■BrogMap
■NEWSLinks
■あんてな
■はてなのおかず
■みなねぎ5.1
■他力本願BlogBot
こんなサイトがある。
これらはどれも、他のサイト(主にニュースサイト)がリンクしている数を数値化してどれが人気の記事かを簡単に判りやすく教えてくれる便利なサイトだ。実際、面白い記事は多くのサイトにリンクされるので、これさえ見ていれば面白い記事だけを見れるし時間も節約できるしと、かなりお得なものだ。
いったいこれで何を言いたいのかというと、ニュースサイトはこれでかなりの危機に陥っているのではないか、ということだ。
実際、ニュースサイトを批判するような場所(主に2ちゃんねる等の総合掲示板の一スレッド)では、これさえ見ていればニュースサイトなんかをわざわざ巡回する必要はないし時間も苦労も短縮できる、という意見をよく見かけるし、確かにそうかもしれないと思う。
確かにこのブログマップなどが存在できるのもひとえにニュースサイトが多く存在するからであって、ニュースサイトがなかったらこんなもの自体存在できない。しかしそんなことは閲覧者にとってはどうでもいいことなのだ。
例えば「かとゆー家断絶」を例に取ると、かなりの量の情報があのページに収められているが、その多くは恐らく閲覧者の興味があるものではなく、あの中から面白そうなタイトルを閲覧者自身が取捨選択しながニュースを見ていると思う。
しかし、閲覧者=ニュースサイト管理人でもあるため、情報の取捨選択がサイト間で行われ、面白いニュースだけがブログマップのログに残り、一般閲覧者からした場合、取捨選択と巡回の苦労を一挙に省くことができる為、かなりお徳でなのである。
勿論偏ったニュースをばかりを集めたニュースサイト(例えばTARGETCAPTUREや一軒屋@メモ帳等)はブログマップにその記事がのることが少なくなる為それだけで行く価値は比較的上がるだろうが、殆どの総合ニュースサイトと呼ばれるサイトは、かなり打撃があると思われる。
しかし思うのだが、先も述べたとおり、ブログマップなどの存在自体がニュースサイトに依存しているものであり、アクセスがそれらに流れた場合、結局やる気などを失ったサイトが結果的に増え、ブログマップの存続すら危うくなってくる。
で、ニュースサイトを批判している者ドモも、何故か見ているブログマップ。いったい彼らはそれがどうして存続できるのか考えたことがあるのだろうか。
微妙なバランスでこれらを見ていく必要があるのは確かだろう。