ラヴァーズ&ドラゴン(小白龍情海翻波)

  • author: driftingclouds
  • 2005年07月25日

whitedragon

すいません、ちょっと今頭の中が中華モードで。
EP3とか蝙蝠男事始とかず〜っと懸案の百萬弗娘とかいろいろ…はそのうち書きますええ、きっと。

黒鳳(張柏芝/セシリア・チョン)は玉の輿を夢見るごく普通の女子大生だったが、ある日、盲目の殺し屋、一地鶏毛(呉鎮宇/ン・ジャンユー)と闘って怪我をした女剣士の白龍を助けた事から、彼女の力をインストール(笑)されてしまい、義賊 小白龍として働く事に。
一地鶏毛が恋人の皇子の命を狙っている事を知った小白龍は彼を倒そうとするが、その闘いの中で怪我をしてしまう。
一地鶏毛は彼女を自分の住処に連れて行き、かいがいしく世話をする。やがて…

この映画、武侠片かと思って見ていると、途中からラブコメになってしまうという…それでがっかりする人もいるかもしれないけど、私は好きですわ。
この映画の鎮宇は盲目の殺し屋…ということで『朱麗葉與梁山伯』で私をノックアウトした目の演技は封印…かと思ったんですが、なんかいろいろ小細工をするよこの人は(褒めてます)
目をつぶってるときと半眼と目を開けてるのと3種類を自在に使い分け。何でも座頭市を参考にしたらしい。そういや、動きもどことなく勝新に似ております。

気が強くてわがままな小白龍と、殺し屋のくせにちょっとヘタレでロマンチストな一地鶏毛(なにしろ「目が見えたら見たいものは星、海、大地と、そして君」なんて言っちゃうのだ…ん?もしかして『星願』に同じ台詞なかったっけ?)の掛け合いに笑わされ、そしてちょっとほろっとしてしまう。
香港映画らしいご都合主義も目につくけど、いいなぁ、こういうの。

監督は『オーバーサマー』『朱麗葉與梁山伯』と同じ葉偉信(ウィルソン・イップ)。
劉青雲に杜[王其]峰がいるように、鎮宇には葉偉信がいるということかな。すごく相性が良いんでしょうね。
『ザ・ミッション』や『無間序曲』みたいなカッコ良さは無いんだけど、凄く魅力的に見えるのね。

そうそう、おまけでついている日本版のトレーラーはちょっとどうかと思うよ…

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ラヴァーズ&ドラゴン

“女剣士 VS 座頭市” 剣が切り裂く盲目の愛 <ストーリー> 伝説の女剣士白

  • [ any's cinediary ] 2005年09月15日 01:13

この記事へのコメント

面白そうですね。
>日本版のトレーラーはちょっとどうか
本編と雰囲気が全然違うとかですか?
予告編って、繋ぎ方でどんな風にでもなってしまいますよね。この手の映画ならこういう感じに作っておけばいいか、みたいに作ってそう。

1. Posted by KIKI 2005年07月28日 18:13

>この手の映画ならこういう感じに作っておけばいいか

まさにそういう感じなんですよ〜
まるで超アクション大作のようで、あれを見て期待した人には絶対がっかりされそう。
それ以前にどこで予告を流すのか?が疑問なんですけどね。
店頭でばんばん流してくれるような大手の作品でもないし。

2. Posted by KEI 2005年07月29日 00:36

ツ○ヤで借りてきて見ました。こちらで読んでいたのに、まんまとウルウル来ました。
マック万頭や、張柏芝の「顔は綺麗だけど声が鈴木紗理奈」も良いですよ。

トレーラー、やりすぎ・・・

3. Posted by KIKI 2005年07月29日 23:31

張柏芝の笛で踊る呉鎮宇もよかったですよね。
私もツ○ヤで借りたのでもう返してしまったのですが、何となくまた見たくなるような気がしてDVD買うかどうか悩みちうです。
香港版にするか…

4. Posted by KEI 2005年07月31日 01:57

はじめまして。
りえさんのところからやってきましたanyと申します。
香港映画大好きなんですが、この作品はこれぞ香港といった感じで、大笑いさせて頂きました。
フランシス・ン、セシリア・チャンの二人はアクションもこなしてて良かったです。
ちなみに僕の中で、この作品は完全にコメディとなってるかもしれません(笑)
TBさせて頂きます。よろしくお願い致します。

5. Posted by any 2005年09月15日 01:12

anyさん、こんにちは。
トラックバック&コメントありがとうございます。
>これぞ香港
ほんとにそうですよね。一般受けはしづらいかもしれないですが…
私には、つっこみどころも小ネタもいちいちツボにハマる映画でした。
こちらからもトラックバックさせてもらいますね。よろしくおねがいします。

6. Posted by KEI 2005年09月15日 01:53

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