東海大相模 登山部OB会のblog

東海大学附属相模高等学校 登山部OB会 相模岳窓会の活動を紹介するブログです

Road to Koshien 2019

登山部OB会(岳窓会) 野球部応援チームです
今年も東海大相模野球応援に繰り出しました
2019年07月21日
夏の高校野球神奈川大会 4回戦
東海大相模-慶応義塾(サーティーフォー相模原球場)

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大会中盤で屈指の好カード 昨年は準決勝で7-4で涙を飲みましたが
今年は春関王者 第一シードのプライドをかけて戦いました
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今年は 登山部野球応援Tシャツ 思い切って作っちゃいました
相模が 16-3 5回コールドでリベンジを果たしました
快勝です
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2019年07月27日
夏の高校野球神奈川大会準決勝 東海大相模-県相模原(横浜スタジアム)
昨年は9回逆転でサヨナラで相模が勝った 因縁の相模原ダービー
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第二試合なので、球場入りの時間が難しいため 早めに到着
第一試合の様子をみながら待機中
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試合の方は 今年も強力打線同士の戦いでしたが
東海大相模が11-2の8回コールドで勝利を収めました

2019年07月28日
夏の高校野球神奈川大会決勝
東海大相模-日大藤沢 (横浜スタジアム)
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台風6号の影響でまだ天気は雨 まだ 7時だというのに
スタジアム周辺は長蛇の列
横浜線でも 両校応援の方々をたくさん見かけました
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         浜スタ名物 みかん氷
8:00開門 試合開始は11:00 3時間も何やってるの
と思いますよね 何となく時間 過ぎて行くんです これが!
うなずいているあなた あなたも野球バカですよ(笑)
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今日も横浜スタジアムは 沢山の高校野球ファンでぎっしり
最近の応援は メガホン2本持ち 必須です
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直前の練習試合では 4-8で敗れていたそうなので
今回は 接戦が予想されましたが
試合は相模のホームラン攻勢で 大量リードを奪い、投げては
強打の日藤打線を3安打1点に押え 4年ぶりの夏の扉を開けました
得点アンセム(喜びの歌)を 何度歌ったことでしょう
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果てしも知らぬ平原に 相模の流れせせらぎて
      天に星座の冴ゆるとこ  これ我が母校我が母校
たからかに歌い上げました!
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喜びに沸く スタンドと相模ナイン
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今年もまだまだ暑い夏は続きます 頑張れ東海大相模
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ということで お約束の祝勝会です
東海大相模野球部の皆さん 有難う!
甲子園での活躍を祈っています


個人山行37 雪山シリーズ 後立山連峰(北ア北部) ~爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳

みなさん、こんにちは。会長の井手(20)です。ついに梅雨入りしましたが、まだ雪山の報告です。タイムリーな山情報をお届けできずにすみません。雪山はこれが最後です。今年の連休は後立山連峰(北アルプス北部)の鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳に登りました。扇沢を起点に山中1泊2日の往復登山です。大町市やロッジくつぞこの周辺からも眺める事ができる姿の美しい双耳峰と三連峰です。

 

コース: 1日目 扇沢→南尾根→ジャンクションピーク→爺ヶ岳(南・中央・北峰)→冷池()

      2日目 冷池→鹿島槍ヶ岳(南峰)→鹿島槍ヶ岳(北峰)→冷池→爺ヶ岳→ジャンクションピーク→南尾根→扇沢

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柏原新道登山口です。扇沢より標高は低いのですが、まだ雪が有ります。登山届を出して、出発!

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 柏原新道は深雪に閉ざされ、積雪期は危険で登る事ができません。積雪期は、毎年この看板が現れます。


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積雪期は登山道の無い南尾根に取り付き、尾根筋を外れない様に登って行きます。


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登山道の無い森の中を、尾根を忠実に辿り高度を上げて行きます。木の枝や根に行く手を塞がれ、結構大変です。


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樹林帯をようやく突破し、ジャンクションピークに到着!爺ヶ岳の南峰が見えました。ここからは吹き曝しの尾根を歩きます。荒天時は即撤退しないと危ないです。

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稜線上から下界を見下ろします。大町市から塩尻にかけて広がる平野が一望できます。一番奥に富士山が見えます。

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針ノ木大雪渓と針ノ木岳・スバリ岳です。嶮しい岩稜の山です。その向こう側の谷に、黒部湖が有ります。


