2011年11月10日

【三陸鉄道】36-600形「さんりくしおさい」

三陸鉄道シリーズ第1弾として、まずは36-600形をご紹介。
この36-600形はいわゆる「レトロ調車両」としてイベント列車等で用いられています。
20111106- 474s
(2011.11.6/久慈〜陸中宇部間)

愛称は「さんりくしおさい」。団体専用車両としても使用出来るよう、車内にはテレビモニターやカラオケ・DVDプレイヤー等も準備されています。

20111106- 376s
久慈ありすバースデーパーティー列車(2011.11.5/久慈)

車両のデザインはレトロ調。2004年導入で、先代に当たる36-400形に代わるレトロ車両となっています。2011年11月5日に行われた久慈ありすのバースデーパーティー列車でもこの車両が使用されました。

20111106- 493s
20111106- 559s
20111106- 563s
(2011.11.6/北リアス線運行部)

さんてつ祭り当日は1両が休憩室として、もう1両が久慈〜陸中野田間の運用に入っていました。
来年もまた、久慈ありすのイベント列車で乗れる日を楽しみにしています。

そんな訳で、三陸鉄道は4形式撮影してあるので少しずつ紹介していきます。
三陸鉄道も復旧が少しずつ始まりました。個人的には運行を再開してからが本格的な支援の始まりかなぁ、とも思っているので、末永く応援していけたらなぁ、と思ったりします。

drecom_transnet at 16:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【東北】三陸鉄道 

2011年11月07日

【青い森鉄道】701系。

11/5〜6にかけて、岩手県久慈市まで行ってきました。旅の最大の目的は「久慈ありすバースデー列車」への乗車でしたが、折角なので岩手県内の鉄道にも少し乗車しよう(スケジュールの関係でもあるのですが)、ということで、盛岡からIGRいわて銀河鉄道で二戸まで向かい、そこからバスで久慈へと向かったのでした。
…で、その岩手シリーズのトップバッターで登場するのが、なぜか青い森鉄道という(笑)。

20111106- 139s
(2011.11.5/滝沢)

乗り継ぎ待ち等を考慮すると、結果的に2時間弱撮影することが可能な時間帯があることが判明。折角なので沿線での撮影を考えたのですが、滝沢・好摩で段階的に列車本数が減少するこの路線。運賃分割するとなぜか通しで買うより安くなるので、今回はそのメリットを最大限受けることができる滝沢駅を選びました。
そうしたら、IGR所属車両以外にも青い森鉄道701系、JR盛岡支社701系、JR仙台支社701系、キハ110系等が次から次へとやってきまして(笑)。予想以上の収穫を得られてしまったのでした。
20111106- 140s
JR東日本盛岡支社所属の701系とともに(2011.11.5/滝沢)

ということで青い森鉄道の701系。今回撮影できたのはJRから譲渡を受けた基本番台の車両。そのほか、新造した100番台があります。IGR共々同じ特徴があるのですが、基本番台は行き先表示が字幕式(車内はロングシート)、100番台は行き先表示がLED(車内はセミクロスシート)となっています。
20111106- 197s
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(2011.11.5/滝沢)

結果的に、滝沢→二戸間はこの青い森鉄道の車両で移動することになりまして(笑)。少し複雑な心境のまま(しかもロングシートだったし)だったのです。
まあ、余談ですが、IGRの車補は機械式じゃなくて手書きタイプ(駅名に○をつけていき、金額を記入する)だったのには驚きましたが。

さて、まさかIGR線内で撮影することになるとは思っていなかった私、約1ヶ月前に青森駅でも撮影を敢行しておりました。
20111011- 327s

20111011- 330s
(2011.10.5/青森)

この編成も基本番台(第5編成)なのですが、先ほど紹介した編成も第5編成でして。
…1ヶ月後になぜかちゃっかり再会しているのは、運がいいのか!?

そんなわけで、青い森鉄道は何か不思議な縁を感じております。…今年は東北づいてるのかしら…。

drecom_transnet at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【東北】青い森鉄道 

2011年11月04日

【岡山電気軌道】7900形

今日2つ目の更新は7900形。この形式は5両在籍しているのですが、ナンバリングが特徴的なのです。
7901、8101、8201、8301、8501と、従来であれば下2桁が変わっていくのに対してこちらは上2桁が不規則に変化しています。
20111011- 615s
8101号車(岡山駅前/2011.10.8)

こちらは1991年製造の8101号車。
20111011- 642s
8201号車(岡山駅前/2011.10.8)

そして、翌1992年製造の8201号車。
20111011- 680s
8301号車(岡山駅前/2011.10.8)

さらに、その次の年に製造された8301号車。

岡山電気軌道のナンバリングは形式とは必ずしも一致しないようで、上2桁で登場年次(3000形を除く)、下2桁でその登場年次の製造ごとに車両番号を割り当てています。
個人的には形式単位で連番にした方がわかりやすいのになぁ、と思うのですが、なぜそうなってるんでしょうかね。

20111011- 614s
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2枚とも8101号車(岡山駅前/2011.10.8)

8101号車は…両備グループ100周年記念のラッピングだったんですね(今気づいた)。てっきりNTTの広告車両だとばっかり(爆)。

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2枚とも8201号車(岡山駅前/2011.10.8)

8201号車は地元のコンピューター基盤等を作る会社の広告車(実は意外とすごい会社らしい)。

20111011- 620s
20111011- 617s

そして8301号車は同じく地元企業。こちらは自動車部品や王冠等も作っているとのこと。

人によっては広告車両を毛嫌いしている方も少なくないようですが、個人的にはデザインによっては面白いのでは、と思ったりします。
山手線や都電のような、「通常のカラーリングに取ってつけたような広告を貼付ける」デザインが個人的には一番嫌いで(笑)、こういう全面広告車両はその「広告の部分以外もデザインを統一してある」ことが逆に全体のデザインを落ち着かせているのかな、と思ったりします。
(広電や函館市電のような広告車両も、トータルで見たデザインがまとまっているからよいのであって、広告面積云々で中途半端なラッピングになってしまうデザインの方が、よっぽど周囲との調和を乱しているような気がしてならないのですが…)
ちなみに、個人的に「標準カラー」とか「国鉄色」にこだわりが全くない人間なので(むしろ、バリエーションが少なくなる方が嫌い)、いろいろなデザインの電車がくるのは、見ていて飽きないかなぁ、と思ったりします。

そんなわけで、今回は岡山電気軌道の車両を2種類ご紹介してみました。
…さて、もうすぐ三陸に出発でございます。こちらの更新は、明日の夜出来ればいいなぁ、と思っています。では!

drecom_transnet at 20:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【中国】岡山電気軌道