2007年11月21日
おいしさを貯蔵する
ではなく、これは伊喜末地区の農家の皆さんが作ったサツマイモ貯蔵庫。名前を「つぼいけ」といいます。伊喜末のサツマイモは、昔から「四海の芋」と呼ばれ、ほっこり甘くておいしいことで有名。サツマイモの品質を落とさず、年越しさせる有効な貯蔵法として、このつぼいけは、古くからこの地区で続けられてきた伝統の貯蔵方法なんです。
水はけのよい砂地である伊喜末八幡神社の馬場は、つぼいけの最適地。深さ1mほどの穴を掘り、通気性、保温性に優れた麦わらを敷き詰めた中に、数百個のサツマイモを入れていきます。上を麦わらで覆い、最後に土を被せれば、サツマイモ貯蔵庫「つぼいけ」のできあがり。
作業はとっても大変だけど、「つぼいけ」は、サツマイモをおいしく長く貯蔵するために農家の皆さんが考えた、知恵と努力の結晶なのでした。
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この記事へのコメント
1. Posted by ちはる 2007年11月22日 11:37
なんだかちょっとした遺跡みたいですね♪
中にはサツマイモが入ってるなんて…発掘したいな♪
中にはサツマイモが入ってるなんて…発掘したいな♪
2. Posted by 立花です。 2007年11月22日 17:26
私も。見る度、発掘したい欲望が^^;