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種池から延びる縦走路越しに、真っ白で大きな立山がどっしりと腰を下ろしています。圧倒される存在感です。


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岳人の憧れ、劔岳です。深く切れ込んだ平蔵谷、長次郎谷、三ノ窓雪渓にたくさんの雪を湛え、気高く神々しく聳えています。身震いするほど凄い山です。


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爺ヶ岳南峰(2660m)に到着。ついに鹿島槍ヶ岳が現れました。ワクワクします💛


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蓮華岳方面に大きなブロッケンが現れました!まるでSFの映画の様です。神秘的💛


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さあ、中央峰を目指して出発!北峰の向こう側に、妙高山・火打山をはじめとする頚城山塊が望めます。


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中央峰(2669m)に到着!劔・立山をバックに、ご機嫌であります!


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信州側に大きく張り出した雪庇を踏み抜かない様に注意して、北峰を目指します。


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北峰(
2631m)に到着!頚城山塊が丸見えです!三峰とも展望は抜群に良いです。爺ヶ岳、ナイス!

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爺ヶ岳北峰から中央峰と南峰を振り返ります。大町から見るとたおやかな山ですが、見る角度によっては険しい山に変身します。


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北峰から仰ぐ鹿島槍ヶ岳です。雪を湛えたこの美しい双耳峰に魅せられて、ここまでやって来ました。

 
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4時半、冷池からのモルゲンロートです。空は宇宙と繋がっているのだと強く感じます。青白く光るシュカブラの模様が、実に美しいです。


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これから目指す鹿島槍ヶ岳です。真っ白で滑らかな山肌が朝日に染まって、息を飲む程の麗しさです。ずっと見つめていたいです。


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布引岳の登路から冷池と爺ヶ岳を振り返ります。実に美しい。どうして夜明けの山は、これほどまでに神聖な佇まいなのでしょうか…。


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立山のモルゲンロートです。この国を代表する信仰の山は、真っ白で実に雄大です。霊峰と呼ぶに、これほどしっくりくる山は無いでしょう。


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劔岳のモルゲンロートです。この姿を目前にすると、全ての山人は言葉を失います。凡人には表現ができない、何か超越した特別な存在です。私には、神が宿っているとしか思えない・・・。


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私は間違いなく、この山に吸い寄せられています。この日本一美しい双耳峰へ向けて、いざ出発!

 
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布引岳から爺ヶ岳を振り返ります。もう爺ヶ岳より高い所に居るな・・・・。それにしても爺ヶ岳は、行儀が良く端正な山だ。


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布引岳に到着。目の前に迫る鹿島槍ヶ岳に大興奮!冷静に慎重にと思うが、胸の高鳴りが抑えきれない感じです。


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鹿島槍ヶ岳南峰の登路で、辿ってきた稜線を振り返ります。雪庇の張り出しが怖くも綺麗です。


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ついに山頂が見えた!先行するパーティーが何かを指さしています。あと十数メートル、されど十数メートル、なかなか遠い・・・。


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鹿島槍ヶ岳南峰(2889m)に到着!真っ白な山頂は、遮るものは有りません。劔岳の展望を欲しいままにできます。


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槍ヶ岳に穂高連峰も望めます。昨年の今頃は、あの山に居ました。向こうからもこちらが見えるのだと思うと、ワクワクします。


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劔岳の八ッ峰に北稜、そして三ノ窓雪渓に小窓雪渓が欲しいがまま望めます。日本一の岩稜の山が、丸見えです💛


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立山です。広大で雄大、思わず合掌をしてしまいます。神様は宿っていると、どうしても思いたくなります。


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五竜岳から唐松岳に続く稜線、そして一番奥に白馬岳が望めます。あの向こう側には、日本海が有ります。


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二日間掛けて辿ってきた稜線を振り返ります。三連峰の爺ヶ岳って綺麗だなと、あらためて思います。


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さあ、北峰に向かおう。双耳峰だから両方のピークを踏まないと、登った気がしません。誰も北峰には行かずに引き返す様ですが、私は行きます!


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南峰を下り、吊尾根から振り返ります。ミックスの急な岩場で、後ろ向きでないと下れません。ピッケルのピックとアイゼンの出歯を上手く使って、慎重にくだりました。落ちると急で止まれないので、慣れていない人はザイルを使った方が良いです。


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この急登を登り切ると、北峰に到着します。焦らずのじっくり行こう!


