ロイヤルコペンハーゲン

2018年03月08日

ロイヤル・コペンハーゲン  冬季降オリンピック パラリンピック

久しぶりのブログで、申し訳ございません。

平昌の冬季オリンピックが終わり、パラリンピックが始まり
ます。オリンピックは日本選手の大活躍で、本当に楽しめ
ました。パラリンピックでも、選手が存分に力を発揮できる
よう期待しております。

さて、今回はロイヤル・コペンハーゲンの作品を紹介しま
しょう。

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写真1)ロイヤル・コペンハーゲン プレート 1986年

一瞬、抽象画のようにも見えますが、中心に人物が描かれて
いるのがお分かりと思います。スピードスケートの選手のよう
にも見えますが、足元にスキーのようなものも見えるので、
ジャンプ選手にも見えます。背景の楕円はトラックでしょうか。
見れば見るほど色々と想像が膨らみますが、ウィンタースポ
ーツをモチーフにした作品である事は間違いないでしょう。



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写真2) 同上 クローズアップ

とても面白い絵付けですが、もちろん全て手描きです。恐らく
型紙を使ったマスキングの技法が使われていると思います。
筆跡を積極的につかったスピード感のあるタッチですね。
背景はスプレーで彩色されています。
モチーフがウィンタースポーツにもかかわらず、暖色系の色で
まとめられているのも意欲的だと思います。釉下彩の技法
ですが、赤系の色を出すのは難しいので、コペンの焼き物と
しては珍しいのではないでしょうか。



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写真3) マークとサイン

残念ながら、作者の情報はありません。ZT.は作者のイニシャル
でしょう。年号も1985年2月とあるので、これが製作年月でしょう。
グリーンのコペンのマークの製作年の符号とも一致します。
何かのウィンタースポーツ大会の記念で製作されたものでしょうか。



ついでという訳ではないのですが、このような作品も在庫してい
ます。

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写真4)ロイヤル・コペンハーゲン ジョージ・ジェンセン ベース

かつて、ジョージジェンセンのブランドで販売されたベースです。
スポーツのモチーフではないようですが、スピード感のある人物
像がモチーフです。


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写真5) 同上

風の中の人物が、浮き彫り装飾されています。かなり大型の
ベースで(高33cm)飾栄えしますし、実際に花を生けての実用
性もあます。


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写真6) 同上 裏面 マーク

本作ジョージジェンセンのデザインを、ロイヤルコペンハーゲ
ンに委託して製造されたものです。ロイヤルコペンハーゲン
はジョージジェンセンの子会社だったこともあり、同じデンマー
クということで、同じ土壌に立った会社でした。裏面に純銀の
プレートがはめ込まれており、ジョージジェンセンの版上サイン
が入っています。

現在、ロイヤルコペンハーゲン製品のほとんどが東南アジア
で製造されていることを考えると、Denmarkの文字が入って
いるこうした作品にデンマーク工芸の誇りを感じます。



冬季オリンピック、パラリンピックを思いながら、こんな作品を
紹介しました。



アンティーク西洋陶磁器専門店 
        アンティーク アーカイヴ  東京 二子玉川
            TEL-03-5717-3108
      ホームページはこちらです  
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2017年02月25日

フローラダニカ ティー カップ&ソーサー  ロイヤル・コペンハーゲン

久しぶりのブログになってしまい、誠に申し訳ありません。
今回は、有名なフローラダニカのティーC&Sについて、お話
します。


ロイヤル・コペンハーゲンのフローラダニカについて、このブログ
の読者でしたら、説明の必要はないでしょう。また、食器ファンなら、
いつかフローラダニカでお茶をという憧れを抱いている方も多いの
ではないでしょうか。

実際、デパートなどで売られている食器の中で、フローラダニカは
最高峰に属するものでしょう。デパートのインショップでは、コーヒ
ーC&S1客で20万円、ティーC&Sで30万円を越える価格が付け
られています。コペンは国際価格なので、ネット通販などでも大き
く価格は変わらないようです。


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写真1) フローラダニカ ティーC&S 1995年頃

ご存知のように、ロイヤル・コペンハーゲン社はその生産拠点を
東南アジアの工場に移しており、製品のほとんどがタイ製やスリ
ランカ製です。しかし、フローラダニカに限っては本国デンマークで
作られています。

とは言え、フローラダニカは受注生産という事で、一部の店頭以外
ではほとんど見かけなくなってしまいました。中でも少ないのがティ
ーカップ&ソーサーで、アンティーク市場を探している方も多くいら
っしゃいます。


