『マッスルモンク』再び

  • author: driftingclouds
  • 2005年03月23日

初めて見たときの感想はこちら
前回は香港版を英語字幕で観たのでどうも良くわからないところが多くて、特に後半の問答のあたりはさっぱりワケワカメだったのですが、今回字幕付きで観て少しは理解できました。
テーマとするところも何となく腑には落ちたのですけど…

因があって果がある、どんなに努力しても前世の業を乗り越えられないんだとしたら、現世の生は何のためにあるのでしょう?
その辺りの考え方がどうも私には受け入れられなかったのですけど。
あれじゃあ、あんまりセシリアが可哀想じゃぁないですか。

あと、前半と後半がまるで違う映画になってしまう、その切り替えの仕方があまりに唐突で上手くいってないと思います、やはり。
あのボディビル大会も何のためにあるのか…サービス?
しかし、夜のシーンはやはりいいですね。そこだけはさすがに杜[王其]峰(ジョニー・トー)

でも、これって全体としては杜[王其]峰の映画というより、韋家輝(ワイ・カーファイ)の仕事の比重が多かったのではないかと推測しているのですが。
だって、最後の最後でまったく違う映画になっちゃった『喜馬拉亞星』と似てるんだもの…

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この記事へのコメント

きょう、果も因されたみたい…

1. Posted by BlogPetの「lauchin」 2005年03月26日 11:11

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