシコやブラジルはどっちもアルゼンチンより経済規模が上だし。
チリは経済規模は大きくはないけどラテンアメリカの中では一番安定してる。
Comment by lobster_lord_9 1002 ポイント
「manaos」や「pitusas」のことが書かれてなくない?
※「manaos」

※「pitusas」

Comment by sirmacleod 149 ポイント
アルゼンチンについて好きなものは色々あるけどチェ・ゲバラはアルゼンチンが世界に残した最悪の遺産。
テロリストや残忍な殺人者はそいつの事を革命的解放者として神聖視してる。
そんなことを信じてるのは南米や共産主義の国くらい!
Comment by ayantewari123 15 ポイント
↑ただ彼が戦った政権(キューバ、コンゴ、ボリビア)と比べたら彼の方がずっと良かった。
もし彼がいなかったら南米はもっと酷い苦しみを経験していたはず。
Comment by Nalliendraug
↑ここで載せてる基準は有名かどうかであって善人かどうかじゃないし。
Comment by elbrujo666 88 ポイント
ブラジルからこんにちは!
うちらガウチョは北ブラジルの人間より君らアルゼンチン人やウルグアイ人の方に親しみを感じてるよ!
Comment by augustocmen 51 ポイント
↑分離主義者発見。
ガウチョ、ガウーショ(西: Gaucho、伯: Gaúcho)は、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル南部のパンパ(草原地帯)やアンデス山脈東部に17世紀から19世紀にかけて居住し、主として牧畜に従事していたスペイン人と先住民その他との混血住民である。
ガウチョ
Comment by Rhonan 2 ポイント
ありとあらゆる種類のビーチがあるのに夏になるとフロリアノーポリス(ブラジル)にやってくるのか・・・
Comment by argy_ballOP 2 ポイント
↑ブラジルのビーチも良いからね!
フロリアノーポリス (Florianópolis) は、ブラジル・サンタカタリーナ州の州都。サンタカタリーナ島と周辺の小島で一つの都市を形成している。ニューズウィーク誌で『最もダイナミックな10都市』の一つに選ばれた。
観光はフロリアノーポリス経済の根幹の一つである。多くの市民と観光客は、フロリアノーポリスはアゾレス諸島文化を建物、労働者気質、民俗、食文化と伝統信仰に著しく残しているとみなされている。人気のある白砂糖のような真っ白な砂浜は昔からの観光地で、最初に植民したアゾレス諸島人集落ラゴア・ダ・コンセイサオンなども含まれる。
フロリアノーポリス
Comment by mpetric94 1 ポイント
指紋採取やペンはクロアチア人によるもの :)
指紋採取を生み出した人はアルゼンチンに移住したってだけ ;)
イギリスの医者、植物学者、顕微鏡学者ネヘミヤ・グルーは1684年に指と手のひらの溝構造に関する最初の論文を発表した。1685年にはオランダの解剖学者ゴバルト・ビドローとイタリアの医者マルチェロ・マルピーギは溝構造の解剖学的特徴に関する本を出版した。1788年にドイツの解剖学者ヨハン・マイヤーは指紋が個人の識別に有用だと指摘した。1823年にプリスロー大学の解剖学者ヤン・プルキニェは9種の指紋のパターンについて議論したが、個人の識別には言及しなかった。1853年にドイツのゲオルグ・フォン・マイスナーは指紋と摩擦の関係について研究した。1880年に天文学者ジョン・ハーシェルの息子ウィリアム・ジェームス・ハーシェルはインド総督府に在籍中に世界で初めて指紋の採取を行った。
1892年にフランシス・ゴルトンは指紋の分析と識別に関する詳細な統計モデルを公表し、著書『フィンガープリント』で法科学に使用するよう提唱した。ゴルトンの指紋研究を学んだアルゼンチンの警察官ファン・ブセティッチは初めて犯罪捜査に指紋を利用した。彼はフランシス・ロハスが犯行現場の血痕の中に残した指紋が彼女の物以外ではあり得ないと示し、ロハスは殺人で有罪となった。
