スーパーサイズ・ミー

  • author: driftingclouds
  • 2005年01月13日

人は「マクドナルド」だけで生きていく事が出来るのか?身体を張って実験してみました。という、まるで『電波少年』の企画みたいな映画。

その結果は実に驚くべきものだったけど、実際にあの量(スーパーサイズ)を日常的に目にしているわけではなく、とてつもなく太っている人を見かける事も少ない日本人にとっては、どこか対岸の火事に見えてしまうのも確か。
映画の終わったあと、隣のカップルが「なんかマック食べたくなっちゃったね」と話していたのが象徴的。
でも、チキン・ナゲットだけはもう食えないかも。

あと、ベーグルの小麦粉の量がトースト5枚分てのも驚きだった。もっとも、NYで食べたベーグルの大きさを考えれば納得したりして。

マイケル・ムーアみたいに、アジテーションに走らない分エンターテイメントとして面白く見ることが出来ました。
もう少しつっこんで欲しかった(子供を取り込むメディア戦略の部分とか、なぜ中毒のような症状が起きるのか?とか)部分もあるけれど、そうやって少し引いてみせたからこそ「スーパーサイズ販売中止」という成果を上げる事が出来たのかも。(マクドナルド本社は映画との関係を否定)

ちなみに私自身は、マクドナルドを含むファーストフードは年に数回しか食べない。清涼飲料水も滅多に飲まないし、コーラを最後に飲んだのは何時だったのか思い出せない(多分10年以上前)
なのに、お世辞にも痩せているとは言いがたい(というのは控えめな言い方だな…痩せなきゃ…)のは、なぜだ?

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この記事へのコメント

肝臓が悪くなったり、コレステロール値が高くなったりとかいうことより、「セックスが弱くなった」ことの方が男性にとっては衝撃だったみたいですが、私は実験を始めて5日くらいたったところで、既に顔がむくんでブヨブヨになってたことがショックでした。
5日でブサイクにはこんなに簡単になれるのに、5日で美しくなるのは絶対に無理なのはなぜだ。おかしいじゃないか。

1. Posted by ako 2005年01月14日 11:45

>5日でブサイク

体重戻すのに1年もかかってるんですもんね。
その間、彼女のあの料理を食べ続けたんでしょうか?
そっちの方が苦行に思えるのは、なぜでしょう。

アメリカ人はほどほどってもんを知らんのか?というのが一番の感想。

2. Posted by KEI 2005年01月15日 00:06

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