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- 2020年12月09日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「君達の国ではニックネームにどういう法則性があるのか」海外の反応ツイート
Comment by foxtrotwhisky1991
イギリスだとニックネームは最後の音がよく「ee」になる。
例えば「William」が「Billy」とか「Charles」が「Charlie」とか。
君達の国ではどうなの?
reddit.com/r/AskEurope/comments/ga3axy/nicknames_in_the_uk_often_end_in_ee_sound_such_as/
Comment by plouky -1 ポイント
(フランス)
フランスでのニックネームは短くして重ねる。
「Joseph」→「jojo」
「Jules」→「Juju」
「Morgane」→「Momo」
「Kevin」→「Kéké」
「Isabelle」→「Zaza」
どの名前もそう。
Comment by zecksss 1 ポイント
(セルビア)
ニックネームに特に法則はないかな。
例えば「Svetlana」のニックネームは「Ceca」
Comment by Stockfotoguy 1 ポイント
(アイルランド)
ダブリンに限定して言えば、名前に「O」を付け加える。
例えば僕の名前はLuke Murphyだけど「luko」だとあんまり響きが良くないからニックネームは「Murpho」になる。
他の例だと「Daymo (Dameon)」「Jacko (Jack/Jake)」「Jaymo (James/Jamie)」「Anto (Antony/ Anthony/ tony)」
女性だとどうかは思いつかないな。ただ単に短くしてるだけ。
「Soph (sophy)」とか「Ems (emma)」「Cynth (Cynthia)」「Jen (Jenevive/Jennifer)」みたいに。
Comment by Fehervari 1 ポイント
(ハンガリー)
この国だと「-i」がある。これはスレ主が言ってるような英語の「ee」と同じもの。
だけどハンガリーには他にも「-ka」や「-ke」があって、これは多分スラブ由来。
Comment by muasta 152 ポイント
(オランダ)
うちもその音使ってるけど「tje/je」も使ってる。
・「Jan」→「jantje」
・「Greet」→「Greetje」
あと「呼び名」は単に名前を縮めたものにする事が多いからブツ切りで終わることもある。
・「Rudolf」→「Ruudje」→「Rudi/Ruudje」
・「Johan」→「Jan/Hans/Jo」
・「Pieter」→「Piet」→「Pietje」
Comment by StefanOrvarSigmundss 100 ポイント
(アイスランド)
僕たちの場合は男性の場合は「i」で終わって、女性の場合は「a」で終わる傾向にある。
男性の場合
・「Sigurður」→「Siggi」
・「Sigmundur」→「Simmi」
・「Stefán」→「Stebbi」
女性の場合
・「Guðmunda」→「Munda」
・「Guðrún」→「Gudda」
・「Gíslína」→「Gilla」
Comment by Arvidkingen1 28 ポイント
(スウェーデン)
↑ここでもそうだけど男性の名前の場合は「e」で終わることが多い。
Comment by pulezan 7 ポイント
(クロアチア)
↑かっけー言語でかっけー名前だ。
Comment by Disillusioned_Brit 35 ポイント
(イギリス)
ニックネームは「-a」で終わることも多い。
「Hazza」「Jezza」「Gazza」などなど。
Comment by w00dy2 27 ポイント
↑そういうのはニックネームとしては二番手な感じがする。
「Harold」 > 「Harry(『ee』の音を追加)」 > 「Hazza」
「Jeremiah」 > 「Jeremy」 > 「Jezza」
GarethとGaryは本来は別々の名前なんだけどみんなGaryをGarethのニックネームとして使うからこれも含まれる。
Comment by suberEE 26 ポイント
(クロアチア/スロベニア)
クロアチアだと方言や地域によって違ってる。
例えば「Ivan」は「Ivo, Ive, Ivica, Ivek, Ivić」のようなニックネームになるし、「Marija」は「Marica/Mare/Mara」のようなニックネームになる。
一般的に言ってダルマチア地方のニックネームは男性も女性も「-e」で終わる傾向にあって、ijekavian語圏では男性は「-o」女性は「-a」のニックネームになる傾向がある。
スロベニアだと大半のニックネームが一般的な名称になる「ŠpelaはElizabetaから、AnžeはJanezから、ŽigaはŽigmundから」
あと本来ニックネームだったもののニックネームなんてのもある(NejcはJernejのニックネームで、これはBartolomejのニックネーム)
見て分かるようにニックネームはあらゆる接尾辞とくっつく事が可能だし名前自体が全然違うものになる。
地方での法則性には気付かなかったけど、大半が今では普通の名称になってるし特に変でもない。
「Elizabeta」も「Liza」も「Špela」も普通。
Comment by barringtonwhelk 1 ポイント
(デンマーク)
デンマーク語にはそんなに沢山よく使われてるニックネームはないんだけど、考えてみるとうちらはお互いの名前を英語の発音で呼び合うことで気軽な感じにしてる。
(これって僕や友人、家族だけの話かな?他にもこれやってる人っている?)