指紋
Comment by citizengiants 1 ポイント
僕は単純なガウチョ(南ブラジル人)だから友人のスレを見たら速攻で高評価するようにしてる。
Comment by cirvolkreten 1 ポイント
実際の所指紋採取を生み出したのはクロアチア人の「Ivan Vučetić」でアルゼンチンに移住したんだよ。
現在、警察の捜査などで欠かせない指紋採取ですが、 犯罪被疑者鑑定のための指紋鑑定装置を発明したのは、クロアチアのフヴァル島出身のイヴァン・ブチェティッチ(Ivan Vučetić)という人物。
イヴァン・ブチェティッチ
Comment by leoheart88 1 ポイント
アルゼンチン人は南米のイタリア人
Comment by hannah87 1 ポイント
アルゼンチン人は南米のフランス人だぞ。
Comment by comrade_gardar 1 ポイント
ボールペンの発明家はハンガリー人のビーロー・ラースロー。
だから「biro」と呼ばれてるわけで。
ビーロー・ラースロー(ハンガリー語: Bíró László József、1899年9月29日 - 1985年10月24日)は、ボールペンの発明で知られるハンガリーの発明家。
ハンガリーでジャーナリストとして働いていたとき、新聞の印刷に使っているインクが素早く乾き、にじまないことに気づいた。そこで、そのインクを万年筆に使ってみたが、粘性が強すぎてペン先まで到達しないことがわかった。化学者だった弟 Georg と共同でこれに取り組み、ソケット内に自由に回転するボールを仕込んだペン先を生み出した。カートリッジ内のインクがボールに付着し、ボールが回転することでそのインクが紙に転写されるのである。ビーローは1938年にパリでこの発明の特許を取得した。
イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏では、ボールペンのことを "biro"(バイロー)と呼び、イギリス英語では "biro" はボールペン一般を指す名詞となっている。これは元々は商標であって、商標の普通名称化の一例である。
ビーロー・ラースロー
Comment by c941064
ビーロー・ラースローはアルゼンチンで亡くなったけど生まれはハンガリーだろ。
それにフォークランドはうちの国の領土。そこにいるのはイギリス人で住民投票をした時は残留を選んでたんだから。
Comment by marxlien
「~~はアルゼンチン人が地図を制作するよりも危険」って言い回しがある。
Comment by maxel3g3nd
アルゼンチンは南極を領有してないだろ。
これと同じ事は南極大陸を領有していると主張している他の国についても言える。
何か国か南極大陸の一部の領有を主張してるけど実際は誰も領有していない。
南極は無人地帯であるが、一部の国は探検の成果により領有権を主張した。イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ノルウェーの5カ国は、それぞれの主張する地域を重ならないように調整したうえで相互に領有権を承認していた。これに対してアルゼンチンとチリがイギリスの主張する地域と重なる地域に独自の領有権を主張して対立を深めていた。これらの領有権主張は、1959年の南極条約により全て凍結されて今日に至っている。しかし、凍結のままであり、放棄・否定されたわけではない。
南極における領有権主張の一覧
Comment by keiser300 410 ポイント
アルゼンチンと言えば大量のナチが隠れるために行った国でもある・・・
Comment by argy_ballOP 298 ポイント
↑こらこら、それは秘密だぞ!
