その他

2019年01月04日

明けまして、おめでとうございます   元旦の富士山と山中湖

新年初のブログは、富士山の初日の出の写真を
ご覧頂いています。

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写真1) 元旦の富士山

初日の出の前、富士山が徐々に赤く染まり始めます。
お正月の朝は快晴でした。


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写真2) 初日の出

富士山の反対側の山中湖側から、初日が昇っていまし
た。拍手やシャッター音と歓声が上がりました。今年も
平和な年でありますようと手を合わせました。


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写真3)富士山のアップ


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写真4) 山中湖の湖面

山中湖の湖面も初日を映しています。温度差で湖面から
霧が沸き立っています。


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写真5)湖面の霧


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写真6) 元日の夕景

元日の夕方には、幻想的な雲が現れました。

今年も何卒よろしくお願い致します。


次回からは、またマイセンを始めとする西洋陶磁器に
関するブログに戻ります。



アンティーク西洋陶磁器専門店 
   アンティーク アーカイヴ  東京 二子玉川
         TEL-03-5717-3108
   ホームページはこちらです  
http://archiv.jp/




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2018年12月27日

2018年 平成の年も暮れようとしています

今年の師走、お店の催事に本当にたくさんのお客様
にお越し頂きました。おもてなしのシュトレンも十分にワ
インも十分の用意したつもりでしたが、最終日には足り
なくなるほどでした。 本当に有難うございました。


さて、例年のように今年最後のブログは、マイセン市の
夜景を紹介しましょう。

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写真1)アルブレヒツブルグ城の夜景

エルベ川にかかる新大橋エルブタールブリュッケからの
お城です。川面に映る光が、川の流れがとても穏やかな
事を示しています。


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写真2)大聖堂の尖塔

お城は丘の上に建てられていますが、丘の下の道から
見上げて撮ったものです。アルブレヒツブルグの城の歴
史が迫ってくるようでした。

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写真3)ブルグ通りと聖母教会

お城の丘の上から見たマイセンの旧市街です。マルクト
広場にある聖母教会の尖塔が静かにたたずんでいます。


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写真4)マイセン旧市街の赤い屋根

写真3)と同所からエルベ川方面を望む風景です。左端
に鉄道橋が見えます。


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写真5) 森からの風景

最後はクイズにしてしまいましょう。お正月休みの間に考
えて見てください。賞品も賞賛もありません。あるのはちょ
っとした自己満足だけです。

[問題]
マイセン市にある名所です。ほとんど暗くなった夜の森に
分け入って撮りました。何の建物か当ててみて下さい。
ヒントはありません。


今年も本当にお世話になりました。お客様はもちろん、関
係者の方々にも深く御礼を申し上げます。感謝」感謝以外
の言葉が見つかりません。

皆様、誠に有難うございました。どうぞ良いお年をお迎え
ください。



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   アンティーク アーカイヴ  東京 二子玉川
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2018年11月11日

今年もシュトレンの頃  ドレスナー・クリスマス・シュトレン     シュトレーン ドレスデン

11月も半ばになると、ドレスデンではクリスマスの
お菓子・シュトレンがいっせいに売り出されます。

今年は、今までのシュトレンが手に入らなくなってし
まったため、他のお店のものを直輸入しました。

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写真1) 今年のシュトレン 1kg

といっても、現地のドイツ人と相談して、今までに負
けないようなシュトレンを選びました。

ご存知のように、「ドレスナークリスマスシュトレン」
という名称が許されるのは、法律で決まったレシピ
に忠実な作りで、ドレスデン近郊の決まったお店だ
けです。

これらのお店のシュトレンには、馬に乗ったアウグ
スト王の金のラベルが貼られています。

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写真2) アウグスト王の金のラベル

今回入手したシュトレンにも、もちろんこのラベルが
貼られています。ドイツ人のアドバイサーによれば、
「このブランドなら間違いない」との事でしたが、や
はり実際に試食するまでは不安でした。



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写真3)シュトレンの外箱

今回のシュトレンは大手のブランドでしたので、とて
もスムーズに入手できました。問い合わせに対して
の対応も親切で、発送までの時間もとても早いもの
でした。


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写真4) シュトレン 1kg 本体

シュトレンは大きい方が美味しいと2kgのものを勧
められたのですが、扱いやすさから、今まで通り、
1kgのものを選びました。 最近の日本製シュトレン
はどこのものでもサイズが小さく、ここが一番の違い
と思います。

去年までのシュトレンに比べて、まぶした砂糖が若
干少なめのように感じますが、形や色はほとんど同
じです。前述ようにレシピが細かく決められているの
で、「ドレスナー・クリスマス・シュトレン」である限り、
それほど大きな違いはないのかもしれません。


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写真5) 切り口

で、試食です。
香や風味は、とても美味しく思います。レーズンや
ナッツの入り具合もグッドです。
問題はしっとりとした歯ごたえです。
到着当初の歯ごたえは若干パサついていたように
感じましたが、日をおくと熟成してしっとりとしたきま
す。実際に1週間の間にとてもしっとりとした良い歯
ごたえになりました。

シュトレンはアドベントの期間(降臨節 クリスマスの
4回前の日曜日 2018年は12月2日から12月25日
まで)に少しずつ食べるものなので、日持ちがし熟成
していくように作られています。今回のシュトレンは20
19年の1月3日が賞味期限です。(風通しのよい冷暗
所に保存し、冷蔵庫には入れないで下さい。)

今年のシュトレンはこれに決めましたので、12月に
恒例の「アンティーク アーカイヴのクリスマス」の期
間に、お茶菓子としてお出し致します。シュトレンの試
食だけでも結構ですので、どうぞご来店下さい。
(催事の詳細は別途掲載いたします)




