2008年02月04日

「ユーザの声」と「コンテンツ作り」のつながり

今、私はほとんどの時間を「エコフォレ」に使っています。
それは、誰かにやれと言われたわけでもないですし、自分がやりたいから、自分で決めた目標だからです。

エコをテーマにして、みんなが集まれる場所を作ってみたい。
ユーザを増やして、もっといろんな企業や団体を巻き込んで面白い企画を実現していきたい。そう思っています。

そのために必要なのは「ユーザ」です。
とにもかくにもそれに尽きます。

だから、ユーザの声を聞く必要があります。
今は、私はユーザサポートも全て目を通しています。私の判断で対応することも多々あります。そのユーザの声はほとんどは「肯定的なもの」です。

一見、クレームのようにとれなくもないものでも、丁寧に対応すれば実はそうではなく、サービスのことを思ってのことだとわかることも多いです。

そして私は、いちユーザとしてサービスに登録してサービスを使っています。
ゲームのことも動物達のことも全て知っています。自分で作っていますから当たり前です。でも、ユーザと同じ目線でサービスを知ることが必要だと思っています。
だから、日記なんかも書きますし、ユーザの日記にコメントをつけることもあります。そうすると日記機能が使いにくいなと思うこともあります。だから、ユーザからの問い合わせがきたときに、「確かにそうだなぁ」と思うこともできます。

さて、一方で「退会していくユーザ」もいらっしゃいます。
それは仕方のないことです。全ての人に気に入ってもらえるなんてことはありません。

退会されるユーザの声の中では、「もっとゲームが欲しい」「ゲームがつまらない」といったものが多いです。

それはそうだよなと思います。
ゲームはわずか5つですし、パズルを中心にしてますからキライな人には全く合わないと思います。

そして、ゲームがメインのサービスではなく、動物と一緒にエコゲーをやって木を育てると、本物の植樹にもつながるという「雰囲気・世界観」を楽しんで欲しいです。
そう思って設計してますし、それがウリだと思っていますが、でも、ユーザの「ゲームが少ない」「ゲームがつまらない」という声を聞くと、それが頭に残ります。

そういうことを言って退会する方は、楽しんでくれているユーザに比べると、本当に少数です。でも、その少数の言葉が引っかかります。

そうすると、動物のセリフ作りや次のゲーム作りなんかに影響が出てしまいます。
それじゃダメなんですよね。

ユーザが付いてきてくれるかどうかわかりませんが、エコフォレの唯一の武器はゲームでもなんでもなく、「動物達の世界観」なんです。だとしたら、それがどういう結果になるか?は別としてひたすらそれを押し続けることが大事だと思います。

きっと、「がんばれ」「動物かわいいよ」「もっと動物のつぶやきが聞きたい!」といった応援をいただければ、ネガティブなものにも負けないんだと思いますが、サービスの中で「スタッフを応援してください」ということはなかなかやりにくいものです。

今日のエコと見えないつながりのつながり。
ユーザの声はポジティブなものもネガティブなものも全て、コンテンツ作りに影響を与えます。

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2008年01月26日

J-WAVE出演とブログの見えないつながり

エコゲ→フォレストをリリースするまでに、いろんなことをやりました。
企画書を作りました。
仕様書を作りました。
開発のディレクションをしました。
キャラクターデザインの打ち合わせをしました。
予算獲得のための資料もつくりました。
いろんな人に会いました。

ビジネスは、「集客」「登録・購入」「囲い込み・リピート」だと思います。
どんなに良い商品を用意しても、人が集まらなければ売上が伸びません。
逆にどんなに人が多くても、商品がつまらなければやっぱり売れません。
そして、何度も買いたい、何度も使いたいと思ってもらえないと、常に新しい人を集め続けなくてはならないので、大変です。

そして、これらの要素は「掛け算」で関係しています。

だから、どれかひとつでも値が小さいとアウトプットが小さくなってしまいます。
どれかひとつでも0だったら…結果は0、大変なことです。

広告モデルのモバイルサービスの場合は
「プロモーション」×「登録」×「口コミ」= 会員数 → 売上
というような公式といえます。
会員数 → 売上 のところは、広告モデルですからどんなに会員が多くても広告主がいなければ売上にはなりません。でも、逆に質の高い会員なら、少し人数が少なくても高い広告料をいただくこともできます。このあたりはいかに「ユニーク」で「アクティブ」な広告媒体になれるか?ということになります。

