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- 2022年01月25日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「北欧諸国はアルコールの鎖によって繋がれている」海外の反応ツイート
Comment by nastratin
(ルーマニア)
北欧のアルコールの鎖
「ノルウェー人は安いアルコールを求めてスウェーデンやフィンランドに行く」
「フィンランド人は安いアルコールを求めてエストニアに行く」
「エストニア人は安いアルコールを求めてラトビアに行く」
「ラトビア人は安いアルコールを求めてベラルーシやロシアに行く」https://www.reddit.com/r/europe/comments/rimlbh/the_alcohol_chain_of_northern_europe/
Comment by ButtingSill 3427 ポイント
あとスウェーデン人はデンマークに行って、デンマーク人はドイツに行ってる
Comment by qpoqpoqpoqp 1127 ポイント
↑うん、それも一つのルート
自分の経験から言えばスウェーデン人はフィンランドよりもデンマークによく行ってると思う
あとドイツ人はチェコ共和国にも行ってると思うけど、これは定かではない
Comment by AirportCreepFinland 671 ポイント
(フィンランド)
↑>>「スウェーデン人はフィンランドよりもデンマークによく行ってると思う」
スウェーデンと比べてフィンランドのアルコールは別に安いわけじゃないからね
少なくともわざわざフィンランドまで行って買うほど安くはない
例外はオーランド諸島かフィンランド本土(ヘルシンキやトゥルク)に行く免税クルーズシップくらい
Comment by unlitskintight 140 ポイント
(デンマーク)
↑他にもデンマーク北部には国境近くに店があって、ノルウェー人がフェリーに乗り込む前にそこで買い溜めしてる
うちの国のものはかなり高いと思うからそれは見てて面白いんだけど、ノルウェー人からしたら買い漁るチャンスらしい
Comment by IntelligentNickname 36 ポイント
(スウェーデン)
↑スウェーデン人が行くのはデンマークじゃなくてドイツ
Comment by bier00t 22 ポイント
↑そしてドイツ人はポーランドに行き、ポーランド人はウクライナに行く
Comment by GabeN18 45 ポイント
(ドイツ)
↑わざわざそんなことしないよ。この国のアルコールは充分過ぎるほど安いから
Comment by VladVV 7 ポイント
↑ルクセンブルクのアルコールの売り上げの大半はドイツ人によるものだって聞いたことがあるからそれは地域的なものなんだと思う
Comment by cheekibreekio 2 ポイント
スペイン北東部(カタルーニャ)の人間は安い免税アルコールやタバコを買うためにアンドラに行ってる :)
近隣の大都市であるスペインのバルセロナからは、毎週末になると週末の観光を兼ねた買出し客が国境を越えて押し寄せることもあり、国境検問所沿いの道路には観光客を目的にした、免税店(スーパーマーケットやガソリンスタンド)が軒を連ねる。
Comment by diarremannen 2 ポイント
これは違う
ノルウェー人はスウェーデンに行って、スウェーデン人はデンマークに行って、デンマーク人はドイツに行って、ドイツ人はチェコ共和国に行って、チェコ人はベルギーに行ってる
Comment by yIdontunderstand 839 ポイント
僕がタリンに行った時、夜中の道路はフィンランド人で溢れてた・・・
Comment by VerumJerum 49 ポイント
(スウェーデン)
↑数年前スウェーデンからタリンに行った時の事なんだけど
船を降りたところから酒屋までアルコール観光客に分かりやすいように線が引かれていたことを覚えてる
Comment by PM_something_German 3 ポイント
(ドイツ)
↑なかなか賢い宣伝だ
Comment by Ratarikko 2 ポイント
最近フィンランド人の多くはエストニアを通り過ぎてラトビアまで行くようになってる
Comment by artem_m 1 ポイント
(ロシア)
ポーランド人はガソリンを買うためにロシアのうちの地域によく国境越えてきてたし、俺たちは食料を買いにポーランドに行ってた
Comment by Perkele86 624 ポイント
何が最高かってフィンランド醸造所が作ったフィンランドのビールを船でエストニアに出荷して、それをフィンランド人が船に乗ってタリンまで行って安く買ってるって事
Comment by suddenly_snow 174 ポイント
(フィンランド)
↑多分ビールと同じ船に乗ってるよ。向かう先が一緒なんだもん
Comment by 6138 1 ポイント
素晴らしいビジネスを思いついた
ロシアに行ってアルコールを大量に買ってそれをノルウェーに売れば良いんだよ
まぁ巨額の関税や輸入規制があるだろうからこれは賢いとは言えないだろうけど
Comment by SenorFric 1 ポイント
これは確かにそう
僕はヘルシンキに一学期留学してたんだけど、タリンに向かう船に空っぽのスーツケースをもって乗り込む人が多いのか最初不思議に思ってた
タリンについてからその謎が解けたけど
Comment by gsurfer04 348 ポイント
(イギリス)
もうベラルーシに行ってる奴はいないんじゃないかな
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「ベラルーシ国営TVの報道の仕方が一線を越えてる」海外の反応
Comment by rollebob 133 ポイント
(イタリア)
イタリア人はアルコールはイタリアで買って、スロベニアでタバコを買ってる
Comment by SaDoW4100 9 ポイント
(フェロー諸島)
↑アルコールってサン・マリノの方が安いんじゃないの?