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2018年08月31日

マイセンの芸術家 オットー ・フォイクト キツネのリトグラフ

今回のブログでは、マイセンの芸術家オットー・エデュアルド・
フォイクトのリトグラフを紹介します。


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写真1)オットー・フォイクトのリトグラフ 1920年頃

オットー・フォイクトはユーゲントシュティール期マイセンの最も
重要な芸術家の一人といえるでしょう。

オットー・フォイクトは1870年にドレスデンで生まれました。当時
ドレスデンにあったビレロイ&ボッホ窯で陶芸を学び、その後
1890年から95年までKPMベルリン窯で働きました。
マイセン窯はその才能を見込んで彼を招聘し、フォイクトは花の
絵付け師として1896年から働きます。彼の花絵は卓越しており、
当時マイセン絵付けの最高峰であったブラウンズドルフ教授の
後継者とされていたほどです。

フォイクトはマイセンで華々しい成果をあげますが、これについて
はまた別の機会にふれましょう。

今回紹介のキツネのリトグラフは、マイセンで働きながらフリーの
芸術家として描いた作品です。キツネの色々なポーズが、生き生
きと描かれています。

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写真2) ドイツの狩猟 表紙

このキツネのリトグラフは、「ドイツの狩猟」と題された作品集
からの1ページです。当初は動物にあまり関心がなかったようです
が、観察するうちにどんどんと魅せられていったと語っています。
ドレスデン、ライプチヒ、ベルリンなどの動物園を回り、このシリーズ
を完成させました。


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写真3) 直筆のサイン

フォイクトは「日本人の描き方が理想である」とも語っていますが、
浮世絵や日本画などに大きな関心をもっていました。
作品にはO.E.フォイクト マイセンと直筆のサインが入っています。


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写真4)作品集の限定番号

この「ドイツの狩猟」は限定で作られたもので、番号が入っています。

当方のお客様にも、熱烈なキツネファンが複数いらっしゃいますが、
フォイクトのキツネはいかがでしたでしょうか。


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2018年06月30日

マイセン アルブレヒツブルグ城 銅版画 

今日はドイツからの友人会い、旧交をあたためました。
本当にしばらくぶりでしたので、とても懐かしかったです。
また、マイセンを旅したくなりました。

という訳で、今回はマイセンのお城の古い銅版画を紹介しましょう。

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写真1)マイセン市とお城の銅版画  1840年頃

この銅版画がいつ作られたのかははっきりしませんが、間違い
なく言える事は1860年以前だという事です。マイセン市の町の
様子や、エルベ川にかかる橋の形状から推測できるのですが、
マイセン磁器のファンにとって見逃せないのは、お城の一角から
煙が上がっていることです。これは言うまでもなく、マイセン磁器
工場からの煙です。

マイセン磁器工場は、1860年に現在の場所であるトリビッシュ
タールに移転していますので、この銅版画が製作されたのは、
少なくとも1860年以前と分かるのです。


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写真2) アルブレヒツブルグ城の写真

写真2)は古いモノクロ写真です。この写真の撮られた年ははっきり
しています。アメリカで出版された旅行記の写真で、1896年に撮影
されました。もちろん、煙は見えません。


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写真3) 銅版画 クローズアップ

一方、銅版画をアップにすると、お城からの煙がはっきりと分かる
と思います。尖塔の右に大きな屋根の向こうから、煙がモクモクと
上がっています。という事は、この場所に工場の焼成窯があったと
いう事です。


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写真4) 写真 クローズアップ

角度や縮小率が違って見にくいですが、1896年の写真には煙は
全く見えません。恐らくマイセン磁器工場の移転に伴って煙突など
の構造物は全て解体されたのでしょう。


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写真5) 現在のお城の姿

現在のお城は、二本の尖塔が特徴的ですが、これは1908年に建造
されたものです。もちろん、マイセン磁器工場は跡形もなく、窯がどこ
に位地していたのかも最近まではっきりしていませんでした。
マイセンが300周年を迎えた2010年に窯跡が発掘され公開されまし
たが、今ではまた元のように埋め返され、一般の観光客にはその
痕跡さえ分かりません。

お城の中のマイセン磁器工場がどんなものであったのか、磁器ファン
には非常に気になるところです。



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2018年01月09日

明けまして、おめでとうございます。

明けまして、おめでとうございます。

お正月には富士山を見に行ってきました。
陶磁器とは関係がありませんが、本年初のブログは、
富士山の写真で始めたいと思います。

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写真1) 山中湖からの富士山

日の出前、初日の光で富士山の山頂が赤く染まりました。
今年もお正月も穏やかな晴天で始まりました。

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写真2) 山中湖からの初日の出

山中湖の初日の出です。雲ひとつない快晴で、山脈から初日が
上ると、暗いうちから待っていた人々から歓声があがりました。


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写真3)富士山に沈む夕日

1月1日の日の入りは、富士山の山頂近くに太陽が沈みます。
場所によってはダイヤモンド富士になるのですが、この日は雲が
多かったので、ダイヤモンドにはなりませんでした。


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写真4)夕焼けの山中湖と富士山

雲が出た分、面白い夕焼けになりました。富士山は一日として
同じ夕景はありません。


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写真5)夜景

日が完全に沈むと、雲が散ってゆき、イルミネーションと富士山が
見事な風景を作ってくれました。
今年もよい年になりそうな、そんな一日でした。


本年もアンティーク アーカイヴをよろしくお願い致します。

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