ダニー・ザ・ドッグ

  • author: driftingclouds
  • 2005年07月05日

幼い頃に誘拐され、高利貸しのバート(ボブ・ホスキンズ)に闘う犬として育てられたダニー(李連杰)
ふとしたきっかけで、盲目のピアノ調律師サム(モーガン・フリーマン)と出会う事によって徐々に人間らしい感情を取り戻していくのだが…
と、いうわけで、フランスの王晶(ウォン・ジン/バリー・ウォン)こと、リュック・ベッソン(製作)とりんちえのコラボレートによるえっと…何作目だっけ?まあ、どうでもいいや。
監督は『トランスポーター』のルイ・レテリエ。

童顔&子犬目のりんちえに犬として育てられた男を演じさせるというだけで、勝利確定、みたいな映画。さすが王晶(違う)、目のつけどころがよろしい。
ストーリはつっこみどころが満載だけどそこはまあ、許容範囲か。王晶だし(だから違うって!)
意外な事にメインはアクションじゃなくて、ダニーが人間性を取り戻していくその過程。おお、りんちえ意外と演技上手いじゃん!(失礼)
最初のどんよりとした意志のない顔から、愛するものを守る為に闘う男への変化を見事に演じておりましたよ。
始めてのキスシーンというふれこみのシーンは……………あれだけかい!でしたが。
アクションシーンはピンポイント、でもけっこう過激なのですが、さすがの身体のキレと、すこしはアクションの見せかたがわかっているらしい監督(だって今まで酷かったから…)のおかげで見応えのあるシーンになっております。
動作設計はユエン・ウーピン。
出てるだけで、映画の格が一段階ぐらい上がって見えるモーガン・フリーマンは言うまでもないし、ボブ・ホスキンズの不死身な悪役っぷりもよかったっす。
非道なやつなんだけど、なんとなくユーモアがあるのね。
で、ふと思ったんですけどりんちえは『モナリザ』のボブ・ホスキンスみたいな役やったら似合うんじゃないのかしらん。
いくら童顔でももう42だもの、いつまでもおぼこい役はやってられないし。

いや、中国に戻って一生弁髪結っててくれてもOKだけどさ。

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■ダニー・ザ・ドッグ

 贈尊の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り・てと闘いに明け暮れていた。首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う.

  • [ ルーピーQの活動日記 ] 2005年07月06日 11:48

『ダニー・ザ・ドッグ』を観て来ました!

#89 『ダニー・ザ・ドッグ』 DANNY THE DOG ☆コピー☆ 『ニキータ』『レオン』に続き また一つ心を引き裂かれる 愛の感動アクション大作が誕生した 2005年6月25日(土) 丸の内プラゼールほか 松竹・東急系にて全国ロードショー 2004年9

  • [ ★☆★風景写真blog★☆★Happy infectio... ] 2005年07月06日 17:47

この記事へのコメント

こんにちは。
リュック・ベッソン=フランスの王晶!
そうか!そうだったのか!!
膝を叩くあまり皿が割れそうになりました。
一見芸風が違うので気がつかなかったのですが、そっかー。
あくの強いリンチェイ、たしかに見たいですね。

1. Posted by きたきつね 2005年07月05日 13:15

きたきつねさん、こんにちは
私もこれを思いついたときに、ちょっと自画自賛しました。
なにげに新人発掘に熱心なところも共通点かも。

2. Posted by KEI 2005年07月06日 00:39

幼い頃におかげをホスキンズしなかったよ。


3. Posted by BlogPetの「lauchin」 2005年07月08日 09:43

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