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2007年11月21日

おいしさを貯蔵する

つぼいけ伊喜末八幡神社の馬場に、今年も出現した地中ハウス?!
ではなく、これは伊喜末地区の農家の皆さんが作ったサツマイモ貯蔵庫。名前を「つぼいけ」といいます。伊喜末のサツマイモは、昔から「四海の芋」と呼ばれ、ほっこり甘くておいしいことで有名。サツマイモの品質を落とさず、年越しさせる有効な貯蔵法として、このつぼいけは、古くからこの地区で続けられてきた伝統の貯蔵方法なんです。

水はけのよい砂地である伊喜末八幡神社の馬場は、つぼいけの最適地。深さ1mほどの穴を掘り、通気性、保温性に優れた麦わらを敷き詰めた中に、数百個のサツマイモを入れていきます。上を麦わらで覆い、最後に土を被せれば、サツマイモ貯蔵庫「つぼいけ」のできあがり。

作業はとっても大変だけど、「つぼいけ」は、サツマイモをおいしく長く貯蔵するために農家の皆さんが考えた、知恵と努力の結晶なのでした。

dreamisland1 at 22:52│Comments(2)TrackBack(0) 小豆島の 食べ物 | 小豆島の 生活文化

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この記事へのコメント

1. Posted by ちはる   2007年11月22日 11:37
なんだかちょっとした遺跡みたいですね♪
中にはサツマイモが入ってるなんて…発掘したいな♪
2. Posted by 立花です。   2007年11月22日 17:26
私も。見る度、発掘したい欲望が^^;

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立花律子  りっちゃん
こんにちは^^
NPO法人DREAM ISLAND
代表の立花です。

小豆島生まれの小豆島育ち。
'85年より社団法人小豆島観光協会に勤務、刺激的な22年を過ごす。'97年より事務局長就任。ずっこけながらも前進あるのみ!でいろんな企画に手を出し続ける。
'06年9月末日をもって退職。生まれて初めて、自分の夢に向かって起業を決意する。

私の大好きな小豆島をもっともっと知っていただきたい。小豆島が好きな人をどんどん増やしたい。
繋ぐ、結ぶが、私の役目。たくさんの笑顔とハッピーを創造するため、ひたすら楽しみながら走る走る走る!で頑張りま〜す^^v
とりえは笑顔…のみ?!
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