私は電車に乗るをよく見ます。

とくに行き先は決まっていないのですが、
その電車内ではさまざまなことが起こります。

一緒に乗るのは友達が多く、
車両にはそれぞれ映画館やスーパー、図書館があり、
私はひとりで社内を歩き回ります。

どの車両に行っても必ず顔見知りがいて、
私に話しかけてくれます。

また、乗車する駅は毎回違うので、
私は駅構内では、いつも迷子になってしまいます。

そして電車は一度も目的地に着くことはなく、目が覚めるのです。

夢診断

睡眠中の魂がスピリチュアル・ワールドの
さまざまな階層を旅する「スピリチュアル・トリップ」
というものがあります。

その「スピリチュアル・トリップ」の記憶が、
「電車に乗る」というイメ−ジに繋がり、
に描きだされたのでしょう。

電車に乗り合わせたのは、似たような波長を持ち、
同じ階層を旅する人々の魂です。

だから、それが友人であってもおかしくありません。

ところが、このの細部は、
「思いぐせ」からつくり出されています。

迷子になったり、行き先のない旅をするのは、
人生に不安を感じるあなたの「思いぐせ」の表れなのです。

学生時代は友達と同じ道を歩いているような
連帯感があったのでしょう。

しかし、大人になるにつれ、次第に道は分かれていきます。

もしかすると、友達の結婚や引越しなどが続いて、
あなたは取り残されたような孤独感を強めたのかもしれません。

連絡が途絶えがちになったとしても、
友情は簡単に壊れるものおではありません。

また、新たな人間関係を築くことは、
古い友情を重んじるのと同じくらい大切なことですから、
これからは積極的に交流の輪を広げましょう。