Comment by cosmos_doge 5 ポイント
↑そうそう。数年前うちの学校の近所でもナチスが見つかってたし、僕はその彼に逮捕される前何度も会ったことがある。
彼は良い人だったよ、よく公園で会った。
アルゼンチンのジャングルの奥深くに隠れていたナチスの逃亡者の隠れ家とみられる廃墟を考古学グループが発見した。
隠れ家の建設には大変な労力がかけられたように思われるが、誰もそこに住んだ形跡が見えない。というのも、ヨーロッパから南米に逃亡し、新たに定住するために「ラットライン」と呼ばれた逃走ルートを利用するナチスが数多くおり、ジャングルに隠れる必要がなかったからだ。
ナチスの戦犯たちを保護する手助けをしたアルゼンチンのフアン・ペロン元大統領政権の下、アルゼンチンがとりわけ避難所となった。
ナチスの隠れ家? アルゼンチンのジャングルで発見された廃墟には何が残されていたのか
Comment by bobski2711 72 ポイント
スレ主丸で囲む島を間違えてるぞ。あとフォークランドはアルゼンチンが誕生する前からイギリス領。
Comment by serafin_ 36 ポイント
↑笑ったw
スレ主はフォークランドはアルゼンチンの領土って主張してるくせに島の場所すら分かってないのか。
Comment by Tatox 6 ポイント
↑アルゼンチン出身だけどスレ主が間違えたのが信じられないw これは侮辱だわ。
見て分かるように教育が欠けていることがこの国の最大の問題。
Comment by mrsbucket 7 ポイント
スレ主はラグビーの事忘れてる。
アルゼンチンはラグビーが滅茶苦茶強いでしょ。
Comment by argy_ballOP 2 ポイント
↑知ってる。僕はラグビーの大ファン! =)
Comment by nick__furry 7 ポイント
政府はクソだけどかなりのポテンシャルを秘めてる美しい国。
Comment by mqm4141 30 ポイント
「グスタボ・セラティ」や「ソウダ・ステレオ」のことは?
これなんか君らアルゼンチンの世界に対する最大の貢献だと思うけど。
グスタボ・アドリアン・セラティ(Gustavo Adrián Cerati, 1959年8月11日 - 2014年9月4日)は、アルゼンチンのシンガーソングライター、ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー。ソロ活動でも、ソウダ・ステレオとしてのバンド活動においても、他のミュージシャン達の指標となるような音楽的成功を、ラテン・アメリカン・ロックやロック・エン・エスパニョールやイベロアメリカン・ロックの分野で収めた。
ソウダ・ステレオは、1980年代と1990年代に最も成功したラテンアメリカ系ロックバンドの一つと言われるほどに成功し、アルゼンチン国内のみならず、ラテンアメリカ圏全域やそれ以外の世界各地でもコンサートが大入りになる人気ぶりであった。
グスタボ・セラティ
ソウダ・ステレオ(Soda Stereo) は、アルゼンチンのロックバンド。 評論家からは、 史上最も重要で影響力のあるイベロアメリカ系バンドであり、 ラテン音楽界のレジェンドだ、と評価されている。
1982年にブエノスアイレスで結成されたこのスリーピースバンドのメンバーは、 グスタボ・セラティ(リードヴォーカル、ギター)、 セタ・ボスィオ(ベース、バックコーラス)、 そして チャーリー・アルベルティ(ドラムス、パーカッション) の3人で、1980年代と1990年代に国際的な成功を成し遂げ、 ラテン・アメリカン・ロックやイベロアメリカン・ロック の発展・普及に非常に重要な役割を果たした。
ソウダ・ステレオ
Comment by mr_fuhrer 9 ポイント
うちの王妃はアルゼンチン出身。ちなみに僕はオランダ人ね :p
Comment by sebastian1134 2 ポイント
↑すまない :(
Comment by mr_fuhrer
↑別に悪いってことはないさ xD
マクシマ・ソレギエタ・セルティ(Máxima Zorreguieta Cerruti, 1971年5月17日 - )は、オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの妃。オランダ王妃(Koningin der Nederlanden)、オラニエ=ナッサウ公妃(Prinses van Oranje-Nassau)の称号を持つ。
1971年、バスク系・イタリア系アルゼンチン人のホルヘ・ソレギエタ(Jorge Zorreguieta)と、2度目の妻でバスク系アルゼンチン人のマリア・デル・カルメン・セルティ・カリカルト(María del Carmen Cerruti Carricart)の娘としてブエノスアイレスで生まれた。
マクシマ・ソレギエタ
Comment by trollazzio_spqr 7 ポイント
アルゼンチンで最高のものは「Julieta Prandi」と「CAリーベル・プレート」
※「Julieta Prandi」

