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- 2020年04月13日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「英語以外の言語でもわざと誤字を使う文化はあるのか」海外の反応ツイート
Comment by cornclown
英語以外の言語でもあえて誤字にして面白く/冗談風に/皮肉的にしたりするの?
例えば「doge」とか「thicc」「boi」のように。
reddit.com/r/NoStupidQuestions/comments/fsaikk/do_other_languages_purposely_misspell_words_to_be/
Comment by votarak 3356 ポイント
スウェーデンだと俺達は時々「Kung (King)」という単語をあえて誤字にすることがある。
これは何故かと言うとうちの国王がこの単語を「Knug」と間違えて書いたことがあるから。
Comment by shinslap 946 ポイント
↑ノルウェーでも俺達それやってるわw
あれってそういうことだったのか。
Comment by votarak 581 ポイント
↑連合王国が終わっていないという新たな証拠。スウェーデン=ノルウェー 2020
Comment by krissmosberg 261 ポイント
↑「スウェーデン=ノルウェー 2020」じゃなくて「ノルウェー=スウェーデン 2020」な。
Comment by Azivast 265 ポイント
↑だから俺達その単語使ってるのか・・・今日初めて知った。
Comment by liometopum 10 ポイント
↑アメリカ合衆国じゃ俺達時々「covfefe」を使ってるぞ。
うちのアホな指導者がツイッター上で寝落ちしたから。
Comment by possumiwantedopposum 4 ポイント
↑アメリカ合衆国でもそう!
以前うちの独裁者が「coverage(報道/範囲)」を「covfefe」と誤字したことがあって、今ではうちら「coronavirus」のことを「covfefe-19」と呼んでる。
Comment by hlodoveh 4 ポイント
セルビア語は「話すように書いて、書いてあるように読む」
要するに一文字一音。だから俺達の場合はそういう創造性を発揮する余地がない。
Comment by NobiLi-ty 3 ポイント
中国語だと文字を同音異義語の文字と換えてよりカジュアルな感じにしてる。
例えば「谢谢」ではなくて「蟹蟹」にしたり、「垃圾」ではなく「辣鸡」にしたりとか。
Comment by idontactuallyknow2 1657 ポイント
ポルトガル語(少なくとも僕や友人の間)では皮肉的に言う時には誤字にしてる。
Comment by TheMigthySpaghetti 60 ポイント
↑それスペイン語でも一緒w
Comment by feradez 4 ポイント
↑ああ、昔「dinofauro」ってネットネタもあったよな。お前ら覚えてるか?
※ググったところ以下の画像が出てきました。

Comment by _vfbsilva_ 4 ポイント
ポルトガル語だと「certo(正しいとか真実って意味)」を「serto」と誤字にして、その考えや主張がどれ程間違っているかを伝えてる。
Comment by LasherDeviance 3 ポイント
知り合いのメキシコ人の一部は冗談で「No Entiendo(理解できない)」ではなく「No Nintendo」と言ってる。
Comment by Noideaguyy 1390 ポイント
あえて誤字にするのはアラビア語でもやってるんだけど、どうやって具体例を提示すればいいか分からない。
Comment by joe_mama101 402 ポイント
↑アラブ人だけどそんことするっけ?
アラビア語で良いから具体例出してくれない?
Comment by butterflyfruit 172 ポイント
↑トマトは「بندورة」だけどあえて馬鹿っぽい響きにするために「بَنَّدوررة」って言うことがあるっていうのが最初に思いついた。
Comment by MainlandX 127 ポイント
↑それは昔からあるあるw
Comment by bokelinator 3 ポイント
ドイツ人はドイツ語の荒々しい面を揶揄するために、英語を話す時にドイツ訛りを誇張することがよくある。
Comment by LBZZA 2 ポイント
あるある。
僕はポルトガル人だけど例えば「English = Ingles」を「Engrish(ヘタクソな英語) = Ingreis」って感じであえて誤字にしたりする。
他にもこういうのが沢山ある。
Comment by humanityenthusiast 3959 ポイント
イタリア語だとうちらは特定のアクセントや方言を伝えるために音声的/意図的に誤字にする。
基本的にこのアクセントは書いている人間が伝えたいと思っていることにステレオタイプな行動が絡んでいることを仄めかしてもいる。
Comment by EnemiesAllAround 1 ポイント
↑スコットランドじゃ大半が英語を話してるけど俺達もそれと同じことをしてる。
アクセントを伝えるために音声的な綴りにして単語を書いてるわ。
Comment by ilostdiamondsinmc 7 ポイント
↑俺達もそう!