それで、話を戻します。
私がやってきたいろんなことは、この3つの要素のうちのどれかというと、「登録」に関することです。
「登録」をあえてもうちょっと分解すると。
登録 = 「クオリティ」&「ユーザビリティ(使いやすさ、わかりやすさ)」といたところでしょうか。お客さんに認めてもらえる「品質の良いもの」を作る必要があります。ただ、品質が良くても「使いにくかったり」「わかりにくい」ものは、なかなか手にとってもらえません。

私はとにかく手にとってもらえる品質のものを作ろうと、必死にやってきていたわけです。

でも、やっぱり、これだけでは「登録」部分の話でしかなく、そもそも人に見てもらえなければ、まったく意味が無く、「プロモーション」のことを考えなくてはなりません。

とはいえ、プロモーションにもお金はかかりますし、モノをつくりながら、プロモーションのことまで手を回すのは、なかなか大変です。(スタッフが沢山いれば別なんでしょうけど、そんな大会社ではありません。)

だけど、一生懸命やってると「自分のしらないどこかで、誰かが見てくれる」みたいで、今回のJ-WAVEさんからのお声がけも、担当のディレクターさんが、「ネットで見つけました」ということでした。もちろん、私はそのディレクターさんを知りませんし、お電話で一度お話させていただいただけなので、顔もわかりません。

それでも、私がラジオ番組に出演させていただいて、エコゲ→フォレストのことをお話させていただけるのは事実ですし、プロモーションをどうしようと考えていた今の私にとって、こんなにありがたいことはありません。
ひょっとしたら、この放送を聞いてくれた方が、新しい味方となって現れることだってあるかもしれません。

こんなことは自分でコントロールしようと思っても無理です。流れに任せるのが「吉」だと思います。

今日のエコと見えないつながりのつながり
今、自分が知らないとしても必要な人とは、きっとつながっている。

ps ちなみに言うと、「物理的品質」より「感情的品質」が重要だと思っています。「グッとくるかどうか」ということです。そこを動かすことが、最後の要素である「口コミ」に関わります。

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2008年01月25日

エコフォレ運営とユーザの見えないつながり

一週間ぶりの更新です。

この一週間は、エコフォレの開発・運営でテンパってました。
でも、おかげで何とか正式オープンにこぎつけました。

エコフォレのユーザサポートの中でこんなことがありました。
サービスの仕様についてのお問い合わせがありました。
返信したら、その文章をそのまま日記にアップしてくれました。
こちらの説明が不十分だったところを、ひとりのユーザさんが問い合わせてくれて、その結果、複数のユーザさんがその情報を共有してくれました。
現在エコフォレのスタッフは非常に少数ですが、丁寧にやれば、ユーザさんが味方になってくれるんだと思いました。

次に、不具合が発生しました。
そのときも日記に記事が掲載されました。でも、基本的には「がんばってね」という内容であって、「ふざけるな!」とかそういうものではありませんでした。結果的にその書き込みがあったおかげで、こちらの原因究明などもうまくいきました。ここでもユーザさんに助けられました。

最終的に調査したところでは、ちょっとしたミスですぐに復旧できたのですが、症状としては、「データが消える」(ように見える)不具合でしおいたので、こちらもかなり心配していました。当然、ユーザさんからは、「自分の日記やパートナーの動物」のデータに関することに対する問い合わせがきます。
もし、それが消えてしまっていたら…。考えただけでもぞっとします。せっかく気に入ってくれて、動物に愛着を持ち始めてくれたのに、下手すれば全てが水の泡です。

だから、こちらもユーザさんに対して、動物のデータや日記のデータに関して、「なんとかします」という返信になります。そうやって何度かやりとりさせていただいたら、「丁寧な対応でした」というような書き込みをいただきました。

そして、本日、地球応援事務局を開設して、「ミライの種」を蒔けるようにしたところ、「感動した」「感謝します」といった書き込みをいただきました。

徹夜に近いような状況もありましたが、全て報われた気がします。

このサービスを維持にするには、サービスの充実に加えてスポンサーを探しに行く必要があるのですが、ここにいるユーザさんを味方にできれば、きっとそのうち、スポンサーさんも見つかると思っています。

さて、がんばります。

今日のエコと見えないつながりのつながり。
どんなサービスもユーザとつながっている。






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2008年01月18日

地球と小島よしおのつながり

エコに関連するサービスや物語を作っておいてなんですが、私は「地球に優しい」というフレーズが基本的には苦手です。

「地球に優しい」ってどういうことなんでしょう?