Comment by OrdinarySlav 1 ポイント
(セルビア)
スラブ言語にはそういう法則は存在しない!
勿論愛称みたいなものはあるけど、それ自体ニックネームの派生だったりするし。
それ以外だと法則性はないな。
Comment by Stefananananan 1 ポイント
(ルーマニア)
ルーマニア人だけど男性の場合は「-uțu/-uț」(発音はootzoo/ootz)
だから「Ion-」なんとかって名称だと「Ionuț」になるし、「Alex-」なんとかって名称だと「Alexuțu」になる。
女性の場合は「-uța」(発音はootza)
「Ilinca-」なんとかって名称だと「Ilincuța」になる。
Comment by FallonKristerson 1 ポイント
(スイス)
方言にもよるけど「Dani」とか「Dänu」(もしくはそれ以外)
けど「- i」で終わるニックネームの方がより一般的だと思う。
Comment by Gooddayhans 1 ポイント
(デンマーク)
これは特に若い人の間でだけど、長い名前の人は名前の最初の二音節をニックネームにするのが結構流行ってる。
「Frederik」だと「Frede」、「Karoline」だと「Karo」、「Isabella」だと「Isa」みたいに。
他にも最後の二音節をニックネームにしたりとか。
例えば「Sofie」って名前の女性は「Fie」って呼ばれる事が多い。
僕が小さかった頃「Isabella」って名前の女の子はよく「Bella」って呼ばれてたけど最近の子供は「Isa」って呼ぶ方に変わったみたい。
Comment by Carrottossy 1 ポイント
(クロアチア)
ニックネームにこれといった法則はないなぁ。
ただ、うちらの場合は名前をニックネームにするよりも姓をニックネームにする事が多い。
僕の場合は違うけど :(
Comment by tactlesspillow 1 ポイント
(スペイン)
「-ito/-ita」かな。これを付け加えて愛称にする。だから「Juan」だと「Juanito」になる。
ただ最初からニックネームが決まってる名前もある。
「Juan」は「Pepe」
「Francisco」は「Paco」
「Jesús」は「Chus」
「María Concepción」は「Conchi」
北部にあるうちの地域では「-in」を付け加えて愛称にしてる。
「Tomás」を「Tomasín」みたいな感じに。
Comment by berlinwombat 1 ポイント
(ドイツ)
結構人によって違いがあるし、名前によっては二種類「ニックネーム」がある場合もある。
例えば「Christine」だとニックネームは「Chrissi」もしくは「Tine」になる。
祖母の名前は「Wilhelmine」だけどニックネームは「Mimi」だった。母親の名前は「Annette」だけどニックネームは「Nette」
他にはこういうのがある。
「Marianne」→「Anne」
「Yvonne」→「Yvi」
「Kordula」→「Kordu」
「Julia」→「Jule」
「Stephanie」→「Steffie」
「Tobias」→「Tobi」
Comment by blakmonk 2 ポイント
(フランス)
フランスじゃニックネームってそこまで使われないんだよね。
勿論存在はするけどそこまで一般的じゃないというか。
Comment by Umamikuma 2 ポイント
(スイス)
↑ニックネームで最も一般的なのは名前を最初の一音節にまで短縮するくらい。
例えば「Valentin」を「Val」とか、「Florence」を「Flo」みたいに。
これは一般的だけど、名前の最後に何か付け足してニックネームにするっていうのはそんなにされてない。
Comment by blakmonk 2 ポイント
(フランス)
↑そうそう。僕の名前は「Christophe」だけど僕のことを「Chris」って呼ぶのは外国人の同僚くらい。
これは自分だけの経験かもしれない、ただ繰り返しになるけどフランス(フランス語圏って意味じゃない)では愛称は使うけどそこまで一般的ではない。
Comment by SnugFnuggBlue 2 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑「Geoffrey」って名前のフランス人の友人がいたんだけど、何でみんながそいつのことを「Geo」って呼んでるのか理解するのにかなり時間がかかった。
Comment by K-NineHD 1 ポイント
アイルランド、少なくともダブリンでは「-o」を付け加えてニックネームにする。
例えば「Damian」は「Damo」で、「Anthony」は「Anto」
ニックネームに「o」を使うとか変な感じがするけどそうなんだよw
Comment by nirvananas 1 ポイント
(フランス)
「William」がどうやったら「Billy」ってニックネームになるんだよ?