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鹿島槍ヶ岳北峰(2842m)に到着。五竜岳が眼に飛び込んできました。その向こうは白馬岳です!道標が埋まっていました。


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GW期間中の初登頂となりました。綺麗な頂きには、自分の足跡しか有りません。つかの間のサミッター、とても気分が良いです。


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北峰の頂きで大の字に寝そべり、南峰を望みます。切り立った岩壁と綺麗な三角錐、南峰はカッコイイです💛北峰に来ないと、カッコイイ南峰は見られません!


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三年前に登った五竜岳、四年前に登った白馬岳と唐松岳が良く見えます。(バックナンバー参照下さい) 今回は鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳、後立山連峰の5峰を積雪期に登りました。やっぱり雪山は最高です!


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北峰を散々独り占めにした後、南峰に引き返します。先程つけた自分のトレースを、今度は逆に辿ります。誰も居ない吊尾根を、またまた独り占めします💛


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南峰へのミックスの急登です。吊尾根は美しいのですが、危険な箇所が複数有ります。少しでも不安が有ったら、行かないで下さい。本当に危ないですよ。


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吊尾根で出会った雄の雷鳥です。こんな雪と岩に閉ざされた凄い世界で、逞しく生き抜いています。私は雷鳥を尊敬します。


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ガスが沸いてきました。視界が悪くならないうちに、ヤバイ所を通過しましょう。急げ!


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冷池付近まで下りてきました。鹿島槍ヶ岳にもガスが掛かり始めました。なんか、カッコイイ💛


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もう少しで冷池。視界の有る内に、下りて来られた・・・。


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皆さん、綺麗にブロックを積んでいますねー。壁が有るのと無いのとでは、寒さがまるで違います。寒がりほど、綺麗に積みます。


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だいぶ視界が悪くなって来ました。真っ白になる前に、ジャンクションピークに着きたいです。先を急ぎます。


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また雷鳥の雄に遭いました。夏毛が生え始めています。今は春、恋の季節です。頑張ってお嫁さんを見つけてね!


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ジャンクションピークに到着。視界が無くなる前に、森林限界まで下りて来られました。ここから安全地帯です。

木の枝と根に気を付けて、ひたすら扇沢まで道なき道を下ります。


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今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。後立山連峰の鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳、2日間に渡り立山と劔岳の雄姿を終始眺めながら、美しい稜線を歩き続けました。今回も充実した山行となりました。日本一麗しい双耳峰、鹿島槍ヶ岳。とても大好きな山です。是非、また訪れたいと思います。

駐車場・冬季ルート・キャンプサイト・山小屋情報を提供します。ご連絡下さい。


元岳人のOB会員のみなさん、山に出掛けませんか?

山へ行こうよ!  山が待ってるよ!



個人山行34 雪山シリーズ~南八ヶ岳~北八ヶ岳までの大縦走 「前編」~

みなさん、こんにちは。大変ご無沙汰しております。会長の井手(20)です。ブログの更新をサボってしまい、すみませんでした。春もそろそろ終わり、梅雨の時期を迎えようというのに、なんと冬山の報告です。重ね重ねすみません。今年の冬も八ヶ岳に登りました。今回は南八ヶ岳から北八ヶ岳にかけて3泊4日で縦走をしてきました。山中に4日間もこもっていると、さながら現役時代の合宿を思い出します。今回は作文の時間も充分に取れない為、コメントも手抜きです。本当にゴメンナサイ…。 (このところ忙しいので)

 

コース: 1日目 美濃戸口→行者小屋()

      2日目 行者小屋→文三郎尾根→中岳→阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳→赤岳鉱泉()

 
1
美濃戸口です。スタートから雪道、去年よりは雪が多めです。登山届を出して、出発!

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行者小屋を目指し、南沢を行きます。やっぱり、去年より雪が多いです。南沢は雪の下。


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行者小屋に到着。真っ白な世界が待っていました。


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おお、硫黄岳! 雲が光って眩しい!


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大同心、小同心、横岳! 威圧感、たっぷり!カッコイイ💛


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主峰の赤岳! 貫禄充分、惚れ惚れしますう💛 明日も晴れるといいなぁ~。


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おはようございます。晴れなかった・・・。でも風が弱いので、まあいいか・・・。さあ、出発!