「人が生きている時点で地球に優しくない」とか言う人もいるかと思いますが、私の場合はそういうわけでもありません。

というか、今日の題名と同じで「小島よしお」さんのギャグの「そんなの関係ねぇ」ということだと思っています。
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2008年01月17日

「プロジェクト」と「物語」のつながり

今回、私が書いた「夢のボトル」の物語は、プロジェクトの一環として生まれたものです。最初から物語を書こうと思っていたものではありません。必要に迫られたので書いただけです。

とはいえ、自分が書いた物語ですから、自分の状況と関連する部分が沢山あります。私が進めているプロジェクトでは、担当のメンバーは私ひとりでした。

企画する。実際に目に見えるサンプルを作る。提案しにいく。会社に報告する。などなど、必要なことは全部自分でやるしかありません。ほっといても他から何か上がってくるものはゼロです。

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2008年01月16日

千葉の山と「夢のボトル」のつながり

以前のブログで千葉の山の話を書きました。
そこで見たこと、聞いたことが夢のボトルの物語に反映されています。

私は物語を書くのは初めてでした。「物語」と言える代物なのか?という疑問は今でもあります。でも、いろんな人がフィードバックをくれたわけですし、「全然ダメ」というわけにもいきません。そのおかげで、少しずつ良くなっていったという実感もありますし。

それで、千葉の山で聞いた言葉が物語の描写の一部に影響を与えています。続きを読む

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2008年01月15日

自然と私のつながり

ブログの更新が滞ってしまいました。

ちょっとしたことなんですけど、「何かをしない」というのは本当に簡単ですね。
「エコ」も同じなんでしょうね。

さて、ブログを書こうと思ってもかけなかったのは、「肩に力が入っている」ンだと思います。やっぱり、自分の好きなことや得意なことを、気軽にやっていくことで続くんだと思います。

そういう意味では、18日以降は、夢のボトル物語の方でプロジェクト第1弾の詳細について書き始めるので、こちらのブログもその企画そのもののことを書こうと思います。そうするとちょっと書きやすくなります。

とういことで、今日は軽く更新しておきます。
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2008年01月10日

エコと人のつながり

去年、サービスの企画を始めてから10ヶ月あまり。年末にちょっと数えたら、配った名刺の数は300を超えてました。1日1枚ほどの名刺を配り続けた計算になります。

1日1枚名刺を配るのってなかなか大変です。
別に意識をしていたわけでは無いですから、大変という実感はありませんが、もう一回やれと言われたら、「できるかな?」と思います。

なぜ、そんなに名刺が配れたんでしょう。大企業に勤めているわけではないですから、ほっといてもどんどん人・仕事が寄ってくるとかそんなことは無いです。

全然知らないところでも、自分のサービスに関係が作れそうと思ったら、とりあえず問い合わせからメールをするわけです。

もちろん無視されることもありました。

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2008年01月09日

エコと見えないプレッシャーのつながり

私はもともと「エコ」とか「環境」とかに興味があったわけでも無いですし、もちろん今でも専門家でもなんでもありません。

でも、いろんな経緯の中で「エコをモチーフにしたサービス」を作ろうということになったので、「やりたいことを考えていたら、『結果的に』エコと向き合うように」なりました。

もともと、単純に「面白いサービスを作りたい」という話でした。

なんですが・・・・・・

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2008年01月08日

サブプライムとエコのつながり

さっき、ニュースで株価が下がっている。アメリカ経済が停滞していて、その影響が世界各地に出ているみたいなことをやってました。

アメリカ経済失速の要因のひとつが「サブプライムローンの破綻」です。

あまり収入が多くない人に家を担保に住宅ローンを貸していたんだけど、それがうまく回収できなくなって、焦げ付いたというような話です。しかもそのローンを証券化していろんなところに拡散していたために、ありとあらゆるところに波及して問題をややこしくしているようです。

それで、そんな難しいことを素人が解説してもうまく行かないわけですが、ちょっと思うことがあります。

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