「W」の音が「B」の音に変わるってどういうこと?
というか「william」って名前の由来は「Guillaume」じゃなかったっけ?(この変化も意味不明だけど)
Comment by lunneman88 1 ポイント
(スウェーデン)
スウェーデンではよく「E」を付け加えてニックネームにする(少なくとも男性は)
例えば「Joakim」は「Jocke」、「William」は「Wille(willyじゃない ;))」、「Lukas」は「Lulle」、「Filip」は「Fille」
僕の友人間や僕が住んでる地域ではお互いのことを姓でよく呼んでる。
Comment by AthleticallyLazy 1 ポイント
(ジョージア)
ここだと名前の最初の音節まで縮めるか、姓の半分に母音を付け加えるかのどっちか。
「Levan」は「Leo」、「Giorgi」は「Gio」、「Eliava」は「Elo」
(姓の)「Arveladze」は「Arvela」、(姓の)「Alexandre」は「Sandro」
Comment by CummyIsTheHighGround 2 ポイント
(アイスランド)
ここじゃ男性のニックネームは「i」で終わることが多い。
「Sigurður」→「Siggi」
「Jón」→「Nonni」
「Karl」→「Kalli」
「Benedikt」→「Benni」
Comment by MartyredLady 2 ポイント
(ドイツ)
英語はゲルマン語だからほとんど同じなのは特に驚きではない。
「Wilhelm」は「Willi」で、「Richard」は「Richi」などなど。
ただドイツ語には全ての単語に使える指小辞が二つある。「-lein」と「-chen」がその二つ。
「Marie」は「Mariechen」「Marielein」(こっちはちょっと変な感じがする)
「Emil」は「Emillein」「Emilchen」(こっちは更に変な感じがするけど一応使える)
けどどっちも小馬鹿にする時や凄く小さな子供に対してしか使われない。
Comment by RubberBummer 2 ポイント
(ドイツ)
ああ、音節を削ってニックネームにすることがよくある。
「Josef」だと「Sepp」、「Johannes」は「Hannes」、「Sebastian」は「Sebo」
Comment by maggiesbell 12 ポイント
(ノルウェー)
若い女性の名前はよく「-is」が付け加えられる。
「Ingeborg」は「Ingis」、「Sunniva」は「Sunnis」、「Stine」は「Stinis」
ただ年齢を重ねるとこういうニックネームは使われなくなる。少なくとも自分の経験では。
Comment by Pesty-knight_ESBCKTA 8 ポイント
(デンマーク)
他の大半の国と比べてデンマークはニックネームをあんまり使わない。
それに英語やポーランド語のように特定の名前に特定のニックネームがあるってこともほとんどない。
Comment by thisistoolong 6 ポイント
(ブルガリア)
ブルガリア語には全ての名前にニックネームが幾つかある。
名前によって母音で終わったり子音で終わったり、特に法則がなかったりする。
多分これはうちらの名前の由来が色々あるからだと思う(スラブ系の名前だったりギリシャ系の名前だったり。最近だとアメリカ系の名前もあるし、共産主義時代はロシア系の名前が人気だった。よくあるのはトルコ系やローマ系の名前)
そこにはこれといった法則はなくて、ただどの名前にも「それっぽい」ニックネームが複数ある。
Comment by gio_99 3 ポイント
(ギリシャ)
男性だと「-akis」で、女性だと「-itsa」
Comment by MelGamingBern 3 ポイント
(スイス)
うちらは「u」や「ä」をよく使ってると思う。
例
「Valentina」→「Valä」
「Melvin」→「Melä」
「Nico」→「Nicu」
「Michele」→「Mischu」
「Manuel」→「Manu/Mänu」
全国でそうだというわけじゃないかもしれないけど、友人達はこんな風に使ってる。