クルブ・アトレティコ・リーベル・プレート (スペイン語: Club Atlético River Plate) は、アルゼンチン・ブエノスアイレスを本拠地とするスポーツクラブである。
CAリーベル・プレート
Comment by sergisley 19 ポイント
ブラジル人だけどうちらはアルゼンチンを叩くのが大好き。
アルゼンチン出身の友人が何人かいるけど毎回それについてジョークを言ってる。
まあマジレスするとアルゼンチンの事はうちら好きだよ。
アルゼンチンは我等が「hermanos」(そう、ブラジル人の多くは実際アルゼンチン人の事を「hermanos」って呼んでる)
※「hermanos」には「兄弟」という意味があるそうです。
Comment by smilingsas 3 ポイント
アルゼンチン人とデンマーク人のハーフだけど「alfajores」を食べたことなかったりそもそも知らない友人の事は可哀想だと思ってる。
あれは世界でも最高のもの。
普通はdulce de leche (ドゥルセ・デ・レチェ)と呼ばれるキャラメルのペーストを中に入れて、二つのクッキーでサンドします。他にはジャムなどを入れることもあります。Alfajorが国民的なお菓子であるアルゼンチンでは、チョコレートやアイスを入れるのが定番です。
コロンビアの伝統的なalfajoresは、dulce de lecheとクッキーのサンドイッチの組み合わせです。クッキーの周りにもdulce de lecheをぬって、最後にココナッツパウダーをかけるのが特徴です。このようなalfajoresはアルゼンチン、ベネズエラ、コロンビアなどでよく見られます。
中南米の定番お菓子“Alfajor”(アルファフォール)
Comment by rlebron 3 ポイント
アルゼンチンは美しい所だけど唯一の問題はアルゼンチンにはアルゼンチン人がいるってこと。
Comment by alex9648 6d
↑アルゼンチン人だけど君の言うことに同意する。
Comment by yako7port 14 ポイント
ゲバラの代わりに「ホルヘ・ルイス・ボルヘス」や「フリオ・コルタサル」を挙げてても良かった。
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Comment by cuentamarvelhe 1 ポイント
↑スレ主が言ってるのは有名人だからな。
チェはボルヘスやコルタサルよりずっと知名度がある。
Comment by cuasidomo
↑ラテンアメリカの外じゃ誰もボルヘスやコルタサルのこと知らないだろ。
ゲバラは世界的に有名。
ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo[注釈 1]、1899年8月24日 - 1986年6月14日)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。
特に『伝奇集』『エル・アレフ』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。彼の評価は1960年代の世界的なラテンアメリカ文学ブームによって確立され、その作品は20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
フリオ・コルタサル(Julio Cortázar、1914年8月26日 - 1984年2月12日)は、アルゼンチンの作家・小説家。主にカスティリャ語で書き、フリオ・デニス(Julio Denis)の筆名も用いた。
1960年の『懸賞』と1963年の『石蹴り遊び』の2作の長編小説により英語圏においてもラテンアメリカを代表する作家と見なされるようになり、イタリアの映画監督ミケランジェロ・アントニオーニによって短編小説「悪魔の涎」が映画化され(映画タイトルは『欲望』)、スペイン語圏を越えて世界的に知られる作家となった。1973年に『マヌエルの教科書』でフランスのメディシス賞を受賞。
フリオ・コルタサル

アルゼンチンの国旗は、横に青白青の三層で中央に太陽のシンボル。この色は1810年5月のリオ・デ・ラ・プラタ副王領政府に対するポルテーニョ(ブエノスアイレス市民)民兵隊の蜂起(五月革命)の際に使われた帽章の色に由来し、旗そのものはマヌエル・ベルグラーノ将軍がロサリオでのスペイン軍との戦いの後、両軍の旗が同じ色(スペインの血と金=赤と黄色の旗)であることに気付いて戦闘終了後に作成した。
この蜂起の日付(5月25日)を記念して、中央の太陽は「五月の太陽」と呼ばれ、古代インディオの、つまりインカ帝国の独立の象徴である太陽神インティを表し、当時のラ・プラタ地域で流通していた8エスクード硬貨の意匠があしらわれた。
アルゼンチンの国旗
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
流石に強引すぎるな、やめとこう
自分が知ってるのはこれくらいだ
アルゼンチン。
親父の後輩さんが柔道の指導で渡って牧場主の娘さんと結婚して道場と牧場の二足のわらじで大成したそうな。
「世界には4種類の国家がある。先進国、発展途上国、日本そしてアルゼンチンだ」
経済を勉強するうえでは参考になる国かな?