僕が行った時はイタリアよりもサン・マリノの方が大半の物が若干安かったけど
Comment by rollebob 20 ポイント
(イタリア)
↑そうかもしれないけど、僕はプロセッコ産地の出身だから
良いプロセッコが5ユーロなら十分だし
Comment by dangerouspangolin 50 ポイント
↑スロベニアじゃイタリアでもスロベニアでもアルコールを買ってる
スカンジナビア人の哀れなコメントを読んでると、自分の身近に安くて美味しいアルコールが沢山あるのは幸運なことなんだなって感じるよ
プロセッコ(Prosecco)はイタリア・ヴェネト州、(フリウリヴェネチアジューリア州)で作られる白のスパークリングワイン。通常、DOCワイン、プロセッコ・ディ・コネリアーノ(Prosecco di Conegliano)のことを指す。
ブドウ品種は、グレーラ種が主に使われ、15%以下で他の品種使用可能。 ヴェネツィアの北にあるコネリアーノ、ヴァルドッビアーデネなどの地域で生産される。熟成が遅く、少し苦みのある後味の、ドライなスパークリング・ワイン(スプマンテ)やセミ・スパークリング(フリザンテ)に使用される。
プロセッコ
Comment by jack_narshe 1 ポイント
よく分からないんだけど、安いお酒を買うだけのために外国にまで行く価値はあるの?
そりゃ高価な電子機器なら分かるよ
でも安い酒のために外国まで行くなんて、移動費を考えると結局高くつくようなイメージがあるんだけど
Comment by Arkebuss 4 ポイント
↑山ほど買い込めば釣り合うから
Comment by NiteVision4k 1 ポイント
ちなみにベルリン人は水より安いビールを飲んでるだけ
Comment by johnny-T1 110 ポイント
(ポーランド)
何でノルウェー人は暴動を起こして、酒を安くするように要求しないんだ?
Comment by PVChapaev 79 ポイント
(スウェーデン)
↑そりゃあの山猿共は石油の金の海で泳いでるし
金持ちだから物価が高くてもそれを高いと感じてない。だから暴動するほどじゃないんだよ
Comment by FargoFinch 190 ポイント
(ノルウェー)
↑国営の酒屋が閉鎖された時それに近いことをやったよ
すぐに営業が再開された
Comment by shanghaidry 1 ポイント
↑アメリカ合衆国だとパンデミック初期から酒屋は不可欠のビジネスとされてた
Comment by stadoblech 1 ポイント
チェコ人の僕は1.5ユーロのビールを飲みながらこのスレ見て笑ってる
Comment by Eucanuba 1 ポイント
ブルガリアだと自分たちで酒を醸造してる
Comment by nevermindever42 29 ポイント
ラトビアはそれ間違ってる。
俺たちはリトアニアに行ってる(ロシアやベラルーシはビザが100ユーロくらいかかる)
Comment by BadHairDayToday 22 ポイント
昔、友人に会うためにオランダからノルウェーまで車で行ったことがあるんだけど、友人のためにアルコールを大量に持って行くことにした
ビール六本入りを十箱持って行こうとしたんだけど、「こんなに持って行ったら税関で何か言われそう」って思ったから3箱だけにしたんだ
3箱だけだったら税関でも言い訳できる量かなと思ってね
そしたらどうだ。スウェーデン行きの船に乗ってみたらほとんどの車が屋根にまでアルコールを満載してるじゃないか
僕が持って行ったのは3箱だってのに・・・ほんと無駄なことをしてしまった
Comment by holytriplem 8 ポイント
(イギリス)
じゃあ(南部の)ロシア人はジョージアに行くのかな?
