夢千夜一夜

こんな夢を見た~じゅんこの夢日記

 その後(前の「カフェの主人」の続きなので)私は仲間と別れて東西線に乗ろうと駅を探す。場所は東京駅のあたりということになっているが、現実の東京駅とは似ても似つかないのはいつも通り。10階建て以上のビルが林立してるあたりはまだいいが、荒れ果てた感じの屋上がつらなっているあたりは、映画とかゲームで見るアメリカの都市のようだ。
 私は駅を探してキョロキョロするのだが、すぐに町の様子がおかしいことに気付く。いかにも飲み会帰りや残業帰りのサラリーマンやOLでいっぱいなのはいつものことだが、その人たちがみんな動かずそこらに座ったりしゃがんだりしてじっとしているのだ。続きを読む

 私は仲間4人と何かの打ち上げで喫茶店に入る。かなり個性的な個人経営の喫茶店で、非常に繁盛している。私は夢の中では「コメダ珈琲みたいなもの?」と思っていた(行ったことはない)が、コメダって甘いものや大盛りが売りらしいから、ぜんぜん違う。ここも甘そうなパフェ類とかはあるが、もっと意識高そうな感じだったから。
 入口近くのテーブルではパフェを前にした若い女の子グループがキャッキャと騒いでいて、中の太ったひとりの頭を生クリームの上に押しつけたりしてはしゃいでいた。どう考えてもうちのグループの好む店じゃなさそう(というか、普通は飲み屋に行く)だなと不審には思ったが、絶対ありえないということには気付いていない。続きを読む

 ここからの3つは同じ晩に切れ切れに見た夢で、いちおう話は連続しているらしいのだが、場面が変わるごとにガラッと雰囲気も変わる。

 私はニューヨークにいる。と思っているが、もちろん現実のニューヨークとは似ても似つかない。目の前に広がっているのは、あり得ないほど広い(セントラルパークを少し小さくしたぐらい)四角い広場で、その中心では何か大がかりな工事をしている。その周囲は摩天楼が連なる。
 しかし異常なのは空で、あり得ない色(濃い紫とか)をした空には、立方体とか球をつらねたような不思議な幾何学的な形の巨大物体が浮いている。それがまばゆいほど輝いているので、夜なのに明るい。空の色はその光に同期しているかのように、刻々と色を変える。
 なんだこれは天変地異か? いやむしろ宇宙人の来襲と言うべきか。続きを読む

 これは長い物語夢で、当然すごくおもしろかったんだけど、かんじんのストーリー自体を忘れてしまったのと、断片しか残らなかった。舞台は例によって和洋折衷の魔法のかかった城みたいなところだったというぐらいしか覚えていない。(基本的に私の物語夢の舞台はほとんどが外国風なんだが、役者だけ日本人だったり、私の日常が垣間見えたりするので、結果として和洋折衷になってしまう)

 冒頭部分は何度も繰り返される。というのも、最初は私(もちろんこの物語のヒロイン)が何者かに追われて負傷したところを、兄妹に助けられるというところから始まるのだが、実は一度最後まで見ているので(と言っても映画とかじゃなくて、夢の私にとってはあくまで現実)、この男の方が主人公で私の相手役なのがわかっている。続きを読む

 久々に中野ブロードウェイの夢を見た。と言っても、これは夢の中にだけ存在する場所で、現実のブロードウェイともサンモール(ブロードウェイに行く途中の屋根付き2階建て商店街。よくここをブロードウェイと勘違いしている人がいるが、ブロードウェイはビルである)とも似ても似つかない。しかしこれは、以前書いた川の場所のように、私の夢に昔から何度も繰り返し出てくる場所である。ちなみに現実のブロードウェイは長らく私が頻繁に訪れる場所だったのだが、夢の中ではそちらの記憶は完全に失われている。

 膝が悪くなってからずっと中野に行ってないが、今日は自転車だから大丈夫と思って遊びに行く。続きを読む

 私は少年ジャンプを読んでいる、のだが、現実のジャンプとはだいぶ違って、マンガ雑誌ではない。もちろんマンガも載っているのだが、マンガ以外のページも同じぐらいの量があって、当然現実のジャンプの倍の厚さ。感じとしては漫画誌というより、子供向けの学習雑誌のような雰囲気。
 しかもこれがネットと連動している。どういうことかというと、雑誌のページをクリックすると、それに応じたウェブページが開くのだ。パソコンなんかないし、本のページに表示されるわけでもない。VRのように、突然視界いっぱいにウェブページが見える感じ。
 他にもいろいろ見たのだが、唯一覚えているのは最後に見たページで、「からだのしくみ」というタイトルが付いて、主人公の男の子と女の子が学ぶ学習マンガみたいなやつだった。見開きいっぱいに描かれているのはデフォルメされたかわいいヘビで、その体のあちこちに矢印がついて、クリックすると開くらしい。ただ疑問なのは矢印はほぼ頭の周辺に集中していて、私が想像するような「ここが脳」とか「ここが胃」みたいな解剖図じゃなさそうということ。

