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2010年12月22日

FC東京 村林社長退任


村林さんと初めてお会いしたのは、今から14年前。1996年のこと。

当時私は大学4年。
応援部同期の高邑勉(現衆議院議員)と三人で
銀座のお店で「村林流応援部マネジメントの心得」を伺った時だった。

当時はパークタワーのコンランショップの運営をされていたかと思う。

こんなにアツイ大人がいるんだ・・・と感じたからだろうか?
なぜか、そのシチュエーションは、いまだに鮮明に覚えている。



その後、村林さんはFC東京の設立に奔走し始めるわけだが、
「日本の首都東京にふさわしいクラブとは?」
「どうしたら都民に愛してもらえるか?」を常に考え、
運営されてきたのだと思う。

「応援部員」ではなく、まさに「応援指導部員」。


こういう退任の仕方は正直想像すらできなかったけど、
村林さんの情熱がなければ、今のFC東京らしさがなかったことも事実。

もしかしたら、Jリーグ特有の親会社からの出向社長が、
2年おきぐらいに入れ替わり立ち代わり、
味気のない、「情熱」のないJクラブを運営していたかもしれない。


ここ数年は慶応の教授もしながら、まったく休む間もなく
24時間「FC東京のために。」社長業をされておられた。

首都圏の野球場でばったりお会いしたときも、
情報収集にいらしていたのだという。

プロ野球からでも学べるものは学ぼうとする姿勢のJクラブ社長は他にいるだろうか?


今回の退任は、FC東京を愛するが故の決断かと思うが、
FC東京にとっては、本当に大きなターニングポイントになることと思う。


今後どのようにFC東京と関わられていくのか、
ぜひ一度お話を聞いてみたいと思う。

できたら、元日のあとにね。

 


dreamjob at 10:21│
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