Comment by andy18cruz 25 ポイント
(ポルトガル)
↑2008年の戦争はただの誤解。ロシア人兵士はただ安い酒を求めていただけ
2008年の南オセチア紛争(みなみオセチアふんそう、South Ossetia War)、別名ロシア・グルジア戦争(Russian-Georgian War)は、ジョージア(グルジア)とロシア連邦間の戦争。ロシア側には分離派の南オセチアやアブハジアも参戦した。21世紀最初のヨーロッパの戦争とされる。
南オセチア紛争 (2008年)
Comment by steve_colombia 3 ポイント
(フランス)
これってつまりノルウェー人は最終的にはベラルーシの酒をの出るってことか?
Comment by GirlNumber20 3 ポイント
(アメリカ合衆国)
俺がイギリスで生活してた時は安いワインを買うためにフランスまで行ってた
Comment by Grzechoooo 3 ポイント
(ポーランド)
エストニアが北欧の仲間入りしてるじゃん :D
※海外掲示板ではエストニアは北欧の枠組みに含まれていないとするネタがあります

左上:エストニア「君の犬って嚙みつく?」
右上:A「嚙まないけど、違う意味で噛みついてくるよ」
左下:スウェーデン「お前北欧じゃねーから」
Comment by ArlunyddCerflunydd 3 ポイント
(ウェールズ)
イギリスを北欧に含めて良いのであれば、ウェールズ人の俺たちは安いアルコールを買うためイングランドに行ってる
Comment by Burpmeister 2 ポイント
これはデータが古い
エストニアは値上げしたから今のフィンランド人は免税酒を船で買いに行くか、オンラインで注文するかのどっちか
Comment by drquiza 3 ポイント
(スペイン)
国境なき泥酔団
Comment by [deleted] 2 ポイント
(ハンガリー語で飲酒)
Comment by rabid-skunk 6 ポイント
↑(ルーマニアの自家製アルコール語で爆笑)
Comment by fruit_basket 2 ポイント
(リトアニア)
リトアニア人はどこにも行かない。リトアニアのアルコールが一番安いから
友人は何人かポーランドでビールを買っててそれは若干安かったけどカールスバーグみたいな感じだった
ちゃんとしたアルコールはリトアニアと同じくらいの値段
ベラルーシに行くという選択肢はない。ビザが必要だし連中のアルコールはただのウォッカだからわざわざ買いに行く価値が無い
カールスバーグ(Carlsberg、デンマーク語発音: [kʰɑːˀlsb̥æɐ̯ˀ]、英語発音: [ˈkɑrlzbərɡ])は、デンマークのビール醸造会社及びそのブランド名である。
カールスバーグ
Comment by Alalapupulala 2 ポイント
また税金が上がったらスコットランド人もイングランドに行くことになるよ
Comment by sweetno 2 ポイント
(べラルーシ)
自分の人生でラトビア人とか見たことが無い
この地図の右側はファンタジーだと思う
Comment by Quantum-Boy 2 ポイント
アイスランド人だけど仲間外れにされたような感じがするから、その「アルコールの鎖」に貢献したい
アイスランド人は安いアルコールを求めてスペイン、フロリダ、デンマークに行く ✌🍻
Comment by Malk4ever 1 ポイント
(ドイツ)
フィンランド人はエストニアで酒をしこたま買ってるからなぁ・・・
エストニアの一人当たりの酒の消費量はかなり高い
Comment by BalticsFox 24 ポイント
(ロシア)
コロナでベラルーシとロシアは国境を閉鎖したからこの地図は作り直さないと
Comment by andy18cruz 31 ポイント
(べラルーシ)
↑国境じゃボトルを投げてる人がいるよ!飛び交うお酒!