例えば「nothing」を「nuffink」とか。他にも「aight」とか「yall」とか使ってる。
ただこれは間違った発音というわけではなくて、実際に人々が使っている短縮形の単語。
Comment by beretdepartout 226 ポイント
フランス語でもそれやってる!
けどフランス人以外でも理解できるような具体例が思いつかない。
Comment by Gougz 1 ポイント
↑一部の掲示板でよく見かけるのが「si je ne m'abuse(僕が間違っていなければ)」を「six jeunes m'abusent(六人の若者に自分がメチャクチャにされてる)」って書くやつ。
Comment by RikikiBousquet 65 ポイント
これケベック州じゃかなり一般的。
ケベックフランス語を音声的に正しいフランス語で書くとあっという間に面白い感じになる。
これは自虐ネタで使われることが大半。
Tokebac icitte!!
Comment by FreeCandyEveryDay 2 ポイント
ブルガリアでは俺達英語の文章や単語をキリル文字で書いたりすることが時々ある。
これは何かについて馬鹿にしたりジョークを言ったりするときに。
例えば「Итс а бютифъл дей! (It's a beautiful day:今日は良い日だ!)」って感じで。
Comment by IdanSH123 2 ポイント
ヘブライ語でもうちらこれメッチャよくやってる。
Comment by ChihuahuaJedi 2 ポイント
これは「文化共有板」にも立てるべきスレ。
Comment by limonciskek 2 ポイント
トルコでもそれやってるよ。
最近ではうちら「curablarını cıkra」って言ってるけどこれ実際は「coraplarını cıkar(靴下を脱ぎなさい)」
元々は脚フェチに対するジョークとして始まったんだけど、今ではあらゆる単語でこれを使ってる。
Comment by MercutiaShiva 2 ポイント
トルコ語では方言や訛りを読み手に伝えるためにあえて誤字にしてる。
あとは十代の話し方とか、パッパラパーな話し方っぽくするために。
Comment by Player_Number3 1 ポイント
ここフィンランドでもそういうことやってるけどそこまで一般的ではないな。
Comment by ToiletLady 52 ポイント
フィンランドにはあるよ。
誤字を使った「カートゥーン(ネットネタ)」すらあるくらい。

Comment by 13thFleet 5 ポイント
↑これ昔から見かけてたけどフィンランド語だということを今日知った。
Comment by Confused_AF_Help 50 ポイント
ベトナム語では罵り言葉をあえて誤字にして、それを冗談で言ってることを読み手に分かるようにすることがある。
例えば「lồn」は「クズ」って意味だけど、「loz」と綴ったりもする。ちなみにベトナム語の文字にはZが存在しない。
Comment by StellarGibbon49 3 ポイント
↑ロシア語でもそれ一緒。
Comment by Yo_2T 17 ポイント
↑そうそう。十代の人間の話し言葉には変なのが沢山ある。
「troi oi」を面白くするために「choi oi」とか「chai oi」にしたり。
Comment by Igier05 47 ポイント
ポーランドではうちら「Karen」のことを「madka」と呼んでる。
これは「matka(母親)」に英語の「mad」を組み合わせたもの。
※海外掲示板では「Karen」は「面倒なクレーマー」の象徴として馬鹿にされている名前です。
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=Karen
関連記事
「ネットでネタにされている名前の人は現実ではどうなのか」海外の反応
Comment by onesmilematters 4 ポイント
↑面白いな。他の国では「Karen」が何て呼ばれてるのか気になる。
Comment by ajlella 20 ポイント
フィリピンじゃうちら音節を逆にしたり綴りを反対から書くってことをよくやってる。
何でそうしているのかは分からないんだけど。
あとコメディフレーズの大半は英語とフィリピン語がごちゃ混ぜになってる。
Comment by Csinka 11 ポイント
ハンガリーでは数年前に二つの単語の最初の文字を入れ替えるというのが流行してた。これは面白くしたり馬鹿馬鹿しく見せるために。
