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- 2021年02月22日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「ポーランドで初めて書かれた百科事典が面白い」海外の反応ツイート
Comment by Rob-With-One-B
今日学んだこと
ポーランド初の百科事典には「馬:誰もが馬が何なのかを知っている」「ドラゴン:ドラゴンに勝つのは困難だが人は挑まなければならない」といった定義が書かれている。
>>「「Nowe Ateny (New Athens)」は18世紀のポーランド人司祭、Benedykt Joachim Chmielowskiが著したポーランド初の百科事典の簡略タイトル。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Nowe_Ateny
reddit.com/r/SubSimGPT2Interactive/comments/l9uu8z/til_that_the_first_polish_encyclopaedia_included/
reddit.com/r/todayilearned/comments/l9mlox/til_that_the_first_polish_encyclopaedia_included/
Comment by junecooper1918 4486 ポイント
まぁ・・・みんな馬が何なのかは知ってるしね・・・
Comment by KingOfTheRiverlands 46 ポイント
↑馬が何なのかを知るために百科事典を買ったのにそこには馬が何なのか知ってるでしょって書かれているとか最高。
Comment by TMNewtBoy 4 ポイント
↑元記事によればその部分は15ページに及ぶ馬の解説の最初の一行でしかない。
悲しいことにこれはミスリードするスレタイだよ。
Comment by whatproblems 2 ポイント
↑プークスクス。馬なんてみんな知ってるだろ。俺だって知ってるよ!見れば分かる!(馬って何?)
Comment by Educational-Big-2102 1 ポイント
つまり当時のポーランドは馬中心の社会だったのか。素敵じゃん。
Comment by mv41 1 ポイント
「ローワン・アトキンソンのブラックアダー 〜ワル知恵執事の、ブラックアダー」のブラックアダーと似たものを感じる。
「犬:猫ではない」
『ブラックアダー』(Blackadder)は、BBCで放映されたシチュエーション・コメディ。日本ではビデオが発売されている。
1983年から1989年まで放映され、全部で4シリーズが制作された。それぞれのシリーズで英国史の特定の時代を切り取り、ローワン・アトキンソン扮する皮肉屋の毒舌キャラクター、エドマンド・ブラックアダーの活躍を描く。また常に彼に付き従う間抜けな下男ボールドリックもレギュラーとしてシリーズを通じて登場する。
3:Blackadder the Third
ビデオ日本語題は『ローワン・アトキンソンのブラックアダー 〜ワル知恵執事の、ブラックアダー』18世紀後半から19世紀はじめの摂政時代を舞台にしており、ブラックアダーはプリンス・オブ・ウェールズの執事というキャラクター。
ブラックアダー
Comment by Qiqel 1760 ポイント
あー、「New Athens」ね。この本は現代に至るまで何世紀もの間馬鹿なポーランドの教師が笑いものにしているもの。
これ実際はちゃんと読んだ人にとっては素晴らしい著作だよ。当時情報を得る手段が限られていた中でたった一人の男性によってまとめられた知識。
この百科事典を読めば当時の教養あるヨーロッパ人の知識がどの程度だったかを推察することが出来る。
あとこれは読者にとって知的娯楽になるように書かれているから言葉遊びや面白いラテン語の諺があるし、一部は正統的ではない解説もされてる。
ずっと昔の人がどういう考え方をしていたかをここから読み取れるようにもなってる。
これは百科事典運動の先駆け的な存在でもあって、この著作だけでも色々なことを成し遂げているよ。
新世界や極東で新しく発見された種についての情報が記載されていたり、他にも素晴らしい内容が盛りだくさん。
個人的には「不可能な事」を意味するリストで、これには「ヘラクレスの棍棒を持ち上げる」だとか「イタリアとシチリア島を陸地で繋げる」「アペニン山脈をイタリアからギリシャに移す」みたいなのがある。
僕が好きなのは「篩で水を掬う」と「魚(!)のイルカを森の生活に馴れさせる」
コメント欄でのご指摘ありがとうございました。
Comment by opliko95 34 ポイント
↑あと馬の解説も実際は1ページ以上書かれていてスレタイのやつは最初の文章を部分的に抜き出しただけってことにも注意が必要。
その後の文章では馬や馬の歴史についてきちんと書かれている。あとドラゴンの解説も結構長い。
これは単に娯楽的なものってだけではなくて、当時の様々な知識を面白いやり方で提示しているもの。
Comment by Emes91 7 ポイント
↑それに当時の人は「みんな」馬が何かを知っていたっていう情報は注目に値する。
ポーランドでは最も馴染みのある動物でひょっとしたら犬よりも馴染みがあったかもしれない。
Comment by _far-seeker_ 7 ポイント
↑つまりこれは実際は中世の退屈していたポーランドの知識人による釣りだってこと?