Comment by Just4Digits 1 ポイント
全ての道は東欧に通ずってわけね

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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
そこまでして飲んでくれたらもうちょっと商売儲かるんだが、と言う酒屋店員としての感想が脳内で対立中
ttp://drazuli.com/upimg/file20607.jpg
10円とかで買えるなら行くけど半額くらいじゃ隣の県でも億劫
スレの国々だとどれくらい値段が違うんだろうね
_,,. -─- .== -,..-‐、
. _,厶-ク \v`ヽ\´- ヽ
/ / ,ハ ハ ハ }
. / /イ /ヽヘ/r、_},ハ // ヽ
{イ /!仏\ / リi // |
Vi ハ ● ●. ^ヾイ} リ| |
ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| | |
\トゞミゞ \_| ./ | }.| |
| |> ァr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ト /:∧∨ 〉.| ト | |
昔は、ウィスキーが43度だったけど、現在では、40度が主流。
フランスでもワイン需要の減少している。
ロシア人すら、ウオッカの人気が落ちてビールに流れている。
嗜好が多様化したということかもしらんけど。
もっと対馬海峡がにぎわっていいはずなんだけれど、
誰もマッコリを飲みに朝鮮半島にまで渡ろうとしないのな。
けど、青島ビールやシンハービールを現地で飲みたいって人間はいるか。
あと、片道何時間くらいかけてるの?
どれもこれも度数低いじゃないですか
プリンなんて卵と砂糖と牛乳じゃんと思って自分で作ってたことあるんだよ
ある日、50円のプリンが安いと思って買って食べたらくらべものにならないくらい美味しかった
何が言いたいかっていうと、プロの仕事は素人では太刀打ちできないってことだ
シフォンケーキおすすめ
自分で作っても売ってるものに対抗できるぐらいおいしくて圧倒的に安い
アレンジもしやすい。
まあ、道具代は高いけど。
日本列島が一年中雲に覆われて雪ばっか降ってて気温が零下だったらそうなるかもな
ttp://drazuli.com/upimg/file20608.png
※ロシアでは販売しなければ醸造・蒸留は合法。
ttp://drazuli.com/upimg/file20609.jpg
全ての道はロ・・シアに通じていた
本邦もそうだが、なぜか税務署員をあおりたがる輩がそこそこいるのが困るのよな。
ttp://drazuli.com/upimg/file20610.jpg
北欧の人間が呑みに行く先の1つドイツ
国を越えてまでアルコールが欲しいのかという疑問と
好きで飲んでるんならそのぶんの対価をケチるのはどうなんという思いが
現実はその100倍の件数の事件が起こされている!
一番美味いウォッカはポーランドにあるのに。
遠い昔、米国内で酒を飲むのが憲法で禁止されてた頃の話だが、金のある連中は
メキシコやカナダに行って飲んでた様子。
米国内でも飲めない事は無かったんだが、価格が高いか
内容的にヤバい物ばかりだったんだとか。
交通費と酒代の価格差ってどんなもんなんだろね?
10円安いもん買いに梯子しまくる主婦とは移動距離が違いまくりやけど、行った先の旅行がてらの楽しみがあるんかな?
あと、海外の人もお酒に弱い人は、付き合いの席で酒茶漬けとか混ぜ込みでいただくのかな?
炭酸も苦手な方には日本酒のオレンジジュース割りか酒茶漬けがおすすめ
で、そういう国ってハードリカーな国なんだよね。
逆に酒が安い国って食中酒として飲まれる文化の国で、地中海沿岸諸国が多い。
っていう印象。
詳しく知りたいので、そこら辺を網羅してる書籍等誰かご存知ならば教えてくだはい。
酒税法の変遷で昔は高級品だった洋酒が安くなり
逆に国産ウィスキーが世界的な需要増と原酒不足でプレミアム品になるなんて思ってもみなかったな
ttp://drazuli.com/upimg/file20611.jpg
自宅で作るなら漬物もおすすめ
かなり安く作ることができるよ
ほとんど毎日食べるものだしね
ウチの妻は漬物作りが得意で昔はよく作ってくれたのだが、数年前から「面倒になった」と言ってたまにしか作ってくれなくなった・・・
旅行に行ったときは名産品の漬物をよく買うけど、まあ確かにプロが作る漬物はおいしいね
30円安い特売の卵を隣町のスーパーへ買いに行くのに、片道180円のバスに乗って出かける笑い話を思い出す
本記事中の突っ込みに応えて「山ほど買い込むんだ」って言ってるけど、国境超える交通費が気にならんくらい買い込むっなんてどんな量だ
関税から酒税から何まで全然違うから、日本で違う地方に行くのとは全然違うと思われ。江戸時代で違う藩に行く感じかな。
なんでケチっちゃいかんの?