Comment by Nurnstatist 3 ポイント
(スイス)
↑あだ名に「u」を使うのはベルンやゾロトゥルン特有のものだと思う。
Comment by Thestohrohyah 2 ポイント
イタリアだと方言や訛りによって違ってる。
自分の出身地だと強調した音節で打ち切ることでニックネームにしてる。
例えば「Alessandro」を「Alessà」のように。
標準イタリア語では名前によって「-ino」や「-etto」を付け加えたり(「Michele」が「Michelino」、「Antonia」が「Antonietta」)、削ったり(「Antonio」が「Tonio」)、もしくは特殊なバージョン(「Giuseppe」が「Peppe」)、他にもこれらをごちゃ混ぜにしたものもある(「Francesco」を「Cecchino」)
全体的に言うと地方による影響が大きいからニックネームの法則は複雑。

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東方仗助かな
ナベと呼ばれなければならない法則はあるな。
ってアニオタ外国人が質問してたな
ヨシオがヨシとかヨシ君になったり、カネダがカネやんになったりするパターン
たつや→たっちゃん
かつや→かっちゃん
みたいな。
ロバートがボブになるのは謎。
で、日本だと・・・? 流行に流されることも多いし。ヨシヒデ、好感が持たれればヨッシー。
友人なら2音節、教師なら+ちゃんが多かったかなあ?黒澤は時々シュヴァルツバッハだった。
あとは名前の最後に「ん」をつけたり(かおり→かおりん とか)、なまえの最初の音を延ばす+ちゃん(例:なーちゃん)とかあるけど…ノリで決まったようなあだ名も結構あるし、よくあるパターン自体は存在していても、あだ名をつけた人の感性によるところが多いね、やっぱり。
(太郎→たーろー、花子→はーなー、美希→みーきー、悟史→さーとー、etc)
内地だとあんまりこういう感じのあだ名の付け方することないねそういえば
リズムが悪いときは語尾に何か付けて整えるって感じかな。
「ちゃん」とか「っち」とか。
リチャードの愛称がディックだったり
ウィリアムの愛称がビルだったり、日本人には難解過ぎるんですが・・・
・Alexandra(アレクサンドラ)→Xie(クシー)
・Alexandra(アレクサンドラ)→Sasha→Саша(サーシャ)
・Richard(リチャード)→(Rick)→Dick(ディック)
・William(ウィリアム)→(Will)→Bill(ビル)
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) 身体的特徴で呼ぶのは良くないよ
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
「水卜(みずうら)」を「みずとっち」と呼ぶとか
似た文字に変換するのもたまにある
ttp://drazuli.com/upimg/file19108.jpg
動物のお医者さん。
二階堂は、二階堂だったが。
おりんとかおゆき みたいな?
ワイは名字と名前を縮めてくっつけるキムタク方式のあだ名だった
りんりん……
だいぶ珍しいのでは?
ロリは「たん」、ショタは「きゅん」、ロリっぽいショタやTrapは「たゅん」
それ後ろ2つ下の名前が「りん」のパターンじゃねーかw
「りん」をつけるとかわいらしく聞こえるね
クリスちゃん→くりりん
カレンちゃん→かれりん
たん・・・
女性的な微笑ましい可愛らしさ
必ずしも女性ないしロリにつくとは限らない
きゅん・・・
中性的な可愛らしさ
基本的に男性にしかつかないがショタとは限らない
しゃん・・・
二面性や両面性、いわゆるギャップ萌え、および立場や年齢の上下に応じて
よくない意味で用いられることもある
くん・・・
男性であること、ないし男性的な魅力
telinkoを持つことを強調する用途が多い
高校時代のあだ名は本当に「ジョジョ」だった。
他校と比較してもジョジョ読者が異様に多かったせいもあるだろうけど、
たぶん筋肉と身長だけでそう呼ばれていたのではないかと思う。
ウッチャンみたいなのができる。
※19 パンダかな?
