レディ・ウェポン

  • author: driftingclouds
  • 2004年12月19日

ローマで起きた暗殺事件、CIAの新米エージェント、ジャック(呉彦祖 ダニエル・ウー)は犯人の女を取り押さえるが、女は何者かに殺されてしまう。
殺したのはマダムM(黄佩霞 アルメン・ウォン)という暗殺集団のボス。
彼女は世界中から身体能力に長けた少女を誘拐し、南の島で暗殺者として育てていたのだ。
シャーリーン(李美[王其] マギーQ、中島美嘉入ってます)とキャット(安雅 アンヤ、工藤静香+松たかこ÷2?)もその少女たちだった、6年もの辛い訓練をお互いに慰めあって乗り越えて来た二人だが、暗殺者になるための最後の試験とは、お互いに殺し合いをして最後に生き残った者だけが選ばれるというものだった…
しかし、彼女たちが優秀だったために特例としてシャーリーンとキャット、そしてジン(李幸 ジュエル・リー)の3人が残された。
あるとき、香港での仕事の最中シャーリーンは母親(鄭佩佩 チェン・ペイペイ)と出会う、そしてローマ以来ずっとマダムMを追っていたジャックとも…

監督・アクション振付けは程小東(チン・シウトン)、製作は王晶(ウォン・ジンバリー・ウォン)
前半、彼女たちが生き残るまではハードボイルドな感じでかなり良かったのですが、後半がニキータの出来損ないみたいでぐずぐずになっちゃう、せっかく3人も残したのに、それがあまり効果を上げてるとも思えないしなぁ。

う〜ん、だけど程小東の振付けはやっぱり美しいねぇ〜
美しい女性の身体を張ったアクションは観ていて気持ちがいいわぁ。
CGをそれほど使ってないのでありえね〜という動きが少ないのと、やたらとカット割ったりしないので、そういう面では大満足でした。
鄭佩佩 さんはマダムMじゃなかったのですね(そう聞いていたので)
これで話がもうちょっとなんとか…とはいえ、木戸銭分は楽しませるぜ、な王晶精神にのっとったある意味、正調香港映画と言えるのかも。
全編英語だったのにはちょっと驚き、主演の3人(マギー、アンヤ、彦祖)は全員アメリカ育ちなのね。

あ、そうそう男性には嬉しいことに香港映画には珍しく、乳が出てますよ、乳。(嫁入り前の娘の言うことか?)

こういう映画の感想は早いな、私。

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