桜から新緑へと季節が進んできました。

アーカイヴ前の街路樹も、ハナミズキのつぼみが
日に日に膨らんでいます。



きょうは、ミリアム・ハスケルのネックレスのご紹介です。

ハスケルジュエリーの特徴の一つに、主張しすぎない
アンバランスのバランスがあります。
例えば、ネックレスのトップ。左右でモチーフの花の形が
違ったり、形は同じでも素材が異なったり。
その微妙な違いが、小さな違和感から
' これでしかあり得ない表情の豊かさ、新鮮さ '
に気持ちを動かすのだと思います。


そしてきょうのネックレスは…
大胆にも左右で全く別の表情を持っています。

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左側:
バックからフロントセンターへ、
クレッシェンドされたデザインです。

右側:
ライトグリーンのガラスビーズが七連。
シルバーカラーのチェーンが七連。
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以下二点、書籍(The Jewels of MIRIAM HASKELL)に
掲載されている同タイプのネックレスです。
① フランク・ヘス時代 (1950s)
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② ロバート・クラーク時代 (1960s)
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時には思い切って、自己の多面性をコスチューム
ジュエリーで表現してみてはいかがでしょうか。
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アンティーク アーカイヴ  東京 二子玉川
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