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文三郎尾根を登ります。視界は50mくらいでしょうか。まあまあですが、寒いです。


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森林限界を超え、間もなく稜線です。風が弱いと良いのだが・・・。


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文三郎コルを過ぎ、阿弥陀岳に向けて進路を西に取ります。中岳の頂上直下まで来ました。

 

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中岳を越え、阿弥陀岳に向かいます。単独ラッセルがシンドイ。膝上くらいまで有るかな?


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阿弥陀岳の登りで一番悪い所を無事に通過。ここは毎回、落ちたらヤバイと緊張します。


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おお、うっすらと阿弥陀岳の山頂が見えて来た!もう一息です。


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阿弥陀岳(2805)頂上に到着! 「阿弥陀様、一年振りでございます。お寒そうですが、お変わり無い様で何よりです!」


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展望は全く望めず、早々と山頂を後にします。文三郎のコルまで戻って来ました。さあ、これから赤岳を目指します。


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竜頭峰分岐への岩場を登ります。所々に落ちそうな場所があるので、緊張感を持って登ります。


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赤岳の山頂が見えて来ました。この鎖場を登り切ると頂上です。


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振り返ると眼下に竜頭峰へと続く何とも険しい岩稜が見えます。


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この岩の向こう側が頂上だ!気を抜かずに登ろう!


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赤岳(2899)の頂上に到着!視界は100m程度でしょうか、ここでも展望は望めませんでした。さあ横岳に向かおう!


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地蔵尾根のコルまで来ました。「お地蔵様、お久振りでございます。お変わり有りませんね」


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さあここから横岳の岩稜が始まります。二十三夜峰、日ノ岳、鋸岳、石尊峰、三叉峰と小岩峰群を越えて行きます。


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先ずはルンゼの登り。雪が深いですが安定しており、雪崩の心配は無さそうです。

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ルンゼを無事に通過。クラストしていないので怖くは有りませんでした。


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次は崖のトラバースです。ここも緊張します。


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先ずはこの崖を一旦下降し、崖の底から横移動します。視界が悪い分、少し怖い気がします。


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崖底に到着。この崖を下って来ました。ここからトラバースです。


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トラバースルートから下を覗くと、こんな感じです。相当にヤバイ場所です。もちろん落ちたら・・・・です。


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険しい岩稜を幾つも越えて、ようやく横岳の奥の院(2829m)に到着。視界がかなり開けてきました。


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山頂より小同心と大同心を見下ろします。凄い高度感、お尻がムズムズします。


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さあ硫黄岳に向けて出発です。硫黄岳石室までは急で痩せた岩稜を下ります。この下りも緊張します。

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崖下りの始まり。後ろ向きになって、クライムダウンをします。ピッケルを上手く使って、アイゼンを引っ掛けない様に、注意を払います。


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核心部の急な岩稜下りが終わり、振り返ります。勇ましい横岳のピークが、覆い被さる様に聳えます。

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台座の頭から南側を望みます。大同心、小同心、横岳と阿弥陀岳が姿を現わしました。天気が回復し始めた様です。


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さあ硫黄岳を目指して、西側も火口の淵を登って行きます。


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鞍部を過ぎ、登りに掛かります。この辺りはいつも強風が吹いていて、まともに歩けません。苦労します。


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ガスが抜けました!右側から、阿弥陀岳・中岳・赤岳・横岳と辿って来た山並みが一望出来ます。


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硫黄岳(2760m)の頂上に到着!相変わらず物凄い火口が大きく口を開けています。本日の最後のピークでやっと展望が得られました。


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暫く展望を楽しんだ後、硫黄岳のピークを後にします。日が落ちる前に下山完了をしなければなりません。硫黄岳さん、また明日!


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赤岳鉱泉に無事下山完了。本日はここに泊まります。

今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。やはり南八ヶ岳は岩峰・岩稜が魅力です。何回登っても楽しいです。今回のブログの「前編」、第1・2日目の報告でした。中編では第3日目の行程を報告します。

元岳人のOB会員のみなさん、一緒に山に登りませんか?

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プロフィール

相模岳窓会

私達は、東海大学付属相模高等学校 登山部の卒業生の集い『相模岳窓会』です。

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