個人の識別に指紋が有用ではないかと着想し
1880年にNatureに発表した(ハーシェルの論文は翌月掲載)、
築地病院で働いていたヘンリー・フォールズについての記述がすっぽり落ちてるような
オレ「ケサランパサランに『∵』な記号を付けた顔か」
オレ「ってかなんでアルゼンチンボールにレモンパットついてんの?」
オレ「真ん中に顔あるじゃん」
オレ「リンちゃんの場合は胸がないからレモンパット着けてるけどボールにはいらないでしょ。顔あるし」
オコジョ「今日のご主人二枚重ねだよ」
リンちゃん「オーコージョー」ゴゴゴゴゴ
オコジョ「」
(^○^)
多分近い世代
好景気と不景気の波が複雑過ぎ
あとかろうじてペルー
後ゴルゴ13で「アディオス、アルヘンティーノティグレ」の文字列の格好良さが忘れられない
って子供のころよく言ってたw
※5とたぶん同世代。
なおセットで「女の代表 ナイ珍ゲール」とかもあった。
みんなくだらなくて楽しかったわ。
あいつら元気にしてるかなあ。
ちなみにシェフィールドの火災の原因が調理中の油ってのはデマな
エグゾセは調理室ぶち抜いて前部機械室で止まって、
残存していた固形燃料から出火し機械室の潤滑油に引火した
すっかり落ちぶれた今でも、先進国気分が抜けてない、愚かで可哀想な国
あのケツだけでいい
いいのかそれ
反論は佐藤優を見てから。(薩摩による屈辱である)
ttp://drazuli.com/upimg/file12340.jpg
>政府はクソだけどかなりのポテンシャルを秘めてる美しい国
本当ポテンシャルはありそうな気がするんだよなぁ、ともするとブラジルよりも
でもパッとしない印象はぬぐえないというか
といえば、落合信彦の「二十世紀最後の真実」が面白かったな
ナチスの残党がいると噂されてる南米の立ち入り禁止区域に入ろうとした所から始まる話
その作中でインタビューに応じていた元ナチス高官「フェニックス」は、
一説には落ち延びたマルチン・ボルマンだという
チリは元々今ほど細長い国ではなかったが、アルゼンチンに領土を削られ、ボリビアとペルーの領土を削って今みたいにやたら細長くなったし。
皆さん、明日は秩父宮ラグビー競技場で日本代表×アルゼンチン代表の国際試合があります。
興味のある方は是非お越しください。私も楽しみです。
我に返るの禁止w
マルコとアメデオとペッピーノ一座
それしか知らん
とまあ冗談はさておいて
フォークランド紛争時のアルゼンチン空軍はルーデルの薫陶宜しく
レーターで発見されにくくする為に超低空での英国軍艦艇への攻撃が物凄く
あと一歩で英国海軍は壊滅しかかった程に勇猛勇敢だった
アルゼンチン海軍はあれだけど
アルゼンチン人は実は勇敢なんだぞ
「世界で2番目に美しい書店」とのこと
そりゃ誰だってスランプくらいありますよ。
待てよ。この場合はスラんんプ・・・・いやなんでもないです( ̄▽ ̄;)
あと、戦後の日本にアルゼンチン海軍が寄港した際、
寄港する国の国旗掲揚するのが習わしだったけど、
敗戦国の日本には国旗掲揚せずに入港する艦船が多かったのに、
アルゼンチンの艦船だけは日本の旗を掲揚して入港してくれた。
日露戦争の時もアルゼンチンが発注した新造艦をロシアではなく日本に売ってくれた。
さらに、その船をわざわざ日本まで操船して届けてくれた。
が、やってる事というのは、要するに、洗練からの拒否である。(しかしそれでいてすさまじい顕示欲があるのである。)
世のソフィスティケートからの拒否というのはジャガイモによりなされる悪事なのである。
不正に頼る、ジャガイモ共よ。不正を絶やされて飢えるがよい。あ、生活保護は「不法でなければ」認める。
認めろよ?法務省。嘘吐くなよ?法務局。当たり前だろ?弁護士。常識あるよな?裁判所。