その分たくさん飲めるじゃん。意味不明。
関係あるかわからんけど昔に聞いた話だと
寒い地域はアルコール度数の高い酒を造れるけど時間かかるから大量生産できなかった
暖かい地位は材料の作物がたくさん採れるから大量生産できたけどアルコール度数の高い酒は造りにくかった
そういった気温の差による要因で伝統と文化が違ってきたんじゃないかなあ
俺たち人間はアルコールを作ってくれる酵母に支配されてるのかもしれん
出来上がりはカチンコチン
純粋な科学的好奇心から死ぬまでに一度くらい本物のオクトーバーフェストに行きたい。
ビールを分析しながらディアンドルのおねぇちゃんをよく観察したい。
サル酒を見つけたら日本では合法なのか
可哀想なやつらさ
なお禁酒法は、失効後に飲酒するどころかアル中になるまで飲むようになった人間の数が大幅に増えたとか、一部の町では禁酒法が効力を発揮している最中にそれ以前よりも大幅にBARが増えたとか、目的とは正反対の成果を残したと言う逆の意味で誉れ高いと言う
それじゃダメじゃん
※30
でも最近、輸入洋酒も段々値段上がってきてるんだよね
なお日本は安いアルコールも高級なアルコールも自国で賄っちゃうという
La Blanche Hermine(ラ・ブランシェ・ハミネ)
ブルターニュ地方のBrassery Lancelot(ランスロットビール醸造所)が
製造する地ビールの一つです。アルコール度数が低く飲みやすいビールです。
ラベルの白オコジョが目印です。
突如異常に不味くなってからは一切飲まなくなった。
他の酒は大丈夫だったのに、なんだったんだろうな。
それ昔まるごと一気飲みしたのが、なつかしい。
今は控えるようになったけど、当時若かったんだな。
スウェーデンのストックホルムからノルウェーのオスロまで東京〜盛岡くらいの距離だしね
それだけ国内の税金が他国と比べ高いって事の表れだと思う。
中国が買い付けるからや。
べつに高い物を飲む必要はないので、最近は、ブランデー飲んでるなあ。あと、シェリーとか。
お前ら構ってやれよ
観光もかねてなら分からないでもない?
製造工場が変更になったとかではないかな。
日本向けは韓国で製造瓶詰めされているようだがね。
ttp://drazuli.com/upimg/file20613.jpg
北欧は元々ウクライナの小麦と北欧の毛皮の交易が古代からあったはずだから、
ロシアの内水面(河川)を船で移動して南にアルコール求めて交易に行くのは、
先祖代々やってきたこと何じゃないかな。
ズブロッカ美味しいので買いだめしてるワニ。
タリン-ヘルシンキ間の船賃が往復4000円程度らしいよ。
例えば1本1000円のものが400円になるとしたら、
ケースを屋根まで積んで帰れば元は取れそう。
あんな、ちゃんとしたおウチの子はオクトーバーフェストに行くの禁止だったり、早めに門限を言ってるよー
のんだくれてゲロゲーロだけじゃなく、大人の仲間入りを下半身もしちゃうし病気ももらっちゃうから。16でビールオッケーだから、その年代は、多少おとなしいドイツ人がヤバくなるからね。
バルト三国の絆は・・・?
少なくともギルビーの場合、知ってる範囲で
英国→フィリピン→韓国→英国
と、原産国が変わってる。
フィリピンの時まではまぁ飲めたけど、韓国時代は
ヘンに甘くなって飲めたもんじゃなかったね(個人の感想です)。
今はまた英国になってるから良いんだけどさ。