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写真2) 同上

アンティークの市場でもダニカのティーは本当に出てきませんが、
これには訳があります。

オリジナルのフローラダニカが「エカテリーナ女帝に贈るために
云々」というストーリーは、他にもたくさん書かれているので、ここで
は省きますが、19世紀初当に完成したオリジナルにティーC&Sは
存在しませんでした。オリジナルにあるのはコーヒーC&Sのセット
のみであり、以降コペン社でもティーセットは作られませんでした。

20世紀には、市場からティーセットの必要性も求められるのですが、
ロ社はこれに応えることはありませんでした。ロ社がティーセットを作
ることを決心するのは、もっと後、1990年近くになってからでした。

1990年は、ロ社がフローラダニカを製作開始して200年の節目の年
であり、またデンマーク女王の満50才の年でした。これを記念して
「フローラダニカ食器とデンマーク王室」という展覧会が、コペンハー
ゲン、クリスチャンボー城で開催されました。これに際し作られた図録
も、オリジナルのフローラダニカをフルリストした素晴らしいものでした。

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写真3)「フローラダニカ食器とデンマーク王室」 パンフレット


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写真4) 同上 1990年


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写真5) 同展覧会  図録

そして、この展覧会に合わせて、長らく懸案であったフローラダニカ
の「ティーサービス」が作られる事になったのです。ところが、オリジ
ナルにないアイテムを新しく作るには大きな問題がありました。フロ
ーラダニカはデンマーク王室の国宝的な存在であり、デンマークの
王室食器室の管理下にあるものです。王室と関係が深いロ社とは
いえ、いち民間会社が王室の許可なしに新しいアイテムをシリーズ
に勝手に加える事は許されませんでした。ロ社は、オリジナルのイ
メージを壊す事のない自然な器型を試行錯誤しながら、デンマーク
王室に許しを得て完成に至りました。こうして、フローラダニカに「ティ
ーサービス」が加わる事になりました。



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写真6) フローラダニカ ティーカップ マーク 

従って、フローラダニカのティーC&Sは、1990年以前には存在しま
せん。コーヒーカップ&ソーサーはずっと以前から作られているの
で、アンティーク市場でもある程度の数はでてきますが、ティーC&
Sが極端に少ないのはこうした理由によります。


フローラダニカは植物図鑑を写しているので、裏面に絵付けされて
いる植物の学名が書かれています。このカリグラフィー(飾り文字)の
もちろん手描きです。本作の例では「Astragalus arenarius L」とあり
ます。レンゲの一種で「スナレンゲ」(?)という植物のようです。器で
ありながら植物名が分かるのは、フローラダニカが伝統をきちんと
守っているからです。


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写真7) スナレンゲの花


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写真8) 植物図鑑(フローラダニカ図鑑ではない)より


最後に本作の作られた年代を示しておきます。
写真6)のROYALの文字にご注目下さい。RとYの上に短い横棒が
付けられていますが、これが年代印であり、本作は1992年から
1999年の間に製作されたものと分かります。

フローラダニカがデンマーク本国で、伝統や様式に従いこれから
も変わらず作られ続けていくことを願っています。



西洋陶磁器専門店
 アンティーク アーカイヴ  東京 二子玉川
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2016年03月11日

フローラダニカ  ロイヤル・コペンハーゲン ボタニカルアート

今回はフローラダニカについての話題です。
花が好きなので、どうしても花絵付けの話題が多くなって
しまいますが、どうぞお許し下さい。

フローラダニカについての色々な逸話は、たくさんの
場所で触れられていると思いますので、このブログでは
もっとマニアックな事を語りましょう。


「フローラダニカ」というのは、デンマークの植物という
意味の古語で、もともとは植物図鑑の名前です。

この植物図鑑はコペンハーゲン社のおかげですっかり
有名になりました。
アンティークのボタニカルアートを扱うディーラーによると、
古書オークションに全53巻揃えで出てくると、千万円級
の高値で取引されるといいます。もっとも最近では市場に
出てくる事さえないそうですが。

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写真1) フローラダニカ 銅版画

当店には、19世紀版の本をばらした銅版画があります。
こうした銅版画の絵を磁器装飾として写したのですね。



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写真2) オリジナルのフローラダニカ プレート 資料より

フローラダニカの製作は、当初は2600ピースの器に絵付け
するという計画でした。絵付師はクリスチャン・バイエルとい
う人物です。このプロジェクトの絵付師は、彼ただ一人だけです。