※38 いや、出来るんだけどね。でも治安が酷い状況で…。 教育って、おいおい、今日び殆ど全ての書籍や論文へのアクセスがインターネット上で出来るのに、なんでアメリカに行く必要があるわけ?あれか?不正コネコネクション作るためか?って話になる。 はっきり断言するけど、日本に住んでたらどこの大学でも一流の人材になれるよ。(大抵ならないけど、というオチ付きであるが。ヘタレはどこにいてもヘタレ。東大に行くべきなのに早稲田に行った人間とか、その時点からたかが知れてるよね。)
ttp://drazuli.com/upimg/file12341.png
アルゼンチン・バックブリーカー
アルゼンチン・バック・ブリーカーしか知らないや…
ttp://drazuli.com/upimg/file12342.png
母をたずねて三千里
(エドモンド・デ・アミーチスはイタリア人って突っ込みは無しな)
リオの聖火はちょっとこちらの国旗風だったんだね(て言うと怒られっかなw)
あれは俺的に過去最高の聖火だったわ
どこまでが事実で、どこまでが現実にありうることで、どこから幻想が始まるのか、一度読んだだけでは気づかないんだよなあ。で、もう一度読み返さずにはいられない、と。
あれからどうなったんだろうか
コスパ的に最強赤ワイン
皆さんコメントありがとうございます。
>>49さん
間違いの御指摘ありがとうございます。
画像を見てそのまま打ち込んでしまっていました。
早速記事を修正いたします。
そういう事もあって南米では日米よりもドイツが強い場合があるね。
F1ワールドチャンピオンを寸前で逃し、大統領も寸前で・・・不憫な人だ
その辺各国が誇りとこだわりを持ってんだろうな
ジノビリの名前が出てこないとか
NBAでチャンピオン、オリンピックで金メダル取って
母国に銅像まで建てられてて凄い選手なんだぞ
ハゲだけど
新世界の完熟した味と旧世界の複雑で酸と渋みを落とさない感じがバランスされている。
カリフォルニアやオーストラリアの押しの強い果実味に疲れたらアルゼンチンや南アフリカは良い選択肢かもしれない。
本文で上がってるマルベックは本家フランスのカオールよりも安定して高品質だけど、やや粗削りなのが多い。
アルゼンチンの特徴的なワインとしては白のトロンテスを推したい。
ドライだけど香りがフルーティーで特徴的。コクや複雑さはあまりない。大抵は千円台でお手頃。
カルパッチョ、カプレーゼ、ペペロンチーノやボンゴレビアンコ等のオイル系パスタに良くあう。
刺身なら、ワサビ醤油も良いけど、白身魚、イカや蛸の刺身にオリーブオイルと柑橘を絞って軽く塩を振るだけの簡単な調理が凄く良く合うのでオススメ。
※2
白人と黄色人種が混血するとキレイになるね。白人の冷たい感じが少し柔らかくなるというか。
テレビのアルメニアの紹介番組で、ものすごい美女が沢山、街中にいて衝撃的だった。
経度はブラジルの方が近いが、気候への影響が大きい緯度はアルゼンチンの方が近い。
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赤いのが正図で、黄色いのが地球の裏側にあたる逆図。
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(画像のアルゼンチン海軍ミサイル駆逐艦「サンティシマ・トリニダー」は退役後の2013年1月に係留中に転覆事故を起こしたそうです)
※24
消火に使った海水が火災の熱で熱湯になって、消火作業中の乗組員が足を大やけどしたという話があったとか。
こうしてみると地球挟んだ反対側に陸地がある陸地ってかなり少ないんだな
だいたい陸:海=3:7らしいからもっと広くてもおかしくなさそうなのに
アルゼンチンがアジア大陸に突き刺さったドリルみたいに見えるのと、イベリア半島とニュージーランドがちょうど重なるのが、なぜか笑えた。
最近は羊の羊毛も需要が減ってきているのと、
大量飼育による牧草の食べすぎで大地が傷んでいるらしいので