Comment by Grzechoooo 7 ポイント
↑中世じゃないよ。1764年のものだから。
ヘーラクレース (古希: Ηρακλής, Hēraklēs) は、ギリシア神話の英雄。ギリシア神話に登場する多くの半神半人の英雄の中でも最大の存在である。
キュノサルゲス等、古代ギリシア各地で神として祀られ、古代ローマに於いても盛んに信仰された。その象徴は弓矢、棍棒、鎌、獅子の毛皮である。
ヘーラクレース
Comment by Fardinxter 1 ポイント
それは間違いなく「ブラックアダー」の百科事典!
Comment by LarryCraigSmeg 1 ポイント
お前らラトビアの辞書を読んだことないの?
ジャガイモ:空想上の存在。噛みやすい石のようなもので、誰もジャガイモを目にしたことは無い。
Comment by Spinaccio 221 ポイント
>>「ドラゴンに勝つのは困難だが人は挑まなければならない」
タトゥーとして自分の身体に彫りたいって思ったのはこれが初めて。
Comment by SuperiorAmerican 21 ポイント
↑意味分かんないんだけど、これどういうことなの?
Comment by Keevtara 74 ポイント
↑書いてある通りの意味だよ。
ドラゴンは巨大で倒すのが難しいけど、邪悪とされているのが普通だから倒さないといけないということ。
Comment by manifestingsnakes 1 ポイント
間違ってはいないな・・・
みんな馬が何かは知ってるし、ドラゴンを倒すのは難しい。
Comment by Verbifaber 1 ポイント
公平の見地から言うけど、サミュエル・ジョンソンが初めて書いた辞書のオート麦の項目を見てみるべき。
ジョンソンの『英語辞典』について述べるさいに、しばしば持ち出されることの1つは、言葉の定義の偏りで、その例として最も有名なのは “Oats”(オート麦)の定義、すなわち “A grain, which in England is generally given to horses, but in Scotland supports the people”(イングランドではふつう馬の飼料であるが、スコットランドでは人の食料となる穀物)である。しかし、このような定義の偏りの例はごくわずかで、ジョンソンの『英語辞典』全体が、『オックスフォード英語辞典』と並ぶ、英語辞書編集史における画期的著作であることに変わりはない。
「サミュエル・ジョンソンの『英語辞典』」 (2006年1月7日~2006年1月30日)
Comment by Dom_Shady 160 ポイント
>>「ドラゴンに勝つのは困難だが人は挑まなければならない」
(スカイリムがチャットルームにログインしました)
素晴らしい定義だと思うよこれは!
Comment by gwaydms 27 ポイント
↑その定義見てポーランドジョークを思い出した
Comment by Dayofsloths 29 ポイント
↑ジャガイモの定義:「人生」の項目を見よ。
人生の定義:「ジャガイモ」の項目を見よ。
Comment by Dom_Shady 2 ポイント
↑それはむしろアイルランドジョークだと思う。
Comment by The_Gutgrinder 15 ポイント
1745年に地球を訪れてポーランドに着陸し人間が話している「馬」というものを百科事典で探してこの記述に当たった宇宙人には同情するよ。
その宇宙人は自分が宇宙人だってことを強く実感したに違いない。
Comment by shard_red 3 ポイント
興味がある人のためにその百科事典のP.475にある馬の項目のリンクを貼っておく。
実際は「誰もが馬が何なのかを知っている」よりもずっと詳しい事が書かれている。
各地方の品種や歴史上有名な馬についても書かれている。例えばアレキサンダー大王のブケパロスとか。

https://polona.pl/item/nowe-ateny-albo-akademia-wszelkiey-scyencyi-pelna-na-rozne-tytuly-podzielona,MzUxNTE2NA/245/#info:metadata
ブケパロス / ブーケパロス(古希: Βουκέφαλος、紀元前355年? - 紀元前326年6月)は、アレクサンドロス3世(アレクサンドロス大王)が愛馬とした1頭の軍馬。
ブケパロス
Comment by TMNewtBoy 3 ポイント
リンク先のウィキペディアの記事にはその百科事典は馬について15ページ書かれているってある。
馬の説明の出だしがそんな風にそっけないのは面白いけど、悲しいことにこのスレタイはミスリーディングだな。
Comment by BamBamSquad 1 ポイント
その百科事典を書いた人はUrban Dictionaryのパイナップルの定義を書いた人の祖先に違いない。
Pineapple
What the fuck are you doing looking up the definition of pineapple you retard?!?
