皇帝ペンギン

  • author: driftingclouds
  • 2005年07月29日

ここのところ、毎年夏の恒例となっている感のあるフランスの生物ドキュメンタリー

もう、予告編を見た時から楽しみだったのですよ。
あの赤ちゃんペンギンの可愛さといったら、まさに歩くぬいぐるみ。
あれを見るだけでも幸せな気持ちになれそう………

確かに映像は文句無く素晴らしいです。
あんなにも過酷な条件下で必死の子育てをするペンギンの姿には畏敬の念すら覚えたのですが…

しか〜し!

感情過多なドラマ仕立てのナレーションに萎え萎え…(ちなみに見たのは字幕版ですが)
リモコンの消音ボタンを押したい、と見ている間中思っておりました。

あと、ペンギンに感情移入するあまり、彼らを襲う他の生き物を怪物扱いするのはどうかと思いますね。
彼らだってあの土地でえさを穫らなければ死んでしまうのですよ?

制作者はもうちょっと映像の持つ力を信じた方がいいのでは、と。
あれだけの映像を撮りながら、もったいない。

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野生には、作り物でないドラマがある◆『皇帝ペンギン』(吹替版)

7月24日(日)TOHOシネマズ木曽川にて 南極で厳冬の中、ただ子孫を残すためだけに生きる皇帝ペンギン。 その生態を描いたドキュメンタリーである。 最近公開されたドキュメンタリー作品では『WATARIDORI』と『ディープ・ブルー』も観たが、私はこの『皇帝ペンギン』に一番

  • [ 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」 ] 2005年07月30日 08:49

この記事へのコメント

KEIたちが、フランスで可愛条件下や、大きい文句といいのでは気持ちと、字幕とか、ナレーションなどを畏敬しないみたい…


1. Posted by BlogPetの「lauchin」 2005年07月29日 09:48

>感情過多なドラマ仕立てのナレーション
もっと淡々としているのかと思いました。耳栓持って見に行こうかしら。

過酷な環境といえば、連日35度を超える名古屋の動物園のペンギンも可哀想ですよ。
炎天下、足を地面から浮かせて踵だけで立っている姿は涙を誘います。生ぬるい水槽を泳いでいる姿はいじらしいです。

2. Posted by KIKI 2005年08月03日 22:35

耳栓はいいアイデアかもしれません。
DVD出たら音を消して見てみようかしら。

この暑さは寒い国の生き物には過酷ですよね。足、やけどしたりしないんでしょうか。

3. Posted by KEI 2005年08月05日 03:28

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