牧場に観光客を入れたりしているみたいだよ。
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アルゼンチン代表選手でイングランドのトッテナムホットスパーでプレーを
していた時にフォークランド紛争が起きて、トッテナムのサポーターから
「オジーが残ってくれるなら、フォークランドはアルゼンチンにくれてやる」と
横断幕を出されたことがある選手。
Jリーグが始まると清水エスパルスで監督をしてくれた。
清水の最初の強かった時代を作った監督なのでとても印象に残っている。
なお、弁護士資格を持つインテリでもある。
その「アルゼン珍」「ナイ珍ゲール」のネタは、70代のウチの親父が子供のころにはすでにあったらしいよw
もしかしたら戦前からあったのかも
「男の国て知ってるか? アルゼンチンのことだぜw あるぜ、んチンだからなw 女ならナイチンゲールだなw」
今ではセクハラなこんなことを女子に言って反応を楽しんでいたそうなw
さすが俺の親父様だぜ!
たしかに地球上の陸地と海の比率は3:7ぐらいだけど、その陸地の6割以上が北半球にあるということは反対側の南半球は・・・
とチリかどこかで言われた革命家が居たな、世界的には恐ろしく迷惑なヤツだがメキシコ以南のラテンアメリカの若者たちには
龍馬の様なあこがれの対象であるらしい。
プレートテクトニクス学説だと一つの超大陸から分裂した陸地がプレートと共に移動しているので、現在の時点で片方の半球に陸地が集中していてもおかしくないのでは。
たしか「陸半球」「水半球」という考え方もあるし。
この辺日本からそんなにやたら遠くないのに内情が全く分からないから
この国が日本で良いニュアンスの話題に上ることはほとんどない(w)ので、文化などの良いところも取り上げてもらえてとても嬉しいです。
太陽と戦慄とは何ぞ?
フォークランドはイギリスが統治する前は一時期アルゼンチンが統治していたとか
昔NHK FMでBBCライブをカセットに録音したんだけど
Larks' Tongues In Aspic という曲だったんだな。いまYOUTUBEで動画みてる。イギリスっぽいわ。というかブリティッシュロックだ
>King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part Two - 1973
↑
たしかに国旗だ
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手遅れのようですね…。
こっちみんなwwwwwwww
ボルヘスと同じ程度には有名だと思う。
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誰や! おっ!サンに入れ替わっても分からんやろとか言うた奴はwwwwww
ラテン連中にWの発音は外来語しかなくガダルカナルの本来はアラビア語のwadi 川 al 定冠詞 canalでハワイをハグワイ 上海をシャンガイ
なんて言ってるよ。
No llores para mi Argentina! Don’t cry for me Argentine マドンナが唄ってたね。
日本はこのエビでいつもお世話になってます。
安くて大きいエビをありがとう。
ということで、アルゼンチンと言えば! 夢みる「天才ハッカー」たち!
関西でしか通じないネタだよね
それでいて、一時期だけとはいえ数字の改竄無しでGDP世界第2位だった事もあるという…。
何と言いますか極端な国ですわな。
バックブリーカーできる?
南米の中では、都市部に欧州の香りを色濃く残す、文化的な国である。首都も「南米の巴里」の異名を持つ。
あの番組で世界の都市名(と根拠なき偏見)を覚えた
スタローン主演の『勝利への脱出』にもペレなんかと一緒に出演してますよね。