(『パイナップルの定義を調べるとか馬鹿なのかお前?』)
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=Pineapple
Comment by nahanerd23 1 ポイント
そのドラゴンの定義を読んで「コララインとボタンの魔女」の台詞を思い出した。
「おとぎ話は嘘じゃないよ。ドラゴンが存在する事を教えてくれるからじゃなくて、ドラゴンを倒せることを教えてくれるからね」
11歳の少女コララインは、引越ししたばかりの家で、封印された小さなドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界”への入り口だった―。ドアのむこうでコララインを待っていたのは、花が咲き誇る美しい庭、心踊るサーカス、そしてコララインの願いを何でも叶えてくれる“別の”ママとパパ。ただ1つ奇妙なのは、ママもパパも目がボタン…。ここが気に入った?ずっ と居ていいのよ。ただ1つだけ条件があるの。目をボタンにしましょう…。」次第に明かされる、別のママの恐ろしい秘密。コララインは慌てて現実の世界へ逃げ帰るが、本物の両親は姿を消してしまっていた…。
Comment by UrineThisWithMe 1 ポイント
「馬鹿」の定義を調べてみたら「鏡を見ろ」と書いてあった。
Comment by Alert-Drama 0 ポイント
何故ポーランド海軍の潜水艦の底には窓が付いているのか?
それは昔のポーランド海軍を見るため。
Comment by RedSonGamble 40 ポイント
二人のポーランド人が彼等の父親を埋葬するため海で墓を掘っていると溺死した。
Comment by PigCopsFatTits 39 ポイント
↑なぜポーランドでイエス・キリストが生まれなかったのか?
それはポーランドには三賢者も処女も存在しないから。
Comment by JacklAnterntheSK 35 ポイント
歴史(名詞):大半が悪党の支配者と大半が馬鹿な兵士によって引き起こされた特に重要でもない出来事についての間違いだらけの記述。
アンブローズ・ビアスの悪魔の辞典好き。
Comment by somnambulantDeity 27 ポイント
↑その本で好きな定義がこれ。
欠伸(名詞):公然となされる正直な意見表明
アンブローズ・グウィネット・ビアス(英語: Ambrose Gwinnett Bierce, 1842年6月24日 - ? )は、アメリカ合衆国の作家、ジャーナリスト、コラムニストである。代表的な作品に、『悪魔の辞典』(The Devil's Dictionary)、短編小説『アウル・クリーク橋の一事件』(An Occurrence at Owl Creek Bridge)がある。人間の本質を冷笑をもって見据え、容赦の無い毒舌をふるったことから、「Bitter Bierce」(「辛辣なビアス」)と渾名された。
アンブローズ・ビアス
Comment by AllBadAnswers 31 ポイント
すまん、馬って何なんだ?
Comment by GenInsurrection 1 ポイント
↑ドラゴンを追いかける時に乗るものだよ。
Comment by somnambulantDeity 1 ポイント
↑みんな(但しこの人物を除く)
Comment by MonkFan72 0 ポイント
ポーランド人が馬鹿にされているのも納得。
Comment by the0doctor 21 ポイント
うわー!ロビン・ホブの「ファーシーアの一族」三部作ではドラゴンに関して色々矛盾する神話があるんだけど、そこで誰かがまさにこの辞書の定義を引用して説明をしていた。
これは良いイースターエッグ!