山崎なんかはザキさん
山本ならもっさん
ヤマさんだと複数振り返るからね
>「Joseph」→「jojo」
すると「Get Back」の歌詞のジョジョの方は、そういうのに由来してたのか
発音しやすくするって共通点はあるっぽいね
実際に名前は別物で名字が「布施」ゆえにアキラと呼ばれていた
ボーイッシュな感でとてもカッコ良いのよ
中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて
それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬
貼ろうと思ったのに先に貼られたぜorz-3
最後のダメ押しが素敵だよな
渡辺(男)→わっさん
美智子(女)→みっちゃん
ただ望月はモッチーになりがち。
香織ちゃんはカオリンになりがち。
あと名前にケンが付くと苗字と合わさりがちじゃない?
安田健太郎→ヤスケン
前沢健一郎→マエケン
米兵の奥さんになった友人から旦那さん聞いてもらったら、ロバートをロブって略すのは子供っぽい響きになるからしないんだってさ。
よくわからんが、なんか要因があるんだろうな。
梅村バイソンとか、中里チューリとか
アナスタシアの愛称はアーニャ……ではない。おのれデレマス!(ナーシャ、ナースチャが正しい。アーニャは主にアンナの愛称らしい)
ロブ・ハルフォードというハゲたハードゲイの神様がいてだな…
信者に刺されそうなので以下略
もう俺の子供も成人してるんだけどな
昔と変わらないんだよ
友人はいないので省略
山本→ヤマ
前田→マエ
高橋→タカ
ボク「オレは大きいをイメージするアダ名が多かったな。」ボロン(ビッグリマン)
ちなみに本名が豊なんだけど、あだ名は豆だった。由来は明らかで、低身長でアホだったから。頭がない(アホ)から曲を取って豆。漢字遊びだな
個人のニックネームだけじゃなく「東電」とか社名にも多そうだ。
みゃーもりホント好き。下着のセンス残念かわいい。
本名:熊田薫
みなさんご存じブタゴリラ。
お姫ちんかわいい。
ttp://drazuli.com/upimg/file19112.jpg
同じく、みなさんご存知トンガリ
名前に反してあまり尖ってないマイルドなお坊ちゃん
本名は「尖浩二」(とんがりこうじ)
「トンガリ」てあだ名じゃなくて本名の苗字だったんかーい!
漫画もアニメも観てたはずだが、ついさっきwikiを見るまで知らなかったよ・・・
北島さん家の兄弟はみんな渾名が「サブ」だったから、「長男のサブ」「次男のサブ」「末っ子のサブ」て呼ばれてたなw
あとデカいからアンドレとかそれっぽいからタイソンとか
格闘家のあだ名が付けられる傾向が多い気がする
、、あれ?肉ネームだよね?
歌手かな?
あと、伊達がイタチ。
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みんな敬意を評してあだ名で読んでるんだと思ってた、まああだ名で読んでるんだが・・・
実際、伊達は、昔は、イダテと読んだそうな。
何で長くなるのかと思ったが、ナータちゃんって感じとか聞いた。
ムーミンパパと呼ばれてたよ。
それではお聞きください、ゴダイゴで「ビューティフルネーム」。
もっちゃん、もっつぁん
はしもっちゃん、いなもっつぁんのように
元の名前より多くなっている事例も多い
もっちゃんほどメジャーではないが
○橋の
ばっちゃん、ばっつぁんも有名所
ただし○本と比べ○橋は石ちゃんや高さんとか板さんのように
○の部分に「ちゃん」なり「さん」を付ける傾向にある
なんか「二つ名」みたいでカッコいいと思ってしまった
国の金を失うで 国鉄
女のマタに力で 努力
凄い嫌だったし今も嫌だがもうどうすることも出来ない。
最近梅田譲さんがジョー・バイデンに読めると話題になったよな。
あとドイツ語でchenがつくというのはなんか親しみを感じる。日本だとchanだけど。
聡君、公がないと悲惨なことに。
女の子は「~っち」「~っぺ」だったな。
・漢字の別読み
の二パターンが多いよね。