例えば「Fogat Mosok」は「私は歯を磨いている」って意味なんだけど、それを「Mogat Fosok」にしたり。
「Mogat」は特に何の意味もないデタラメな単語で、「Fosok」は「私は今下痢です」って意味。
Comment by BambooEarpick 6 ポイント
まだこれ見かけないから書き込む。
僕は完全に日本語に習熟しているわけじゃないからひょっとしたらちゃんと翻訳できていないかもしれないけど、日本語だと「laugh」は「'warau' (笑う)」って書く。
これを短縮して「w」にすることが出来るから、あたかも「lololololol」のように「wwwwwwww」って言うことが出来る。
この「wwww」は見た目が芝生のように見えるから、今の人たちは「grass」つまり「'kusa' (草) 」って書き込んでる。
Comment by orlando_aguilar1 2 ポイント
これスペイン語で頻繁にされてるんだけど、国によってそのやり方がはっきりと違ってる。
ただ使っているネットネタは統一されているからその誤字を見ればどの国がそれを使っているのかを見分けることが出来る。
Comment by Dohlarn 2 ポイント
ノルウェーじゃ方言をネタにするために綴りを間違えて書いたりするけど、現代だとネットのネタとかだね。
Comment by pntlesdevilsadvocate 2 ポイント
それこそが言語の特徴てやつだよ。
年月が経過しても小さな変化(意図的にせよ偶発的にせよ)すらしない言語なんていうのは言語じゃないからな。
Comment by roma49 2 ポイント
ロシア語では15年くらい前、誤字にしつつ音声的にはほとんど一緒にするっていうのがインターネット上でかなり一般的だった。
例えば「やあ、熊さん」ってフレーズを「privet medved'」ではなく「preved medved」って書いたり。
これはアルバニア(Albanian)語(もしくはOlbanian語)のニックネームだった。
今ではそういうのはあまり見かけない。
Comment by Nehault 2 ポイント
フランス(france)関連の板の一つに「rance板」ってのがある。
これは「悪臭」って意味。だからそういう文化はフランス語にもあるね。
Comment by moigagoo 2 ポイント
ロシア語じゃそれすごく一般的。
10年くらい前なんかには「下級言語(もしくはпадонкаффский язык, язык падонкаф)」という酷い誤字だけで言葉を成立させるって文化的現象すらあったくらい
Comment by Samanthina 7 ポイント
僕はルーマニア人なんだけどルーマニア語の文法はかなり難しくて書いたり喋ったりするときにはそれに合わせないといけないルールが多すぎる。
それでうちらはその文法を皮肉的に無視したりする。中には普通に文法を間違えてる人もいるけどそういう人のことについては喋ったりしない 😔
Comment by Mazxlol 2 ポイント
ロシア語を見てみればいい・・・わざと誤字にしてるものなんか山のようにあるから。
Comment by JackTheJukeBox 2 ポイント
フランス語ではうちら時々単語の音節を反転させたりする。
「comme ca(こんな感じ)」を「comac」にしたり。
Comment by BSPLCS 2 ポイント
中国でもそれはある。
発音は同じだけど別の文字にしたりする。これは格好良く見せたり気取って見せたり、可愛く見せたりするために。
あと勿論検閲をすり抜けさせるためにそうする。
Comment by Slivory 9 ポイント
ドイツのラップ音楽界隈だとアメリカ人のラッパーと同じことをすることがよくあって、「S」の代わりに「Z」を使ったり、単語の末尾を「-ER」で終わらせるんじゃなくて「-A」にしたりする。
「Blutzbrudaz」っていう二人のラップアーティストの映画があるんだけど、これの正しい綴りは「Blutsbruder」
この意味は「血を分けた兄弟(bloodbrothers)」
俺これほんと嫌いなんだよね。だってドイツ語の単語だとそもそも末尾は「S」じゃないのにそっちの方が格好良いからって理由で「Z」にしてるんだからな。
※関連

https://www.imdb.com/title/tt1871236/

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感想担当:柊りん
がいしゅつ
蟹の形
だが使う者も読む者も互いに正しく意味を認識しているのなら、それは本当に誤字と呼べるのだろうか……?
