夢千夜一夜

こんな夢を見た~じゅんこの夢日記

(私としては非常に珍しい部類の、日常生活の夢)

 なぜか家族全員(父、母、私、弟)で旅行に行くことになる。と言っても、この年になって家族旅行なんて、べつに楽しみでもないし、なんかわけがあって、しょうがないからいやいや行くって感じ。それは家族全員同じ気持ち。行き先も近場の温泉地みたいなところだし、まあ一泊だけだから我慢するかって感じ。続きを読む

(よくある不動産夢だが、夢の中ではすべてが現実だと思っているから、ドキドキワクワクが半端なかった)

 友達の外国人教師(白人。実在しない)が国に帰ることになり、家を売るつもりだと言う。日本に永住のつもりで家まで買ったのに、やむをえない理由で帰国しなければならないらしい。私はちょうど家を探していたのでそう言うと、あなたに買ってもらえれば最高だ。本当にいい家だからと言う。
 私はもっとじっくり探すつもりだったので、それほど乗り気ではなかったのだが、口で説明するより見た方が早いからと言われて、彼女の運転する車で現地へ向かった。続きを読む

(久々にちゃんと覚えていられる長めの夢を見た。夢は毎晩見ているし、「おもしろかった」ということだけは覚えているのだが、最近は起きたとたんにきれいに忘れ去ってしまうばかりで、うまく記録ができない)

 私は大学の仲間(男ばかり3人)といっしょに遠足に行く。と言っても場所は私の家の近所である。と言っても見たこともない場所、どころか地球上に存在しそうにない(少なくとも日本には存在しない)場所であることは言うまでもない。
 まず出発してすぐに入っていくのが岩山なのだが、自然のものとは思えない形をしている。立方体の巨大な岩のかたまりで、オーストラリアのエアーズロックのさらに巨大なものを想像してほしい。続きを読む

(非常に長いSF/ファンタジー夢だったのだが、それでもまだ導入部のところ。あいにくほとんどのストーリーは忘れてしまったので断片だけ)

 私は死んで目覚める。なんで死んだのかとかそういうのは忘れてしまった。覚えているのは死から目覚めたところだけ。私は真っ暗で狭いところに横たわっている。棺の中にしても狭すぎる。というぐらい、体にぴったりの空間。まさか生き埋めにされたんじゃとあせるが、もがいて上の壁を押すと動いて光が入ってきた。
 蓋のようなものをどけて起き上がると、私は地面に浅く掘られた人間型の穴に横たわっていたのだ。周囲は公園のようで人が大勢往来しているが、誰も私のことには注意を払っていない。
 私がいたのは日時計のように丸い印のある広場だ。私が出てきたのと同じような模様が、他に5つ並んでいる。私はそこに入る予定の者たちがいることを教わったわけでもないのに知っている。あと、行ったこともないのに、ここがニューヨークのセントラルパークであることも知っている。続きを読む

 今回は行き着けなかったが、この種の「私だけが知っている(私だけが入れる)秘密の場所」は、昔から私の夢によく出てくる原型である。原型というのは、まったく無関係な夢に共通して出てくる、あるいは異なる夢の中で共通の記憶として出てくるという意味である。
 この場所は必ず架空の場所で、現実には存在しない。ただしその場所は一箇所ではなく、年齢とともに変化してきている。たとえば、以前よく見たのは、「森の奥に鍵のかかった扉(鉄柵)があり、その先に何かすばらしいものがある」夢だったが、最近何度も見るのがこの川の夢である。続きを読む

 学校から帰って(仕事ではなく私は学生らしい)、駅に降りたとたん、空を見上げて今日はすごいきれいな夕焼けが見れそうと思う。これは絶対自転車で夕焼けを見に行かなくちゃ。
 夕焼けぐらいどこでも見られるという突っ込みはなしで。近所を流れる川のほとりに、絶好の夕焼け見スポットがあるのだ。河原にちょうど花火大会の観客のように、人が大勢座っている様子が目に浮かぶ。グズグズしていると日が暮れてしまいそうなので、私は家路を急ごうとしたのだが、どうも様子がおかしい。続きを読む

(虫話。閲覧注意)