このバイエルによる絵付けによるオリジナル・フローラダニ
カはその全てが国宝扱いであり、デンマーク王室の王室
食器室が管理しています。
2004年、宮内庁三の丸尚蔵館で、オリジナルのフローラ
ダニカが多数展示されました。この時、日通の美術輸送用の
トラックの後を、デンマークキュレーターを乗せた車が伴走した
と聞きました。正にVIP扱いですね。

オリジナルのフローラダニカは、渋い色合いで、現在と比べ
て非常に色が濃いのが特徴です。



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写真3) フローラダニカ  プレート 1980年頃

フローラダニカはロ社の象徴的作品として現在でも作られて
います。ただ、ロ社製品のほとんどが東南アジア製であるの
に対し、フローラダニカはデンマーク本国でしか作れないと
聞きました。ところが、ロ社のデンマーク工場がほとんど稼動
しておらず、オーダーが溜まったところで生産する受注生産
の形をとっているということです。
こうした理由で、現在フローラダニカは世界的に品薄です。
デパートなどでも、ほとんど見かけなくなってしまったと聞き
ました。

確かに、アンティーク市場ではここのところ、フローラダニカの
価格が高騰しています。特に絵付けの良いものはすごい価格
で取引されています。新品と違って、アンティーク市場では絵付
けの良し悪しで、同じアイテムでもかなり価格が違ってくるのが
実状です。

また、フローラダニカは1990年に、絵の具が変わったとのイン
フォメーションを受けました。これは従来のテレピン油から、
臭いのない水溶性に絵の具に変わったとの事でした。
この理由は、ペインターの健康上に関わる事という説明でした。
(但し、テレピン油に害があるという訳ではなく、臭いからくる
ストレスやアレルギーに対処するものという事です)

これによって製品の仕上がりにどの程度違いがでるかはっきり
としてはいませんが、コレクターや愛好者はこれ以前の作品を
欲しがります。という事は、アンティーク市場では、1990年以前
のものの方が高いという事です。




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写真4) 同上  裏面マーク

写真のプレートはマークから1980~85年の作品ということが
分かります。絵の具が変わる前ですね。




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写真5) 同上  カリグラフィー

器の裏面にはカリグラフィー(飾り文字)で植物に名前が記され
ています。学名なので分かりにくいですが、本作に絵付けされて
いるのは「フキタンポポ」という植物です。



フキタンポポ-黄色




写真6) フキタンポポの花


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写真7)フキタンポポの葉

一般のタンポポとは違い、葉がフキのようなことからこの名前が
あります。



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写真8) フローラダニカ プレート 部分

植物図鑑が原本になってるだけに、正確な描写で花葉が描かれて
います。描かれる植物は、器のサイズに合わせて原寸大の種類が
選ばれます。つまり、大きな器には大きな植物、小さな器には小さな
植物が描かれます。

最近のフローラダニカは器の上に食べ物を載せる事を考慮し、オリ
ジナルのものより、うすい絵付けになっています。また、彩色も爽や
かで、キノコやコケなどの暗い植物は避けられているようです。



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写真9) 同上

フキのような葉の形状は、一般のタンポポとは随分違います。



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写真10) 同上

学術的な図鑑ですので、根まできちんと描かれています。
全体的に見ても、きちんと絵付けされた品質の良い作品といえる
でしょう。

フローラダニカ、食器好きの憧れですが、奥が深いです。
焼きのもは文化ですね~。




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2015年06月18日

ロイヤルコペンハーゲン サクソンフラワー

以前のブログでの昔話が意外に好評でしたので、今回もちょっと
懐かしい話題です。

ロイヤルコペンハーゲンは現在ではほとんどが東南アジア製という
悲しい状況ですが、1970年代の後半頃には全ての製品がデン
マーク製であり、上絵付け(オーバーグレイズ)の多彩色の装飾も
作っていました。
上絵付け装飾の代表である「サクソンフラワー」は、所謂「ドイツの
花」と呼ばれる様式の花絵付けでした。


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写真1)ロイヤルコペンハーゲン 「サクソンフラワー」 C&S

なかなかよく描きこんである花絵付けで、もちろん全てフリー
ハンドの手描きで絵付けされていました。


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写真2) 同上 

当然ながら、1980年頃においても、ずいぶん高い価格がつけられて
おり、当事の定価で5~60,000円だったと思います。年次統計に
よれば、1980年の大卒初任給は10,9500円ですから、給料の半分
の価格のC&Sであった訳です。この頃は、日本も急速に豊かになり
つつある時で、「世界の一流品」などというムックや雑誌が盛んに
出版され、所謂ブランドブームの走りの頃だったと記憶しています。