誤字(誤入力)そのものを表すからコレがいちばんお題にしっくりくると思うがどうか。
六本木で寿司 → ギロッポンでシースー
ネコ
と
和
解
せ
よ
暴カニ男
一条天皇が崩御したときに
「萌給(萌え給う)」と書いてるけど
崩という字をあえて避けたのか、はたまた道長の無知ゆえか
言霊、御霊信仰バリバリの時代ですし
『崩御』と言う表記を、不吉・忌むべき也として置き換えたのでは?
ネコ
. と
和
解
せ
. よ
忌字として避けたとしても「萌」は草
つまり「(日本人が喋る)下手くそな英語」って意味じゃないの?
ホロン部も追加で
オッチョコチョイでもある。
道長の「望月の世」は彼自身の度量がもたらした。
敵を許し、反対者の言を入れた。それだけに几帳面ではなく
かなりいいかげんでもあった。
しるおじさんがそう言ってたんで間違いではないともいえるw
ttp://drazuli.com/upimg/file17897.jpg
↑コラではありません念のため
雰囲気?洗濯機?体育?
正解はなんだよw
御堂関白記、道長の日記で、結構誤字とかテキトーに書いていたり、消したりした跡がある。
日記も当時は一種の手引き書みたいなもので(当時は儀式ばかりなので、儀式のやり方が重要でこの手引きでもあった。あと、席次が違ってたのは、これが原因、こんなことは二度としてはならないとか書いてあって、不利な先例にならないようにしていたというのもある)、子々孫々まで伝えるべきものなんだけど、いかんせん、ご本人が結構いい加減な性格のため、誤字だと思われる。
ただ、平安時代の為政者の直筆本、しかも私的日記が残っているという世界的に見てもとんでもない資料である。
ふいんき、せんたっき、たいく
そんなことない、まれによくあるぞ
正しく意味を認識しながら、誤字であることも同時に視認してることに意味があるのです。
わざわざ誤字を使うことにニュアンスを込めているのなら、それはもう新しい単語と言っても過言では…過言デスネ
中国語で大寒冥国って言ったら半島のことだしな
あれも読みが同じだから、漢字で遊んでくる
日本語もそんなん多いけど
個人的には日本語ではオノマトペを推したい
これも外国人にはわからない
それと日本語は「主語を省略する」言語だってこと
料理してチンしてる最中にピンポン鳴るから、(レンジを)ピッてしてガチャンして(冷蔵庫を)閉めてハンコ押すやろ?玄関にタッパー置き忘れてん「お風呂が沸きました」ああここ(冷蔵庫)に(印鑑)あった
先日のおかんの電話
字にするとすげえわかりにくい
なんか切なくなった。
最近は目っきり見なくなった「夜露死苦!!」的な
誤字というよりFワードを含む禁止ワードをすり抜ける為のスラングや代用品で誤字にするケースもあるよな?