 長い夢だったのだが、覚えているのは覚醒直前の部分だけ。私は弟と山登りに行く用意をしている。
 うち(マンション)の部屋には、最近買ったばかりの収納ボックスぐらいのサイズの大きな箱(不透明で中は見えない)があるんだが、中から何かガサガサいうような音がしている。不審に思ってそうっと蓋を開けてみると、中には蠢くシラミがぎっしり!(だいたい箱の3分の1の高さまでシラミが詰まっている)
 私は「ヒッ!」と叫んで蓋を閉め、どうやって処分しようかと思う。マンションのゴミ捨て場なんかに捨てたら、シラミが箱から出てきて繁殖して、マンション中がシラミだらけになりそう。
 そこで「持っていって山に捨てよう」と思い立つ。そこでこの箱以外何も持たずに、部屋を出る。箱は大きいが軽いので持ちにくいけど運べる。そのままヨタヨタと階段を1階ぶん降りて、「エレベーターを使えば良かった」と思って、途中からエレベーターに乗る。続きを読む

(今ハマっている漫画『ゴールデンカムイ』の1エピソードを読んでいるという夢。いつものように、私は漫画の読者でもあり、同時に杉本のパーティーの一員として参加もしている)

 杉本たち一行は山中にある無人の民家に泊まっている。尾形もいっしょなのだが、尾形はここに置いていくことになっていて、彼もそれに同意している。ちょうど冬が近付いていて、一同は冬越えする尾形のために、木を切り倒して薪を集めたりしている。
 それでいよいよ明日出発というときに、杉本が「尾形は冬の北海道を知らない」ということに気付く。問いただしてみると、薪は十分だが、食料の備蓄は冬を過ごすほどはないことがわかる。
 尾形は「食糧が尽きたら狩りに行けばいい」というが、アシリパや谷垣が冬は動物たちがみんな冬眠に入ってしまい、見つけるのは困難なこと、鹿のように冬眠しない動物もいるが、深い雪の中では人間は歩くこともままならないことなどを話して聞かせると、尾形もこのままでは確実に餓死することに気付く。
 やむなく尾形も連れて出発することになる。杉本たちの目的は(本来の宝探しではなく)盗まれた大統領冠と誘拐された大統領を奪還することである。私は大統領より冠のほうが優先事項なのを見て、それほど貴重な冠ってどんなんだろう?と考えている。

 とか言いつつ、「大統領って誰よ?」とか、「大統領の冠?」という根本的なところには突っ込まない(笑)。

 ここに小説や漫画の続きを補完する夢の話を書いたが、これは続きと言うより完全なオリジナルストーリーらしい。ただ、どうやら連載の一話分らしく、唐突に始まって唐突に終わるので、ストーリーの全体像は不明。
 最後だけが夢らしく荒唐無稽だが、元の漫画もそれに劣らず荒唐無稽なので、見ているときはまったく違和感はなかった。それより冬は狩りができないとか妙に説得力があって論理的なのが変。(これも元の漫画も同じだが)
 前に書いたようにこういう夢は、キャラクターこそオリジナルから借りているが、それ以外のすべて――作画も、ネームも、ストーリーも――は私の自作(しかも即興)なわけで、やっぱりすごいと思ってしまう。これが目が覚めていてもできるなら、私はとっくに漫画家になっているのだが。

(なぜか大好きなホテルの夢)

 しかし夢であるからにはそこらのチンケなホテルじゃないよ。なぜかドイツの超高級ホテルに泊まってる夢。
 これは誰か富豪の招待で、つまり全額他人持ちというおいしい話なんだが、誰の招待かとか、なんで招待されたのかといった詳細は忘れた。しかも招待されたのは私だけじゃなく、私の仲間全員(すべて女の子)。だけど、なぜか私だけが一人部屋で、他の仲間は4人で一部屋。その代わり私の部屋は段違いでいい部屋だ。それはうれしいけどちょっと寂しいような気もする。続きを読む

 私はどこかのレストランでテーブルについている。ものすごく縦に細長いレストランで、片側にだけ二人掛けのテーブルがあり、ウェイターが忙しく行き来している。内装もテーブルもあまりきれいじゃないし、まったく期待してなかったんだが、運ばれてくるのを見ると、本格フレンチである。まだ前菜の段階で、来たのは小さいクッキーが3つと、一口で食べられるような小さいオードブルがいくつか来ただけだが、食べてみたらどれもおいしかった。
 私は「修学旅行の飯にしちゃレベル高いな」と思っていた。するとこれは修学旅行だったのか? 他の客はみんな大人だが。そう言われてみると、この場所も食堂車っぽい。もしかして修学旅行の列車の中なのかもしれない。続きを読む

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