『ベルヴィル・ランデブー』とついでに『ハウル』も

  • author: driftingclouds
  • 2005年01月10日

面白〜い。この冬3本アニメ観たけど、これが一番のお気に入りかも。
『今、おばあさんが元気!』というコピーは この映画にこそふさわしいね。
極端にデフォルメされた絵、セピア調の色使い、シュールなユーモア感覚、ジャック・タチ、などなど、もしかするとちょっと好き嫌い別れるかもという気もするのですが、私はすっごく好き。
主人公のスーザおばあちゃんだけじゃなくてベルヴィル婆シスターズのキャラも最高。ただし、○○○尽くしの食事にはちょっとゲッ…
犬のブルーノもブサカワイくて大好き、脇のちょっとしたキャラも味があって楽しい。
最後のシャンピオンの一言で、この映画が素晴らしい愛情の物語でもあった事にも気づかされる。
イマジネーションとは、エモーションとはこういうものよね。
それと、音楽が素敵。アカデミー賞のときの演奏はこういう事だったのか、と今さらながら納得しました。
サントラ欲しかったのに売り切れてたよ…
あと、エンドクレジットは最後まで席を立たない事。

ついでだから『ハウル』のことなんかも。
ストーリーがないとかラストがどうとか言う以前に、キャラクターも絵作りもまったく魅力が無かったんですよね…私にとっては。
あのお城が動くところはさすがにおお!って感じでしたが、その感覚が持続せず、どのキャラの感情もよくわからんままになんだか置いてけぼりくったよな気分。。
私、世間では酷評だった『紅の豚』はけっこう好きなんですけどねぇ。はっ!ただのオヤジ好き…?

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ベルヴィル・ランデブー

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  • [ ナカナカノモノ ] 2005年01月12日 23:56

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