それらを置いといてもこっちには
強敵と書いて友と読んだり、宇宙と書いてソラと読む
独自の受け取り方もあるからな
米1
「すくつ」も追加で
「ふいんき」と書いてるヒトは、実際に話すときにも「ふいんき」と発話してるんじゃないのか。
「せんたっき」や「たいく」に関しては、話すときは音便等で実際にそうなりがちだしそれでも特に問題ないが、しかし「文字では違う」ということはみんなわかってるはず。だから、仮にそういう風に書くときは「あえて書く」わけだが、「ふいんき」についてはちょっと違う気がする。少なくとも「なんで変換されないんだろう」と思ってるヒトの場合は違う。
ttp://drazuli.com/upimg/file17898.jpg
萌え画像貼るなって? サーセンwww
マジ卍やヤバイなどは英語のファッキンに相当するのでは
はるあきら、と避忌読みされているそうで。
-───-
´___ `
´ ̄ ̄`\ \
☆ ヽ、 ` ヽ
月 }} ニ=- \ '
___≧ュ。 ヽ '
≧ニニニニニニニニニ≧ュュ≦x、 ', '
ニニニニニニニニニ=‐ =ニニミ 、 ∧、 '
ニニニニニニニ=‐ __¨¨ ミ、∨ニ_ }
ニニニ7!ニ=‐ 乂⌒}tミ、 f /ニニニ__ノ
マニ7 { 7 ¨ ‐'-イニニニニム
Y |′ -‐≦ニ=‐乂ニ}マ=
-‐=イ / \ }=
-‐_ ノ j }!
ー 、____ } ノ .}!
ム ⌒‐-<^f´ ′
、 ,イ
. \ /
\ >o。 ,
\\ x‐ ⌒ ー.′
、 \\ .マム
:::\ 〕iド≧ュ:::}
、:::::::\ }:::::::::::::}
. \::::::::}:、::::::::f
婦女子やろw
昔は日本人限定だったけど今は特に限定して使われてない
昔に比べて英語圏で仕事する中国人とか韓国人とかが増えたのでしょう
チョソ
沢山あるさ
ふいんき せんたっきー、たいく
これじゃね
「工ロ」とか「頃す」とかは、livedoorがねちっこく監視してるここでも使い易いな
※11
「ツヤ肌に慣れるカバー力」
ttp://drazuli.com/upimg/file17899.jpg
ぬことドミノ
ttps://youtu.be/7Nn7NZI_LN4
婦女子
→1:女性や子供。おんなこども。2:婦人。女性。(出典:goo辞典、デジタル大辞泉)
腐女子
→現在世界各国で研究が進んでいるが、その全てが解明されているとは言いがたい。婦女子と区別するために、「くされじょし」とも呼ばれる。(出典:アンサイクロペディア日本語)
→ボーイズラブ(BL、男性同士の恋愛)、やおいを好む女性のこと。
婦女子の婦と腐をかけて腐女子。年齢や腐敗度で呼び方が変わる。 (出典:アニヲタWiki)
→《「婦女子」に掛けた語》アニメーションや漫画、特にやおい・ボーイズラブ系の作品への嗜好が強い女性を指す隠語。当人たちが「世間受けしない趣味を持つ腐った女子」と自虐的に用いたことからという。(出典:goo辞典、デジタル大辞泉)
すこ
望月の掛けたる事も~と読んだ道長の別荘を大規模造成工事して出来たのが
東福寺だし、元々枝垂れ桜を境内中に植えたら修行の邪魔という理由で伐採されて
変わりに紅葉が植えられて今は大人気なんだから、結果的にヨシッて感じですね。
※21 加増を付けときます
ttp://drazuli.com/upimg/file17900.jpg
意図的に間違うこともあれば、誤変換に気がつかないでそのままって
ケースも有るんじゃないかな。時間がないと特に。
春夏秋冬が晴留、納雨、亜木、浮憂の字を当てているように
漢字に日本人らしい感覚で造語して言葉を増やしてきた歴史があるから
新しい日本語であって、古い言葉にはないっていうだけだと思う。
折折折尾 槍槍槍矢
ttps://youtu.be/5WYHAaUlzpw
それとも既出?
で、しかしながら、世界中に不法な協力者達がいる、と。
人類としてどう扱うべきですかね?