“技”とよばれる力を持った遠視者一族が治める六公国。そこに、継ぎの王の私生児として生まれた男の子がいた。庶子と名付けられたその子は、王の命で密かに暗殺者としての教育を受ける。折しも宿敵外島人の赤い船団による沿岸地域への襲撃が激しさを増し、六公国は次第に疲弊してゆく。王家の影として生きる宿命を背負った少年の成長と試練。魔法と陰謀が渦巻く異世界ファンタジー。
Comment by JohnGilbonny 15 ポイント
ヤギ:臭い動物
Comment by 7MCMXC 5 ポイント
その記述から俺が分かったことはドラゴンが現実に存在するってことだけ。
Comment by Ferelux 2 ポイント
宿題の提出締切日にバスの中で片付けた宿題に似たものを感じる。
Comment by kantokiwi 1 ポイント
その百科事典ではジャガイモをどう定義しているのか知りたいね。
みんながみんなジャガイモの事を知っているわけじゃないから。
Comment by X_Y_X 4 ポイント
三度の核戦争と二百年に及ぶ核の冬の時代を経て、歴史家はついに先史時代の動物について書かれた唯一の文書を発見した。
百科事典:馬、馬が何なのかはみんな知ってる。
歴史家「百科事典の著者に全能なる原子の災いあれ!」
『秘府略』(ひふりゃく)は、平安時代前期の天長8年(831年)に編纂された日本最古の類書(一種の百科事典)である。淳和天皇の勅により、滋野貞主が編纂した。元は1000巻あったが、写本2巻のみ現存。
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「暇は無味無臭の劇薬」の24-26p程の読み切りマンガを描いてくださる方を募集しています。
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イラストレーターの方からラフは自由に使って良いという許可を得ています。
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希望額をお支払いします
<募集期間>
描いて頂きたいと思う方が見つかるまで。
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以下より「PN」「サイトURL」「稿料」などを記載の上ご連絡お願いします
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四コマ同人誌が完成しました。

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※サンプルの四コマはニコニコ静画にアップしています。
http://seiga.nicovideo.jp/comic/40971
既刊同人誌。
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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https://store.line.me/stickershop/product/8850244
柊りんのラインスタンプ。

http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/9255762.html
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
至高のプーティンを作る為には
味や調理時間、栽培方法についても調べないとね
ttp://drazuli.com/upimg/file19437.jpg
御器被りを思い出すけれど、
あれって辞書じゃなくて日本初の生物学用語集が最初に間違えたんだよな。
ただ、それ以降の辞書が訂正しなかったせいで、
Gのイメージが固まってしまった。
>>4さん
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りだと思いますので記事を修正いたします。
>↑元記事によればその部分は15ページに及ぶ馬の解説の最初の一行でしかない。
確かに、欧米の事典ってこういう「起こし」の文が多いわ。
ttp://drazuli.com/upimg/file19438.jpg
百科事典でありながら娯楽書でもあるのか
当時は批判されたってwikiに書かれてるけどこうやって後世に残る程に注目されたのなら著者的には満足だったのかな
オイ、公孫竜
ttp://drazuli.com/upimg/file19439.jpg
無茶苦茶な内容のものが結構作られたと荒俣宏が言ってたな
ユニコーンみたいな架空の動物が生息しているとか
名称や意味が他のもと入れ替わってるとか
ttp://drazuli.com/upimg/file19440.jpg
キングダムで武将として出てきて「はぁ?」ってなった
当時のポーランドにグーグル検索があったら、百科事典にこういう事が掲載されるって事やね。
本自体が大変高価なものなので、それを出版するって事は相当の財力が無いとできないので、本を沢山持ってる、すなわち大金持ちの権力者って事なのね。
ぶっちゃけ、中世の金持ちが道楽で同人誌出してるようなもんwww
身体はみんな知っている
と言われた正義の味方が昔いてだな
さすが胡亥様、その御見識の深さは臣の及ぶところではございませぬ。
ttp://drazuli.com/upimg/file19443.jpg
レベルを上げて物理で殴るんですね?