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写真3) 同上 絵付けのクローズアップ

ロイヤルコペンハーゲン独特の色彩とタッチで、質の高い絵付
けでした。縁取りののこぎり状の金彩が特徴的ですね。この当事、
サクソンフラワーには「リッチ」と「ライト」の二種類がありました。


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写真4) Rコペン 「サクソンフラワー ライト」

「ライト」の装飾は、花絵付けが多少簡略化されており、絵付師の
負担を減らした廉価版です。金彩も単なるラインで、のこぎり状に
なっていない事でも「リッチ」と区別できます。


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写真5) 「サクソンフラワー リッチ」のマークと品番

「サクソンフラワー リッチ」の装飾品番は「1221」です。これに対
して「ライト」の装飾品番は「493」です。


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写真6) 1920年頃のサクソンフラワーの品番 「4」

もともと、サクソンフラワーの品番は「4」だったようですが、マーケ
ティングの戦略から、リッチとライトに分け、これに際して新しい品番
を用意したと考えられます。


「サクソンフラワー」と類似した装飾に「フリッセンボーグ」(あるいは
フリセンボー 等とも呼ばれていた) という装飾があります。

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写真7)当事の「フリッセンボーグ」のカタログ

「フリッセンボーグ」は「サクソンフラワー」とよく似た花の装飾で
すが、これらはプリントによるものです。とはいえ、花絵のプリント
も6種類のパターンを用意し、絵柄が重ならないように配慮されて
います。また釉薬もアイボリーがかった独特の色で、白磁の「サク
ソンフラワー」とは容易に区別がつきます。「フリッセンボーグ」の
装飾品番は910です。


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写真8) 1981年のカタログと価格表

1981年の日本での価格表を見ると、「フリッセンボーグ」「ヘンリ
エッテ」は掲載されていますが、すでに「サクソンフラワー」はカタ
ログの中に見られません。しばらく前までは、「サクソンフラワー」
は店頭で見かけましたので、恐らくこの時期に製造が中止されたと
思われます。この後、2004年頃に復刻版として、「サクソンフラワ
ー」が一時的に製造されましたが、これは「ライト」の方だったと思い
ます。

いずれにしても、コペンが製造の拠点を東南アジアに移している
現在、高度な技術を要する上絵付けの「サクソンフラワー」は、今後
コペンの製造ラインに乗る事はまずないのではないでしょうか。マー
ケティングやコスト、製造の手間を考えると、もはや商品として成り立
たないのでしょう。昔からの磁器大好き人間には、ちょっと寂しい思い
を隠せません。



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2012年12月18日

Oluf Jensen のクリスマスプレート 1925年                  ロイヤル・コペンハーゲン

クリスマスも近いので、今回はロイヤル・コペンハーゲン
のクリスマスプレートを紹介しましょう。

今回紹介するのは1925年に出されたクリスマスプレートです。
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写真1)R・コペンハーゲン クリスマスプレート 1925年

このプレートは「クリスチャンハウンの古い家」と題された、オルフ
イェンセン(Oluf Jensenn)のデザインになるものです。
クリスチャンハウンというのはコペンハーゲン近くの運河のある
所ですね。有名なのでご存知の方も多いでしょう。
クリスマスツリーを抱えたお父さんが、外灯に照らされた街角を曲
がって行きます。窓明かりと星が寒さと静けさを感じさせます。
個人的に大好きなデザインのクリスマスプレートです。

実は、これには原画があります。
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写真2)Oluf Jensen による鉛筆画  1904年

鉛筆の線描で細かく描き込まれており、静寂を感じさせるモノトーン
が生きています。画家の力量が見る者に伝わってくる素晴らしい作
品と思います。

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写真3) 同上 部分 

この原画では、クリスマスツリーは描かれておらず、男が佇んで
いるだけです。外灯や街明かりはそのままですが、星はありません。
しかし、この絵がクリスマスプレートの元になっていることは、誰の
目にも明らかでしょう。

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写真4) 作者のイニシャルと年号

そして、ちょっと驚くのはこの作品が1904年に描かれたという事
です。クリスマスプレートに採用されたのが1925年、つまり原画が
描かれてから21年も後にクリスマスプレートになったのです。作者
のイェンセンはこの構想を21年も温めていたのでしょうか?どうい
った経緯でこの作品がクリスマスプレートに採用されたのか、今と
なっては知る術もありませんが、色々な推理をしてみるのは楽しい
事です。

絵画は当店でご覧になることができます。どうぞ遊びにいらしてく
ださい。


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