これとは違うのかな
テョン
アカウントのことを垢って書いたり、〇〇厨の厨も元々は中坊の誤変換だし。
見知らぬ者同士が多数集まって文字でやり合うなんてそれまでなかった事だし焦ってタイピングする事でいろんなミーム的な言い回しが定着した
※31に補足すると『御堂関白記』は漢文すら怪しい。
別に道長が無知だったわけではなく(漢詩も作れた。ただこちらも定型を崩している)、伝わればいいやという性格で、いちいち頓着しなかったらしい。
※27
あの歌は道長自身や仲良くしていた貴族の日記には出て来ない。
比較的批判的だった藤原実資の『小右記』にだけ出て来る。
流石の道長も、後世に残すのは気恥ずかしかったのだろう。
「ハンドルネームを使わず、敬語も使わずにやりとり」が大規模に行われる場というのが画期的だった。
その前のあめぞうがどうだったのかは知らないけど。
だからこそ誤字でも気にせずにいられる空気が出来たんだろう。
自分は今でも5ちゃんねるにコテハンで書き込んで「なんでコテハンなんか使うんだ」とたまに言われるけど、元々複数の場所で使っていたハンドルネームだったので。
ハンドルネームは固定が当たり前だったので、そうでないのが普通になった世代とはギャップがある。
しかし、スレ内で挙げられた誤変換由来の言葉もほぼ死語だなあ。時の流れるのは早い。ネットでは猶更。
変体仮名があったころは今よりも緩かったんやろなと漏れは思う
(*'▽') < セナールアックス
ニコニコ静画(漫画)で公開中の、のんのんびより113話が同音異義語ネタ。
seiga.nicovideo.jp/watch/mg469351?track=ct_episode
正しくは「武漢肺炎」
頭のいい人の文章ってそういうのだよなあ
これを今はこういうとかみんな使っているので正しいとか
言うのには気持ち悪さを感じるわ
そうなの?
しかし、韓国は知らんが中国人の場合、Lは普通にLになるだろ。むしろRがLになってしまいがちだとも聞くが。
なお、実際には、LとRの件で外国訛りをバカにするのは、一部のあくまで「英語話者」だけなんじゃないかね。
例えばドイツ語でもこの2つの発音の区別は一般に「難しいもの」とされていて、誤解を避けるための「クルツ・エル(R)」と「ラング・エル(L)」という言い回しがある。ブラジルでは語頭のRはH音に変わってしまっているし。
中国以外の中国語では、武肺。
そう?
生きてる言葉って変化するから不思議ではないけど
爆笑なんかも、誤用が多いからむしろ誤用が逆輸入されたし
(元々は大勢が笑うこと)
テンションが高い→テンションは張る(硬くはる)高いは意味がわからない
とか普通に生活してるだけでも色々耳に入ってくるけど
そのたびに気分悪くなってるの?大変だね
ネットの普及で誤字で遊ぶのが加速してる感はある。
ブロント語とか忍殺語とかもそうでしょ。
気持ち悪さを感じるってのも変な日本語ではないかね。
他人のことをとやかく言う前に自分の日本語を見直しみると良いよ。
俺も「がいしゅつ」をまっさきに思い出したので書こうとしてた。ありがとよ。
5日も経ってから概出の話題に偏芯でつか
JK用語もオタク用語もネット用語もビジネス用語も、多様過ぎて適当な翻訳がない場合もありそうだし、外国人に説明しきれる気がしないわ。
でも平安貴族に「萌」と「尊」はすぐ分かってもらえると思う。
インド人(というかヒンドゥー語訛り)だと Hinglish ってのもあるぞ。
Rの発音が強かったり(-er などの母音としてのRでもハッキリ子音と同様に発音する)
thがtやdと同様の発音だったり、WやFが濁音化してVやBになったり
サイレント文字も発音したり(ウェンズデー → ウェドネスデイ など)、
いろいろと癖が強いらしい。
名→迷になる奴とか、いったい幾らあるやら