けっこう仮面だな
おっぴろげジャンプ希望
二巻でも本物が残ってるのはまだマシ
歴史上の本とかは、あの本にはこう言う内容がありましたって言う引用を書いた本の内容を引用して書いた本の内容を引用して書いた本しか残ってなかったり、なんてこともあるし
文献目録には名前が残ってるけど内容も作者も解らなかったり、文献目録にあるのと同じ名前だけど明らかに内容的な意味で時代があってない偽書っぽかったり、なんてこともあるし
りんちゃんが貧乳設定に決まった日の頭おかしい
ツイッターのやり取りとか掲載してほしい。
ミリオタがワニに変わった日とか
ブルン初登場回とか知りたい。
引用するときは出来るだけ具体的に、ということでもあるな
今でも引用元のサイトが消失して内容が解らなくなることはあるし
ttp://drazuli.com/upimg/file19444.jpg
名古屋と言えば
インターネットでもよくあること。
ライコスやインフォシークやYahoo!ジオシティーズの無料ホームページサービス終了で、蓄積された英知が全て消えてしまった。
プレステ2でVGA出力可能なゲームのデータベースが無くなったり、地方の風景で古い画像をアップロードしてたサイトとか、検索できてもその先へ行けないのはよくある。
これはスコットランド人によって
「ゆえにイングランドは馬で名高く、スコットランドは人で名高い」と返されている
ネコ目ではある
「コメニウスの世界図絵(1658)が子供向けの教科書/図鑑/百科事典の走りである」と叩き込まれたヨ
ttp://drazuli.com/upimg/file19445.JPG
繁殖させていたから、アラブ馬については売るほどある状態だった。実際輸出していたし。
ポーランドは1791年5月3日に議会で可決承認された欧州初の民主主義の
成文憲法を制定したことから君主制のドイツとオーストリアとロシアに
危険だと睨まれて、分割されてしまう。
5月3日憲法
ttp://drazuli.com/upimg/file19446.jpg
Nowe Atenyの全文読めるリンク張っておきます(850ページある)
ttps://www.wbc.poznan.pl/dlibra/publication/3735/edition/6625/content
ポーランドの名曲 Burza(嵐)
ttps://youtu.be/oPmVzeFhQHA
夢中で読んでたわ
頭おかしいお役所がバカさらしただけの、日本だけでしか通用しない分類用語乙
趙高「珍しい馬を献上しに参りました」
胡亥「丞相、これは鹿ではないか」
趙高「諸卿、これは馬であるな?」
大臣「主上、これは鹿でございます!」
趙高「連れて行け。これは馬であるな?」
大臣「「「「「馬であります!」」」」」
胡亥「………」
公孫龍曰く「白馬は馬に非ず」
俺はメインクーンが好き!
昔東京の市川に住んでた時、定期の範囲内だったので
夜に鶯谷駅の近辺をうろうろしてた。
その時に薄暗がりから女の人に声をかけられた、、
思わず岐阜出身の都市伝説の口裂け女かと思いビビった。
メークインのことだよな
調べたらネコが出て来たぞ
「えいっ、古代の神秘!」
あー…通じる人すくなそうだ。
名古屋県限定アニメ
大きさが6尺5寸だから、1m97cmに換算されるから、樺太海域から
流れてきたんだと思うよ。
ttp://drazuli.com/upimg/file19455.jpg
って辞書があった
これってどういうことですか? 何か元ネタがあるの?
分類学上は「ネコ亜目」の時代も、現代の分子分類学での「ネコ目」でも
「ネコ目(亜目)」の下に「ネコ亜目(上科)」と「イヌ亜目(上科)」がありますよね?
書き忘れましたが、声をかけて来たのはいわゆる「立ちんぼ」の外国人の女性でした。
寝台特急があった昔、寝台に乗るためバスも終わった深夜に駅前を徒歩で移動してたら、どう見ても年金受給者の立ちんぼにつかまりそうになったことがあります。
みんな夫人の慈悲の行為が恐れ多くて外を見ないようにしていた。
しかし粉屋のトム一人だけが盗み見ていたのがばれて、住民に目をくりぬかれたという。
よって覗き屋のことは英語ではピーピング・トムという。
当然だが△△を調べると〇〇参照となっててそれから事典というものを信用しなくなった