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 私はYouTubeで見つけた比較動画にハマっている。映画のまったく同じシーンを英語版と米語版を並べて比べたもの。(アメリカではイギリス映画に字幕が付くと聞いたが、吹き替えまであるのか?)
 それはいいのだが、いろいろ見ているうちに、その比較の内容はどんどん荒唐無稽でありえないものになっていく。それが全部すごい変だったのだが、あいにくこれを書いているうちにすべて忘れてしまった。

 覚えているのは最後に見てたやつだけで、それは同じ場面をくらべているのは他といっしょなのだが、なぜか人間の中身がすべて透けて見えている。レントゲン写真のような透け方ではなく、皮膚や肉が透明になって内臓だけが見えているような感じ。
 それで矢印が左右の内臓の違いを指摘する。見ると片方は臓器のひとつがまるまる消えているのだ。ナレーションが「このように人間は臓器がひとつなくてもまったく正常に生活できるのです」と言う。私はさすがに「これは嘘だろ。内臓ひとつ欠けたら死ぬでしょ」と思って見ている。

 こういうのは昔なら「テレビを見る夢」に分類されたのだが、確かにテレビというものをまったく見なくなった最近では、YouTubeのほうが自然だ。そこで新たに「ネットを見る夢」というタグを作った。

 かなり長い物語夢。それなりに筋も通っていて、しっかり時事問題も取り入れているし(笑)、私が忍者顔負けのアクション・ヒロインを演じるし、起きたときは超傑作だと思ったのだが、あいにく仕事のある日の朝だったので、書いている時間がなく、通勤電車の中で必死で書きとめたが、残ったものはこのようなあらすじだけだった。
 夢の始まりでは私はいつものように大学に出勤するのだが、着いてみるとそこは(どこの国にあるのかはわからないがたぶん北朝鮮の)韓国大使館で、事情が飲み込めてくると私はしがない教師ではなく(どこの国かわからないがたぶん日本の)非番の特殊部隊の隊員になっている。まあ、大学の建物も殺風景で非人間的という意味ではたいして北朝鮮と変わらないから、それほど違和感はなかった。

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 原則として(恥ずかしいし身も蓋もないので)性夢はアップロードしてないんだが、これはあまりに異常な夢だったので参考作品として(笑)。かなりエログロなので閲覧注意です。

 この夢は二部構成で、第一部は私は出演せず、見ているだけ。しかし目には見えない連れがいて、その人(性別不詳)とあれこれしゃべりながら見ている。

 4人の裸の男女が、女男女男という並びで、大きなベッドに仰向けに寝ている。
 と見えたのだが、これはベッドではなく彼らの体の一部かもしれない。というのも、4人の体はすべて白い膜のようなものでつながっていて、それが四角いのでベッドのように見えているのだ。もっと正確に言うと、白い四角いシーツに、男女の体が印刷されているようにも見える。
 さらによく見ると彼らには手も足もなくて、頭と胴体しかない。ちょうど足の付け根のところが「シーツ」の端で、性器以外そこから先は何もないのだ。それでもちゃんと生きているので、明らかに人間ではない。続きを読む

 という触れ込みでオープンした本屋に行く話。高層ビルひとつが丸ごと書店(八重洲ブックセンターの巨大版?)というのは魅力だし、本当にこのまま本屋がなくなってしまうのではないかと危惧していた私は大喜びで出かけた。

 ただ、下の方はなんか本屋らしくなくて、飲食店が入っていたりするから普通の雑居ビルかデパートに見える。途中インテリア階があって、興味のある私はその階で降りてみた。とてつもない広さで、大型デパート10個ぶんぐらいある。端っこに立つとフロアの端が見えないほ広い。
 ただ、そこに家具がぎっしり詰め込まれているのだが、ギチギチに詰め込みすぎて近寄れないレベル。すてきな机とかあって、もっと見たかったのだが。
 かんじんの本屋は上の方の階らしい。上へ行くほどフロアは狭くなって、本屋の入っている階はエレベーターを中心にした円形の部屋があるだけ。どこに本があるのかと思ったら、エレベーターをぐるりと囲む廊下の壁側に本棚が並んでいた。もっと大きな書店を期待した私はちょっとがっかり。

 ただ、階数が多いから、トータルすればやはりかなりの数だ。それにここは単に本を売るだけではなく、「本を体験できる」場所も多い。ある階などは丸ごと芝居小屋になっていて、芝居を上演していた。変なボロボロの格好をした役者たちが床を這いずり回っていて、昔の小劇場みたいな感じの前衛劇だった。出演者はなんと全員書店員で、社長自ら出演していると言うから意気込みはすごいなあと思った。

 実際は1階ずつすべて見て回ったので、すごい長い夢だったし、奇妙な物もたくさん見たのだが、覚えているのはこれだけ。

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